編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も独自調査から入手した最新情報をもとに攻略情報をお伝えします。
この記事を読んでいる方は、スマホアプリ「ドラゴンクエスト スマッシュグロウ(スマグロ)」で開催中のDQ6イベントにおいて、絆ランク上げの進め方や、スキップ機能がなぜ使えないのかについて気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には、絆ランクを最短で上げる方法や、失敗しないための周回手順、さらに上級職パラディンの育成における注意点などの疑問がすべて解決しています。
1 絆ランク上げにおけるスキップ機能不可の罠
2 デインソードなど冒険スキルの効率的な解放手順
3 ブラディーポ攻略と上級職パラディンの育成方法
4 スーパー魔物ラッシュ変更点と効率的な周回ルート
それでは解説していきます。
「絆ランク」の注意点とスキップ機能が絶対にNGである理由
絆ランクの仕組みと第1章で絆を結べるキャラ一覧
今回の「ドラゴンクエスト6イベント」では、登場するキャラクターたちと絆を深める「絆ミッション」および「絆ランク」という新システムが導入されました。
私が調査した情報では、この絆システムをいかに効率よく進めるかが、イベント全体の進行を大きく左右します。
イベント第1章の時点で絆を結ぶことができるキャラクターは、レック、ハッサン、ミレイユの3人です。
キャラクターごとの解放スケジュールと主な報酬
今後もイベントの進行に合わせて、新しいキャラクターが順次追加されていく予定です。
- 第1章(7月7日〜): レック、ハッサン、ミレイユ(ジェム、スキル強化、レック限定メモリー)
- 第2章(7月14日〜): バーバラ(予想)
- それ以降: 21日、28日にさらなるキャラクターが追加予定
各キャラクターの絆ミッションを達成して絆ポイントを集めることで、絆ランクが上昇し、豪華な報酬が手に入ります。
特にレックの絆ランクを上げると、限定のAランクメモリーが入手可能であり、最終的にSランクまで成長させることができます。
非常に強力な効果を持っているため、第1章のうちにレックの絆ランクは最優先で上げておくべきだと判断しました。
スキップ機能がNGである具体的な仕様とデメリット
今回のイベントで最も多くのプレイヤーが陥りやすい罠が、「クエストのスキップ機能」です。
結論からお伝えすると、絆ミッションを達成したい場合、スキップ機能の使用は絶対にNGです。
私が実際にプレイして分かった事実は、スキップ機能を使ってステージをクリアしても、絆ミッションの条件が一切カウントされないという点です。
なぜスキップ機能ではミッションが進まないのか
絆ミッションには、以下のような条件が多数存在しています。
- モンスターを規定数(数万体)撃破する
- 特定の冒険スキルを規定回数獲得する
- 特定の冒険スキルをレベルマックスにする
スキップ機能を使用した場合、戦闘中の「モンスター撃破数」や「冒険スキルの獲得履歴」がシステム側に累積されません。
スタミナを消費して一瞬で素材を集めるには便利ですが、絆ミッションを進める上では完全に無駄になってしまいます。
手動での操作、もしくは自動周回(オートプレイ)を使って、実際にバトルを消化していくことが必須となるのです。
自動周回と手動周回を使い分けるべき理由と私の検証結果
スキップ機能が使えないとなると、手動周回か自動周回でステージを回す必要があります。
私が実際に検証したところ、これら2つの周回方法は、目的によって明確に使い分けるのが最も効率的であることが分かりました。
まずはそれぞれの特徴と、どちらを選択すべきかをまとめました。
自動周回(オート)が向いているミッション
モンスターの累積撃破数を稼ぐミッションは、自動周回がベストです。
「モンスターを3万体倒す」といった気の遠くなるようなミッションは、スマホを放置して自動周回で消化しましょう。
敵を倒した数自体はオートでも確実にカウントされていくため、スタミナがある限り裏で回し続けるのが賢い選択です。
手動周回が向いているミッション
一方で、「特定の冒険スキルを100回獲得する」「スキルをレベル6まで育てる」というミッションは、手動での介入が必要です。
自動周回だと、AIがランダムにスキルを選択してしまうため、狙ったスキルを効率よく成長させることができません。
