編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマホアプリ「NTE」の無凸性能ランキングやTierについて気になっていると思います。 ゲームを進める上で、どのキャラクターを育成すべきか迷うことは多いですよね。
特に無課金や微課金でプレイする場合、キャラクターを重ねて覚醒(凸)させるハードルは非常に高いです。 だからこそ、本体のみを入手した「無凸」の状態でどれだけ活躍できるかが、キャラクター評価の重要な指標となります。
今回は私が実際にやり込み、徹底的に検証したデータをもとに、無凸状態での性能ランキングを作成しました。 この記事を読み終える頃にはNTEの無凸キャラ評価やTierランキングの疑問が解決しているはずです。
- ナナリが総合的な火力と探索能力で無凸最強クラスに君臨
- 恒常キャラクターでは九原と早霧が頭一つ抜けた性能を発揮
- 今後のエンドコンテンツを見据えるとダフォディールの育成が必須
- ハニアを筆頭にAランクでもSランクに匹敵するサポーターが存在
それでは解説していきます。
NTE最強キャラランキングの全体傾向 : 無凸+Tier評価
NTE(ネバエバ)において、キャラクターの強さを決定づける要素は多岐にわたります。 単発の火力だけでなく、継続的なダメージ出力、味方へのバフ効果、そして敵のギミックへの対応力が求められます。
無凸でのTier評価を作成するにあたり、最も重視したのは「単体でどれだけ役割を完結できるか」という点です。 凸を進めることで特定のスキルが解放されたり、運用方法がガラリと変わるキャラクターも存在します。
しかし、本レビューではあくまで「キャラクターを入手した直後の状態」でのポテンシャルを極限まで分析しました。 これから紹介するトップ15のキャラクターたちは、無凸であってもパーティの核として十分に機能する実力を持っています。
Tier1環境トップクラスの性能と特徴 : ナナリ+早霧
Tier1に分類されるキャラクターは、現在のゲーム環境において明確な最適解となる存在です。 彼女たちを編成に組み込むだけで、メインストーリーの攻略難易度が劇的に低下するでしょう。
圧倒的な火力で敵を殲滅するアタッカーと、パーティ全体の能力を底上げするサポーターがこの層に位置しています。 無凸状態でもスキル倍率が高く設定されており、育成リソースを集中させる価値が最も高いキャラクターたちです。
1位 ナナリの無凸性能
ランキング堂々の1位は、限定キャラクターのナナリです。 彼女は霊異能を持ち、適合弧盤はプラズマという構成のアタッカーとなります。
最大の特徴は、その圧倒的な手数の多さと、EX終結中の強力な追加攻撃にあります。 無凸の状態でもスキルサイクルが非常にスムーズで、継続的に高いダメージを叩き出すことが可能です。
また、主人公である異能者・零とのセット運用において、無類の強さを発揮します。 戦闘面だけでなくフィールド探索能力にも優れており、初期に入手するキャラクターとしてこれ以上ない総合力を誇ります。
2位 早霧の無凸性能
2位にランクインしたのは、恒常Sランクキャラクターの早霧です。 呪異能と気体の適合弧盤を持つ彼女は、ゲーム内でも屈指のバフ性能を持っています。
摂食モードを活用することで、安全な位置から確実な雑魚処理を行うことが可能です。 さらにEX終結を発動すれば、敵を拘束しつつ味方全体に強力な攻撃力バフを付与します。
無凸でもこれらのサポート機能は完全に機能するため、あらゆるパーティ編成で腐ることがありません。 濁燃による継続ダメージ効果の強化など、火力面での貢献度も非常に高いキャラクターです。
恒常で大活躍する優秀なアタッカー陣 : 九原+ダフォディール
Tier1に肉薄する実力を持つのが、恒常ガチャから排出される優秀なアタッカー陣です。 彼らは特定の属性やギミックにおいて、限定キャラクターを凌駕する瞬間火力を発揮することがあります。
