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ゲーミングキーボードのメリットとデメリットを解説|2024年最新版

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ゲーミングPCやPS5について、ゲーミングキーボードのメリット・デメリットを解説しています。

パソコン向けゲームで昨今人気の主流となっているジャンルの「オンライン対戦」

ゲーミングキーボードを使用すると、ゲームプレイが有利となるメリットがある一方、デメリットは何があるか気になる方も多いはず。

ゲームを探している人
ゲームを探している人
ゲーミングキーボードのメリット・デメリットが知りたい!

このようなお悩みをお持ちの方向けに、ゲーミングキーボードのメリット・デメリットを解説しています。

この記事の要約

ゲーミングキーボードについて、

  1. オンライン対戦が有利になるキーボードを多数紹介
  2. メリット・デメリットを解説
  3. キーボードを選ぶ際の見るべきポイントを解説

 

これを読めば、ゲーミングキーボードの選び方がよく分かるようになるはず。

Contents(読みたい項目にジャンプできます)
  1. そもそもゲーミングキーボードとは
  2. ゲーミングキーボードのメリット
  3. ゲーミングキーボードのデメリット
  4. ゲーミングキーボードの選び方
  5. ゲーミングキーボード 有線タイプのおすすめ (高額品)
  6. ゲーミングキーボード 有線タイプのおすすめ (安価品)
  7. ゲーミングキーボード 無線タイプのおすすめ (高額品)
  8. ゲーミングキーボードのメリットとデメリット|まとめ
  9. リンク

そもそもゲーミングキーボードとは

ゲームを快適にプレイするのに特化したキーボードのこと

ゲーミングキーボードとは、ゲームを快適にプレイすることを徹底的に追求して作られたキーボードのことです。

FPSやMMOなどのジャンルで威力を発揮する

パソコンやPS5向けのゲームで、とりわけ人気のあるジャンルは「オンライン対戦系」。

その中でもコンマ数秒の差が勝敗に繋がる「シューティングゲーム(FPS/TPS)」や、多人数とのコミュニケーションが必要となる「MMO」のジャンルは、ゲーミングキーボード選びが重要となってきます。

ゲーミングキーボードのメリット

メリット一覧

ゲーミングキーボードの特徴は主に以下が挙げられます。

  1. 繰り返しの打鍵に対する耐久性
  2. 反応速度が速い=打鍵からの遅延(ラグ)が少ない
  3. ゲームを長時間プレイしても疲れにくい設計
  4. 打鍵感の心地良さ
  5. 複数キー同時押しを認識させる
  6. RGBライティング機能で綺麗な光が楽しめる
  7. 通常のキーボードとして普段使いも可能

