編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマホアプリ「NTE」の「零の相棒」について気になっていると思います。
NTEはオープンワールドの探索や緻密なバトルが魅力のゲームですが、イベントの仕様が少し複雑で迷う方も多いはずです。
特にイベント序盤の選択が今後のプレイ効率を大きく左右するため、確実な事前知識が不可欠と言えます。
この記事を読み終える頃には「零の相棒」の取り返しのつかない要素や同行キャラの疑問が解決しているはずです。
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同行キャラ選択後の変更不可
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日課消化前のキャラ選択必須
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育成済み戦闘キャラの推奨
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操作キャラ切り替えの徹底
それでは解説していきます。
零の相棒 : 取り返しのつかない要素と基本概要
零の相棒 : 初の大型期間限定イベントの全貌
NTE初の大型期間限定イベントである「零の相棒」が遂に開催されました。
多くのハンターがこの新しいイベントの仕様に戸惑いを感じているのではないでしょうか。
本イベントは約2週間にわたって開催される、長期間のコンテンツとなっています。
日々の積み重ねが報酬の全回収に直結する設計であり、毎日のログインが欠かせません。
イベントの根幹となるのは、特定のキャラクターと行動を共にする同行クエストです。
クエストをクリアして同行ポイントを集める作業が、今回のメインコンテンツとなります。
一定のポイントを獲得するごとに同行レベルが上がり、各種報酬を獲得できる仕組みになっています。
イベント期間中に同行レベル18までの報酬をすべて獲得することが最終的な目標です。
零の相棒 : 砂時計マークから始まるイベント導線
イベントへの参加方法は少し特殊であり、入り口を見落としがちです。
NTEを起動したら、まずはメイン画面の左下に注目してください。
画面左下に配置されている砂時計のマークが、期間限定イベントへの入り口となります。
このアイコンは普段のプレイではあまり意識しない部分かもしれません。
しかし、今回のイベントを進行する上で最も重要なポータルとして機能します。
砂時計マークをタップすると、現在開催中の期間限定イベント一覧が表示されます。
そこから「零の相棒」を選択することで、専用のイベントページへと遷移できます。
迷った際は常にこの砂時計マークを確認する癖をつけておくのがおすすめです。
零の相棒 : 最も注意すべき同行キャラの変更不可仕様
本イベントにおいて、最も警戒すべき取り返しのつかない要素が存在します。
それは、一度選択した同行キャラはイベント期間中ずっと変更できないという点です。
イベントページを開き、最初に同行キャラを選んで「同行を確認」を押す場面があります。
この確定ボタンを押した瞬間、あなたの相棒は最終日まで固定されることになります。
安易な気持ちでキャラクターを選んでしまうと、後悔することになるかもしれません。
なぜなら、イベントクエストの中には戦闘を伴うものが数多く存在するからです。
誰を選ぶかがイベント攻略の鍵を握るため、事前の戦力分析が必須となります。
取り返しのつかない要素として、この仕様だけは絶対に覚えておいてください。
零の相棒 : 同行キャラ決定前に日課を消化してはいけない理由
同行キャラの決定タイミングについても、非常にシビアな罠が仕掛けられています。
ログインしたら真っ先にイベントページに向かい、同行キャラを選択しなければなりません。
必ず日課となるデイリーコンテンツを消化する前に行う必要があります。
例えば、「同行キャラを使用してナクペイダの池で1回願い事をする」というクエストがあります。
ナクペイダの池での願い事は、ゲームの仕様上1日1回限定のコンテンツです。
もし同行キャラを選択する前に願い事を行ってしまうと、大きな問題が発生します。
その日のうちに同行クエストとしての願い事が達成不可能になってしまうのです。
貴重な同行ポイントを取り逃がす原因となるため、順番のミスは致命的と言えます。
デイリークエスト更新のタイミングと対策
デイリークエストは毎日5:00のサーバータイムにリセットされる仕組みです。
朝早くにログインするプレイヤーは、特に更新タイミングに注意が必要です。
ログイン直後に無意識で日課をこなしてしまうのは、多くのプレイヤーが陥りがちな罠です。