無凸運用の際にも、自身のスキルのみでダメージを完結できる自己完結型の性能を持っています。 手持ちのサポートキャラクターと組み合わせることで、さらにそのポテンシャルを引き出すことが可能です。
3位 九原の無凸性能
3位は霊異能のアタッカーである九原です。 固体の適合弧盤を持ち、誓約と清算のシステムによる高い単体火力が魅力のキャラクターとなります。
薔薇の弾丸という独自のスキルシステムにより、敵に対して継続的にダメージを与え続けることが可能です。 無凸の状態でも、アタッカーとしての完成度は非常に高く、ボスのHPをゴリゴリと削ってくれます。
1凸することでヒーラーとしての役割も担えるようになりますが、無凸の純粋なアタッカーとしても十分すぎる性能です。 恒常キャラクターの中では、リセマラの終了ラインとして設定しても全く問題のない強さを持っています。
4位 ダフォディールの無凸性能
4位のダフォディールは、闇異能と液体の適合弧盤を持つアタッカーです。 彼女の戦闘スタイルは非常に独特で、キャラクター交代時のパリィを狙うテクニカルな操作が求められます。
味方サポートスキルを活用することで自身を大幅に強化し、インサイトを付与したブレイク時に大ダメージを狙います。 無凸状態では操作に慣れが必要ですが、使いこなせれば圧倒的な瞬間火力を叩き出すことが可能です。
将来的にエンドコンテンツへ挑戦する際、2パーティ目の作成が必須となります。 その際、ダフォディールは闇属性パーティのエースとして、長きにわたって活躍が約束されているキャラクターです。
万能に立ち回れる頼れる存在 : 白蔵+ハソール
ランキング中盤に位置するキャラクターたちは、状況を選ばず万能に立ち回れる対応力が魅力です。 単体攻撃と範囲攻撃を使い分けたり、特定の状態異常に特化したりと、器用な運用が可能となっています。
無凸の段階でもその器用さは失われず、メインアタッカーのサブ要員としてパーティの隙間を埋めてくれます。 敵の弱点属性に合わせて編成を入れ替える際、常に候補に挙がる優秀なキャラクターたちです。
5位 白蔵の無凸性能
5位に位置する白蔵は、呪異能と集合の適合弧盤を持つアタッカーです。 最大の特徴は、戦闘中の行動に応じて攻撃モードを柔軟に切り替えられる点にあります。
単体火力が必要なボス戦から、複数の敵を相手にする範囲火力が求められる場面まで、万能に対応可能です。 EX終結中に発生する言霊文字の追加効果が非常に強力で、画面全体を制圧するような殲滅力を誇ります。
無凸であってもこのモード切り替え機能は制限されないため、常に最適な攻撃手段を選択できます。 どのようなコンテンツに連れて行っても一定以上の成果を上げる、非常に頼りになるキャラクターです。
6位 ハソールの無凸性能
6位のハソールは、相異能のプラズマ適合弧盤を持つキャラクターです。 彼女は相属性における、瞬間火力特化型のアタッカーとしてデザインされています。
サンダースピードという固有のスキルを使用することで、短時間に怒涛の連続攻撃を叩き込みます。 強化状態中に全てのダメージを出し切る必要があるため、スキルを使用するタイミングの見極めが重要です。
無凸運用の場合、強化状態の維持時間が限られるため、より一層のプレイヤースキルが求められます。 しかし、その条件さえクリアできれば、上位陣にも引けを取らない凄まじいバーストダメージを記録します。
サポート性能と扱いやすさが光るキャラ : 異能者・零+ハニア
無凸運用において「扱いやすさ」は、スキルの複雑さよりも優先されるべき重要な指標です。 操作がシンプルで、誰が使っても安定した結果を出せるキャラクターは、高く評価すべきだと考えています。
このセクションで紹介するキャラクターは、スキルを一押しするだけで強力な効果を発揮します。 初心者から上級者まで、幅広いプレイヤーの助けとなる優秀なサポーターとアタッカーです。
7位 異能者・零の無凸性能
