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ポケモンカードゲーム

【アビスアイ】当たりカードランキング|Tier表で性能と特徴を解説|ポケカ

編集デスク ポケモンカードゲーム攻略ライターの橋本ユアです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

このレビューを読んでいる方は、新弾「アビスアイ」の当たりカードや各カードの性能が気になっていると思います。

新しいギミックや強力なポケモンが多数収録されており、環境がどう変化するのかワクワクしますよね。

今回は、アビスアイに収録されるカードのTier表を作成し、それぞれの性能や使い方を徹底的に解説していきます。

このレビューを読み終える頃には、アビスアイの当たりカードに関する疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  • アビスアイ収録カードの総合Tier表とランキングを網羅

  • 新規特性である化け隠れギミックの強みと弱点を分析

  • 復活したメガシンカEXポケモンの環境での立ち位置を考察

  • シングル買いやコレクション需要を見据えた独自予想を展開

 

それでは解説していきます。

【ポケモンカード】自衛のためのサーチ方法まとめ|重量測定・光透過・手の触感などそれぞれ解説この記事を読んでいる方は、バラパックからレアカードが全く出ず、「もしかしてサーチされているのでは?」という不安や疑念が気になっていると思います。 この記事を読み終える頃には、サーチ品を見抜く眼力が養われ、安心してポケカを楽しめるようになるための疑問が解決しているはずです。...

アビスアイ当たりカードTier表と環境予想

総合Tier表とランク別総評

まずは、今回発表されたアビスアイのカードリストをもとに作成したTier表をご紹介します。

対戦環境での活躍度合いや、デッキの核となるポテンシャルを基準に評価しています。

ランク 評価基準 該当カード
S 環境トップクラスの性能。多くのデッキで採用候補になる、または環境を定義するカード。 ボルト雷エネルギー
A メインアタッカーとして第一線で活躍できる性能。専用デッキを組む価値が非常に高いカード。 ダダリン
B 特定の対面で無類の強さを発揮したり、優秀なサポート役となれるカード。 ヤバソチャ、ジュペッタ、シャドウ悪エネルギーなど
C コンボ前提であったり、現状のカードプールでは活躍がやや難しいが、ポテンシャルを秘めたカード。 メガシャンデラEX、シルヴァディ、化石採掘場など
D ロマン要素が強く、安定した勝利に貢献するには工夫が必要なカード。 ホエルオーEX、メガドリュウズEX、ミカルゲなど

今回のパックは、単体で完結しているカードよりも、特定のギミックやカード群と組み合わせることで真価を発揮するカードが多い印象を受けます。

特にSランクとAランクのカードは、今後のデッキ構築において中心的な役割を担うことになるでしょう。

新ギミック「化け隠れ」の特徴と対策

アビスアイの大きな目玉となるのが、新特性「化け隠れ」を持つポケモンたちです。

トラッシュにある「化け隠れ」を持つポケモンの枚数を参照して、強力な効果を発揮するのが最大の特徴です。

ヤバソチャやジュペッタ、ダダリンなどがこのギミックに関連しています。

ポケモン 役割 必要なトラッシュ枚数 効果
ダダリン メインアタッカー 4枚以上 技のダメージが140追加され合計170ダメージになる。
ヤバソチャ ばらまき・メタ 6枚以上 相手のポケモン全員にダメカンを4個ずつ乗せる。
ミカルゲ フィニッシャー 13枚以上 相手ポケモン2匹のダメカンを4倍にする。

このギミックを使いこなすには、いかに素早く自分のポケモンをトラッシュに送るかが鍵となります。

ハイパーボールや大地の器といった手札をトラッシュする汎用グッズはもちろん、博士の研究のような手札を全てトラッシュして引き直すサポートカードが必須になるでしょう。

一方で、相手にする場合は、相手のトラッシュの枚数を常に確認しながら戦う必要があります。

メガシンカEXポケモンの復活と環境への影響

アビスアイでは、HPと火力が大幅に向上した「メガシンカEX」ポケモンが登場しています。

メガダークライEXやメガシャンデラEXなど、進化の手間や倒された際のリスクは大きいものの、それを補って余りある圧倒的なステータスを持っています。

メガシンカEXポケモン HP メイン技の最大打点
メガダークライEX 280 220ダメージ(ベンチにダメカンがある場合)
メガゼラオラEX 270 青天井(ついている雷エネルギーの数×60ダメージ)
メガシャンデラEX 350 青天井(相手の逃げるためのエネルギー×50を追加)
メガドリュウズEX 340 330ダメージ(鋼エネルギーが5個ついている場合)

