編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、広大なオープンワールドの中でどうすれば味方と一緒に戦えるのか、そして序盤の厳しい戦闘を少しでも楽にする方法はないか気になっていると思います。
紅の砂漠は非常に自由度が高い反面、システムが複雑で戸惑うことも多いですよね。
この記事を読み終える頃には、頼もしい味方との共闘方法や、知るだけで劇的に戦闘が楽になる隠しテクニックの疑問が解決しているはずです。
- 第3章以降の傭兵管理システムを活用
- 任務地へ赴き味方NPCと直接共闘
- 序盤最強武器丸太で強敵を粉砕
- 知識と研究で継続補給や金策を効率化
それでは解説していきます。
紅の砂漠攻略:味方と一緒に戦う方法と傭兵システム
第3章以降で解放される傭兵管理の基本
紅の砂漠をプレイしていて、孤独な戦いに限界を感じているプレイヤーは多いのではないでしょうか。
本作の広大な世界では、多くの敵が群れをなして襲いかかってくるため、一人で全てを対処するのは非常に困難です。
そんなペルソナの皆様の悩みを解決する最大の機能が、第3章を超えたあたりで解放される「傭兵管理」システムです。
このシステムが解放されると、各地で出会った味方を集め、彼らに様々な仕事を割り当てることができるようになります。
自分だけの傭兵団を組織し、効率よく世界を探索するための第一歩となる重要な要素です。
単なるお使いシステムではなく、本作の戦闘体験を根本から変えるポテンシャルを秘めています。
敵拠点奪還任務へ味方を派遣する手順
傭兵管理システムで最も注目すべき機能が、敵が占拠している地域に対する攻撃任務、いわゆる拠点奪還任務です。
メニュー画面から味方を選択し、特定の敵拠点へと派遣を指示することが可能です。
派遣する味方は2人など少数から選べますが、表示される戦闘力が「94」などと低く、これでは到底勝てないのではないかと不安に思うかもしれません。
しかし、まずは気にせずに任務地へと派遣を完了させてみてください。
彼らを派遣するだけでも、時間経過とともに敵拠点の戦力をある程度削ってくれる効果が期待できます。
しかし、このシステムの真骨頂は単なる自動戦闘による結果待ちではありません。
派遣先の目的地へ自ら向かい共闘する
ここからが、味方と一緒に戦いたいというペルソナの皆様の最大の関心事への回答です。
味方を敵拠点への攻撃任務に派遣した後、マップを開いてみてください。
該当の拠点が任務地としてマークされているはずです。
その目的地へ、プレイヤー自身が徒歩や馬を使って直接向かってみましょう。
現地に到着すると、そこには味方のアイコンが表示され、実際に派遣したNPCたちが敵と激しく刃を交えている姿を確認できるはずです。
そう、紅の砂漠では、派遣した味方と合流して「一緒に戦う」ことが可能なのです。
NPC戦のAIは非常に優秀で、しっかりと立ち回りながら敵を牽制してくれるため、見応えのある共闘を楽しむことができます。
圧倒的な戦力差を覆す乱戦の魅力
主人公であるマクダフが戦場に到着すれば、戦局は一気に有利に傾きます。
いくら味方の戦闘力数値が低く見えても、プレイヤーの操作スキルが加われば、強固な敵拠点であってもあっさりと制圧することが可能です。
ある程度キャラクターが強化されていればソロでも突破できる拠点かもしれませんが、味方と肩を並べて戦うというロールプレイの没入感は格別です。
最大何人まで同じ拠点に送り込めるのかはプレイスタイル次第ですが、大勢の味方を送り込んで大規模な乱戦を引き起こすのも、このレビューを書いている私としては非常におすすめの遊び方です。
共闘時に役立つスキル「波の治癒」の活用
味方との共闘をさらに有利に、そして面白くするスキルが存在します。
それが、L3スティック押し込みで発動できる「波の治癒」という全体回復スキルです。
乱戦となれば、当然ながら味方NPCもダメージを受けてしまいます。
しかし、このスキルを使えば、周囲の味方のHPを回復させることができ、戦線の崩壊を防ぐことが可能です。
ゲーム内の一部チャレンジには、味方NPCを生存させたまま拠点を制圧するといった条件が設定されていることがあります。
