編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はNTEの覚醒性能ランキングや育成すべきキャラが気になっていると思います。
NTEはキャラクターの魅力はもちろん、編成や覚醒の進み具合によって戦闘の快適さが大きく変わるゲームです。
この記事を読み終える頃にはどのキャラを優先して育成・覚醒させるべきかの疑問が解決しているはずです。
- ナナリが未覚醒時点で環境トップの性能
- 恒常キャラは九原と早霧の1凸が非常に強力
- ちぃちゃんなど配布キャラも6凸で第一線
- 汎用性とバフ性能が評価の大きな基準
それでは解説していきます。
NTEの覚醒(凸)性能ランキング早見表と評価基準
キャラクターの性能を最大限に引き出すためには、覚醒(凸)の仕様を理解することが重要です。
本レビューでは、各キャラクターが最もポテンシャルを発揮できる現実的な凸数を基準にTier表を作成しました。
評価の大きな基準となっているのは、火力やバフ性能の高さです。
さらに、高難易度コンテンツにおける耐久力や、様々な編成に組み込める汎用性の高さも重視しています。
まずは、TOP15のキャラクターとその推奨覚醒数を比較した表を確認してください。
| Tier | キャラクター名 | 異能(属性) | 適合弧盤 | 推奨覚醒数 | 評価のポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| Tier1 | ナナリ | 霊 | プラズマ | 0凸 | 圧倒的な総合力と手数 |
| Tier1 | ハニア | 魂 | 固体 | 6凸 | Sランク級の火力補助バフ |
| Tier1 | 九原 | 霊 | 固体 | 1凸 | 単体火力とヒーラー化の両立 |
| Tier1 | 早霧 | 呪 | 気体 | 1凸 | 雑魚処理と全体攻撃力バフ |
| Tier2 | アドレー | 呪 | 集合 | 6凸 | シールド付与とランダムデバフ |
| Tier2 | ちぃちゃん | 光 | 気体 | 6凸 | 資金稼ぎとEX終結の大ダメージ |
| Tier2 | ハソール | 相 | プラズマ | 0凸 | 瞬間火力特化のアタッカー |
| Tier2 | 白蔵 | 呪 | 集合 | 0凸 | 単体・範囲の切り替え万能型 |
| Tier2 | ダフォディール | 闇 | 液体 | 0凸 | パリィとブレイク時の大ダメージ |
| Tier2 | 異能者・零 | 光 | 固体 | 3凸 | 癖のない火力とサポート回復 |
| Tier3 | 海月 | 魂 | プラズマ | 6凸 | 便利な集敵と攻撃力バフ |
| Tier3 | ファルディーヤ | 魂 | 集合 | 0凸 | ダメージ反射と被ダメ分担 |
| Tier4 | ミント | 霊 | 液体 | 6凸 | シンプルな操作性の霊属性 |
| Tier4 | 翳 | 相 | 気体 | 6凸 | 連続追撃と敵の妨害 |
| Tier4 | エドガー | 光 | 液体 | 6凸 | 継続的な味方HP回復 |
上記の表の通り、限定キャラや初期Sランクキャラは0凸〜1凸で十分な性能を発揮します。
一方で、Aランク以下のキャラや配布キャラは、6凸まで進めることで上位キャラに匹敵する性能へと変化します。
ここからは、各Tier帯ごとにキャラクターの詳細な特徴と運用方法を解説していきます。
Tier1:環境を定義する最強の主戦力
Tier1にランクインしたキャラクターは、現在のNTEにおいて最も編成される機会が多い最強クラスの性能を持っています。
アタッカーとしての単体性能はもちろん、味方へのサポート能力が突出しているのが特徴です。
ナナリ(0凸):最強の霊属性アタッカー
ナナリは現在の環境において、間違いなく最強のキャラクターです。
アタッカーとしての火力がトップクラスであることに加え、探索能力にも優れており総合力が非常に高いです。
霊異能を持ち、適合弧盤はプラズマとなっています。
最大の特徴は、手数の多さとEX終結中の追加攻撃の強力さです。
圧倒的な手数とコンボ性能
ナナリの通常攻撃やスキルは非常に素早く、敵に反撃の隙を与えません。
手数の多さはそのままダメージ量の増加に直結し、ブレイクゲージを削る能力にも長けています。
0凸の時点ですでにスキル倍率や自己強化のメカニズムが完成しており、無課金や微課金プレイヤーにとっても最高の選択肢となります。