それぞれ詳しくみていきましょう。

①繰り返しの打鍵に対する耐久性

ゲーミングキーボードの最大の特徴の一つに、繰り返しの打鍵に対する高い耐久性があります。

ゲームによっては、同じボタンを繰り返し何度も入力することがありますが、普通のキーボードでは内部の接触部分が摩耗し、一定の回数を超えると反応が悪くなっていきます。

それに対し、ゲーミングキーボードは高度な耐久性の設計で作られているため、ハードに使えるという点が魅力です。

②反応速度が速い=打鍵からの遅延(ラグ)が少ない

ゲーミングキーボードは、打鍵してからPCが認識するまでの時間が1~5ms(msは1/1000秒)程度です。

そのため、遅延を感じることはほぼありません。

また、キーの反応を早めるためにストロークが浅めに設定されており、よりレスポンスを高める構造になっているのが特徴です。

③ゲームを長時間プレイしても疲れにくい設計

ゲーミングキーボードは、長時間のプレイを前提で作られているため、プレイヤーが疲れにくい設計となっているのも特徴です。

人間工学曲線に基づいているため、長時間疲れずにゲームをしたいという方におすすめです。

④複数キー同時押しを認識させる

ゲーミングキーボードの大きな特徴の一つに、複数キー同時押しを正確に認識させる「ロールオーバー」機能があります。

この機能により、同時打鍵のスピードに僅かに差があっても、正確にキー押しを認識することが可能です。

⑤RGBライティング機能で綺麗な光が楽しめる

ゲーミングキーボードといえば、RGBライティングに対応したキーにより、綺麗な光を楽しめるのが特徴です。

ライティングの設定は細かくいじれるものもあり、チームで揃えて一体感を出すことも可能です。

⑥通常のキーボードとして普段使いも可能

ゲーミングキーボードはゲームをするために開発されたアクセサリーですが、普段使いすることももちろん可能です。

ゲーミングキーボードのデメリット

デメリット一覧

ゲーミングキーボードのデメリットは主に以下が挙げられます。

  1. 金額が高い
  2. RGBライティングは職場には不向き

それぞれ詳しくみていきましょう。

①金額が高い

ゲーミングキーボードは高機能な分、オフィス向けのキーボードより基本的に高価な価格設定となっている傾向です。

そのため、予算が無く、ゲームで使用したいという明確な目的がなければ、あえて買う必要は無いでしょう。

②RGBライティングは職場には不向き

RGBライティングに対応したキーボードは綺麗な反面、目立つため、職場には不向きなのがデメリットと言えるでしょう。

ですが、ライティング設定はオフにできるため、環境に合わせて切り替えるのがおすすめです。

ゲーミングキーボードの選び方

重要ポイント一覧

ゲーミングキーボードを選ぶ際の重要ポイントは次のとおりです。

  1. キーの機械構造で選ぶ
  2. 向いているゲームジャンルで選ぶ
  3. キー配列で選ぶ
  4. 有線or無線で選ぶ

それぞれ見ていきましょう。

①キーの機械構造で選ぶ

キーボードを選ぶ上で最初に注目したいのがキーの機械構造。

キーの機械構造によって、打鍵の際のフィーリングや、音が異なってくるので、自分の好みに合っていないとストレスが溜まり、長時間のプレイに不利になります。

キーにはスプリングと呼ばれる特殊なバネが使用されており、機械構造を大別すると次の4種類に分かれます。

赤軸 打鍵感が軽いのが特徴で、人によってはクリック感が弱く感じることも。静穏性が高いため、静かな環境に向いている。
青軸 3つの種類の中で最もクリック感が強く感じられる。反面、カチャカチャ音が大きいため、公共の場では控えるのがベター。
茶軸 赤軸と青軸の中間のクリックフィーリングが特徴。程よい重みとクリック間で、初心者に好まれる。
静電容量無接点 キーを押し込んだ際に物理的な接触が無く、耐久性が高いのが特徴。キーの押し込みに力が少なく済むため、疲れにくいのが魅力。

②向いているゲームジャンルで選ぶ

キーボードを選ぶ際、向いているゲームのジャンルに合わせて購入するのも大切です。

FPS向き

移動しながら攻撃等のアクションを同時に行う必要があるため、ほぼ同時に押したキーを正確に認識するタイプが必須。

このほぼ同時に押したキーを正確な順番で認識する機能を「キーロールオーバータイプ」と呼ぶ。

また「ロールオーバー」に対応したモデルでも、認識できるロールオーバー数の上限が異なり、「2キーロールオーバー」「3キーロールオーバー」で上限値が表される。

また、FPSは特定のキーを繰り返し使用するため、耐久性が高いものが望まれる。

MMO(大人数参加型オンライン)向き

MMOは決まったコマンドを使用する頻度が高いため、操作を記憶して連続で再生できる「マクロ機能」を有したタイプを使用するのがおすすめ。

エレコムなどのメーカーによっては、実際に操作して、その入力を記憶する「レコーディング機能」に対応したものも。

③キー配列で選ぶ

ゲーミングキーボードは、日常使いでも使用することができます。

その際ネックになるのがキーボードの配列。

日本で主流のキーボード入れるには「JIS配列」と「US配列」があるため、日常でもゲーミングキーボードを使用したい方は配列にも注意するようにしましょう。

④有線or無線で選ぶ

パソコンとキーボードを繋ぐ方式には、以下の二つの種類があります。

  1. Bluetoothなどの電波で接続する「無線タイプ」
  2. USBケーブルで接続する「有線タイプ」

これらの大きな違いは次のとおりです。

遅延がほぼ無いのが魅力の「有線タイプ」

有線タイプは、文字通りケーブルを利用して接続する仕組みです。

遅延や切断が起こりにくいので、FPSやTPS、格闘ゲームなど、一瞬の遅れが勝敗につながるゲームにおすすめです。

ケーブル接続不要の「ワイヤレスタイプ」

ワイヤレスタイプは、キーボードをBluetoothなどの電波で無線接続するタイプ。ケーブルが必要ないので取り回しがよく、画面やゲーム機から離れてゲームを楽しめます。

ただしデメリットとして次が挙げられます。

  1. ワイヤレスコントローラーは内蔵されているバッテリーで駆動するため定期的な充電が必要
  2. 電波障害が発生することがあり、遅延(ラグ)が致命傷になることも

ただ、昨今の無線技術の発達により、近年のワイヤレスキーボードは電波障害はほぼありません。

しかし絶対にミスが許されない場面では有線が良いでしょう。

ゲーミングキーボード 有線タイプのおすすめ (高額品)

