編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、メインストーリーの強力なボスに行き詰まっていたり、これから挑む「全てを極めし者」編の激戦に向けて予習しておきたいと考えていることでしょう。 オクトパストラベラー大陸の覇者(オクトラ0)は、家庭用ゲーム機版譲りの歯ごたえのあるバトルが魅力ですが、弱点を突けなければ雑魚敵にすら苦戦するシビアなバランスでもあります。 特に各章のボスはギミックが複雑で、初見殺しの要素も満載です。
この記事を読み終える頃には、苦戦していたボスの攻略法が明確になり、勝利への道筋が見えているはずです。
- 全ストーリーボスの弱点と攻略法を網羅
- シンボルエネミーの出現場所と対処法
- 初心者が陥りやすい全滅パターンの回避
- 勝利を掴むためのパーティ編成のコツ
それでは解説していきます。
オクトラ0におけるボス攻略の基礎知識
各ボスの詳細なデータに入る前に、本作におけるボス戦の「鉄則」を共有しておきます。 私が数多くのRPGをプレイしてきた中でも、本作のバトルシステムは非常に戦略性が高いです。 単にレベルを上げて物理で殴るだけでは、中盤以降のボスには通用しません。 以下のポイントを抑えることが、ボス攻略の第一歩です。
弱点とシールド削りの優先順位
ボス戦において最も重要なのは「いかに早くブレイクさせるか」です。 敵の弱点属性で攻撃し、シールドポイントを0にすることで、敵は1ターン行動不能になり、防御力が大幅に低下します。 私の経験上、ボスが強力な溜め攻撃の構えをとった瞬間にブレイクできるよう、シールドを「1」だけ残して調整するテクニックが必須になります。
バフ・デバフの徹底管理
本作では、バフ(味方の強化)とデバフ(敵の弱体化)が戦況を大きく左右します。 特に「攻撃力ダウン」のデバフは重要です。 ボスの攻撃は一撃でパーティを壊滅させる威力を持っていることが多いため、常に敵の攻撃力を下げておくことが生存率に直結します。 盗賊クラスのキャラが持つ「コウモリ」などの攻撃ダウン技は、ボス戦での生命線と言えるでしょう。
前衛と後衛の交代タイミング
HPやSPの管理も重要です。 後衛に下がると毎ターンHPとSPが回復します。 ボス戦は長期戦になりがちなので、SPが枯渇するとジリ貧になります。 ブーストを使って一気に攻めるターンと、後衛に下がって回復するターンを明確に分けるメリハリが大切です。
プロローグのボス一覧と攻略
物語の始まりであるプロローグですが、ここで基本システムを理解していないと苦戦します。 特にチュートリアルボスとはいえ、油断は禁物です。
プロローグボス攻略データ
| ボス名 | 出現場所 | 弱点属性 |
|---|---|---|
| 蒼翠の大狼 | プロローグ | 短剣、氷 |
| 緋翼兵長 | プロローグ | 槍、弓、雷 |
蒼翠の大狼の攻略ポイント
ゲーム開始直後に戦うことになるボスです。 基本的な操作を覚える相手ですが、シールド削りの練習台として最適です。 フェンの活用 この時点では仲間が少ないですが、NPCのフェンが非常に優秀です。 彼の技を使ってシールドを積極的に削りましょう。 スティアの役割 スティアは回復役に徹するのが正解です。 無理に攻撃に参加させるよりも、HP管理を行うことで安定して戦えます。
緋翼兵長の攻略ポイント
プロローグの締めくくりとなるボス戦です。 取り巻きがいるため、ターゲットの選定が重要になります。雑魚敵の処理を優先 緋翼兵がお供として出現します。 放置しておくと被ダメージが増えるため、まずは緋翼兵から倒して数を減らしましょう。 大技の予兆を見逃さない ボスが「大きく構える」動作をしたら、次のターンに強力な攻撃が来ます。 このタイミングに合わせてブレイクを狙い、攻撃をキャンセルさせるのが基本戦術です。