異能者・零との完璧なシナジー
ナナリは主人公である「異能者・零」との相性が抜群に良いです。
零のサポートスキルによる回復や、異能連環の発動しやすさがナナリの継戦能力を底上げします。
初期に入手する限定キャラクターとして、これ以上ないほどおすすめできる存在です。
九原(1凸):単体火力と回復を両立する恒常のエース
九原は霊異能を持つ、固体適合弧盤のアタッカーです。
恒常キャラクターの中ではトップクラスの性能を誇り、特に1凸した際の性能変化が目覚ましいです。
自己完結型のアタッカーとして、単体相手に無類の強さを発揮します。
1凸によるヒーラー性能の獲得
九原の真の価値は、1凸することでヒーラーとしての役割も担えるようになる点にあります。
「誓約と清算」による高い単体火力を維持しながら、パーティの生存率を劇的に高めることが可能です。
高難易度のボス戦において、枠を圧縮できるのは編成上の大きなアドバンテージとなります。
継続的なダメージソース
「薔薇の弾丸」による継続ダメージも九原の強みです。
敵から離れた位置にいても安定してダメージを稼ぐことができるため、回避に専念しなければならない場面でも火力が落ちません。
アタッカーとヒーラーを兼任できる九原は、様々な編成の要となります。
早霧(1凸):万能な呪属性バッファー兼アタッカー
早霧は呪異能を持ち、気体適合弧盤のキャラクターです。
九原と並んで恒常キャラクターの中では大当たりと言える性能を持っています。
バッファーとしての能力が極めて高く、あらゆるコンテンツで活躍の場があります。
摂食モードによる安全な雑魚処理
早霧のスキルによる「摂食モード」は、安全な位置から広範囲の雑魚敵を処理するのに最適です。
探索中の乱戦や、複数の敵が同時に出現する防衛型のコンテンツで大きな強みを発揮します。
また、「濁燃」を発動することで継続ダメージ効果をさらに強化できる点も優秀です。
EX終結による敵拘束と強力な全体バフ
早霧の最大の魅力は、EX終結を使用した際の味方への攻撃力バフです。
敵を拘束して動きを止める効果もあるため、味方のアタッカーが安全に最大火力を叩き込むチャンスを作り出します。
1凸することでこのバフ性能やスキルの回転率が向上し、Tier1にふさわしいサポート能力を手に入れます。
ハニア(6凸):最強クラスの魂属性バッファー
ハニアは魂異能を持つ、固体適合弧盤のキャラクターです。
レアリティ自体はAランクですが、配布等で獲得しやすく、6凸まで育成することで化ける大器晩成型のサポーターです。
その火力補助能力は、Sランクキャラクターに全く引けを取りません。
ホーホーちゃんによる継続追撃
ハニアは「ホーホーちゃん」を呼び出し、敵に対して継続的な追撃を行うことができます。
これにより、自身が控えに回っている間もパーティの総合火力を底上げし続けることが可能です。
追撃による属性付与や状態異常の蓄積も、戦闘を有利に進めるための重要な要素となります。
チーム全体を底上げするEX終結
ハニアのEX終結は、チーム全体の攻撃力を劇的に上昇させます。
このバフの倍率が非常に高く、他のアタッカーのEX終結とタイミングを合わせることで、ボスのHPを一気に削り切ることが可能です。
無課金プレイヤーでも時間をかければ確実に6凸を狙えるため、優先的に育成すべきキャラクターです。
Tier2:編成の幅を広げる優秀なキャラクター
Tier2のキャラクターは、特定の役割においてTier1に匹敵する、あるいは独自の強みを持つ優秀なキャラクターたちです。
エンドコンテンツの攻略や、2パーティ以上の編成が必要になる場面で必ず声がかかります。
ダフォディール(0凸):闇属性のパリィアタッカー
ダフォディールは闇異能を持つ、液体適合弧盤のキャラクターです。
2パーティ目を作成する上で、非常に重要なポジションを占めるアタッカーとなります。
エンドコンテンツでは複数パーティの運用が必須となるため、将来性という意味でも評価が高いです。
パリィを起点としたテクニカルな戦闘
ダフォディールの最大の特徴は、敵の攻撃に合わせて交代することでパリィを狙う戦闘スタイルです。
アクション要素が強く、プレイヤーのスキル次第で被ダメージを抑えつつ高い火力を発揮できます。
味方サポートスキルで自身を強化できる点も、自己完結力が高く優秀です。
インサイト付与とブレイク時の爆発力
