編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、NTEの隠しイベント「深夜の幽霊」でどうしても勝てないという悩みが気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には、隠しレースを制覇して限定スキンを入手する疑問が解決しているはずです。
1 ST79の購入と最高ランクパーツへの各種カスタマイズ
2 ドリフト操作を封印した確実なブレーキング技術の習得
3 夜間の視界不良を避けるための開始時間帯のテクニック
4 イベント進行に必要な不動産シルバー物件の事前購入
それでは解説していきます。

結論:「深夜の幽霊」で勝てない場合の具体的な攻略手順とコツ
本記事では、皆様の悩みを最速で解決するために、攻略の核心部分から解説していきます。
NTEにおいて、特定のレースで勝てない原因の大部分は、車両の準備不足とコースに対するアプローチのミスです。
特に「深夜の幽霊」に関連するタイムアタックは、シビアな操作が要求されます。
ここから紹介する手順を忠実に再現することで、クリアの確率は飛躍的に向上するはずです。
90秒以内クリアに必須の車種「ST79」と推奨カスタマイズ
今回の難関チャレンジを突破するためには、適切な車両選びが勝敗を直結します。
結論から申し上げますと、マップ上のカーディーラーで購入可能な「ST79」一択となります。
車両の価格はおよそ60万と、ゲーム内経済においては決して安い買い物ではありません。
しかし、後述する専用スキンを適用できる唯一の車両であるため、迷わず投資してください。
ST79を購入しただけでは、90秒以内のタイムアタックをクリアすることは非常に困難です。
必ずショップに持ち込み、各パーツを最高ランクまで強化するカスタマイズを施してください。
具体的に改造が必要な箇所は、エンジン、ブレーキ、トレッドパターン、サスペンション、トランスミッション、LSDの6項目です。
これらすべてに一番高いパーツを装備させることで、車両のポテンシャルを最大限に引き出すことができます。
エンジンとトランスミッションは、直線での最高速度とコーナー立ち上がりの加速力を劇的に向上させます。
また、ブレーキとトレッドパターンは、制動力と路面へのグリップ力を高め、シビアなコーナリングを可能にします。
サスペンションとLSDは、車体のロールを抑え、旋回時の安定性を確保するために不可欠なパーツです。
その他の外装や装飾に関する改造はタイムに影響しないため、今回は後回しにして構いません。
勝つためのテクニックは「ドリフト封印」と「ブレーキ調整」
NTEのレースにおいて、華麗なドリフトは魅力的ですが、今回のコースでは封印することを推奨します。
コースレイアウトが非常に複雑なジグザグ形状であり、ドリフトの制御ミスが即タイムロスに繋がるからです。
ドリフトに絶対の自信があるプレイヤーを除き、基本に忠実なグリップ走行を心がけてください。
アクセルとブレーキのメリハリをつけることが、最速タイムを叩き出すための鍵となります。
カーブに進入する際は、黄色い矢印のガイドが見えたタイミングで、やや重めにブレーキを踏み込みます。
この時、アクセルは完全に離した状態を維持し、車速を適切に落とすことに集中してください。
ブレーキを踏む力加減によって、車体の曲がり方は全く異なってきます。
コントローラーのトリガーの押し込み具合を微調整し、自分の感覚に馴染む制動ポイントを見つけることが重要です。
カーブの頂点を過ぎ、コースの出口が見えて確実なラインに乗ったことを確信してからアクセルを踏み込みます。
スローイン・ファストアウトの原則を守ることで、壁への接触を避けつつ、無駄のない加速が可能になります。
勝率を上げる裏技!時間帯調整で視界を確保する方法
多くの方がタイムアタックで苦戦する理由の一つに、コースの視認性の悪さが挙げられます。
このレースの開催時間は19時から朝の6時までに設定されています。
ゲーム内の夜間は非常に暗く、コースの先やカーブの入り口が極めて見えづらい状態です。
視界不良のまま高速走行を続けることは、壁への衝突やコースアウトのリスクを著しく高めます。
そこで、レースの開始時間を終了時間ギリギリの朝方、例えば5時40分頃に設定する裏技を活用します。
メニュー画面を開閉して何度か再挑戦を繰り返していると、ゲーム内の時間が経過していきます。
この仕様を利用して朝まで時間を進めることで、太陽が昇り、周囲が明るい状態でレースを行うことができます。
明るい視界を確保するだけで、ブレーキングポイントの把握が容易になり、タイムは劇的に縮まります。
19時の開始直後から何度もリトライを繰り返すよりも、一度時間を進めてから本気で挑む方が効率的です。
この小さな工夫が、難易度を大幅に下げるための極めて有効なアプローチとなります。
タイムの目安とリタイアの判断基準
90秒以内という制限時間は、一切のミスが許されない非常にシビアな設定です。
レース中は、常に後続車との距離や経過時間を意識しながら走る必要があります。