イベント期間中は、何よりも先に同行キャラの確認とクエスト内容のチェックを優先してください。
自身の中で「まずは砂時計マークを開く」という新しいルーティンを構築することが重要です。
そうすることで、取り返しのつかない取りこぼしを確実に防ぐことができます。
零の相棒 : 戦闘系クエストに備えた育成済みキャラの選定
同行キャラを選ぶ際、最も推奨されるのは戦闘でよく使う育成済みのキャラクターです。
これは、期間限定クエストの多くに戦闘関連のミッションが含まれているためです。
敵を指定数撃破するクエストや、異象巡礼をクリアするクエストが立ちはだかります。
普段から第一線で活躍しているメインアタッカーなどを選ぶのが定石となります。
育成が進んでいないキャラクターを選ぶと、戦闘コンテンツのクリアに莫大な時間がかかります。
スムーズに周回するためにも、妥協せずに最強の戦力を相棒に指名してください。
推しキャラと攻略効率のジレンマ
もちろん、お気に入りの推しキャラとイベントを楽しみたいという気持ちは理解できます。
しかし、育成していない推しキャラを選んだ場合、攻略効率は著しく低下します。
クエストクリアのために、そのキャラクターを急遽育成しなければならない事態にも陥ります。
NTEにおいて、育成素材は非常に貴重であり、無闇な消費は避けるべきです。
攻略のしやすさを取るか、推しとの時間を取るか、慎重に天秤にかける必要があります。
効率を重視する本レビューとしては、やはり育成済みの主力を選ぶことを強くおすすめします。
零の相棒 : 操作キャラ変更の徹底とフィールドギミック
同行クエストを進める上で、システム上の仕様を正しく理解しておく必要があります。
ナクペイダの池での願い事や、魔女の家での占いは、単に編成に入れるだけでは達成できません。
必ず操作キャラクターを同行キャラに変更してから、該当のアクションを起こす必要があります。
画面上に同行キャラが表示されている状態でギミックに触れることが、フラグ達成の条件です。
写真を撮るクエストや、プレゼントを贈るクエストでも同様の操作が求められます。
編成画面ではなく、フィールド上での操作キャラ切り替えを徹底してください。
これを忘れてしまうと、「条件を満たしたはずなのにクエストが進行しない」という事態に陥ります。
常に相棒を自分の手で操作して、イベントの世界を探索するよう意識しましょう。
零の相棒 : 報酬一覧とアイテムの価値比較
イベントを進めることで獲得できる主な報酬を整理しておきます。
以下の表を参考に、どのアイテムがどれだけ手に入るのか把握しておきましょう。
| 報酬アイテム | 最大獲得量 | アイテムの主な用途とゲーム内での価値 |
| 円石 | 300 | 限定ガチャのプレイやスタミナ回復に使用する最重要通貨。 |
| 甲虫コイン | 97,500 | キャラクターのレベル上げや装備強化に不可欠な基本通貨。 |
| 熟練ハンター攻略 | 72 | キャラクターに経験値を付与し、レベルを上げるための育成素材。 |
| 色なしの染色剤 | 72 | 衣装のカラー変更など、キャラクターの見た目をカスタマイズする素材。 |
| ファンス | 60,000 | 各種システムの強化や解放に求められる特殊なゲーム内通貨。 |
| 浮氷映画チケット | 3個 | キャラクターの好感度を大きく上げる、プレゼント用の限定アイテム。 |
これだけの貴重な素材が無課金で手に入るため、イベント完走は必須と言えます。
特に円石や大量の甲虫コインは、今後の攻略を大きく助けてくれるはずです。
同行キャラ : 期間限定クエストと戦闘の極意
同行キャラ : 異象巡礼と異象狩りの攻略ポイント
イベントでポイントを稼ぐためには、異象巡礼や異象狩りを複数回クリアする必要があります。
これらは純粋な戦闘力が求められるコンテンツであり、同行キャラの強さが直結します。
異象巡礼を3回クリアしたり、異象狩りを3回クリアしたりすることで、大量のポイントが手に入ります。
効率よく周回するためには、弱点を突ける属性編成や、範囲攻撃を持つキャラクターが有利です。
日頃のプレイで達成しやすい内容になっているとはいえ、油断は禁物です。
しっかりと装備やレベルを整えた状態で、これらの戦闘クエストに挑むようにしてください。
同行キャラ : にくきゅう大強盗と治安所クエストの立ち回り
戦闘以外の特殊なクエストも用意されており、柔軟な立ち回りが求められます。
にくきゅう大強盗では、指定された回数だけ撤退に成功することが目標となります。
敵を倒すことよりも、状況を判断して安全に離脱する戦術が必要になる場面です。
また、治安所に落とし物を届けるクエストは、街中の探索がメインとなります。
