編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、SAOの家庭用ゲーム最新作『Echoes of Aincrad』の宝箱から手に入る装備設計図や、最速で進めるための序盤攻略方法が気になっていると思います。体験版を徹底的にやり込んだ私が、効率的な進め方を完全解説します。
この記事を読み終える頃には、装備設計図の確実な回収方法や、序盤を無双できる最強ビルドの作り方の疑問が解決しているはずです。
- 宝箱から装備設計図を確実に回収して生産厳選を進めること
- ギミック破壊用のストーン系アイテムを道具屋で常備すること
- 片手剣とDEX極振りにダッシュホッパーを組み合わせた最強ビルド
- 四角ボタン連打による簡易カウンターと素材周回クエストの活用
それでは解説していきます。
EOAの宝箱から得られる装備設計図と貴重な資源の完全回収ルート
装備設計図を最優先で回収すべき理由とメリット
アインクラッドの過酷な世界を生き抜くために、装備の充実化は避けて通れません。
その中でも「装備設計図」の回収は、最優先事項と言えます。
本作では、敵から強力な装備が直接ドロップすることもありますが、その確率は非常に低く設定されています。
確実に、かつ自分好みの性能の武器や防具を手に入れるためには、ショップ横の鍛冶屋で「生産」を行うのが最も効率的です。
生産を行うためには、その装備の「レシピ」となる設計図が不可欠となります。
設計図を未回収のままでいると、いつまでも初期段階の装備からステップアップできません。
結果としてエネミーとの戦闘が長引き、デスゲームの犠牲になってしまうリスクが高まります。
強力な装備を生産し、厳選の土台を作るためにも、フィールドをくまなく探索して設計図を手に入れることが冒険の第一歩となります。
本作の本格的な攻略レビューを進めるにあたり、まずはこの設計図集めを徹底することをおすすめします。
宝箱の取りこぼしを防ぐマップアイコンの仕様と色変化の見分け方
本作のフィールド探索を円滑に進める上で、ゲーム内のマップ機能は非常に優秀です。
アクティベートされたエリアのマップを開くと、宝箱のアイコンが表示される仕様になっています。
ここで注目すべきは、宝箱のアイコンの色です。
未開封の宝箱はマップ上で「黄色」のアイコンとして強調表示されています。
宝箱を開けると、そのアイコンはオープン状態のグラフィック(またはグレーアウト)に変化します。
この色変化をチェックすれば、エリア内でどこを探索していないかが一目瞭然となります。
ほとんどの宝箱には回復薬などの消耗品が入っていますが、中には超重要な装備設計図が眠っています。
ステージを進める際は、すべてのアイコンが開封状態に変わったことを必ず確認しましょう。
画面隅のミニマップにも目を光らせ、黄色のアイコンを見落とさないようにするのが賢い探索方法です。
スマホでプレイ動画や攻略レビューを見ながら進める方も、マップの色にだけは常に注意を払ってください。
ギミック突破に必須なボムストーンとフレームストーンの使い方
フィールド探索をしていると、普通の移動では通れない障害物に遭遇することがよくあります。
例えば、怪しげなひび割れた岩盤や、凍りついた氷壁などです。
これらの障害物を排除してその先へ進むために、一部の「ギミックアイテム」が必要となります。
代表的なアイテムが、岩盤を爆破できる「ボムストーン」や、氷壁を溶かす「フレームストーン」です。
これらのアイテムは、クエスト前にタウンの道具屋(ショップ)で購入することができます。
もしこれらのストーン系アイテムを持たずにクエストに出発してしまうと、目の前にある宝箱を指をくわえて見送ることになりかねません。
その障害物の先には、高確率で装備設計図や貴重な強化素材の宝箱が隠されています。
クエストへ出発する前には、必ず道具屋へ立ち寄り、ポーチのストーン系アイテムに十分な余裕があるか確認する癖をつけましょう。
備えあれば憂いなし、探索をスムーズにするための基本中の基本です。
特殊ルートを開拓する瞬天アイテムの重要性と入手方法
前述のストーン系アイテムと並んで、探索で極めて重要になるのが「瞬天」と呼ばれるアイテムです。
これはフィールド上の特定の高台や、離れた足場へ一瞬で跳躍・移動するための特殊アイテムです。
一見すると絶対に到達できないように思える絶壁の植え込みや、谷の向こう側にも、この「瞬天」を使用するギミックが設置されています。
「瞬天」を使って移動した先には、開発スタッフが意図的に隠した最高レアリティの宝箱が置かれていることが多いのです。
