編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、スマホアプリ「NTE」に登場するポルシェの確定入手方法やガチャの仕組みが気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には、ポルシェ獲得に向けた最適なガチャ戦略と、新キャラクター育成の疑問が完全に解決しているはずです。
- ポルシェ入手はステップアップ方式
- 最初の五回は排出確率ゼロ
- 遠石とファンスの併用が鍵
- レクイエム素材の事前収集
それでは解説していきます。

NTE攻略 : ポルシェ確定入手の基礎知識
ガチャ仕様 : ステップアップ方式の全貌
NTEにおけるポルシェ918スパイダーのガチャは、一般的なキャラクターガチャとは大きく仕様が異なります。 引く回数を重ねるごとに、次回に必要なアイテムの要求量が増加していくという特殊な仕組みが採用されています。
これは俗に言う「ステップアップ方式」と呼ばれるものです。 他のソーシャルゲームでよく見られる「ボックスガチャ」に近いシステムだと考えると分かりやすいでしょう。
最大で15回まで引くことが可能となっています。 ガチャを回して外れ枠のアイテムを引くごとに、目玉であるポルシェの当選確率が徐々に上がっていくという仕様です。
プレイヤー心理とガチャの仕組み
この方式は、天井が明確に設定されているため、計画的にリソースを貯めれば確実に狙ったものを入手できるメリットがあります。 しかしその反面、後半に進むにつれて要求されるコストが跳ね上がるため、事前の資金準備が非常に重要となります。
都市オープンワールドRPGであるNTEにおいて、高性能な車両は単なる移動手段以上の意味を持ちます。 美しい街並みを駆け抜ける爽快感や、フレンドに自慢できるステータスシンボルとしての価値も計り知れません。
だからこそ、このポルシェガチャは多くのプレイヤーから注目を集めているのです。 無計画に引いてしまうと後悔する可能性が高いため、しっかりと仕組みを理解してから挑む必要があります。
排出確率 : 回数ごとの当選率推移
最も重要となる、ポルシェの排出確率について詳しく解説していきます。 驚くべきことに、このガチャは最初の1回目から5回目までは、ポルシェの排出率が完全に0.00%に設定されています。
つまり、最初の5回で奇跡的な神引きをしてポルシェを当てることは、システム上絶対に不可能ということです。 ここを勘違いして「運が良ければ数回で当たるかもしれない」と期待して引くのは大変危険です。
確率がようやく動き出すのは、6回目の0.19%からとなります。 そこから徐々に確率は上昇していきますが、実質的な勝負の分かれ目となるのは、後半戦である11回目以降です。
確率の変動と本番のタイミング
以下の表に、後半の重要な回数における確率の推移をまとめました。
| ガチャ回数 | ポルシェ排出確率 | 備考 |
|---|---|---|
| 1回目〜5回目 | 0.00% | 絶対に出ない期間 |
| 6回目 | 0.19% | 確率が動き出す |
| 11回目 | 1.97% | 実質的な勝負の始まり |
| 12回目 | 4.12% | 期待値が上がり始める |
| 13回目 | 7.60% | 現実的な当選ライン |
| 14回目 | 16.43% | かなりの高確率 |
| 15回目 | 68.14% | 実質的な確定入手 |
表を見れば分かる通り、11回目でようやく約2%となり、14回目で16%を超えてきます。 このガチャは、前半の安いコストで外れアイテムを回収し、後半の高いコストで本命を狙うという、明確な二段構えの構成になっているのです。
必要コスト : 遠石とファンスの要求量
次に、ガチャを引くために必要なコストについて見ていきましょう。 このガチャの最大の特徴は、課金アイテムである「遠石(ガチャ石)」か、ゲーム内通貨である「ファンス」のどちらかを選択して引ける点にあります。
序盤の1回目は、遠石50個、または5万ファンスと非常にお手頃な価格設定になっています。 しかし、回数を重ねるごとにこの要求量は雪だるま式に増えていき、プレイヤーの資産を圧迫し始めます。
前半の大きな節目となる7回目には、1回引くのに遠石500個、もしくは50万ファンスが必要となります。 そして後半戦となる8回目以降は、コストの増加がさらに加速していくのです。
後半の急激なコストインフレ