7位はプレイヤーの分身である主人公、異能者・零です。 光異能と固体の適合弧盤を持ち、非常に癖がなく扱いやすい光属性アタッカーとして活躍します。
スキルを一発撃つだけで即座に異能連環が発動可能という、システムに愛された特権を持っています。 さらに、サポートスキルを使用することで味方のHPを回復できるなど、役割の幅が広いのも特徴です。
無凸(初期状態)のままでも、ナナリをはじめとする多くのキャラクターと強力なシナジーを生み出します。 育成リソースを投資しても絶対に損をしない、ゲームの根幹を支える重要なキャラクターと言えるでしょう。
8位 ハニアの無凸性能
8位にランクインしたハニアは、AランクでありながらSランク級の評価を得ているキャラクターです。 魂異能と固体の適合弧盤を持ち、火力補助に特化した非常に優秀なバッファーとしてパーティに貢献します。
ホーホーちゃんと呼ばれる召喚物による追撃で、敵に継続的なダメージを与えつつ味方を支援します。 そして最大の強みは、EX終結を発動することでチーム全体の攻撃力を劇的に底上げできる点です。
無凸のAランクキャラクターはステータス面でやや不安が残りますが、彼女のバフ効果は固定値や高い割合で計算されます。 そのため、レアリティや凸数の壁を越えて、エンドコンテンツでも採用されるほどの圧倒的なサポート性能を誇ります。
耐久と特殊ギミックに優れたキャラクター : ファルディーヤ+ちぃちゃん
ゲームの攻略に行き詰まった際、突破口を開いてくれるのが特殊なギミックを持つキャラクターたちです。 単純な攻撃力や防御力だけでは測れない、独自のシステムで戦況を覆す力を持っています。
無凸の状態であっても、そのギミックの根幹部分はしっかりと機能します。 相手の行動を制限したり、ダメージ計算のルールを捻じ曲げたりと、トリッキーな戦術を楽しむことができるでしょう。
9位 ファルディーヤの無凸性能
9位のファルディーヤは、魂異能と集合の適合弧盤を持つ生存(耐久)役のキャラクターです。 彼女は味方が受けるはずのダメージを自身が肩代わりして分担するという、非常に優秀な耐久スキルを持っています。
さらに、受けたダメージを敵に押し付ける「反射」ギミックが強力で、防御を固めることがそのまま攻撃へと直結します。 HPが一定のラインを下回ることで、強力なEX終結を即座に発動できるなど、ピンチをチャンスに変える能力に長けています。
無凸の状態ではHPの最大値に限界があるため、ダメージの分担量には注意が必要です。 しかし、即死級の攻撃からメインアタッカーを守り抜くという一点において、彼女の右に出るキャラクターはいません。
10位 ちぃちゃんの無凸性能
10位のちぃちゃんは、配布キャラクターとして入手可能な光異能、気体適合弧盤のアタッカーです。 通常攻撃を当てることで、ゲーム内の通貨(お金)を直接稼ぐことができるという、極めてユニークなパッシブスキルを持っています。
戦闘面においては、画面上のチャートの動きを見極め、最適なタイミングでEX終結を放つことで大ダメージを狙います。 配布キャラクターであるため、ゲームを進めれば自然と6凸まで育成が可能という大きなメリットがあります。
しかし、無凸の時点でも光属性の貴重なアタッカーとして、序盤の攻略を強力にサポートしてくれます。 ファンス(お金)稼ぎの効率化という観点からも、育成してパーティに組み込む価値は非常に高いキャラクターです。
Aランク上位に食い込む実力者たち : アドレー+海月
Sランクキャラクターが揃っていない序盤から中盤にかけて、パーティの主力を担うのがAランクのキャラクターたちです。 彼らはSランクに比べて入手難易度が低く、無凸での運用も想定しやすい設計になっています。
特定の役割に特化していることが多く、長所を活かす編成を組むことで大活躍を見せてくれます。 上位のキャラクターたちと組み合わせることで、シナジーを生み出すパーツとしても優秀です。
11位 アドレーの無凸性能
