ポケGO 小技集

ポケモンGO|野生低出現のレアポケモンの探し方を解説

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「ポケモンGO」で野生で滅多に出現しないレアポケモンの探すテクニックを紹介しています。

困ったプレイヤー
困ったプレイヤー
滅多に出現しないのにアメ400個集めるの無理でしょ

「ポケモンGO」の困り事の一つとして、「オンバット」のように入手が非常に難しいポケモンのアメ集めがあります。

低出現ポケモンは1体集めるのがそもそも大変ですが、進化するのにアメが400個って、普通にプレイしたら完全に無理ゲーです。

そこで今回は、野生低出現ポケモンを効率的に集めたり、アメを大量に集める方法について解説していきます。

この記事の要約
  • 野生低出現ポケモンを効率良く入手できる方法がわかる
  • レアポケモンのアメを大量に集める方法が分かる

 

それでは解説していきます。

野生レアポケモンを集める方法

2台目のアカウントを用意する

レアポケモンは通常で遭遇することは非常に難しいですが、実装された直後で図鑑未登録状態であれば、右下の「近くのポケモン」に表示されます。

この図鑑未登録状態を利用した低出現率ポケモンの捕獲方法を紹介したいと思います。

要点を以下にまとめます。

野生レアポケモンを発見する方法
  1. サブ機を用意する
  2. サブアカウントを用意する
  3. サブアカウントをレーダーにしてメインアカウントでレアポケモンを捕獲する

 

それでは各々の詳細を説明していきたいきます。

①サブ機の用意

野生レアポケモンを効率的に捕まえる場合、レーダー用は別端末を用意し監視を行うのが効率が良いです。そのため、安価な端末で良いのでサブ機の用意をします。

ただし最近はポケモンGOはソフトのアップデートに伴い、端末にもそれなりのスペックが求められます。

iPhoneで言えばシリーズ8以上であれば問題はありません。(それ以前のシリーズだと発熱等が厳しいです)

ただ当然ながら端末のスペックが高くなるほど投資額が大きくなるため、ほどほどのスペックにしておくのが良いです。

もしもサブ機の出費を抑えたいのであれば、1台の端末でアカウントを切り替えるのがおすすめです。

②サブアカウントの用意

できれば3アカウント用意するのが望ましいです。

理由ですが、3アカウント目をレーダーとして、1アカウント目と2アカウント目でレアポケモンを捕獲/交換する事で、1アカウント目(メイン)にキラポケモンを作成する為です。

  • 1アカウント目・・・メイン (2アカウント目と交換しキラポケモン作成)
  • 2アカウント目・・・キラ作成用サブ (2アカウント目と交換しキラポケモン作成)
  • 3アカウント目・・・レーダー用

※スマホ2台用意し、1台目は1アカウント目で固定

※2台目は2アカウント目と3アカウント目を切り替える

 

キラポケモンの作成にこだわりがなければ、メインとレーダーで計2アカウントあれば問題ありません。

アカウントが増えれば増えるほど、アカウントの切り替えで手間が増えるため増やし過ぎはオススメしません。

③サブアカをレーダーにして捕獲して回る

上記まで用意が完了できれば後は簡単です。

レーダー用の端末の近くのポケモンに従い、ポケモンを捕獲に行きます。

複数のアカウントを使用されているのであれば、捕獲→アカウントの切り替え→捕獲、を繰り返します。

④コツと注意点

低出現率ポケモンは新実装イベント時に狙う

オンバットやエモンガ等、低出現率のポケモンは普段は滅多に出現しません。

そのため、新規実装イベント時を狙って集めるようにしましょう。

イベント時に効率良く対象モンスターを集めれば、比較的容易にキラポケモンを作成することができます。

レーダー用サブアカでレアポケモンの捕獲はしない

ボーッとしていると案外やってしまいますが、レーダー用のサブアカウントでは低出現率のポケモンの捕獲はしないように気をつけましょう。

一度図鑑に登録されると、次回からは未捕獲の表示が無くなってしまいます。

野生レアポケモンのアメを大量に集める方法

振り子ツールを使用し自動でアメを集める

振り子ツールを使用して歩数を自動で稼ぐ事で、相棒に設定したポケモンのアメを大量に入手数する事が可能です。

そのため、オンバットのようなレアポケモンを相棒にしてアメを大量に集めるのがおすすめです。

そもそも振り子とは

振り子とは、半永久的に一定のテンポで往復運動をするデバイスのことです。

この振り子にスマートフォンをセットする事で、加速度センサーが歩行と誤認識し、振り子にスマートフォンをセットしている間はひたすら歩行距離が伸びていきます。

おおよその目安として、一晩6時間程度で50kmの歩行距離を稼ぐ事ができ、1週間毎晩セットすると350km歩行距離が稼げます。

ポケモンGO|振り子で歩数を無限に稼ぎまくる方法を解説皆さんもご存知のように「いつでも冒険モード」の実装により、ポケモンGOを起動していなくてもタマゴや相棒の距離を稼ぐことができるようになりました。しかし、2020年初頭からコロナ禍で不要不急の外出を控える風潮により外出機会が減少傾向となり、以前と比べてタマゴ割りや相棒のアメ集めの効率が落ちた方が多いと思います。 特に、近年のポケモンGOのイベント時は友人からギフトで貰える7kmタマゴからしか出現しないモンスターが増えましたが、普通にプレイしていると1日に割れるタマゴの数に限度があるため、7km産色違いポケモンを入手するのは非常に難しいのが実情です。そんな中、自宅に居ながら振り子を使って距離稼ぎを自動化する裏技が注目を集めていますが、皆さんはご存知でしょうか。この振り子を使用すると自宅にいながら自動で距離を稼いでくれるので、ポケ活目的でわざわざ外に出る必要が無くなります。...

振り子の魅力

振り子の魅力は何と言ってもこの点に尽きます。

夜間寝ている時間を利用してポケ活を自動化できる!

寝ている時間だけは通常プレイでは活用することができないため、この時間を相棒のアメを集めたりタマゴ割りに充てることでポケ活効率が圧倒的に上がります。

特に、伝説のポケモンはアメを1つ手に入れるのに20km歩く必要があるので、振り子でアメを集める対象は伝説のポケモンがおすすめです。

まとめ

出現率の低いポケモンを集めるのは非常に困難であるため、規約通りの一人1アカウントでのプレイでは何年経ってもアメが集まらないのは明白です。

そのため、どうしても複アカウントの活用が必要となります。

多少お金もかかる内容ではありますが、低出現率ポケモンの収集を狙っている方はぜひ参考にしてください。

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