編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、「紅の砂漠」でクラフト素材として大量に要求される「ゴム」の効率的な集め方や、栽培にかかる時間を短縮する成長スキップの裏技が気になっていると思います。
広大なマップを走り回ってゴムの木を探すのは非常に手間がかかりますよね。 ですが、特定のクエストを進めて「タイムスキップ」と「農地」を活用すれば、キャンプ内でゴムを無限に増殖させることが可能になります。
この記事を読み終える頃には、ゴム不足の悩みと成長待ちの疑問が完全に解決しているはずです。
- チャプター7クリアによる前提クエストの解放
- 深夜サーカスでのタイムスキップ機能の獲得
- 専用スプレイヤー2種とゴムの種の確実な入手
- タイムスキップと睡眠を繰り返す高速育成ループ
それでは解説していきます。
ゴム無限栽培の仕組みと成長スキップの結論 : ゴム+無限栽培
「紅の砂漠」において、ゴムはクラフトや装備強化に欠かせない最重要素材の一つです。 しかし、フィールド上を走り回ってゴムの木を探し、一つずつ採取していくのは非常に効率が悪く、多くのプレイヤーの悩みの種となっています。
本作の広大なオープンワールドは、探索のしがいがある一方で、素材集めとなると膨大な移動時間を要求されます。 特にゴムは要求される場面が多いにもかかわらず、自生している場所が限られているため、常に枯渇状態に陥りがちです。
この面倒な素材集めの問題を根本から解決するのが、キャンプの「農地」を活用したゴムの無限栽培方法です。
結論から言うと、ショップで購入した「ゴムの種」を農地に植え、専用の散布機で手入れをした後、NPCの出現時間を利用した「タイムスキップ」とベッドでの「睡眠」を繰り返すことで、圧倒的な速度でゴムを収穫し続けることができます。
一度このサイクルを完成させてしまえば、素材集めのために広大なフィールドを駆け回る必要は一切なくなります。 通常、農地に種を植えてから立派な木に成長し、収穫できるようになるまでには、ゲーム内の時間で3日から5日という非常に長い時間待たなければなりません。
しかし、特定のクエストで解放される「タイムスキップ」機能を悪用とも言える形で活用することで、この途方もない待ち時間をわずか数分に短縮できるのです。 しかも、成長したゴムの木からはゴムだけでなく「複数のゴムの種」もドロップするため、植えれば植えるほど種が雪だるま式に増えていくという破格の仕様となっています。
この無限栽培ループを完成させるためには、いくつかのクエストを特定の順番でクリアし、必要なアイテムを揃えるという入念な下準備が必須となります。 ここから先のセクションでは、その準備段階から実際の栽培ループ、そしてさらに効率を上げるための応用テクニックまでを、徹底的に詳細に解説していきます。
本作をストレスなくプレイする上で、知っておいて絶対に損はない強力な知識です。 ぜひ最後まで読み進めて、ご自身のキャンプを巨大で豊かなゴム農園へと変貌させてください。
【準備編】ゴムの無限栽培に必要な前提条件とクエスト : ゴム+前提条件
ゴムの無限栽培を始めるためには、いきなり種を買ってきて土に埋めれば良いという単純な話ではありません。 ゲームの進行度を一定以上まで進め、各種の便利な機能や設備を順番に解放していく必要があります。
実はこの準備段階こそが最も時間がかかり、多くのプレイヤーが躓きやすいポイントでもあります。 一つ一つの工程を確実にこなし、無限栽培への強固な土台をしっかりと構築していきましょう。
チャプター7の完全クリアとHouse Zerianクエスト : クエスト+チャプター7
ゴムの無限栽培に向けた第一歩は、メインストーリーをしっかりと進めることから始まります。 具体的には、メインストーリーの「チャプター7」を達成率100%になるまで完全にクリアすることが最初の絶対条件となります。
チャプター7は中盤の山場とも言える長丁場ですが、ここを乗り越えなければ便利な機能へのアクセス権は得られません。 チャプター7をクリアすることで、ゲーム内の勢力に関連する「ファクションメニュー」から、新たなクエストラインが一気に解放されます。