10回目になると、遠石1200個、または150万ファンスが要求されます。 そして最後の15回目には、なんと1回引くだけで遠石2200個、もしくは420万ファンスという膨大なコストが必要になります。
仮に15回目の最後まで全く当たらず、いわゆる「沼」にはまってしまった場合、累計でどれくらいのコストがかかるのか計算してみましょう。 遠石だけで引き続けた場合、累計で約1万3000個(正確には中国先行サーバー準拠でそれ前後)の遠石が必要となります。
一方、すべてファンスで引き続けた場合は、累計で約2000万ファンス(計算上は約1988万ファンス)が必要になるという衝撃の事実が判明しています。 ポルシェ獲得に挑む際は、あらかじめこれだけの莫大なリソースが手元にあるか、しっかりと確認しておく必要があります。
確定ライン : 15回目天井の仕組み
このガチャの最終到達点である、15回目の「天井」の仕組みについて深掘りします。 先ほどの確率表で、15回目のポルシェ排出確率が68.14%となっていることに疑問を持った方もいるかもしれません。
「100%じゃないなら、確定ではないのでは?」と不安になるのも当然です。 しかし、この68.14%という数字は、あくまで「他の景品がまだ残っている状態」を想定した初期の確率表示に過ぎません。
ボックスガチャの性質上、15回目を引く時には、ポルシェ以外の全てのハズレアイテムを引き切っている状態になります。 残っている景品がポルシェしかないため、分母が変動し、結果として15回目では100%確定で入手できるシステムとなっているのです。
天井到達時の安心感と負担
つまり、15回分を引き切るだけの資金さえ用意しておけば、運の要素を完全に排除してポルシェをガレージに迎えることができます。 この「絶対に入手できる」という安心感こそが、ステップアップ方式最大の魅力と言えるでしょう。
しかし、そこに到達するまでの道のりは決して平坦ではありません。 特に無課金や微課金でプレイしている方にとって、遠石1万3000個や2000万ファンスという数字は、数ヶ月単位での貯蓄が必要なレベルです。
このガチャは、日々のゲームプレイの積み重ねと、リソース管理の計画性がダイレクトに問われるコンテンツとなっています。 ポルシェに乗って広大なマップをドライブする自分の姿を想像しながら、モチベーションを維持していくことが大切です。
通貨選択 : 遠石とファンスの違い
ガチャを引く際に選択できる「遠石」と「ファンス」には、それぞれ明確な役割の違いがあります。 遠石は主に課金によって入手するか、ゲーム内のイベントや実績解除などの特別な報酬でしか手に入らない、非常に貴重なリソースです。
通常、遠石は強力な新キャラクターを引くためのガチャに使用するのがセオリーです。 一方、ファンスはゲーム内の店舗経営や日々の依頼、敵の討伐などで日常的に獲得できる、いわゆる一般的なゲーム内マネーです。
ファンスはキャラクターのレベル上げやスキル強化、装備の強化など、あらゆる育成要素で大量に消費されます。 つまり、遠石は「機会」を買うための通貨であり、ファンスは「成長」を買うための通貨という違いがあります。
プレイスタイルに応じた通貨の選択
このポルシェガチャでは、どちらの通貨を使っても、ポルシェの当選確率自体が変わることは一切ありません。 システム上、どちらで引いても完全に平等な確率で抽選が行われます。
だからこそ、自分のプレイスタイルや現在の資産状況に合わせて、どちらの通貨を消費するかを慎重に見極める必要があります。 キャラクターをたくさん集めたい人は遠石を温存し、育成を極めたい人はファンスを温存するというジレンマに悩まされることになります。
この後に続く章で、これら二つの通貨の「価値の変動」を利用した、最も効率的な引き方について詳しく解説していきます。 NTEのゲーム内経済を理解することが、ポルシェ獲得への一番の近道となるのです。
リスク管理 : 中途半端な撤退の危険性
ポルシェガチャに挑む上で、絶対に避けるべき最悪のパターンがあります。 それは、「とりあえず数回だけ引いてみて、当たらなかったら途中でやめる」という中途半端な引き方です。
前述の通り、このガチャは前半の確率が極めて低く、後半になるにつれて確率が跳ね上がる仕様です。 まとめると、前半は単なる「安いアイテムの回収期間」であり、11回目以降の後半からが「本番のガチャ」なのです。
中途半端に5回や6回だけ引いて撤退するということは、最も美味しい後半部分を放棄し、貴重な通貨をドブに捨てることと同義です。 0%から0.19%の確率を引くためにリソースを消費するのは、あまりにも非効率的と言わざるを得ません。
