編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も独自調査から入手した最新情報をもとに攻略情報をお伝えします。
この記事を読んでいる方は、NTEの強力なアタッカーである「真紅」を最も活かせる最強パーティー編成や、具体的な検証データが気になっていると思います。 真紅のポテンシャルを最大限に引き出すための最適な組み合わせについて、私が徹底的に使い込んで調べ上げました。
この記事を読み終える頃には、真紅を軸とした理想的なパーティー編成と、実戦での立ち回りにおける疑問がすべて解決しています。
- 真紅の爆発的な火力を引き出すための異能連間の仕組みが理解できる
- ハソールや翳を採用した最強重軸編成の具体的な検証結果がわかる
- 装備すべきおすすめの弧盤と駆動コアの最適な組み合わせが身につく
- 実戦でやってしまいがちな失敗ルートを回避してスムーズに攻略できる
それでは解説していきます。

真紅(しんく)の基本性能と異能連間(れんかん)の仕組み
真紅の通常形態と暴走形態における役割
私が実際にプレイして分かった事実は、真紅が典型的な「変身・バースト型アタッカー」であるということです。
真紅は通常形態のままでは、他のアタッカーに比べて手数が少なく、ダメージ効率がどうしても落ちてしまいます。 通常形態での主な役割は、手際よく攻撃を当てて特殊なエネルギーゲージを最速で溜めることにあります。
ゲージが最大まで溜まると、真紅は「暴走形態」へと変身します。 この暴走形態こそが真紅の真骨頂であり、すべての攻撃アクションの威力と攻撃範囲が劇的に強化されます。
この暴走形態中の爆発力をどれだけ伸ばせるか、そして暴走形態へどれだけ素早く移行できるかが、真紅を運用する上での基本方針となります。
異能連間の重軸強化が必須となる理由
私が調査した情報では、真紅のポテンシャルを解放するには「異能連間(れんかん)」のシステムが不可欠です。
異能連間とは、異なる属性のスキルや効果が連鎖することで発生する、NTE独自の非常に強力なバフ効果を指します。 真紅は光能属性のアタッカーですが、自身の性能を十全に発揮するためには「重軸(じゅうじく)」という効果を発動し続ける必要があります。
通常形態における真紅の火力の低さを補い、暴走形態でのダメージ上限をさらに突き抜けるものにするのが、この重軸強化のバフです。 そのため、パーティーメンバーは真紅の属性を起点にして、安定して異能連間を引き起こせるキャラクターで縛る必要があります。
適当な属性のキャラクターをただ詰め込むだけでは、真紅の強さは半分も発揮できないという厳しい現実を検証した結果に基づくとお伝えしておきます。
反逆の闘志によるバフと追加ダメージの仕様
真紅が持つ重要なパッシブスキルの一つに、「反逆の闘志」があります。
私が実際に戦場で検証したところ、このパッシブスキルが有効な間、真紅には攻撃力バフがどんどん累積していきます。 さらに、通常攻撃時などに最大で400%分という破格の追加ダメージが発生する仕組みになっています。
通常形態での頼りない通常攻撃であっても、この「反逆の闘志」の追加ダメージが乗ることで、アタッカーとして及第点以上の火力を維持できるのです。 このバフを途切れさせずに維持することが、全体のDPS(時間あたりに与えるダメージ)を引き上げるための最大の鍵となります。
そのため、パーティー全体で「反逆の闘志」のスタックを効率よく、かつ素早く溜められるアクションプランを構築することが重要です。
【ハソール採用】安定した重軸(じゅうじく)パーティー編成とおすすめ装備
「真紅・主人公・ナナリ・ハソール」の編成コンセプト
真紅を軸にする上で、最もオーソドックスでありながら高い安定性を誇るのが、このハソールを採用した重軸パーティーです。
この編成の強みは、何と言っても「重軸効果を極めて安定して発動・維持できる」という点にあります。 主人公の即時連鎖をトリガーとして、ナナリとハソールのスキルが綺麗に噛み合い、隙のないローテーションを組むことができます。
私が実際にプレイして分かった事実は、この構成が真紅の立ち回りにおいて最もストレスが少なく、操作の難易度も低いということです。 各キャラクターの役割分担が非常に明確なため、初心者から上級者まで幅広くおすすめできる完成されたテンプレート編成です。
ハソール採用型における各キャラの推奨弧盤(コバン)と駆動コア
このパーティーの戦闘力を最大化するために、私が検証した最適な弧盤(コバン)と駆動コアのセットアップは以下の通りです。
