編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、スマホアプリ「NTE」の恒常キャラの交換優先度が気になっていると思います。
初心者ミッションにあたる50連ガチャで誰を選ぶべきか、判断に迷うのは当然です。 貴重なSランクキャラクターの選択は、その後のゲーム進行を大きく左右します。
この記事を読み終える頃には、恒常キャラ交換における全ての疑問が解決しているはずです。
- 集敵スキル持ちを最優先で確保
- 序盤の編成しやすさを重視
- 配布武器との相性を確認
- アタッカーよりサポーターを優先
それでは解説していきます。
恒常キャラ交換の判断基準とは
NTEにおいて恒常キャラクターを選択する際、明確な判断基準を持っておくことが重要です。 ただ見た目が好みのキャラクターを選ぶのも一つのプレイスタイルですが、効率的な攻略を目指すなら性能を重視するべきでしょう。
ここでは、後悔しないための具体的な判断基準を解説します。 様々なゲームをプレイしてきた経験から、NTE特有のシステムに合わせた基準を設けました。
まず第一に考慮すべきは、キャラクターの役割とゲームシステムとの親和性です。 特にエンドコンテンツを見据えた場合、特定のスキルを持つキャラクターの価値が跳ね上がります。
エンドコンテンツにおける集敵の重要性
NTEのエンドコンテンツでは、制限時間内に多数の敵を殲滅することが求められます。 一定期間ごとにステージと報酬がリセットされるため、継続的なガチャ石の獲得源となります。
ここで最も重要になるのが、敵を1箇所にまとめる「集敵」能力です。 集敵スキルを持つキャラクターがいるかいないかで、クリアタイムは劇的に変わります。
広範囲に散らばる敵を1体ずつ処理していては、到底時間が足りません。 集敵してからの範囲攻撃コンボが、エンドコンテンツ攻略の最適解となります。
現状、強力な集敵能力を持つキャラクターは非常に限られています。 そのため、集敵スキルを持つキャラクターの評価は総じて高くなります。
序盤のパーティー編成のしやすさ
序盤をスムーズに進めるためには、配布キャラクターと相性の良い恒常キャラクターを選ぶことが重要です。 NTEには「異能連」というシステムがあり、特定の組み合わせでパーティーを組むと強力なシナジーが生まれます。
初期段階では所持キャラクターが少ないため、配布されるミントや主人公といったキャラクターを軸に編成を考えることになります。 彼らと同じ異能を持つ、あるいは相性の良いバフを持ったキャラクターを選べば、すぐに強力なパーティーが完成します。
逆に、序盤の配布キャラクターと全くシナジーを持たないキャラクターを選ぶと、苦戦を強いられます。 単体性能が高くても、パーティー全体で火力を出せないからです。
将来的にキャラクターが揃えば活躍の場は広がりますが、序盤のモチベーション維持のためにも編成のしやすさは重視すべきです。
アタッカーよりサポーターを優先すべき理由
RPGやアクションゲーム全般に言えることですが、恒常のアタッカーは寿命が短い傾向にあります。 限定ガチャで強力なアタッカーが次々と追加されると、恒常アタッカーはどうしても型落ちしてしまいます。
一方で、優秀なバッファーや集敵能力を持つサポーターは、長く使われることが多いです。 新しいアタッカーが登場しても、そのアタッカーを強化する役割としてパーティーに残り続けるからです。
NTEにおいても、この法則は当てはまると分析しています。 瞬間的な火力を求めるよりも、パーティー全体を底上げするサポーターを確保した方が、中長期的な恩恵は大きいです。
貴重な選択権を消費するからこそ、賞味期限の長いキャラクターを選ぶのが賢明な判断と言えます。
無課金・微課金における武器確保の難易度
キャラクターの性能を最大限に引き出すためには、相性の良い武器が不可欠です。 しかし、ガチャでキャラクターのモチーフ武器まで確保するのは、無課金・微課金プレイヤーにはハードルが高いでしょう。