現環境で猛威を振るっているドラパルトEXのファントムダイブは、ベンチにダメカンをばらまく効果が強力ですが、メガシンカEXポケモンはその高いHPで攻撃を耐え抜くことができます。

大ダメージを与えつつ、盤面を制圧するコントロールデッキのような立ち回りが求められるでしょう。

特殊エネルギーがもたらす戦略の多様化

アビスアイには、非常に強力な特殊エネルギーが複数収録されています。

ボルト雷エネルギーやシャドウ悪エネルギーは、それぞれのタイプを大幅に強化するポテンシャルを秘めています。

特殊エネルギー 対応タイプ 特殊効果
ボルト雷エネルギー 雷タイプ 技のダメージが+20される。
シャドウ悪エネルギー 悪タイプ ベンチにいる限り、相手の技のダメージを受けない。

特にボルト雷エネルギーは、無条件で火力を底上げできるため、雷タイプのデッキには必須級のカードとなる可能性があります。

現環境では雷タイプのアタッカーはやや控えめな印象ですが、このカードの登場により、ミライドンexデッキなどが再び環境トップに返り咲くかもしれません。

手札ゼロギミックの難しさとロマン

シルヴァディやヤドラン、サポートカードのグラジオの決戦など、自分の手札が少ない、あるいはゼロの時に強力な効果を発揮するカードも登場しています。

これらは非常にピーキーな性能をしていますが、決まった時の爆発力は目を見張るものがあります。

カード名 発動条件 効果
シルヴァディ 手札が0枚 山札からサポートカードを1枚手札に加える。
ヤドラン 手札が0枚 技のダメージが+160され、合計210ダメージになる。
グラジオの決戦 手札がこのカード1枚のみ 非ルールポケモンの技のダメージが+80される。

手札を能動的に減らすプレイングが求められるため、ハイパーボールなどの空撃ちや、場に出せるカードを優先的に採用した構築が必要です。

ナンジャモやツツジといった手札干渉カードを使われると計算が狂いやすいため、上級者向けのテーマと言えます。

水タイプと闘タイプの復権の可能性

今回のパックでは、カスミの元気という強力な水属性強化サポートが登場しました。

自分の番が終わるという強烈なデメリットはありますが、山札から基本水エネルギーを4枚も加速できるのは破格です。

水タイプエネ加速手段 メリット デメリット
カスミの元気 山札から一気に4枚加速できる。 使った時点で自分の番が強制終了する。
パオジアンex 毎ターン手札に水エネルギーを集められる。 手札からつける手段(セグレイブ等)が別途必要。

番が終わるデメリットをどう乗り越えるかが課題ですが、先攻1ターン目に使えれば圧倒的な盤面有利を築けます。

また、ホエルオーEXのような要求エネルギーが多いポケモンを一気に育て上げる手段としても非常に優秀です。

既存環境トップデッキとの相性考察

アビスアイのカードたちが、現在の環境トップデッキにどう立ち向かうかを考察します。

現在流行しているのは、ドラパルトEXやオーガポンEX、そしてマシマシラを採用したコントロール系のデッキです。

環境デッキ アビスアイの新カードによる対策
ドラパルトEX ヤバソチャ(HPは低いが技の効果を受けないためファントムダイブのばらまきに強い)
オーガポンEX(緑) 各種炎タイプのサブアタッカーや、メガシンカEXの圧倒的なHPで受け流す
マシマシラ(アドレナブレイン) シャドウ悪エネルギーでベンチポケモンを守り、ダメカンの移動を無力化する

特にヤバソチャは、特性によって技の効果を受けないため、ドラパルトEXに対して非常に強く出ることができます。

HPの低さを特性で補い、相手の計算を狂わせるトリッキーな戦い方が期待できます。

コレクション需要とレアリティの独自予想

対戦環境だけでなく、コレクションの視点からもアビスアイは魅力的なパックです。

特にサポートカードのカスミの元気は、歴代のカスミのカードと同様に、大人の魅力あふれる非常に美しいプロポーションで描かれる可能性が高く、SAR(スペシャルアートレア)などの高レアリティ版はコレクターの間で争奪戦になることが予想されます。

