編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、祠ボス「プロトキラー」に勝てなくて悩んでいると思います。
この記事を読み終える頃には、プロトキラーを安定して攻略するコツがすべて解決しているはずです。
1. 冒険スキルはバギボールを最優先で最大レベルまで取得
2. 開幕で全体スカラを使用する石人形を最優先で撃破
3. メインアタッカーには機動力に優れた盗賊を採用
4. ボス戦はプロトキラーへ粘着しバギボールを当てる立ち回り
それでは解説していきます。
プロトキラー攻略の基本情報と勝てない原因
プロトキラー戦の概要と難易度
スマホアプリ「ドラゴンクエスト スマッシュグロウ(スマグロ)」をプレイしている皆さん、こんにちは。
祠の難関ボスである「プロトキラー」の強さに、頭を悩ませていませんか。
このプロトキラー討伐は、ルーキーパネル6日目のミッションにも指定されている非常に重要な関門です。
ここをクリアできるかどうかが、序盤から中盤にかけての育成スピードを大きく左右します。
ゲーム内の難易度設定は「難しい」となっており、育成不足や力押しだけでは簡単に返り討ちに遭ってしまいます。
しかし、敵の行動パターンと明確な弱点を理解すれば、無課金や微課金のプレイヤーでも十分に安定攻略が可能です。
今回は、私が実際にやり込んで見つけた勝率を劇的に引き上げる立ち回りについて、余すところなく解説していきます。
プロトキラー戦での石人形によるスカラの影響
多くのプレイヤーがプロトキラー戦で敗北を喫する最大の原因は、お供として出現する「石人形」にあります。
この石人形は、各WAVEの開始直後や戦闘の節目において、敵全体に「スカラ」のバフを付与してきます。
スカラ状態になった敵は防御力が極めて高くなり、こちらの通常攻撃や物理スキルのダメージがほとんど「1」になってしまいます。
これを知らずにプロトキラー本体ばかりを狙って攻撃し続けても、全くHPを削ることができません。
結果として戦闘が長引き、制限時間切れになったり、ボスの強力な範囲攻撃で押し切られたりしてしまいます。
プロトキラー戦を攻略するための大鉄則は、画面内に石人形が現れたら「何よりも最優先で撃破する」ということです。
石人形を倒すことで初めて敵のスカラが解除され、こちらの攻撃が本来の火力として通るようになります。
プロトキラー戦でのバギボール不足による火力不足
プロトキラーは、こちらの防御バフ解除後であっても、非常に高い耐久力を持っています。
メインキャラクターの素の物理火力だけでは、制限時間内にボスを削り切るのが難しい仕様になっています。
ここで攻略の救世主となるのが、冒険スキルとして取得できる「バギボール」です。
バギボールは自身の周囲に追従する風の球体を発生させ、接触した敵に対して多段ヒットの継続ダメージを与えます。
このスキルは、プロトキラーの強固なHPを削るための最大のダメージソースとして機能します。
もし道中の冒険スキルの選択において、バギボールを無視して他のスキルばかりを選んでいると、決定的な火力不足に陥ります。
バギボールの数をどれだけ多く確保できるかが、この戦闘の勝敗を分けると言っても過言ではありません。
プロトキラー戦でのしびれクラゲの麻痺対策
プロトキラーの周囲や道中に頻繁に出現する「しびれクラゲ」も、非常に厄介な存在です。
しびれクラゲは、こちらを一定時間行動不能にする「麻痺(しびれ)」攻撃を仕掛けてきます。
操作キャラクターが麻痺状態になってしまうと、敵の強力な攻撃や固定ビームを避けることができなくなります。
一瞬の硬直がパーティーの崩壊に直結するため、しびれクラゲも迅速に処理する必要があります。
幸い、しびれクラゲ自体のHPや防御力はそこまで高く設定されていません。
自身の周囲にバギボールをまとった状態で近づけば、接触ダメージだけで瞬時に溶かすことができます。
麻痺の予兆が見えたら無理に通常攻撃で殴ろうとせず、バギボールをぶつけて安全に処理しましょう。
プロトキラー戦での固定砲台ビームの回避
一部のWAVEでは、ステージの中央や特定の場所に強力なビームを放つ固定砲台が配置されています。
このビームは一定の周期で照射され、まともに受けるとメインキャラクターのHPが一気に削られてしまいます。
地面に表示される赤い攻撃予兆範囲(赤いライン)を常に警戒し、射線上から素早く離脱することが重要です。
もしビームの回避が間に合わず、メイン操作キャラクターのHPが致命的な状態に陥った場合は、交代機能を活用しましょう。
