編集デスク ゲーム攻略ライターの三日月です。今回も独自調査から入手した最新情報をもとに攻略情報をお伝えします。
この記事を読んでいる方は、「アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ」のすべてのトロフィーをコンプリートするための効率的な手順や、具体的な検証結果を知りたいと考えているのではないでしょうか。 本作のトロコンは非常にやりごたえがありますが、準備と手順さえ間違えなければ、誰でも確実に達成できるように設計されています。
この記事を読み終える頃には、全50トロフィーを迷わず、そして最も短いルートで取得するための実践的な知識がすべて身についています。
- 最適な初期設定によるゲームプレイの劇的な快適化
- 難所の完全ランダムイベントをリセマラで確実に突破する手順
- 収集要素である美術コレクションを最速で集めきるための先体運用法
- 失敗しやすい特殊な戦闘系トロフィーを確実に獲得する検証済みのコツ
それでは解説していきます。
ゲーム好きなら絶対にチェックしておきたいタイトルを以下の記事でまとめています。
ゲームが好きな方はぜひこちらの作品もチェックしてみてください🎮
- 【REシンクロ】トロフィーコンプリート(トロコン)への基本テクニックとおすすめ設定
- 【REシンクロ】全50トロフィー取得の完全ロードマップと検証結果
- 【REシンクロ】その他、気になるQ&Aとトラブルシューティング
- Q1. 船のアップグレードに必要な「究極設計図」はどこで手に入りますか?
- Q2. 1,000mを泳ぐトロフィーがなかなか獲得できません。効率的な方法は?
- Q3. 「伝説の船」との海戦で勝つための具体的な立ち回りは?
- Q4. 動物のトロフィーで「猿」の扱いがわかりません。どうすればいいですか?
- Q5. トロフィー「海賊の流儀」に必要な、海賊4種類の拿捕と船隊への送り出しの失敗パターンは?
- Q6. 倉庫の衛兵の鍵がリスポーンしないバグと対策について教えてください。
- Q7. 「楽譜」を効率よくキャッチするための軌道予測テクニックは?
- Q8. 「昇格ダッシュ正面衝突」がどうしても失敗する原因と正しい正面衝突の判定条件
- Q9. 57箇所のロケーション全解放トロフィーで、マップ上で行き忘れる「隠された小島」の落とし穴
- Q10. 「植木鉢50個破壊」で、同じロケーションをファストトラベルで往復するリセマラは有効ですか?
- まとめ
【REシンクロ】トロフィーコンプリート(トロコン)への基本テクニックとおすすめ設定
快適なプレイ環境を作るオプション設定の最適解
本作を起動したら、まずは何よりも先にシステムオプションから設定をカスタマイズすることをおすすめします。
ゲームの視認性や動作の軽さに直結する部分であり、トロコンという長時間の作業を快適にするための最重要ステップです。
検証した結果に基づくと、グラフィック設定にある「モーションブラー」は完全にオフに設定するのが最も見やすくなります。
オフにすることで画面全体のブレが抑えられ、フレームレートの安定化にも大きく貢献してくれます。
また、左右のアナログスティックの感度については、初期設定のままではなく、少しずつ値を調整して自分にとって最適な速度を見つけるのが理想的です。
私はやや高めの感度に設定し、視点移動のタイムラグを減らすことでストレスフリーな探索を実現しています。
さらに、好みが分かれる部分ではありますが、アダプティブトリガーやコントローラーのスピーカーから出る音声もオフに設定しています。
余計な振動や音を抑えることで、指への疲労を劇的に減らすことが可能になるからです。
3D酔いを防ぐカメラ設定と難易度イージーの活用法
オープンワールドゲームで多くのプレイヤーを悩ませるのが、画面の激しい動きによる3D酔いではないでしょうか。
本作には、その対策として非常に画期的な機能が備わっています。
それが「カメラドット」の表示オプションです。
この機能をオンにすると、画面のちょうど中央に常に小さな点が表示されるようになります。