東プレ REALFORCE GX1

メーカー 東プレ(Topre Corporation)
接続 有線 (USB)
配列 JIS
静電容量無接点
ロールオーバー 対応

静電容量無接点方式キースイッチを採用した高耐久モデル。

ゲーミング向けに特化しており、極上のキータッチを追求した作りになっている。

素早い入力を確実に捉えるフルNキーロールオーバーに対応しており、シューティングゲームはもちろん、ゲーム全般に広く使用できる仕様なのが特徴。

USB接続の優先タイプになっており、最初の一台はもちろん、中級者から上級者まで広くお勧めできる商品。

キーの反応速度を自由に調整可能で、FPSなどストッピングなどの操作も容易にこなせる。

HyperX Alloy Origins Core RGB メカニカルゲーミングキーボード

メーカー ハイパーエックス(HyperX)
接続 有線 (USB)
配列 JIS
赤軸
ロールオーバー 対応

キーの発光(ライティング)のカスタマイズ、マクロの作成、ゲームモードの調整が可能なゲーミングキーボードの売れ筋商品。

キー別にライティング調整が可能で、美しいライティング効果を重ねて設定し、NGENUITY対応製品の細部をさらに巧みにカスタマイズできます。

キーボードの脚は、傾きを3段階から選ぶことが可能。

コンパクトなテンキーレスデザインにより、空間が限られたデスクトップ設置でマウスを動かす空間を確保できます。

また、キースイッチは、応答性と正確性のバランスを調整した、移動時間が短く作動力が低いカスタムデザインです。

信頼性も高く、品質が低下することなく8000万回のキー入力に耐えます。

スティールシリーズ(SteelSeries) Apex Pro TKL

メーカー SteelSeries
接続 有線 (USB)
配列 JIS
赤軸
ロールオーバー 対応

世界最速のキーボード

アクチュエーションポイントを最短0.1mmに設定可能。Rapid Triggerモード搭載に加え、0.54msの反応速度で世界最速のキーボードがさらに高速に。

アクチュエーションポイントを思いのままに

キーストロークの作動距離を最短0.1㎜から4.0㎜まで、0.1㎜単位で調整可能。確かな精度と比類なきカスタマイズが思いのままに。

キーの押し方に応じて、1つのキーに2つのアクションを設定することが可能。

2-in-1アクションキー

キーの押し方に応じて、1つのキーに2つのアクションをプログラムすることができます。キーを軽く押したときは前に歩き、同じキーを深く押すと走るなど。独自の高度な組み合わせでライバルを圧倒しよう。

ロジクール(Logicool) PROゲーミングキーボード G-PKB-002LN

メーカー Logicool G(ロジクール G)
接続 有線 (USB)
配列 JIS
赤軸
ロールオーバー 対応

大会によってデスクスペースが限られている時もあるためマウスを大きく動かせるためにテンキーレスデザインのキースイッチです。

GX REDリニアスイッチは押したら少しハマる感覚を味わえる打鍵感のキースイッチで、優れた性能、応答性、耐久性を有し、徹底的にテストされており、安定した品質を誇ります。

LIGHTSYNC RGBライトを使えば、重要なキーをハイライトすることも、チームを表現することも可能。

ゲーミング ソフトウェアLogicool G HUBのインストールを許可しない大会システムでも、カスタマイズした静的ライト パターンをオンボード メモリにプログラムすることが可能。

激しくプレイしても、ラバー フィートがキーボードをしっかりと固定してくれます。キーボードの角度は3ステップの調整でカスタマイズ可能。快適なポジションを見つけることができます。

レイザー(Razer) DeathStalker V2 Pro Tenkeyless

メーカー Razer(レイザー)
接続 有線 (USB)
配列 JIS
赤軸
ロールオーバー 対応

Razer オプティカルキーボードの特質である高速レスポンスを継承し、アクチュエーション距離をわずか2.8mmに短くしてキー移動を短縮した驚異の薄型スイッチ設計。

ゲーマーのキーストロークをさらに高速化することを実現。

7,000 万回のキーストローク寿命のテストで確認されており、優れた耐久性で摩耗を抑え、長期間にわたって最高のパフォーマンスを発揮します。

業界最高水準のRazer Hyper Speed Wireless (2.4GHz)接続を備えており、超低遅延のゲーム体験と瞬時の応答速度でストレスフリーにゲームを楽しめます。

