編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマホアプリ「NTE」における主人公の育成方法や駆動コアの厳選基準が気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には主人公のステータス構築やパーティ編成の疑問が解決しているはずです。
- 主人公の連間パワー優先
- 駆動コアの厳選基準
- ダフォディールのブレイク値
- エンドコンテンツの羽活用
それでは解説していきます。
主人公の育成基礎|連間パワーと駆動コアの選び方
主人公の基本性能|即時連間アタッカーの特徴
主人公はNTEにおける戦闘の要となるキャラクターです。 多くのプレイヤーが最初に操作し、そして最後まで部隊の中核として活躍します。
その最大の強みは、即時連間による手数の多さと高い対応力にあります。 他のキャラクターとスムーズに連携し、絶え間なく攻撃を叩き込むことが可能です。
連間システムの基本構造
連間システムとは、キャラクター同士が交代する際に発動する強力な連携攻撃のことです。 このシステムを理解することが、NTEの戦闘をマスターする第一歩となります。
主人公はこの連間攻撃の起点としても、終点としても非常に優秀な性能を持っています。 アクションの隙を消しつつ、次のキャラクターへ安全にバトンタッチできるのが魅力です。
即時連間のメリット
即時連間を活用することで、敵に反撃の隙を与えずにダメージを蓄積できます。 特にボス戦などの高難易度コンテンツでは、この連続攻撃が必須のテクニックとなります。
主人公のモーションは素直で扱いやすく、初心者から上級者まで幅広い層に支持されています。 しっかりと育成を進めることで、そのポテンシャルを最大限に引き出すことができます。
連間パワー|ダメージ計算の仕組み
戦闘において必須となってくるのが、連間パワーとブレイクパワーという2つのステータスです。 まずは連間パワーの仕組みについて、深く掘り下げて解説していきます。
連間パワーとは、異能連の効果を高めるための非常に重要なステータスです。 異能連が発生した際、連携した2人のキャラクターのうち、連間パワーが高い方の数値が最終的な効果の基準となります。
ダメージ変動の検証
この仕様を理解するために、実際のダメージ数値を比較してみましょう。 ナナリの連間パワーを0に設定し、主人公の数値を変更して検証を行いました。
| キャラクターと連間パワー | 連携の流れ | 与ダメージ |
|---|---|---|
| 主人公(MAX) / ナナリ(0) | 主人公 → ナナリ | 3,023 |
| 主人公(MAX) / ナナリ(0) | ナナリ → 主人公 | 2,904 |
| 主人公(14) / ナナリ(0) | 主人公 → ナナリ | 2,159 |
| 主人公(14) / ナナリ(0) | ナナリ → 主人公 | 2,040 |
数値から読み取れる仕様
上記の表から分かる通り、主人公の連間パワーがダメージの基準として適用されています。 しかし、連携の順番によって最終的なダメージ量に若干の差が生じることが確認できます。
主人公からナナリへ繋ぐと3,000以上のダメージが出ますが、逆の順番だと数値が少し下がります。 ジョエンを絡めた検証でも同様の結果となったため、これはバグではなくゲームの仕様である可能性が高いです。
連携の順番を意識するだけで、総火力を底上げできることが分かります。 戦闘中は、火力の高いキャラクターから連携をスタートさせる癖をつけておきましょう。
駆動コア|メインステータスの正解
主人公の火力を伸ばす上で、駆動コアの厳選は避けて通れない道です。 ここで多くのプレイヤーが悩むのが、メインステータスに何を選ぶべきかという問題です。
結論から言うと、主人公のメインステータスは連間パワーを最優先で選択するべきです。 クリティカルダメージやクリティカル率も重要ですが、それらはサブステータスで補うのが理想的です。
連間パワーを優先する理由
駆動コアのメインステータスでは、連間パワーを一気に180も盛ることが可能です。 一方で、オレンジの駆動ブロックのサブステータスでは18しか数値を伸ばすことができません。
この上昇幅の違いを見れば、メインステータスで連間パワーを稼ぐのがいかに効率的か理解できるはずです。 連間パワーをしっかりと盛ることで、連携時のダメージが1,000以上変わってくるケースもあります。
即時連間とのシナジー
主人公は即時連間でどんどん異能連を出していくプレイスタイルが基本となります。 そのため、連間パワーの恩恵を受ける機会が他のキャラクターよりも圧倒的に多いのです。