コース中盤の長いストレートを抜けた辺りで、後続車と最低でも200m以上の差をつけておくことが目安となります。
もしこの時点で差が160m程度しかない場合は、そのまま走り切っても90秒には間に合わない可能性が高いです。
タイムロスが確定している状態で最後まで走り切るのは、集中力の無駄遣いになりかねません。
挽回が不可能だと判断した場合は、潔くポーズメニューを開いてレースをやり直すことをお勧めします。
壁に軽く擦る程度のミスであれば、そのまま続行してもクリアできる余地はあります。
しかし、正面衝突で完全に車が停止してしまった場合は、即座にリセットして次の挑戦に切り替えてください。
試行回数を重ねることで、コースのレイアウトやブレーキのタイミングが体に染み付いてきます。
失敗を練習として割り切り、リスタートを繰り返す根気が、最終的な勝利をもたらします。
NTE「深夜の幽霊」イベントの前提条件と詳細な流れ
ここからは、本イベントを発生させるための前提条件や、クリア後の報酬についての補足情報を解説します。
いきなりタイムアタックに挑むことはできず、いくつかの段階を踏む必要があります。
ゲームの仕様上、見落としがちなフラグや条件が存在するため、順を追って確認していきましょう。
これまでの進行状況に不安がある方は、このセクションの内容を現在の自分のデータと照らし合わせてみてください。
最優先事項は不動産「シルバー」物件の購入
この一連のイベントを開始し、最終的な報酬であるスキンを解放するためには、絶対的な前提条件があります。
それは、ゲーム内の不動産システムにおいて、最高級物件である「シルバー」を購入しておくことです。
資金に余裕がない序盤や中盤では、この物件の購入は後回しにされがちです。
しかし、この物件を所有していないと、せっかくレースに勝ってもアイテムを完全に解放することができません。
事前に金策を行い、必ずシルバーの物件を購入した状態でイベントを進めるようにしてください。
この準備を怠ると、後から二度手間になってしまうため、強く意識しておくべきポイントです。
不動産の購入は、単なるフラグ立てだけでなく、ゲーム内でのファストトラベルや拠点としての利便性も高めます。
高い買い物ではありますが、長期的なプレイを考慮すれば、十分に価値のある投資と言えるでしょう。
幽霊レーサーイベントの開始場所と初期ストーリー
準備が整ったら、まずはマップ上に点在するイベントアイコンを探します。
特定の場所に「幽霊レーサー」に関連するイベントマークが出現しているので、そこへ向かってください。
現地に到着すると、特定のNPCが立っているので、話しかけてストーリーを開始します。
ストーリーの具体的な内容は伏せますが、謎めいた展開がプレイヤーを待ち受けています。
会話を進めていくと、最終的に専用スキンを纏った謎の車とレースで対決することになります。
この初期段階のレースの難易度は、それほど高く設定されていません。
基本的な車の操作ができていれば、問題なく勝利を収めることができるはずです。
このレースに勝利し、一連のストーリーを終えることが、真の挑戦への入り口となります。
アイテム「深夜の幽霊」解放と燃料経験の集め方
初期のストーリーレースをクリアすると、シルバーの物件にて「深夜の幽霊」というアイテムが解放可能になります。
しかし、解放しただけでは目的のスキンを入手することはできません。
スキンを適用するためには、この「深夜の幽霊」というアイテムのレベルを6まで上げる必要があります。
レベルアップに必要な素材として、「燃料経験」という特殊なアイテムが要求されます。
この「燃料経験」の収集こそが、本イベント最大の難関であり、多くのプレイヤーが躓くポイントです。
通常のプレイでは手に入らないため、隠し要素である特定のチャレンジをクリアしなければなりません。
必要な燃料経験の数は合計で5つとなっており、これをいかに効率よく集めるかが攻略の鍵となります。
次のセクションで、その具体的な入手場所とチャレンジ内容について詳しく掘り下げていきます。
隠しレース「幽霊の残像」の出現条件についての考察
燃料経験を獲得するための舞台となるのが、シティライフのレーシング項目の一番右に追加される「幽霊の残像」です。
これは、幽霊レーサーのストーリーをクリアすることで出現する隠し要素となっています。
ただし、この隠しレースの出現条件には、プレイヤー間でいくつかの憶測が飛び交っています。
「マップ上のすべてのレーシングを完全にクリアしないと出現しないのではないか」という声もあります。
筆者が検証したレビューとしては、すべてのレースを完全にクリア(最高評価を獲得)している必要はありません。
評価の旗が1つしか取れていない状態のレースが残っていても、幽霊の残像は出現することを確認しています。
つまり、過去のレースで1位を獲得した履歴さえあれば、評価の完璧さは問われない可能性が高いです。
もし、ストーリーを終えても幽霊の残像が出現しない場合は、未勝利のレースがないか確認してみてください。
この隠しレースには6つのクリア項目が設定されており、そのうち5つを達成すれば必要な素材が揃います。