耐久性の高いアルミニウム天板「5052アルミ合金」が満足のいく重量感と優れた耐久性を提供します。

ロキャット(ROCCAT) VULCAN TKL Pro

メーカー ROCCAT
接続 有線 (USB)
配列 JIS
静電容量無接点
ロールオーバー 対応

新技術である Titan Switch Opticalがこれまでのさらに上を行く速度と反応性を実現。独自のメカニカルなキーストロークの感触はそのままに、ドローバックは一切ありません。

非接触型の光学スイッチによって摩耗を防いで効率的に耐久性を高め、1 億回のキーストロークに耐える構造。キーボードは強度のあるアルミニウムによって補強されています。

鮮やかなイルミネーション、エルゴノミックデザインも魅力です。

ゲーミングキーボード 有線タイプのおすすめ (安価品)

ロジクール(Logicool) LIGHTSYNC RGBメカニカル ゲーミング キーボード G512r-TC

メーカー Logicool G(ロジクール G)
接続 有線 (USB)
配列 JIS
茶軸
ロールオーバー 対応

G512は、今を象徴するスマートなデザインに、高度な LIGHTSYNC RGBライトを搭載させた、高性能 メカニカルキーボード。

LIGHTSYNCテクノロジーにより、キーごとに最大約1,680万色からRGBライトを設定可能。

またUSBパススルーの装備により、LIGHTSPEEDワイヤレスマウスとの相性も一層高まる。G512 はパフォーマンス、高度な技術、比類無きデザイン性の全てを装備。

3種類のメカニカル スイッチから選択可能。打鍵時に直接的なフィードバックがある GX Brown、スムーズなキーストロークのGX Red、またはカチカチと音のするGX Blue。

エレコム(ELECOM) メカニカルゲーミングキーボード TK-G01UKBK

メーカー エレコム(ELECOM)
接続 有線 (USB)
配列 JIS
茶軸
ロールオーバー 対応

激しいキー入力にも耐える5000万回高耐久メカニカルスイッチを採用したゲーミングキーボードです。

すべてのキーが同時入力できる全キーロールオーバー対応で、多種にわたるゲームにおいて、すべての操作を取りこぼすことなく実現可能です。

ゲームプレイ時に多用する「W」「A」「S」「D」キーを含む8個のキーを取り替えることができるゲーミングキーキャップが付属。ゲーミングキーキャップは表面の凹凸を通常のキーと異なる仕様にしており、操作性が向上。

エレコム(ELECOM) V custom VK300C TK-VK300CBK

メーカー エレコム(ELECOM)
接続 有線 (USB)
配列 JIS
青軸
ロールオーバー 対応

“ELECOM GAMING V custom”は、プロからエントリーまで、勝ちにこだわるすべてのプレイヤーに贈る製品。

数値性能だけでなく、感覚的な使い心地を大切に作り込んだ、一人ひとりにぴったりハマるエレコムの新しいハイクラス・ゲーミングデバイスシリーズ。

極限の応答速度(Speed)・精度(precision)・安定性(Stability)を実現するべく、ゲーミングキーボードエンジンを新たに開発。処理速度の追い込みによる実効応答速と、オンボードメモリによるカスタマイズ性能を実現。

コルセア(Corsair) K60 PRO TKL RGB CH-911D11A-JP

メーカー CORSAIR
接続 有線 (USB)
配列 JIS
静電容量無接点
ロールオーバー 対応

独自の光学式メカニカルOPX RGBキースイッチ。頑丈なポリカーボネート製キーキャップと共に、激しいゲームプレイを支えます。

1.0mmのアクチュエーションポイントとスムーズなリニア タイプの押下感により、高速な入力とトップティアのゲーミング体験を提供します。

CORSAIR iCUEソフトウェアにより、マクロやLEDのイルミネーションも思った通りに設定できます。

 

レイザー(Razer) Cynosa V2 ゲーミングキーボード RZ03-03401500-R3J1

メーカー Razer(レイザー)
接続 有線 (USB)
配列 JIS
赤軸
ロールオーバー 対応

Razer Cynosa V2 の没入感あるライティングでゲームプレイを彩りましょう。すべてのキーのライティングがカスタマイズ可能なため、Chroma 対応ゲームで臨場感あるライティングが体験できます。

キー単位のプレミアムライティングにより RGB のカスタマイズ性がさらに向上します。Razer Cynosa V2 の静かでクッション性に優れたキーストロークにより、長時間のゲームプレイでも快適に使用できます。

Razer Synapse 3 でコマンドをマッピングして、より効率的にゲームプレイを楽しむことができます。また、独自のプロファイルやマクロを作成・保存することで、自分のプレイスタイルに合わせてこの RGB ゲーミングキーボードを調節できます。