特定のスキルが出現した際に、手動で確実に選択していくプレイスタイルが求められます。
絆ミッションにおける討伐数カウントの落とし穴と対策
絆ミッションの中には、「特定のモンスターを数千体撃破する」という非常に骨の折れる条件があります。
ハッサンであれば「ぶちスライムを5000体撃破」、ミレイユであれば「シールドこぞうを3000体撃破」といった具合です。
普通にイベントストーリーを進めているだけでは、これほどの数は到底集まりません。
討伐数を効率よく稼ぐためのアプローチ
私が実際に検証した結果、それぞれのモンスターが最も多く出現するステージを狙い撃ちして周回するのが正解ルートです。
ぶちスライムはストーリー第1章の1話、4話、5話、6話に出現します。
シールドこぞうなどの特定モンスターが出現する場所をあらかじめ確認し、そのステージに絞って自動周回を仕掛けましょう。
また、スタミナを無駄にしないために、後述する「スーパー魔物ラッシュ」などのスタミナフリーのコンテンツも併用していく必要があります。
スタミナを消費せずに撃破数を稼ぐスーパー魔物ラッシュの活用法
「絆ミッションを進めたいけれど、スタミナが足りない」という悩みに直面するプレイヤーは非常に多いです。
そこで私が強くおすすめしたい正解ルートが、同時開催されている「スーパー魔物ラッシュ(シーズン3)」の活用です。
実は、スーパー魔物ラッシュで出現する敵を倒した場合でも、DQ6イベントの絆ミッションの討伐数にしっかりとカウントされます。
スーパー魔物ラッシュを使うべき最大のメリット
このコンテンツは、スタミナを1滴も消費せずに何度でも挑戦することができます。
さらに、今回のスーパー魔物ラッシュ内では、DQ6イベント専用の冒険スキルも出現する仕様になっています。
つまり、「スタミナ消費0」で敵の撃破数を大量に稼ぎつつ、限定の冒険スキル獲得回数も同時に消化できるのです。
スタミナ切れで周回がストップしてしまったときは、スーパー魔物ラッシュに潜り込んでミッションのカウントを稼ぎましょう。
ミッションがカウントされない「途中帰還」の失敗談と注意点
ここで、私が実際にやってしまった手痛い失敗ルートをご紹介します。
効率よく特定の冒険スキルだけを回収しようとして、目的のスキルが出現しなかった際にバトルを「途中リタイア(帰還)」したことがありました。
「どうせ出ないなら、やり直した方が早い」と考えたのです。
途中帰還がもたらす最悪の結果
しかし、リタイアしてホーム画面に戻ったところ、そのバトル中に倒したモンスターの数や、獲得したスキルの回数は「すべて無効」になっていました。
戦闘の途中でギブアップした場合、それまでのデータは一切保存されません。
これは非常に大きな時間のロスであり、プレイヤーがやりがちな代表的な失敗事例です。
どんなにスキルの引きが悪くても、必ずステージの最後までクリアして、リザルト画面を通過するようにしてください。
絆ランクを効率的に上げるための推奨周回ルート
これまでの注意点を踏まえ、ペルソナの悩みを解決するための「絆ランク最速攻略ルート」を提示します。
まずはこの順番通りにプレイを進めてみてください。
絆ランク上げの推奨ステップ
- ストーリーをすべてクリアする: ノーマルクエストを6話まで一気にクリアし、エピローグを見て「夢みの実」などの限定スキルを解放します。
- ハード1章6話を周回する: ハードの最終ステージは経験値効率が非常に良く、1周で2391の経験値が手に入ります。
- ぶちスライムのメモリーを集める: ハード周回中にドロップする「ぶちスライムのメモリー」を集め、ミレイユのミッションである「Sランク作成」を狙います。
- 足りない撃破数は魔物ラッシュで補う: スタミナが切れたら、スーパー魔物ラッシュを周回してハッサンやミレイユの撃破数ミッションを終わらせます。
このルートを忠実に守ることで、スタミナと時間を最小限に抑えながら、すべてのキャラクターの絆ランクを最大まで引き上げることができます。
DQ6イベントの攻略ポイントと上級職パラディン育成の注意点
冒険スキル「デインソード」や「シャドアロー」を最速でレベル6にするコツ
絆ミッションの中で多くのプレイヤーが最も苦戦するのが、「デインソードを1回レベル6にする」「シャドアローを1回レベル6にする」という条件です。
