編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、2026年5月に発売されるFORZA HORIZON 6の購入可能な不動産まとめや、その特徴と金額が気になっていると思います。
今作は日本が舞台となっており、都市部から大自然まで多彩なロケーションに魅力的なマイハウスが用意されています。
それぞれの物件には独自の機能や景観があり、どれを選ぶかがゲーム体験に大きく影響を与えます。
この記事を読み終える頃には、どの不動産を購入すべきかという疑問が解決しているはずです。
- 全8件の不動産の特徴と購入金額
- 新要素となるガレージカスタマイズ機能
- 探索やイベントで解放される特殊物件
- 効率的な不動産購入資金の稼ぎ方
それでは解説していきます。
FORZA HORIZON 6の不動産システムとは?
FORZA HORIZON 6における不動産(マイハウス)は、単なるセーブポイント以上の重要な役割を担っています。
広大な日本のマップを探索する上で、各地域に拠点を構えることはプレイの効率化に直結します。
ここでは、今作の不動産システムの全体像と、購入によって得られる基本的なメリットについて解説します。
マイハウスの役割とメリット
不動産を購入してマイハウスに設定すると、そこがゲーム開始時のリスポーン地点となります。
また、車のチューニングやペイント、オークションハウスへのアクセスなど、フェスティバル会場と同様の機能を利用することが可能です。
特定の物件を購入することで、ファストトラベルの制限が解除されたり、ボーナスアイテムが獲得できたりする特別な恩恵も用意されています。
今作の目玉「ガレージカスタマイズ」
FORZA HORIZON 6の不動産システムにおける最大の進化は、ガレージのカスタマイズ機能です。
すべての購入可能な家には専用のガレージが付属しており、お気に入りの車を自由にディスプレイすることができます。
ガレージ内のレイアウトは、雑然としたメカニック風から、洗練されたミニマリスト風まで、プレイヤーの好みに合わせて変更可能です。
家具や装飾品の配置にはゲーム内クレジットを消費しますが、配置を元に戻せばクレジットは返還される仕様となっています。
そのため、資金の枯渇を気にすることなく、何度でも試行錯誤して理想の空間を作り上げることができます。
クレジット(CR)と不動産の関係
不動産の購入には、ゲーム内通貨であるクレジット(CR)が必要となります。
初期段階で無料で提供される物件もありますが、都市部の一等地や特殊な設備を持つ物件は高額なクレジットが要求されます。
ゲームを進める中で、どのタイミングでどの物件に投資するかが、プレイヤーの進行効率を左右する要素となります。
購入可能な不動産一覧:特徴と金額の完全比較表
ゲーム内に登場する主な不動産の金額と特徴を比較表にまとめました。
価格やロケーションを把握し、購入計画を立てる際の参考にしてください。
| 不動産名 | 想定購入価格(CR) | ロケーション | 主な特徴・用途 |
|---|---|---|---|
| Mei’s House | 無料(初期支給) | フェスティバル近郊 | 基本拠点・初期ガレージ |
| Tokyo Townhouse | 2,000,000 | 東京市街地 | 都市部拠点・高自由度ガレージ |
| Hakusan Mountain Home | 1,500,000 | 白山エリア | オフロード拠点・大自然の景観 |
| Minka House | 3,000,000 | 郊外集落 | 古民家・伝統的景観・写真撮影 |
| Sako 78 Hanger | 5,000,000 | 飛行場跡地 | 格納庫・大規模車両展示 |
| Vision House | 10,000,000 | 高級住宅街 | 最新設備・ガジェット機能 |
| Fuji Unkai House | 条件達成で解放 | 富士山周辺 | 隠し物件・雲海の絶景 |
| Yashiki House & Estate | ミッション進行 | 山間部の屋敷 | コミュニティ復興・ストーリー進行 |
各不動産の詳細レビュー:都市部から大自然まで
ここからは、ゲーム内に登場する全8件の不動産について、さらに詳細な特徴を解説していきます。