エレコム(ELECOM) ARMA FPSゲーミングキーボード TK-ARMA50

メーカー Razer(レイザー)
接続 有線 (USB)
配列 JIS
赤軸
ロールオーバー 対応

ガンシューティング系ゲーム(FPS)プレイに最適な“ARMAシリーズ”のフルサイズゲーミングキーボードです。

5000万回の耐久試験をクリアするキーストローク2.6mm、アクティブポイント1.5mmの独自設計薄型メカニカルスイッチを採用しています。

FPSゲーム操作中に誤入力を防止するため、変換、無変換をなくし、スペースキーを可能な限り広くするオリジナル配列を採用しています。

e元素メカニカル式ゲーミングキーボード

メーカー e元素
接続 有線 (USB)
配列 JIS
赤軸
ロールオーバー 対応

全109キー無衝突。各キーが独立キースイッチを採用して、1つのキーに対して1つの機械式スイッチと金属製のバネを組み込む特殊な構造です。109キーを同時に押しても干渉されず、意図通りに入力できます。

メカニカルスイッチ中に一番柔らかい。優しけど、リニア軸としての急速な入力による快感は、段落感の青や茶では味わえません。

人間工学の曲線に設計され、キーに階段状の段差を持たせることで、手が疲れにくい仕様になっています。

ゲーミングキーボード 無線タイプのおすすめ (高額品)

ロジクール(Logicool) G913 TKL G913-TKL

メーカー ‎Logicool G(ロジクール G)
接続 無線 (USB)
配列 JIS
静電容量無接点
ロールオーバー 対応

ロープロファイルGLスイッチとは通常スイッチの半分の高さ、アクチュエーション距離は1.5mmで従来品より25%早くなる。

LIGHTSPEED ワイヤレス テクノロジーを搭載、無線遅延の無いワイヤレスゲーミングキーボード。Bluetooth接続にも対応でデバイス2台と同時接続が可能。

1680万色力カスタマ自由のRGBだけでなく、LIGHTSYNC機能を使えばゲームやエンターテインメント コンテンツとライトを連動させることが可能。

レイザー(Razer) Razer Pro Type Ultra RZ03-04110800-R3J1

メーカー Razer(レイザー)
接続 無線 (Bluetooth、USB)
配列 JIS
静電容量無接点
ロールオーバー 対応

静音メカニカルスイッチを搭載し、オフィスでもリモートワークでもユーザーとその周囲の人は集中しやすい静かな環境の中で作業できます。業界有数のキーボードの 8 倍の、耐クリック回数 8,000 万回という優れた耐久性の設計を誇ります。

最大 4 台のデバイスに接続でき、毎回ペアリング/ペアリング解除を行う必要もなく、デスクトップ、ノート PC、Android タブレット、テレビ画面を簡単に切り替えてコントロールできます。

スタイルに合わせてキーボードをカスタマイズ。キーの割り当て変更、マクロの記録、クリエイティブツールまたは業務用プログラムの自分用ショートカットの作成によりワークフローを最大化できます。

ASUS ゲーミングキーボードROG Falchion NX メカニカル ワイヤレス

メーカー ASUS
接続 無線 (USB, 2.4GHzワイヤレス)
配列 JIS
赤軸
ロールオーバー 対応

左側面にある革新的なタッチパネルを使用すると、音量を簡単に調整したり、アプリを切り替えたり、コピペしのショートカットを作成したりできます。

ROG NX Redメカニカルスイッチの作動点は1.8mmで、素早い入力が可能です。40gf(グラム・フォース)で初めて作動することで、誤ったキーストロークを防ぎ、55gfまで拡張することで、キーは跳ね返りスムーズに戻ります。これにより、キー入力が瞬時に行われ、滑らかな感触を得ることができます。

Aura Sync RGBを使用するとカラースペクトル全体とさまざまな動的ライティング効果を自由に使えるので、独自のキーボードを作れます。

コルセア(Corsair) K63 ワイヤレスメカニカルゲーミングキーボード CH-9145030-JP

メーカー CORSAIR
接続 無線 (Bluetooth)
配列 JIS
赤軸
ロールオーバー 対応

独自のCherry MX Redキースイッチを採用。

Bluetooth・無線・有線接続に対応しており、場面に応じて切り替えることが可能。

全キーにマクロ設定が可能で、Nキーロールオーバー、100%アンチゴースト機能に対応しているなど、高機能なのが最大の特徴。

ゲーミングキーボードのメリットとデメリット|まとめ

ゲーミングPCやPS5について、ゲーミングキーボードのメリット・デメリットを解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

この記事で欲しい商品が見つかったら幸いです。

リンク

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