敵に「インサイト」を付与し、ブレイク状態にした際のダメージは圧倒的です。
ボスの大技をパリィで防ぎ、一気にブレイクまで持ち込んで大ダメージを与える爽快感はダフォディールならではです。
0凸でも十分にこの役割をこなせるため、引けたら優先して育てたいキャラクターです。
ちぃちゃん(6凸):資金稼ぎもできる光属性アタッカー
ちぃちゃんは光異能を持つ、気体適合弧盤のキャラクターです。
配布キャラクターでありながら、6凸まで育成することで非常に強力なアタッカーへと成長します。
戦闘だけでなく、ゲームの進行を助けるユニークな能力を持っています。
通常攻撃で直接ファンス(お金)を稼ぐ
ちぃちゃんの最も特異な点は、通常攻撃を当てることで直接ゲーム内通貨であるお金(ファンス)を稼げることです。
序盤から中盤にかけての育成リソース不足を解消してくれる、非常にありがたい能力です。
日々の探索や日課の戦闘に組み込むだけで、長期的に大きなリソースの差が生まれます。
チャートを見極める大ダメージEX終結
ちぃちゃんのEX終結は、独自の「チャート」ギミックを見極めることで大ダメージを叩き出します。
タイミングを合わせる必要がありますが、成功した際の倍率は配布キャラの枠を超えています。
無課金プレイヤーのメインアタッカーとして、長く活躍してくれる存在です。
白蔵(0凸):万能型の呪属性アタッカー
白蔵は呪異能を持つ、集合適合弧盤のキャラクターです。
状況に応じて行動を切り替えることができる、非常に柔軟性の高いアタッカーです。
0凸からその万能さを発揮し、様々なコンテンツに対応できます。
単体火力と範囲火力の両立
白蔵は、単体のボス戦でも、複数の敵が現れる乱戦でも、スキルを切り替えることで高い適性を示します。
他のキャラクターが苦手とする状況でも、白蔵であれば安定してダメージを稼ぐことが可能です。
編成の穴を埋めるピースとして、非常に重宝するキャラクターです。
言霊文字による追加効果
EX終結中には、「言霊文字」による追加効果が発動し、火力がさらに跳ね上がります。
この状態の白蔵は、Tier1のアタッカーにも引けを取らない殲滅力を発揮します。
バッファーと組み合わせて、EX終結の効果時間を最大限に活かす運用がおすすめです。
ハソール(0凸):瞬間火力特化の相属性アタッカー
ハソールは相異能を持つ、プラズマ適合弧盤のキャラクターです。
継続的なダメージよりも、短い時間に火力を叩き込むことに特化した性能を持っています。
サンダースピードによる爆発力
ハソールの「サンダースピード」使用時の瞬間火力は、全キャラクターの中でもトップクラスです。
ボスのブレイク時や、敵が隙を見せた瞬間に一気にHPを削り取る役割を担います。
いかにこの強化状態中にダメージを出し切れるかが、ハソール運用の鍵となります。
バフとの組み合わせが必須
瞬間火力をさらに伸ばすために、早霧やハニアなどの強力なバッファーとの編成が推奨されます。
強化状態が終わると火力が落ちるため、スキル回しのタイミングをシビアに管理する必要があります。
やや玄人向けのキャラクターですが、使いこなせれば非常に強力です。
異能者・零(3凸):扱いやすい光属性主人公
異能者・零は光異能を持つ、固体適合弧盤の主人公キャラクターです。
初期キャラクターでありながら癖がなく扱いやすいため、初心者から上級者まで幅広く使用されます。
3凸程度まで育成が進むと、サブアタッカー兼サポーターとして非常に優秀になります。
即座に発動可能な異能連環
零のスキルは、一発当てるだけで即座に異能連環を発動できるという強みがあります。
これにより、パーティ全体のスキル回しがスムーズになり、総合的なダメージ効率が向上します。
ナナリなどの手数の多いアタッカーと組み合わせることで、絶え間なく連環を発動させることが可能です。
サポートスキルによるHP回復
アタッカーとしての役割だけでなく、サポートスキルで味方のHPを回復できる点も優秀です。
専用のヒーラーを編成する余裕がない場合や、探索中の小まめな回復手段として重宝します。
ストーリー進行で凸素材が手に入るため、自然と強化されていくのも嬉しいポイントです。
アドレー(6凸):シールドとデバフを操るサポーター
アドレーは呪異能を持つ、集合適合弧盤のキャラクターです。
Aランクのサポーターですが、6凸することで高難易度コンテンツで輝く性能を手に入れます。