立地条件や景観、どのようなプレイスタイルに向いているかなど、物件ごとの個性を掘り下げます。
Mei’s House
Mei’s Houseは、ゲームの序盤でプレイヤーに提供される最初の拠点です。
物語の案内役とも言えるキャラクター「メイ」に関連する場所であり、基本的なマイハウスのチュートリアルを兼ねています。
初期物件とはいえ、基本的なガレージ機能や車両のカスタマイズ設備はすべて整っています。
序盤のフェスティバル会場に近く、各地へのアクセスも比較的良好な位置にあります。
まずはこの家を拠点に、周辺のレースイベントやPRスタントをこなしながら、クレジットを貯めていくのが基本のプレイスタイルとなります。
Tokyo Townhouse
Tokyo Townhouseは、日本の中心である東京の市街地に位置する魅力的な物件です。
「ロケーションがすべて」と称される通り、活気あふれる都市の心臓部に拠点を構えることができます。
この物件の最大の特徴は、洗練されたガレージスペースと、そのカスタマイズ性の高さです。
都会的なコンクリート打ちっぱなしの壁面や、モダンな照明器具など、都会派のカーライフを演出するアイテムが多数用意されています。
ストリートレースをメインにプレイする方や、夜の首都高ドライブを楽しみたい方にとって、最高のスタート地点となる物件です。
Hakusan Mountain Home
Hakusan Mountain Homeは、人里離れた白山の山中に位置する自然豊かな物件です。
周囲を深い森と険しい山道に囲まれており、都会の喧騒から完全に切り離された特別な空間を提供してくれます。
窓から見える景色は圧巻で、時間帯や天候によって表情を変える大自然を独り占めすることができます。
この物件は、ダートレースやクロスカントリーなど、オフロード走行を好むプレイヤーの拠点として最適です。
周辺には起伏に富んだ未舗装路が広がっており、家を出てすぐに本格的なラリー体験に没入することが可能です。
Minka House
Minka Houseは、日本の伝統的な建築様式を色濃く残す、趣のある古民家物件です。
木造の温かみと、歴史を感じさせる佇まいが、他の物件にはない独特の個性を放っています。
縁側や障子、瓦屋根といった日本ならではの意匠が細部まで再現されており、景観の美しさは群を抜いています。
写真撮影(フォトモード)を楽しむプレイヤーにとって、和のテイストを取り入れたカーポートは絶好のロケーションとなります。
古い欧州車や、クラシックな日本車を並べることで、時代を超えた美しいコントラストを生み出すことができる物件です。
Sako 78 Hanger
Sako 78 Hangerは、その名の通り広大な「格納庫」を買い取るという、非常に大胆な物件です。
通常の住宅とは全く異なるコンセプトであり、居住空間よりも車両の保管と展示に特化した作りになっています。
天高く広がる天井と、柱のない広大なフロアは、多数の愛車を一度に並べて鑑賞するのに最適な環境です。
数百台に及ぶコレクションを誇示したい、熱狂的なカーコレクター向けのハイエンドな不動産と言えます。
滑走路に直結しているため、ガレージを出た瞬間に最高速テストを行えるという、立地上の大きな利点も備えています。
Vision House
Vision Houseは、最新鋭のテクノロジーが詰め込まれた近未来的な高級住宅です。
価格設定も非常に高く設定されており、ゲーム内で成功を収めたプレイヤーのみが手に入れることができるステータスシンボルです。
バスルームにまで最新のガジェットが装備されているなど、細部に至るまで豪華絢爛な仕様となっています。
ガレージの設備も最先端で、車両を美しく魅せるためのショールームのような特殊な照明システムが完備されています。
ハイパーカーや最新のコンセプトカーを所有し、セレブリティなゲームライフを満喫したいプレイヤーにおすすめの物件です。
Fuji Unkai House
Fuji Unkai Houseは、富士山周辺の険しい地形の中に隠された特別な物件です。
不動産一覧のマップには最初から表示されておらず、プレイヤー自身で探索し、発見する必要があります。