広大なマップを走り回り、指定のポイントへアイテムを運ぶ作業が発生します。
時間に余裕がある週末などを利用して、一気に消化してしまうのも一つの手です。
同行キャラ : 高難易度コンテンツでの運用と敵編成の考え方
育成済みの同行キャラを最大限に活かす場として、起動外領域などの高難易度コンテンツがあります。
ジョイント感情戦の最終益(最終戦)における、敵編成の考え方を解説しておきます。
ポイント戦目からは強力な敵が追加され、2編成に分かれてボスと戦うことになります。
個人的には、3体ボスの相手に主力を当てていく戦術が最も安定すると考えています。
複数のボスを同時に相手にする場合、敵をまとめ上げる能力や、広範囲の殲滅力が必須です。
ここからは、具体的なキャラクターを用いたスキル回しの極意を深く掘り下げていきます。
サキを起点としたバフの展開
まずはサキを起点とした、攻撃的なバフの展開から戦闘をスタートさせます。
サキのレールスキルを使用して敵に接近し、そのまま集血を発動するのが基本コンボです。
この集血色の強を発動することで、20秒間という長時間の攻撃力アップバフをパーティー全体に付与できます。
この20秒の間に、どれだけ他のキャラクターで最大火力を叩き込めるかが勝負の分かれ目となります。
バフの時間を無駄にしないためにも、事前のスタミナ管理やスキルリキャストの把握が重要です。
サキの役割は、パーティー全体のポテンシャルを底上げする起爆剤と言えます。
ミントのクリティカルとちいちゃんの猛攻
サキのバフが付与されたら、異能連携で瞬時にミントへと交代します。
ミントはスタンバイ状態のレールと集血を、固まっている敵の群れに放ちます。
ミントのレールスキルは、敵を散らかさずにクリティカルダメージを乗せられるのが強みです。
これにより、後続のキャラクターがより安定して高いダメージを出せる環境が整います。
続いて、ちいちゃんに交代し、集血のゲームを発動して猛攻を仕掛けます。
敵がばらける前に攻撃を終わらせたいので、基本的にはチャートは無視してレール回避を連打します。
余裕があればチャートをしながらレールを打つことで、さらなるダメージアップが狙えます。
ちいちゃんの瞬間火力は、ブレイクを狙う上でも非常に重要な要素となります。
バイザーの連続攻撃とスタミナ管理
フィニッシャーとして活躍するのが、バイザーの圧倒的な連続攻撃です。
バイザーは自身のHPを消費しながら攻撃するリスクを持ちますが、集血のHP回復効果で補うことができます。
集血を発動した後は、回避ダッシュキャンセルを利用した特殊な立ち回りが求められます。
スタミナゲージが切れるまで、手札を地面にばらまきまくるように範囲攻撃を連打します。
移動にはレールスキルを発動して、常に敵の懐に潜り込みながら攻撃を続けます。
レールのリキャストが戻ってくるまで、回避とキャンセルの繰り返しでダメージを稼ぎきります。
この時点で最初のサキの20秒バフは切れていることが多いですが、そのまま戦い続けるのが得策です。
ゲージが貯まるまでバイザーで粘り、再びサキに繋ぐループを構築してください。
同行キャラ : 編成の応用とアドリブの要求
同行キャラ : モルデンを採用したデバフ特化編成
サキの代役として、モルデンを採用したデバフ特化の編成も非常に強力です。
モルデンのレールスキルは、瞬時に敵を中心へ吸い寄せる強力な集敵効果を持っています。
ある意味ではサキよりも安全に敵をコントロールできるため、乱戦において無類の強さを発揮します。
さらに、モルデンは「致命的なバラの誓約」という25秒間の継続ダメージを付与できます。
序盤にモルデンで敵を集め、デバフを付与した後に他の3人で立ち回るのが基本です。
そして25秒以内に再びモルデンに交代し、集血を打つことで誓約の清算を発動させます。
清算が発動すればダメージが跳ね上がり、敵を一網打尽にすることが可能です。
テクニカルな動きが要求されますが、使いこなせれば圧倒的な制圧力を手に入れられます。
同行キャラ : ここちゃん運用の難しさと魅力
編成のバリエーションとして、ここちゃんを採用する選択肢もあります。
しかし、ここちゃんを入れるとスキル回しが格段にややこしくなるため、注意が必要です。
ここちゃんのレールスキルや集血は、まとめた雑魚敵を散らかしてしまう特性があります。
そのため、発動するタイミングを間違えると、パーティー全体の火力が大きく低下してしまいます。
バイザーの攻撃が終わった後、モルデンのデバフを入れる前が最適なタイミングとされています。
ただし、敵の動きに合わせた高度なアドリブが要求されるため、上級者向けの運用と言えます。
簡単に安定した火力を出したいのであれば、ちいちゃんのまま編成しておくのが無難です。
敵の編成や自身のプレイスキルと相談しながら、最適な相棒を選び抜いてください。
