編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は光反射スキルの活用方法が気になっていると思います。 広大なオープンワールドを探索する上で、隠された要素を見つけ出す知識は非常に重要です。
この記事を読み終える頃には光反射スキルのメリットと効果の疑問が解決しているはずです。
- ファストトラベルポイントの早期発見
- チャレンジ用キューブの確実な特定
- 空中滑空時の索敵効率の大幅な向上
- 複雑なギミック稼働状態の瞬時な確認
それでは解説していきます。
光反射スキルの基礎と最大のメリット
紅の砂漠をプレイする上で、序盤に習得する光反射スキルは探索の要となります。 剣に光を反射させるというシンプルな動作ですが、その恩恵は計り知れません。
このスキルを使いこなせるかどうかで、ゲームプレイの快適さが全く変わってきます。 まずは、光反射スキルが持つ具体的なメリットと、その効果について詳しく解説していきます。
ファストトラベルポイントの特定
光反射スキルの最も重要かつ頻繁に使用するメリットは、ファストトラベルポイントの発見です。 この世界のマップは非常に広大であり、徒歩や馬だけで移動するのは限界があります。
ファストトラベルポイントをいかに多く解放するかが、中盤以降の進行速度を決定づけます。 光反射を使うことで、肉眼では見落としがちなポイントを光の反射で確実に見つけ出すことが可能です。
広大なマップ移動のストレスを軽減
特定の場所に向かうクエストが発生した際、近くに移動拠点がないと長距離の移動を強いられます。 道中で敵に遭遇したり、崖などの地形に阻まれたりすると、目的地に到着するだけで一苦労です。
光反射を定期的に使用して移動拠点を解放しておけば、こうした移動のストレスを劇的に軽減できます。 新しい地域に入ったら、まずは周囲を見渡して光反射スキルを発動する癖をつけてください。
地上からの視認性と探索のコツ
地上を歩いている際、遠くにあるオブジェクトは背景と同化してしまいがちです。 特に森林地帯や岩場が多い場所では、ファストトラベルポイントが景色に溶け込んでしまいます。
光反射を使用すると、対象のポイントが明確に光を放つため、方向と距離感を瞬時に掴むことができます。 少しでも怪しい地形や構造物を見つけたら、迷わず光反射で確認を取るのが探索の基本です。
チャレンジ用キューブの発見と解放
光反射スキルのもう一つの大きな役割は、チャレンジ用のキューブを発見することです。 このキューブは、キャラクターを強化したり、特別なアイテムを入手したりするために不可欠な要素となります。
キューブはマップの至る所に隠されており、通常の視点ではなかなか見つけられません。 光反射を活用することで、隠されたキューブの場所を特定し、効率よく回収していくことが可能です。
キャラクターステータス向上への影響
チャレンジをクリアすることで得られる報酬は、冒険を進める上で非常に役立ちます。 特に戦闘の難易度が高いこの作品において、ステータスの底上げは生存率に直結します。
キューブを見つけ出してチャレンジに挑むことは、キャラクターの成長を早める近道です。 メインクエストの進行に詰まった時こそ、光反射を使ってキューブ探しに時間を費やしてみてください。
隠しアイテムとの関連性
キューブの周辺には、貴重な素材や隠しアイテムが配置されていることも少なくありません。 光反射でキューブの位置を特定することは、結果的に周辺の隠し要素を芋づる式に見つけるきっかけになります。
一見何もないような場所でも、光が反射した先には必ずプレイヤーにとって有益なものが存在します。 隅々まで世界を味わい尽くすためにも、光反射スキルによる地道な索敵が重要です。
空中(滑空時)での使用による探索効率化
光反射スキルは、地上だけでなく空中にいる状態でも使用できる点が最大の強みです。 高所から滑空スキルを使って移動している最中に光反射を発動すると、広範囲を一度に索敵できます。
このテクニックを習得すると、地上を走り回るよりも遥かに早く目的のポイントを見つけ出せます。 探索の効率を限界まで高めるための、必須のプレイスキルと言っても過言ではありません。
高所からの索敵がもたらす優位性
上空から見下ろす視点は、地上の障害物に視界を遮られることがありません。 滑空しながら光反射を使うと、地上では見えなかった遠くのファストトラベルポイントも一目瞭然です。
