編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、新しく追加された第6章のストーリーや、そこに立ちはだかる裏ボスの攻略法が気になっていると思います。 特に、ステージ19の「フェンボルフ」が強すぎて勝てないと、多くのプレイヤーから悲鳴が上がっています。
この記事を読み終える頃には、フェンボルフを安全に討伐する立ち回りと、第6章で集めるべき優秀な新メモリーのすべてが解決しているはずです。
- ステージ19裏ボス「フェンボルフ」の必殺技ループによる完全攻略法
- 第6章ストーリーに潜むトゲ床ギミックとロトの盾による無効化対策
- ムーンキメラやレッドアーチャーなど新メモリーの性能と入手場所
- スカイドラゴン軍マルチの攻略と交換所で最優先すべき報酬アイテム
それでは解説していきます。
フェンボルフ完全攻略|ステージ19の最凶ボスを徹底解剖
フェンボルフの基本情報|ステージ20を凌駕する強さと特徴
第6章のストーリーを進めていくと、ステージ19で突如として出現する「フェンボルフ」。 事前情報では詳細が伏せられており、戦闘に入るまでどのようなボスなのか分からない仕様になっていました。
実際に戦ってみると、その実力は第6章の最終ステージである「ステージ20」のボスを遙かに凌駕しています。 多くのプレイヤーが最初に直面する絶望が、「すべての攻撃のダメージが1しか通らない」という特殊な仕様です。
通常の斬撃や呪文、遠距離攻撃をいくら叩き込んでも、フェンボルフのHPは「1」ずつしか減りません。 この極端な防御性能を突破するためには、本作の根幹である「必殺技」が唯一の鍵となります。
必殺技を命中させたときのみ、本来の攻撃力に応じた大ダメージがフェンボルフに通る仕組みになっています。 そのため、通常のボス戦とは全く異なる戦術とパーティー構築が必要不可欠です。
フェンボルフ対策|おすすめパーティー編成と装備
フェンボルフ戦において最も重視すべきは、「いかに早く必殺技ゲージを溜められるか」という点です。 ダメージを与える手段が必殺技に限られるため、ゲージ回収効率の高いキャラクターと武器が主役になります。
おすすめのアタッカーは、多段ヒット攻撃を得意とする武闘家や、手数の多い装備を持たせた戦士です。 特に、1回の攻撃アクションで複数回ヒットするスキルは、必殺技ゲージを劇的に早く溜めることができます。
装備面では、手数を増やせる武器や、会心率を高めてゲージ増加量を補正できるアクセサリーが推奨されます。 また、敵の強力な攻撃を耐え抜くための耐久力も重要になるため、防具は現状の最大強化を施しておきましょう。
回復役として僧侶を最低1人は編成に組み込み、常にパーティー全体のHPを高く保つことが安定攻略への第一歩です。 特に全体回復呪文を持つキャラクターは、後述する広範囲攻撃の被害を立て直すために必須となります。
フェンボルフ立ち回り|壁反射火炎と広範囲攻撃の回避術
フェンボルフは攻撃範囲が恐ろしく広く、何も考えずに戦っていると一瞬でパーティーが壊滅します。 予兆として地面が赤くなる範囲攻撃は、発生までに若干の猶予があるため、素早く移動して範囲外へ逃れましょう。
しかし、最も厄介なのは予兆の出ない「壁反射をする火の玉」を大量に放ってくる攻撃です。 この火の玉はステージの壁に当たると角度を変えて何度も跳ね返るため、弾道を見極めるのが極めて困難です。
火の玉が放たれたら、敵の正面から大きく軸をずらし、壁際ではなくステージの中央付近で避けるのがコツです。 壁際に追い詰められると、反射した火の玉に連続で被弾し、ハメ倒される危険性が高まります。
必殺技を撃つタイミングは、フェンボルフが大きな攻撃を終えて硬直している瞬間を狙いましょう。 必殺技の演出中は一時的に無敵時間が発生するため、敵の広範囲攻撃を緊急回避する手段としても使えます。
フェンボルフ攻略|実戦で役立つおすすめテクニック
実戦におけるテクニックとして、ターゲットの維持と位置取りが非常に重要な要素となります。 操作キャラクターでボスのヘイトを引きつけ、背後や側面から仲間が攻撃を仕掛けられるスペースを作りましょう。
仲間キャラクターが効率よく通常攻撃をヒットさせてくれれば、それだけ全員の必殺技ゲージが溜まりやすくなります。 必殺技ゲージが全員分溜まったら、1人ずつバラバラに撃つのではなく、できる限り連携して一気に叩き込んでください。
これにより、フェンボルフを一時的なダウン状態に追い込み、さらにゲージを溜めるチャンスを生み出すことができます。 戦闘は長期戦になりがちですが、焦って攻撃を欲張らず、回避に専念する時間をしっかりと作ることが勝利への近道です。
