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ゲーム紹介

【ポケポケ】メガギャラドスデッキの対策まとめ|弱点や立ち回り方法を徹底解説|ポケカアプリ

編集デスク スマホゲーム評論担当の橋本ユアです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、新パック「メガライジング」で登場したメガギャラドスデッキの圧倒的な強さに、どうやって対策したらいいか悩んでいると思います。 ランクマッチで当たると「またか…」とため息が出てしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。

ですが、どんなに強力なデッキにも必ず弱点や対策の糸口は存在するんです。 この記事を読み終える頃には、メガギャラドスデッキの弱点や、対戦する際の具体的な立ち回りについての疑問がスッキリ解決しているはずですよ。

この記事の要約
  • 環境を定義するメガギャラドスの強さ
  • 対策の鍵となるデッキの構造的弱点
  • メガギャラドス対策に有効なカード
  • 勝利に繋がる具体的な立ち回り術

 

それでは解説していきます。

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Contents
  1. メガギャラドスデッキの強さと特徴
    1. 脅威のHP210と山札破壊ワザ「メガブラスター」
    2. マナフィによる高速エネルギー加速
    3. サブアタッカー(ケルディオ)の存在
    4. デッキの安定性(ルチア・ポケコン)
  2. メガギャラドスデッキの弱点と対策の糸口
    1. 弱点①:進化前のコイキング(HP30)の脆さ
    2. 弱点②:マナフィ(HP50)への依存度
    3. 弱点③:メガブラスターのエネルギーコストの重さ
    4. 弱点④:山札破壊のランダム性
    5. 弱点⑤:サブアタッカー(ケルディオ)の隙
  3. メガギャラドスデッキ対策に有効なカード
    1. ベンチ狙撃系サポート(グズマ、ボスの指令など)
    2. エネルギー妨害カード(クラッシュハンマー、フレア団のしたっぱ等)
    3. 手札妨害サポート(マーズ、レッドカード、Nなど)
    4. 高速アタッカー(特に雷タイプ)
    5. 山札回復・リカバリーカード(すごい釣竿、つりびとなど)
    6. HPの高い壁ポケモン(メガ進化ポケモンなど)
  4. 対メガギャラドスデッキの立ち回り徹底解説
    1. 序盤の立ち回り:コイキングとマナフィの徹底破壊
    2. 中盤の立ち回り:エネルギー妨害と手札干渉
    3. 終盤の立ち回り:山札の残り枚数とサイド管理
  5. (おまけ)メガギャラドス対策デッキの構築例
    1. 速攻雷デッキ(サンダースEX軸)
    2. 妨害コントロールデッキ(ハンマー・手札干渉マシマシ)
    3. 高耐久デッキ(メガアブソル軸・ヨノワール軸)
  6. まとめ

メガギャラドスデッキの強さと特徴

まずは、なぜ今メガギャラドスデッキがこれほどまでに注目され、強力だと言われているのか、その理由をしっかりとおさらいしておきましょう。 相手の強さを理解することが、対策の第一歩ですからね。

脅威のHP210と山札破壊ワザ「メガブラスター」

メガギャラドスEXのスペックは、まさに「メガライジング」環境の主役と言っていいものです。

特筆すべきは、コイキングからの「1進化」でありながら、HPが「210」もあるという点です。 例えば、同じくHP210の強力なポケモンとしてメガバシャーモEXがいますが、あちらはアチャモ→ワカシャモ→バシャーモEX→メガバシャーモEXと、実質「3進化」(たねポケモンから見ると)もしくは「2進化」の手間がかかります。 それに対して、メガギャラドスはコイキング→ギャラドスEX→メガギャラドスEXという「2進化」(たねポケモンから見ると)、あるいはコイキング→メガギャラドスEX(ソウルリンク使用時)という「1進化」でこの高HPに到達できてしまうんです。 この進化の手軽さと耐久力の高さが、まず一つ目の強さですね。

そして、もう一つの凶悪な点がワザ「メガブラスター」です。 4エネルギー(水3、無色1)が必要とコストは重いものの、140ダメージを与えつつ、なんと「相手の山札を上から3枚トラッシュする」という追加効果を持っています。

140ダメージというのも、HP170ラインのメガアブソルEXやメガカイロスEXを一撃で倒せないまでも、多くのEXポケモンを2発で倒せる十分な火力です。 しかし、本当に恐ろしいのは追加効果の「山札3枚トラッシュ」。

