編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、プロトキラー攻略における最適な冒険スキルの優先順位や立ち回りが気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には、プロトキラーを安定して討伐するためのスキル選択や編成の疑問が解決しているはずです。
1 プロトキラー戦でのバギボール取得最優先
2 石人形の最優先撃破によるスカラ解除
3 控え交代によるビームダメージの分散
4 装備スキル重複回避のための編成調整
それでは解説していきます。
プロトキラー攻略で最優先すべき冒険スキルの優先順位
ドラゴンクエスト スマッシュグロウ(スマグロ)の祠ボス「プロトキラー(難しい)」は、ルーキーパネル6日目のミッションに指定されている大きな壁です。
この難関を突破するために最も重要となるのが、戦闘中に選択していく「冒険スキル」の優先順位です。
ここでは、プロトキラー戦においてどの冒険スキルを最優先で取得すべきか、その詳細を論理的に解説します。
プロトキラーにバギボールが圧倒的に有効な理由
プロトキラー戦における最大のダメージソースであり、攻略の要となるのが「バギボール」です。
バギボールは、プレイヤーの周囲を展開しながら自動で敵を索敵し、多段ヒットによる大ダメージを与える非常に強力なスキルです。
プロトキラーをはじめとする本クエストの出現モンスターは、バギ(風)属性の耐性が低く設定されています。
そのため、他の属性スキルと比較しても、バギボールによるダメージ効率は圧倒的に高くなります。
また、プロトキラー戦ではボスの激しい突進やビーム攻撃を避けるために、常にフィールドを移動し続ける必要があります。
自分で正確に狙いを定める必要のある物理攻撃や、詠唱が必要な呪文とは異なり、バギボールは「回避運動に専念しながらでも自動で敵を削り続ける」という最大のメリットを持っています。
移動しながらでも火力を一切落とさずに攻撃できるため、生存率を大幅に高めつつボスを確実に削ることができるのです。
プロトキラー攻略でバギボールに次ぐ優先スキルのTierリスト
プロトキラー攻略を安定させるために、選択すべき冒険スキルの優先度をTier(段階)形式でまとめました。
基本的にはTier Sであるバギボールを最優先に確保しつつ、状況に応じて移動速度や生存力を高めるスキルをピックアップしていくのが理想的な選択です。
| 優先度(Tier) | 冒険スキル名 | 主な効果とプロトキラー戦での役割 |
|---|---|---|
| Tier S | バギボール | 自動索敵の多段風属性攻撃。本クエストの主力。 |
| Tier A | 速度アップ / 早足 | 回避性能を劇的に向上。ボスの直線ビームや突進を回避。 |
| Tier A | 連鎖打ち | 攻撃のヒット数を増加させ、バギボールの火力を底上げ。 |
| Tier B | デインソード | バギボールが引けなかった場合のサブ火力。一定の削り性能。 |
| Tier B | 癒やしの波動 / 回復 | 避弾時の保険。ピンチからの立て直しに必須。 |
| Tier C | 巨大化攻撃 | 攻撃範囲が広がるが、ボス単体へのDPS向上には繋がりにくい。 |
このTier表を基準にして、戦闘中のスキル選択フェーズでは常にTier S〜Aの獲得を意識してください。
プロトキラー戦におけるバギボールのスキルレベルと火力比較
バギボールは取得数を重ねてスキルレベルを上げるほど、その威力とヒット数が爆発的に強化されていきます。
以下に、バギボールのスキルレベル上昇に伴う性能の目安をまとめました。
| スキルレベル | 生成されるボール数 | ダメージ倍率(基準比) | クールタイム(秒) | 評価と使用感 |
|---|---|---|---|---|
| Lv.1 | 1個 | 100% | 5.0秒 | 火力としてはまだ控えめ。お供の処理用。 |
| Lv.2 | 2個 | 120% | 4.5秒 | 複数の敵に対して同時にヒットし始める。 |
