編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、スマホアプリ「ドラゴンクエスト スマッシュグロウ」のストーリー第6章で追加されたメモリの評価や、特に注目されている「レッドアーチャー」メモリの具体的な強さが気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には、第6章の追加メモリをどのように集め、どう編成に組み込めばよいのかという疑問がすべて解決しているはずです。
- レッドアーチャーは抜群のHPと会心率を誇る武闘家向け優秀メモリ
- ムーンキメラは規格外のステータスを持つ戦士の超強力メモリ
- 第6章19話の強敵フェンボルフは必殺技を活用して撃破
- 交換所のドラゴンキラー福引券や中期石は最優先で獲得
それでは解説していきます。
【スマグロ】第6章追加メモリの性能評価とレッドアーチャーの強さ
スマグロにおけるレッドアーチャーの基本性能とドロップ情報
新しく実装されたメインストーリー第6章では、多くの魅力的なメモリがドロップ報酬として追加されました。
その中でも、中盤の大きな山場となるステージ6でドロップする「レッドアーチャー」は、多くのプレイヤーが周回を重ねる価値のあるメモリです。
レッドアーチャーは赤属性(武闘家系)のメモリであり、装着コストは75と高めに設定されています。
コストが高い分だけ基本ステータスが非常に高く、特にHPの伸び幅はこれまでの武闘家向けメモリを大きく引き離しています。
特殊効果には「会心率プラス3%」が備わっており、手数の多さでダメージを稼ぐ武闘家の特性と完璧に噛み合っているのが特徴です。
背景のグラフィックとキャラクターが美しく溶け込んだデザインも特徴的で、コレクションとしての価値も非常に高い一枚と言えます。
第6章のステージ6は、道中の難易度もそれほど高くないため、戦力が整っていれば安定したオート周回が十分に可能です。
無課金プレイヤーからやり込み勢まで、武闘家をメインで運用している場合は、まずこのステージ6の周回から手を付けることを強く推奨します。
レッドアーチャーが武闘家向けメモリとして極めて重要な理由
スマグロにおける武闘家は、高い素早さと手数を武器に戦うアタッカーですが、常に耐久力の低さが課題となっていました。
高難易度マルチやイベントのボス戦において、敵の強力な全体攻撃や範囲攻撃に巻き込まれ、真っ先に力尽きてしまうケースが多々あります。
この弱点を完全にカバーしてくれるのが、今回追加されたレッドアーチャーの非常に高いHP補正値です。
レッドアーチャーを装備することで、火力を一切落とすことなく、武闘家の生存率を飛躍的に向上させることが可能になります。
また、特殊効果の「会心率プラス3%」は、手数の多い武闘家の多段ヒットスキルと極めて相性が良い仕様です。
会心の一撃が1回発生するだけでも総ダメージ量が大きく跳ね上がるため、アタッカーとしての爆発力をさらに引き出すことができます。
以下に、既存の優秀な武闘家向けメモリとレッドアーチャーのステータス傾向を比較した表を掲載します。
| メモリ名 | 属性 | コスト | 主なステータス傾向 | 特殊効果 |
|---|---|---|---|---|
| レッドアーチャー | 赤(武闘家) | 75 | HP・素早さが極めて高い | 会心率 +3% |
| アームライオン | 赤(武闘家) | 65 | 攻撃力・素早さが高い | 斬撃ダメージ +3% |
| キラーパンサー | 赤(武闘家) | 60 | 素早さ・器用さが高い | 行動間隔短縮 +2% |
この表からも分かる通り、レッドアーチャーはコスト相応の圧倒的な耐久ステータスと、会心率上昇という強力なシナジーを持っています。
既存の「アームライオン」などで攻撃力を盛りつつ、レッドアーチャーを組み込むことで、攻守のバランスが完璧な武闘家が完成します。
第6章追加メモリの目玉「ムーンキメラ」の圧倒的ステータス
第6章のドロップメモリにおいて、レッドアーチャーと並び、いやそれ以上の衝撃を与えているのが「ムーンキメラ」です。
ムーンキメラは黄色属性(戦士系)のメモリであり、今回追加されたメモリの中でもトップクラスの希少度を誇ります。
その性能を一言で表すならば「ステータスの暴力」であり、装着したキャラクターの基本スペックを底上げする力が尋常ではありません。
HP、攻撃力、物理守備力のすべてが非常に高い水準でまとまっており、戦士に必要な能力がこれ一枚に凝縮されています。