そのような難易度の高いチャレンジ目標を達成する際、この「波の治癒」は必須級のテクニックとなります。
エフェクトも派手で、リーダーとして部隊を指揮している感覚を強く味わえるため、ぜひ積極的に活用してみてください。
味方NPCの行方不明を防ぐ派遣の仕様理解
傭兵システムを利用する上で、初心者の方が陥りやすい罠についても解説しておきます。
自分の陣地にいる「ルーク」などの名前付き傭兵に仕事を頼むと、彼らは拠点から出発していなくなってしまいます。
これ自体は当たり前のことですが、問題はその後です。
別の拠点でそのNPCに関連する任務を受けようとした際、彼らが任務に出払っていると、どこを探しても見つからないという事態に陥ります。
目的地のマーカーが出ているのに、現地に誰もいない場合は、対象のNPCが別の派遣任務に出ている可能性が高いと判断してください。
この仕様を理解していないと、進行不能バグに遭遇したと勘違いしてしまうことも少なくありません。
ストーリー進行によるNPCの不在
また、この「NPCがいない」現象は、傭兵の派遣だけでなく、メインストーリーの進行度によっても発生します。
最初の街にいる貴族など、メインストーリーとサブストーリーの両方に関わるキャラクターは要注意です。
メインストーリーの展開に合わせて彼らが別の場所に移動している場合、本来いるはずの屋敷を訪ねても会うことができません。
サブミッションをクリアして次の依頼を受けたいのにNPCが現れない時は、メインストーリーを進めてみてください。
ストーリー上の役割を終えさせることで、再び本来の場所に戻り、サブストーリーを進められるようになります。
傭兵の戦闘力と派遣人数の最適化
傭兵システムを最大限に活用するためには、派遣する人材の選び方も重要になってきます。
単に人数を多くすれば良いというものではなく、各傭兵の特性や戦闘力を把握しておく必要があります。
今後のアップデートやゲームの進行によって、より強力な傭兵を雇用できるようになれば、攻略の幅はさらに広がっていくでしょう。
味方と一緒に戦うというプレイスタイルは、紅の砂漠の過酷な世界を生き抜く上で、精神的にも戦術的にも大きな支えとなります。
紅の砂漠攻略:序盤の戦闘が劇的に楽になる必須テクニック
序盤最強の武器「丸太」による圧倒的破壊力
ペルソナの皆様が抱える「戦闘が楽になるテクニックが知りたい」という悩みに直結する、とっておきの情報をお伝えします。
ゲーム序盤から中盤にかけて、敵の強さに圧倒されて心が折れそうになる場面は少なくありません。
そんな状況を打破する序盤最強の武器、それがその辺に落ちている、あるいは生えている「丸太」です。
細めの木であれば攻撃を当てることで簡単に切り倒すことができ、それをそのまま武器として利用できるという、本作の自由度の高さを象徴するような戦法です。
まともな剣や斧を強化するよりも、まずはこの丸太の威力を知っておくべきです。
丸太攻撃に必要なスキル「跳躍伝播」と「摂理の力」
丸太を最強の武器として振るうためには、事前準備として2つのスキルを習得しておく必要があります。
それが「跳躍伝播」レベル2と、「摂理の力」レベル2です。
これらのスキルを習得した状態で丸太に近づき、リフトアクションで担ぎ上げます。
丸太を持った状態ではスタミナを持続的に消費しながら歩くことになりますが、そのまま敵に近づいてR1ボタンを押してみてください。
凄まじい勢いでの「打ち下ろし」攻撃が発動し、周囲の敵をなぎ払うことができます。
この一撃の破壊力は凄まじく、並の武器の通常攻撃とは比較にならないダメージを叩き出します。
クマや強敵ボスをも粉砕する丸太の打ち下ろし
この丸太攻撃がどれほど強力か、具体的な例を挙げましょう。
序盤のフィールドを歩いていると遭遇する巨大な「クマ」は、圧倒的な体力と攻撃力を持つため、まともに戦えばまず勝ち目はありません。
しかし、この丸太の打ち下ろし攻撃を当てることができれば、あのクマでさえも大きなダメージを受け、怯ませることが可能です。
さらに、序盤から中盤にかけて登場するボス級の敵に対しても有効です。
ボスのHPを一撃で半分から3分の2近く減らしてしまうほどのポテンシャルを秘めています。