自身の役割とステータスの相性が極めて良いため、連間パワーの強化がそのまま部隊全体の火力向上に直結します。 メインステータスの厳選に迷ったら、まずは連間パワーを確保することから始めましょう。
サブステータス|厳選の妥協ライン
メインステータスが決まったら、次はサブステータスの厳選に取り掛かります。 サブステータスには、クリティカルダメージとクリティカル率を重点的に乗せていくのが王道です。
連間パワーはメインで確保しているため、サブでは会心系のステータスを狙って火力の底上げを図ります。 もちろん、サブステータスにも連間パワーが付けばさらに強力な構成となります。
理想的なステータス配分
クリティカル率は、安定してダメージを出すために50%付近を目標に調整しましょう。 クリティカルダメージは、率が確保できた上で漏れるだけ盛っていくのが理想的な形です。
厳選作業は時間と労力がかかりますが、妥協ラインを見極めることも大切です。 まずはメインステータスを揃えることを最優先とし、サブステータスは徐々に更新していくスタンスで問題ありません。
ブロック厳選の落とし穴
駆動ブロックの厳選では、オレンジ枠のアイテムを狙うことになります。 しかし、すべての部位で理想のサブステータスを引き当てるのは至難の業です。
攻撃力や属性ダメージアップなど、他の有用なステータスが付いた場合も一旦はキープしておきましょう。 後々、別のキャラクターの装備として流用できる場面が必ず出てきます。
凸効果|無課金でも狙える強み
主人公の魅力の一つに、限界突破(凸)の進めやすさがあります。 ガチャに頼らなくても、ゲームをプレイしていく過程で凸素材を入手できるのが大きな利点です。
メインストーリーの進行や、探検コンテンツをしっかりとクリアしていくことが重要です。 順調に進めば、無課金プレイヤーでも3凸までは比較的容易に到達できる設計になっています。
強力な凸効果の詳細
凸を進めることで得られる恩恵は非常に大きく、主人公の性能を一段階引き上げてくれます。 例えば、レールスキルの追加ダメージ倍率が攻撃力の300%まで上昇する効果は破格です。
さらに、レール集結の必殺技におけるクリティカル率を50%まで盛ることができるようになります。 これにより、サブステータスでのクリティカル率厳選のハードルが大きく下がります。
ステータス構築の変化
必殺技のクリティカル率が自前で50%も上昇すれば、装備で無理に率を盛る必要がなくなります。 その分、クリティカルダメージや攻撃力にステータスを回す余裕が生まれるのです。
凸効果を前提とした装備構成を組むことで、より無駄のない強力な主人公が完成します。 まずはストーリーを進め、確実に凸素材を回収していくことを日々の目標に設定しましょう。
サポートスキル|育成優先度と素材
キャラクターの性能を裏から支えるのが、サポートスキルの存在です。 各キャラクターには3つのサポートスキルが用意されており、これらを解放することで様々な恩恵を受けられます。
サポートスキルの解放には「ワンスタンプ」という専用のアイテムが必要になります。 このアイテムの入手機会は限られているため、誰のスキルから解放するか優先度を決めることが重要です。
ワンスタンプの消費量
最初のサポートスキルはワンスタンプ1個で解放できますが、2つ目以降は要求量が増加します。 特にレベル7以降の強化となると、大量のワンスタンプを消費することになります。
さらに、レベル7以降の強化にはハンターレベルが50に到達している必要があります。 序盤から中盤にかけては、解放するスキルを厳選して素材を温存する立ち回りが求められます。
主人公のサポートスキル評価
主人公のサポートスキルについては、育成の優先度はそれほど高くありません。 重撃の強化によってHPが回復する効果がありますが、現状の環境では必須とは言えない性能です。
もう一つの必殺技の与ダメージをプラス25%する効果は強力ですが、序盤は他のキャラクターを優先すべきです。 素材に余裕ができてから、火力アップ目的で解放を検討するのがスマートな選択となります。
編成と実践知識|ステータス調整とエンドコンテンツ攻略
ナナリ|編成における役割とシナジー
パーティ編成を考える上で、ナナリは非常に扱いやすいキャラクターの一人です。 主人公との相性も良く、連携をスムーズに繋ぐための潤滑油として機能します。
ナナリ自身の連間パワーは高くありませんが、主人公の数値を参照できる仕様を活かすことができます。 これにより、ナナリ側から連携をスタートさせても一定以上の火力を維持することが可能です。
創生強化の恩恵
ナナリのサポートスキルは、両方とも優先して上げていく価値があります。 創生強化を解放することで、創生株の発射数が10輪に増加し、発射間隔も短縮されます。