ここで注目すべきは、「House Zerian」というファクションから受注できるようになるクエスト群です。 メニュー画面を開き、ファクションの項目からHouse Zerianを選択すると、新たに2つのクエストがリストに追加されているはずです。
この2つのクエストを両方ともクリアしなければ、次のステップへと進むことは絶対にできません。 クエストの内容は、指定された堅牢な城のエリアに潜入し、そこに群がる敵兵を一人残らず掃討するという血生臭いものです。
雑魚敵を蹴散らしながら奥へと進むと、非常に強力なボスが待ち受けており、激しい戦闘になることは避けられません。 装備の耐久値の確認や、回復アイテムの十分な準備は決して怠らないようにしてください。
ボスを見事打ち倒した後、その城の内部をくまなく探索し、特定の「剣」と「盾」を拾い上げる必要があります。 これらを回収することでクエストの目標が達成され、NPCへの完了報告を行うことができるようになります。
House of Marshallでのタイムスキップ機能解放手順 : タイムスキップ+解放
House Zerianの厳しいクエストを無事に終えると、今度は「House of Marshall」のファクションクエストラインが解放されます。 このクエストラインの中に、今回の無限栽培の最大の肝となる「タイムスキップ機能」を解放するための重要なクエストが含まれています。
クエスト名は「Mysterious Messenger(謎の使者)」というもので、発生場所は不気味な雰囲気が漂う「Midnight Circus」に関連しています。 まずは、De Manisという名の街へ向かい、そこで静かに待っている使者(メッセンジャー)のNPCに話しかけてください。
使者からは、「今夜、サーカス跡地でLord Kegという人物が待っている」という、なんとも怪しげな伝言を受け取ることになります。 会話を終えたら、全体マップを確認して指定されたサーカスエリアへと移動しましょう。
目的地に到着すると、画面の右側に「タイムスキップ」というこれまでにない新しい操作オプションが表示されるはずです。 これは、会うべきNPCであるLord Kegが「夜間にしか出現しない」という特殊な条件があるため、システム側が親切に時間を進める機能を提供してくれているのです。
ここで表示されたタイムスキップのボタンを押すと、画面が暗転し、ゲーム内の時間が一瞬にして深い夜へと切り替わります。 実は、ゴムの無限栽培において我々が必要としているのは、「このタイムスキップ機能を使えるようにすること」そのものなのです。
そのため、時間を夜に進めた後、Lord Kegに会ってクエストをさらに律儀に進行させる必要は全くありません。 もちろんストーリーの続きが気になる方は進めても構いませんが、効率だけを求めるなら、機能が解放されたこの時点で準備は完了となります。
2種類のスプレイヤー(散布機)の入手方法 : スプレイヤー+入手
農地で植物を健康に育てるためには、水や栄養を与えるための専用アイテムが欠かせません。 このレビューで紹介する栽培方法では、「肥料散布機(Fertilizer sprayer)」と「フィールド散布機(Field sprayer)」という2種類のスプレイヤーが必須となります。
これらもそれぞれ別のファクションクエストを順番にクリアしていくことで入手可能です。 まずは肥料散布機を手に入れるために、「House Celeste」のファクションクエストに取り掛かりましょう。
House Celesteのクエストの中に「abandoned factory(放棄された工場)」というものがあり、これを優先して進めていきます。 この中で、「restarting the elixir factory(エリクサー工場の再稼働)」というクエストを先にクリアしておく必要があります。
工場内の複雑なギミックを解き、襲い掛かる敵を倒してクエストを終えたら、次は「Foundation of Abundance」というクエストに派生します。 目的地に到達すると、そこに目的の「肥料散布機」がポンと置かれているので、拾い上げれば入手完了です。
続いてフィールド散布機ですが、こちらは「Lua Fisherman’s Guild」のファクションクエストラインを進める必要があります。 「girl lost in the M」という少し手間の掛かるクエストラインを最後までクリアすると、報酬として念願のフィールド散布機を受け取ることができます。
