編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマホアプリ「NTE」の「レクイエム」と「カオス」のどちらを引くべきかが気になっていると思います。
この記事を読み終える頃にはそれぞれのキャラクターの違いやあなたに最適なガチャの引き方の疑問が解決しているはずです。
- ダフォディール所持ならレクイエム優先
- カオスは自己完結型の相属性アタッカー
- 最適なパーティー編成と代用キャラ解説
- 探索を有利に進める固有スキルの徹底比較
それでは解説していきます。

レクイエムとカオスはどちらを引くべき?ガチャ優先度の結論
ダフォディール所持ならレクイエム1凸を最優先
まず初めに最も明確な判断基準となるのが闇属性アタッカーであるダフォディールの所持状況です。 ダフォディールを既に所持しているプレイヤーにとってレクイエムの獲得は部隊の戦力を飛躍的に向上させるピースとなります。
特にレクイエムの1凸を達成することで特異転換に似た効果を約15秒に1回の高頻度で発動できるようになります。 この高頻度のスキル回転率が闇属性パーティーのダメージサイクルを劇的に加速させます。
ダフォディールは敵をブレイク状態に追い込むことに特化しており控えから登場した瞬間の爆発力が魅力です。 ここにレクイエムを組み合わせることで闇属性同士のシナジーである失諧ブレイクや異能連環の回転が極めてスムーズになります。
レクイエム単体を強くするというよりもダフォディールを主軸とした闇異能編成を完璧な形に仕上げるための1凸と言えます。 したがってダフォディールを育成済みのプレイヤーは迷わずレクイエムを優先し可能な限り1凸を目指すのが最適解となります。
微課金勢はレクイエム無凸確保とモチーフ武器を天秤に
微課金でプレイしている方にとってはキャラクターの凸を進めるかモチーフ武器を狙うかの選択が非常に悩ましいポイントになります。 ダフォディールを所持している微課金プレイヤーであっても予算の都合上レクイエムの1凸とモチーフ武器の両立は困難な場合が多いです。
レクイエムのモチーフ武器である「最後のバラ」は彼女の性能を完璧に引き出すために設計された非常に強力な装備です。 固定オプションとしてクリティカル率アップが付与されるためステータス厳選の難易度が大幅に下がるという明確なメリットがあります。
さらに継続ダメージを与えることでスタックを稼ぎクリティカルダメージを最大60%まで伸ばすことが可能です。 これに加えてブレイク時間の延長効果まで備わっているためダフォディールのブレイク戦術と見事に噛み合います。
もし1凸か無凸+モチーフ武器かで迷った場合レクイエムの運用をサブアタッカー寄りにするならモチーフ武器の優先度が高まります。 汎用性の高いダメージバフは将来的に他の闇属性キャラクターに流用できる可能性もゼロではないためリソース管理の観点からも優秀です。
ダフォディール未所持やカオス推しなら石の温存も視野に
ダフォディールを所持していないプレイヤーの場合はレクイエムに対するガチャの緊急度は一段階下がります。 もちろんレクイエム単体でも悪夢を付与して継続ダメージを稼ぐ優秀なアタッカーとして活躍することは間違いありません。
しかし闇属性編成としての強烈なシナジーを発揮しきれないため他の属性パーティーの育成状況によっては劇的な戦力アップを感じにくい可能性があります。 この場合はレクイエムを無凸で確保して様子を見るか思い切って後半のガチャまで石を温存するという選択肢が非常に有効です。
特にアクション要素が強いキャラクターを好む方やカオスのビジュアルや設定に惹かれている方は無理にレクイエムを追う必要はありません。 カオスは武器を変形させて戦う独特のスタイルを持っており操作する楽しさという点では非常に魅力的なキャラクターに仕上がっています。
ガチャの引き際を見極めることは長くゲームを続ける上で最も重要なプレイスキルの一つです。 自身の現在のパーティー状況を冷静に分析し本当に今レクイエムが必要なのかを問い直す時間を持つことをおすすめします。
闇属性編成を本命にする場合の完成ラインと引き際
NTEのゲームシステムにおいて特定の属性を極めることは高難易度コンテンツを突破するための王道のアプローチとなります。 もしあなたが闇属性編成をメインパーティーとして長く運用していく覚悟があるならば投資の出し惜しみは推奨しません。