4つ目までは比較的容易ですが、5つ目の条件が先述した「90秒以内ゴール」または「160秒以内ゴール」となります。
報酬で得られる専用スキンの魅力と適用方法
苦難の末に90秒以内のタイムアタックをクリアし、燃料経験を5つ集めたら、いよいよ報酬の獲得です。
自宅であるシルバーの物件に戻り、「深夜の幽霊」のレベルを6までアップグレードしてください。
その後、マップ上のカーディーラーに向かい、ST79のカスタマイズ画面を開きます。
すると、これまでロックされていた特殊なスキンが解放され、適用できるようになっているはずです。
このスキンは、一見するとテクスチャがバグってしまったかのような、非常に奇抜でサイバーなデザインをしています。
しかし、これは開発が意図して実装した正規のデザインであり、データ破損などではないため安心してください。
現状、この特殊なスキンを適用できるのはST79のみとなっており、非常に希少価値の高いカスタマイズです。
フレンドとのマルチプレイや、街中をドライブする際に、間違いなく周囲の目を引くことができるでしょう。
なお、このスキンを適用した状態で一人称視点(車内カメラ)に切り替えると、視界が非常に悪くなります。
快適なドライブを楽しむためには、後方からの三人称視点でプレイすることを強くお勧めします。
攻略を妨げるバグの存在と運営への報告推奨
NTEは非常に規模の大きいゲームであるため、プレイ中に予期せぬ不具合に遭遇することがあります。
今回のレース攻略中にも、特定のバグがタイムアタックの妨げになるケースが確認されています。
筆者のプレイ環境では、レースの途中で突然時間が巻き戻るという現象が複数回発生しました。
100回以上の試行の中で10回以上は発生したため、決して低い確率ではありません。
このような現象は、使用している端末の処理能力や、サーバーの通信状況によっても左右される可能性があります。
もし理不尽なバグによってクリアを逃してしまった場合は、非常にフラストレーションが溜まることでしょう。
意図しないバグや不具合を発見した場合は、ゲーム内のサポート機能から運営チームへ報告することをお勧めします。
プレイヤーからの詳細なフィードバックは、今後のアップデートでの改善に直結します。
バグを放置せず、コミュニティ全体でより良いゲーム環境を作り上げていく姿勢が大切です。
快適に遊べる環境が整えば、今後の新たな隠しイベントなども、さらに楽しめるようになるはずです。
他の車両との性能比較
ここで、なぜ攻略にST79のフルカスタマイズが必要なのか、相対的な性能を数値化して確認しておきましょう。
以下の表は、各車両状態における性能の目安を比較したものです。
| 車両の準備状態 | 最高速度 | 加速性能 | コーナリング | ブレーキ性能 | 必要コスト |
| ST79(フルカスタマイズ) | S | A | A | S | 60万+高額な改造費 |
| ST79(購入時の未改造) | B | C | B | C | 60万 |
| 一般的な初期配布車両 | C | B | C | D | 無料 |
表を見ると明らかなように、未改造のST79や初期車両では、制動力と最高速に圧倒的な差があります。
90秒というタイムは、フルカスタマイズ状態の「S」クラスの性能を前提に設定されていると言えます。
コストはかかりますが、この性能差をプレイヤースキルだけで埋めるのは非現実的です。
素直にゲーム内の経済システムを利用し、万全の機材を整えることが攻略の最短ルートとなります。
NTEの世界観とドライブ要素の魅力に対するレビュー
最後に、NTEという作品全体における、今回のイベントの立ち位置について触れておきます。
本作は、広大なオープンワールドとシームレスなドライブ要素が大きな魅力の一つです。
ただ目的地に移動するだけでなく、車のカスタマイズや隠しレースの探索など、車好きの心をくすぐる要素が満載です。
「深夜の幽霊」のような少し不気味で都市伝説的なイベントも、世界観に絶妙なスパイスを加えています。
一筋縄ではいかない難易度設定も、クリアした際の達成感を高めるための開発からの挑戦状と言えるでしょう。
トライアンドエラーを繰り返しながら、自分の思い通りに車を操れるようになった時の快感は格別です。
今回の攻略レビューが、皆様のNTEライフをより充実させる一助となれば幸いです。
今後も新たな隠し要素や難関イベントが追加されることが予想されるため、引き続き愛車と共に腕を磨いていきましょう。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ
フリーランスのゲーム攻略ライター。
慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。
幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。
最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。




