真紅には、やはり圧倒的な適合度を誇るモチーフ弧盤の「赤き新郎」が最適解となります。 もし未所持である場合は、カオスのモチーフである「デザイア」や、高倍率の「凶暴な綿」で代用するのがおすすめです。
主人公には、バイレールスキルの即時連鎖を強力にサポートする「形成の雨」を推奨します。 無料配布でありながらチャージ効率が優秀な「急速な日」も、集結スキルを連発する立ち回りに非常に噛み合っています。
ナナリにはモチーフの「プリペア」を装備させ、控えからの火力を底上げします。 ハソールには「エコハリケーン」を装備させることで、集結スキル後のバイレールスキルの火力を限界まで引き出すことができます。
以下に、ハソール採用型における推奨装備の比較データをまとめました。
| キャラクター | 推奨弧盤(ファーストチョイス) | 代用弧盤(セカンドチョイス) | 推奨駆動コア |
|---|---|---|---|
| 真紅 | 赤き新郎 (モチーフ) | デザイア / 凶暴な綿 | 光能特化コア |
| 主人公 | 形成の雨 (モチーフ) | 急速な日 | チャージ効率コア |
| ナナリ | プリペア (モチーフ) | 腹の綿 | サポートバフコア |
| ハソール | エコハリケーン | 汎用アタッカー用 | 会心・スキルダメージ増幅コア |
【実戦検証】ハソール採用型のスキル回しと立ち回り手順
私が実際に様々なボス戦をこのパーティーでクリアし、最も高いダメージ効率を出せたスキル回しの手順を解説します。
まず、戦闘が始まったら「真紅」を表に出し、通常攻撃を浴びせて「連鎖値」を素早く稼いでいきます。 連鎖値が最大まで溜まったのを確認したら、すぐに「ハソール」にキャラクターチェンジを行います。
ハソールに交代した瞬間、異能連間を発生させるためにバイレールスキルを叩き込みましょう。 この段階で、すべてのキャラクターの集結スキル(アルティメット)が発動可能になっていれば、もったいぶらずに全員分をここで一気に解放してください。
その後、「主人公」へとチェンジして「即時連鎖」を発動させ、間髪入れずに「ナナリ」へと繋ぎます。 ナナリのバイレールスキルと集結スキルを使用したのち、再び「真紅」へとキャラクターを戻します。
この手順を踏むことで、真紅が場に戻ったときには「反逆の闘志」のスタックと「重軸バフ」が最高潮に達しています。 そこから真紅の暴走形態を解放し、画面を埋め尽くすような大ダメージのコンボを叩き込むのが基本の流れです。
暴走形態中のバイレールスキルが連続発動する仕様の検証
私がこのパーティーをテストする中で、どうしても気になって徹底的に調査した仕様があります。
それは、「真紅の暴走形態中に、バイレールスキルのリロードゲージが異常なほどの高速でリチャージされ、連発できる瞬間がある」という現象です。 通常、このような強力なスキルは1コンボの間にせいぜい2回発動するのが限界です。
しかし、検証した結果に基づくと、暴走形態中に「重軸効果」を連続でトリガーさせると、バイレールスキルの使用上限が回復する仕組みがあるようです。 真紅のスキル説明テキストを詳細に読み解くと、「暴走形態中はバイレールスキルを最大5回まで発動可能」という記述が存在します。
この仕様を最大限に活かすためには、暴走形態の真っ最中であっても、味方のサポート効果による重軸の発生を途切れさせないことが極めて重要です。 バグではなく公式の想定された仕様であるため、この連続発動を意識するだけで、バースト期間中の総ダメージは1.5倍以上に跳ね上がります。
【翳(えい)採用】持続力に特化した重軸パーティー編成とおすすめ装備
「真紅・主人公・ナナリ・翳(えい)」の編成コンセプト
次に紹介するのが、ハソールの枠をAランクキャラクターである「翳(えい)」に変更した重軸パーティーです。
現在のプレイヤーコミュニティやSNSの一部では、「実はハソールを採用するよりも、翳を採用した方が真紅のパーティーは強くなるのではないか」という議論が交わされています。 この噂の真偽を確かめるため、私は実際に翳を徹底的に育成し、様々な高難易度コンテンツで実戦検証を行いました。
結論から申し上げますと、特定の条件を満たしている場合において、この翳採用型はハソール採用型を凌駕する凄まじい持続火力を発揮します。 レアリティが低いからと侮って育成を後回しにしていると、非常に損をしてしまうレベルのシナジーが存在しています。
翳がハソールを上回ると言われる「延体(えんたい)」ループの仕組み
なぜ最高レアリティではない翳が、これほどまでに高く評価されているのでしょうか。 その秘密は、翳独自のデバフ状態である「延体(えんたい)」の付与と、その持続時間の延長メカニズムにあります。