11位のアドレーは、呪異能と集合の適合弧盤を持つサポート寄りの生存キャラクターです。 味方に耐久力のあるシールドを付与することが可能で、敵の激しい攻撃からパーティを守る防壁として機能します。
業スタックと呼ばれる独自の数値を蓄積し、それを消費することでパーティ全体の火力をアップさせることも可能です。 また、サポートスキルを使用するとランダムで敵にデバフを付与するなど、戦況を有利に傾ける手札を多く持っています。
無凸運用時はシールドの硬さがステータスに依存するため、装備等での補強が必要になります。 それでも、防御面と攻撃面の両方を同時にサポートできる万能さは、多くの編成で重宝されるでしょう。
12位 海月の無凸性能
12位の海月は、魂異能とプラズマ適合弧盤を持つアタッカーです。 クラゲ弾と呼ばれる特殊な軌道を描く弾丸を発射し、敵にダメージを与えていくユニークな戦闘スタイルを持っています。
クラゲ弾が敵に命中するたびに、自身の攻撃力バフがスタックされていくシステムを採用しています。 戦闘が長引くほど火力が上昇していくため、タフなボス戦などで真価を発揮するキャラクターです。
EX終結を使用することで、散らばった敵を一箇所に引き寄せる集敵効果を発生させることができます。 無凸ではバフの最大スタック数に到達するまで時間がかかりますが、範囲攻撃アタッカーとの相性が抜群に良いキャラクターです。
無凸評価の重要な基準とステータス比較 : 評価基準+ステータス
ここまで無凸性能のランキングトップ15を紹介してきましたが、この順位を決定するにあたり厳密な評価基準を設けています。 NTEは非常にシステムが奥深く、単一のステータスだけではキャラクターの真の価値を測ることはできません。
特に無凸という制限された状態において、キャラクターが本来持つポテンシャルをいかに引き出せるかが重要になります。 以下に、本レビューにおける詳細な評価基準と、それに基づいた各キャラクターの運用方針を解説します。
回復と支援を担う重要なサポーター : エドガー+光属性
アクションRPGにおいて、ヒーラーの存在はパーティの生命線と言っても過言ではありません。 敵の攻撃を完全に回避し続けることは困難であり、確実な回復手段を用意することが安定した攻略へと繋がります。
無凸のヒーラーは回復量に限界があるものの、スキルセットの優秀さでカバーできるキャラクターが評価されます。 光属性には特に優秀な支援キャラクターが集まっており、編成の要となることが多いです。
13位 エドガーの無凸性能
13位にランクインしたエドガーは、光異能と液体の適合弧盤を持つ生粋のヒーラーです。 味方のHP回復に特化した性能を持っており、パーティの生存率を劇的に向上させてくれます。
彼の通常スキルは、パーティ内で最もHPが低い味方をAIが自動的に優先して回復してくれます。 プレイヤーがターゲットを選択する手間が省けるため、激しい戦闘中でも回復のタイミングを逃しません。
EX終結を発動すれば、パーティ全体に継続的な回復効果(リジェネ)を付与し、立て直しを図ることができます。 無凸状態では回復量のスケーリングがやや低めですが、ヒーラーとしての基本的な役割は完璧にこなせる頼もしい存在です。
追撃と集敵によるテクニカルな運用 : 翳+ミント
ランキングの最後を飾るのは、操作に少し癖があるものの、使いこなせれば強力なAランクキャラクターたちです。 自動追撃や集敵といった、他のキャラクターにはない特殊なアプローチで戦闘を有利に進めます。
無凸の段階では火力の伸び悩みに直面することもありますが、サブアタッカーとしての役割を明確にすることで輝きます。 メインアタッカーの攻撃の隙間を埋める、テクニカルな運用が求められるポジションです。
14位 翳の無凸性能
14位の翳は、相異能と気体の適合弧盤を持つアタッカーです。 自動追撃というシステムを駆使し、プレイヤーの操作量以上の手数を稼ぎ出すことが得意なキャラクターです。