ポケポケ(ポケカ)というゲームは、山札が0枚になるとその時点で負けになってしまいます。 メガブラスターを連打されると、単純計算で10回ワザを使われれば30枚のカードが山札から消え去ることになります。 それだけでなく、この「3枚」というのが非常に厄介なんです。

例えば、2進化デッキのキーカードである「ふしぎなアメ」が3枚とも落ちてしまったら? あるいは、デッキの核となる2進化ポケモンが全てトラッシュされてしまったら? その時点で、相手のデッキは機能不全に陥り、ほぼ「詰み」の状態になってしまいます。 この山札破壊による「事故勝ち」を狙える点が、メガギャラドスの最大の魅力であり、対戦相手からすると最大の脅威なんです。 私が対戦した中でも、重要なサポートカードや逆転の鍵となるカードがまとめて落ちてしまい、なすすべなく敗北した経験が何度もあります。

マナフィによる高速エネルギー加速

「でも、メガブラスターって4エネも必要だから、準備が大変なんじゃない?」と思うかもしれません。 確かに、普通に手張り(1ターンに1枚エネルギーをつけること)していては、ワザを使うまでに4ターンもかかってしまいます。 しかし、現環境のメガギャラドスデッキには、その常識を覆す強力なサポート役がいます。 それが、同じく新パックで登場したマナフィです。

このマナフィ(HP50のたねポケモン)が持つワザ「うみのたからもの」(水1エネ)が、メガギャラドスと完璧に噛み合っているんです。 その効果は「自分のベンチポケモンを2匹選び、エネルギーゾーンから水エネルギーを1個ずつつける」というもの。

つまり、マナフィがワザを使うたびに、ベンチにいる2体のポケモン(例えば、コイキングやギャラドスEX)に水エネルギーが1枚ずつ、合計2枚供給されていきます。 これを2回繰り返せば、それだけで4枚のエネルギーが場に揃う計算になります。 手張りと合わせれば、最速で2~3ターン目にはメガブラスターの準備が整ってしまうことも珍しくありません。

この「2体同時育成」ができるマナフィの存在が、メガブラスターという重いワザを現実的な速度で連打可能にしている、デッキの心臓部なんですね。 序盤にマナフィをバトル場に出し、ベンチでコイキングやギャラドスを育てるというのが、このデッキの基本的な動きになります。

サブアタッカー(ケルディオ)の存在

メガギャラドスデッキは、メガギャラドスだけがアタッカーではありません。 デッキ構築によりますが、多くの場合、優秀なサブアタッカーが採用されています。 その代表格が、新カードのケルディオです。

ケルディオはたねポケモンでありながらHPが100あり、ワザ「せいなるつるぎ」は3エネルギーで110ダメージを与えることができます。 「次の自分の番、このポケモンはせいなるつるぎが使えない」というデメリットはありますが、110ダメージは多くの非EXポケモンを一撃で倒せる火力です。 また、メガギャラドスのメガブラスター(140ダメージ)と合わせれば、合計250ダメージとなり、ほとんどのメガ進化ポケモンすらも倒すことができます。

このケルディオがサブアタッカーとして控えていることで、メガギャラドスが倒された後のケアや、サイド(ポケカにおけるポイント)調整が容易になっています。 さらに、ケルディオは「にげるエネルギー」が1つと軽いのも特徴です。 情報ソースのデッキでは採用されていませんでしたが、似たような役割で、特性でエネルギー加速ができ、ワザの火力も高いオリジンパルキアVSTARを採用する型も強力ですね。

デッキの安定性(ルチア・ポケコン)

これだけ強力なコンボデッキだと、パーツが揃わずに事故(手札が悪くて何もできないこと)も多そうに思えますが、現環境の構築はサポートカードによって高い安定性を誇っています。

その筆頭が「ルチア」です。 ルチアの効果は「HP50以下のたねポケモンを山札から2枚まで手札に加える」というもの。 もうお分かりですね。 このデッキのキーカードであるコイキング(HP30)とマナフィ(HP50)は、どちらもルチアのサーチ(山札から探してくること)対象なんです。 ルチア1枚で、序盤に必要なポケモンを一気に揃え、デッキの圧縮(不要なカードを山札から減らすこと)もできてしまいます。

さらに、進化先であるメガギャラドスEXを確実に手札に加えるために、「ポケモン通信(ポケコン)」や「ハイパーボール」などのグッズも採用されています。 これにより、「コイキングはいるけどメガギャラドスが引けない」といった事故を極力減らし、安定してメガ進化につなげる構築になっているんです。