高い山や塔に登ったら、飛び降りる前に必ず周囲を滑空し、光反射でスキャンを行ってください。 これを行うだけで、次の目的地の候補が次々とマップに更新されていくはずです。
スタミナ管理と滑空の組み合わせ
滑空中の光反射は強力ですが、スタミナの消費には常に気を配る必要があります。 空中でスタミナが切れてしまうと落下ダメージを受ける危険があるため、計画的な飛行が求められます。
光が反射したポイントを見つけたら、すぐに滑空を解除して安全に着地できるルートを探してください。 滑空と光反射、そしてスタミナ管理の3つを連動させることが、上級プレイヤーへの第一歩です。
ギミック稼働の確認と謎解きへの応用
フィールド上や特定のダンジョン内には、様々なギミックや仕掛けが用意されています。 光反射スキルは、これらのギミックが現在稼働している状態なのかを確認するためにも使用します。
謎解きに行き詰まった際、光反射で周囲を照らすことで、思いがけないヒントが得られることがあります。 移動手段の確保だけでなく、パズル要素を突破するための鍵としても機能する重要なスキルです。
光の反射を利用した仕掛けの解除
一部の仕掛けは、特定の角度から光を当てることで作動する仕組みになっています。 周囲に反射板のようなオブジェクトがある場合は、自分の剣から光を反射させてギミックに誘導します。
この仕組みを理解していないと、いつまで経っても開かない扉や動かない装置に悩まされることになります。 怪しい構造物を見つけたら、まずは光反射スキルを試してみるのが攻略のセオリーです。
アビス内の複雑なパズルでの活用
空中世界「アビス」では、地上以上に複雑な謎解きやパズルがプレイヤーを待ち受けています。 アビス内部のギミックはノーヒントであることも多く、あらゆるスキルを駆使して正解を導き出さなければなりません。
ここでも光反射スキルは、装置の繋がりを確認したり、隠された道筋を浮かび上がらせたりするのに役立ちます。 アビス攻略において、光反射スキルは常に選択肢の一つとして頭の片隅に置いておくべきです。
| スキル名 | 主な効果 | メリット | 使用頻度 |
|---|---|---|---|
| 光反射 | トラベル地点の発見、ギミック確認 | 広大なマップの移動効率化 | 高 |
| ランタン | 暗所の照明、隠し要素の発見 | 昼夜問わず探索の取りこぼし防止 | 中 |
| 注力(LB) | 対象への即時アクション、詳細確認 | 会話や取引のシームレス化 | 極高 |
探索をさらに快適にする必須システム
光反射スキル以外にも、紅の砂漠には探索を快適にする独自のシステムが多数存在します。 これらはチュートリアルでの説明が簡素な場合があり、プレイヤー自身で仕様を理解する必要があります。
ここでは、知っているか知らないかでゲームの進行テンポが大きく変わる必須システムを紹介します。 どれも毎日のように使用する機能なので、確実にマスターしておきましょう。
注力(LB)ボタンによるアクションの高速化
フィールド上のNPCやオブジェクトに対して、右下にLBボタンの表示が出ることがあります。 これは「注力」と呼ばれるシステムで、対象に向けた専用のアクションメニューを即座に開く機能です。
通常であれば対象に近づいて視点を合わせ、ボタンを押すという手順を踏みますが、注力を使えば大幅に短縮できます。 ゲーム内で最も使用頻度が高いボタンの一つであり、慣れれば手放せなくなる便利な機能です。
会話やショップ利用のシームレス化
例えば、目の前にいる商人と取引をしたい場合、わざわざ立ち止まってカーソルを合わせる必要はありません。 商人の近くを走り抜けながらLBボタンを押し続けるだけで、即座にショップメニューを展開できます。
挨拶をする、物を贈る、脅すなど、NPCに対する複数のアクションも注力メニューから素早く選択可能です。 この操作を覚えるだけで、街中での用事が驚くほどスムーズに片付くようになります。
盗みや隠しアクションの発生条件
注力ボタンを押さないと発生しない特殊なアクションも存在します。 特定のアイテムを盗んだり、特定の人物から裏の情報を聞き出したりする場面で必須となります。