手数が増えることで、属性ダメージの蓄積や敵の牽制に大きく貢献してくれます。 ワンスタンプに余裕があれば、ナナリのサポートスキル強化に投資して間違いありません。
サブアタッカーとしての運用
ナナリはメインアタッカーというよりも、サブアタッカー兼サポーターという立ち位置が適しています。 場に出ている時間を短くし、スキルを撃ち切ったらすぐに主人公へ交代するのが基本戦術です。
このヒットアンドアウェイの戦法を繰り返すことで、被弾のリスクを抑えつつ安定したダメージを与えられます。 機動力を活かした立ち回りを意識して、ナナリを操作してみましょう。
ダフォディール|ブレイクパワーの重要性
敵の防御を崩し、大ダメージのチャンスを作るために欠かせないのがブレイクシステムです。 このブレイクに特化した性能を持つのが、ダフォディールというキャラクターです。
ダフォディールを育成する際は、ディアボルスを装備させ、メインステータスにブレイクパワーを選択しましょう。 ブレイクパワーをしっかりと盛らなければ、期待するようなダメージ数値は叩き出せません。
ブレイクダメージの変動検証
ブレイクパワーの数値によって、実際のダメージがどれほど変化するのか検証しました。 以下の表は、ブレイクパワーの数値と編成状況によるダメージの比較です。
| キャラクターとブレイクパワー | 編成状況 | ブレイクダメージ |
|---|---|---|
| 主人公(0) | 2人編成 | 5,053 |
| ダフォディール(0) | 2人編成 (主人公生存) | 5,053 |
| ダフォディール(0) | 2人編成 (主人公戦闘不能) | 2,756 |
| 主人公(0) | 4人編成 | 10,203 |
| ダフォディール(0) | 4人編成 | 10,203 |
| ナナリ(66) | 4人編成 | 10,203 |
| ダフォディール(250) | 4人編成 | 13,000 |
パーティ人数とダメージの関係
検証の結果、ブレイクダメージはパーティの編成人数によって大きく変動することが判明しました。 2人編成よりも4人編成の方が、基礎となるブレイクダメージが倍近く高くなっています。
また、キャラクターが戦闘不能になると、その分だけブレイクダメージが減少する仕様も確認できました。 ブレイクダメージを最大化するためには、4人編成を維持し、誰も倒されないように立ち回る必要があります。
ナナリとジョエン|連間の順番と仕様
連間攻撃を行う際、キャラクターの組み合わせや順番によってダメージが変わる謎の仕様が存在します。 これはナナリだけでなく、ジョエンを使用した際にも同様の現象が確認されています。
主人公からジョエンへ連携した場合は高いダメージが出ますが、逆だとダメージが低下します。 即時連間からの交代においても、このルールは一貫して適用されているようです。
仕様への対策と立ち回り
これが意図された仕様なのか、何らかのバグなのかは現時点では断定できません。 しかし、現状はこの仕様を受け入れて、最適な順番で連携を組むしかありません。
戦闘中は常に、誰から誰へ連携を繋ぐのが最も火力が伸びるのかを意識しましょう。 最大ダメージを狙えるルートを身体で覚えておくことが、高難易度クリアへの近道となります。
ブレイクパワーの不可解な挙動
さらに不可解なのが、ブレイクパワーがダメージに反映されないケースがあることです。 先ほどの検証において、主人公が戦闘不能になった後のダメージ計算に奇妙な点がありました。
ナナリのブレイクパワーが66あるにも関わらず、ブレイクパワー0のジョエンと同じ10,080のダメージしか出なかったのです。 この現象については明確な計算式が解明されておらず、今後の検証や情報提供が待たれる部分です。
サポートスキル|優先度を見極める基準
サポートスキルの解放順序は、部隊の総合力に直結する重要な要素です。 全てのキャラクターのスキルを最大まで上げることは、リソースの観点から現実的ではありません。
解放の優先度を決める基準は、そのキャラクターを使用する頻度の高さです。 そして、スキルの効果が部隊全体にどれだけの恩恵をもたらすかを天秤にかけて判断します。
シャギリのデバフ効果
優先して解放すべきサポートスキルの一例が、シャギリの「悪玉菌」です。 このスキルは、敵に制圧などを付与した際、相手の防御力をマイナス10%する強力なデバフ効果を持っています。
防御力低下は、部隊全員の与ダメージ上昇に直接繋がるため非常に腐りにくい効果です。 シャギリを編成に組み込む場合は、真っ先にこのスキルを解放して運用しましょう。
チーちゃんのチャージ加速
現在の環境で活躍の場が多いチーちゃんも、優先すべきスキルを持っています。 重撃の強化は後回しで構いませんが、自身のチャージ率を20%アップさせる効果は非常に重要です。