| Lv.3 | 3個 | 150% | 4.0秒 | 火力が安定し、中ボス戦の削りが楽になる。 |
| Lv.4 | 4個 | 180% | 3.5秒 | 敵に接近した際の瞬間火力が大幅に向上。 |
| Lv.5 | 5個 | 220% | 3.0秒 | ほぼ絶え間なく風の刃が敵を襲う主力レベル。 |
| Lv.6 | 6個 | 270% | 2.5秒 | ボスのHPを数秒で消し去る驚異的な破壊力。 |
最終ボス戦に挑むまでに、バギボールを最低でもLv.5、できれば最大レベルであるLv.6まで引き上げておくことがクリアへの近道です。
プロトキラーの防御を崩す連鎖打ちとデインソードの有用性
バギボールを主軸にしつつ、それを補佐するアタックスキルとして「連鎖打ち」と「デインソード」が優秀です。
「連鎖打ち」は、バギボールによる多段ヒットに対してさらに追加の連鎖ダメージを発生させる確率を持ちます。
手数が多い盗賊の通常攻撃やメタルウィングの必殺技とも相性が良く、全体のDPS(秒間ダメージ)を効率よく引き上げてくれます。
「デインソード」は、直線上に強力な雷光を放つスキルで、バギ属性ほどではないもののプロトキラーに対して有効なダメージソースとなります。
バギボールの選択肢がスキル選択時に提示されなかった場合は、次点のアタック手段としてデインソードを確保しておくと良いでしょう。
プロトキラー戦の生存率を高める回復スキルと巨大化攻撃の選択基準
プロトキラーの猛攻をしのぐためには、火力だけでなく生存スキルとのバランスも考慮する必要があります。
回復スキル(癒やしの波動など)は、戦闘中にどうしても避けきれなかった大ダメージからの復帰に欠かせません。
特にボス戦の後半では、プロトキラーの攻撃が激化するため、1枠は回復スキルを確保しておくとクリアが安定します。
一方で「巨大化攻撃」は、自身の攻撃判定を大きくする効果がありますが、プロトキラー単体に対するダメージ効率の向上はそれほど見込めません。
道中の雑魚敵をまとめて処理する際には便利ですが、ボス戦単体での有用性は低いため、優先度はTier C程度に留まります。
プロトキラーの攻撃を回避するための移動速度アップの重要性
プロトキラーの「直線ビーム」や「急速突進」は、予備動作が見えてから素早く位置を変えなければ致命傷を負います。
そのため、冒険スキルで獲得できる「移動速度アップ」は非常に重要です。
特に盗賊のパッシブスキルやパネル解放による「早足」効果と重ねることで、敵の攻撃範囲外へ一瞬で離脱することが可能になります。
速度アップを1段階でも確保しておくだけで、回避の難易度が劇的に下がるため、バギボールに次いで優先的に選択してください。
プロトキラー戦で絶対に避けるべきスキルの重複と無駄な選択
冒険スキルの選択や編成において、最も犯しやすいミスが「スキルの重複」です。
例えば、サブメンバーである戦士に「バギボール生成武器(ホーリーランスなど)」を持たせ、同時に魔法使いにも「風のブーメラン(バギボール生成)」を持たせるケースです。
スマグロの仕様上、同系統の冒険スキル生成能力は重複して発動せず、どちらか片方分しか効果が発揮されません。
これは完全に1枠分のスキル枠や武器枠を無駄にしていることになります。
編成の段階で、バギボールを生成する役割は1名のみに絞り、もう片方は別の役割(はやぶさの剣による物理特化やサポートなど)に特化させましょう。
無駄な重複を徹底的に排除することが、限られた戦闘リソースを最大化するための鉄則です。
プロトキラー戦を有利に進めるおすすめ編成とキャラクター育成
プロトキラー(難しい)を攻略するためには、冒険スキルの選択だけでなく、事前に準備するパーティー編成と各キャラクターの育成状況が強固な土台となります。
ここでは、私が実際にクリアした編成を元に、各職業の役割や装備、パネル解放の推奨基準を詳しくレビューします。
プロトキラーに盗賊メインで挑むメリットとステータス基準
本クエストのメインアタッカー(操作キャラ)としては、「盗賊」を起用することを強くおすすめします。
盗賊は元々の移動速度が速く、敵の攻撃を避けながら手数を稼ぐ立ち回りに最も適しているからです。
私がクリアした際の盗賊のステータス基準は以下の通りです。