このように、メガギャラドスデッキは「高HP・高火力・山札破壊」という強力なエースと、「高速エネ加速」のサポーター、そしてそれらを「安定して場に出す」サーチカードが見事に組み合わさった、非常に完成度の高いデッキだと言えますね。

メガギャラドスデッキの弱点と対策の糸口

さて、ここからが本題です。 あれほど強力なメガギャラドスデッキですが、もちろん弱点、つまり私たちが突くべき「隙」も存在します。 強みの裏返しこそが、最大の弱点になることが多いんですよ。

弱点①:進化前のコイキング(HP30)の脆さ

メガギャラドスデッキの最大の弱点、それは間違いなく「コイキングのHPが30しかない」ことです。 メガギャラドスがHP210という鉄壁の要塞だとしたら、コイキングは砂上の楼閣の土台、それも一番脆い部分です。

HP30というのは、ポケポケの環境において、ほぼ全てのワザで一撃で倒されてしまう数値です。 それどころか、ワザの追加効果や、特性によるダメージ(いわゆる「ダメカンばらまき」)ですら、簡単に倒されてしまいます。

メガギャラドスデッキは、コイキングをギャラドスEXに進化させ、さらにメガギャラドスEXにメガ進化させなければ、その真価を発揮できません。 つまり、私たちがやるべきことは単純明快。 「相手がコイキングを進化させる前に、ベンチにいるコイキングを狙い撃ちして倒してしまう」ことです。 土台さえ崩してしまえば、要塞は建ちようがありませんからね。

弱点②:マナフィ(HP50)への依存度

コイキングと並ぶ、もう一つの重要な弱点が「マナフィ」です。 先ほど、マナフィの「うみのたからもの」がデッキの心臓部だとお話ししました。 裏を返せば、この心臓部を止めてしまえば、デッキの動きは大幅に鈍るということです。

マナフィのHPは50。 コイキングよりは少し高いですが、それでも非常に倒されやすい数値です。 もし相手がバトル場にマナフィを出し、ベンチでコイキングを育てている最中に、私たちがそのマナフィを倒すことができたら? 相手はメガブラスターに必要なエネルギーを、再び手張りで地道に溜め直さなければならなくなります。 その間に、こちらは盤面を整えたり、2体目、3体目のコイキングを狩ったりする時間が生まれます。

メガギャラドスデッキは、マナフィによるエネルギー加速に大きく依存しています。 この依存度の高さこそが、私たちが突くべき第二の弱点なんです。

弱点③:メガブラスターのエネルギーコストの重さ

弱点②とも関連しますが、「4エネルギー」というコストの重さ自体も弱点です。 マナフィが機能しなければ、この4エネルギーを用意するのは至難の業です。 ということは、私たちがマナフィを倒せなかったとしても、「せっかく溜めたエネルギーを剥がしてしまう」ことができれば、メガブラスターを遅らせることができます。

相手がようやく3エネ、4エネと溜めたところで、私たちがエネルギー破壊のカードを使えば、相手はまたエネルギーを溜め直しです。 この「時間稼ぎ」が非常に重要になります。 メガブラスターを1ターン遅らせるごとに、こちらの勝率は上がっていくと考えて良いでしょう。

弱点④:山札破壊のランダム性

メガブラスターの山札破壊は強力ですが、あくまで「山札の上から3枚」であり、何をトラッシュするかは選べません。 つまり、運の要素が非常に強いんです。 こちらのキーカードが都合よく落ちることもあれば、逆に全く重要でないカードばかりが落ちて、ほとんど影響がない場合もあります。

このランダム性に対して、私たちは「キーカードを多めに積む」「トラッシュからカードを回収する手段を用意する」ことで対策が可能です。 山札破壊を「必殺のワザ」から「ちょっと嫌な妨害」程度に格下げさせることができれば、メガギャラドスの脅威は半減します。

弱点⑤:サブアタッカー(ケルディオ)の隙

サブアタッカーとして採用されやすいケルディオにも、明確な弱点があります。 ワザ「せいなるつるぎ」を使った後、「次の自分の番、せいなるつるぎが使えない」というデメリットです。 つまり、ケルディオは連続で110ダメージを出すことができません。