このスキルを解放することで、チーちゃんの必殺技の回転率が劇的に向上します。 優秀な効果を持つサポートスキルを優先的に解放し、部隊のシナジーを高めていきましょう。
幽界の羽|高難易度でのリソース管理
ここからは、エンドコンテンツを攻略する上で必須となる知識について解説します。 エンドコンテンツの「勘定戦」では、「幽界の羽」という専用のアイテムを使用してバフを獲得します。
1回の勘定戦で使用できる幽界の羽は、最大で1,000個までに制限されています。 限られたリソースの中で、どのバフを選択するかが攻略の成否を大きく左右します。
レア度による消費量の違い
獲得できるバフ(異境補給)にはレア度が設定されており、消費する羽の量が異なります。 最高レア度のバフは200個、中間レア度は100個、最低レア度は50個の羽を消費します。
手持ちの羽が1,000個という制限がある以上、無駄な消費は一切許されません。 強力なバフを確実に取得するために、計画的なリソース管理が求められます。
低レアバフの切り捨て
限られた羽を有効活用するための基本戦術は、最低レア度のバフを無視することです。 最低レア度のバフは上昇するステータス量が少なく、50個の羽を消費するのは非常にもったいないと言えます。
最高レア度と中間レア度の強力なバフにリソースを集中させるのが、エンドコンテンツ攻略のセオリーです。 目先の小さなバフに惑わされず、本当に必要な効果を見極める眼を養いましょう。
異境補給|おすすめのパッシブ効果
異境補給で獲得できるバフの中で、特におすすめのものをいくつか紹介します。 基本的には、部隊全体の火力を底上げしてくれるパッシブ効果を選ぶのが定石となります。
チーム全員の与ダメージをプラス20%する効果は、どんな編成でも腐ることがない汎用性の高いバフです。 見かけたら最優先で確保したい、非常に強力な異境補給と言えるでしょう。
確保すべきバフの一覧
与ダメージアップ以外にも、以下のバフは攻略において非常に有用です。 これらのバフを組み合わせて、部隊のステータスを極限まで高めていきましょう。
| おすすめの異境補給(バフ効果) | 優先度 | 評価理由 |
|---|---|---|
| チーム全員の与ダメージ+20% | 最高 | 無条件で全体の火力が底上げされるため。 |
| チーム全員の攻撃力+20% | 高 | 与ダメージアップと併用でさらに効果的。 |
| チーム全員のクリティカル率上昇 | 高 | 安定したダメージソースの確保に直結する。 |
| チーム全員のクリティカルダメージ+32% | 高 | 率が確保できている状態での火力アップに最適。 |
パッシブ効果の強み
パッシブ効果の異境補給は、取得した直後から常時発動するのが最大の強みです。 プレイヤーの操作に依存せず、常に部隊の基礎能力を引き上げてくれます。
エンドコンテンツでは敵のHPや攻撃力が非常に高いため、ステータスの暴力で押し切る展開も少なくありません。 上記の表を参考に、ダメージに直結する優秀なバフを優先して集めるようにしてください。
万象火流|アクティブスキルの使い所
異境補給の中には、常時発動するパッシブ効果とは別に、任意で発動できるアクティブスキルも存在します。 中間レア度以上の異境補給を解放することで、これらの特殊なスキルを使用できるようになります。
代表的なものが、操作キャラクターの必殺技のチャージを即座に回復させる効果です。 画面のボタン(Xボタンなど)を押すことで、半分しか溜まっていないゲージを一気に満タンにすることができます。
必殺技チャージの活用法
このスキルの使い道として有効なのは、キャラクター間の必殺技のタイミングを合わせる場面です。 例えば、シャギリの必殺技は溜まっているのに、ナナリの必殺技が溜まっていない時などに重宝します。
基本的にはメインアタッカーに使用し、必殺技による攻撃のサイクルを早めるために使っていきます。 ここぞという火力集中時に、この即時回復スキルが大きな武器となります。
ブラックホールによる集敵とダメージ
もう一つ、扱いが難しいものの強力なスキルが「万象火流」です。 これを解放すると、小型のブラックホールを召喚し、周囲の敵を持続的に引き寄せることが可能になります。
さらに、3秒ごとに敵に対して5,000の闇固定ダメージを与えるというおまけ付きです。 ジョエンやシャギリで敵を集めてから、ナナリの必殺技を一気に叩き込むといったコンボに活用できます。
ただし、クールタイムが発生することと、引き寄せる範囲がそこまで広くないことには注意が必要です。 敵の配置や戦況を見極め、的確なタイミングで発動させるプレイヤースキルが求められます。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