フィールド上で少しでも不自然なオブジェクトや人物を見つけたら、まずはLBボタンを押し込んでみてください。 画面に変化が起きたり、隠された選択肢が出現したりすれば、それが攻略の糸口になります。
ランタンの特性と隠されたギミック
夜間や暗い洞窟内を探索する際、ランタンは視界を確保するための必須アイテムです。 アイテムスロットから装備して使用することもできますが、現在ではショートカットコマンドで簡単に点灯できます。
ランタンは単なる照明器具ではなく、周囲の環境に反応して特殊な効果をもたらすことがあります。 この特性を知っていると、アイテムの取り逃がしを未然に防ぐことが可能です。
特殊な音と光によるヒント提示
ランタンを腰に下げている状態の時、周囲に隠し要素があるとランタン自体が不自然に光ることがあります。 また、火が灯っている状態で怪しい場所に近づくと、微かな音が鳴ってプレイヤーにヒントを知らせてくれます。
このような反応があった場合は、その場で立ち止まり、周囲の壁や床を徹底的に探ってみてください。 見えないスイッチや隠し扉など、通常の探索では見落としてしまうギミックが隠されている証拠です。
昼間でも点灯させるメリット
ランタンは暗い場所で使うものという先入観がありますが、実は昼間のフィールドでも役立ちます。 上述したヒント機能は、周囲の明るさに関係なく、隠し要素の近くで確実に反応するからです。
怪しい遺跡や、周囲と少し違う雰囲気の地形を見つけたら、あえて昼間でもランタンを点灯させて歩き回ります。 視覚と聴覚の両方でヒントを探ることで、探索の精度が飛躍的に向上します。
掌波(しょうは)スキルの種類と活用場面
ゲーム序盤で習得する掌波(しょうは)スキルは、衝撃波を放って敵を攻撃したり物を壊したりする技です。 戦闘だけでなく、探索においても地形を変化させるための重要なツールとして機能します。
掌波にはいくつかの入力バリエーションがあり、状況に応じて使い分けることが求められます。 全てのパターンの出し方を体に覚え込ませておきましょう。
壁張り付き状態での耐えるアクション
崖や壁に張り付いている状態でも、掌波スキルを発動させることができます。 この時、特定のボタンを組み合わせて「耐える」アクションを行いながら掌波を放つのがコツです。
そのまま掌波を打つと反動で壁から剥がれ落ちてしまいますが、耐えるアクションを挟むことで落下を防げます。 高所のギミックを作動させたり、壁に張り付いたまま敵を迎撃したりする際に必須のテクニックです。
地面への打ち込みによる地形破壊
立っている状態からしゃがみ込み、地面に向かって掌波を放つことも可能です。 ヒビの入った床や、脆そうな岩盤を見つけたら、この下段への掌波を打ち込んでみてください。
地形が崩れて地下への隠し通路が出現したり、地下水脈が溢れ出して新たな道ができたりします。 地上、壁、地面の3方向への掌波を使いこなすことが、ダンジョン攻略の鍵を握っています。
装備強化(焼入・砥石・金床)の仕組み
各地に存在する鍛冶屋では、手に入れた武器や防具の性能をさらに引き上げることができます。 強敵との戦闘が避けられない本作において、定期的な装備のメンテナンスと強化は生存の絶対条件です。
素材を消費する強化だけでなく、無料で利用できる施設もあるため、街に立ち寄った際は必ずチェックしてください。 これらをこまめに利用するだけで、戦闘の難易度が大きく緩和されます。
素材を消費する段階的な強化
「焼入」と呼ばれるコマンドを使用すると、専用の素材を消費して装備品を最大10段階まで強化できます。 段階が上がるごとに要求される素材は希少になりますが、その分基礎ステータスが大幅に上昇します。
お気に入りの武器や、長く使えそうな防具を手に入れたら、積極的に焼入を行って性能を高めておきましょう。 不要になった装備は分解して、新たな強化素材の足しにするのも賢い運用方法です。
無料で付与できる一時的なステータスボーナス
街の鍛冶屋付近には、「砥石」と「金床」という設備が置かれていることがあります。 これらは素材を一切消費せず、無料で装備品に一時的なボーナス数値を付与できる非常に優秀な施設です。
砥石を使えば武器の攻撃力がプラスされ、金床を使えば防具の防御力が底上げされます。 効果は永久ではありませんが、ボス戦の前や新しい地域へ出発する前に利用しておけば、戦闘が格段に楽になります。
| 施設名 | 強化対象 | 効果 | コスト |