翳の基本的な立ち回りは、バイレールスキルを使用して敵に「永住ガ凸(えいじゅうがとつ)」という独自のマーカーを付与し、同時に自身を「追尾状態」にすることです。 このマーカーが付着している敵をパーティーの誰かが攻撃すると、強力な追加攻撃が自動的に発生します。
さらに、翳が追尾状態にある間は、追加攻撃が発生してもこのマーカーが消費されません。 そして最も強力なのが、翳のパッシブスキルです。
「延体」状態になっている敵に対し、この追加攻撃がヒットするたびに、「延体」の持続時間がその場で再付与・更新されるという仕様を持っています。 私が実際にプレイして分かった事実は、真紅で敵を殴り続けている間、翳の追加攻撃がトリガーとなり、重軸の前提となる「延体」がほぼ無限に維持されるということです。
ハソールが持つ単純な効果時間延長スキルよりも、遥かに長い時間にわたって敵を重軸のハメ状態に置くことができるのが最大の強みです。
翳採用型における推奨弧盤と駆動コア(お散歩ワンワンの強み)
翳を採用するもう一つの決定的なメリットは、装備の要求コストが非常に低く、かつチーム全体への貢献度が極めて高い点にあります。
翳をこのパーティーで運用する場合、弧盤には無料で手に入る星4(Aランク)の「お散歩ワンワン」を装備させるのがベストです。 翳の役割は、集結スキルとバイレールスキルを放って即座に真紅にバトンタッチすることです。
「お散歩ワンワン」は集結スキルを発動するだけで、チーム全員の攻撃力を大幅に引き上げるというサポート性能を持っています。 さらに駆動コアには、同じく集結スキル発動時にチーム全体の攻撃力を追加で増加させる「音速ヘッチホック」を装備させます。
ハソールは「プラズマタイプ」という制限があるため、この強力な「お散歩ワンワン」を装備することができません。 この装備制限の差が、バッファーとしての翳の価値をさらに引き上げています。
コアのステータス厳選などを無理に行う必要はなく、セット効果を発動させるだけで十分に一線級のバフを配ることができます。
【実戦検証】翳採用型の立ち回りと注意すべき覚醒段階の条件
私が実戦でこの翳採用型パーティーを操作した際の、最も効率的なローテーションを解説します。
戦闘開始後、真っ先に「翳」に交代し、即座に集結スキルとバイレールスキルを叩き込んで敵にマーカーを付与します。 その後、「主人公」へチェンジして即時連鎖を行い、さらに「ナナリ」へと交代して異能連間の創生を発動させます。
最後に本命の「真紅」を表に出し、通常攻撃とスキルで猛攻を開始します。 真紅の超高速の攻撃が敵にヒットするたびに、翳の追加ダメージが連鎖的に発生し、同時に重軸状態がどこまでも維持されていきます。
ただし、ここで私が調査した情報から、非常に重要な注意点をお伝えします。 翳をパーティーに採用する場合、「覚醒段階が4(4凸)」に達していないと、ハソールの性能を上回ることはできません。
覚醒4で解放される「状態の持続時間延長」の効果があって初めて、このほぼ無限とも言える強力なデバフコンボが成立します。 もし翳の覚醒段階が足りていない場合は、大人しくハソールを優先して編成した方が、結果として高いダメージが出せることを検証いたしました。
【ダブルアタッカー】カオス採用の超高火力パーティー編成とおすすめ装備
「真紅・主人公・ジョエン・カオス」の編成コンセプト
真紅を単一のメインアタッカーとして据えるのではなく、もう一人の強力なアタッカーと組み合わせる「ダブルアタッカー編成」も検証しました。
それが、「真紅・主人公・ジョエン・カオス」の構成です。 真紅には、味方全員の集結スキルのエネルギーを急速チャージするパッシブスキルが備わっています。
このエネルギーチャージ性能を最大限に活用し、強力な集結スキルを持つ「カオス」と並べることで、交互に大技を繰り出す超攻撃型のパーティーが誕生します。 真紅の重軸攻撃でゲージを稼ぎ、カオスの準備ができたら一瞬で交代して画面上の敵を壊滅させる、非常に爽快感のある編成です。
ダブルアタッカー編成における推奨弧盤と駆動コア
このダブルアタッカー編成で、二人のアタッカーの暴走的な火力をさらに高めるための装備ビルドを検証しました。
カオスには、もちろんモチーフ弧盤である「オムニデザイア」が最適です。 バイレールスキルや集結スキルを使用した際、自身のクリティカルダメージを一時的に40%も上昇させるという、アタッカーとして最高峰の性能を誇ります。
そして、この編成の潤滑油となるジョエンには、「熱狂の渦」を装備させるのが最適解です。 ジョエンは裏に引っ込んでいる状態(待機中)でも、操作キャラクターの攻撃力を常に底上げしてくれる貴重な特性を持っています。
