編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は次回アップデートによる倉庫の容量アップや新機能の詳細が気になっていると思います。
アイテム整理に追われて冒険に集中できないという悩みは、本作をプレイする上で誰もが通る道です。
この記事を読み終える頃には次回アップデートの疑問が解決しているはずです。
- 食料品や採集物の専用保管箱追加
- 装備を収納できるクローゼット実装
- ボス再戦や拠点防衛などの新機能
- 難易度設定やUI改善による快適化
それでは解説していきます。
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倉庫容量アップで快適に!保管システム改善
食料品保管箱 : 料理システムとインベントリ管理
次回のアップデートにおいて、多くのプレイヤーが待ち望んでいた「食料品保管箱」が実装されます。
本作の広大な世界を探索する上で、料理によるバフ効果や回復は非常に重要な要素となっています。
しかし、これまでは多種多様な食材がメインのインベントリを圧迫し、常に重量制限との戦いを強いられてきました。
アップデート後は、この専用の保管箱に食材をまとめて収納できるようになります。
さらに画期的なのは、料理のクラフト画面を開いた際、バッグの中身だけでなく保管箱の中の食材も直接参照できる点です。
料理効率の劇的な向上について
これまでは、拠点に戻ってから必要な食材をわざわざ倉庫から引き出し、バッグに移してから料理を行う必要がありました。
この手間が省かれることで、拠点での準備時間が大幅に短縮されます。
狩りや探索から帰還し、そのままスムーズに次の冒険の準備に取り掛かることが可能です。
膨大な種類のレシピが存在する本作において、直感的に料理を行える環境が整うことは、ゲームプレイの快適性を飛躍的に高めます。
クローゼット : 装備品の管理とコレクション
「クローゼット」と呼ばれる新たな収納機能も追加されます。
このクローゼットには、兜、鎧、グローブ、靴、マントという5種類の部位の装備品を専用で収納することができます。
ハックアンドスラッシュの要素も持ち合わせる本作では、敵からのドロップや宝箱から無数の装備品を獲得します。
見た目が気に入っている装備や、特定のボス戦用に残しておきたい耐性装備など、手元に残したいアイテムは増える一方です。
コレクション要素の充実
クローゼットの導入により、インベントリの枠を気にすることなく、お気に入りの装備を収集・保管できるようになります。
後述する新規衣装の追加や見た目装備の自由度向上とも相まって、プレイヤーのコレクション欲を大いに満たすシステムと言えます。
装備品によるインベントリ圧迫問題が解決されることで、より長時間の連続した探索が可能になるでしょう。
採集物保管箱 : クラフト素材と重量制限
料理の食材や装備品だけでなく、武器の強化やアイテム作成に使用する素材専用の「採集物保管箱」も登場します。
昆虫、石材、鉱石など、フィールド上で採集できる多種多様な素材アイテムをここにまとめて保管できます。
オープンワールドゲームにおいて、目についた素材をすべて拾ってしまうのはプレイヤーの性です。
しかし、それが原因で本当に必要なドロップアイテムを拾えなくなるというジレンマが常に存在していました。
制作・鍛錬プロセスへの影響
この採集物保管箱の最も優れた点は、食料品保管箱と同様に、制作や鍛錬のメニューから直接アイテムを参照できることです。
街の鍛冶屋や作業台にアクセスした際、わざわざ保管箱から必要な鉱石を取り出す必要がなくなります。
素材を集めるだけ集めて保管箱に放り込んでおけば、あとは必要な時にシステム側が自動で消費してくれます。
これにより、素材収集のモチベーションを落とすことなく、広大なフィールドの探索を継続することが可能となります。
コレクション保管箱 : クエストアイテムと重要物
さらに、「コレクション保管箱」という特殊な枠組みの収納も追加される予定です。
ここには、冒険の足跡とも言えるクエストアイテムや、苦労して集めたレシピなどを保管することができます。
これまでの仕様では、クリア済みのクエストアイテムや使用済みのレシピがインベントリの片隅に残り続けることがありました。
枠を空けるために泣く泣く売却したり捨てたりした経験があるプレイヤーも少なくないはずです。
プレイヤーの記録を保存する機能
コレクション保管箱は、そうした「実用性はないが思い出として残しておきたいアイテム」を安全に保管する場所として機能します。
世界各地で手に入れたユニークな品々をコレクションしていくことで、自分だけの冒険の歴史を振り返ることができます。
システム的なインベントリ整理の側面だけでなく、ロールプレイの没入感を高める上でも非常に有意義な追加機能です。
保管機能 : 現状のアイテム管理とアプデ後の比較