- 職業レベル: 34
- 装備武器: メタルウィング
- 攻撃力: 456
- 最大HP: 390
- 装着メモリ: 悪魔ガーレム軍S / フレイム(おすすめ装備による自動装着で問題ありません)
メタルウィングを採用することで、中距離からの安定した攻撃が可能となり、プロトキラーやお供の敵に対して安全圏から攻撃を当て続けることができます。
特に最大HPは380〜400程度確保しておかないと、ボスの大技を受けた際に一撃で倒されてしまう危険性があるため、メモリの強化やレベル上げで補強しておきましょう。
プロトキラー戦で活躍するサブ戦士とおすすめ武器の性能比較
サブメンバーに編成する戦士は、前衛でのタゲ取り(引き付け)や、ボスへの単体物理火力として非常に優秀です。
戦士に装備させる武器によって、戦闘全体の難易度が大きく変化します。
おすすめの武器性能を比較表にまとめました。
| 武器名 | 主な特徴とプロトキラー戦での評価 | 推奨度 |
|---|---|---|
| はやぶさの剣 | 2回攻撃が可能。必殺技発動時にヒット数が増え、瞬時に大ダメージを出せる。 | ★★★★★(最適) |
| クリスタルクロー | 会心率が極めて高い。ボスの高守備力を貫通して確実にダメージを削る。 | ★★★★☆(高推奨) |
| ホーリーランス | バギボールを生成。ただし、他にバギボール持ちがいれば重複するため適宜調整。 | ★★★☆☆(妥協枠) |
もし「はやぶさの剣」や「クリスタルクロー(クリクロ)」を所持している場合は、必ず戦士に装備させてください。
これらの高火力物理武器を持たせることで、ボスへの決定打が劇的に向上します。
所持していない場合はホーリーランスでバギボール生成役を担わせるのも手ですが、その場合は魔法使いの装備を調整して重複を避けましょう。
プロトキラー戦のサポート役に最適な魔法使いのパネル解放と役割
魔法使いはサブアタッカー兼バフデバフ役として機能します。
装備には「風のブーメラン」を選択し、戦士がバギボールを生成しない場合の「バギボール生成役」を魔法使いに一任するのがスマートな構成です。
魔法使いを運用する上でのパネル解放は、以下のポイントを重視して育成してください。
- 魔導書の獲得力アップ: 5%アップを優先して解放。冒険スキルの恩恵を高めます。
- 魔力の遺武器: 魔法使い自体の火力を底上げするために、可能な限りパネルを解放。
魔法使い自身の物理耐久は低いため、基本的には後方からのバギボール提供と遠距離魔法による支援に徹してもらう立ち回りが強力です。
プロトキラーを素早く討伐するための推奨パネル解放ルート
メインで使用する盗賊のパネル解放は、回避能力と初期移動速度に特化させることが、対プロトキラーにおいて極めて重要です。
最優先で解放すべきパネルルートは以下の通りです。
1. 移動速度に関連するパネル
- 「早足」の解放: 盗賊の基礎スピードを引き上げます。
- 「パネル7」の通常速度3%アップ: わずかな差に見えますが、ボスの突進をギリギリで避ける境界線になります。
2. 回避スキルに関連するパネル
- 「シャドウステップ」Lv.2: 敵のターゲットを外したり、一時的な無敵時間を利用して緊急回避を行うために必須のスキルです。
この2点にリソースを集中して注ぎ込むことで、操作中の被弾率を極限まで抑えることができます。
プロトキラーのスカラ対策における物理アタッカーと属性武器の相性
プロトキラー戦の難易度を引き上げている要因の一つが、お供の「石人形」が唱える「スカラ(全体守備力極大アップ)」です。
スカラ状態の敵に対して、通常の物理攻撃を仕掛けてもダメージが「1」や「2」といった微小な数値にカットされてしまいます。
これを打破するためには、守備力に依存しにくい属性ダメージ(バギボールなど)や、高威力の必殺技を叩き込む必要があります。
また、守備力を無視してダメージを通せる会心の一撃が狙える「クリスタルクロー」などの相性が良いのも、このスカラ対策という側面があるからです。
基本は「石人形を倒してスカラを剥がす」ことが大前提ですが、万が一スカラがかかっている状態でも、属性物理やバギボールであれば一定のダメージを通し続けることが可能です。