聖火を灯す者のボス一覧と攻略
ここから少しずつ敵が強くなってきます。 特にリザードマン系の敵は物理攻撃力が高いため、装備を整えて挑む必要があります。
聖火を灯す者ボス攻略データ
| ボス名 | 出現場所 | 弱点属性 |
|---|---|---|
| 熱砂のリザードマンⅠ | 3章 | 剣、氷 |
| リザードマンの長 | 3章 | 剣、斧、雷 |
熱砂のリザードマンⅠ・長の攻略ポイント
物理攻撃への対策 リザードマンは物理攻撃を多用してきます。 防具は物理防御が高いものを優先して装備しましょう。 ブレイクの徹底 弱点属性を突けるキャラクターを編成し、常にブレイクを狙う姿勢が大切です。 特に「長」はHPが高いため、ブレイク中のブースト攻撃で一気にダメージを稼ぐ必要があります。
富を極めし者のボス一覧と攻略
富のストーリーは、一撃が重いボスや、状態異常を駆使するボスが登場します。 特に第3章のヘルミニアは、序盤の大きな壁となります。
富を極めし者ボス攻略データ
| ボス名 | 出現場所 | 弱点属性 |
|---|---|---|
| 兵長トリスタン | 1章 | 槍、短剣、火 |
| 屈強な黒服 | 1章 | 斧、本、火 |
| ソニア | 2章 | 槍、弓、風 |
| 大富豪ヘルミニア | 3章 | 剣、斧、弓、扇、光 |
| ロッソ | 3章 | 槍、弓、火 |
兵長トリスタンの攻略ポイント
傭兵から各個撃破 トリスタンはお供の傭兵を連れています。 この傭兵を放置すると連携攻撃を受けてしまうため、最優先で処理してください。 短剣キャラの活用 トリスタンと傭兵には共通して「短剣」が弱点です。 盗賊キャラを多めに編成しておくと、シールド削りがスムーズに進みます。 私の場合は、★4の盗賊キャラでも十分活躍できました。
ソニアの攻略ポイント
魔法攻撃が鍵 ソニアは物理回避率が高く設定されています。 物理攻撃主体のパーティだと攻撃が当たらず、ストレスが溜まる戦いになります。 学者クラスの魔法攻撃や、必中効果のあるアビリティを活用しましょう。
大富豪ヘルミニアの攻略ポイント
富編のラスボスであり、多くのプレイヤーが躓く難関です。 第2形態とSP管理 ヘルミニア戦は連戦となります。 第1形態でSPを使い切ってしまうと、より強力な第2形態で息切れします。 SP回復アイテムを用意するか、交代を駆使してSPを温存しましょう。 精神崩壊の核を最優先 戦闘中に「精神崩壊の核」が出現します。 これを放置すると、強力な全体攻撃や状態異常をばら撒かれます。 ターゲットを変更し、核が現れたら即座に破壊してください。 これが勝敗を分けると言っても過言ではありません。
権力を極めし者のボス一覧と攻略
権力編のボスは、力で押し切ろうとするタイプが多いですが、搦手を使ってくる敵もいます。 特に「恐怖」の状態異常対策が必須となります。
権力を極めし者ボス攻略データ
| ボス名 | 出現場所 | 弱点属性 |
|---|---|---|
| 使用人アル | 1章 | 短剣、弓、火 |
| 異常な暴漢 | 1章 | 槍、斧、雷 |
| ユルゲン | 2章 | 剣、杖、光 |
| ズヤック | 3章 | 剣、弓、扇、雷 |
| 緋翼兵団長タイタス | 3章 | 槍、弓、扇、光 |
ユルゲンの攻略ポイント
防御バフを活用 ユルゲンは物理攻撃力が非常に高いです。 盗賊のデバフだけでなく、商人や神官が持つ「物理防御アップ」のバフをかけることで、受けるダメージを大幅に減らせます。 回避率を上げるアビリティも有効です。