もちろん、その中には序盤で生産できる最強クラスの武器設計図が含まれています。
このアイテムも同様に、タウンの道具屋から購入・調達が可能です。
常にポーチの中に3〜5個は忍ばせておくことで、急な特殊ルートの発見にも即座に対応できるようになります。
取りこぼしを防ぐためにも、「瞬天」のストックを切らさないよう買い占めておきましょう。
隠し通路の先にある報酬こそ、このゲームのレビューで最も興奮する瞬間のひとつです。
前のステージに戻って回収!達成済みクエストの再受注システム
「宝箱を取りこぼしたままストーリーが進んで、前のエリアに戻れなくなってしまった!」と焦っている方もいるでしょう。
しかし、本作には非常に親切な「達成済みクエスト」の再受注システムが用意されています。
一度クリアしたクエストはメインメニューまたはメインターミナルから何度でも再受注が可能です。
そのため、後からギミックアイテム(ボムストーンや瞬天など)を道具屋で買い揃えてから、前のステージに戻って宝箱を回収し直すことができます。
「あの時の黄色アイコンの宝箱を回収していないな」と思い出したら、すぐに達成済みクエストから入り直しましょう。
もちろん、再受注時にもエネミーは出現するため、レベリングを兼ねた探索としても極めて有効な手段となります。
最初からすべての宝箱を完璧に開けられなくても、ペナルティなしで後から何度でもやり直せるので安心してください。
じっくりと自分のペースでアインクラッドを探索できる、素晴らしいシステム設計です。
装備設計図を集めて狙う「生産厳選」とドロップ厳選の効率比較
本作における装備の強化方針として、「ドロップ厳選」と「生産厳選」の2種類が存在します。
ここでは、それぞれの特徴をわかりやすく表にまとめて比較してみましょう。
| 厳選方法 | 入手手段 | メリット | デメリット | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| ドロップ厳選 | エネミーを倒して確率で直接入手 | 資金(コル)を消費しない | 狙った武器種や強力なEXMODが出る確率が極めて低い | ★★☆☆☆ |
| 生産厳選 | 集めた設計図と素材を使いカジアで作成 | 狙った武器種を確定で作れ、複数作成でEXMODを狙いやすい | 素材集めと作成費用(コル)が必要になる | ★★★★★ |
表からわかる通り、ドロップだけで強い装備、ましてや理想的なEXMOD(追加効果)を引くのは現実的ではありません。
設計図さえ手に入れてしまえば、素材とコルを消費して狙った武器(例:ブロンズソード)を一度に大量に「生産」することができます。
生産された装備には、ランダムで強力なEXMODが複数付与されるため、目当ての効果が出るまでカジアで作り続けるのが圧倒的に効率的です。
したがって、効率的な攻略を目指すなら「生産厳選」の一択となります。
装備生産に必要な基本素材とそれらを一網打尽にできるおすすめ周回クエスト
装備を生産するには、設計図だけでなく、鉱石や獣の皮といった「生産素材」が必要になります。
体験版の範囲でこれらの素材を最も効率よく、大量に集めることができるのがクエスト「再建使い2番」です。
このクエストは、出現するエネミーの数が多く、倒した際の素材ドロップ率も良好に設定されています。
また、エリアの構造が比較的シンプルで、短時間でボスまで到達できるのが特徴です。
難易度もそこまで高くないため、序盤のプレイヤーでも快適に周回することができます。
宝箱からレシピを回収したら、まずはこの「再建使い2番」を何度も再受注して周回し、ブロンズソードなどの生産に必要な素材を限界まで集めましょう。
素材集めと同時に、レベル上げやコル(ゲーム内通貨)も自然と溜まっていくため、まさに一石三鳥の神クエストとなっています。
効率の良い周回ルートを確立することが、このアクションRPGにおける最大のレビューポイントです。
EOAの序盤攻略でスタートダッシュを決める最強ビルドと実践的戦闘テクニック
体験版の範囲で圧倒的性能を誇るDEX極振り片手剣ビルドの全貌
体験版で猛威を振るっているのが、「DEX(器用さ)極振り片手剣ビルド」です。
キャラクター育成の「成長」項目で、獲得したステータスポイントをすべてDEXに投入します。
一般的に、攻撃力を上げるためにはSTR(筋力)に振りたくなりますが、片手剣はDEX依存度が高く設計されています。
DEXを極限まで高めることで、片手剣の通常攻撃やソードスキルの威力が跳ね上がります。
さらに、DEXの恩恵は火力面だけに留まりません。
