ポケモンGOを攻略する上で最も重要な機能の1つに「フレンド機能」があります。
フレンド機能でできることはざっくり5つあります。(後ほど詳しく説明します)
フレンドがいるメリット(ざっくり)
- 友情を深めると経験値が貰える
- ポケモン交換をすることができる
- 交換した「ギフト」からアイテムや7kmタマゴをゲットできる
- ー緒にレイドバトルをするとボール増加のボーナスがある
- 等など(詳しくは後ほど)
フレンドはポケモンGOを攻略する上で欠かすことができない要素のため、いかにフレンドを作るかが重要となります。
そこで今回はフレンド作成の方法とコツを詳しく解説していきます!
フレンド機能について
フレンド機能でできる事
ポケモンGOではフレンドがいる事で以下のメリットがあります。
フレンド機能でできること
- 友情を深めると経験値が貰える
- ポケモン交換をすることができる
- 交換した「ギフト」からアイテムや7kmタマゴをゲットできる
- ー緒にレイドバトルをするとボール増加のボーナスがある
- 友情が深まれば経験値が得られる
- トレーナーバトルをすることができる
- GOFEST等のイベントでフレンド特典が受けられる
経験値稼ぎになる
新しいフレンドを追加し、ギフト交換等で仲良し度が「友達」になると経験値が3,000xp入手することができます。
そのため、以下を繰り返すと経験値があっという間に増えます。
- 新規フレンドをたくさん作る
- 経験値が3,000xp入ったらフレンドを切る
- しあわせたまごを使用すれば経験値効率が更に高くなる
「大親友」まで仲良し度を上げれば経験値は100,000xp入りますが、「大親友」には最短でも90日要します。
またフレンド枠は400までのため、「友達」で即切りを繰り返せば効率良く経験値を稼ぐことができます。
フレンド作成の方法は後ほど詳しく解説します。
大親友になれば一定確率でキラフレンドに
大親友となればギフトを送り合ったりするタイミングで一定の確率でキラフレンドになれます。
キラフレンド同士でポケモンを交換すると必ずキラポケモンとなるため、それを目当てに日々ギフト交換をするプレイヤーがいるのではないでしょうか。
特に伝説のポケモンの色違いのキラポケモンのコンプにはキラフレンドの活用が必須となるため、ポケモンGOにおいてフレンドの存在は必要不可欠となります。
ギフトから7kmタマゴがもらえる
イベント期間中にフレンドのギフトから得られる7kmタマゴからは、そのイベントテーマに沿った特別なポケモンが生まれ、更に運が良ければ色違いがゲットできます。
7kmタマゴはフレンドのギフトでしか得られないため、図鑑コンプにはフレンドの存在が必要不可欠となります。
自分のフレンドコードの確認方法
自分のフレンドコードは以下の手順で確認することができます。
①左下の自分のアイコンをタップ
②フレンド追加をタップ
③トレーナーコードがフレンドコードとなります。このコードを友人に伝えましょう。
国内フレンド作成の方法
リアルフレンド
家族や友人にプレイヤーがいればフレンドになってもらいましょう。ただ、誰もが周囲にポケモンGOプレイヤーがいるとは限らないため、人によってはハードルが高い方法になるかもしれません。
周囲の環境に依存しますが、周りにポケモンGOのプレイヤーがいればフレンドを申し込みましょう。
リアルフレンドのメリット
リアルフレンドのメリットは以下の通りです。
リアルフレンドのメリット
- 安心感がある
- 一緒にイベントや日々のポケ活を楽しめる
- キラフレになればキラ交換ができる
- レイドバトルのタイミングを合わせやすい
一緒にイベントや日々のポケ活を楽しめる
これがポケモンGOのフレンド機能の一番の醍醐味ではないでしょうか。家族や友人と日常のちょっとした時間にプレイしたり、旅先で特別なポケモンが捕まえられたら良い思い出になりますよね。
キラフレンドになればキラ交換ができる
これは遠隔フレンドとはできない要素です。リアルフレンドでしかキラ交換はできません。
レイドバトルのタイミングが合わせやすい
現状ポケモンGOにはフレンドとのメッセージ交換機能が無いため、リモート招待が来ても大体の場合は見逃してしまいます。リアルフレンドとはタイミングを合わせられるため、レイドバトルが有利になります。
フレンドのデメリット
ポケモンGOにおいてフレンドの存在は必要不可欠ではありますが、メリットばかりではなくデメリットもあります。
リアルフレンドがいるデメリット
- 気を遣ってしまう
リアルフレンドは顔を合わせるので気を遣ってしまう
マメなフレンドは毎日必ずギフトを送ってきますが、 自分自身がズボラな性格だと、そのやり取りに辟易してしまうかもしれません。そのフレンドが自分の上司だったりするとより義務感を強く感じてしまいます。(私がまさにそれで気疲れしています)
また、フレンドによってはリモートレイドバトルに招待してくれる事がありますが、もし参加できなかった場合、その相手によっては気不味く感じてしまうかもしれません。
国内フレンド掲示板を利用する
フレンド掲示板サービスを利用すれば、国内フレンドはあっという間に集まります。
代表的なフレンド掲示板を3つ紹介します。
掲示板に自分のフレンドコードを入力すれば、あっという間に申請が届きます。掲示板には目的を明記しましょう。
フレンド掲示板記載例
- 経験値目的です。大親友までギフト交換ができるフレンドを募集します。
- 毎日ギフト交換を送りあえるフレンドを募集します。
海外フレンド作成
Twitterを利用
Twitterを使用する事で世界中のプレイヤーとフレンドになる事が可能です。
フレンドの作り方の詳しい方法は過去の記事で紹介していますので、そちらを参照してください。
海外フレンドのメリット
- 海外のレイドバトルに招待してもらえる可能性が生まれる
- 海外のギフトがもらえる
①海外のレイドバトルに招待してもらえる可能性が生まれる
記事冒頭でも触れましたが、「アグノム」や「エムリット」といった海外限定のレイドバトルに招待してもらえる可能性が生まれます。
元々Twitterでその趣旨でフレンドを募集していますので、その投稿を見てフレンドになってくれた海外プレイヤーはレイドバトルに招待してくれる確率が高いです。
②海外のギフトがもらえる
海外のギフトから貰えるタマゴからは海外限定のポケモンが生まれる可能性があります。
その中でもマネネの色違いは現状のポケモンGOの中で最もレア度が高いため、ギフトを目的に海外フレンドを作るのもおすすめです。
海外フレンドのデメリット
続いてデメリットの解説です。
- 外人はマメではない人が多い
- フレンドが増えると管理が面倒
①外人はマメでない人が多い
これは本当に感じます。ギフトが送られてこない、送ったギフトを開いてもらえないとかザラです。
こうゆう経験を踏まえると日本人がいかに勤勉かと思い知らされると思います。
②フレンドが増えると管理が面倒
Twitterでフレンドを募集すると、あっという間に申請が殺到します。
フレンドが少数なら良いのですが、増やし過ぎには注意しましょう。
まとめ
フレンド機能は特にイベント限定の7kmたまごの入手でマストとなるため、図鑑埋めには必ず必要な機能となります。
上記紹介した方法をぜひポケモンGOの攻略に役立ててください。
リンク
https://pokemongo.gamewith.jp/article/show/92492