そこで着目すべきは、ゲーム内で入手可能な配布武器や、交換可能なAランク武器との相性です。 キャラクターによっては、無課金でも簡単に入手できる武器がモチーフ武器に匹敵する性能を発揮する場合があります。
一方で、モチーフ武器への依存度が極端に高いキャラクターも存在します。 そういったキャラクターは、武器が揃っていない状態だと本来の強さを発揮できません。
交換キャラクターを選ぶ際は、そのキャラクターが「無課金で入手できる武器でも十分に戦えるか」を必ずチェックしてください。
【NTE】恒常キャラ交換優先度Tier表まとめ
上記の判断基準を踏まえ、NTEの恒常Sランクキャラクターの交換優先度Tier表を作成しました。 リリース時点での環境や、ゲーム全体のシステムを深く考慮した結果となっています。
もちろん、今後のアップデートや新キャラクターの追加によって評価が変動する可能性はあります。 しかし、根本的なゲームシステムが変わらない限り、この基準は大きく崩れないでしょう。
以下に、全体のTierリストとキャラクターごとの特徴を比較した表を掲載します。 まずは全体像を把握し、自身のプレイスタイルと照らし合わせてみてください。
Sランク交換の全体Tierリストと性能比較
各キャラクターの役割と、優先度を決定づける要素を表にまとめました。 武器の入手難易度や序盤の編成しやすさも、重要な評価指標として組み込んでいます。
| 優先度 | キャラクター名 | 役割 | 武器入手難易度 | 序盤の編成 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| Tier1 | ジョエン | 集敵サブアタッカー | 易(アノマリー依頼) | ◎(最適) | エンドコンテンツ必須級 |
| Tier1 | 早霧(さきり) | 集敵・拘束バッファー | 中 | △(やや難) | 希少な集敵&バフ持ち |
| Tier1 | ダフォディール | ブレイク特化サブアタッカー | 易(選択肢豊富) | ×(困難) | クイックスワップが超優秀 |
| Tier2 | ハソウル | 瞬間火力サブアタッカー | 超易(序盤確度) | △(中盤以降) | S武器が序盤で入手可能 |
| Tier2 | ファルディア | 自傷耐久サポーター | 易(ストーリー報酬) | ×(困難) | 圧倒的な耐久サポート |
| Tier3 | 白蔵(バイザン) | 自傷メインアタッカー | 難(モチーフ依存) | ○(呪い軸なら) | アタッカーとしての寿命に懸念 |
Tier1(最優先)のキャラクター評価
Tier1に位置づけたのは、ジョエン、早霧、ダフォディールの3名です。 彼女らは、NTEの戦闘システムにおいて代えの効かない独自の強みを持っています。
ジョエンと早霧は、先述した「集敵」能力を持つ数少ないキャラクターです。 この能力があるだけで、複数の敵を相手にするクエストの難易度が劇的に下がります。
ダフォディールは集敵こそ持っていませんが、ブレイク特化とクイックスワップという唯一無二の性能を誇ります。 パーティーの立ち回りを極めてスムーズにするため、最優先確保の枠に入れました。
この3名の中から選べば、ゲームの進行で後悔することはまずないでしょう。
Tier2(優先)のキャラクター評価
Tier2には、ハソウルとファルディアを選出しました。 Tier1のキャラクターと比較すると、序盤の編成にやや難を抱えている点がマイナス要因です。
しかし、単体としての性能や、特定の条件下での活躍はTier1に引けを取りません。 特にハソウルは、ゲーム開始直後に強力なSランク武器を確定入手できるという破格のメリットがあります。
ファルディアは、パーティーの生存力を劇的に高める耐久サポーターです。 高難易度コンテンツで敵の攻撃が激しくなった際、彼女の存在がクリアの鍵を握る場面も出てくるはずです。
手持ちのキャラクターやプレイスタイルによっては、十分に交換の選択肢に入ります。
Tier3(保留)のキャラクター評価
Tier3に配置したのは、自傷メインアタッカーの白蔵(バイザン)です。 決して性能が低いわけではなく、単体攻撃も範囲攻撃もこなせる優秀なアタッカーです。