ジャスト回避(ジャストドッジ)や、敵の攻撃を受け流す「パリィ」の受付判定フレームが目に見えて緩くなります。
これにより、シビアなボスの攻撃に対しても安全に対処できるようになり、生存能力が飛躍的に向上します。
片手剣は盾を装備してガードすることも可能なので、DEX極振りの回避性能と合わせることで、ほぼ隙のない鉄壁のキャラクターが完成します。
攻守ともに最強のパラメータとなるため、序盤はDEXに一点突破で振り切ることを強くおすすめします。
ステータス振り分けによる恩恵の違い
STR振りとDEX振りでは、以下のような戦闘スタイルの変化が生じます。
| ステータス | 主な効果 | 戦闘スタイル |
|---|---|---|
| STR振り | 一撃のダメージ増加、両手武器の威力向上 | 重厚な一撃を狙うパワー重視スタイル |
| DEX振り | 片手剣の威力向上、回避・パリィの受付時間延長 | 手数と機動力、カウンターを重視した万能スタイル |
固有MOD「ダッシュホッパー」搭載ブロンズソードが最強と呼ばれる理由
DEX極振りビルドの強さを完成させるパズルの最後のピースが、初期武器の「ブロンズソード」です。
「初期武器が最強なんて嘘だろう」と思われるかもしれませんが、この武器に付いている固有MOD「ダッシュホッパー」が破格の性能を誇ります。
ダッシュホッパーは、「ダッシュ(スプリント)攻撃、またはジャンプ攻撃の際、自身のATK(攻撃力)に応じた追加ダメージを発生させる」という効果です。
驚くべきことに、この追加ダメージの倍率が非常に高く、普通に攻撃した時のほぼ2倍近いダメージを叩き出します。
発動条件も「ダッシュしながら攻撃する」「ジャンプして攻撃する」だけなので、戦闘中に常に恩恵を受けられます。
敵の周囲を走り回りながら、ダッシュ強攻撃(ダッシュ+R2)やジャンプ通常攻撃を繰り出すだけで、安全かつ莫大なダメージを与えることが可能です。
もしより高い攻撃力を持つ別の片手剣を手に入れたとしても、ダッシュホッパー付きのブロンズソードの方が実質的な火力は遥かに高くなります。
まさに、最序盤から終盤まで通用しうる、隠れた壊れ武器と言えるでしょう。
生存力を大幅に向上させるソルジャーメイルなどおすすめ防具の性能
いくら火力が優れていても、一撃で倒されてしまっては元も子もありません。
特に本作は骨太なアクションRPGであるため、防具による被ダメージ軽減は非常に重要です。
序盤で手に入り、かつ実用性が高い防具が「ソルジャーメイル」です。
この防具には、固有MOD「リカバリーブースト」が付与されています。
これは、「回復アイテムを使用した際、一定時間自身の防御力を上昇させる」という効果を持っています。
ピンチになってポーションを飲んだ直後は、最も無防備になり、敵の追撃を受けやすい危険な瞬間です。
しかし、リカバリーブーストがあれば防御力がアップするため、不意の追撃による即死を防ぐことができます。
手に入らない場合は、軽量で扱いやすい「レザーシャツ」でも十分に代用可能です。
防具の選択においては、単純な防御力の数値だけでなく、生存をサポートするMODが付いているかを基準に選びましょう。
攻撃速度や回避を強化するアクセサリーと盾の最適解
武器と防具が決まったら、次はアクセサリーや盾などのサブ装備を整えましょう。
まず、腕防具には通常攻撃の速度をアップさせる「バンテージガード」や、スラッシュ攻撃が格段に出しやすくなる「アイアンバンプレス」がおすすめです。
足防具には「ブロンズブーツ」が最適解となります。
このブーツには、回避時の無敵時間を延長し、かつ「ドッジスラッシュ」の威力を引き上げる効果があります。
DEX極振りの回避判定緩和と合わさることで、敵の攻撃を避けるのが驚くほど簡単になります。
そして、片手剣ビルドの最大の強みである「盾」には、序盤から生産可能な「ラウンドシールド」を装備しましょう。
盾を装備しているだけで、万が一回避が間に合わなかった時の保険(通常ガード)となり、戦闘の安定感が劇的に増します。
これらのサブ装備を完璧に揃えることで、アクションが苦手なプレイヤーでも敵の攻撃を軽くいなせるようになります。
鍛冶屋の「合成システム」を活用したEXMOD厳選のやり方
装備の性能を極限まで高めるために、カジア(鍛冶屋)の「合成システム」を理解しましょう。
合成とは、ベースとなる武器に、別の武器(素材)が持っている優秀な「EXMOD」を付け替えるシステムです。
例えば、あなたが愛用しているブロンズソードに、以下の優秀なEXMODを引き継がせることができます。