ボスの戦闘エリア周辺に柱や木材が落ちている場合は、迷わずそれをリフトしてぶん殴るという戦法を試してみてください。
丸太戦法のメリットとデメリット比較表
ここで、丸太戦法と通常の武器戦闘の比較をわかりやすく表にまとめました。 状況に応じて使い分けることが攻略の鍵となります。
| 戦闘スタイル | 攻撃力 | 攻撃速度 | スタミナ消費 | 準備の手間 | おすすめの状況 |
|---|---|---|---|---|---|
| 丸太攻撃 | 極めて高い | 非常に遅い | 常に消費 | 木を切り倒す必要あり | 序盤の強敵、動きの遅いボス |
| 通常武器 | 武器性能に依存 | 武器種に依存 | 攻撃時のみ | 装備するだけ | 多数の雑魚戦、素早い敵 |
表の通り、丸太攻撃は一撃必殺のロマンがある反面、当てるのが難しく、スタミナ管理がシビアという欠点もあります。
しかし、探索中に人型ではない規格外の強力なモンスターに出くわした際、この丸太戦術を知っているかどうかで生存率が劇的に変わります。
壁張り付き状態からの「耐える」と「突き」攻撃
戦闘中の立ち回りにおいて、知っておくと便利な隠しテクニックが「壁張り付き」の応用です。
崖や建物の壁に張り付いている状態の時、ボタン入力で「耐える」アクションをとることができます。
この耐えるアクション自体は様々な場面で使う基本動作ですが、この状態で突き攻撃の入力を行うと、スタミナを消費しながら壁に張り付いたまま攻撃を繰り出すことが可能です。
特定のボス戦や、高低差のある地形で敵と対峙した際、この特殊な攻撃モーションが思わぬ活路を開くことがあります。
地上での戦闘とは異なるタイミングで攻撃を差し込めるため、トリッキーな戦法を好むプレイヤーにはぜひ習得してほしいテクニックです。
敵の吹き飛ばし攻撃を無効化する壁張り付きテクニック
壁張り付き中の「耐える」アクションには、攻撃以外にもう一つ重要な防御効果が隠されています。
敵の中には、プレイヤーを大きく吹き飛ばす強力な攻撃を仕掛けてくるボスが存在します。
通常の状態であれば遠くまで吹き飛ばされ、大きな隙を晒してしまう厄介な攻撃です。
しかし、壁に張り付いて「耐える」状態を維持している時に「跳躍」を合わせると、この吹き飛ばし効果を完全に無効化し、その場に留まることができます。
一見すると使う機会が少なそうな小ネタに思えますが、激しいボス戦においては、この耐性テクニックを知っているだけでピンチを脱出できる場面が必ず訪れます。
突きスキルレベル3による空中移動と高所攻略
戦闘だけでなく、フィールドの探索や移動を圧倒的に快適にするテクニックも紹介しておきます。
それは「突きスキルレベル3」を取得することで可能になる「空中突き」です。
空中で跳躍を消費した状態でも、このスキルがあれば空中で突きを連続して放つことができ、滞空時間を延ばしたり、距離を稼いだりすることが可能になります。
前回のレビューでも触れましたが、この空中突きを活用すれば、通常では登れないような垂直の壁を爆速で駆け上がることができます。
戦闘中の緊急離脱や、敵の死角となる高所への陣取りなど、立体的な戦闘機動を可能にする必須スキルと言えるでしょう。
紅の砂漠攻略:探索を快適にする移動とサバイバル術
水中でのスタミナ枯渇を防ぐ「平泳ぎ」と「跳躍」
紅の砂漠の過酷な自然環境において、水辺の扱いは非常に危険です。
高所からの墜落などで陸地から遠い水中に落ちてしまい、気力(スタミナ)がなくなってしまうと、凄まじい勢いでHPが減少し、あっという間に死に至ります。
水中に落ちた場合はパニックにならず、まずは回避ボタンを入力して「平泳ぎ」状態に移行してください。
これで急いで陸地に向かうことができます。
しかし、陸地の縁が高くて通常の登り動作ができない場合もあります。
そんな時は、右スティックを押し込むことで発動する「跳躍」アクションを使ってください。
精神力とスタミナをある程度消費しますが、一気に水面から跳び上がり、高い陸地へと這い上がることができます。
水中での死亡事故を防ぐための、まさに命綱となるテクニックです。
