編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマホアプリ「ドラゴンクエスト スマッシュグロウ」の「機械の遺跡」交換所でアイテムを全回収できるのか気になっていると思います。
この記事を読み終える頃にはアイテム全回収に必要な周回数と効率的な進め方の疑問が解決しているはずです。
- 交換所アイテム全回収の必要メダル数
- 難易度別のメダル獲得効率の比較
- 効率的な周回と扉選択の立ち回り
- 全回収を目指すべきかの判断基準
それでは解説していきます。
機械の遺跡交換所アイテム全回収の結論と必要枚数
ドラゴンクエスト スマッシュグロウのイベント「機械の遺跡」をプレイする上で、交換所のアイテムをどこまで回収できるかは非常に重要な課題です。
結論から申し上げますと、交換所のアイテムを全て回収するために必要なイベントメダルの総数は約40万枚です。
正確には396,750枚という膨大な数のお守り石(機械)のメダルが必要になります。
この数値を達成するための周回目安は、最高難易度である「チャレンジ」を毎日約6回、イベント期間中継続してクリアし続けることです。
もし下の難易度である「難しい」を中心に周回している場合、全アイテムの回収は物理的に不可能に近い数値設定となっています。
なぜこれほどまでに要求枚数が多いのかというと、プロフィール系のカスタマイズアイテムが非常に高いレートに設定されているからです。
特に「キラーマシンの効果」というアイテムは、それ単体で20万枚ものメダルを要求されます。
したがって、まずは自分がどこまでアイテムを回収したいのか、プレイスタイルに合わせた目標設定を行うことが攻略の第一歩となります。
ここから先は、より具体的な難易度別のデータや、効率を最大化するための立ち回りについて深く解説していきます。
難易度別 : メダル獲得効率と周回目安
機械の遺跡を効率よく進めるためには、各難易度におけるメダルの平均獲得数を正確に把握する必要があります。
自身のプレイデータを記録し、30層までクリアした際の平均的な獲得数値を一覧にまとめました。
このデータを基準に、どの難易度を周回すべきかを選択してください。
難易度ごとの平均獲得メダル数比較
各難易度を30層までクリアした際の、イベントメダル(お守り石・機械)の平均獲得数は以下の通りです。
| 難易度 | 平均獲得数(枚) | 備考 |
|---|---|---|
| 難しい | 729 | 安定周回向け。ただし全回収は困難。 |
| 超難しい | 1023 | 難しいの約1.4倍の効率。 |
| チャレンジ | 1546 | 最高効率。全回収を目指すなら必須。 |
この表から分かる通り、難易度が上がるごとに獲得できるメダルの枚数は飛躍的に上昇します。
「難しい」から「超難しい」で約1.4倍、そこから「チャレンジ」へ上げるとさらに1.5倍近いメダルを獲得できます。
周回効率を考えるならば、可能な限り高い難易度に挑戦することが絶対条件となります。
難易度「難しい」の周回目安と注意点
難易度「難しい」をメインに周回する場合の目安と注意点について解説します。
1回のクリアで平均729枚のメダルを獲得できます。
仮に1日6回周回したとすると、1日で得られるメダルは約4,300枚です。
イベント期間を約1ヶ月(35日前後)と想定して計算すると、最終的な獲得メダル数は約15万枚から20万枚の間に落ち着きます。
このペースでは、全回収に必要な約40万枚には到底届きません。
「難しい」をメインに周回するプレイヤーは、高レートのプロフィール系アイテムの交換を諦める必要があります。
実用的な育成アイテムや武器の素材など、ゲームの進行に直結するアイテムに絞って交換を進めてください。
難易度「超難しい」の周回目安と必要ステータス
難易度「超難しい」をメインに据えた場合の周回目安についてです。
1回あたり平均1023枚を獲得できるため、1日6回の周回で約6,100枚のメダルが集まります。
イベント全期間を通して継続すれば、約21万枚から25万枚程度のメダルを獲得できる計算になります。
こちらも約40万枚には届きませんが、ゲーム後半におけるメダル獲得量の緩和措置(ボーナスイベント等)があれば、全回収の可能性が見えてくるラインです。
「超難しい」を安定して周回するためには、キャラクターのレベル上限解放や、適切な武器の強化が不可欠です。