激しくカメラが回転するシーンでも、この中央の点を意識して見つめるようにすることで、驚くほど酔いにくくなる効果があります。
普段は酔わないという方でも、他人のプレイ動画を見たり、急激なカメラ操作を繰り返したりするときには、ぜひオンにしてみてください。
また、本作はいつでもゲームの難易度を変更できる親切な仕様になっています。
もし戦闘や海戦が難しいと感じたら、迷わず難易度を「イージー」に下げることを推奨します。
特に、海での「アクティビティ難易度(漁を行うミニゲームなど)」に関しては、常にイージーに固定しておくのが最も効率的です。
トロフィーの取得に難易度の指定は一切存在しないため、いかに効率よく進めるかが鍵となります。
パルクールとエリア戦利品回収の設定変更
本作の移動や探索の快適性をさらに引き上げるために、パルクール関連の設定と戦利品回収の設定も見直しておきましょう。
設定項目の中にある「フリージャンプ」や「高度なパルクール」のオン・オフは、プレイヤーの操作感覚を大きく左右します。
実際に操作してみて、自分の意図しない方向へジャンプしてしまうことが多いと感じたら、これらの設定を切り替えて最適な挙動を探ってみてください。
そして、絶対にオンにしておくべき設定が「エリア戦利品をすべて回収する」という機能です。
この機能を有効にしておくと、倒した敵や周囲のアイテムをワンボタンで一括回収できるようになり、探索のテンポが爆発的に向上します。
さらに、「クイックタイムイベント(QTE)のスキップ」と「無制限酸素」も、ゲーム開始直後からオンにしておくべき設定です。
これらを設定することによるペナルティや、トロフィーが取得できなくなるなどのデメリットは一切ありません。
特に無制限酸素は、後述する沈没線の探索において、酸素ゲージの管理を完全に無視できるようになるため、必須の設定と言えます。
最初はシステムを楽しむためにオフで始めてみるのも良いですが、本格的なトロコン作業に入る前には必ずすべてオンに変更しておきましょう。
ビューポイントシンクロとパスファインダーを使った高速移動術
新しい島や都市に到着した際、まず最優先で行うべきアクションが「ビューポイントでのシンクロ」です。
これを行うことで、マップ上にファストトラベル(高速移動)ポイントが解放され、今後の移動時間が劇的に短縮されます。
目的の場所や収集物がある場合は、マップ画面を開いて対象に直接マーカーを設定してください。
マーカーを設置すると、ゲーム内の画面に「パスファインダー」と呼ばれる最適な進行ルートが表示されるようになります。
このパスファインダー機能は、陸上だけでなく、海上の移動でも非常に強力な力を発揮します。
船を操作している際、パスファインダーのルートに沿って進みながら「追従」ボタンを押すことで、自動運転モードに移行します。
トロコン作業中は、この自動運転をメインの移動手段として活用していくことになります。
移動中に退屈することなく、次に解説するマップの確認や、事前の攻略プランの構築に時間を使うことができるためです。
効率的な探索とR3ハイライト・L2チェックの使い方
本作の広大なフィールドから無数の収集物を探し出すには、探索システムの理解が欠かせません。
基本となるのが、R3ボタン(右スティック押し込み)による「周囲のハイライト機能」です。
これを押すことで、壁の向こう側にある宝箱や、草むらに隠れた敵が強調表示され、視覚的に位置を把握しやすくなります。
さらに、L2ボタンを長押しすることで、ハイライトされた対象に永続的なチェックマーク(目印)を付けることができます。
肉眼で明らかに位置が判明している場合は、L2ボタンを軽く押すだけでピン留めができるため、状況に応じて使い分けましょう。
検証した結果に基づくと、このハイライトとチェックをこまめに繰り返す癖をつけるだけで、収集物の見落としはほぼゼロになります。
特に、木々がうっそうと茂るジャングルや、視界の悪い沈没船の内部では、R3ボタンを連打しながら進むのが基本の立ち回りとなります。
敵の配置も一瞬で把握できるため、ステルスでの進行や、戦闘の回避にも非常に役立ちます。