農地の解放クエスト「gathered will」の攻略 : 農地+解放
種とスプレイヤーが揃っても、それを植えるための豊かな土壌がなければ意味がありません。 自分のキャンプ内に農業を行うための「農地」を安定化させ、解放する手順を詳しく解説します。
ファクションメニューを再び開き、今度は「Grounds of the sunrise」ファクションのクエストを確認してください。 ここにある「gathered will」というクエストラインを最後までクリアすることが最終的な目的となります。
このクエストラインは、「land of dreams」と「Kamu’s request」という複数の小さなクエストで構成されています。 NPCの細々としたお願いを聞き、指定されたアイテムをあちこちから集めたり、特定の敵を討伐したりと、お使い系の要素が非常に強い内容です。
これらのクエストをすべて完了させると、ゲーム内でのあなたのキャンプの機能が大幅に拡張されます。 キャンプに戻ってみると、以前までは単なる空き地だったスペースが、立派な「農地」として利用可能になっていることが確認できるはずです。
これで、ゴムの無限栽培に向けたすべての物理的な準備が完璧に整いました。 次はいよいよ、種を入手して実際に栽培のサイクルをスタートさせる実践編へと移ります。
【実践編】ゴムの種の入手から無限栽培の具体的な手順 : ゴムの種+入手
ここからは、実際にゲーム内で操作を行い、ゴムの木をすくすくと育てていく工程に入ります。 手順を間違えると貴重な時間をロスしてしまうため、一つ一つの動きを正確かつスムーズに行うことが重要です。
最初はたった1つの小さな種から始まりますが、このセクションが終わる頃には、あなたのインベントリはゴムで溢れかえっていることでしょう。 焦らず、確実な作業ルーティンを指先に覚え込ませていきましょう。
Varniaでのゴムの種の購入と信頼度100への上げ方 : 信頼度+上げ方
栽培の元となる「ゴムの種」は、フィールドで適当に拾うのではなく、特定のショップから購入する必要があります。 マップを開き、「Varnia」という賑やかなエリアにある食料品店(Grocer shop)へと向かってください。
この食料品店では様々なアイテムが売られていますが、最初は肝心のゴムの種は店頭に並んでいません。 店主との関係性を深め、「信頼度(Trust level)」を最大値である100まで限界まで上げる必要があるのです。
信頼度を効率よく上げるためには、店主に彼が喜ぶプレゼント(ギフト)を贈るのが最も手っ取り早いです。 「銀のコインポーチ」や「銅のコインポーチ」といったアイテムを複数用意し、会話メニューからギフトとして店主にひたすら渡し続けましょう。
ポーチを渡すたびに信頼度が少しずつ上昇し、100に到達すると店主の態度が目に見えて変わり、特別な商品が解放されます。 ショップの販売リストを再確認すると、「seed supply contract(種の供給契約)」と「rubber tree seed(ゴムの木の種)」が追加されているはずです。
これらを忘れずに確実に購入してください。 最初は在庫が1つしかなく、1粒の種しか手に入りませんが、心配は全く無用です。
後述する増殖ループで嫌というほど増やすことができるので、まずはこの貴重な1粒を大事にキャンプへと持ち帰りましょう。
キャンプでの植え付けとスプレイヤーの正しい使い方 : スプレイヤー+使い方
ゴムの種をインベントリに入れた状態で、自分のキャンプへとファストトラベルなどで速やかに戻ります。 準備編で解放した真新しい農地に近づき、インタラクトボタンを押して種を植え付ける作業に入りましょう。
土のグラフィックが変化し、種がしっかりと植えられたことが視覚的に確認できるはずです。 しかし、ただ土に植えただけでは成長が非常に遅く、最悪の場合は途中で枯れてしまうリスクすらあります。
ここで、先ほど各所のクエストで苦労して手に入れた2種類のスプレイヤーの出番がやってきます。 インベントリから「肥料散布機(Fertilizer sprayer)」を装備し、植えた種に向かって勢いよく散布ボタンを押します。
