ポケモンGOについて、振り子ツールを用いて歩数を無限に稼ぐ方法を解説しています。
ポケモンGOは2020年に「いつでも冒険モード」の実装したことで、アプリを起動していなくても歩数が稼げるようになりました。
この「いつでも冒険モード」を活用することで、歩数を無限に稼ぎ、タマゴをバシバシ割ることが可能になります。
そこで今回は、振り子ツールを用いて歩数を無限に稼ぐ方法を解説しています!
ポケモンGOについて、
- 歩数を無限に稼ぐ方法を解説
- 振り子ツールでできる事を解説
この記事を読めば、歩数を無限に稼ぐ方法や、振り子ツールの便利さがよく分かるはず!
歩数を無限に稼ぐ方法
振り子ツールを使用する!
歩数を無限に稼ぐには「振り子ツール」を使用する必要があります。
この振り子ツールを使用すると自宅にいながら自動で距離を稼いでくれるので、ポケ活目的でわざわざ外に出る必要が無くなります。
もしもまだ持っていない方がいたら、1,000円程度で購入できるので、これを機会に購入してみましょう。
そもそも振り子とは
半永久的に往復運動する機械のこと
振り子とは、半永久的に一定のテンポで往復運動をするデバイスのことです。
この振り子にスマートフォンをセットする事で、加速度センサーが歩行と誤認識し、振り子にスマートフォンをセットしている間はひたすら歩行距離が伸びていきます。
振り子ツールでできること
振り子ツールでできることは次のとおりです。
- 半永久的に相棒がアメを集めれくれる
- 孵化装置をセットしたタマゴを効率的に割る事ができる
- 夜間寝ている間もポケ活に充てられる ←最大のポイント
6時間で50kmの歩数が稼げる!
おおよその目安として、一晩6時間程度で50kmの歩行距離を稼ぐ事ができ、1週間毎晩セットすると350km歩行距離が稼げます。
1晩で50kmなので、廃課金プレイヤーの方でしたら全タマゴに孵化装置をセットすれば、朝起きたら全てのタマゴが孵化しています。
振り子の魅力
自宅にいる時間を有効活用できる
振り子ツールを使用する最大の魅力は、自宅にいる時間を歩数稼ぎに活用できるという点です。
寝ている時間だけは通常プレイでは活用することができないため、この時間を相棒のアメを集めたりタマゴ割りに充てることでポケ活効率が圧倒的に上がります。
特に、伝説のポケモンはアメを1つ手に入れるのに20km歩く必要があるので、振り子でアメを集める対象は伝説のポケモンがおすすめです。
少しでも友達やライバルに差をつけたいという方は、振り子ツールをぜひ導入してみましょう。
振り子の価格帯
振り子にはいろいろな種類がありますが、おおよそ1,200円〜2,000円程度とそこまで高くないものが多いです。
私が使用している製品も1,200円程度ですが、何の問題も無く1年以上動作してくれいます。
振り子の注意点
振り子も万能ではないため、1点注意事項があります。それは、
- スマホを充電しながら振り子はできない
(充電コードを繋ぐと張力で振り子の動きが抑制されて止まる)
そのため、夜間動かす際は充電に余裕を持って行うようにしましょう。
振り子のおすすめ活用術
振り子とオートキャッチデバイスを併用
振り子を使用する際にオートキャッチデバイスを併用することにより、距離を稼ぎつつ野生ポケモンの捕獲も行う事ができるため一石二鳥です。
オートキャッチデバイスは過去の記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
サブ機を使用する
上述の通り、振り子は充電しつつ使用する事ができません。
そのため、日常使いのメイン機を使用すると夜間に充電ができず日中の使用に支障を来たします。
対策としてサブ機を夜間寝ている間に使用することで、日中に支障を来す事無く振り子を使用する事が可能となります。
相棒は伝説のポケモンに
伝説のポケモンはアメを1つもらうのに必要な歩行距離が20kmと、日常プレイでアメを集めるのは非常に困難です。
そのため、歩行距離があっという間に稼げる振り子と相性が抜群のため、相棒は伝説のポケモンにするのがおすすめです。(使用場面の多いディアルガが特におすすめ)
歩数を無限に稼ぐ方法|まとめ
振り子を使用すると距離があっという間に稼げるため、7kmタマゴ産でどうしても欲しい色違いポケモンがいる場合などに心強い味方になると思います。
また、アメ集めが困難な伝説のポケモンの強化等にも非常におすすめです。
今回の記事を通じて、ポケ活をより快適にできたら幸いです。
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