もし相手がケルディオで攻撃してきたら、次のターン、相手は「別のワザを使う(火力が落ちる)」「ポケモンを入れ替える」「そのまま何もできずに番を終える」のどれかを選択することになります。 この「ワザが使えない1ターン」は、こちらが反撃に転じる絶好のチャンスになりますね。 情報ソースの対戦リプレイでも、ケルディオが攻撃した後にベンチに下がる動きがありましたが、あそこで「にげる」ためのエネルギーや入れ替えカードがなければ、大きな隙になっていました。

メガギャラドスデッキ対策に有効なカード

では、これらの弱点を突くために、具体的にどんなカードを採用すれば良いのでしょうか。 いくつかのおすすめカードと、その使い方を紹介しますね。

ベンチ狙撃系サポート(グズマ、ボスの指令など)

これが対策の最重要カードと言っても過言ではありません。 「グズマ」や「ボスの指令」は、相手のベンチポケモンをバトル場に強制的に呼び出すことができるサポートカードです。

これを使って、相手がベンチで大切に育てているコイキング(HP30)やマナフィ(HP50)を引きずり出し、こちらのバトル場のポケモンで倒します。 情報ソースのデッキでは、グズマが採用されていましたね。 グズマは自分のバトル場とベンチも入れ替えるため、少し使い方が難しいですが、相手のキーポケモンを倒せるメリットは計り知れません。

相手が「ルチア」を使ってコイキングとマナフィをベンチに並べた次のターンに、即座にグズマでどちらかを呼び出して倒す。 この動きを徹底するだけで、勝率は劇的に改善するはずです。

エネルギー妨害カード(クラッシュハンマー、フレア団のしたっぱ等)

弱点③(エネコストの重さ)を突くためのカードです。 「クラッシュハンマー」は、コイントスが表なら相手の場のエネルギーを1枚トラッシュできます。 運が絡みますが、序盤にマナフィやコイキングについたエネルギーを剥がせれば、相手の計算を大きく狂わせることができます。

「フレア団のしたっぱ」のようなサポートカードも有効です。 相手のベンチポケモンについているエネルギーをトラッシュできるため、マナフィの「うみのたからもの」で加速したエネルギーをピンポイントで狙い撃ちできます。 メガブラスターを撃たれるまでの時間を稼ぎ、その間にコイキングを狩る準備を整えましょう。

手札妨害サポート(マーズ、レッドカード、Nなど)

相手は進化ライン(コイキング、ギャラドスEX、メガギャラドスEX)や、サポート(ルチア、カスミ)を手札に揃えようとしてきます。 それを妨害するのが、これらの手札干渉カードです。

「マーズ」や「レッドカード」は、相手の手札を強制的に山札に戻させ、引き直させます。 せっかく揃えた進化パーツがバラバラになれば、相手は再びサーチカードを使うところから始めなければなりません。

特に「N(エヌ)」は、お互いのプレイヤーが手札を山札に戻し、それぞれのサイドの枚数だけ引き直すという強力なサポートです。 こちらが不利な時(サイドが多い時)に使えば手札を補充でき、こちらが有利な時(サイドが少ない時)に使えば、相手の手札を1枚や2枚にして動きを完全に止めることも狙えます。 情報ソースでも「ルチアの枠を手札妨害のマーズ、もしくはレッドカードにするのもおすすめ」と触れられていましたね。

高速アタッカー(特に雷タイプ)

メガギャラドスは水タイプのポケモンです。 ポケカのルール上、水タイプは「雷タイプ」が弱点になっていることがほとんどです。 (ポケポケのアプリ内でも、カード詳細を見れば弱点タイプが確認できますよ)

弱点を突けば、ワザのダメージは2倍になります。 メガブラスターの140ダメージは脅威ですが、こちらの雷タイプのワザが70ダメージだとしても、弱点を突けば140ダメージになり、メガギャラドスEX(HP210)を2発で倒すことができます。 もし110ダメージ以上出せる雷アタッカーがいれば、一撃で倒すことも夢ではありません。

情報ソースの5戦目では、相手がサンダースEXを使っていました。 あの対戦では、サンダースEXの特性(エネルギーをつけるたびに20ダメージ)とメガギャラドスの相性が最悪で、マナフィの「うみのたからもの」を使うたびに自分のポケモンがダメージを受けてしまうという苦しい展開になっていましたね。 あのように、弱点を突ける速攻型のアタッカーを用意するのは、非常に有効な対策です。

山札回復・リカバリーカード(すごい釣竿、つりびとなど)