さらに、呪文守備力の補正値も高く設定されているため、魔法攻撃を多用してくるボスに対しても盤石の硬さを発揮します。
特殊効果には「最初からスパイク強化・斬撃を所持」という、戦士のスキル火力を直接引き上げる効果が備わっています。
これに加えて「鳥系モンスターへのダメージプラス10%」という、特定の種族に対して非常に有利に立ち回れる効果も持ち合わせています。
鳥系のモンスターはストーリーやイベント、デイリークエストなどで頻繁に出現するため、この特攻効果が腐る場面はほとんどありません。
耐久力を極限まで高めつつ、反撃や斬撃スキルのダメージを大きく伸ばすことができるため、戦士のメインスロットには必須級のメモリです。
ムーンキメラを戦士に装備させた際の運用方法と評価
戦士の基本的な役割は、高い耐久力を活かして敵の攻撃を引き付け、パーティーの盾となりつつ隙を見て重い一撃を叩き込むことです。
ムーンキメラを装備させることで、物理攻撃だけでなく魔法攻撃に対しても鉄壁の防御力を手に入れることができます。
特に「スパイク強化・斬撃」の効果は、盾スキルによるカウンター戦術や、強力な単体斬撃スキルの威力を大幅に底上げします。
鳥系ダメージプラス10%の効果を活かすために、鳥系ボスが配置されているクエストでは優先的にアタッカー仕様の戦士に装着させましょう。
限界突破を行いSランクまで育成すれば、そのステータス上昇量は全メモリの中でも屈指の数値に達します。
コスト制限が許す限り、最優先で戦士の装備構成に組み込むべきであり、周回して複数枚集める価値が十分にあります。
防御面での安定感が劇的に向上するため、これまでクリアが安定しなかった高難易度クエストの攻略が非常に楽になるはずです。
第6章追加メモリ「サタンメイル」とドラクエ1メモリの比較
ストーリー第6章の最終ステージである「ステージ20」のみでドロップするのが、紫属性(魔法使い系)の「サタンメイル」です。
装着コストは60となっており、特殊効果には「土属性耐性プラス2%」が備わっています。
しかし、このサタンメイルの性能評価に関しては、プレイヤーのやり込み度合いによって大きく意見が分かれています。
すでに過去に開催された「ドラゴンクエスト1イベント(DQ1イベント)」を限界までやり込んでいるプレイヤーにとっては、少々物足りない性能です。
DQ1イベントで入手できた限定メモリは、攻撃魔力の補正が非常に高く、なおかつ「呪文ダメージプラス3%」などの火力直結効果を持っていました。
サタンメイルは耐久寄りのステータスとなっており、魔法使いに求められる純粋な火力アップという点では、イベント限定メモリに一歩劣ります。
以下の表で、サタンメイルとDQ1イベント限定魔法使いメモリの主要性能を比較してみましょう。
| メモリ名 | コスト | 主なステータス傾向 | 特殊効果 | 火力期待度 |
|---|---|---|---|---|
| サタンメイル | 60 | HP・物理守備力がやや高い | 土属性耐性 +2% | 普通 |
| りゅうおう(DQ1) | 65 | 攻撃魔力・MPが極めて高い | 呪文ダメージ +3% | 極めて高い |
| スターキメラ(DQ1) | 55 | 攻撃魔力・素早さが高い | メラ系ダメージ +3% | 高い |
このように、火力を最優先にする現在の魔法使いの環境においては、DQ1イベントメモリを揃えている場合はサタンメイルの採用優先度は低くなります。
ただし、DQ1イベント期間中にプレイしていなかった新規プレイヤーにとっては、サタンメイルは魔法使いの戦力を大幅に補強する貴重な手段です。
物理防御力が低く倒れやすい魔法使いの耐久力を補えるため、高難易度を安全に攻略するための装備として十分に実用的な選択肢となります。
地獄の使いなど第6章で追加されたその他メモリの使い道
第6章では、メインの注目メモリ以外にも、いくつかの実用的なメモリがドロップリストに追加されています。
その一つが、緑属性(僧侶系)の「地獄の使い」メモリであり、装着コストは63に設定されています。
特殊効果として「雷属性の呪文ダメージプラス3%」を所持しているのが大きな特徴です。
現状のスマグロにおいては、僧侶が使用できる強力な雷属性の攻撃呪文や、相性の良い武器がそれほど多く実装されていません。
そのため、獲得してすぐにメインのアタッカー用メモリとして大活躍させることは、今の環境では少し難しいのが現状です。
しかし、攻撃魔力と回復魔力の両方がバランス良く伸びるため、攻撃と回復を兼任するサブアタッカー型の僧侶には適しています。