しかし、判断基準で述べた通り、恒常のメインアタッカーは将来的に限定キャラクターに枠を奪われやすい傾向にあります。 さらに、モチーフ武器への依存度が高く、無課金で運用するには少しハードルが高いのが現状です。
序盤の「魂」「呪い」「闇軸」パーティーにおいては唯一のアタッカーとして重宝します。 しかし、貴重なSランク選択権を使う対象としては、少し慎重になった方が良いでしょう。
プレイスタイルとして「どうしてもアタッカーが欲しい」「見た目が一番好きだ」という場合以外は、優先度を下げて問題ありません。
初心者におすすめの最終結論
結論として、初心者が50連で交換すべきキャラクターは**「ジョエン」または「早霧」**の2択をおすすめします。 この2人は、NTEをプレイする上で最もストレスとなる「敵の散らばり」を解決してくれるからです。
特にジョエンは、配布キャラクターとの相性が抜群に良く、交換直後から最強クラスのパーティーを組むことができます。 序盤のサクサク感と、エンドコンテンツでの活躍を両立できる、最も無難かつ強力な選択肢です。
もし、将来性をより高く評価するのであれば、バフ能力も併せ持つ早霧を選ぶのも良いでしょう。 ダフォディールも非常に魅力的ですが、単体で確保しても序盤は能力を持て余す可能性があるため、少し玄人向けの選択と言えます。
プレイスタイル別の選び方
アクション操作が苦手で、とにかく安全に攻略したい方には、ファルディアも隠れたおすすめ枠となります。 ダメージを肩代わりしつつ回復もこなすため、パーティーが全滅するリスクを極限まで減らしてくれます。
また、序盤から圧倒的な瞬間火力を出して爽快感を得たい方は、ハソウルを選ぶのも一つの手です。 開始30分でSランク武器を入手し、一気に敵を殲滅していくプレイは、他のキャラクターでは味わえない楽しさがあります。
自身のゲームスキルや、何を重視してプレイしたいかを考えて選んでみてください。 迷った時は、Tier1のキャラクターを選んでおけば間違いありません。
Tier1(最優先)キャラクターの詳細解説
ここからは、Tier1に選出したキャラクターの具体的な性能と、運用方法について深く解説していきます。 なぜ彼女らが最優先なのか、その理由をより詳細に理解していただけるはずです。
ジョエンの性能とおすすめ編成
ジョエンは「九原」属性の集敵サブアタッカーです。 彼女の最大の長所は、広範囲の敵を一箇所にまとめ上げる圧倒的な集敵能力と、味方の火力サポートにあります。
パイレールスキルを使用して敵を集め、同時に敵にマークを付与します。 その後、通常攻撃の長押しによる銃弾消費、または集結スキルを発動することで、マークを爆発させることができます。
この爆発は、巻き込んだ敵の数が多いほど大量の集結エネルギーを獲得できるという特徴を持っています。 3人以上の敵を巻き込んで爆発させれば、集結エネルギーを一気に0から100まで溜め切ることも可能です。
この驚異的なエネルギー回収率により、パーティー全体のスキル回転率が飛躍的に向上します。 ジョエンを編成する最大のメリットは、序盤のパーティー編成のしやすさにあります。
NTEでは異能連強化が非常に強力で、同じ創生を強化できるキャラクターを組むことが基本となります。 ジョエンは、初期から配布されるミントや主人公と異能連の相性が完璧です。
さらに、最初の限定Sランクキャラクターである「なり」とも相性が良いため、将来的な拡張性も抜群です。 序盤から終盤まで、一切の無駄なく活躍し続けることができる、まさにTier1筆頭のキャラクターです。
早霧(さきり)の性能とおすすめ編成
早霧は、集敵と拘束、そしてバフを兼ね備えた万能サポーターです。 ジョエンと同様に貴重な集敵能力を持ちながら、さらに味方を強化できる点が最大の魅力です。
パイレールスキルは単押しと長押しで効果が変わり、長押しすることで前方の敵を吸い寄せ、空中に拘束します。 敵の動きを完全に止めることができるため、一方的に攻撃を叩き込むチャンスを生み出します。