|---|---|---|---|
| 焼入 | 武器・防具 | 装備レベル上昇(最大10段階) | 素材消費 |
| 砥石 | 武器 | 攻撃力にボーナス数値を加算 | 無料 |
| 金床 | 防具 | 防御力にボーナス数値を加算 | 無料 |
プレイ効率を劇的に変える設定と知識
紅の砂漠は、オプション設定やシステムへの理解度がゲーム体験に直結する設計になっています。 デフォルトの設定のままプレイを続けると、後々不便に感じたり、思わぬ手間が発生したりすることがあります。
ここでは、ゲームを始めたら真っ先に見直すべき設定項目と、プレイ方針に関わる重要な知識を解説します。 これを知っておくだけで、長時間のプレイでも疲労感を抑え、快適に楽しむことができます。
コントローラー設定(クラシックと基本の違い)
オプションメニューにあるコントローラーのプリセット設定は、ゲームの操作感を根本から変える要素です。 特に「クラシック」と「基本」のどちらを選ぶかは、アクションの爽快感に直接影響します。
プレイスタイルに合わせて早い段階で設定を決定し、操作に慣れておくことが重要です。 途中で変更すると指が混乱し、戦闘で致命的なミスを引き起こす原因になります。
長押し要求の有無による操作感の差
クラシック設定の場合、料理を作ったりオブジェクトを調べたりする際、ボタンの「長押し」を要求されます。 誤操作を防ぐ意味では有効ですが、何度も繰り返すアクションにおいてはテンポが悪く感じられます。
一方、基本設定を選ぶと、これらのアクションがすべてボタンの「単押し」に変更されます。 テンポよくゲームを進めたいプレイヤーや、指の負担を減らしたいプレイヤーには圧倒的に基本設定が推奨されます。
戦闘コマンドの微妙な変化に注意
プリセットを変更すると、フィールドでの操作だけでなく、戦闘中のコンボコマンドも若干変化します。 例えば、クラシックでは単押しで発動していた技が、基本設定では別のボタンとの同時押しになる場合があります。
数十時間プレイした後にプリセットを変えると、この戦闘コマンドの変化に体がついていきません。 ゲーム開始直後に両方の設定を試し、自分が直感的に操作しやすい方を固定することをおすすめします。
| プリセット | 特徴 | 入力方式 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 基本 | アクションがボタン単押し | 迅速な操作が可能 | ★★★★★ |
| クラシック | アクションが長押し要求 | 誤操作を防止しやすい | ★★☆☆☆ |
ミニマップアイコンの重要性と見方
画面の右下に表示されるミニマップは、単なる地形の確認ツールではありません。 プレイヤーの周囲で起きている様々な事象や、重要な施設の場所をリアルタイムで知らせてくれる情報端末です。
ミニマップに映る小さなアイコンの変化を見逃さないことが、クエストの円滑な進行に繋がります。 フィールドを移動する際は、常に視界の端でミニマップを捉えておく意識を持ってください。
ショップやクエストの発生位置の把握
街中に入ると、ミニマップ上に武器屋、雑貨屋、宿屋などの施設アイコンが詳細に表示されます。 また、新しいクエストを持っているNPCがいる場合も、専用のマークで位置を知らせてくれます。
指名手配書の場所や、ミニゲームが遊べるポイントも紫色などの目立つアイコンで表示されます。 目的地を探して闇雲に走り回る前に、まずはミニマップを開いて状況を整理するのが効率的です。
謎解きやギミック進行のヒント
ダンジョンやアビス内部の謎解きにおいても、ミニマップは強力なサポーターとなります。 特定の装置を作動させるために鍵が必要な場面では、鍵のアイコンがマップ上にうっすらと表示されることがあります。
レシピを探すクエストなどでも、目的のアイテムが近くにあるとマップ上に目印が出現します。 どうしても次に何をすべきか分からなくなった時は、一度立ち止まってミニマップの表示を凝視してみてください。
街のベルを鳴らさないことの推奨理由
各地域の主要な街には、巨大なベルが設置されています。 このベルを鳴らすと、周辺の広範囲にわたってマップを覆っている未踏破地域の霧(モヤ)が晴れる仕組みです。
一見すると非常に便利な機能に思えますが、私はこのベルを安易に鳴らすことは推奨していません。 オープンワールドゲーム本来の楽しみを、自ら奪ってしまう可能性があるからです。