また、職業パネル(ライセンスボード)の解放条件として、この地獄の使いメモリが指定される可能性が非常に高いです。
ステータス自体は優秀であるため、将来的にデイン系の上位呪文や雷属性の強力な武器が実装された際には、一躍キーメモリになる可能性があります。
今のうちに何枚か確保しておき、Sランクへの合成を進めておくのが、長期的な目で見ても賢い選択と言えるでしょう。
ドラゴンクエスト1限定メモリ「よろい」がステージ4で復活した意義
第6章のステージ4を周回した多くのプレイヤーを驚かせたのが、ドロップ報酬に「よろい」メモリが含まれている点です。
よろいメモリは、本来「ドラゴンクエスト1イベント」のイベント限定メダルでのみ交換できた特別なメモリでした。
イベント期間が終了した後は入手手段が完全に途絶えており、後発のプレイヤーにとっては手に入らない幻のアイテムとなっていました。
これがストーリー第6章のステージ4で恒常的にドロップするようになったことは、非常に大きな救済措置であると言えます。
なぜなら、各職業のパネルをさらに強化していく過程で、このよろいメモリが素材として複数枚要求されるからです。
イベントを取り逃してしまい、パネルの強化が途中で止まってしまっていたプレイヤーにとっては、まさに待望の実装となりました。
また、限界突破をしていない中途半端なランクのよろいメモリを所持していたプレイヤーも、ここでSランクまで重ねることが可能です。
運営が新規プレイヤーや後発プレイヤーの育成遅れに配慮し、恒常クエストに組み込んだ好例であり、非常に評価の高いアップデート内容となっています。
スマグロ第6章のギミック攻略と最新アップデート情報
スマグロ第6章のトゲ床ギミックを無効化する意外な方法
第6章を進めていく上で、多くのプレイヤーの進行を妨げるのが、新たに登場した「トゲ床」のダンジョンギミックです。
床から鋭いトゲが定期的に突き出し、その上を通過する際にキャラクターが確定でダメージを受けてしまいます。
このトゲ床を避けるためにタイミングを計って進む必要がありますが、探索のテンポが損なわれ、周回のストレスにもなりがちです。
しかし、この厄介なトゲ床ダメージを「完全に無効化する」裏ワザが存在します。
それは、最高レアリティの装備である「ロトの盾」をいずれかのキャラクターに装備させておくことです。
驚くべきことに、ロトの盾を装備したキャラクターだけでなく、編成しているパーティーメンバー全員がトゲ床のダメージを受けなくなります。
実は、ロトの盾の装備詳細テキストには「トゲ床のダメージを無効化する」という記載は一切書かれていません。
そのため、これが開発側の想定した仕様(サイレント強化)なのか、あるいは一時的なプログラムの不具合(バグ)なのかは不明です。
しかし現時点においては、ロトの盾を編成に組み込むだけで、第6章のダンジョン探索が驚くほどスムーズになります。
ロトの盾を所有しているプレイヤーは、第6章を攻略する際、必ず盾を装備させたキャラクターをパーティーに入れて進むようにしましょう。
第6章最難関ステージ19「フェンボルフ」の倒し方と特徴
第6章の終盤に位置する「ステージ19」は、ボスモンスターの表示が「?」となっており、入るまで情報が一切秘匿されています。
このステージで待ち受けているのが、赤い鎧を身にまとったデュランのような姿をした強敵「フェンボルフ」です。
フェンボルフは、ステージ20の最終ボスであるサタンメイルを遥かに凌ぐ、第6章最大の壁としてプレイヤーの前に立ちはだかります。
最大の特徴は、フェンボルフに対しては通常攻撃や通常のスキルダメージが、すべて強制的に「1」に軽減されてしまう点です。
どれほど攻撃力を高めたキャラクターで攻撃しても、普通の殴り合いではまともなダメージを与えることができません。
フェンボルフに有効なダメージを与えるための唯一にして最大の手段は、ゲージを溜めて発動する「必殺技」です。
必殺技による攻撃だけは、フェンボルフの特殊な防御特性を貫通し、本来の特大ダメージをそのまま通すことができます。
そのため、この戦闘では「いかに効率よく攻撃をヒットさせ、最速で必殺技ゲージを溜めるか」が攻略のすべてを握ります。
攻撃回数(ヒット数)が多い武器や、多段ヒット系のスキルを持つアタッカーを優先してパーティーに編成しましょう。
また、フェンボルフが放ってくる攻撃は範囲が極めて広く、床に表示される赤い予兆範囲から素早く離脱する必要があります。
さらに、壁に反射しながらフィールドを跳ね回る火の玉を大量に放ってくるため、弾道を予測して避ける技術も求められます。