道中の敵の攻撃力が格段に上がるため、回復手段をしっかりと確保した編成で挑むことが求められます。
難易度「チャレンジ」の周回目安と攻略のコツ
最高難易度である「チャレンジ」の周回目安と、安定させるためのコツを解説します。
1回の平均獲得数が1546枚と非常に多く、1日6回周回すれば約9,200枚ものメダルを獲得できます。
これを1ヶ月継続すれば、総獲得数は約32万枚から35万枚に達します。
イベント後半の獲得量増加や、各種ミッション報酬などを加味すれば、全アイテム回収の約40万枚に確実に手が届く計算です。
「チャレンジ」をクリアするための最大のコツは、道中の扉の選択と冒険スキルの厳選です。
敵の耐久力と火力が尋常ではないため、中途半端なステータスでは中ボス戦で全滅するリスクが高まります。
序盤はしっかりと戦闘を行って冒険スキルを集め、後半で一気にメダル回収に走るという戦略的な立ち回りが要求されます。
交換所アイテム全回収に必要な総メダル数と優先度
交換所でアイテムを交換する際の、優先順位と必要なメダル数についてさらに深く掘り下げます。
限られた期間内で効率よく強くなるためには、アイテムの取捨選択が非常に重要です。
何にどれだけのメダルが必要なのかを正確に把握しておきましょう。
全アイテム回収に必要な驚愕のメダル数とは
先ほども触れましたが、交換所の全ラインナップを回収するために必要なメダル数は396,750枚です。
これは、これまでのイベントと比較しても類を見ないほどの要求量です。
運営側が意図的に、ライトプレイヤーとヘビープレイヤーの到達点に大きな差を設けていると推測できます。
全てを回収することは、一種のエンドコンテンツのクリアと同義です。
自身のプレイスタイルや確保できるプレイ時間と相談し、無理のない目標を設定することが重要です。
プロフィール系アイテムの優先度と必要枚数
必要枚数を跳ね上げている最大の要因が、プロフィール系のカスタマイズアイテムです。
「点滅キラータレット」や「星乱がいる酒場の背景」など、魅力的なアイテムが並びますが、レートが非常に高価です。
最も高額な「キラーマシンの効果」に至っては、20万枚という驚異的なメダルを要求されます。
これらのプロフィール系アイテムは、キャラクターのステータスや戦闘力には一切影響を与えません。
純粋に見た目を楽しむための要素であるため、攻略を優先するプレイヤーにとっては交換の優先度は最も低くなります。
全回収を目指さない限りは、後回しにするか、完全に無視するという選択が賢明です。
絶対に交換しておくべき必須アイテム
プロフィール系アイテムを除外した場合、ゲームを有利に進めるために必要なメダル数は101,750枚まで激減します。
この約10万枚で交換できるアイテムこそが、絶対に確保しておくべき必須アイテム群です。
具体的には、キャラクターの限界突破に必要な素材や、強力な武器の設計図、育成に必要な各種リソースが含まれます。
これらを確実に入手することで、今後の高難易度クエストの攻略が劇的に楽になります。
最低でも難易度「難しい」を毎日しっかりと周回していれば、この約10万枚というラインは十分にクリア可能です。
まずはここを第一の目標としてプレイを進めてください。
プレイスタイル別の妥協ラインと目標設定
プレイヤーの状況に応じた、現実的な妥協ラインと目標設定を提案します。
時間に余裕がなく、オート周回をメインにしている方は、必須アイテムの全回収(約10万枚)を目標にしてください。
手動操作を交えつつ、少しでも上を目指したい方は、「超難しい」を周回して20万枚〜30万枚を目標とします。
もし「キラーマシンの効果」などの高額プロフィールアイテムがどうしても欲しい場合は、覚悟を決めて「チャレンジ」を周回する必要があります。
自分のペースを見失わず、目標に合わせた難易度選択を行うことが、長期間のイベントをモチベーション高く乗り切るための秘訣です。
効率を最大化する!機械の遺跡の扉(部屋)選択の最適解
機械の遺跡を攻略する上で、道中に現れる扉(部屋)の選択はメダル獲得効率に直結します。
どの部屋を選べばどれくらいのメダルが手に入るのか、その仕様を完全に理解することが重要です。
各部屋の特性を把握し、最適なルートを構築しましょう。
各部屋の獲得メダル数比較
難易度「チャレンジ」を例にとり、各部屋をクリアした際に得られるお守り石(メダル)の目安を比較します。
| 部屋の種類 | 獲得目安(枚) | 優先度 |
|---|---|---|