マップズーム機能を活用した収集物の進捗確認
マップ画面を開いた際の、ズーム倍率の使い分けについても解説します。
本作のマップは、ズームの段階によって表示される情報のカテゴリが変化する仕様になっています。
マップを縮小した状態(ズームレベル1または2)のときは、島全体の大きな項目やステータスを見ることができます。
ここでは、その島にある「収集物が全体で何個あり、現在何個回収できているか」という達成度が一覧で表示されます。
この大枠の進捗確認は、どのエリアにやりやり残しがあるかを一目で判別できるため、非常に親切なシステムです。
一方、ズームを最大まで拡大した状態(ズームレベル3または4)にすると、より詳細な情報が表示されるようになります。
この段階では、具体的な宝箱の位置や、そのエリアに生息している野生動物のアイコン、ミッションの開始地点などがピンポイントで描かれます。
トロコン作業の後半では、この最大ズームを活用し、マップ上に残った最後の一つのアイコンを潰していく作業がメインとなります。
また、コントローラーの四角ボタンを押すと「クエストログ」が開き、メインやサブのクエスト進行状況を詳細に確認できます。
さらに、十字キーの下を押すと、クエスト単位ではなく「場所単位」でのやり込み状況を一覧表示してくれるため、合わせて活用しましょう。
コミュニティ情報を非表示にして視認性を劇的に向上させる方法
マップを開いたときに、多くのオンラインプレイヤーが書き残した「コミュニティ情報」が画面中に溢れ、目的のアイコンが見えなくなって困った経験はないでしょうか。
これは多くのプレイヤーが遭遇する、トロコン作業における隠れたストレス要素です。
コミュニティ情報は賑やかで面白い要素ではありますが、収集物を探す上では率直に言って視認性を損ねる邪魔な存在になりがちです。
そこで、マップ画面でR2ボタンを押して、これらの情報を「常に非表示」に設定することをお勧めします。
不要な表示を非表示にすることで、本当に必要な宝箱やビューポイントのアイコンだけをマップ上にクリアに浮き上がらせることができます。
ゲームを一度終了して再起動してみましたが、この非表示設定はしっかりと保存されていました。
このように、余計な情報をシャットアウトして目的のアイコンだけを追いかける環境を作ることが、数多くの収集要素をスムーズに終わらせるための極意です。
【REシンクロ】全50トロフィー取得の完全ロードマップと検証結果
最優先!ストーリーのシークエンス4クリアと拠点解放
トロコンに向けた本格的な攻略を開始する前に、まずはストーリーを「シークエンス4のミッション1」まで一気に進めてください。
このミッションを完了することで、主人公の最初の拠点となる「グレートイグアナ」が解放されます。
この拠点が解放されることで、ゲーム内で実行できるアクティビティや強化の要素が爆発的に広がります。
これより前の段階で無理に世界中を探索しようとしても、必要な装備やシステムが解放されていないため、非常に効率が悪くなります。
拠点を確保したら、装備するアクセサリーの調達に入りましょう。
私が実際にプレイして分かった事実は、本作のアクセサリーの中で絶対に外せないのが「異国の貝殻」であるということです。
これに加えて、金策を補助する「幸運のコイン」を装備し、最後の1枠はお好みで移動や探索を快適にする「ロードストーン」を選ぶのがベストです。
実質的にこの3つのアクセサリーさえ揃えてしまえば、他の装備はほとんど必要ありません。
武器(剣やピストル)に関しても、細かいステータスを気にする必要は全くなく、その時点で最も「攻撃力」の数値が高いものを購入・装備していけば十分に最後まで通用します。
最強のパリーテクニックと高火力な武器の選び方
本作の戦闘において、基本でありながら最も強力な防御・反撃手段が「パリー(受け流し)」です。
パリーを成功させるためのコツは、画面に表示される青い光のインジケーターを見るのではなく、敵の「肉体の動き」を観察することです。
具体的には、敵が武器を最も高く振り上げた瞬間、あるいは攻撃のために武器を後ろに大きく引いた瞬間を見極めてパリーボタンを押します。