挑むなら最後まで引き切る覚悟を
狙うのであれば、必ず15回目の天井まで引き切るだけの遠石、もしくはファンスを貯めてから特攻するのが大原則です。 「もしかしたら途中で当たるかも」という甘い考えは捨て、最悪のケースを想定したリスク管理を徹底してください。
もし十分な資金がない状態でガチャの開催期間が来てしまった場合は、潔くスルーする勇気も必要です。 NTEは魅力的なキャラクターが次々と登場するため、ここでリソースを枯渇させてしまうと、今後のプレイに大きな支障をきたします。
ポルシェは確かに魅力的ですが、それによってゲーム全体の進行が止まってしまっては本末転倒です。 自分の資産としっかりと相談し、引くべき時と引かざるべき時を見極める冷静な判断力が求められます。
NTE戦略 : ポルシェガチャの賢い引き方と育成
コスト比較 : ファンスのレート変動
ここからは、ポルシェガチャを引く上での具体的な戦略に踏み込んでいきます。 まず理解すべきは、回数を重ねるごとに変化する「遠石とファンスの交換レート」の異常性です。
このガチャの非常に面白い部分は、後半に行けば行くほど、遠石1個あたりのファンスの換算額がどんどん高くなっていくという点です。 最初は同じ価値だった二つの通貨のバランスが、途中で完全に崩壊していくのです。
以下の表で、主要な回数における遠石とファンスの要求量、そして「遠石1個に対するファンスのレート」を比較してみましょう。
| ガチャ回数 | 遠石要求量 | ファンス要求量 | 遠石1個あたりのファンス換算 |
|---|---|---|---|
| 1回目 | 50 | 50,000 | 1,000 ファンス |
| 7回目 | 500 | 500,000 | 1,000 ファンス |
| 10回目 | 1,200 | 1,500,000 | 1,250 ファンス |
| 11回目 | 1,400 | 2,000,000 | 約1,428 ファンス |
| 15回目 | 2,200 | 4,200,000 | 約1,909 ファンス |
表を見ると、1回目から7回目あたりまでは、遠石1個に対して1000ファンスという一定のレートが保たれています。 しかし、11回目になると遠石1個に対して約1428ファンスが必要になり、最後の15回目では約1909ファンスにまで跳ね上がります。
後半のファンス消費は極めて非効率
このように、後半に行けば行くほど、ファンスで支払う場合のレートがめちゃくちゃに重くなります。 逆に言えば、ファンスは前半のレートが安いうちに消費した方が、圧倒的にお得だということです。
画像右下の価格表などの情報によると、後半の11回目から15回目の5回分だけで、なんと合計1620万ファンスも必要になります。 日々のゲームプレイでファンスを稼ぐのがどれだけ大変かを考えれば、この要求量が完全にストッパーになっていることが理解できるはずです。
確率が跳ね上がる本番の後半戦をファンスだけで乗り切るのは、貯蓄難易度を考えると現実的ではありません。 このレートの歪みを利用することこそが、ポルシェガチャ攻略の最大の鍵となります。
最適解 : 前半ファンスと後半遠石のハイブリッド
先ほどのレート比較を踏まえた上で、どのタイミングまでファンスで引き、どこから遠石に切り替えるべきかの結論をお伝えします。 結論から言うと、「前半はファンスで引き、後半は遠石で引く」というハイブリッド方式が、最も賢く現実的な最適解となります。
具体的には、レートが安くポルシェの当選確率が0%から極めて低い状態である1回目から7回目までは、コツコツ貯めたファンスで引きます。 この期間に必要なファンスは計138万ファンスであり、日々のプレイで十分に手が届く範囲です。
ここで安いファンスを使って、ガチャ内の外れ枠をどんどん削っていきます。 そして、確率が動き出す本番の8回目以降からは、ガチャ石である遠石に切り替えて、一気に天井まで引き切るのです。
価値を最大限に生かす立ち回り
この方法をとることで、最も貴重な遠石の消費を節約しつつ、ファンスの価値を最大限に生かすことができます。 後半の理不尽なファンス要求を回避し、最も効率の良いレートでガチャを回し続けることが可能になります。
もちろん、最初から約1万3000個の遠石を握りしめて、最初から最後まで遠石だけで引き切るというのも、決して間違いではありません。 特に無課金や微課金の方は、新キャラクターのレクイエムのガチャも控えているため、遠石とファンスをミックスしながら引いていくのがベストな選択となります。