| 宝箱部屋 | 50 | 高 |
| 精部屋(聖部屋) | 39 | 中 |
| バトル部屋 | 13 | 低 |
| 中ボス部屋 | 65 | (固定ルート) |
| ボス部屋 | 130 | (固定ルート) |
この表は、扉の選択に迷った際の明確な判断基準となります。
難易度によって基礎枚数は変動しますが、部屋ごとの比率(宝箱が最も多く、バトルが最も少ない)はどの難易度でも共通しています。
メダルの獲得効率を最大化するためには、この優先度に従って扉を選択していくことが基本戦略です。
宝箱部屋を最優先すべき理由
複数の扉が現れた際、もし「宝箱部屋」があれば最優先で選択してください。
上記の表の通り、1回の部屋クリアで得られるメダル数が他の部屋と比べて圧倒的に多いからです。
難易度チャレンジであれば、一度の宝箱部屋で50枚近いメダルを一気に入手できます。
さらに、宝箱部屋のルーレットではメダルだけでなく、回復アイテム(薬草セット)などが出現することもあります。
メダル効率の底上げと、道中の生存率を高めるという二つの意味で、宝箱部屋は非常に優秀な選択肢です。
精部屋とバトル部屋の比較と選び方
宝箱部屋が出現しなかった場合、次に優先すべきは「精部屋(聖なる部屋など)」です。
通常の「バトル部屋」を選択した場合、得られるメダルはチャレンジ難易度でも約13枚程度に留まります。
しかし、精部屋を選択すればその約3倍にあたる39枚前後のメダルを獲得可能です。
この差は、30層を駆け抜ける中で非常に大きな蓄積となります。
特別な理由(特定の敵を倒したい、冒険スキルを微調整したいなど)がない限り、バトル部屋を避けて精部屋を選ぶのが正解です。
キラーマシンのメモリーを効率よく集める方法
メダルとは別に、「キラーマシンのメモリー」という重要なドロップアイテムが存在します。
メモリーは主に、30層のボスを撃破した際の宝箱から1個〜2個ドロップします。
しかし、それ以外にも道中でキラーマシンを倒すことで低確率でドロップする仕様になっています。
道中のキラーマシンは、主に「バトル部屋」や「精部屋」に出現します。
もし、メダル効率よりもメモリーの収集を最優先したい場合は、あえてバトル部屋や精部屋を積極的に選び、キラーマシンとのエンカウント率を上げるという戦略も有効です。
リザルト画面の中央にメモリーが差し込まれて表示されていれば、それは道中でドロップした証拠です。
序盤・中盤・終盤におけるルート分岐の考え方
常にメダル効率だけを求めて宝箱部屋ばかりを選んでいると、思わぬ罠に陥ることがあります。
宝箱部屋では戦闘が発生しないため、キャラクターを強化するための「冒険スキル」を獲得する機会が減ってしまいます。
冒険スキルが貧弱なまま高層階に進むと、敵のステータスに圧倒され、中ボスやボス戦で全滅するリスクが跳ね上がります。
全滅してしまっては元も子もありません。
したがって、1層から10層の序盤はあえてバトル部屋や精部屋を選び、強力な冒険スキルを集めて自力を底上げします。
ステータスが安定してきた中盤以降から、宝箱部屋を優先してメダル回収にシフトするというルート構築が、最も安定してクリアできる最適解となります。
周回を楽にするための攻略テクニックと編成のコツ
ここからは、機械の遺跡をより快適に、かつ安定して周回するための具体的なテクニックを解説します。
長期間にわたる周回作業は、プレイヤーの疲労を蓄積させます。
いかにして手間を減らし、勝率を上げるかが攻略の鍵を握ります。
おすすめのキャラクター編成と武器選び
機械の遺跡に出現する敵の多くは、特定の属性に対して耐性を持っていたり、逆に弱点を持っていたりします。
事前に敵の傾向を把握し、弱点を突けるキャラクターや武器を中心に編成を組みましょう。
また、連戦となるため、回復スキルを持つキャラクターを最低1体は編成に組み込むことが必須です。
回復が間に合わない場合は、防御力を底上げするバフスキルを持つキャラクターを採用し、被ダメージそのものを減らす工夫が必要です。
高難易度になるほど、一撃の重みが勝敗を分けるため、耐久面への配慮が欠かせません。
冒険スキルの取得優先度
道中で獲得できる「冒険スキル」の選び方も、クリアの安定性に直結します。
最優先で取得すべきは、攻撃力アップや会心率アップなどの火力直結系のスキルです。
敵を素早く殲滅できれば、それだけ被弾のリスクを減らすことができます。