集結スキルでは前方の敵に範囲攻撃を行い、数秒間封印してさらに拘束時間を延長します。 固有天賦を解放することで、この集結スキル発動時に味方全体の攻撃力を30%もバフすることが可能になります。
現状、NTEにおいて広範囲の集敵ができるのはジョエンと早霧の2人のみです。 さらにバッファーとしても、早霧とAランクのハニャしか存在しないため、その希少価値は計り知れません。
ただし、運用には少しコツが必要です。 早霧の集敵範囲は「前方のみ」とややシビアに設定されています。
自身の立ち位置から少しでも横に逸れている敵は吸い込むことができないため、常に敵との位置関係を意識した立ち回りが求められます。 序盤は相性の良いキャラクターが少なく編成に苦労するかもしれませんが、性能の高さと将来性は間違いなくトップクラスです。
ダフォディールの性能とおすすめ編成
ダフォディールは、ブレイクに特化した特殊なサブアタッカーです。 他のキャラクターにはない「クイックスワップ」機能と、ブレイク時の大ダメージが特徴です。
NTEの戦闘では、敵のHPバーの下にある「ブレイク値」を削り切ることが重要です。 ブレイク状態になった敵は大ダメージを受けやすくなり、一気に畳み掛けるチャンスとなります。
ダフォディールは、このブレイク状態の敵に対して他のキャラクターよりも多くのダメージを与えることができます。 彼女の真骨頂は、集結スキル使用後の強化状態にあります。
強化状態中に他のキャラクターに切り替えると、控えから自動で強化サポートスキルを発動し、味方を援護します。 これにより、疑似的に主人公のような立ち回りが可能となり、パーティーのコンボを途切れさせることなくスムーズに戦闘を進めることができます。
相性の良い武器がSランク・Aランクともに多く存在し、武器選びに困らない点も優秀です。 余談ですが、ダッシュキャンセルを利用することで、全キャラクター中トップクラスの移動速度を誇るという小ネタもあります(正式リリースで修正される可能性はあります)。
弱点としては、彼女の属性である「闇能」と相性の良い配布キャラクターが序盤に存在しないことです。 そのため、序盤はポテンシャルを活かしきれませんが、後半で「レクイエム」などの闇魂・呪いのメインアタッカーを入手できれば、最強のサブアタッカーとして大化けします。
Tier2(優先)キャラクターの詳細解説
続いて、Tier2のキャラクターについて解説します。 Tier1には一歩譲るものの、特定のシチュエーションやプレイスタイルにおいては無類の強さを発揮します。
ハソウルの性能とおすすめ編成
ハソウルは、瞬間的な超火力を叩き出すことに特化したサブアタッカーです。 彼女の最大のメリットは、何と言っても「最適なSランク武器が序盤で確実に入手できる」点に尽きます。
ゲーム開始から約30分程度で解放される「アノマリー依頼」でデュラハンを討伐すると、初回報酬としてSランク武器「エコハリケーン」が手に入ります。 この武器はハソウルと非常に相性が良く、実質的なモチーフ武器と言っても過言ではありません。
戦闘におけるハソウルは、HPバーの上にある「羽」を管理することが重要になります。 回避反撃やスキルを使用することで羽を蓄積し、集結スキルで強化状態に移行します。
強化状態では、溜めた羽を消費して強力なスキルを連続で放ち、一気に敵の体力を削り取ります。 火力を出し切った後はすぐに他のキャラクターにスワップできるため、パーティーのダメージ効率を劇的に引き上げます。
集結スキルのモーションが非常にスタイリッシュで、操作していて楽しいキャラクターでもあります。 さらに、彼女を入手することでマイハウスの「ハムスターボール」が解放され、毎日装備アイテムである「駆動ブロック」を獲得できるようになるという副産物も見逃せません。
序盤は創生メインのパーティーが組みやすいため、編成の枠に入りづらいのがネックです。 中盤以降に配布される「ちいちゃん」などと組み合わせることで、真の力を発揮する大器晩成型のキャラクターと言えるでしょう。
ファルディアの性能とおすすめ編成