また、メガシンカEXポケモンたちの迫力あるイラストも人気を集めるでしょう。

パックを剥く楽しみはもちろん、お目当てのカードをシングル買いで確実に手に入れる戦略も重要になってきます。

アビスアイ注目カード性能評価と使い方

Sランク:ボルト雷エネルギーの圧倒的火力

今回唯一のSランク評価としたのが、ボルト雷エネルギーです。

雷ポケモンにつけるだけで、相手のバトルポケモンへのダメージが「+20」されるという、シンプルながら非常に強力な効果を持っています。

過去の環境で猛威を振るったエレキパワーを彷彿とさせる性能です。

ダメージ調整の重要性

ポケカにおいて、ダメージの「+20」は勝敗を分ける重要な要素です。

例えば、現在主流のたねポケモンEXのHPは220〜230ラインが多く、1進化EXは260〜280ラインが主流です。

本来なら倒しきれない相手でも、ボルト雷エネルギーを1〜2枚つけることで、確定数をずらすことができます。

相性の良い既存ポケモン

このカードの登場で最も恩恵を受けるのは、ミライドンexやテツノカイナexといった既存の雷タイプアタッカーです。

テツノカイナexのごっつあんプリファイは本来120ダメージですが、ボルト雷エネルギーをつければ140ダメージとなり、より広い範囲の非ルールポケモンを倒しながらサイドを余分に取ることが可能になります。

雷タイプの復権を力強く後押しする、文句なしのSランクカードです。

Aランク:ダダリンの破格のダメージ効率

Aランクには、超タイプのたねポケモンであるダダリンを選出しました。

HP140という非ルールたねポケモンとしては十分な耐久力に加え、条件を満たすことで1エネで170ダメージを叩き出すことができます。

1エネ170ダメージの脅威

トラッシュに「化け隠れ」を持つポケモンが4枚以上あるという条件は、デッキ構築を特化させればそれほど難しくありません。

170というダメージは非常に絶妙で、2回の攻撃で340ダメージとなり、環境に存在するほぼ全ての2進化EXポケモン(リザードンexやドラパルトexなど)を倒すことができます。

コストパフォーマンスの面で、現環境トップクラスのアタッカーと言えるでしょう。

テレパス超エネルギーとのシナジー

ダダリンは超タイプであるため、既存のカードであるテレパス超エネルギー(※環境における名称を仮定)の恩恵を受けられます。

これにより、手札からエネルギーを貼る権限を使わずにアタッカーを即座に起動させることができ、盤面の復帰力が非常に高い点も評価ポイントです。

Bランク:ヤバソチャの鉄壁の防御とばらまき

Bランクのヤバソチャは、メタカードとして非常に優秀な性能を持っています。

特性「化け」によって、相手の技の効果を一切受けないという強固な耐性を誇ります。

技の効果を受けない強み

現環境では、ダメージだけでなく技の効果(特殊状態にする、ベンチにダメカンを乗せる、エネルギーをトラッシュするなど)を駆使するデッキが多数存在します。

ヤバソチャはこの特性のおかげで、ドラパルトEXのファントムダイブによるダメカンばらまきや、マシマシラのアドレナブレインといった絡め手を完全にシャットアウトできます。

HP自体は低いものの、場持ちの良さはトップクラスです。

まっちゃスピンによる全体攻撃

技のまっちゃスピンは、トラッシュに「化け隠れ」ポケモンが6枚以上あれば、相手の場全員にダメカンを4個(40ダメージ)ずつ乗せることができます。

この技自体でサイドを取り切るのは難しいですが、後続のダダリン(170ダメージ)の圏内に入れるためのダメージ調整として非常に機能します。

オガポンEXなどのHP210ラインのポケモンに対し、事前の40ダメージ+ダダリンの170ダメージで綺麗に倒しきるといった連携が強力です。

Bランク:シャドウ悪エネルギーのベンチバリア

もう1枚のBランクカード、シャドウ悪エネルギーも見逃せません。

悪ポケモンにつけている間、そのポケモンがベンチにいれば相手の技のダメージを受けなくなるという効果です。

システムポケモンの保護

悪タイプのデッキには、場に置いておきたいシステムポケモンや、進化前のHPが低いポケモンが多く存在します。

このエネルギーをつけておけば、相手のベンチ狙撃技(かがやくゲッコウガのげっこうしゅりけん等)から確実に守ることができます。

基本悪エネルギーの代わりに採用するだけで機能するため、非常に取り回しが良いカードです。

採用枚数の検討

強力な効果ですが、ベンチにいる時限定の効果であるため、バトル場に出た瞬間に恩恵がなくなります。

また、ピンポイントで引き込んでつけたいポケモンに貼れるかどうかの要求値が高いため、デッキに4枚フル投入するというよりは、1〜2枚採用していぶし銀の活躍をさせるのが現実的でしょう。