プロトキラーの強力な攻撃を凌ぐビッグシールドとシャドウステップの活用法
サブ戦士のスキルである「ビッグシールド」と、盗賊の「シャドウステップ」は、本クエストにおける最大の生存保険です。
戦士が「ビッグシールド(Lv.2推奨)」を発動していると、ボスの強力な近接攻撃を高確率でガードし、パーティー全体の盾として機能してくれます。
操作キャラクターである盗賊は、プロトキラーが突進してくる直前や、画面外からビームが飛んできた瞬間に「シャドウステップ」を合わせて発動します。
シャドウステップ発動時の無敵時間を利用すれば、本来であれば即死級のダメージを受けるシーンでも、ノーダメージでやり過ごすことが可能です。
スキルが使用可能になったら出し惜しみせず、ボスの大技の予備動作に合わせて積極的に発動していきましょう。
プロトキラー戦における控えメンバーへの交代タイミングとHP管理
戦闘中、操作キャラクターのHPが危険な領域(残り20%以下など)まで減少した場合、無理に戦い続けるのは厳禁です。
スマグロでは、一瞬だけ「控えキャラクター」に交代してダメージを引き受けてもらう、あるいは控えを身代わりにして体制を立て直すテクニックが非常に有効です。
特にプロトキラーのビームが避けられない軌道で飛んできた際、HPの潤沢なサブメンバー(戦士など)に一時交代してダメージを受けてもらいます。
ビームが通過した後に再びメインの盗賊に戻すことで、メインアタッカーの不意の戦闘不能(即死)を防ぐことができます。
この「身代わり交代テクニック」を意識するだけで、難しい難易度でのクリア率が大幅に向上します。
各ステージの詳細な立ち回りと完全攻略ステップ
プロトキラー戦は、全5ステージ+ボス戦という構成になっており、各ステージごとに明確な優先ターゲットと立ち回り方法が存在します。
ここでは、私の実際のクリア動画の立ち回りをベースに、各ステージの攻略手順をステップバイステップで徹底解説します。
ステージ1:左上の石人形を速攻で撃破してスカラを阻止する
出現モンスター
- 石人形(左上)
- その他の雑魚敵数体
攻略手順
開幕直後、最優先で処理すべきターゲットは「左上の石人形」です。
石人形はバトル開始と同時に全体に「スカラ」を展開し、敵全体の物理防御力を大幅に上昇させてきます。
こいつを放置したまま周りの雑魚を攻撃しても、全くダメージが通らず、時間切れや被弾増加の原因になります。
まずは左上に真っ直ぐ移動し、石人形に攻撃を集中させて素早く撃破しましょう。
石人形を倒すと敵全体のシールドアイコンが消え、スカラが解除されます。
その後、防御力の下がった他のキャラクターを順次殴って一掃してください。
ステージ2:バギボールをぶつけながら石人形を破壊する
出現モンスター
- 石人形
- その他のばらけやすい敵
攻略手順
ステージ2も同様に、石人形が最優先ターゲットとなります。
ここまでで取得している「バギボール」を石人形の近くで発動させ、バギダメージをぶつけながら最速で破壊を目指します。
このステージでは敵がフィールド四方にばらけやすく、手動の物理攻撃だけではまとめるのが大変で、余計な時間がかかってしまいがちです。
基本はバギボールを身にまとった状態で敵の間を縫うように移動し、自動索敵による削りを利用して各個撃破していきます。
もし強力なレーザー(ビーム)を撃つ固定砲台などの攻撃が重なりそうな場合は、前述した「控え交代」を一瞬だけ行い、メインキャラのHPを守るように立ち回ってください。
ステージ3(中ボス):左右端の配置から必殺技で石人形2体を落とす
出現モンスター
- 鉄のさそり
- 石人形 2体(左右)
攻略手順
中ボスである「鉄のさそり」戦は、立ち位置の調整が勝敗を分けます。
バトルが始まったら、真ん中ではなく「左端」もしくは「右端」のどちらか一方の端にすぐさま位置取ります。
開幕の初期位置から、石人形が直線上に2体並ぶライン(床のマス目・グリッドを意識)を見極めます。
位置が合わさった瞬間、メイン盗賊の必殺技(メタルウィングの必殺技など)を放ち、直線上の2体の石人形を同時にまとめて撃破します。