ここで、現状のアイテム管理システムと、次回アップデート適用後の状態を比較してみましょう。
具体的な変化を把握することで、どれほど快適になるかが明確になります。
| 比較項目 | 現状のシステム | アプデ後の新システム |
|---|---|---|
| 食材の管理 | メインバッグを圧迫 | 専用箱へ収納、バッグ枠を確保 |
| 料理時の参照 | バッグ内のアイテムのみ | バッグと専用箱の両方を自動参照 |
| 装備品の保管 | メイン倉庫の枠を消費 | 5部位対応の専用クローゼットへ収納 |
| クラフト素材 | 鍛冶屋へ手持ちで運ぶ必要あり | 専用箱から直接鍛冶屋・作業台で消費可能 |
| レシピ・重要物 | 処分するか枠を潰して保持 | コレクション保管箱で安全に一括管理 |
数値比較から見るプレイサイクルの最適化
この表からも分かる通り、アイテムの種類ごとに保管場所が細分化され、かつシステム側で自動参照されるようになります。
拠点に帰還してからアイテムの整理、料理、武器の強化といった一連の準備にかかる操作手順が大幅に削減されます。
結果として、インベントリ画面と睨めっこする時間が減り、広大な世界を駆け巡るという本作本来の楽しさに割ける時間が増加します。
倉庫拡張 : 探索範囲の拡大とゲーム体験の向上
これらの多様な保管箱が追加されることの最大のメリットは、プレイヤーの行動範囲が飛躍的に広がることです。
インベントリの空き容量は、そのまま「一度の探索でどれだけ長くフィールドに留まれるか」という滞在時間に直結します。
容量が満杯になれば、どんなに探索の途中でも一度拠点へ帰還せざるを得ません。
素材や食材が別枠で管理されるようになれば、メインバッグは純粋な戦利品や新規装備のためだけに使用できます。
ストレスフリーなオープンワールド体験
これまでは、新しいエリアを発見してもバッグの空きがなく、泣く泣く探索を切り上げる場面がありました。
アップデート後は、そうした重量制限や枠の制限によるフラストレーションが劇的に軽減されます。
より深く、より遠くまで未開の地を踏破し、新たな発見や強敵との遭遇を純粋に楽しめる環境が整うと言えるでしょう。
紅の砂漠をさらに深く楽しむための新規コンテンツと改善
ボス再戦 : 戦闘スキルと戦術の探求
次回アップデートでは、アイテム管理の改善だけでなく、戦闘面でも魅力的な新機能が実装されます。
その筆頭が「ボス再戦機能」です。
ストーリーの進行や特定のダンジョンで倒した強力なボスキャラクターたちと、いつでも再戦できるようになります。
本作のボス戦はアクション性が高く、初見では苦戦を強いられることも多いですが、パターンを構築して倒した際の達成感は格別です。
やり込み要素としての再戦機能
この機能により、純粋にアクションゲームとしての腕を磨きたいプレイヤーにとって最高の練習環境が提供されます。
高火力のスキルで押し切ってしまったボスに対し、今度はジャスト回避やパリィを駆使してスタイリッシュに倒すといった縛りプレイも可能です。
また、異なる武器種やスキル構成を試すための試金石としても、このボス再戦機能は非常に重宝するシステムとなります。
拠点防衛 : 世界の動的変化と新たな緊張感
オープンワールドゲームにおいて、敵の拠点を制圧した後のエリアは安全地帯となり、やや閑散としてしまう傾向があります。
しかし今回のアップデートで、制圧した要塞に対して敵の残党が再び襲撃を仕掛けてくる「再防衛イベント」が追加されます。
これにより、一度クリアしたエリアであっても、常に敵の脅威が存在するという動的な世界が表現されます。
平和を取り戻したはずの場所が再び戦場となることで、ゲーム内世界への没入感がより一層高まります。
派遣任務と拠点防衛の関連性
これらの拠点は、仲間を派遣して素材を集めさせる「派遣任務」の対象地点でもあります。
拠点が敵に奪い返されてしまうと、おそらくこの派遣任務にも何らかの支障が出ることが予想されます。
そのため、プレイヤーは自身の戦力強化だけでなく、確保した拠点を維持するためにも定期的に防衛戦に赴く必要があります。
ただ広いだけのマップではなく、プレイヤーの行動が世界情勢に影響を与え続ける、生きたオープンワールドとしての魅力が強化されます。
難易度設定 : 幅広いプレイヤー層へのアプローチ
本作の戦闘は歯ごたえがあり、一部のボス戦では進行がストップしてしまうプレイヤーも存在しました。
そこで次回のアップデートでは、待望の難易度設定が導入されます。
「易しい」「普通」「難しい」の3段階から、自分のプレイスキルやプレイスタイルに合った難易度を自由に選択できるようになります。
アクション操作が苦手な方でも、難易度を下げることで重厚なストーリーや広大な世界の探索を最後まで諦めずに楽しむことが可能です。
難易度「難しい」による極限の挑戦