弱点④(山札破壊)への対策です。 メガブラスターでトラッシュされてしまったポケモンや基本エネルギーを、山札や手札に戻すカードです。

「すごい釣竿」や「つりびと」といったカードをデッキに1~2枚入れておくだけで、キーカードを全てトラッシュされて「詰み」という状況を回避できる可能性が上がります。 特に、ふしぎなアメや2進化ポケモンがキーとなるデッキでは、必須の対策カードと言えるでしょう。 情報ソースの3戦目(ミラーマッチ)でも、相手が「釣り人が入ってる」と分析する場面がありました。 これは、メガブラスターでトラッシュされたポケモンを回収し、再び戦線を構築するためですね。 対策する側も、同じ発想でこれらのカードを採用するのは非常に合理的です。

HPの高い壁ポケモン(メガ進化ポケモンなど)

メガブラスターの火力は140ダメージです。 これは、HP210のメガギャラドスEXをワンパン(一撃で倒す)できません。 情報ソースでも「ワンパンするのが初代リザードンじゃないとできない」と述べられている通り、この140という数値を耐えられるポケモンは意外と多いんです。

例えば、こちらが同じメガギャラドスEXや、メガアブソルEX(HP170)、メガカイロスEX(HP170)など、HPが高いポケモンをバトル場に出せば、少なくとも1発は耐えることができます。 1発耐えて、次のターンに回復カードを使うか、あるいは2発で相手を倒せる高火力ワザで反撃すれば、有利なダメージレースを展開できます。 力には力で対抗する、というのも立派な対策の一つですね。

対メガギャラドスデッキの立ち回り徹底解説

さて、対策カードが揃ったら、次は実戦での「立ち回り」です。 どのタイミングで何をするかが、勝利の分かれ目になりますよ。

序盤の立ち回り:コイキングとマナフィの徹底破壊

もう何度もお話ししていますが、これが最も重要です。 対戦が始まったら、相手のベンチにコイキングやマナフィが出てくるかを最優先で確認します。 もし出てきたら、手札にある「グズマ」や「ボスの指令」は、出し惜しみせずに使っていきましょう。

相手がバトル場でマナフィの「うみのたからもの」を使ってきたら、次のターン、そのマナフィを呼び出して倒す。 ベンチにコイキングが2体並んだら、どちらか1体を呼び出して倒す。 これを徹底してください。

メガギャラドスに進化されてしまうと、HP210を倒すのは非常に困難になります。 しかし、HP30のコイキングやHP50のマナフィを倒すのは、多くのデッキにとって簡単なはずです。 「進化される前に叩く」。 これが序盤の鉄則です。 情報ソースの1戦目でも、相手のサザンドラが進化する前に「不思議なアメとかサザンドラを飛ばせれば結構強い」と分析していましたが、それと同じ理屈ですね。 進化元を断つことが、一番の対策になります。

中盤の立ち回り:エネルギー妨害と手札干渉

もし序盤の妨害が間に合わず、相手がメガギャラドスEXを場に出してきた場合の立ち回りです。 ここでの目標は、「メガブラスターを1ターンでも遅らせる」ことです。

相手はマナフィや手張りで、メガギャラドスにエネルギーを集めようとしてきます。 そこですかさず、「クラッシュハンマー」や「フレア団のしたっぱ」を使い、エネルギーをトラッシュします。 あと1枚でメガブラスターが撃てる、というところでエネルギーを剥がせれば、相手は大きな計算違いを強いられます。

同時に、「マーズ」や「N」といった手札干渉サポートも使っていきます。 相手が2体目のメガギャラドスの準備をしているかもしれない手札をリセットさせたり、エネルギーを引かせないように妨害したりします。 メガブラスターを撃たれ始めたとしても、それが「毎ターン」なのか「2ターンに1回」なのかで、こちらの山札が受けるダメージは全く変わってきます。 粘り強く妨害を続けましょう。

終盤の立ち回り:山札の残り枚数とサイド管理

中盤の妨害もむなしく、メガブラスターを連打され始め、こちらの山札が削られてきた終盤戦。 ここからは、時間との勝負です。

まず、常に自分の山札の残り枚数を把握してください。 「あと何回メガブラスターを撃たれたら負けるのか」を計算します。 (例えば、残り山札10枚なら、あと3回撃たれたら危険水域、4回目で負け、など)