エフェクトが表示され、乾いた土にたっぷりと栄養が染み込んでいく様子が分かります。 続いて、装備を「フィールド散布機(Field sprayer)」に持ち替え、同じように種に向かって満遍なく散布を行ってください。
この「2種類のスプレイヤーを両方とも確実に使う」という工程が非常に重要です。 片方だけでは効果が薄く、成長スキップの恩恵を最大限に受けることができないため、必ずセットで行う癖を指に覚え込ませておきましょう。
成長スキップ(タイムスキップ)を活用した高速育成ループ : タイムスキップ+育成ループ
本来であれば、種を植えてから完全に成長して収穫できるようになるまで、ゲーム内の時間で3日から5日ほど経過するのを待たなければなりません。 普通にプレイしていると途方もないリアル時間がかかりますが、ここで準備編で解放した「タイムスキップ機能」が火を噴きます。
まずはマップを開き、タイムスキップ機能が使える「Demen Menace」の街へとファストトラベルします。 街に到着したら、機能解放クエストの舞台となったサーカスエリアのすぐ近くまでダッシュで移動してください。
すると、画面右側に再びあの便利な「タイムスキップ」のオプションが表示されます。 迷わずボタンを押して時間をスキップさせ、明るい世界を一瞬にして夜に変えましょう。
夜になったことを確認したら、すぐさま自分のキャンプへとファストトラベルで帰還します。 キャンプに到着したら、設置されているベッドや焚き火などの休息ポイントにアクセスし、「休む(Rest)」を選択して朝まで時間を進めます。
朝の光が差し込んだら農地へ直行し、成長途中の植物に対して、再び2種類のスプレイヤーをしっかりと散布します。 この「タイムスキップで夜にする」→「キャンプで寝て朝にする」→「スプレイヤーを使う」という一連の流れが、成長を極限まで早める高速育成ループの正体です。
収穫と種の増殖による無限サイクルの確立 : 無限サイクル+確立
上記のタイムスキップと睡眠のループを何度か繰り返していくと、農地の見た目が劇的に変化していくのが分かります。 最初は小さな芽だったものがみるみるうちに大きくなり、立派なゴムの木へと驚異的なスピードで成長を遂げているはずです。
完全に成長しきった状態になると、近づいた際にインタラクトして収穫することが可能になります。 待ちに待った収穫ボタンを押すと、大量の「ゴム」とともに、「複数のゴムの種の種」がインベントリに追加されるというログが誇らしげに流れます。
ここが、この裏技における最大のポイントであり、真の価値です。 1つの種から1本の木を育てると、収穫時にはなぜか2つ以上の種がドロップするという、プレイヤーにとって非常に有利な仕様になっているのです。
つまり、増えた種を再び農地に植え、同じようにスプレイヤーとタイムスキップのループを行えば、次は2本の木が同時に育ちます。 2本から4本、4本から8本と、農地のスペースが許す限り、まさにネズミ算式にゴムの木を増やしていくことが可能なのです。
| 栽培サイクル | 植えた種の数 | 収穫できるゴムの量(目安) | 収穫できる種の数(目安) |
|---|---|---|---|
| 1回目 | 1個 | 5〜10個 | 2〜3個 |
| 2回目 | 2個 | 10〜20個 | 4〜6個 |
| 3回目 | 4個 | 20〜40個 | 8〜12個 |
| 4回目 | 8個 | 40〜80個 | 16〜24個 |
この表を見ても分かる通り、わずか数回のサイクルを回すだけで、一生使い切れないほどのゴムと種が手に入ります。 この無限サイクルを一度確立してしまえば、あなたはもう二度とゴム不足に悩まされることはありません。
ゴムの無限栽培をさらに効率化するための応用テクニック : 無限栽培+応用
基本となる無限栽培ループをマスターしただけでも十分に強力ですが、ゲームプレイをさらに快適にするためのテクニックが存在します。 ロード時間の削減や、アイテム集めの効率化など、知っていると知らないとではプレイフィールに雲泥の差が出ます。
ここでは、ゴム農園の経営をより円滑に、そしてスピーディーに進めるための、攻略ライター視点での応用テクニックをいくつかご紹介します。 ご自身のプレイスタイルや環境に合わせて、取り入れられるものから積極的に試してみてください。