バトル中にランダムに出現するスキルを、運良く最高レベルまで育て上げる必要があります。
私が実際にプレイして分かった事実は、何も考えずにデッキを組んでいると、スキルの選択肢が多すぎて偏りが作れないということです。
出現確率を意図的に偏らせる「デッキ圧縮」の手順
これを解決するための攻略ポイントは、不要な冒険スキルを徹底的に排除することです。
所持しているメモリーの特殊効果を見直し、バトル中に発動する無駄なスキルを外していきましょう。
- バギボール
- メラつぶて
- ジバリアスパイク
これらのスキルが発動するメモリーをデッキから除外することで、バトルの選択肢に「デインソード」や「シャドアロー」が出現する確率を劇的に高めることができます。
選択肢を絞り込んだ状態で手動周回を行えば、1回や2回の挑戦で簡単にレベル6まで成長させることが可能です。
強敵ブラディーポ対策と獲得できる優秀なメモリーの使い道
第1章から登場している強敵「ブラディーポ」は、累計ポイント報酬が大幅に増額されているのが特徴です。
上限は2450万ポイントと非常に高いですが、私が調査した情報では、無理に最後まで完走する必要はありません。
まずは新素材「大奇跡・虹」が手に入る「1050万ポイント」を明確な目標ラインとして設定しましょう。
ブラディーポのメモリーSランクの評価
討伐報酬などで手に入る「ブラディーポのメモリー(コスト70・戦士)」は、非常にユニークな性能を秘めています。
- 特殊効果:ブラディーポへのダメージ+5%(自分自身を殴るメタ効果)
- パラディン専用効果:光属性物理ダメージ+5%
ステータス自体は攻撃力以外控えめですが、このメモリーの真価は「メモリパネル」の解放にあります。
戦士のメモリパネル5(コスト60以上、悪魔系、黄色)に完全一致するため、不足しがちだった枠を綺麗に埋めることができます。
上級職のパラディン用としても極めて優秀なため、最低でもSランクのメモリーを1〜2枚は確保しておくことを強くおすすめします。
上級職「パラディン」転職の条件と驚異的な初期ステータスの真実
今回のアップデートの目玉である上級職「パラディン」が、ついに実装されました。
転職するためには、あらかじめ戦士と僧侶を育成しておく必要がありますが、その苦労に見合うだけの破壊力を持っています。
私が実際にパラディンに転職して驚いたのは、レベル1時点でのメモリーコストが圧倒的に高いという事実です。
基本職と上級職の初期メモリーコスト比較
パラディンは、初期段階から強力なメモリーを惜しみなく装備させることができます。
| 職業 | レベル1時点のメモリーコスト | レベル15時点のメモリーコスト |
|---|---|---|
| 基本職(戦士・僧侶など) | 10 | 約80〜100 |
| 上級職(パラディン) | 150 | 213 |
レベル1の状態でコスト150もあるため、最初からSランクの強力なメモリーを複数セットして、圧倒的なステータスでスタートダッシュを決めることができます。
レベル上限は基本職と同じ55ですが、最終的にセットできる上級メモリーの自由度は、基本職の比ではありません。
間違いなく今後の最前線で活躍する職業になると確信しています。
パラディンの育成が「超大変」と言わざるを得ない必要経験値の比較
パラディンは非常に強力な上級職ですが、育成のハードルはかなり高く設定されています。
私が実際にパラディンを育成する過程で気付いたのは、レベルアップに必要な経験値の量が、基本職とはまるで違うという点です。
実際に、レベル1のパラディンとレベル1の僧侶で、次のレベルに上がるまでに必要な経験値を調査して比較しました。
レベル1から2に上がるために必要な経験値
上級職の育成には、基本職の約1.5倍の経験値を注ぎ込む必要があります。
| 職業区分 | 該当する職業 | レベル2に必要な経験値(目安比率) |
|---|---|---|
| 基本職 | 僧侶 / 戦士など | 1.0倍 |
| 上級職 | パラディン | 1.5倍 |
初期コストが高くて強い反面、レベル上げのペースはかなり遅くなります。
メタスラチケットやはぐメタチケットなどの貴重な経験値アイテムは、すべてパラディンの育成に集中させるのが、最も賢い「正解ルート」です。
無計画に基本職のレベル上げに使ってしまうと、パラディンの育成が途中で行き詰まる失敗ルートに入ってしまうので注意しましょう。