日本の象徴である富士山と、眼下に広がる美しい「雲海」を同時に望むことができる、極めて伝統的かつ希少なロケーションです。
到達困難な場所にあるため、購入できたこと自体が、マップの隅々まで探索した熟練プレイヤーであることの証明となります。
絶景を求めるプレイヤーや、ヒルクライム・ダウンヒルの拠点を探している方に最適な、ロマン溢れるマイハウスです。
Yashiki House & Estate
Yashiki House & Estateは、単なる物件購入の枠を超えた、ストーリー性の高い特殊な不動産です。
ここは案内役である「メイ」が幼少期を過ごした場所ですが、現在は長らく放棄され、荒れ果てた状態となっています。
敷地内は障害物で塞がれた「通行止め状態」となっており、プレイヤー単独では手に入れることができません。
メイや地域のコミュニティと協力し、敷地を片付け、かつての姿を取り戻す復興イベントをクリアすることで権利書に署名できるようになります。
ゲーム内のキャラクターとの絆を深め、地域の活気を取り戻すという、今作の新たなゲームプレイ要素を象徴する重要な拠点です。
目的別・プレイスタイル別の不動産選び
FORZA HORIZON 6では、プレイスタイルによって最適な拠点が異なります。
ここでは、プレイヤーの目的別に推奨する不動産を提案します。
自身のプレイ方針と照らし合わせ、次に目指すべき物件選びの参考にしてください。
序盤の進行をスムーズにしたい場合
ゲーム序盤は、効率よくマップの未踏破エリアを開拓していくことが求められます。
初期拠点の「Mei’s House」を中心に活動しつつ、資金が貯まり次第「Tokyo Townhouse」の購入を目指すのが定石です。
東京エリアに拠点を構えることで、マップの都市部における各種イベントへのアクセスが劇的に改善されます。
市街地で行われるストリートレースは序盤の資金稼ぎに直結しやすいため、ファストトラベルのコスト削減にも大きく貢献します。
まずは都市部の利便性を確保し、その後の大自然エリアへの進出の足がかりとするのが効率的な進め方です。
愛車の撮影や鑑賞を極めたい場合
車両のカスタマイズやフォトモードでの撮影をメインに楽しむプレイヤーには、景観に優れた物件が推奨されます。
和風の美しい風景と車を組み合わせたい場合は、「Minka House」が最適解となります。
一方、多数のコレクションを一度に並べて壮大なスクリーンショットを撮影したい場合は、「Sako 78 Hanger」の広大なスペースが必須となります。
また、ガレージ内の自由なレイアウト調整機能を極限まで活用したい場合は、専用の照明設備が整った「Vision House」が力を発揮します。
撮影のテーマに合わせて物件を使い分けることで、FORZAシリーズの醍醐味であるグラフィックの美しさを最大限に引き出すことができます。
マップ探索やオフロードを楽しみたい場合
日本の起伏に富んだ地形を、オフロードカーで走破することに喜びを見出すプレイヤー向けの提案です。
このプレイスタイルには、マップの山間部に位置する「Hakusan Mountain Home」が最も適しています。
舗装路から離れた場所に拠点を持つことで、ログイン後すぐに未舗装路の探索を開始することができます。
また、マップの隠し要素や収集アイテムを探す探索特化型のプレイヤーには、「Fuji Unkai House」の発見を当面の目標に設定することをおすすめします。
これらの大自然に囲まれた物件は、大排気量のラリーカーやSUVのポテンシャルを存分に引き出すための最良の環境を提供してくれます。
不動産購入資金(CR)を効率よく稼ぐ方法
高額な不動産を購入するためには、計画的なクレジット(CR)の運用と獲得が不可欠です。
効率的に資金を増やすための基本的なテクニックを整理しました。
これらの方法を組み合わせることで、億単位のクレジットが必要な物件にも手が届くようになります。
レースの賞金と難易度ボーナス
資金稼ぎの基本は、マップ各地で開催されるレースイベントに勝利することです。
FORZA HORIZONシリーズでは、ドライブアシストの機能をオフにするなど、ゲームの難易度を上げることで獲得クレジットにボーナス倍率が掛かります。
自身のプレイスキルに合わせて、可能な限り難易度設定を引き上げてレースに挑むことが、効率化の第一歩です。