影に潜り込んで敵に連続追撃を行う特化モードが最大の特徴であり、回避と攻撃を同時に行うスタイリッシュな戦闘が可能です。 EX終結を発動することで、この追撃のダメージが強化され、敵を継続的に妨害するデバフ空間を作り出します。
無凸運用時は追撃一発あたりのダメージが低いため、単体での殲滅力にはやや欠けます。 しかし、ヒット数を稼ぐことで発動するギミックとの相性が良く、特定の編成において欠かせないパーツとなります。
15位 ミントの無凸性能
15位は霊異能と液体の適合弧盤を持つアタッカー、ミントです。 非常に扱いやすく、シンプルなスキル構成を持っているため、アクションゲーム初心者にもおすすめできるキャラクターです。
通常攻撃のボタンを長押しすることで、前方の敵を吸い寄せる集敵効果を発生させることができます。 散らばった敵をまとめてから、クールタイムの短いバイレールスキルを連発して一気に火力を出すのが基本戦術です。
無凸の状態では、上位のアタッカーと比較するとダメージの絶対値で見劣りしてしまいます。 しかし、その使い勝手の良さと集敵の利便性から、日々の周回プレイなどにおいて非常に快適な操作感を提供してくれます。
火力の高さとバフ性能のシナジー : 火力+バフ
評価の最も大きなウェイトを占めるのが、純粋な火力の高さと、それを支えるバフ性能です。 NTEの戦闘は時間制限が設けられているコンテンツが多く、いかに早く敵を倒すかが重要になってきます。
アタッカー単体の火力も重要ですが、強力なバッファーと組み合わせることでダメージは乗算式に跳ね上がります。 そのため、味方への攻撃力バフや、敵への防御デバフを持つキャラクターは無凸であっても高く評価しています。
早霧やハニアが恒常やAランクでありながらTier上位に食い込んでいるのは、このシナジー効果の高さが理由です。 アタッカーの火力を1.5倍、2倍へと引き上げるサポート能力は、無凸というステータス不足を補って余りある価値があります。
耐久力の高さと回復能力による安定性 : 耐久+回復
火力に次いで重要なのが、耐久力の高さと回復能力によるパーティの安定性です。 特にエンドコンテンツや高難易度のボス戦では、敵の一撃でパーティが半壊するような事態も頻発します。
火力だけに偏った編成では、リトライを繰り返すことになり、プレイのストレスに繋がってしまいます。 そこで、シールドを張れるキャラクターや、確実なHP回復手段を持つキャラクターの存在価値が高まります。
ファルディーヤのダメージ分担や、エドガーの自動回復は、プレイヤースキルではカバーしきれない被弾を帳消しにしてくれます。 無凸状態ではこれらの耐久数値に不安が残るため、適合弧盤(装備)によるHPや防御力の底上げが必須の運用となるでしょう。
様々な編成に組み込める汎用性の高さ : 編成+汎用性
特定のボスや特定のギミックでしか活躍できないキャラクターは、育成の優先度が下がってしまいます。 限られた育成素材を投じる無課金・微課金プレイヤーにとって、汎用性の高さは絶対的な評価基準です。
属性相性に左右されにくく、どんなパーティに入れても一定の仕事をしてくれるキャラクターは評価が高くなります。 異能者・零のような、誰と組み合わせてもシナジーを生み出せる設計は非常に優秀です。
また、白蔵のように単体・範囲の攻撃モードを切り替えられるキャラクターも、汎用性の塊と言えます。 コンテンツごとにキャラクターを入れ替える手間が省けるため、無凸でとりあえず編成に入れておくという使い方が最も適しています。
各キャラクターの無凸初期ステータス比較表 : ステータス+比較表
無凸運用におけるキャラクターの基礎能力を把握するため、初期ステータスの傾向を比較表にまとめました。 (※ステータスはレベル1、装備なしの無凸初期状態における大まかな傾向を示しています)