そのターンリミットまでに、相手のポケモンを倒してサイドを6枚取り切るプランを立てます。 メガブラスターの山札破壊は強力ですが、サイドを取る速度は140ダメージの攻撃でしかありません。 こちらが相手のメガギャラドス(サイド2枚)を2体、ケルディオ(サイド1枚)を1体、マナフィ(サイド1枚)を1体倒すなど、合計6枚のサイドを先に取ることを目指します。

この時、情報ソースのデッキにも採用されていた「アカギ」が輝くことがあります。 アカギは、相手のベンチポケモンを強制的に呼び出すカードですが、グズマと違って自分のバトル場は入れ替わりません。 こちらの高火力アタッカーがバトル場にいる状態で、アカギを使って手負いのメガギャラドスEXや、エネルギーがついていないギャラドスEXを呼び出し、一気に倒してサイドを奪い取る、といった動きが強力です。

山札破壊という特殊な勝ち筋に惑わされず、「先にサイドを取り切れば勝ち」というポケカの基本に立ち返ることが、終盤戦では重要になりますよ。

(おまけ)メガギャラドス対策デッキの構築例

最後に、これまでのお話を元に、「じゃあ具体的にどんなデッキを使えばメガギャラドスに有利なの?」という疑問にお答えします。 私が今、対策として注目しているデッキ構築例をいくつかご紹介しますね。

速攻雷デッキ(サンダースEX軸)

情報ソースの5戦目でも登場した、サンダースEXを軸にしたデッキです。 ブースト進化(たねポケモンからいきなり進化できる)で1ターン目からサンダースEXを立て、雷弱点を突いて速攻を仕掛けます。 メガギャラドス側は、エネルギーをつけるたびに特性でダメージを受けるため、マナフィの「うみのたからもの」すら使いにくくなります。 相手がメガブラスターの準備を整える前に、HPの低いコイキングやマナフィを狩り尽くし、そのまま押し切ることを目指します。

妨害コントロールデッキ(ハンマー・手札干渉マシマシ)

こちらは、コイキングを狩るよりも、相手の動きを徹底的に妨害することに特化したデッキです。 クラッシュハンマー、フレア団のしたっぱ、マーズ、N、レッドカードといった妨害カードをデッキに大量に採用します。 相手のエネルギーを剥がし、手札を流し、まともにポケモンを進化させることすら許さない、という戦い方です。 派手さはありませんが、メガギャラドスデッキの弱点(エネの重さ、進化への依存)を的確に突いた、非常にいやらしい戦術ですね。

高耐久デッキ(メガアブソル軸・ヨノワール軸)

情報ソースの2戦目や4戦目で登場した、メガアブソルEXやヨノワールを採用したデッキです。 メガアブソルEX(HP170)や、特性でポイント(サイド)を取られないヨノワールなどで、メガブラスターの140ダメージを耐え続けます。 回復カード(すごいきずぐすり、まんたんのくすり等)を多めに採用し、相手がメガブラスターで山札を削り切るよりも早く、こちらの高火力ワザでサイドを取り切ることを目指します。 メガブラスターのダメージが中途半端(140ダメージ)であることを逆手に取った戦術ですね。

まとめ

さて、今回は環境トップのメガギャラドスデッキについて、その強さの秘密から具体的な弱点、そして対策カードや立ち回りまで、詳しくレビューしてきました。

メガギャラドスEXは、1進化HP210という高い耐久力と、140ダメージ+山札3枚破壊という強力無比なワザ「メガブラスター」を持つ、まさしく「メガライジング」環境の主役です。 マナフィによるエネルギー加速と、ルチアによる安定性も兼ね備えており、対策を知らなければ一方的に蹂躙されてしまうでしょう。

しかし、どんなに強いデッキにも必ず弱点はあります。

  • 進化前のコイキング(HP30)の圧倒的な脆さ
  • デッキの心臓部であるマナフィ(HP50)への高い依存度
  • マナフィが機能不全に陥った時の、メガブラスターのエネルギーの重さ

これらの弱点を的確に突くことが、メガギャラドスデッキ攻略の鍵です。 「グズマ」や「ボスの指令」でコイキングとマナフィを最優先で倒し、エネルギー妨害カードでメガブラスターを遅らせる。 山札破壊を恐れすぎず、先にサイドを6枚取り切るプランで戦うこと。

この記事で紹介した対策カードや立ち回りを参考に、ぜひご自身のデッキを調整してみてください。 メガギャラドスへの理解が深まれば、あれほど恐ろしかった相手も、きっと乗り越えられるはずです。 皆さんのランクマッチでの健闘を祈っていますね!

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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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