避けるのが難しい反射弾と、高火力の範囲攻撃を耐え抜くために、回復役の僧侶は回復に専念できるセットアップが望ましいです。
ゲージが溜まったら即座に強力な必殺技を叩き込み、一気にHPを削り取る立ち回りを意識して攻略を進めてください。
第6章最終ステージ20「サタンメイル」の攻略ポイント
ステージ19のフェンボルフを撃破した先に待つのが、第6章のラストを飾る「ステージ20」の「サタンメイル」戦です。
前ステージのフェンボルフが極端なギミックボスだったのに対し、サタンメイルは純粋なステータス勝負を挑んでくる正統派のボスです。
通常攻撃やスキルによるダメージが普通に通るため、ステージ19をクリアできた実力があれば、初見での撃破も十分に可能です。
ただし、サタンメイルは非常に高い物理防御力を誇るため、物理アタッカー主体の編成では戦闘が長期化しやすくなります。
そのため、防御力を無視して大ダメージを与えられる魔法使いを編成に組み込むと、討伐速度が劇的に向上します。
サタンメイルは強力な土属性の範囲物理攻撃を使用してくるため、前衛の戦士や武闘家が大きなダメージを受けがちです。
ここで、前半で紹介した「サタンメイルのメモリ」などで土属性耐性を少しでも盛っておくと、被ダメージを大幅に抑えることができます。
また、ボスの放ってくる強力な薙ぎ払い攻撃はノックバック効果を伴うため、アタッカーが壁際に押し込まれないよう立ち位置に注意が必要です。
オートバトルでの周回を安定させるためには、回復役の僧侶に「ベホイミ」などの強力な単体回復魔法を優先的にセットしておきましょう。
ここを安定してクリアできるようになれば、優秀な魔法使い向けメモリであるサタンメイルの厳選周回へと移行することができます。
最新交換所に追加されたドラゴンキラー福引券と中期石の回収優先度
メインストーリー第6章の追加と、新マルチイベントの更新に伴い、ゲーム内のイベント交換所のラインナップが大幅に強化されました。
今回追加されたアイテムの中で、何よりも最優先で回収すべきなのが「ドラゴンキラーシリーズの福引券」10連分です。
福引券は、強力な装備を入手して戦力を一気に底上げできる最大のチャンスであるため、絶対に交換し忘れることのないようにしてください。
特に無課金や微課金でプレイしているユーザーにとっては、貴重なガチャ資源となるため、最優先での確保が必須です。
次に優先すべき交換アイテムは、各職業の能力パネルを解放するために必要となる「職業パネルの中期石」です。
今回のラインナップには、赤、青、緑、黄といった全色の基本中期石に加え、非常に希少な「虹の中期石」も含まれています。
職業パネルの強化は、キャラクターの基礎ステータスを恒久的に引き上げるため、メモリの装着以上に強さに直結する要素です。
中期石は普段のクエストでのドロップ率が低く、育成の大きなボトルネックになりやすいため、交換所で確実に上限まで回収しておきましょう。
その他の見た目装備や便利アイテムについては、自分の戦力強化には直接影響しないため、これらの必須素材を全て取り終えた後の回収で問題ありません。
まずは「福引券」と「各色の中期石」のコンプリートを目指し、イベントメダルを効率よく集めていきましょう。
交換所におけるスタミナ回復薬中のレート考察とスタミナ運用
最新の交換所ラインナップに関して、プレイヤーの間で物議を醸しているのが「スタミナ回復薬・中」の交換レートの高さです。
コミュニティやSNS上では、「スタミナ回復薬を手に入れるための必要メダル数が多すぎて、交換すると逆に損をしているのではないか」という疑問が多く上がっています。
結論から述べると、このスタミナ回復薬・中は「ゲームを始めたばかりのプレイヤーや、未回収の重要アイテムがあるプレイヤーが優先して取るべきものではない」というのが攻略ライターとしての見解です。
冷静に計算すると、スタミナ回復薬を1本入手するために必要なメダルを集めるには、それ以上のスタミナを消費してクエストを周回する必要があります。
そのため、実質的なスタミナの収支はトントン、あるいは周回ステージのドロップ運によってはマイナス(赤字)になってしまうのです。
では、なぜ運営がこのような高いレートでスタミナ回復薬をラインナップに置いているのでしょうか。
その理由は、やり込みプレイヤーが「交換所のすべての重要アイテムを回収し終えた後の、メダルの避難場所」として用意しているからです。
全ての限定アイテム、福引券、中期石を交換し終わり、それでもなおメダルが余ってしまった場合、メダルをそのまま消滅させるのは勿体ないです。