第6章ストーリー解説|追加ギミックと出現モンスターの全貌
第6章ストーリー|新たな冒険の幕開けと見どころ
ついにストーリーの最終章として追加された第6章では、物語が一気に核心へと迫っていきます。 不穏な動きを見せる魔物たちの意図や、主人公たちを待ち受ける試練が緊張感のある演出で描かれます。
ゲーム内のイベントストーリーとも密接に絡み合っており、プレイヤーを飽きさせない重厚なシナリオが魅力です。 今回の追加ストーリーをクリアすることで、今後の世界観の広がりや新章への期待感がさらに高まります。
やりこみ派のプレイヤーにとっても、難易度の上昇と共に見応えのある戦闘が続くため、非常に満足度の高い内容です。 ぜひストーリーの細部にまで注目しながら、一歩一歩攻略を進めてみてください。
第6章ギミック|トゲ床ギミックの回避方法とロトの盾
第6章のマップを探索する上で、プレイヤーの行く手を阻むのが新ギミックの「トゲ床」です。 この床を踏んでしまうと、一定間隔で下から鋭いトゲが飛び出し、キャラクターに大ダメージを与えてきます。
まともにトゲ床の上を歩いて突破しようとすると、それだけで回復リソースを削られて戦闘が不利になります。 しかし、現環境において非常に興味深い仕様(あるいはバグの可能性)が発見されています。
なんと、装備に「ロトの盾」を装備していると、このトゲ床からのダメージを完全に無効化できるのです。 ロトの盾のアイテム説明欄には、トゲ床を防ぐといった効果は一切記載されていません。
これが運営の想定した仕様なのか、あるいは一時的な不具合なのかは現時点で判明していません。 しかし、現時点で攻略をスムーズに進めるためには、ロトの盾を持っているなら最優先で装備させるべきです。
第6章メモリー|新実装メモリーの性能とおすすめ評価
第6章の各ステージでは、キャラクターの強さを大きく左右する新しい「メモリー」が多数追加されました。 ドロップするメモリーの質が非常に高く、今後の編成をガラリと変える可能性を秘めています。
まずは、今回追加された主な新メモリーのステータスと特殊効果を比較してみましょう。 それぞれのメモリーの強みを一目で把握できるように、以下の表にまとめました。
| メモリー名 | 適正職業(色) | コスト | 主な特殊効果 | 入手ステージ |
|---|---|---|---|---|
| ムーンキメラ | 戦士(黄) | 75 | 最初からスパイク強化斬撃所持 / 鳥系ダメージ+10% | 後半ステージ |
| レッドアーチャー | 武闘家(赤) | 75 | 会心率+3% | ステージ6 |
| サタンメイル | 魔法使い(紫) | 60 | 土属性耐性+2% | ステージ20専用 |
| 地獄の使い | 僧侶(緑) | 63 | 雷属性呪文ダメージ+3% | ステージ4など |
| ガーゴイル | 戦士(黄) | 63 | 物質系ダメージ+3% | 前半ステージ |
| ストーンビースト | 武闘家(赤) | 62 | マシン系ダメージ+2% | 後半ステージ |
注目メモリー深掘り|ムーンキメラのステータス暴力と実用性
今回のアップデートで最も注目を集めているのが、超珍しい枠として実装された「ムーンキメラ」です。 適正職業は戦士(黄色)となっており、コスト75にふさわしい圧倒的なステータスを誇ります。
HP、攻撃力、守備力のすべてが非常に高い水準でまとまっており、装備するだけでキャラクターの戦闘力が劇的に向上します。 特に特筆すべきは、初期状態で「スパイク強化斬撃」を所持している点と、鳥系へのダメージが10%もアップする点です。
ゲーム内には鳥系のモンスターが非常に多く出現するため、この特攻効果は多くの戦闘で恩恵を受けられます。 呪文守備力も高く設定されているため、物理攻撃だけでなく魔法攻撃が激しいボス戦での耐久力アップにも貢献します。
ドロップ率は決して高くありませんが、スタミナを消費して周回するだけの価値が十分にある最高峰のメモリーです。 見事にSランクを入手できれば、物理アタッカーの主力として末永く活躍してくれるでしょう。
注目メモリー深掘り|レッドアーチャーの会心率アップと強み
次に注目したいのが、ステージ6などで手に入る珍しい枠の「レッドアーチャー」です。 適正職業は武闘家(赤色)で、コストはムーンキメラと同様に75と非常に高く設定されています。