ポルシェガチャの開催期間がどれくらいあるのか、そして各々がどれくらいファンスを貯蔵しているかにも依存しますが、基本戦略はこのハイブリッド方式を推奨します。 ゲーム内の資産を賢く運用して、憧れのポルシェを手に入れましょう。
貯蓄目標 : 事前に準備すべきリソース量
ポルシェガチャに向けて、具体的にどれだけのリソースを事前に準備しておけば安心なのか、貯蓄目標を明確にしておきましょう。 ハイブリッド方式を採用する場合、最低限用意しておくべきラインが見えてきます。
まず、前半1回目から7回目を乗り切るための「138万ファンス」は必須となります。 これは日々の店舗経営やアノマリー討伐をサボらずこなしていれば、比較的容易に到達できる数字です。
そして、後半8回目から15回目までを引き切るための「遠石」の準備が最大の難関となります。 1から7回目までをファンスで引いた場合、残りの遠石要求量は約1万1500個前後になると推測されます。
計画的なリソース管理の重要性
この1万個以上の遠石を確保するためには、毎日のデイリーミッション、ウィークリーミッション、そして期間限定イベントの報酬を取り逃さないことが絶対条件です。 また、マップ上の宝箱探索や見聞の達成など、フィールドに眠る遠石もくまなく回収しておく必要があります。
もし現状で遠石が圧倒的に足りない場合は、ファンスでの引き始めの回数を少し後ろにずらす(例:9回目までファンスで引く)という苦肉の策も考えられます。 しかし、その分ファンスの要求量は跳ね上がるため、数百万単位のファンス貯蓄が追加で必要になる覚悟を持ちましょう。
ガチャが来るその日まで、無駄遣いを極力減らし、ストイックにリソースを貯め続ける忍耐力が、ポルシェオーナーになるための第一歩となります。 日々のコツコツとした積み重ねが、最後に大きな見返りとなって返ってくるのです。
新キャラ : レクイエムの実装と特徴
ポルシェガチャと同時期に実装が予定されている、待望の新キャラクター「レクイエム」についても触れておきます。 魅力的なビジュアルと強力な性能が予想される彼女は、多くのプレイヤーがお迎えの準備を進めている注目キャラクターです。
レクイエムは、部隊の戦力を大きく底上げしてくれる重要なポジションを担うと期待されています。 ガチャで彼女を引いて、すぐに実戦投入したいと考えている人は非常に多いはずです。
しかし、NTEにおいてキャラクターを引いただけで即戦力になるわけではありません。 レベル上げ、スキル強化、装備の充実など、育成には多大な時間とリソースがかかるのがこのゲームの常識です。
育成のスタートダッシュを決めるために
だからこそ、レクイエムの実装前に、彼女の育成に必要な素材をあらかじめ集めておく「事前準備」が極めて重要になります。 実装当日に一気にレベル上限まで引き上げ、最高レベルのスキルを解放できれば、最前線のコンテンツでも大活躍させることができます。
次の項目からは、中国先行サーバーの情報に基づいた、レクイエムの育成に必要な具体的な素材とその収集場所について詳しく解説していきます。 ポルシェの準備と並行して、レクイエムの育成素材もしっかりとストックしておきましょう。
突破素材 : レベル上げに必要なアイテム一覧
レクイエムのレベル上限を開放していくための「レベル突破素材」についてまとめます。 基本的には、既存キャラクターの「ほとり」と全く同じ素材を使用することが判明しています。
以下の表に、各レベル帯での突破に必要な素材と個数をまとめましたので、周回の参考にしてください。
| 目標レベル | 必要素材1(つぶき系) | 必要素材2(花系) |
|---|---|---|
| レベル30 | 失われしつぶき × 5 | – |
| レベル40 | 失われしつぶき × 12 | 語いの花 × 2 |
| レベル50 | ボソボソしたつぶき × 6 | 語いの花 × 8 |
| レベル60 | ボソボソしたつぶき × 12 | 語いの花 × 16 |
| レベル70 | でたらめなつぶき × 6 | 語いの花束 × 24 |
表にある「つぶき」系の素材は、ゲーム内の様々なコンテンツで入手可能です。 特に注意すべきは、「語いの花」および「語いの花束」の要求量の多さです。
セレニティ周回で素材を確保
この「語いの花」系の素材は、アノマリーの「セレニティ」を周回することで効率よく集めることができます。 既存キャラのほとりを育成した際に、この素材を大量に消費して枯渇しているプレイヤーも多いのではないでしょうか。