一方で、現状の難易度では物足りないと感じているコアゲーマーにとって、「難しい」モードの追加は朗報です。
敵の攻撃力や耐久力が上昇するだけでなく、もしかすると敵の配置数や攻撃パターン自体に変化が生じる可能性もあります。
よりシビアな立ち回りが要求される極限の戦闘は、キャラクターの育成方針や装備の選定を根本から見直すきっかけになるでしょう。
キャラクター : デミアンとウンカのスキル拡張
プレイヤーが操作できるキャラクターは主人公のクリフだけではありません。
仲間であるデミアンやウンカも固有のアクションを持ち、状況に応じて切り替えることが可能です。
しかし現状では、フィールドのギミックを解くための特殊能力(突破や摂理の力など)がクリフに偏っていました。
そのため、本格的な探索を行う際はどうしてもクリフをメインで操作せざるを得ないという課題がありました。
パーティメンバーの個性を活かした探索
アップデートにより、デミアンとウンカにもクリフの特殊能力に準ずる新たなスキルが追加される予定です。
これにより、探索におけるキャラクター選択の自由度が大幅に向上します。
デミアンの素早い身のこなしや、ウンカのトリッキーな戦闘スタイルを維持したまま、広大なフィールドの謎解きを行えるようになります。
お気に入りのキャラクターを常に操作して世界を旅することができるのは、ロールプレイの観点からも非常に嬉しい調整です。
没入感向上 : 背中武器の非表示と新規衣装
キャラクターの見た目に関する細やかな、しかし非常に重要なアップデートも実施されます。
戦闘時以外でも背中に大きな武器や盾を背負っていると、せっかく装備した美しいマントや衣装のシルエットが崩れてしまうことがありました。
今回、背中の武器を非表示にするオプションが追加されることで、キャラクターの背面からの見た目をスッキリさせることができます。
特にスクリーンショットの撮影を楽しむプレイヤーにとっては、構図の邪魔になるオブジェクトを消せる神機能と言えます。
破損装備の実装と衣装バリエーションの増加
さらに、新規衣装の追加に加え、これまで販売か寄付しかできなかった「一部の衣装」が実際に着用可能になります。
情報によれば、敵対勢力であるカブト族の破損した装備シリーズなどがこれに該当するようです。
個性的な敵キャラクターの防具を自ら身にまとうことで、これまでとは全く異なるテイストのコーディネートを楽しむことができます。
クローゼット機能の実装と合わせて、ファッションを楽しむ要素が大幅に拡張されるアップデート内容となっています。
騎乗生物 : 新たなペットと乗り物専用防具
広大な大地を移動するための手段である乗り物や、共に旅をするペットにも新たな要素が加わります。
現在、犬や猫といった愛らしいペットが存在しますが、呼び出し可能な新たな種類のペットやマウントが追加される予定です。
プレイヤーの間では、ライオンなどの大型の猛獣がマウントとして追加されるのではないかという期待の声も高まっています。
多彩な生物を乗りこなすことができれば、過酷な砂漠や雪山の探索もより一層新鮮な体験となるでしょう。
乗り物カスタマイズの幅の広がり
また、現在馬にのみ用意されている専用の馬鎧に加えて、他の乗り物にも装着可能な専用防具が実装されます。
熊や狼といった猛獣に重厚な装甲を施すことができれば、視覚的なインパクトは絶大です。
乗り物の耐久力や移動速度が向上する可能性もあり、冒険の頼もしい相棒としてのカスタマイズ性が深まります。
システム改善 : UIとグラフィック品質の進化
ゲームを快適にプレイするための基盤となる、システムやUIの改善も多岐にわたって実施されます。
文字の視認性を高めるための最小フォントサイズの調整機能は、大画面モニターでプレイするユーザーにとって非常にありがたい機能です。
また、ゲームパッドのボタンカスタマイズや、キーボード&マウスのキー割り当ての範囲も拡大されます。
プレイヤーの手の大きさに合わせた、最適な操作環境を構築できるようになります。
遠景グラフィックの向上による没入感
さらに、本作のウリの一つである美麗なグラフィックも、遠景の品質向上という形でさらにブラッシュアップされます。
遠くの山々や建物のディテールがより緻密に描写されることで、広大なオープンワールドの空気感がさらにリアルに感じられるようになります。
ただし、これらのグラフィック向上に伴い、アップデートのパッチサイズが大きくなることや、PCの要求スペックに影響が出る可能性もあります。
自身のプレイ環境の設定を見直しつつ、より美しくなったクリムゾンデザートの世界を堪能する準備をしておきましょう。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドボックス系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