木を使ったスタミナ消費なしの「パチンコジャンプ」
広大なフィールドを効率よく移動するための、少し変わった移動術「パチンコジャンプ」を紹介します。
若い細めの木を見つけたら、その上の方へとよじ登ってみてください。
上部を掴んだ状態で右スティックをゆっくり回すと、木を弓のように引き絞るモーションに入ります。
しっかりと引いた状態で「高飛び」のマークが出た瞬間にアクションを起こすと、スタミナも精神力も一切消費せずに、大ジャンプをして空を飛ぶことができます。
慣れるまではタイミングを掴むのが少し手間かもしれませんが、リソースを消費せずに長距離を移動できるメリットは非常に大きいです。
跳躍による通常のダッシュジャンプの方が手軽ですが、精神力を温存したい場面ではこのパチンコジャンプが輝きます。
十字キーを使ったスタイリッシュな納刀アクション
戦闘を終えた後のちょっとしたロールプレイ要素として、「納刀」アクションを覚えておきましょう。
十字キーの左を押すことで、構えていた武器をスムーズに鞘に収めることができます。
常に武器を出しっぱなしにするよりも、状況に応じて納刀する癖をつけておくと、キャラクターの操作感がより洗練されたものに感じられます。
さらに、十字キーの左を素早く2回押すと、通常とは異なる特殊なモーションでの納刀を行うことができます。
この特殊納刀にゲーム的なステータスアップなどの効果があるかは定かではありませんが、「またつまらぬものを斬ってしまった」といったロールプレイを楽しむには最高の演出です。
両手武器では実行できないなど制限はありますが、こだわりのあるプレイヤーはぜひ試してみてください。
冒険日誌を活用した過去の訪問地へのファストトラベル
紅の砂漠の世界は、あまりにもコンテンツや建物が多すぎて、一度行った場所の細かい位置を全て覚えておくのは不可能です。
「あのNPCに会いたいけど、どこにいたっけ?」と迷子になってしまうことは日常茶飯事です。
そんな時に大活躍するのが、メニューから開ける「冒険日誌」です。
L2、R2ボタンで「知識」のタブに切り替えると、これまで遭遇した膨大な数のコンテンツが記録されています。
陸上動物だけで130種類以上、全体で300種類以上も存在するこの世界の情報を整理するための重要なツールです。
地図連携機能による瞬時の位置確認
冒険日誌の中でも特に便利なのが、「冒険」と「領土」の項目です。
ここには過去に訪れた土地が記録されており、例えば「魔女の家」を選択して画面下部を見ると、三角ボタンで「地図で見る」という機能が用意されています。
これを押すことで、即座にマップ画面に切り替わり、魔女の家がどこにあるのかをピンポイントで示してくれます。
あとはその場所の近くにあるポイントへファストトラベルするだけです。
自拠点の「狼の家」へ戻る際なども、この方法を使えば地図をスクロールして探す手間が省け、非常に快適に移動できるようになります。
紅の砂漠攻略:アイテム補給と効率的な金策システム
矢の枯渇を防ぐ「継続補給」の入手手順
弓を使った遠距離攻撃は安全かつ強力ですが、常に矢の残量を気にしなければならないのが難点です。
その悩みを解決し、実質的な「無限矢」を実現するのが「継続補給」という機能です。
伝説級のレアアイテムのように聞こえるかもしれませんが、実は序盤の特定のクエストをこなすことで誰でも入手可能です。
その起点となるのが、初期の街から右下方面にある少し変わった雰囲気の「ポロリン村」です。
この村の住人たちは一風変わっており、最初は村に近づこうとしても警備隊に吹き矢を撃たれ、強制的に遠くへ追い出されてしまいます。
ポロリン村への侵入方法とシャイからの任務
ポロリン村に入るためには、村の入り口付近の大きな木の陰にいる「シャイ」という種族の子供から任務を受ける必要があります。
シャイはマップを広げる際に鐘を鳴らすと現れる謎の存在ですが、ここではクエストの起点となります。
任務の内容は、フィールドを徘徊している巨大な木の巨人の頭の上にあるアイテムを取ってくるというものです。
このお使いを達成してアイテムを渡すことで、ポロリン村への立ち入りが許可されます。
村に入ったら南側にある「研究所」へ向かいましょう。