業スタックによる火力アップとシールド
アドレーは味方にシールドを付与し、パーティの耐久力を大幅に高めることができます。
さらに、「業スタック」を蓄積し消費することで、味方の火力を引き上げることも可能です。
攻守にわたってパーティを支える、非常にバランスの良いサポーターです。
ランダムなデバフ付与による妨害
サポートスキルを使用することで、敵にランダムなデバフを付与することができます。
防御力低下や攻撃力低下など、強力なデバフが入れば戦闘が劇的に楽になります。
運の要素は絡みますが、それを補って余りあるシールドとバフの安定感が魅力です。
Tier3:特定コンテンツで輝くスペシャリスト
Tier3のキャラクターは、汎用性という点では上位Tierに劣りますが、特定の状況下で代えの効かない活躍をします。
手持ちのキャラクターが揃ってきた段階で育成を検討すべき枠です。
ファルディーヤ(0凸):ダメージ反射を持つ耐久役
ファルディーヤは魂異能を持つ、集合適合弧盤のキャラクターです。
味方の被ダメージを分担し、パーティ全体の生存率を限界まで高めるタンク役として機能します。
被ダメを押し付ける強力な反射
最大の特徴は、受けたダメージを敵に押し付ける「反射」能力です。
敵の攻撃力が高い高難易度ボスであるほど、この反射ダメージが有効な火力源となります。
耐久しながら削るという、独自の戦術を取ることが可能です。
ピンチに強いEX終結
HPが一定のラインを下回ることで、EX終結を即座に発動できる能力を持っています。
これにより、パーティが壊滅の危機に瀕した際に強引に立て直すことができます。
火力が足りていても耐久が持たない、といった場面で採用候補に上がります。
海月(6凸):集敵が便利な魂属性アタッカー
海月は魂異能を持つ、プラズマ適合弧盤のキャラクターです。
クラゲ弾を駆使して戦うアタッカーで、6凸することで使い勝手が大きく向上します。
クラゲ弾による攻撃力バフのスタック
海月はクラゲ弾を敵に命中させることで、自身の攻撃力バフをスタックしていくスロースターターです。
長期戦になるほど火力が上がっていくため、HPの多いボス戦などで真価を発揮します。
EX終結による強力な集敵効果
海月の最も評価されている点は、EX終結による敵の引き寄せ(集敵)効果です。
広範囲に散らばった敵を一箇所にまとめ、味方の範囲攻撃で一網打尽にするコンボの起点となります。
雑魚処理が求められるコンテンツにおいて、タイムを縮めるために非常に有用です。
Tier4:扱いやすく初心者におすすめのキャラクター
Tier4のキャラクターは、上位陣と比べると尖った性能は控えめですが、操作がシンプルで分かりやすいという特徴があります。
ゲーム序盤の進行や、属性合わせのサブ枠として活躍の機会があります。
エドガー(6凸):継続的な味方HP回復
エドガーは光異能を持つ、液体適合弧盤のキャラクターです。
味方のHP回復に特化した純粋なヒーラーであり、6凸することで回復量が安定します。
低HPの味方を優先するスマートな回復
エドガーのスキルは、パーティ内で最もHPが減っている味方を優先して回復してくれます。
ターゲットを選ぶ手間が省け、アクションに集中しながらパーティを維持できるため、初心者にとって非常にありがたい仕様です。
EX終結による継続回復
EX終結を発動すると、一定時間味方を継続的に回復し続けます。
敵の猛攻を耐え凌ぐ場面や、ダメージ床などのギミックがあるステージで重宝します。
ただし、火力貢献度は低いため、タイムアタック系のコンテンツには不向きです。
翳(6凸):連続追撃と敵の妨害
翳は相異能を持つ、気体適合弧盤のキャラクターです。
自動追撃を駆使するアタッカーで、独特の操作感を持っています。
影に潜る特化モード
翳は影に潜り、敵に対して連続で追撃を行う特化モードが特徴です。
この状態の時は敵の攻撃を避けやすく、安全にダメージを稼ぐことができます。
6凸することでこの追撃の手数や威力が強化され、サブアタッカーとして機能し始めます。
EX終結による継続的な妨害
EX終結を使用すると、追撃がさらに強化されるだけでなく、敵の行動を継続的に妨害することができます。
敵の攻撃モーションをキャンセルさせたり、行動遅延を起こさせることで、パーティ全体の被弾を減らすことに貢献します。
ミント(6凸):シンプルな霊属性アタッカー
ミントは霊異能を持つ、液体適合弧盤のキャラクターです。