次点として、HP回復効果のあるスキルや、最大HPを上昇させるスキルを確保してください。
属性ダメージアップ系のスキルは、自身の編成キャラクターの属性と完全に一致している場合のみ強力に作用します。
効果が限定的なスキルよりも、パーティ全体に恩恵のある汎用性の高いスキルを選ぶのが無難です。
ボス戦を安定させるための立ち回り
10層、20層、30層に待ち受けるボス戦は、最大の関門となります。
特に高難易度のボスは、強力な範囲攻撃や状態異常を頻繁に使用してきます。
ボス戦に突入する前に、必ずキャラクターのHPを全快に近い状態にしておくことが鉄則です。
戦闘中は、ボスの攻撃の予備動作をしっかりと観察し、回避できる攻撃は確実に避けてください。
無理に攻撃を当てようとせず、敵の隙を突いて的確にダメージを与えていく「ヒットアンドアウェイ」の戦法が最も安定します。
オート周回を安定させるための条件
手動操作に疲れた場合、オート機能に頼ることになりますが、オート周回にはいくつかの条件があります。
まず、挑む難易度の推奨戦闘力を大幅に上回っている必要があります。
AIは最適な回避行動やスキル選択を行わないため、ステータスの暴力で押し切れるだけの余裕が不可欠です。
また、回復スキルを持つキャラクターのAI設定を見直し、HPが減ったら即座に回復行動をとるように調整しておいてください。
もしオートで全滅が頻発する場合は、素直に難易度を一つ下げるか、手動操作に切り替える決断が必要です。
全滅によるメダルと時間のロストが最も大きな損失となります。
今後のイベント展開予想と今やるべきこと
最後に、今後のアップデートやイベントの展開を予想し、今から準備しておくべきことについて考察します。
オンラインゲームにおいて、先を見据えた行動をとることは非常に重要です。
現状の仕様だけで判断せず、あらゆる可能性を考慮して立ち回りましょう。
第2の遺跡(ドラゴン系)の追加と新たなメダル
6月下旬に予定されているアップデートにより、「第2の遺跡」が解放されることが告知されています。
公開されている映像やモンスター図鑑のデータから、次の遺跡は「ドラゴン系」のモンスターが主体になる可能性が極めて高いです。
ここで注意しなければならないのが、新たなイベントメダルの追加です。
現在は「お守り石(機械)」を集めていますが、第2の遺跡では「お守り石(ドラゴン)」という全く別のメダルが必要になるリスクがあります。
もし新たなメダルが追加された場合、現在周回している機械メダルでは交換所のアイテムを引き継いで交換することができません。
後半のメダル獲得量アップ(緩和)の可能性
現状の約40万枚という厳しいノルマ設定に対して、多くのプレイヤーから不満の声が上がっていることは運営も把握しているはずです。
過去に行われた「ドラクエ1」のイベントでも、後半にメダルの獲得量が大幅に増加する緩和措置(ボーナスアイテムの配布など)がありました。
したがって、今回のイベントでも同様の獲得量アップが行われる可能性は十分に考えられます。
イベントスキルの中に、現状では不要なほど余っている「スキルメダルの獲得量アップ」の効果が存在することも、何らかの仕様変更の布石であると推測できます。
後半の緩和を信じて、今は焦らず自分のペースで周回を続けることも一つの戦略です。
次のイベントに向けて準備しておくべきこと
第2の遺跡(ドラゴン系)の追加に備えて、今できる準備をしておきましょう。
ドラゴン系のモンスターに対して有効な特効武器や、弱点を突けるキャラクターの育成を優先的に進めておいてください。
また、新たな強敵が追加されることは確実であるため、汎用性の高い回復アイテムや強化素材は無駄遣いせず、ある程度ストックしておくことを推奨します。
常に次の展開を予想し、リソースを管理していくことが、長期的なゲームプレイにおいて優位に立つためのコツです。
まとめ
今回のレビューでは、スマグロの「機械の遺跡」におけるメダル獲得効率と、全アイテム回収のための周回目安について詳細に解説しました。
約40万枚という高い壁が存在しますが、自身の目的に応じて難易度を選び、効率的な扉の選択を繰り返すことで、必要なアイテムは確実に手に入れることができます。
無理をして燃え尽きてしまわないよう、長期的な視点を持ってイベントを楽しんでください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