ファルディアは、自傷と回復を繰り返しながら味方を守り抜く、鉄壁の耐久サポーターです。 彼女をパーティーに編成するだけで、全滅のリスクを劇的に下げることができます。
パッシブスキルの効果により、味方が受けたダメージの一部をファルディアが肩代わりしてくれます。 さらに、パイレールスキルで最もHPの高い敵にマークを付与し、自分が受けたダメージの一部をその敵に反射するというトリッキーな戦い方を持ちます。
集結スキルを使用すると、通常攻撃が強化されて自身のHPを大幅に回復することができます。 彼女の最も優秀な点は、HPバーの特定メモリを下回ると、自動的に集結スキルがMAXまで溜まる仕様です。
これにより、裏でダメージを肩代わりしてHPが減っていても、表に出た瞬間に集結スキルで即座に立て直すことができます。 毎ターンのように集結スキルを回せるため、パーティーの耐久力は圧倒的なものになります。
ファルディアのモチーフとも言える相性の良い武器は、メインストーリーを進めるだけで報酬として獲得可能です。 無課金でも簡単に最適装備を揃えられるのは、大きな評価ポイントです。
課題は、ダフォディールと同様に序盤の編成難易度の高さです。 彼女の異能(下3つの異能)と合致する配布アタッカーが存在しないため、序盤はシナジーを生かしづらい環境となっています。
Tier3(保留)キャラクターの詳細解説
最後に、Tier3に位置付けた白蔵(バイザン)の性能と、なぜ優先度を下げたのかについて詳しく解説します。 決して弱いキャラクターではありませんが、恒常交換枠としての適性を考慮した結果です。
白蔵(バイザン)の性能とおすすめ編成
白蔵(バイザン)は、自身のHPを削りながら高火力を叩き出す自称メインアタッカーです。 単体攻撃と範囲攻撃の両方を高水準でこなせる、非常に優秀なアタッカー性能を持っています。
序盤において「魂」「呪い」「闇軸」のパーティーを組みたい場合、彼女が唯一のアタッカー候補となります。 武器は交換所で入手可能なAランク武器でも運用できるため、ある程度のハードルは低く設定されています。
しかし、白蔵の運用にはプレイヤースキルが求められます。 5段階ある通常攻撃の途中でスキルを発動したり、長押しを交えたりすることで、単体攻撃と範囲攻撃を切り替えるという複雑な操作が必要です。
基本は通常攻撃やスキルで自身のHPを減らしながらダメージを与え、スキルによる強化状態で攻撃しつつHPを回復するというサイクルを回します。 慣れれば強力ですが、ボタン連打で勝てるようなお手軽なキャラクターではありません。
そして最大の懸念点が、モチーフ武器への依存度の高さです。 交換武器でも戦えますが、モチーフ武器が提供する圧倒的な基礎攻撃力、クリティカル率、クリティカルダメージの恩恵が大きすぎます。
無課金でモチーフ武器を確保するのは困難であり、武器が不完全な状態では、いずれ実装される限定アタッカーに容易に居場所を奪われてしまうでしょう。 これらの理由から、貴重な交換枠を使用する対象としては、少しリスクが高いと判断しTier3としています。
NTE初心者必見の育成と序盤攻略のコツ
どのキャラクターを交換するか決まったら、次はゲームを効率的に進めるための知識を身につけましょう。 NTEはシステムが奥深く、知っているかいないかで育成スピードに大きな差が出ます。
ここでは、序盤でつまずかないための重要な攻略ポイントをいくつか紹介します。 交換したSランクキャラクターの性能を、120%引き出すための基礎知識となります。
序盤の効率的な進め方
ゲームを開始したら、まずはメインストーリーを優先して進めてください。 ストーリーを進行することで、様々なコンテンツや機能が順次アンロックされていきます。
各種素材を集めるためのクエストや、強力な武器を入手できる依頼なども、ストーリー進行が解放条件となっています。 また、ストーリー報酬としてガチャ石や育成素材が大量に手に入るため、戦力強化の最短ルートとなります。
行き詰まるまでは、とにかくメインクエストのアイコンを追いかけるのが正解です。 レベル制限などで進めなくなったタイミングで、素材集めやキャラクターの育成にシフトしましょう。