ズヤックの攻略ポイント
沈黙対策 ズヤックは「沈黙」を付与してきます。 沈黙状態になるとアビリティが使えなくなり、回復も攻撃も封じられます。 主人公の必殺技や、状態異常回復のアビリティを持つキャラを用意しましょう。 アクセサリーで沈黙耐性をつけるのも一つの手です。
緋翼兵団長タイタスの攻略ポイント
恐怖への対策が必須 タイタス戦で最も厄介なのは「恐怖」状態です。 恐怖になるとBP(ブーストポイント)が溜まらなくなり、ブースト攻撃ができなくなります。 つまり、シールド削りも火力出しも封じられるということです。 前衛キャラには恐怖耐性のアクセサリーを装備させるか、後衛に下げて回復させるローテーションを確立してください。 第2形態の猛攻 ヘルミニア同様、第2形態があります。 後半になると攻撃回数が増えるため、全体回復ができる神官(ミロードなど)がいると安定感が増します。
名声を極めし者のボス一覧と攻略
名声編は、劇作家アーギュストを筆頭に、トリッキーな攻撃をしてくるボスが多いです。 「死の宣告」などの特殊なギミックへの理解度が試されます。
名声を極めし者ボス攻略データ
| ボス名 | 出現場所 | 弱点属性 |
|---|---|---|
| 側近(前衛) | 1章 | 剣、本、闇 |
| 大女優フランセスカ | 2章 | 槍、短剣、風 |
| 劇作家アーギュスト | 3章 | 剣、短剣、弓、本、火 |
大女優フランセスカの攻略ポイント
NPCとの連携 この戦いではNPCが味方として参戦します。 デバフなどのサポート行動はNPCに任せ、プレイヤー側のパーティは回復と攻撃に専念する役割分担が機能します。 彼女の攻撃は激しいですが、パターンは読みやすいので、冷静に回復を挟みましょう。
劇作家アーギュストの攻略ポイント
名声編のラスボスにして、屈指の難敵です。 死の宣告の解除法 アーギュストはキャラクターに「死の宣告」を付与します。 カウントが0になると問答無用で戦闘不能になります。 これを解除する唯一の方法は「ボスをブレイクすること」です。 死の宣告を受けたら、火力よりもシールド削りを最優先に行動してください。 連撃系のアビリティを持つキャラ(スケアクロウやヴィオラなど)が輝きます。 弱点変化への対応アーギュストは「無力変幻の構え」で自身の弱点を変更します。 幅広い属性の攻撃ができるようにパーティを編成しておく必要があります。 死に誘う怨念の処理 お供として出現する「怨念」は自爆攻撃などを行うため非常に危険です。 本体よりも優先して撃破しましょう。
終章・全てを極めし者のボス一覧と攻略
これまでのストーリーの集大成となる章です。 ボスの強さも跳ね上がり、生半可な育成では太刀打ちできません。 レベル上げ、装備更新、アビリティボードの解放を十分に行ってから挑んでください。
終章・全てを極めし者ボス攻略データ
| ボス名 | 出現場所 | 弱点属性 |
|---|---|---|
| 指輪に封印されし魔物 | 終章 | 剣、斧、光 |
| サザントス | 終章 | 槍、弓、扇、氷 |
| 盗賊メッサラ | 全て1章 | 槍、杖、火 |
| 毒蛇のム・シウヒ | 全て2章 | 短剣、斧、雷 |
| 盗賊の長ギメル | 全て3章 | 剣、本、光 |
| 使者セロ | 全て4章 | 剣、杖、闇 |
| 鉄腕のゴンザレス | 全て5章 | 槍、杖、風 |
| 将軍クラウザー | 全て5章 | 剣、弓、扇、雷 |
| 謎の刺客 | 全て6章 | 短剣、弓、本、氷 |
| エドラス兵 | 全て6章 | 槍、斧、風 |