闇属性編成を本命にする場合の完成ラインはレクイエムの1凸とモチーフ武器「最後のバラ」の確保となります。 この両方を揃えることでレクイエムは継続ダメージデバッファー兼サブアタッカーとして長期間にわたり編成から外れないキーパーツとなります。
アクションRPGのインフレ傾向として純粋なメインアタッカーは数値のインフレに飲まれて型落ちしやすいという歴史があります。 しかしレクイエムのようにデバフの付与やブレイクの補助など複数の役割を持てるキャラクターは寿命が非常に長い傾向にあります。
そのためここでしっかりとリソースを投入して完成ラインまで引き切ることは決して無駄な投資にはなりません。 ただしガチャの確率には常にブレが存在するため事前に設定した予算や天井のカウントをしっかりと把握し冷静に撤退ラインも決めておくことが肝心です。
中国先行版の最新情報を待つのが最も後悔しない方法
NTEのガチャ戦略において忘れてはならないのが中国先行版の存在とそこから得られる情報の価値です。 バージョン1.1後半に登場予定のカオスについては現在公開されている情報が限られており凸効果やモチーフ武器の詳細が完全に判明していません。
性能を重視して確実に部隊を強化したいプレイヤーにとって不確定要素の多いキャラクターに石を投じることは大きなリスクを伴います。 本当に後悔しないガチャの引き方を追求するならばカオスの詳細なスペックが先行版で検証され評価が定まってから最終決定を下すべきです。
レクイエムのガチャ期間中には必ずカオスのより詳細な情報がコミュニティや検証勢から発信されるタイミングが訪れます。 その情報を見てから「やはりレクイエムの1凸が自分のパーティーには必要だ」と判断しても決して遅くはありません。
限られた無償石を最大限に有効活用するためには情報という最大の武器を使いこなす忍耐力が求められます。 焦って初日に引き切るのではなく情報が出揃うタイミングを見計らうクレバーな立ち回りを意識してみてください。
レクイエム実装後の火力検証と編成への影響に注目
机上の計算や事前の情報だけでなく実際にキャラクターが実装された後のリアルな検証データは非常に重要です。 レクイエムについてもモチーフ武器を装備した場合と他の星4などの代用武器を装備した場合でどれほどのDPS差が生まれるのかは注視すべきポイントです。
また無凸と1凸の操作感の違いが実際の戦闘時間や被弾率にどう影響するかはアクションゲームならではの評価基準となります。 特に15秒に1回の特異転換が実際のローテーションにどれほどスムーズに組み込めるかはプレイヤーのスキルにも依存します。
ダフォディールとの連携においてもブレイクゲージの削り速度やインサイト付与後のバーストダメージの伸び率は実践でこそ真価が問われます。 これらの詳細な検証結果は実装後数日で多くの攻略クリエイターから発信されるためそれらのレビューを参考に微調整を行うのが良いでしょう。
自身でプレイする際もお試しモードなどを活用して攻撃のリーチや回避キャンセルのタイミングなど手触りの部分を確認することを強く推奨します。 カタログスペックだけでは測れないアクションの相性がガチャを引くかどうかの決定打になることも少なくありません。
ガチャの引き方まとめとプレイヤー別の推奨チャート
ここまで解説してきた内容を踏まえてプレイヤーの状況に応じたガチャの推奨チャートを整理します。 自身のプレイスタイルや手持ちのキャラクターと照らし合わせて最適な道筋を選択してください。
まずダフォディールを所持しており課金に抵抗がないプレイヤーはレクイエム1凸とモチーフ武器の獲得を目標に全力を注ぎましょう。 次にダフォディールは所持しているが微課金で石に余裕がないプレイヤーはレクイエム1凸を最優先し余裕があれば武器を狙う堅実なルートがおすすめです。
ダフォディールを未所持のプレイヤーやカオスのプレイスタイルに魅力を感じているプレイヤーは一旦ガチャを見送るのが無難です。 レクイエムは無凸で確保に留め残りのリソースを後半のカオスガチャに向けて温存することで選択の幅を広げることができます。
最後にどうしても決めきれない慎重派のプレイヤーはカオスの性能詳細が判明するまで一切石を使わずに待機する戦略を取りましょう。 どのルートを選ぶにせよ自分がどのようなパーティーを作りたいのかという最終目標を見失わないことが最も重要です。