武器入手のポイントとアノマリー依頼
キャラクターの強さは、装備している武器に大きく依存します。 ガチャでSランク武器を狙うのは困難ですが、ゲーム内には強力な武器を入手する手段が用意されています。
注目すべきは、マップ画面の右下から確認できる「アノマリー依頼」です。 特定の敵を追跡して討伐するコンテンツですが、ここでの初回報酬は非常に豪華です。
ハソウルの解説でも触れましたが、序盤で出現する「デュラハン」を討伐すれば、Sランク武器「エコハリケーン」を確定で入手できます。 このような強力な配布武器を見逃さず、確実に回収していくことが無課金攻略の鉄則です。
ハムスターボールと駆動ブロックの活用
マイハウスの機能が解放されたら、アノマリー家具の設置を進めましょう。 特に重要なのが、特定のキャラクターを入手することで解放される「ハムスターボール」などの施設です。
これらの施設からは、キャラクターのステータスを底上げする「駆動ブロック(装備品)」を毎日獲得することができます。 駆動ブロックは、攻撃力アップや会心率アップなど、キャラクターの個性を伸ばすために不可欠な要素です。
厳選を始めるとキリがありませんが、序盤はとにかく数を集めて、メインで使うキャラクターに装備させておくだけでも十分に強力です。 毎日の受け取りを忘れないように、ログイン時のルーティンに組み込んでおきましょう。
異能連システムを理解する
NTEのパーティー編成において、最も重要なのが「異能連」のシステムです。 各キャラクターは固有の異能を持っており、これらを組み合わせることで強力なシナジー効果が発動します。
特に「創生」などの異能連強化は、効果が重複するという仕様があります。 つまり、同じ異能連を強化できるキャラクターを複数編成することで、パーティー全体の火力が爆発的に上昇します。
単体で強いキャラクターをバラバラに編成するよりも、BランクやAランクでも異能連が噛み合ったパーティーの方が、トータルのダメージは高くなります。 ジョエンが最強と評価されるのも、この異能連システムと配布キャラクターの相性が極めて良いためです。
ブレイクシステムを活用した戦闘術
戦闘において、ただ攻撃ボタンを連打しているだけでは、強敵に勝つことはできません。 敵のHPバーの下にある「ブレイク値」をいかに効率よく削るかが、攻略の鍵となります。
敵の強力な攻撃をパリィやジャスト回避で凌ぎつつ、ブレイク値削りに特化したスキルを叩き込みましょう。 ダフォディールのようなキャラクターがいれば、このプロセスを大幅に短縮できます。
敵がブレイク状態に陥ったら、そこからが一気にダメージを稼ぐチャンスです。 温存しておいた集結スキルや強力なコンボを、ブレイク中の敵に惜しみなく注ぎ込んでください。
エンドコンテンツに向けた準備
ストーリーをクリアした後、真の目的となるのが定期的に更新されるエンドコンテンツです。 ここを安定してクリアできるようになれば、恒常的なガチャ石の供給源を確保できます。
エンドコンテンツでは、圧倒的な数の敵が押し寄せてきます。 ここで真価を発揮するのが、ジョエンや早霧の「集敵」スキルです。
序盤からエンドコンテンツを見据えて、集敵キャラクターのレベルとスキルを最優先で強化しておきましょう。 また、制限時間との戦いになるため、火力を出すための異能連編成と、ブレイクシステムへの理解が必須となります。
まとめ
今回は、NTEの恒常Sランクキャラクター交換優先度について詳しく解説しました。 結論として、エンドコンテンツを見据えた「集敵」能力を持つジョエンか早霧が、最もおすすめの選択肢となります。
キャラクターの見た目やプレイスタイルも大切ですが、序盤を効率よく進め、長く活躍できるキャラクターを選ぶことで、NTEの世界をより一層楽しむことができるはずです。 この記事の判断基準を参考に、あなたにとって最適なキャラクターを選択してください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