| 道化師ゴンスカ | 全て7章 | 剣、斧、杖、火 |
| パーディス三世 | 全て8章 | 詳細は後述 |
盗賊メッサラの攻略ポイント
物防デバフに注意 メッサラは味方の物理防御を下げてきます。 ただでさえ攻撃力が高いのに、デバフを受けると即死級のダメージになります。 バフで相殺するか、後衛に下げてデバフが切れるのを待ちましょう。盗公子エベルの活用 もし「盗公子エベル」のアビリティを持っていれば、非常に有効です。 彼のスキル構成がこのボスに刺さります。
毒蛇のム・シウヒの攻略ポイント
毒の継続ダメージ対策 名前の通り、猛毒を付与してきます。 毒による毎ターンのダメージは馬鹿になりません。 全体回復のリジェネ(自動回復)を付与して相殺するか、状態異常回復スキルを用意しましょう。反撃の構え 「体勢を整える」などのメッセージが出たら、弱点が変化したり、物理攻撃に対してカウンターをしてくる合図です。 無闇に攻撃せず、魔法攻撃に切り替えるなどの柔軟性が求められます。
将軍クラウザーの攻略ポイント
部下の処理が鍵 クラウザーは部下に守られており、最初は弱点がロックされていることがあります。 部下を倒すことでクラウザーの弱点を突けるようになります。 全体攻撃で部下を巻き込みつつ、クラウザー本体への攻撃準備を整えましょう。
エドラス兵(3連戦)の攻略ポイント
耐久戦の覚悟 ここでは3連戦が発生します。 SPが尽きないように、通常攻撃でSPを回復するターンを作るなど、リソース管理が重要です。 3戦目の特殊勝利条件 3戦目は非常に強力ですが、実は「4ターン耐える」ことで戦闘が終了します。 無理に倒そうとせず、防御や回復に徹してターンを稼ぐのが正解です。
パーディス三世の攻略ポイント
第1部のラスボスと言える最強の敵です。 3連戦の総力戦 パーディス三世戦は3連戦となります。 これまでの全ての知識と戦力を総動員してください。 事前の雑魚処理 ボス戦に入る前に、周囲のエドラス兵3種を倒しておくと、ボス戦での取り巻きが弱体化あるいは出現しなくなります。 必ずマップ上の敵を排除してから挑みましょう。 畏怖への対策 パーディスは「畏怖」という状態異常を使ってきます。 これはブーストができなくなる非常に厄介な状態異常です。 装備やアビリティで対策するか、ブレイクさせることで解除できる特性を利用しましょう。 ブレイクのタイミングを見極めることが、この戦いの全てです。
シンボルエネミー一覧と攻略
フィールド上に存在する強力なシンボルエネミー(強敵)の一覧です。 ストーリーボスよりも強い場合があるので、レベル差があっても油断しないでください。
シンボルエネミー攻略データ
| エネミー名 | 出現場所 | 弱点属性 |
|---|---|---|
| 獰猛な雪蛇鳥 | 雪結晶の洞穴 | 槍、弓、火 |
| 獰猛な劇団員 | 大劇場-稽古場- | 短剣、斧、氷 |
| 獰猛な凍てつく鎧 | 六花の館跡 | 剣、斧、雷 |
| 獰猛なウィンドエレメント | 聖火騎士駐屯地 | 本、火、雷 |
| 獰猛なフロストベアー | エンバーグロウ雪山 | 槍、斧、火 |
| 強暴なヘルミニア兵Ⅱ | ヘルミニア邸 | 剣、弓、扇 |
| 獰猛なリックホエール | オルサ島 | 槍、本、風 |
| 獰猛なサンダーエレメント | 約色の洞窟 | 本、風、闇 |
| 獰猛なアカオオワシ | ガイスト峡谷 | 槍、弓、風 |
| 獰猛な上級盗賊Ⅰ | 溜水の洞窟 | 短剣、弓、雷 |
| 獰猛なサンドワーム別種 | 砂漠の遺跡 | 槍、短剣、氷 |
| 獰猛な山の大ラットキンⅠ | 死の谷 | 剣、斧、光 |