信頼度上げアイテム「コインポーチ」の効率的な集め方 : コインポーチ+集め方
Varniaのショップ店主の信頼度を100にするために大量に消費した「コインポーチ」ですが、これは他のNPCとの好感度上げにも使える非常に有用なアイテムです。 ゴムの種を買うためだけに、なけなしの手持ちを使い果たしてしまった方も多いのではないでしょうか。
コインポーチを効率よく再収集するには、特定の敵対ファクションの野営地を襲撃するのが最も手っ取り早いです。 特に、マップ南西部の荒野地帯に点在する盗賊団の拠点は、宝箱の配置密度が高く、敵からのドロップ率も良好に設定されています。
また、各街の掲示板で受けられる反復可能な討伐クエストの報酬として設定されていることも多いです。 栽培ループの合間に気分転換も兼ねて、これらのクエストをこなし、常に一定数のコインポーチをストックしておくことをお勧めします。
| 収集方法 | 獲得効率 | 難易度 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 盗賊の野営地襲撃 | 高 | 中 | ★★★★★ |
| 掲示板の討伐クエスト | 中 | 低 | ★★★★☆ |
| フィールド探索(宝箱) | 低 | 低 | ★★☆☆☆ |
ファストトラベルを活用した移動時間の短縮ルート : ファストトラベル+短縮
タイムスキップのループ中は、「Demen Menaceのサーカス」と「自分のキャンプ」の間を何度も何度も往復することになります。 この移動に掛かる時間が、栽培全体の所要時間の大部分を占めていると言っても過言ではありません。
少しでもロード時間を短縮し、全体の効率を上げるためには、ファストトラベルのポイント(ウェイポイント)の解放状況が鍵を握ります。 もし、サーカスエリアから少し離れたポイントしか解放していない場合は、必ずサーカスの真横にあるポイントを優先して解放しておきましょう。
また、最新のゲームハードやハイスペックなPC環境でプレイしている場合は、SSDの恩恵でロード時間が数秒で終わるため、このループ技の恩恵を最大限に受けることができます。 ロード中にスマートフォンの画面を見る暇もないほどの凄まじい速度で、ゴムを量産できるはずです。
農地の拡張と複数同時栽培のメリット : 複数同時栽培+メリット
キャンプの設備レベルを順調に上げていくと、利用できる農地の面積を大きく拡張することが可能になります。 最初は数マスしか使えなかった貧相な農地も、最終的には巨大なプランテーションと呼べるほどの広さに成長します。
農地を拡張する最大のメリットは、言うまでもなく「一度のサイクルで得られる収穫量が劇的に跳ね上がる」ことです。 1本の木を育てるのも、10本の木を同時に育てるのも、タイムスキップと睡眠にかかる手間と時間は全く同じなのです。
つまり、農地が広ければ広いほど、スプレイヤーを撒く手間は少しだけ増えますが、時間対効果は圧倒的に良くなります。 ゴムの種が余り始めたら、優先してキャンプの農地拡張にリソースを投資し、生産ラインを太くすることをお勧めします。
ゴム以外の重要素材へのタイムスキップ応用 : タイムスキップ+応用
このレビューで紹介している「タイムスキップと睡眠のループ」は、実はゴムの栽培だけに使える裏技ではありません。 ゲーム内の「時間が経過することでリスポーンする」または「成長する」すべての要素に対して、柔軟に応用することが可能です。
例えば、特定の危険なエリアにしか自生していない希少な鉱石や、強力なポーションの素材となる特殊なハーブなども、このループを使えば瞬時に再配置させることができます。 ゴムの栽培でこのサイクルの感覚に慣れたら、他の枯渇しがちな素材集めにもぜひ積極的に活用してみてください。
ただし、フィールド上の採取ポイントの中には、ゲーム内時間だけでなく、プレイヤーが一定距離以上離れないとリスポーンしない仕組みになっているものもあります。 その場合は、ループの過程で少し遠くの街へファストトラベルする工程を一つ挟むことで、あっさりと解決できることが多いです。
散布機の残量管理と補充のタイミング : スプレイヤー+管理