レクイエムとカオスの性能とそれぞれの違いを徹底解説
レクイエムの強み:悪夢を付与する闇属性持続ダメージ
ここからはそれぞれのキャラクターの性能をより深く掘り下げて違いを明確にしていきます。 レクイエムの最大のアイデンティティは敵に「悪夢」という固有のデバフを付与し継続的にダメージを与える戦闘スタイルにあります。
この悪夢の付与はスキルや必殺技だけでなくレクイエムが行うすべての攻撃判定に付随して発動するという非常に強力な仕様を持っています。 これにより通常攻撃のコンボの合間に回避行動を挟んでも悪夢の付与と継続ダメージの発生が途切れることがありません。
NTEの戦闘は敵の激しい攻撃を回避しながらダメージを重ねる必要があるため攻撃の手が止まってもダメージを出し続けられる持続ダメージは極めて優秀です。 敵がフィールドを動き回っている間や自身が敵の攻撃を避けるために距離を取っている間も悪夢が着実に敵の体力を削ってくれます。
さらに凸を進めることでこの悪夢のダメージ倍率が上昇し持続時間も延長されるため安定したダメージディーラーとしての地位が盤石になります。 瞬間的な大ダメージを狙うよりもじわじわと確実な死を与える暗殺者のような立ち回りがレクイエムの真骨頂と言えます。
カオスの強み:ギルト消費と追跡許可による自己完結火力
一方でカオスは相属性に属し他キャラクターとの複雑なシナジーに依存せず単体で火力を完結させることができるアタッカーです。 戦闘中に「ギルト」と呼ばれる固有のリソースを蓄積しそれを消費することで強力な派生攻撃を繰り出すメカニズムを持っています。
この派生攻撃は通常攻撃のコンボルートを変化させ状況に応じた多彩な攻撃アクションを可能にします。 公式映像でも確認できるように鎌や大剣そして銃といった複数の武器形態をシームレスに切り替えて戦う姿はまさにアクションゲームの醍醐味です。
さらにスキルやEXレール終結を発動することで自身に「追跡許可」という強力な自己バフを付与することができます。 この追跡許可の効果時間中は自身の与えるダメージが飛躍的に向上するためバフの維持とギルトの管理が火力を出すための鍵となります。
サポートキャラクターからのバフに頼らずとも自身のリソース管理と操作スキル次第で最大火力を引き出せるのが自己完結型の強みです。 複雑な属性反応を意識せずとにかく目の前の敵を自身の力だけでねじ伏せたいというプレイヤーにとってカオスは最高の選択肢となります。
モチーフ武器「最後のバラ」がレクイエムにもたらす恩恵
キャラクターの性能を語る上で欠かせないのがそれぞれに用意された専用の装備品である弧盤や武器の存在です。 レクイエムのモチーフ武器として実装される「最後のバラ」は彼女の持続ダメージという特性を極限まで引き上げる効果を持っています。
メインステータスでクリティカル率が上昇する点は遺物や装備の厳選難易度を下げる意味で非常に価値が高いです。 しかしこの武器の真の恐ろしさは継続ダメージが発生するたびにスタックが溜まりクリティカルダメージが青天井のごとく上昇していく点にあります。
最大で60%ものクリティカルダメージ増加は他の代用武器では到底追いつけない圧倒的な火力差を生み出します。 悪夢による細かい継続ダメージのヒット数がそのまま自身の火力アップに直結するため戦闘が長引くほどレクイエムは手が付けられない強さを発揮します。
さらにブレイク状態の延長効果も内蔵されているため味方が作り出したチャンスタイムを最大限に活用することが可能です。 レクイエムを編成の主軸として据えるのであればこの「最後のバラ」の有無はキャラクターの評価を一段階も二段階も変えるほどの要素となります。
探索スキルの違い:レクイエムの飛行とカオスのワープ
NTEはオープンワールドRPGであるため戦闘能力だけでなく広大なフィールドをいかに快適に探索できるかもキャラクター評価の重要な指標です。 この探索面においてレクイエムとカオスはそれぞれ全く異なるアプローチでプレイヤーの移動をサポートしてくれます。
レクイエムは非戦闘時に特殊な「飛行モード」に移行することができスタミナを消費しながら空中を自由に移動することが可能です。 高低差の激しい地形や通常のジャンプでは届かない場所へのアクセスが容易になるため宝箱の回収やマップの開拓効率が劇的に向上します。