スキル回しの最適化とリキャスト管理
どのキャラクターを採用するにしても、スキル回しの最適化は避けて通れません。
特に20秒や25秒といった制限時間のあるバフ・デバフの中で、すべてのスキルを打ち切る必要があります。
レールのリキャストタイムを常に把握し、誰がどのタイミングで場に出るべきか計算します。
無駄な交代を減らし、異能連携をスムーズに繋ぐことが、高スコアを叩き出す秘訣です。
各キャラクターの特性を完全に理解し、指が勝手に動くまで練習を重ねることが重要です。
起動外領域の完全制覇を目指して、自身の立ち回りを洗練させていってください。
凸状況による性能の変化と妥協ライン
キャラクターの覚醒状況(凸状況)によっても、最適な運用方法は変化します。
例えば、ミントは性能的な意味合いから6凸が理想とされていますが、最低2凸あれば運用は可能です。
ちいちゃんは1凸でも十分な火力を出せますし、バイザーは無凸でも強力な連続攻撃が可能です。
自身の所持しているキャラクターの凸状況を見極め、どこまで妥協できるか判断してください。
無理に高レアリティの凸を狙うのではなく、手持ちの戦力でいかに工夫するかが腕の見せ所です。
低凸であっても、スキル回しの精度を上げれば十分な結果を残すことができるバランスになっています。
同行キャラ : ネバエバの世界観と今後の展望
同行キャラ : 圧倒的なグラフィックとマップの作り込み
戦闘の解説が続きましたが、NTEの魅力は決してバトルだけではありません。
広大なオープンワールドの作り込みは、スマホアプリの常識を覆すほどのクオリティを誇ります。
特に都市部の景観や、夜の桜の木のシーンなどは、見ているだけで引き込まれる美しさです。
お屋敷の細部までこだわったモデリングは、探索の楽しさを何倍にも膨らませてくれます。
ただ目的のクエストをこなすだけでなく、同行キャラと一緒に景色を楽しむのも乙なものです。
お気に入りの相棒を連れて、最高のロケーションを探す旅に出てみてはいかがでしょうか。
スクリーンショット撮影の楽しさと探索の奥深さ
この圧倒的なグラフィックを活かして、スクリーンショット(SS)撮影に没頭するプレイヤーも後を絶ちません。
光の表現や影の落ち方など、細かな調整が可能なため、プロ顔負けの一枚を撮影できます。
時間帯によって都市部の車の混み方が変化するなど、生活感を感じさせる演出も秀逸です。
何度も訪れている地区のはずなのに、「こんな路地裏があったのか」と驚かされる未踏のエリアが常に存在します。
同行キャラの様々な表情やモーションを引き出しながら、あなただけのアルバムを完成させてください。
探索の奥深さは、NTEというゲームが持つ最大の武器の一つと言っても過言ではありません。
同行キャラ : ストーリー展開とキャラクターの深掘り
メインストーリーに関しても、プレイヤーを飽きさせない重厚な展開が用意されています。
時にはキャラクターたちに振り回されることもありますが、それもまた魅力の一つです。
エイボンの様々な一面が見られたり、アドレさんが意外な形で協力してくれたりと、見どころは尽きません。
番外編で語られる少年たちの物語や、裏社会のオークションの描写など、サブクエストの質も非常に高いです。
スティーリーの社長が気弱な一面を見せるなど、キャラクターのギャップ萌えも楽しめます。
まるで長編映画を見ているかのようなボリュームがあり、ストーリーパートだけでも十分に満足できる内容です。
アップデートへの期待と新キャラクターの実装
NTEはまだ発展途上のゲームであり、今後のアップデートでさらに面白くなる伸びしろを秘めています。
時には笑えるような面白いバグに遭遇することもありますが、それを含めて楽しめる大らかな空気感があります。
5月13日のアップデートでは新たな展開が予想され、プレイヤー界隈はすでに熱気を帯びています。
事前に情報が出ていたモデルの新キャラクター実装など、期待を膨らませる要素が盛りだくさんです。
無課金でも十分にストーリーを楽しめる設計ですが、魅力的なキャラクターのために課金を検討するのも一つの楽しみ方です。
これからも進化を続ける「ネバエバ」の世界から、ますます目が離せません。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ
フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。
幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。
最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。




