肥料散布機とフィールド散布機は、無限に使える魔法のアイテムではありません。 使用するたびに内部のゲージが少しずつ消費され、完全に空になると効果を発揮しなくなってしまいます。
栽培ループを勢いよく回していると、うっかり残量ゼロのまま散布モーションだけを行ってしまい、成長スキップが機能しなかったという悲しいミスが起こりがちです。 農地に植えた木の数が多くなってきたら、こまめにインベントリを開き、スプレイヤーの残量ゲージを確認する癖をつけましょう。
スプレイヤーの中身は、各街にいる錬金術師に依頼するか、専用のクラフト設備で補充アイテムを自作することで回復できます。 ゴムの収穫で得た潤沢な資金や副産物を使って、常に予備の補充アイテムを数十個単位でストックしておくのが、ストレスフリーな農園経営のコツです。
キャンプの設備レベルと栽培効率の関係性 : キャンプ+設備
「紅の砂漠」では、キャンプそのものにもレベルや発展度という明確な概念が存在します。 特定の建築素材を納品したり、キャンプ内に滞在しているNPCの細かな要望に応えることで、設備が徐々にアップグレードされていきます。
農地に関連する設備レベルが上がると、栽培に要する基本時間が短縮されたり、一度の収穫で得られるアイテムの最大数が増加したりといった素晴らしいボーナスが得られます。 タイムスキップを使っているとはいえ、ベースとなる成長速度が底上げされることは、ループ回数を減らせるという大きなメリットに繋がります。
ゴムの無限栽培を極めるのであれば、単に農地の面積を広げるだけでなく、キャンプ全体の発展にも気を配るようにしましょう。 発展したキャンプは見た目にも非常に賑やかになり、ゲームへの没入感や拠点への愛着を高めてくれるという嬉しい副産物もあります。
タイムスキップによる昼夜の変化が与える影響 : タイムスキップ+昼夜
タイムスキップを使って意図的に夜にする行為は、農作物の成長を促す以外にも、ゲーム世界全体に様々な影響を与えます。 「紅の砂漠」のフィールドは、昼と夜で出現する敵の種類や強さが大きく変わるという、ダイナミックな仕様になっています。
特に夜間は、視界が悪くなるだけでなく、凶暴なアンデッド系のモンスターや、強力な夜行性の獣が容赦なく徘徊するようになります。 キャンプのすぐ外に危険な敵がスポーンしていることもあるため、朝にするための「睡眠」を行う前に、不意打ちで敵に襲われないよう十分な注意が必要です。
逆に言えば、夜にしか手に入らないレアなドロップアイテムを狙う際には、このタイムスキップ機能が非常に役立ちます。 栽培ループのついでに、夜間限定の討伐クエストをこなして稼ぐといったプレイスタイルも、非常に効率的と言えるでしょう。
【紅の砂漠】ゴムの活用方法とクラフトへの影響 : ゴム+クラフト
そもそも、なぜここまでしてゴムを大量に集める必要があるのでしょうか。 ゲームを始めたばかりのプレイヤーにとっては、「ただの樹液の塊がそこまで重要なのか?」と疑問に思うかもしれません。
ここでは、ゴムという素材がゲームバランスにどれほど深く関わっているか、そして無限栽培がゲーム体験にどのようなブレイクスルーをもたらすのかを詳しく解説します。 この知識を持っておけば、モチベーションを常に高く保って栽培作業に打ち込めるはずです。
なぜ大量のゴムが必要になるのか : ゴム+必要性
「紅の砂漠」のクラフトシステムは非常に奥深く、特に中盤以降の強力な装備品には、複雑な素材の組み合わせが要求されます。 その中で、ゴムは「部品と部品を強固に繋ぎ合わせる接着剤」、あるいは「衝撃を吸収する緩衝材」としての役割を一手に担っています。
金属系の重鎧の関節部分を強化したり、弓の弦の張りを微調整したり、果てはキャンプの高度な建築物を建てる際の防水材として使われたりと、その用途は驚くほど多岐にわたります。 一つ一つのクラフトで要求される数は数個〜十数個ですが、あらゆるジャンルのアイテムで要求されるため、塵も積もれば山となり、気づけば数百個単位で消費してしまうのです。
ゴムを使用する主要なクラフトアイテム一覧 : クラフト+一覧
具体的にどのようなアイテムを作る際にゴムが必要になるのか、代表的なものをいくつかピックアップしてみましょう。 これらの中には、ゲームの進行を劇的に楽にする強力な装備や便利アイテムも多数含まれています。