また、1周の距離が長く、所要時間のかかる長距離レース(過去作における「ゴリアテ」のようなイベント)は、一度の勝利で莫大な報酬を得ることができます。
高速で安定したコーナリングが可能なチューニングカーを用意し、長距離レースを周回するのが最も確実な資金調達法となります。
スキルチェーンとWheelspinの活用
レース以外の自由な走行中も、クレジットを稼ぐチャンスは常に存在します。
ドリフトやジャンプ、ニアミスなどの危険な走行を連続して行うことで、「スキルチェーン」が繋がり、スキルポイントを獲得できます。
溜まったスキルポイントを消費して、各車両に設定された「カーマスタリー」を解放していくことで、即座にクレジットを獲得したり、「Wheelspin」の権利を得たりすることができます。
Wheelspinは、高額なクレジットやレア車両が当たるルーレット機能であり、一攫千金の大きな可能性を秘めています。
スキルポイントが倍増する「スキルソング」がラジオで流れた際は、積極的にアクションを起こしてポイントを稼ぐことが重要です。
オークションハウスでのトレード
より高度な資金調達方法として、オークションハウスでの車両売買が挙げられます。
フェスティバルのプレイリスト報酬などで手に入る限定車両は、オークション市場において高値で取引される傾向があります。
自分が使用しない希少な車両を適切なタイミングで出品することで、数百万CR単位の利益を一度に上げることも可能です。
逆に、他のプレイヤーが安価で出品した車両を落札し、自身のガレージの資産価値を高めるという戦略も有効です。
オークション市場の相場を定期的にチェックし、トレードの感覚を掴むことが、莫大な富を築くための近道となります。
不動産に付随する特別なイベントとコミュニティ要素
FORZA HORIZON 6の不動産システムは、単に建物を買うだけの行為に留まりません。
特定の物件には、ゲームの進行やプレイヤー同士の交流を深めるための特殊なイベントが紐づけられています。
ここでは、単なる不動産取引とは異なるアプローチが必要な物件の特性について解説します。
Yashiki Houseの復興ミッション
前述の通り、「Yashiki House & Estate」は購入するのではなく、復興させることが目的となる特殊な物件です。
この屋敷を再生するためには、周囲に散乱する瓦礫を撤去し、建物を修繕するための資材を集める必要があります。
この過程では、オフロード車両による牽引ミッションや、制限時間内に指定されたポイントへ物資を運ぶ配達ミッションなどが発生する仕組みです。
NPCキャラクターとの協力だけでなく、オンライン上の他のプレイヤーと協力してクリアを目指す、レイドイベントのようなコミュニティ要素が含まれているのが特徴です。
復興が完了した暁には、単なるマイハウスとしての機能だけでなく、地域コミュニティの中心地としての特別な活気を帯びた拠点へと変化します。
探索要素としてのFuji Unkai House
「Fuji Unkai House」を手に入れるためのプロセスは、一種のトレジャーハントとなっています。
マップ上に明確な指示標識がないため、プレイヤーはNPCの会話からヒントを得たり、不自然に続く細い未舗装路を辿ったりして、自力で物件を探し出す必要があります。
道中には急勾配や滑りやすい路面が続くため、走破性の高いチューニングを施した専用の車両を用意することが求められます。
苦労して辿り着いた先で、雲海に包まれた絶景の物件を発見した時の達成感は、購入金額以上の価値をプレイヤーに提供してくれます。
これらの特殊物件の存在は、レースの合間にマップの隅々まで探索する動機付けとして、非常に重要な役割を果たしています。
まとめ
FORZA HORIZON 6に登場する不動産は、それぞれが強い個性と独自のメリットを持っています。
都市部の利便性を取るか、大自然の景観を取るか、あるいはコレクションの展示スペースを優先するか。
プレイスタイルに合わせて適切な物件を選び、自分だけの理想のガレージを作り上げてください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