この2手で左右の石人形を素早く落とすことができれば、中ボス「鉄のさそり」にかかっているスカラが即座に剥がれます。
スカラさえ剥がしてしまえば、あとは中ボスをひたすら殴るだけの簡単な作業になります。
もし必殺技ゲージが溜まっている場合は、ボスの攻撃を回避するタイミングで必殺技の無敵時間を利用しつつ、一気にダメージを稼いで突破しましょう。
ステージ4:メタッピーから処理し、しびれクラゲの麻痺に警戒する
出現モンスター
- メタッピー(左上)
- しびれクラゲ
- その他の敵
攻略手順
このステージでは、まず厄介な遠距離攻撃や素早い動きを持つ左上の「メタッピー」から優先して倒していきます。
次に警戒すべきは「しびれクラゲ」です。
しびれクラゲはプレイヤーを「麻痺(動けなくなる状態)」にする遠距離弾を飛ばしてくるため、非常に危険です。
ただし、このステージの敵は全体的に耐久力が低いため、ここまでにバギボールのレベルをしっかり上げていれば、バギボールをまとって近づくだけで瞬殺が可能です。
麻痺攻撃の弾道をよく見て、左右へのステップで回避しながら、バギボールの風刃で一気にいぶり殺しましょう。
戦闘終了後の冒険スキル選択画面で「連鎖打ち」や「バギボール」が出現した場合は、最優先で取得してボス戦への準備を整えてください。
ステージ5:時計回りに回避しながらバギボール主体で削る
出現モンスター
- しびれクラゲ(中央)
- 周囲から突っ込んでくる敵
攻略手順
ステージ5では、中央に陣取るしびれクラゲを攻撃しつつ、周囲から勢いよく突っ込んでくる突進系の敵を避ける立ち回りが必要になります。
敵の突撃ダメージは非常に痛いため、中央で足を止めて戦うのは絶対に避けてください。
基本的には、フィールドの外周を「時計回り(あるいは反時計回り)」に大きく円を描くように走り続けます。
走りながらバギボールを周囲に展開させ、追いかけてくる敵をバギボールの自動ヒットで削っていく戦術が最も安定します。
注意点として、中央付近にある「固定砲台のビーム発射装置」に近づきすぎると、プレイヤーキャラクターのターゲットが砲台に吸われてしまいます。
ターゲットが吸われると、肝心の突進してくる敵への攻撃がおろそかになり、火力が大幅に低下してしまいます。
ある程度中央とは距離を置き、外周を回りながらバギボール主体で撃破していく立ち回りを徹底しましょう。
最終的なボス戦突入時の冒険スキルとして、バギボールがLv.5〜6、さらに移動速度アップが確保できていればクリアの準備は万端です。
ボス戦「プロトキラー」完全攻略マニュアル
いよいよ最終ボス「プロトキラー(難しい)」との決戦です。
これまでの道中で鍛え上げた冒険スキルと立ち回り知識のすべてを総動員して挑みましょう。
開幕直後の左移動とメタルスローによる石人形撃破
ボス戦が開幕したら、即座に「左側」へと大きく移動します。
ボスの周囲に召喚されている石人形を、直線上に捉えることができる位置を探してください。
石人形の位置が直線上に並んだ瞬間、速攻で「メタルスロー」などの必殺技を撃ち込みます。
理想は必殺技2発で石人形2体を同時に落とすことですが、ゲージが足りない場合や仕留め損ねた場合は、個別にバギボールを当てて素早く撃破します。
とにかく、ボス戦でも「石人形が生存している間はボスにダメージが通らない」というルールは同じです。
まずはボスを無視してでも、周りの石人形2体を落とすことを最優先に行動してください。
ボス「プロトキラー」へのバギボール密着粘着立ち回り
石人形をすべて排除し、プロトキラーのスカラ(シールドアイコン)が剥がれたら、いよいよボスへの本格的な攻撃に移ります。
メイン操作キャラの物理火力自体はそれほど高くなくても心配ありません。
ここでのメイン火力は、これまでに最大レベル付近まで育て上げた「バギボール」です。
ボスの周囲を回りながら、絶え間なく発生するバギボールがプロトキラーに全弾ヒットするように、適度な距離(密着〜中距離)を維持して粘着します。
敵の直線ビームの射線に入らないように、常にボスの側面や背後を取るように動き回りながら、バギボールをぶつけ続けましょう。
しびれクラゲ登場時の必殺技による即時処理