この「熱狂の渦」の効果により、表で戦う真紅とカオスの双方が、常に強力な攻撃力バフの恩恵を受け続けることができます。 それぞれの装備の役割と相性を以下の表にまとめました。
| キャラクター | 推奨弧盤 | 装備の主な効果 | 役割におけるメリット |
|---|---|---|---|
| カオス | オムニデザイア | クリティカルダメージ+40% | 集結スキル後のバースト火力を最大化 |
| ジョエン | 熱狂の渦 | 待機中に操作キャラの攻撃力アップ | 真紅とカオスの双方を同時に効率よく強化 |
【実戦検証】カオス採用型のメリットとデメリットの検証
私がこのカオス採用型のパーティーで高難易度ボスと戦い、感じたメリットとデメリットを率直にお伝えします。
立ち回りとしては、真紅で手際よく連鎖値を稼いだ後、ジョエンに交代してバフを設置、さらに主人公を経由してカオスへと繋ぎます。 カオスの強力な集結スキルから派生攻撃を叩き込み、カオスの攻撃ターンが終わったら再び真紅の暴走形態で暴れ回る、というサイクルを繰り返します。
使っていて非常に面白く、視覚的な派手さもトップクラスのパーティーですが、検証した結果に基づくと、いくつかの噛み合わせの悪さも見えてきました。 このパーティーには「重軸状態を延長するサポーター(ハソールや翳)」が存在しないため、重軸の維持時間が基本の5秒間しかありません。
そのため、真紅による全体の集結エネルギーの回復効率が実質的に半減してしまいます。 カオスの爆発力は凄まじいものの、ローテーションが1周した後にエネルギーが綺麗に溜まりきらない場面が多発しました。
ロマンと楽しさは非常に高いですが、戦闘の効率やクリアタイムの安定性を重視するのであれば、やはりハソールか翳を採用した正統派の重軸パーティーに一歩劣る印象です。
【ミント採用】無課金・微課金向け重軸パーティー編成とおすすめ装備
「真紅・主人公・ミント・翳(えい)」の編成コンセプト
無課金や微課金でプレイしており、ガチャ産の最高レアリティキャラクターをそこまで所持していないという読者の方も多いかと思います。
そのような場合でも、真紅を十分に活躍させられる非常に強力な「無課金向け重軸パーティー」を考案し、検証しました。 それが、「真紅・主人公・ミント・翳(えい)」の組み合わせです。
ミントは配布や低レアリティ枠でありながら、非常に優秀な性能を持っています。 翳との相性も抜群に良く、低コストとは思えないほどのシナジーを発揮します。
無課金編成を強力に支えるミントの強みと推奨装備
私が実際にこのミント採用型を使ってみて驚いたのは、ミントの集結スキル(アルティメット)の回転率の高さです。
真紅のパッシブスキルによって発生する重軸効果は、チーム全員のエネルギーを均等に回復していきます。 そのため、ローテーションを1周させてキャラクターを一通り回すだけで、ミントの集結スキルがすぐに再発動可能になります。
ミントの集結スキルは、純粋な攻撃倍率が非常に高く設定されているため、サブアタッカーとして申し分のないダメージを稼いでくれます。 さらに、ミントのパッシブスキルを解放して異能連間の創生を強化すると、創生が発生した際に周囲に強力な範囲ダメージを撒き散らせるようになります。
これにより、ボス戦だけでなく、「起動外領域」のような雑魚敵が大量に押し寄せてくるウェーブ戦でも、抜群の殲滅力を発揮します。 ミントに装備させる弧盤には、Aランク(星4)の「空域確保開始」を強くおすすめします。
この弧盤は、バイレールスキルと集結スキルの霊能ダメージを直接パーセンテージで増加させてくれるため、即時交代するミントの運用の流れに完璧にマッチしています。
【実戦検証】無課金編成におけるローテーションと集結スキルの恩恵
実戦における立ち回りは、基本的に最高レアリティを詰め込んだ上位編成と大きくは変わりません。
翳でマーカーを付着させてから主人公で連鎖を発生させ、ミントに繋いで範囲ダメージと集結スキルを一気に叩き込みます。 その後、真紅へと交代して暴走形態でフィールドを制圧します。
私が実際にプレイして分かった事実は、ミントの強力な範囲攻撃と、翳によるデバフの延長が非常にスムーズに連動するということです。 ガチャ産の最高レア装備や高凸キャラクターがいなくても、この構成であればエンドコンテンツのクリア基準を十分に満たすダメージを叩き出せます。
【実装前予想】イロヒ採用による次世代の重軸パーティー編成
イロヒの性能予想と真紅との相乗効果