レベル70まで一気に上げるためには、相当な数の語いの花束が必要となります。 日々のスタミナ(樹脂)を計画的にセレニティ周回に割り当て、実装までに必要な数を確保しておくことを強くおすすめします。
素材が足りなくてレベル上げがストップしてしまうと、せっかく引いた新キャラクターの活躍の場が遅れてしまいます。 余裕を持った周回スケジュールを組み、準備万端でレクイエムを迎え入れましょう。
異能素材 : スキル強化のための周回場所
キャラクターの真の強さを引き出すためには、レベル上げだけでなく、スキルの強化(異能レベルの上昇)が不可欠です。 レクイエムの異能レベルを上げるための素材は、既存キャラクターの「ハニア」や「ダポディール」と全く同じ系統であることが分かっています。
具体的には、レベル4まで上げるために「水波の躊躇」が10個必要になります。 さらに、レベル6まで上げるためには、その1つ上のレアリティの素材も10個必要になってきます。
通常攻撃、共鳴スキル、爆発スキル、サポートスキルと、全てのスキルをレベル6まで均等に上げようとすると、かなりの数の素材が要求されます。 この異能素材が不足している場合は、フリンのトリックステージを周回して集める必要があります。
トリックステージとシボス周回
トリックステージ内の「脱獄芸術」というステージを周回することで、これらの素材を効率よく収集できます。 一番下のレアリティである「水波の躊躇」から、上位素材である「逆さ釣りの響き」、そして最上位の素材へと合成していくことも視野に入れましょう。
また、サポートスキルの解放には、「逆さ釣りの響き」に加えて、「アラクネ」の素材も必要となってきます。 日頃から週ボスであるアラクネを周回している人であれば問題ありませんが、他のボス素材ばかり集めていた人は注意が必要です。
実装直後にスキルレベルを最大まで引き上げるのは至難の業ですが、主要な攻撃スキルだけでも一気に強化できるよう、今のうちから計画的にトリックステージに足を運んでおきましょう。
シティスキル : 金策と節約に役立つ能力
最後に、レクイエムが持つ非常に優秀な「シティスキル」について解説します。 NTEにおいて、戦闘能力とは別に、都市での生活や経営を豊かにするシティスキルの存在は非常に重要です。
レクイエムは、メニューに「スイーツ」のタグを持つ料理が含まれている場合、その店舗の料理の販売価格が追加で1%アップするというスキルを持っています。 これをレベル5の状態まで育成すると、販売価格のボーナスがなんと1.5%まで上昇します。
さらに、食材の消費速度を低下させる効果も併せ持っており、店舗経営における利益率を大幅に改善してくれます。 スイーツ販売を主力としているプレイヤーにとっては、まさに救世主のような能力と言えるでしょう。
ファンスとコインの獲得量アップ
そして、レクイエムのシティスキルはこれだけにとどまりません。 彼女がチームに編成されている時、日給としての「ファンス」と「コイン」の獲得量が、レベル1の状態で15%もアップするのです。
このスキルをレベル2まで解放すると、ファンスとコインのアップ効果は驚異の20%にまで増加します。 もちろん、100万ファンスというシステム上の上限を超えることはできませんが、上限に到達するまでのスピードが劇的に速くなります。
ポルシェガチャで大量のファンスを消費した直後や、これからの育成で慢性的な金欠に悩まされるNTEにおいて、この20%アップの複利効果は計り知れない恩恵をもたらします。 レクイエムは戦闘だけでなく、ゲーム内経済を支える屋台骨としても、絶対に確保しておきたいキャラクターであると断言できます。
まとめ
今回のレビューでは、アップデート以降に登場するポルシェガチャの詳細な仕様と、新キャラクターレクイエムの育成準備について深く掘り下げて解説しました。 ポルシェはステップアップ方式という特殊なガチャであるため、前半をファンス、後半を遠石で引くハイブリッド戦略が最も賢い選択です。
また、レクイエムは戦闘だけでなくシティスキルも非常に優秀なため、事前の素材収集を怠らず、実装直後からフル稼働できるように準備しておきましょう。 しっかりとした計画とリソース管理で、充実したNTEライフを送ってください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