探索の楽しみと達成感を損なう危険性
マップの霧は、「自分がまだ足を踏み入れていない未知の領域」を示す重要な指標です。 自らの足で歩き、新たな景色を発見しながら霧を晴らしていく過程こそが、探索の最大の醍醐味と言えます。
ベルを鳴らして機械的に霧を晴らしてしまうと、地形や道筋が全て露わになり、冒険のワクワク感が半減してしまいます。 未知の領域を開拓していく達成感を味わうためにも、自力でのマップ埋めにこだわることをおすすめします。
取り逃がし要素の発見を困難にする
霧が晴れてマップが鮮明に表示されると、プレイヤーの心理として「ここはもう探索済みだ」と錯覚しがちです。 実際には足を踏み入れていない場所であっても、マップが綺麗だと立ち寄る理由を見失ってしまいます。
その結果、道端に落ちている貴重なアイテムや、隠されたサブクエストの発生地点を丸ごと見落とす原因になります。 自分の移動軌跡を正確に把握するためにも、ベルの力に頼らず、未踏破の証である霧を残しておく方が安全です。
NPCの好感度システムと隠し要素
紅の砂漠の世界に生きるNPCたちには、それぞれプレイヤーに対する好感度(貢献度)のパラメーターが設定されています。 商人だけでなく、その辺を歩いている村人や、犬や猫などの動物に至るまで、あらゆる対象に好感度が存在します。
このシステムを無視してストーリーを進めることも可能ですが、積極的に好感度を上げることで得られる恩恵は絶大です。 アイテムをプレゼントしたり、頼み事を聞いたりして、良好な関係を築いていきましょう。
最大値到達で発生する特別なイベント
NPCに特定のアイテムを贈るなどして好感度を上げていくと、画面左側のメーターが上昇していきます。 このメーターを最大値の100まで溜め切ると、何らかの特別な反応やイベントが確定で発生します。
貴重な装備品を譲ってくれたり、普段は売っていない特別なアイテムをショップのラインナップに追加してくれたりします。 よく利用する街の商人や、物語の鍵を握りそうな重要人物の好感度は、優先して最大まで上げておくべきです。
対象の好みに合わせた贈り物の選択
好感度を効率よく上げるには、そのNPCが喜ぶアイテムを見極める必要があります。 肉屋には新鮮な素材を、武器屋には珍しい鉱石をといった具合に、相手の職業や性格を考慮して贈り物を選択します。
全く関係のないゴミのようなアイテムを贈っても、好感度は微塵も上がりません。 相手の台詞や周囲の環境から好みを推測し、適切なアイテムを届けることが攻略のポイントとなります。
ゲーム進行をスムーズにする攻略のコツ
ここからは、ゲームの中盤以降で多くのプレイヤーが躓きやすいポイントとその解決策について解説します。 複雑なシステムが絡み合ってくるため、一度立ち止まって状況を整理する力が求められます。
特に、クエストの管理と拠点拡張の進め方は、ゲーム全体の進行スピードを左右する重要な要素です。 無駄な時間を過ごさないための、効率的なプレイ方針を身につけましょう。
アビスの謎解きにおける思考プロセス
地上世界とは異なる法則で成り立つ空中世界「アビス」は、プレイヤーの思考力を試す巨大なパズル空間です。 戦闘の腕前よりも、ギミックの仕組みを理解し、手持ちのスキルをどう組み合わせるかが問われます。
アビスの謎解きで詰まった時は、焦らずに現状を論理的に分析することが脱出への近道です。 当てずっぽうの行動は、余計に状況を複雑にするだけです。
実行可能なアクションの徹底的な洗い出し
行き止まりに直面したら、まずは「今の自分が持っているスキル」と「周囲にある干渉可能なオブジェクト」を全てリストアップします。 光反射でヒントを探す、掌波で壁を壊す、ランタンで隠しスイッチを照らすなど、一つ一つの可能性を順番に試していきます。
多くの場合、答えはすでに持っているアクションの意外な組み合わせの中に隠されています。 見落としている基本的な操作がないか、もう一度自分の手札を見直す冷静さが重要です。
進行不可時の見極めと後退の勇気
アビス内の謎解きの中には、ストーリーの進行度や特定のアイテムを入手していないと絶対に解けないものも存在します。 数十分悩んでも解決の糸口が見えない場合は、今はまだ解くべきタイミングではないと判断する勇気も必要です。