ここからは、私が独自に調査したデータと検証に基づく、今後のアップデートを見据えた未来の最強パーティー予想をお伝えします。
近い将来に実装が噂されている期待の新キャラクター「イロヒ」ですが、彼女は霊能属性の「ヒーラー兼バッファー」としての性能を持っています。 さらに、彼女のパッシブスキルには「異能連間の創生が消滅した際、追加でその場にもう一つの創生を自動生成する」という破格の効果が判明しています。
この仕様が真紅と相性が悪いはずがありません。 現在、真紅は無凸(覚醒なし)の状態だと、前線で殴り続けている最中に敵からの被弾によるHP減少がどうしても気になってしまいます。
イロヒがパーティーに加わることで、優秀なバフの恩恵を受けながら、同時にHPを持続的に回復できるようになります。 真紅の安定性を劇的に引き上げ、かつ火力をさらに一皮剥けさせるための最後のピースは、このイロヒの実装にあると私は確信しています。
イロヒ採用時の最適なパーティー構築予想
イロヒが実装された際の、最も強力なパーティー構成は「真紅・主人公・イロヒ・ハソール」になると予想されます。
イロヒが非常に強力な攻撃力バフを持っている場合、瞬間的な爆発力が高いハソールを組み合わせることで、バースト時のダメージを限界まで尖らせることができます。 逆に、イロヒ自体のバフ数値がそこまで高く調整されなかった場合は、お散歩ワンワンや音速ヘッチホックを装備できる「翳(えい)」を採用した方が、総合的なダメージ効率は高くなるでしょう。
いずれにせよ、イロヒの性能が判明した瞬間に、真紅の最強パーティーのパワーバランスが大きく動くことは間違いありません。 新キャラクターの実装に備えて、真紅の育成を進めつつ、イロヒ用の育成素材を今からストックしておくことを強くおすすめします。
真紅主軸パーティーで陥りやすい「失敗ルート」と注意すべき落とし穴
異能連間の属性縛りを無視して他属性を混ぜてしまう失敗
この記事の読者が真紅のパーティー構築で最もやってしまいがちな失敗が、キャラクターの「属性」を考慮せずに、手持ちの強そうな最高レアキャラを適当に編成してしまうパターンです。
真紅は、通常形態でのダメージソースが極めて細いため、異能連間による「重軸」の維持が運用の大前提となっています。 例えば、重軸を発生させられない全く異なる属性のアタッカーやサポーターを、単純に高ステータスだからという理由だけで編成に入れてしまうと、真紅のゲージ回収速度が致命的に低下します。
結果として、いつまで経経っても暴走形態に移行できず、ダラダラと弱い通常形態のまま戦い続けることになり、パーティー全体のDPSはどん底にまで落ち込んでしまいます。 まずは属性の噛み合わせを最優先にし、綺麗に連鎖が回るテンプレートの形を崩さないように心がけてください。
翳(えい)の覚醒段階が足りない状態でハソールから乗り換える失敗
「SNSやレビュー動画で翳が強いと聞いたから」という理由だけで、未育成、あるいは低凸の翳をハソールの代わりに編成してしまうのも、典型的な失敗ルートです。
前述の通り、翳がハソールを超えるポテンシャルを発揮するための絶対条件は「覚醒段階4(4凸)以上の解放」です。 状態異常の持続時間を劇的に伸ばすこの覚醒効果がない状態の翳は、ただの使い勝手の悪い低レアキャラクターに甘んじてしまいます。
自分の手持ちの翳の凸数が足りていないのであれば、たとえ周囲がどんなに翳を絶賛していても、無凸のハソールをそのまま使い続けた方が、実戦でのクリアタイムは遥かに早くなります。 噂の情報を鵜呑みにせず、自分のキャラクターの育成段階を冷静に見極めて編成を決定しましょう。
弧盤や駆動コアのシナジーを考慮せずステータスだけで選ぶ失敗
キャラクターのビルドを行う際、単に攻撃力や会心率のステータスが高いというだけで、装備させる弧盤や駆動コアを選んでしまうのも非常にもったいない失敗事例です。
例えば、翳にアタッカー用の強力な弧盤を装備させても、翳自体が表に出てダメージを稼ぐ時間は全体の1割にも満たないため、その効果はほとんど無駄になってしまいます。 翳には自身の火力ではなく、チーム全員の攻撃力を引き上げる「お散歩ワンワン」を装備させてこそ、初めてハソールを超えるバッファーとしての真価が発揮されます。
各キャラクターが戦闘中に「フィールド上でどのような役割を果たすのか」を論理的に整理し、それぞれの役割に最も噛み合った効果を持つ装備を正しく選択することが、高難易度コンテンツを攻略する上での最重要ポイントです。
NTE「真紅」パーティー構築に関するよくある質問(Q&A)
Q1. ナナリとジョエンはどちらを優先して育成すべきですか?