レッドアーチャーの最大の強みは、ステータスにおけるHPの圧倒的な高さと、特殊効果の「会心率+3%」です。 武闘家は元々手数が多く会心を狙いやすい職業であるため、この会心率アップの効果は非常に相性が良いです。
会心の一撃が多く発生すれば、それだけ敵の防御力を無視してダメージを与えられ、必殺技ゲージの回収速度も向上します。 ステータスの伸びも凄まじいため、アタッカーの火力を底上げしつつ、耐久面も補強できる万能なメモリーと言えます。
背景に溶け込むような美しいデザインも印象的で、コレクション性と実用性を兼ね備えた一品です。 武闘家をメインで使っているプレイヤーなら、是が非でも複数枚集めておきたい性能に仕上がっています。
注目メモリー深掘り|サタンメイルとドラクエ1イベント産メモリーの比較
ステージ20のみでドロップする「サタンメイル」は、魔法使い(紫色)に適したコスト60のメモリーです。 特殊効果として「土属性耐性+2%」を持っていますが、性能としては少々控えめな印象を受けます。
これまでに開催された「ドラクエ1イベント」をしっかりとやり込み、優秀なイベントメモリーを揃えているプレイヤーにとっては、サタンメイルを無理に採用する理由は薄いかもしれません。 例えば、イベントで手に入った同コスト帯のメモリーは、呪文ダメージを直接3%向上させる効果などを持っています。
総合的な火力を比較した場合、どうしてもダメージアップ系の効果を持つイベントメモリーに軍配が上がってしまいます。 そのため、すでに強力な魔法使い用メモリーを所持している場合は、サタンメイルの育成優先度は低くなります。
しかし、ドラクエ1イベントを未プレイの方や、魔法使いのメモリーが不足している方にとっては非常に貴重な補強パーツとなります。 基本ステータス自体は優秀であるため、手持ちの装備やメモリーの状況に合わせて上手に使い分けましょう。
汎用メモリー解説|ガーゴイル、地獄の使い、ストーンビースト、鎧
その他の追加メモリーも、それぞれ特定の場面や育成段階において重要な役割を持っています。 まず「ガーゴイル」は戦士向けのコスト63メモリーで、物質系へのダメージを3%上昇させる効果があります。
汎用性が高く、ストーリー前半から比較的入手しやすいため、メモリーが揃っていない段階の繋ぎとして非常に重宝します。 また、キャラクターの潜在能力を解放する「職業パネル」の素材としても要求されるため、集めておいて損はありません。
「地獄の使い」は僧侶向けのコスト63メモリーで、雷属性の呪文ダメージを3%上昇させる特殊効果を持ちます。 現状、僧侶が使える強力な雷属性の魔法が少ないため、特殊効果を100%活かしきることは難しいのが現状です。
しかし、魔力のステータスが高くバランスが良いため、将来的に相性の良い呪文が追加された際に化ける可能性があります。 こちらも職業パネルの解放に必要となることが多いため、一定数は確保しておきましょう。
「ストーンビースト」は武闘家向けのコスト62メモリーで、マシン系へのダメージが2%アップします。 ステータスはそこまで高くありませんが、後半のステージで頻繁にドロップするため、最高ランクであるSランクを作りやすいのが利点です。
「鎧(あくまのよろい)」は、かつてのドラクエ1イベントで専用メダルと交換できたメモリーと同等品です。 今回のアップデートにより第6章のステージ4でドロップするようになり、復刻を待たずに入手可能となりました。
取り逃してしまったプレイヤーにとっては非常に嬉しい救済措置であり、こちらも職業パネルの強化に幅広く使用します。 取り逃した方は、この機会にステージ4を周回してしっかりと集めておきましょう。
アップデート補足|スカイドラゴン軍マルチと交換所の優先度
スカイドラゴンマルチ|土属性特化メモリーの性能と報酬
今回の更新に伴い、マルチプレイに新たな強敵「スカイドラゴン軍」が襲来しました。 獲得できるマルチメモリーは青色で、コストは70と少し控えめに設計されています。
このメモリーの最も注目すべき点は、特殊効果に「土属性ダメージ+6%」が付与されていることです。 現状のスマグロにおいて、星3武器で土属性を宿しているのは「砂塵の槍」のみとなっています。
槍を得意とする職業に持たせることで真価を発揮しますが、それだけのためにこの高倍率な補強が用意されたとは考えにくいです。 おそらく、近いうちに開催されるであろう次回のガチャにおいて、超強力な「土属性の新規武器」が登場する伏線だと推測されます。
特に盗賊の得意武器である「剣」「爪」「ブーメラン」の中から、土属性を宿した武器が登場する可能性が非常に高いです。 もし「土属性ブーメラン」や「土属性の爪」が実装されれば、このスカイドラゴンメモリーは必須レベルのパーツになります。