一瞬だけサブのキャラクター(戦士や魔法使い)に切り替えることで、被ダメージを引き受けてもらうことができます。
メインアタッカーが力尽きるのを防ぐための、非常に有効なテクニックです。
プロトキラー戦でのボス戦取り巻きの処理方法
最終のボス戦において、プロトキラーは無数の取り巻きを従えて出現します。
さらに、プロトキラーのHP減少などの条件に伴い、戦闘中に「石人形」が合計で3回も召喚されます。
このボス戦中に召喚される石人形も、登場するたびに全体へスカラを張り直してきます。
そのため、プロトキラーを攻撃している最中であっても、石人形が出現した瞬間に最優先でターゲットを切り替えてください。
取り巻きや石人形を素早く処理し、プロトキラーと1対1で戦える状況を作り出すのが理想の展開です。
取り巻きの処理を怠ってボスだけを狙い続けると、スカラのせいで泥沼の戦いになり、最終的に押し負けてしまいます。
プロトキラー戦でのサブメンバーの役割
スマグロの戦闘では、操作するメインキャラクター以外に、2人のサブキャラクターを戦闘に同行させられます。
このプロトキラー戦において、サブキャラクターの役割は「バギボールを起動するための要員」として割り切るのがベストです。
サブの装備やスキルによって「バギボール」を発生させることで、メインキャラクターの周囲に回る球体の数を増やすことができます。
ただし、注意しなければならないのは、バギボールの発生源となるスキルや武器を重複して装備させても効果がないという点です。
例えば、サブの戦士と魔法使いの両方に同じバギボール生成スキルを持たせても、重複発動はしません。
バギボールの発生枠はパーティー全体で「1つ」あれば十分ですので、無駄な重複を避けて効率的な装備構成を意識しましょう。
プロトキラー対策のおすすめ装備・職業と立ち回り
プロトキラー戦でおすすめの職業編成
プロトキラーを攻略する上で、私が自信を持っておすすめする職業編成は以下の通りです。
- メイン操作キャラクター:盗賊(推奨レベル34以上)
- サブキャラクター:戦士 + 魔法使い
メインに「盗賊」を採用する理由は、その圧倒的な「機動力」と「通常攻撃の出の速さ」にあります。
盗賊は、スキルパネルを解放していくことで移動速度アップ系のパッシブスキルを多く習得できます。
これにより、プロトキラーの素早い攻撃や、ステージギミックである固定砲台のビームを極めて簡単に避けることが可能です。
サブの「戦士」と「魔法使い」は、基本的には操作せず、パッシブ効果によるステータス底上げやバギボール発生のトリガー役として運用します。
この構成をベースにすることで、敵の攻撃を避けつつ、バギボールで一方的に削る立ち回りが完成します。
プロトキラー戦でおすすめの武器性能比較
プロトキラー戦における各武器の適性と特徴を表にまとめました。
手持ちの武器資産と相談しながら、最適な組み合わせを選択してください。
| 武器名 | 主な特徴 | プロトキラー戦での適性評価 | 役割と推奨キャラクター |
|---|---|---|---|
| メタルウィング | 遠距離・複数攻撃が得意。攻撃範囲が非常に広く扱いやすい。 | ◎ 最適(メイン推奨) | メイン盗賊に持たせることで、安全圏から石人形を巻き込みつつ削れる。 |
| はやぶさの剣 | 2回攻撃が可能で単体火力が非常に高い。必殺技が強力。 | ◯ 推奨(サブ戦士) | 所持している場合はサブの戦士に。単体へのダメージ効率が劇的にアップ。 |
| クリスタルクロー | 単体特化の爪武器。瞬間火力の高さが魅力。 | ◯ 代替(サブ戦士) | はやぶさの剣がない場合の優秀な代替候補。ボスを素早く削るのに貢献。 |
| 風のブーメラン | バギボールを発生させることができる特殊な武器。 | ◯ 必須枠(サブ魔法使い) | バギボール発生のトリガーとして、サブの魔法使いか戦士のどちらかに必ず装備。 |
| ホーリーランス | 通常の槍武器。これといった特徴はないが安定感がある。 | △ 妥協枠(サブ戦士) | 強力な片手剣や爪がない場合、妥協案としてサブ戦士に装備させる。 |
メインの盗賊には「メタルウィング」を装備させるのが最も安定します。
メタルウィングの必殺技である「メタルスロー」は、石人形などの複数の敵をまとめて一気に攻撃できるため、非常に強力です。
プロトキラー戦で必須のバギボールの強さ
道中で獲得できる冒険スキルのうち、最優先で取得すべきなのが「バギボール」です。
バギボールは、スキルレベルが上がるごとに発生する球体の数が増えていきます。
最終的に「バギボールレベル5(計6個の球体)」まで最大強化することが、この攻略の終着点です。