対するカオスはマップ上に「猟犬」を設置しそこを擬似的なワープポイントとして利用できるという極めてユニークな能力を持っています。 本来であればファストトラベルのポイントが存在しない狩場や素材の採集ポイントに猟犬を置いておくことで日々の周回作業の時間を大幅に短縮できます。
探索の自由度を広げ未開の地を飛び回る楽しさを提供するレクイエムか日々のルーチンワークを効率化し時間を節約するカオスか。 どちらの能力が自身のプレイスタイルに合っているかを考慮することもガチャを引くための重要な判断材料になります。
レクイエム軸の理想パーティー編成と代用キャラクター
レクイエムのポテンシャルを最大限に引き出すための理想的なパーティー編成について具体的なキャラクター名を挙げて解説します。 現状で最もおすすめなのはレクイエムダフォディールファルディアそしてサキリを組み合わせた4人編成です。
この編成はレクイエムとダフォディールの闇属性シナジーを軸にファルディアがタンクとして前線を維持しサキリがバッファーとして火力を底上げする完璧な布陣です。 特にファルディアの存在は敵のヘイトを集めてくれるためレクイエムが安全な位置から悪夢を付与し続ける環境を作り出します。
もしこれらのキャラクターが揃っていない場合は役割に応じた代用キャラクターを編成することで十分に機能させることができます。 タンク役のファルディアの代わりには配布で獲得できるハニアを採用し異能連環の失諧を狙う立ち回りが考えられます。
またバッファーのサキリがいない場合はアドレイやバイザを編成してパーティー全体の生存能力や手数を補う構成が有効です。 プレイスキルに絶対の自信があり敵の攻撃をすべて回避できるという上級者はタンクを抜いてハニアとサキリの両方を採用する超攻撃型編成もロマンがあります。
カオス軸のおすすめパーティー編成と創生編成との被り懸念
次にカオスをメインアタッカーとして運用する場合の推奨パーティー編成について考察していきます。 カオスを軸にする場合はカオス主人公ほとりそしてハソールという組み合わせがバランスの取れた形として提案できます。
自己完結型のカオスがメインでダメージを出し他のキャラクターはサブでの支援やギミック対応に回るというスタンダードな戦術です。 代用枠としてはハニアちぃちゃんファルディアなどが挙げられ手持ちの育成状況に合わせて柔軟に入れ替えることが可能です。
しかしこのカオス軸の編成にはゲームを進行する上で一つ大きな懸念点が存在します。 それは多くのプレイヤーが序盤から育成しているであろう主人公を中心とした「創生編成」と必要なサポートキャラクターが被ってしまう可能性が高いという点です。
エンドコンテンツなど複数のパーティーを同時に要求される場面において重要なバッファーやヒーラーをカオスと主人公のどちらに割り当てるかというジレンマが発生します。 カオスを引く場合は手持ちのサポートキャラクターの層が十分に厚いかどうかを事前に確認しておく必要があります。
レクイエムとカオスの基本スペックと性能比較表
これまでの解説を視覚的に整理し両者の特徴を一目で比較できるように表にまとめました。 自身のプレイスタイルや現在の手持ちキャラクターと見比べながら最終的な判断の参考にしてください。
| 比較項目 | レクイエム | カオス |
|---|---|---|
| 属性と役割 | 闇属性 / 持続ダメージ・サブアタッカー | 相属性 / 派生攻撃・メインアタッカー |
| ダメージソース | 悪夢デバフによる継続ダメージ | ギルト消費による派生攻撃と武器変形 |
| 編成の依存度 | 高い(ダフォディール等とのシナジー重視) | 低い(自己バフによる単体完結型) |
| モチーフ武器恩恵 | 極めて高い(クリダメ最大60%増・ブレイク延長) | 現状未判明(今後の情報待ち) |
| おすすめの凸数 | 1凸(特異転換の回転率が劇的に向上) | 現状未判明(今後の情報待ち) |
| 探索の固有スキル | 飛行モード(スタミナ消費で空中移動) | 猟犬設置(任意の場所にワープポイント生成) |
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