今のうちにマルチプレイを周回し、メモリの確保と累計報酬をすべて回収しておくことを強くおすすめします。 累計報酬では、ドラゴンキラーシリーズの福引券や、はぐれメタルチケットなどの貴重品が手に入ります。
特に「はぐれメタルチケット」は獲得経験値が非常に美味しく、キャラクターのレベル上限突破には欠かせないアイテムです。 最低でも4万ポイントの報酬ラインまでは、スタミナを割いてでも確実に走りきりましょう。
交換所優先度|絶対に入手すべきアイテムとスタミナ薬の罠
イベントに伴い、交換所のラインナップも新しく更新されています。 数あるアイテムの中から、プレイヤーが真っ先に交換すべき最優先アイテムを整理しました。
優先度が最も高いのは、やはり「ドラゴンキラーシリーズ福引券(10連分)」です。 ガチャを引くチャンスはどれだけあっても困りませんので、何よりも先に最優先で確保してください。
次に優先すべきは、職業パネルの強化に必要不可欠な「各種職業パネルの中期石」と「虹の中期石」です。 これらはキャラクターの基本ステータスを恒久的に引き上げるために大量に必要となります。
通常ステージでのドロップ率が非常に低く設定されているため、交換所で確実に回収しておくことが強くなるための鉄則です。 一方で、多くのプレイヤーから「交換レートが高すぎるのでは?」と疑問視されているのが「スタミナ回復薬(中)」です。
このスタミナ回復薬は、交換に必要なアイテムの数を考えると、一見すると損をしているように感じられます。 しかし、運営の意図としては「すべてのアイテムを交換し終えたヘビーユーザー向けの余り物消費先」として置かれていると考えられます。
スタミナを消費してイベントを周回し、そのイベントアイテムでスタミナ回復薬を交換する形になるため、劇的な得はしません。 ですが、経験値の獲得やゴールドの微増といった副産物があるため、完全に無駄というわけでもありません。
基本的には最優先アイテムをすべて取り終えた後に、交換用アイテムが余っていたら手をつける、というスタンスで問題ありません。 無理をしてスタミナ薬を最優先で回収する必要はありませんので、計画的なアイテム交換を心がけましょう。
今後のロードマップ|スマグロレポートと次イベントの展開予想
今回の大型アップデートにより、第6章ストーリーが完結し、イベントも最終局面を迎えました。 ここから先のコンテンツ追加は、現在のイベント期間中はおそらく無いと考えられます。
次の大きな動きとしては、今から約1週間後に配信されるであろう「スマグロレポート」に大注目です。 スマグロレポートでは、次回アップデートの詳細や、完全新規の武器シリーズ、そして新イベントの情報が発表されるはずです。
これまでの傾向から推測すると、現在の「迷いの遺跡」の開催期間中に、次の新イベントを重ねて開催してくる可能性があります。 さらに、これまでのイベントの流れを汲むと、次の大型コラボやナンバリングタイトルのイベントが告知される期待も高まります。
新イベントが始まると、そちらの周回や新コンテンツの攻略で一気に忙しくなり、既存の周回要素に手が回らなくなります。 今のうちに第6章の未クリアステージを制覇し、フェンボルフを撃破し、必要な新メモリーのSランク収集を終わらせておきましょう。
十分な準備を整えておくことで、次のアップデートが来た際にスタートダッシュを決め、スムーズに最前線を楽しめます。 日々のデイリーミッションやマルチの消化を怠らず、コツコツと強くなっていきましょう。
まとめ
今回の追加アップデートは、ストーリーの盛り上がりだけでなく、フェンボルフという非常に強力な裏ボスの登場でコミュニティが大いに沸いています。 必殺技ゲージの管理や立ち回りの工夫が試される良質なバトルバランスとなっており、攻略のしがいがある仕上がりです。
また、ムーンキメラやレッドアーチャーといった超強力な新メモリーの登場により、キャラクターのカスタマイズ性がさらに広がりました。 スカイドラゴン軍マルチで獲得できる土属性メモリーを確保しつつ、来たるべき新武器や新イベントに備えて戦力を整えておきましょう。
この記事が、皆さんの冒険の助けとなり、難敵突破のきっかけになれば幸いです。 それでは、快適なスマグロライフをお過ごしください。
筆者情報
桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