そこにいる女の子から任務を受け、簡単な依頼をこなすと、研究機能が解放されます。
自然神話の研究と影の変装服
研究所で最初に行えるようになるのが、「自然神話の研究」です。
シルバーを少し消費し、リアルタイムで2時間の経過を待つ必要がありますが、この研究を完了させることで念願の「継続補給」が手に入ります。
さらに、ポロリン村の北にある特定の木や「消化の墓」を調べて知識を得ることで、「特殊な刃」の素材を集めることができます。
この素材を使って研究を進めると、隠密行動に役立つ変装服の作り方も習得可能です。
銀貨と時間はかかりますが、継続補給の補給量も上がるため、プレイスタイルに合わせて研究を進めていくと良いでしょう。
デメニス動物公園での貴族を狙った金塊スリ
ゲームを進める上で、装備の強化やアイテムの購入に大量のお金が必要になってきます。
そこで、序盤から一気に資産を増やすことができる効率的な金策方法を紹介します。
初期の街の中にある特定の暖炉の中などにも金塊は隠されていますが、より効率的に稼ぐなら「スリ」を活用します。
最初の街から右へまっすぐ進んだ場所にある「デメニス動物公園」には、裕福な貴族たちが大量に集まっています。
彼らに近づいて調べるアクションを行うと、所持品の中に袋や鍵とともに、高確率で「金塊」が含まれているのを確認できます。
彼らから金塊をすり取ることで、一気に大金を稼ぐことができるのです。
金塊スリの効率を上げるファストトラベルリセマラ
デメニス動物公園での金策をさらに効率化するテクニックがあります。
貴族たちが持っている金塊やアイテムは、プレイヤーがファストトラベルを行うことでリセットされるという仕様を利用します。
公園内の貴族をひと通り調べて金塊を持っていなかった場合、あるいは金塊を全てすり終わった場合は、一度別の場所へファストトラベルで移動し、再び公園へ戻ってきます。
これだけで貴族の所持品が再抽選されるため、延々と金塊を狙い続けるリセマラが可能になります。
ただし、通常のスリは人目につくと衛兵に追われ、莫大な罰金を取られるリスクを伴います。
そこで絶対に必要になってくるのが、次の項目で紹介する特別な装備品です。
スリを安全に行う「大盗賊のグローブ」の入手ルート
人目のある場所で堂々とスリを行うためには、「大盗賊のグローブ」というアイテムが不可欠です。
このグローブを装備していると、30分に1回という制限付きではありますが、スリが見つかっても衛兵に見逃されるという強力な効果を発揮します。
これがあれば、周囲に他のNPCがいようが、一発で金塊をすり取ることができなかった場合でも、逃げ隠れする手間を省いて安全に金策を続行できます。
ただし、このグローブを入手するためのクエストラインは非常に長く、複雑な手順を踏む必要があります。
大盗賊のグローブ入手までの長編クエスト攻略
大盗賊のグローブを手に入れるためには、第2章から第3章にかけて発生する複数の貴族家のクエストをクリアしていかなければなりません。
まずは街中にいる指名手配犯「ジェフリー」を捕まえます。
次に、「ロバーツ家」の連続クエスト(揺らぐ領地、続く懸念、消えた赤い煙)を進めます。
ここで出現する「紅の悪夢」という敵は通常は戦えませんが、摂理の力や跳躍をうまく使ってダウンを取り、一気にダメージを与えて討伐しましょう。
毒ガスの中での戦闘になるため回復を忘れないようにしてください。
その後、「アルフォンソ家」のクエスト(再び立った槍先、槍術の名手、超越の構造物)をクリアします。
クエストが発生しない場合は、焚き火やベッドで半日ほど時間を進めてみてください。
最後に発生する「なくした印章の秘密」という非常に長い任務を進め、泥棒が残した小さなメモなどの証拠品を見落とさずに回収します。
最終的にスコップを使ってあちこちを掘り返すお使いを終え、ようやく大盗賊のグローブを手に入れることができます。
非常に手間はかかりますが、その後の金策の快適さを考えれば、絶対にこなしておくべきクエストラインです。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