私が実戦で検証した結果に基づくと、真紅をメインとした重軸パーティーを組むのであれば、基本的には「ナナリ」の育成を最優先にすべきです。
ナナリのスキル構成と属性シナジーは、真紅が暴走形態に入るためのエネルギー回収と、重軸のトリガーに最も美しく連動するように設計されています。 ジョエンも非常に強力なキャラクターではありますが、彼女の強みを100%引き出すには、より特定のアクションを要求されるため、ローテーションの快適さはナナリに軍配が上がります。
ただし、ダブルアタッカー編成のような特殊な構成を好む場合や、ナナリが他パーティーのメインサポーターとして出払っている場合に限り、ジョエンを代替として編成するアプローチは非常に有効です。
Q2. 駆動コアの厳選はどの程度行うべきでしょうか?
アタッカーである真紅自身の駆動コアに関しては、会心率や会心ダメージ、光能ダメージアップといった火力直結のステータスを徹底的に厳選する必要があります。
しかし、その脇を固めるハソールや翳、あるいはナナリといったサポートキャラクターたちに関しては、初期段階では無理な厳選を行う必要は一切ありません。 彼らに求められている最も重要な仕事は、装備している「お散歩ワンワン」や「音速ヘッチホック」のセット効果を発動させ、表で戦う真紅に強力なバフを安全に供給することです。
メインステータスがチャージ効率やHPなどの扱いやすいものであれば、サブステータスが多少荒れていても実戦においては何の問題もなく機能します。 まずはメインアタッカーである真紅の装備を完成させることに、すべてのリソースを集中させてください。
Q3. 真紅が無凸の場合でもハソールや翳との組み合わせは機能しますか?
結論からお伝えしますと、真紅が無凸(覚醒なし)の状態であっても、ハソールや翳を組み合わせた重軸パーティーは極めて強力に機能します。
むしろ、無凸で火力のベースが抑えられている状態だからこそ、異能連間による重軸バフの恩恵が相対的に大きくなり、編成の有無で劇的な火力差が生まれます。 真紅を1凸させると、控えにいる状態でも特殊なスタックが溜まるようになり、他のキャラクターを操作して戦う時間が生まれるため、ハソールをアタッカーとして活用するような選択肢がさらに広がります。
しかし、無凸の状態であっても基本的なスキル回しのコンセプトや最強編成のパワーバランスが変わることはありませんので、安心してお手元の真紅とサポーターたちを育成してください。
まとめ
真紅は、適切な「重軸」パーティーを構築し、その立ち回りの美しさを理解して初めて、他の追随を許さない圧倒的なバーストダメージを叩き出せるキャラクターです。
ハソールを軸にした盤石の安定編成、翳の覚醒段階を活かした持続デバフ編成、あるいはカオスと並べるダブルアタッカー編成など、自身のプレイスタイルや手持ちのキャラクターの凸状況に応じて、最適な選択を行ってください。
まずは本レビューで解説したスキル回しの手順を実戦で試し、暴走形態中にバイレールスキルが怒涛の勢いで連発される快感を、ぜひ自身の操作で体験してみてください。
筆者情報
桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