| 順位 | キャラクター名 | ロール | 基礎HP | 基礎攻撃力 | 基礎防御力 | 役割・特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | ナナリ | ダメージ | 標準 | 極高 | 低め | 圧倒的な手数の霊属性アタッカー |
| 2位 | 早霧 | バフ | 高め | 低め | 標準 | 最高峰の攻撃バフを持つ呪属性 |
| 3位 | 九原 | ダメージ | 標準 | 高め | 標準 | 継続ダメージに優れた自己完結型 |
| 4位 | ダフォディール | ダメージ | 低め | 非常に高 | 低め | パリィ特化の闇属性瞬間火力 |
| 5位 | 白蔵 | ダメージ | 標準 | 高め | 標準 | 単体/範囲切り替えの万能型 |
| 6位 | ハソール | ダメージ | 標準 | 非常に高 | 低め | 強化状態中のバーストダメージ |
| 7位 | 異能者・零 | ダメージ | 高め | 標準 | 高め | 癖がなく回復もできる万能主人公 |
| 8位 | ハニア | バフ | 低め | 低め | 低め | Aランク最強の火力バッファー |
| 9位 | ファルディーヤ | 生存 | 極高 | 低め | 高め | ダメージ分担と反射による耐久枠 |
| 10位 | ちぃちゃん | ダメージ | 標準 | 標準 | 標準 | ファンス稼ぎとEX終結による一撃 |
| 11位 | アドレー | 生存 | 高め | 標準 | 高め | シールド付与とランダムデバフ |
| 12位 | 海月 | ダメージ | 標準 | 高め | 低め | バフスタックで火力が伸びる |
| 13位 | エドガー | 生存 | 標準 | 低め | 標準 | 自動ターゲットの優秀なヒーラー |
| 14位 | 翳 | ダメージ | 低め | 高め | 低め | 回避と追撃を両立するトリッキー枠 |
| 15位 | ミント | ダメージ | 標準 | 標準 | 標準 | シンプルな操作感と集敵スキル |
このように比較すると、アタッカー枠は初期の攻撃力が高く設定されている反面、耐久力に難があることがわかります。 無凸運用においては、この低い耐久力をいかにサポーターでカバーするかが攻略の鍵を握っています。
今後の環境変化と無凸運用の展望 : 環境+将来性
現在NTEはリリース初期の段階を過ぎ、徐々にコンテンツが拡充されつつあります。 今後のアップデートにより、新たな属性や新しいギミックを持つボスが追加されることは間違いありません。
それに伴い、特定のキャラクターの評価が急上昇したり、逆に環境から押し出される可能性も十分にあります。 しかし、本記事でTier上位に位置付けた「強力なバフ」「自己完結した火力」を持つキャラクターは腐りにくいです。
特にダフォディールのように、2パーティ編成という明確なエンドコンテンツの需要が見えているキャラクターは将来性が抜群です。 無凸の状態で育成を進めておき、ガチャのすり抜けなどで凸が進めば、さらに強力なエースとして覚醒してくれるでしょう。
まとめ
筆者情報
(筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。)
NTEにおける無凸キャラクターの性能ランキングと、Tierごとの特徴を詳細に解説してきました。 無凸であっても、キャラクターの特性を理解し、適切な編成を組むことで十分に高難易度コンテンツをクリアすることが可能です。
限定キャラクターのナナリが頭一つ抜けているのは事実ですが、恒常の九原や早霧、そしてAランクのハニアなど、入手しやすいキャラクターも非常に優秀です。 自分のプレイスタイルや手持ちのキャラクターと相談しながら、育成の優先順位を決めてみてください。
これからもNTEの環境は変化していくと思いますが、キャラクターの基礎的な強さを知っておくことは決して無駄になりません。 この記事が、皆様の快適なネバエバライフの一助となれば幸いです。
