ボス戦の途中で、お供として「しびれクラゲ」がフィールドに召喚されます。
しびれクラゲの放つ麻痺攻撃をボスの猛攻と同時に受けてしまうと、高確率でそのままハメ殺されて全滅します。
しびれクラゲの姿が見えたら、麻痺弾を撃たれる前に、温存していた必殺技を使って即座に撃破してください。
もし必殺技が溜まっていない場合は、バギボールのヒット範囲にしびれクラゲを巻き込むように立ち位置を調整し、迅速に処理を行いましょう。
ボス戦中合計3回召喚される石人形の処理パターン
プロトキラーは、戦闘中に合計3回、お供の石人形を四方に召喚して自身の守備力を大幅に引き上げてきます。
石人形が召喚されるたびに、ボスへの攻撃を一度ストップし、石人形の処理にシフトしてください。
処理のパターンは以下の通りです。
- 直線上に捉えられる場合: 必殺技で2体同時に撃破。
- 四方にばらけている場合: バギボールをまとって各個撃破を優先。
焦ってボスを殴り続けても、青いシールド(スカラ)がかかっている状態ではダメージが1ケタまで落ち込んでしまいます。
「石人形が出たら最優先で全処理」というサイクルを徹底することが、結果的に最短でボスを討伐するルートになります。
気絶ゲージ発生時の左右攻撃による効率的な気絶奪取
プロトキラーのHPを一定量削ると、画面に「気絶させろ!」という特殊ゲージ(シールドゲージ)が発生します。
このゲージが出現した際は、ボスの「左右」から攻撃を仕掛けることで、ゲージを効率よく減少させることができます。
バギボールを密着させて多段ヒットさせれば、一瞬で気絶ゲージを削りきることが可能です。
見事に気絶(ダウン)を奪うことができたら、ボスは一定時間完全に無防備になります。
このダウン時間中に、残っている必殺技をすべて叩き込み、通常攻撃を連打して一気にHPを削り取りましょう。
後半の「炎まとい状態」の仕様と近接武器の立ち回り
プロトキラーのHPが残り少なくなると、ボスが全身に真っ赤な炎をまとう「怒り(強化)状態」へと移行します。
この視覚エフェクトを見ると「近づいたらスリップダメージを受けるのではないか?」と警戒して離れてしまうプレイヤーが多いですが、それは誤解です。
この炎エフェクトは、プロトキラー自身の「攻撃力アップ」を示しているバフ表示であり、周囲へのダメージ床判定や接触ダメージ判定は存在しません。
したがって、近接武器(はやぶさの剣やクリスタルクローなど)を装備したキャラクターであっても、恐れることなくゼロ距離まで近づいて攻撃を継続して問題ありません。
ボスの攻撃力自体は上がっているため、突進やビームの直撃だけは避ける必要がありますが、接近戦を維持してバギボールを密着させ、一気に押し切りましょう。
焦らずに、召喚される石人形を丁寧に処理しながらバギボールを当て続ければ、プロトキラーを確実に撃破することができます。
まとめ
ドラゴンクエスト スマッシュグロウ(スマグロ)の祠ボス「プロトキラー(難しい)」を安定して攻略するための要点を振り返ります。
本クエストを突破するための最も重要な鍵は、戦闘中に提示される冒険スキルにおいて「バギボール」を最優先で取得し、スキルレベルを5〜6まで高めることです。
そして、道中からボス戦にかけて徹底すべき立ち回りは「石人形の最優先撃破」です。
石人形が唱えるスカラを素早く解除しなければ、どんな高火力武器を装備していてもダメージを通すことはできません。
装備構成においては、バギボール生成スキルの重複を避けるためにパーティー編成を調整し、戦士には「はやぶさの剣」や「クリスタルクロー」などの高性能武器を持たせましょう。
被弾が激しい場合は、シャドウステップの無敵時間を利用した回避や、控えメンバーとの一時交代によるダメージ分散を駆使してください。
このレビューにまとめたスキル優先順位と立ち回り手順を実践すれば、ルーキーパネル6日目のミッションであるプロトキラー討伐を必ず達成できるはずです。
諦めずに何度も挑戦し、最適なスキルビルドを組み上げて勝利を掴み取ってください。
筆者情報
桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