バギボールの接触ダメージは、メインキャラクターの物理攻撃力を大きく上回るダメージ効率を誇ります。
極端な話、メタルウィング自体の攻撃力が低くても、このバギボールを密着して当て続けるだけでボスを撃破できます。
冒険中の選択肢にバギボールが出現した場合は、他のステータスアップ系を無視してでも最優先で確保してください。
バギボールのレベルを早期にMAXまで引き上げることが、クリア率を100%に近づける最大のポイントです。
プロトキラー戦の道中WAVE1〜WAVE2攻略
ここからは、実戦における各WAVEの具体的な立ち回り手順をステップバイステップで解説します。
まずWAVE1が開始したら、画面の左上にいる「石人形」に向かって一撃離脱の要領で突撃します。
石人形は開幕から全体にスカラを唱えるため、これを倒さない限り他のザコ敵へのダメージが通りません。
バギボールを当てつつ、メタルウィングの通常攻撃で素早く石人形を撃破しましょう。
スカラが解除されたら、残ったザコ敵を時計回りに移動しながら引き撃ちで処理します。
WAVE2でも立ち回りは全く同じです。
まずは石人形を最優先で破壊し、その後にバギボールをぶつけながら残りの敵を一網打尽にします。
プロトキラー戦の中ボスWAVE3攻略
WAVE3は中ボス戦となっており、中央に「鉄のサソリ」、左右に「石人形」が配置されています。
ここをスムーズに突破するためのテクニックとして、「開幕の立ち位置」と「必殺技の温存」があります。
戦闘が開始されたら、すぐに画面の左端(または右端)の石人形の目の前へと移動してください。
石人形が完全に動き出す前に、必殺技を直線上に叩き込んで瞬殺します。
必殺技を2手ほど使うことで、左右の石人形を鉄のサソリが動き出す前に素早く処理することができます。
石人形が全滅すれば、鉄のサソリのスカラが剥がれて防御力が皆無になります。
あとは必殺技のクールタイムを消化しつつ、バギボールをこすりつけて簡単に撃破可能です。
プロトキラー戦の道中WAVE4〜WAVE5攻略
WAVE4では、「メタッピー」や「しびれクラゲ」などの機動力の高いザコ敵が大量に出現します。
しびれクラゲの麻痺攻撃を受けないよう、敵の突撃をステップで回避しつつ、バギボールのバリアで敵を削りましょう。
敵のHP自体は非常に低いため、バギボールをまとって円を描くように走るだけで、敵が勝手に溶けていきます。
続くWAVE5では、中央にビームを照射する固定砲台が設置されています。
この砲台に接近しすぎると、こちらの攻撃ターゲットが固定砲台に吸われてしまい、周りの敵にダメージが通りにくくなります。
固定砲台とは一定の距離を保ち、外周を時計回りにグルグルと回りながら、突っ込んでくる敵をバギボールで処理していきましょう。
プロトキラー戦のボス「プロトキラー」実戦解説
いよいよ最終のボス「プロトキラー」との対決です。
戦闘が始まったら、まずはボスの左側(または右側)へ走り、最初から出現している「石人形」をターゲットにします。
メタルウィングの必殺技を叩き込んで石人形を迅速に処理し、プロトキラーのスカラを剥がしましょう。
スカラが剥がれたら、ここからは「ボスへの粘着立ち回り」を開始します。
メタルウィングの物理攻撃を当てつつ、基本的にはボスの周囲を細かく動き回り、バギボールをボスの巨体に当て続けます。
ボス戦の最中、石人形は合計で3回、四方のどこかに再召喚されます。
石人形が出現するたびに、全ての攻撃の手を止めて石人形の処理に向かってください。
プロトキラーは後半になると体に炎をまとい、攻撃力がアップしたような暴走状態(赤いエフェクト)になります。
この状態になっても焦る必要はありません。
炎のエフェクト自体には接触ダメージ判定がないため、近接してバギボールを当て続けても安全です。
途中で召喚されるしびれクラゲは、麻痺を食らう前に必殺技でボスごと巻き込んで撃破しましょう。
石人形の即時撃破とバギボールの密着当てを徹底すれば、確実にプロトキラーを討伐することができます。
まとめ
筆者情報
桐谷シンジ
フリーランスのゲーム攻略ライター。
慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。
幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。
最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