・ATK +20(攻撃力の基礎値アップ) ・エクストラアタックダメージ +14%(追加ダメージの強化) ・スラッシュダメージ +14%(片手剣の主力攻撃の底上げ) ・コンビSP増加量 +20%(パートナーとの連携ゲージの回収率アップ)
合成のやり方は非常にシンプルで、鍛冶屋メニューから「合成」を選び、同じ武器種(片手剣)の素材を選択するだけです。
素材となった武器は失われますが、そのMODは確実にベース武器に継承されます。
素材となる高数値のMODが付いたブロンズソードは、前述の「生産厳選」で大量に作り出すことができます。
「生産で優秀なMODの付いた武器を作り、それをメイン武器に合成して引き継ぐ」これが本作の最強装備育成のルーティンです。
製品版になってもこの育成の流れは変わらないはずなので、今のうちに慣れておきましょう。
シビアなタイミングの反撃アクションを「四角ボタン連打」で簡単に決める極意
戦闘中、敵の一部強力な攻撃に対して「青いサークル」が一瞬だけ表示されるシステムがあります。
このタイミングで四角ボタンを押すと、強力な「反撃(パリィ)」が発動し、敵の体勢を大きく崩して無防備にできます。
しかし、普通にタイミングを合わせようとすると、判定がシビアすぎて失敗し、大ダメージを受けてしまうことも少なくありません。
そこで、私が普段から活用しているプロ級の裏技をご紹介します。
それは、「敵の攻撃モーションが見えた瞬間から、四角ボタンをひたすら連打する」という方法です。
実は、本作のシステムは先行入力がかなり利く仕様になっています。
攻撃が来る直前に四角ボタンを連打しておくだけで、青いサークルが出現した瞬間に自動で反撃が成立します。
「タイミングを狙って一瞬で押す」のではなく、「モーションを見てから連打で網を張る」というイメージです。
この戦術を覚えるだけで、強敵やボス戦の難易度がガクッと下がり、脳死に近い状態でも無双できるようになります。
特にアクション要素の強い本作において、このテクニックは非常に価値のあるレビュー情報と言えます。
デスゲームモードでも安心!セーフティゾーン以外での放置が危険な理由
本作では、フィールド上で一時的にゲームを放置することは極めて危険な行為です。
「少しの間だけトイレに行こう」「食事の準備をしよう」と、安全そうな場所で立ち止まったまま離席したことはありませんか。
本作では、一定時間が経過すると、プレイヤーが立ち止まっている場所の近くにエネミーが自然ポップ(湧く)する仕様になっています。
NPCのパートナーがある程度は応戦してくれますが、完全にプレイヤーを守り切ることはできません。
戻ってきた時にはキャラクターが力尽き、スタート地点に戻されているという悲劇が起こります。
特に、製品版に実装される「デスゲームモード(1回死ぬとセーブデータが即時削除される超難関モード)」では、この些細な放置がすべてを台無しにします。
放置する際は、必ず地面に青い光の輪が描かれている「セーフティゾーン」の中にキャラクターを移動させてからにしましょう。
セーフティゾーン内であればエネミーがポップせず、HPやSP、回復アイテムの回数も全回復するため、安全に離席することができます。
たった一度の不注意で数十時間のプレイデータが消える悪夢を避けるためにも、このルールは徹底してください。
まとめ
リード文とポイント4点、そして各セクションの解説を通じて、本作の体験版における序盤攻略の要点を網羅してきました。
この記事で紹介した「宝箱からの装備設計図回収」と、「DEX極振りダッシュホッパービルド」を実践すれば、最序盤のエリアで苦戦することはまずありません。
特に、以下の3つのステップを徹底してください。
- 道具屋でボムストーンや瞬天を常に補充し、マップ上の黄色い宝箱アイコン(設計図入り)をすべて開封すること。
- もし取りこぼしがあっても、達成済みクエストの再受注機能でいつでも回収に戻れるため、焦らず進めること。
- カジアでブロンズソードを生産厳選し、合成システムを活用して最強のEXMODを付与すること。
これらの知識を武器にして、製品版で実装される過酷なデスゲームモードへの挑戦に備えましょう。
アインクラッドの第1層、第2層を制し、生存への道を切り開いていってください。
最高の体験をもたらしてくれる本作の、さらなる攻略情報を今後も発信し続けます。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ
フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