| 獰猛な魔導機兵・別型 | リーヴェン城 | 剣、杖、雷 |
| 巨富を護りしエドラス兵 | エドラス城 | 剣、弓、火 |
要注意シンボルエネミーの攻略解説
獰猛なウィンドエレメント 風属性の全体魔法が強烈です。 弱点は本と斧ですが、魔法防御が低いキャラは即死する可能性があります。 属防の高い装備を整え、シェルなどのバフで魔法ダメージを軽減しましょう。
獰猛なフロストベアー 一撃の物理火力が凄まじい熊です。 タンク役(挑発で攻撃を引き受ける役)がいないと、アタッカーが次々と倒されます。 商人の「挑発」と「緊急回避」などを組み合わせて攻撃を無効化するか、物攻デバフを絶やさないようにしましょう。
獰猛なサンダーエレメント 物理攻撃がほとんど通じない硬さを持っています。 弱点以外の耐性が異常に高いため、弱点である本、風、闇の攻撃手段を持たないパーティだと詰みます。 学者や神官をメインに編成して挑みましょう。
獰猛なアカオオワシ カウントダウン後に即死級の全体攻撃を放ってきます。 このカウントダウンはブレイクすることで阻止またはリセットできます。 シールドを削る計算を正確に行い、カウントが0になる直前でブレイクさせる立ち回りが要求されます。
獰猛なサンドワーム別種 HPが減ってくると1ターンに2回行動するようになります。 後半の発狂モードに入ったら、ブーストを最大まで使って一気に削り切る火力が求められます。 のんびり戦っていると回復が追いつかなくなります。
おすすめのパーティ編成と役割分担
ボス攻略において、誰を連れて行くかは非常に重要です。 私が実際に使用して使いやすかったジョブ構成の例を紹介します。
バランス型パーティ(初心者おすすめ)
- 剣士(フィオルなど): 単体火力と物理耐久担当。
- 商人(ギルデロイなど): タンク役。敵の攻撃を引きつけ、自己回復する。
- 盗賊(ヴィオラなど): シールド削りとデバフ担当。最重要ポジション。
- 薬師(テオなど): 斧攻撃とリジェネ回復担当。
- 狩人(スケアクロウなど): 弓での多段ヒットでシールドを削る。
- 神官(ミロードなど): 全体即時回復担当。
- 学者(ソフィアなど): 属性攻撃で弱点を突く。
- 踊子(リネットなど): 味方の攻撃力バフと交代時のバフ担当。
この構成であれば、ほとんどの敵の弱点に対応でき、バフ・デバフ・回復のバランスが良いです。
役割ごとの立ち回り
デバフ役(盗賊・踊子) 開幕はまずデバフを入れます。 「アンチアタック」などで敵の攻撃力を下げてから、シールド削りに参加します。
ヒーラー役(神官・薬師) 味方のHPが満タンでも、常に先読みして回復の準備をしておきます。 また、前衛のSP回復のために、余裕がある時はこまめに後衛と交代しましょう。
アタッカー役(剣士・狩人・学者) ブレイクするまではBPを温存します。 シールドが残り1になったら、次のターンの初手でブレイクし、MAXブーストで最強技を叩き込みます。
まとめ
今回はオクトパストラベラー大陸の覇者のボス一覧と弱点、攻略のポイントを徹底解説しました。
- ボスの弱点と行動パターンを把握することが勝利への近道
- シールド管理とブレイクのタイミングが最重要
- 装備や状態異常対策(恐怖・沈黙・毒など)を怠らない
- バフ・デバフを駆使して被ダメージを抑える
これらのポイントを抑えておけば、強敵たちも必ず攻略できます。 特にストーリー後半のボスは一筋縄ではいきませんが、試行錯誤して勝利した時の達成感は格別です。 皆さんの旅路が、富・権力・名声を極めた先にある真実へと繋がることを願っています。
編集デスク ゲーム攻略ライター:桐谷シンジ