Cランク:メガシャンデラEXのロック性能

CランクのメガシャンデラEXは、相手の行動を制限するロック性能に長けたポケモンです。

特性「呪縛の炎」は、このポケモンが場にいる限り、相手のバトルポケモンの逃げるためのエネルギーを1個増やすという、地味ながら厄介な効果を持っています。

逃げエネ増加によるテンポロス

ポケカにおいて、逃げるためのエネルギーが増えることは大きなテンポロスに繋がります。

いれかえ札(ポケモンいれかえ等)を使わない限り、相手は多くのエネルギーを消費して逃げるか、不利な対面のまま戦い続けることを強いられます。

メガシャンデラEXが複数体並べばこの効果は重複するため、相手を完全にバトル場に釘付けにすることも夢ではありません。

技との自己完結シナジー

技のファントムウェイズは、相手の逃げるエネルギーの数だけダメージが上がるため、自身の特性と見事に噛み合っています。

元々の逃げエネが1のポケモン相手でも、特性込みで2となり、130+(2×50)=230ダメージを出すことができます。

ただし、特性を無効化するカードや、逃げエネを0にするカード(ラティアスEXなど)を出されると機能停止に陥るため、環境を選ぶカードとしてCランク評価としました。

Cランク:シルヴァディの手札ゼロサポート

シルヴァディは、手札ゼロギミックの要となるポケモンです。

特性バディコールによって、手札が0枚の時に山札から好きなサポートカードを1枚持ってくることができます。

絶望的な状況からの復帰

終盤にナンジャモやツツジなどの手札干渉を受けた後、手札が0枚や1枚になって身動きが取れなくなることはよくあります。

そのような状況で、場にシルヴァディがいれば、博士の研究で一気に手札を補充したり、ボスの指令で相手のベンチポケモンを呼び出してゲームを終わらせたりと、逆転の一手を生み出すことができます。

特性ロックの致命的な弱点

非常に優秀な特性ですが、相手に特性を消されるカード(頂への雪道のような効果や、テツノイバラex等)を出されると、手札が0枚のまま何もできずに敗北するリスクがあります。

シルヴァディに依存しすぎた構築は脆いため、他のドローソースもバランス良く組み込む必要があるでしょう。

Dランク:ホエルオーEXの超高耐久のロマン

Dランクには、ロマン溢れるホエルオーEXを据えました。

HP380という、既存のポケモンの常識を覆す圧倒的な耐久力が最大の魅力です。

ワンパン不可能な要塞

HP380を1回の攻撃で倒し切ることは、青天井火力のデッキでない限りほぼ不可能です。

ドラパルトEXの攻撃も余裕で耐えることができ、回復カードと組み合わせることで、相手の心を折るほどの耐久戦を仕掛けることができます。

コントロール系のデッキで、壁役として採用される可能性を秘めています。

エネルギー要求の重さ

弱点としては、技を使うために水エネルギーが5個も必要という点です。

普通に手貼りをしていては間に合わないため、前述の「カスミの元気」などの大味なエネルギー加速手段が必須となります。

準備に手間がかかる点と、草弱点であるためオーガポンEXに簡単に倒されてしまう危険性から、評価はDランクとしています。

Dランク:ミカルゲのダメカン4倍フィニッシャー

同じくDランクのミカルゲは、条件が厳しいものの、決まれば最強のフィニッシャーとなり得るカードです。

トラッシュに「化け隠れ」が13枚以上ある時に、相手のポケモン2匹のダメカンを4倍にするという、規格外の技を持っています。

ロマンあふれる一撃必殺

ヤバソチャのばらまき等で、あらかじめ相手ポケモンにダメカンを8個(80ダメージ)乗せておけば、ミカルゲの技でそれが4倍の32個(320ダメージ)に膨れ上がります。

これにより、相手の大型EXポケモンを2体同時に気絶させ、サイドを一気に4枚取るようなド派手なプレイが可能です。

条件達成の困難さ

しかし、トラッシュに化け隠れを13枚送るというのは至難の業です。

デッキの大半を化け隠れポケモンで埋める必要があり、構築の自由度が極端に狭まります。

また、ミカルゲ自身のHPが60と非常に低く、場に出した瞬間に倒されやすいため、使うタイミングを完璧に見極めるプレイングセンスが問われる玄人向けのカードです。

まとめ

今回のレビューでは、ポケモンカードゲームの新弾「アビスアイ」の当たりカードをTier表形式で解説しました。

ボルト雷エネルギーのようなシンプルで強力なカードから、化け隠れギミック、そして復活のメガシンカEXなど、プレイヤーの構築意欲を掻き立てるカードが目白押しです。

一見すると使いにくそうなDランクのカードたちも、今後のカードプールの変化や、プレイヤーの独自の研究によって大化けする可能性を十分に秘めています。

カードの評価は実際に使ってみることで大きく変わることも多いです。

皆さんもぜひ、自分の手でアビスアイのカードを触り、新しいコンボやデッキを開発して対戦環境を楽しんでください。

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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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