そうした余剰メダルを少しでもスタミナに還元し、次回の周回に回せるようにするための「救済用の受け皿」として機能しています。
したがって、育成途中のプレイヤーはスタミナ回復薬の交換は後回しにし、まずは福引券や中期石、優秀なメモリの確保にスタミナを全力で注ぎ込んでください。
余分なメダルが余った時にだけ、おまけとしてスタミナ回復薬を回収する、というスタンスが最も賢いスタミナ運用法です。
マルチバトル「スカイドラゴン軍」の青メモリと土属性の将来性
今回から新たに始まったマルチバトル「スカイドラゴン軍」では、報酬として青属性(盗賊系など)の限定メモリが入手可能です。
このメモリの装着コストは70と比較的扱いやすい数値に抑えられていますが、最も注目すべきはその特殊効果にあります。
このメモリには「土属性ダメージプラス6%」という、特定の属性を大幅に強化する効果が付与されています。
しかし、現在のスマグロの環境において、星3以上の高レアリティ武器で土属性を宿しているものは、僧侶用の「サジンの槍」のみです。
サジンの槍を装備した僧侶にこの青メモリを装備させるのは、属性や職業の噛み合わせが非常に悪く、実用性は極めて低いと言わざるを得ません。
では、このメモリはハズレなのかというと、決してそうではなく、むしろ「次回以降のアップデートに対する非常に強い予兆」と捉えるべきです。
これまでのスマホゲームの傾向から見ても、特定の属性ダメージを大きく上昇させるメモリが先行して配られる場合、直後のガチャでその属性の超強力な武器が実装されるのが通例です。
青属性のメモリであることから、次に実装されるのは「盗賊」が装備できる、土属性の強力な星5武器(ブーメランや爪など)である可能性が極めて高いと予測されます。
もし強力な土属性武器が実装された場合、このスカイドラゴン軍のメモリは一躍「必須パーツ」へと昇格することになります。
そのため、現時点で使い道がないからと放置するのではなく、将来の新環境への投資として、今のうちにSランクのメモリを完成させておくことを強くお勧めします。
迷いの遺跡イベントと次回大型アップデートのスケジュール予想
メインストーリーの第6章が配信され、イベントストーリーも最終章を迎えたことで、現在のコンテンツ追加の流れは一旦落ち着きを見せることになります。
これ以上の突発的な大きなストーリー更新や、大規模な新イベントの追加は、しばらくの間はないと考えられます。
目安として、約1週間後には公式からの最新情報発信である「スマグロレポート」が配信される可能性が非常に高いです。
前回の「ドラゴンクエスト1イベント」が開催されていた際も、イベントの終了間際に、およそ1週間ほどの空白期間を挟んで「迷いの遺跡」イベントが開催されました。
そして、その迷いの遺跡の開催期間中に、次の新しいナンバリングコラボや、全く新しいシステムを引っ提げた大型アップデートが被せるように導入されたのです。
今回のスケジュールもおそらく同様の流れを汲むと予想され、現在の迷いの遺跡を攻略している最中に、次なるビッグイベントの告知が飛び込んでくるでしょう。
もしかすると、多くのファンが待ち望んでいる新たなナンバリングタイトル(ドラクエ5やドラクエ3など)とのコラボが発表されるかもしれません。
したがって、プレイヤーが今やるべきことは、次の大型アップデートや新ガチャが実装されるまでに、やり残した要素をすべて片付けておくことです。
第6章の「レッドアーチャー」や「ムーンキメラ」のメモリをしっかりと集め、交換所の中期石をすべて回収し、キャラクターの基礎戦力を極限まで高めておきましょう。
ジェムやスタミナ回復薬も無駄遣いせずにある程度温存し、次の新環境が始まった瞬間にロケットスタートを切れる準備を整えておくのがベストな立ち回りです。
まとめ
今回のメインストーリー第6章の追加は、キャラクターの戦力を大幅にインフレさせる非常に強力なメモリが多数追加された、重要な節目となりました。
特に「レッドアーチャー」は武闘家の生存能力と瞬間火力を極限まで高めるため、最優先でステージ6を周回して手に入れるべき重要メモリです。
また、「ムーンキメラ」の圧倒的なステータスは戦士の耐久環境をガラリと変える力を秘めており、こちらも見逃せません。
ステージ19の強敵フェンボルフを必殺技連発の戦術で突破し、交換所の福引券や中期石を効率よく集めて、迫り来る次回の大型アップデートに備えましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