非常に扱いやすく、アクションゲームが苦手なプレイヤーでも直感的に動かすことができます。
通常攻撃長押しによる簡易集敵
通常攻撃を長押しするだけで、周囲の敵をある程度集めることができます。
海月のEX終結ほど強力ではありませんが、手軽に雑魚敵をまとめて処理するのに便利です。
短いCTのバイレールスキル
ミントの強みは、CT(クールタイム)が短いバイレールスキルを高頻度で回せることです。
常に何かしらのスキルを撃てる状態になりやすいため、コンボが途切れにくく、安定した火力を出し続けることができます。
霊属性の層が薄い序盤においては、頼りになる存在です。
覚醒(凸)の重要性と最強評価の基準について
ここまで各キャラクターのTier別評価を解説してきましたが、なぜそのような順位になるのか、評価の基準となるシステムについて補足解説します。
NTEにおいて、キャラクターの強さを決定づける要素は単一ではありません。
以下の要素が複雑に絡み合い、総合的な評価を形成しています。
火力の高さとバフ性能の相乗効果
最も重要視される評価基準は、やはり火力の高さと、それを支えるバフ性能の高さです。
単体のスキル倍率が高いだけでなく、いかに味方と連携してダメージを伸ばせるかが問われます。
| 評価の比重 | 項目 | 詳細解説 |
|---|---|---|
| ★★★★★ | 火力・バフ性能 | 敵を早く倒すことが最大の防御に繋がるため最重要。 |
| ★★★★☆ | 汎用性・編成幅 | 多くの属性やギミックに対応できるキャラは評価が高い。 |
| ★★★☆☆ | 耐久力・回復 | エンドコンテンツの安定周回には必須の要素。 |
| ★★☆☆☆ | 探索の快適さ | ちぃちゃんのような特殊能力や、移動スキルの有無。 |
早霧やハニアが上位に食い込んでいる理由は、彼女たちのバフがメインアタッカーの火力を数倍に跳ね上げるからです。
NTEのダメージ計算において、攻撃力バフやダメージアップ効果の掛け合わせは非常に強力に設定されています。
高難易度における耐久力と回復能力
ストーリー序盤は火力で押し切れますが、ゲームが進むにつれて敵の攻撃が激化します。
ワンパンで倒されるような高難易度コンテンツにおいては、九原やエドガーのような回復能力、アドレーのようなシールド付与が必須級となります。
火力を出しつつ回復もこなせる九原(1凸)の評価が著しく高いのは、この「枠の圧縮」ができるためです。
多様な編成への適応力と汎用性
「様々な編成に組み込めるか」という汎用性も、Tierを決定する重要なファクターです。
特定の敵にしか刺さらない特化型キャラクターよりも、どんな状況でも腐らない能力を持つキャラクターの方が、育成リソースを割く価値が高いと言えます。
白蔵の単体・範囲の切り替え能力や、異能者・零の癖のないスキル回しなどは、この汎用性の高さを体現しています。
属性(異能)と適合弧盤の相性
NTEには光、霊、呪、闇、魂、相の6つの異能(属性)と、固体、液体、気体、プラズマ、集合といった適合弧盤が存在します。
敵の弱点を突く異能を選ぶことは大前提ですが、適合弧盤の組み合わせによって発生する共鳴効果もパーティ編成において重要です。
Tier上位のキャラクターは、この属性や弧盤のバランスが良く、他キャラクターと組み合わせやすいという隠れた強みを持っています。
将来的なガチャのスケジュールを見据えて、不足している異能や弧盤を補えるキャラクターを優先して覚醒させていくのが、賢い攻略のセオリーとなります。
まとめ
最後に、NTEの覚醒性能ランキングについて重要なポイントをまとめます。
- ナナリは未覚醒(0凸)でも環境トップの最強アタッカー
- 恒常キャラはバフや回復ができる早霧・九原の1凸を目指す
- ハニアやちぃちゃん等、Aランク以下の配布キャラも6凸で一線級
- アタッカーの火力を底上げするバッファーの育成が攻略の鍵
限られた育成リソースやガチャ石を有効に使い、自分の手持ちキャラクターと相性の良いキャラを見極めて編成を組んでみてください。
特に、バフ性能を持つキャラクターは長く腐ることがないため、優先して育成することをおすすめします。
この記事が、皆さんのNTE攻略の一助となれば幸いです。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