- 強化アサシンレザーアーマー: 高い回避力と静音性を誇る防具。関節部の補強に大量のゴムを使用。
- コンパウンドボウの改良弦: 弓の威力を底上げするアタッチメント。張力を保つためにゴムが必須。
- キャンプ用大型防水テント: 雨天時のキャンプの快適度を上げ、休息ボーナスを増加させる設備。
- 馬車用のサスペンション: マップ間の移動やアイテム輸送で使う馬車の速度と悪路走破性を上げる部品。
このように、戦闘、探索、居住、移動と、プレイヤーのあらゆる行動要素にゴムが深く絡んできます。 無限栽培によってこれらのアイテムを妥協なくクラフトできるようになれば、ゲームの難易度が一段階も二段階も下がったように感じられるでしょう。
序盤〜中盤におけるゴムの枯渇問題 : ゴム+枯渇
この無限栽培の方法を知らないプレイヤーの多くは、ゲームの序盤から中盤にかけて深刻な「ゴム枯渇問題」に直面し、頭を抱えることになります。 フィールドに自生しているゴムの木は決して多くなく、一度伐採するとリスポーンするまでにかなりのリアル時間がかかります。
新しい強力な武器のレシピを手に入れたのにゴムが足りない、拠点を拡張したいのにゴムがない、というもどかしい状況が頻繁に発生します。 結果として、本来の目的であるメインストーリーの進行や強敵との戦闘を後回しにして、地味な素材集めマラソンを強要されることになり、強いストレスを感じてしまうのです。
このレビューで紹介した方法を実践すれば、そのような不毛な時間から完全に解放されます。 ゲームの本当に面白い部分、クリエイティブな部分に全力を注げるようになるのが、この裏技の最大の価値だと言えます。
無限栽培がゲームプレイに与える恩恵 : 無限栽培+恩恵
ゴムの残量を全く気にせずにクラフトができるようになると、プレイヤーの行動範囲と選択肢が爆発的に広がります。 「もったいないから」と温存していた強力な消費アイテムを惜しみなく使えるようになり、格上の強敵との戦闘も強気で挑めるようになります。
また、様々な装備の組み合わせを気軽に試すことができるため、自分だけの最強ビルドを構築する楽しみも倍増します。 トライアンドエラーが容易になることで、ゲームシステムの奥深さをより深く、より早く理解できるようになるはずです。
農業という一見地味なシステムが、結果的にキャラクターの戦闘力や冒険の快適さに直結しているというゲームデザインは非常に秀逸です。 このシステムを完全にハックする快感を、ぜひご自身のプレイで味わってみてください。
ゴム金策としての可能性と経済効果 : 金策+経済効果
無限に生産できるということは、それがそのまま「無限の資金源」になり得るということを意味します。 手に入れたゴムを自分で使い切れないほど大量に生産し、それを街の商人に売り払うことで、莫大なゲーム内通貨(シルバーやゴールド)を荒稼ぎすることができます。
もちろん、一つのアイテムを大量に売りすぎると買取価格が下がるという経済システムが導入されている可能性もありますが、それでもノーコストで生産できるアイテムを売却できるメリットは計り知れません。 武器の修理費や、レアアイテムの高額な購入資金に困ることは、これ以降一切無くなるでしょう。
ゴム農園の経営者として莫大な富を築き上げ、オークションや高級ショップで最高レアリティの装備を札束の力で買い叩くという、本来のプレイスタイルとは少し違った豪快な楽しみ方もできるようになります。
他のプレイヤーとの進行度の差をつける要素 : 進行度+差
もしあなたが、友人やオンラインのコミュニティのメンバーと進行度や強さを競い合っているなら、この無限栽培の知識は決定的なアドバンテージとなります。 他のプレイヤーが地道な素材集めで足踏みしている間に、あなたは潤沢なリソースを使って一気に装備を最上位まで強化し、先のエリアへと悠々と進むことができるからです。
情報という無形の武器が、ゲーム内の圧倒的な物理的な強さに変換される瞬間です。 もちろん、この便利な方法を友人たちに教えてあげて、みんなで協力して巨大なゴム農園コミュニティを作るのも素晴らしい楽しみ方の一つです。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