「これ以上は進めない」というメッセージが出た場合や、明らかにパーツが足りないと感じた時は、潔く地上に引き返してください。 ゲームを進めて新たな力を手に入れた後で再訪すれば、あっさりとクリアできることがほとんどです。
勢力クエストの優先度と進行への影響
メインストーリーとは別に、各地の派閥や団体から依頼される「勢力クエスト」が存在します。 これは単なるお使いクエストではなく、世界観の理解を深め、新たな展開を呼び込むための重要なトリガーです。
やることが多すぎて後回しにしがちですが、勢力クエストを放置すると、後々のゲーム展開が行き詰まる可能性があります。 発生したクエストは、できる限りその地域にいるうちに消化しておくのがセオリーです。
新たなクエストチェーンの解放条件
勢力クエストは複雑に絡み合っており、Aという勢力の依頼をこなすことで、初めてBという勢力のクエストが発生する仕組みになっています。 全く新しい地域に足を踏み入れたのに、クエストが一つも発生しない場合は、過去の地域で勢力クエストを取りこぼしている証拠です。
こうした事態を防ぐためにも、メインストーリーを急ぐだけでなく、各地域の勢力クエストを地道にクリアしていくことが求められます。 コツコツと信頼を積み重ねることで、世界は徐々にその全貌を現してくれます。
拠点機能拡張の必須プロセス
勢力クエストの中には、プレイヤーの拠点である「灰色の鬣(たてがみ)キャンプ」の拡張に直結するものがあります。 これをクリアして新たな仲間をキャンプに招き入れない限り、装備の色変更や強力なアイテムの制作といった恩恵を受けられません。
特に冒険日誌の「灰色の鬣」カテゴリに分類されるクエストは、最優先で処理すべき重要項目です。 キャンプの機能が充実すればするほど、その後の冒険が圧倒的に有利に進められるようになります。
キャンプ拡張と派遣任務クエストの正しい手順
拠点を拡張していく過程で、「派遣任務クエスト」という特殊な形式の依頼が発生します。 これは自分で現地に向かうのではなく、キャンプにいる仲間を特定の地域に派遣して問題を解決させるというものです。
この派遣任務の開始手順が非常に分かりづらく、多くのプレイヤーがメニュー画面で迷子になっています。 正しい操作方法を覚えて、スムーズに仲間を派遣しましょう。
メニューからのアクセスではなくマップから実行
「特定の街の橋を直すために仲間を派遣しろ」といった指示が出た際、多くのプレイヤーはキャンプのメニュー画面を開いてしまいます。 しかし、キャンプの基本メニュー内に派遣任務の項目は存在しません。
正解は、全体のマップ画面を開き、対象となる街や拠点のアイコンにカーソルを合わせることです。 そこで「詳しく見る」のボタン(指定されたキー)を押すことで、専用の拠点管理画面に移行します。
拠点管理画面からの任務選択と指示
拠点管理画面に入ると、「派遣任務リスト」という項目が表示されます。 ここを開くと、現在その拠点で実行可能な派遣任務の一覧が並んでいます。
対象のクエストを選択し、キャンプから派遣する人数と人員を決定して実行ボタンを押せば、任務開始です。 この「マップから詳しく見るを開く」という手順を知らないと、クエストが永遠に進行しないため、必ず覚えておいてください。
セーブデータの複数作成によるリスク管理
最後に、システム面での重要な自己防衛策として、セーブデータの管理について触れておきます。 オープンワールドというゲームの性質上、進行不能になる不具合やフラグの未回収といったトラブルはつきものです。
オートセーブだけに頼っていると、致命的なバグに遭遇した際に取り返しがつかなくなります。 手動セーブを活用して、複数のスロットに細かくデータを分けて保存する習慣をつけてください。
イベント前や地域移動時のこまめな保存
特に、重要なボス戦の前や、新しい地域に移動する直前などは、必ず手動で新しいセーブデータを作成してください。 万が一、イベントが正常に進行しなかった場合でも、直前のデータからすぐにやり直すことができます。
セーブデータは十分に用意されているため、上書きせずに新しいスロットにどんどん保存していくのが最も安全なプレイスタイルです。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