スーパー魔物ラッシュの改善点とポイントを無駄なく稼ぐコツ
シーズン3に突入した「スーパー魔物ラッシュ」ですが、ユーザーからの要望を反映した素晴らしい改善が行われました。
最も大きな変更点は、累計ポイント報酬のゴールが「300万ポイント」から「100万ポイント」へと大幅に引き下げられたことです。
これにより、忙しいライト層プレイヤーでも、すべての報酬を回収しやすくなりました。
獲得できるメダルの総量はむしろアップ
目標ポイントは3分の1に下がりましたが、手に入るメダルなどの総量は以前よりも約3000枚ほど増えています。
特に、序盤の10万ポイントから50万ポイント付近に多くのメダルが集中して配置されるようになりました。
また、今回はDQ6のイベントスキルである「夢みの実」などのダメージアップ効果が、魔物ラッシュ内でも適用されます。
ハイスコアを本気で狙う場合は、イベントストーリーを最後まで進めて、スキルを完全に解放した「最強状態」になってから挑戦するのが最も無駄のないルートです。
イベント交換所の優先度と絶対に見逃せない新素材「大奇跡」
イベントメダルを集めた後に向かう「交換所」ですが、今回は魅力的なラインナップが揃っています。
私が実際に周回してメダルを集め、交換すべき優先度を独自に策定しました。
迷った際はこちらの優先度を参考に、アイテムを回収してみてください。
交換所アイテムの交換推奨優先度
新素材である「大奇跡」は、上級職のパネルを解放するために今後大量に必要となるため、最優先での確保が必須です。
- 最優先(星5): ふくびき券、げんつのリング(アクセサリー)、職業パネルの大奇跡・虹
- 優先(星4): メタブラチケット、メタルチケット、期限付きスタミナ回復薬
- 普通(星3): 職業パネルの中奇跡(黄色・緑・虹)、パラディン用基本メモリー
- 低め(星2): ゴールド、背景フレーム(趣味枠)
特に限定アクセサリーの「げんつのリング」は、マヌーサなどの幻惑に対する耐性を5%上げつつ、はてな系モンスターへのダメージを4%アップさせる優秀な特効装備です。
今回のイベントを楽に進めるためにも、真っ先に交換してアタッカーに装備させておきましょう。
祠メダル交換所の謎と次の一手に向けた「祠の鍵」温存の重要性
今回のアップデートの隠れた注目要素として、ゲーム内のお知らせに記載がないまま「祠メダル交換所」がひっそりと実装されました。
しかし、現在プレイ可能な祠をどれだけクリアしても、祠メダルは1枚もドロップしません。
これは、運営側による「先行実装」あるいは「仕込み」の段階であると考えられます。
次のアップデートに向けた正しいアプローチ
私が今後のスケジュールから予測した情報では、7月21日の第3章追加、および8月4日の第5章追加のタイミングで、新しい祠と共に「祠メダル」のドロップがスタートします。
ここで重要になってくるのが、現段階で「祠の鍵」を使い果たさないことです。
現在手に入る祠の鍵は、むやみに使わずに貯め込んでおくのが、次回のアップデートでスタートダッシュを決めるための正解ルートです。
ブラディーポの累計報酬などで手に入る祠の鍵も、今はしっかりと温存しておきましょう。
まとめ
ドラゴンクエスト6イベント第1章のやるべきこと、そして「絆ランク」を上げる際の重要なポイントを徹底的にお届けしました。
今回のレビューの要点をもう一度おさらいしておきましょう。
最も気をつけるべきは、絆ミッションを進める上で「スキップ機能は絶対にNG」であるという点です。
モンスターの撃破数は自動周回やスーパー魔物ラッシュで稼ぎ、スキルのレベル上げは不要なスキルを排除した上で手動周回を行う。
このアプローチを徹底するだけで、スタミナと時間を大幅に節約することができます。
新しく実装された上級職「パラディン」は、育成に必要な経験値が非常に多いものの、初期コスト150という圧倒的なポテンシャルを秘めています。
交換所で「大奇跡・虹」や優秀なメモリーを回収し、最強のパラディンを目指して育成を進めていきましょう。
次回のアップデートに向けて「祠の鍵」を貯めることも忘れずに、じっくりとこの長期イベントを楽しんでいきましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