敵の武器の種類や距離によってタイミングは微妙に異なりますが、多少タイミングがズレても、パリーが失敗するだけで通常の「ガード」は高確率で成功します。
ただし、パリーを狙って身構えている間は、敵が繰り出してくる「赤い光の攻撃(ガード不可攻撃)」には対処しづらくなります。
これらは回避行動(丸ボタン)で避ける必要がありますが、私はパリーのメリットに比べて回避の旨味が少ないと考え、赤攻撃は受けても仕方がないと割り切ってプレイしていました。
また、敵を最も早く、かつ確実に無力化できる基本戦術として、R2ボタンを組み合わせた特殊アクションがあります。
ロープを使って敵を自分の手元に引き寄せ、すかさず足払いをかけることで、そのまま一撃でテイクダウンに持ち込むことができます。
さらに、敵を周囲の壁や障害物に向けて蹴り飛ばせば、壁を利用したテイクダウンが自動で発動します。
ゲームの後半になり、パリー後の連続テイクダウン数が最大4体まで増加する強力な剣を入手できれば、多数 of 雑魚敵に囲まれてもパリー連打だけで一瞬で殲滅できるようになります。
運要素をリセマラで排除する「燃える船のイベント(椅子に座る)」
本作のトロフィーリストの中でも、最もプレイヤーを悩ませるのが「燃える船のイベント」に関連するものです。
このイベントは海上で完全にランダムに発生し、さらにその船の中に「座るための椅子」が出現している確率はわずか5%程度と言われています。
まともに航海しながら出現を待つと果てしない時間がかかりますが、検証した結果に基づくと、セーブとロードを繰り返すリセマラによって確実に出現させる方法が判明しました。
以下に、私が実際に実践して最も成功率が高かった手順を詳しく記載します。
- まず、グレートイグアナの自室(拠点)でゲームを手動セーブする
- マップから、沈没船「ブラックトレンチ」へファストトラベルする
- 到着後、すぐに望遠鏡を取り出し、周囲の海上に燃えている船がないかを探す
- 燃える船が発見できなかった場合、手順1で保存したセーブデータをロードする
- 燃える船を発見した場合は近づき、望遠鏡で船の上に「椅子」があるかを確認する
- 椅子がなかった場合も、同様にセーブデータをロードしてやり直す
このリセマラを行う上での重大な注意点として、直近で一度でも燃える船に乗り込んでイベントを消化していると、内部のシステム的なリスポーン制限がかかる仕様があります。
もし何度ロードを繰り返しても燃える船自体がまったく出現しなくなった場合は、一度ゲームを終了し、リアルタイムで数時間ほど間を置いてから再度セーブの手順から挑戦してみてください。
見事に椅子が設置された燃える船を発見できたら、敵の攻撃を無視して一目散に椅子へ向かって走り、座るボタンを押してください。
キャラクターが椅子に座った瞬間に、無事トロフィーが獲得されます。
全ての砦を占拠するための船の強化優先度
カリブ海全域にある「すべての砦」を制圧して自軍の支配下に置くことは、トロコンの必須条件です。
砦を攻め落とすには激しい海戦を勝ち抜く必要がありますが、初期状態のジャックドー号(主人公の船)では返り討ちに遭うのがオチです。
船を効率的に、かつ確実に強くするための強化優先度を、私の検証データを元に以下の表にまとめました。
| 優先順位 | 強化項目 | 強化による具体的な恩恵 |
|---|---|---|
| 1 (最優先) | 船体の耐久力 | 敵の砲撃に耐えられる回数が増え、生存率が直結して上がる |
| 2 | 臼砲(きゅうほう) | 超遠距離から砦の防衛塔を安全に削り取ることができる最強の兵器 |
| 3 | 側砲(そくほう) | 近接時の瞬間火力を大幅に引き上げ、接近してきた敵船を素早く沈める |
実際にプレイして分かった事実は、臼砲の射程と威力を最大まで上げておけば、砦の射程外から防衛塔だけを一方的に破壊できるため、戦闘の難易度が劇的に低下するということです。
どうしても砦の攻略で勝てない場合は、前述の通りゲームのシステム設定から全体の難易度を「イージー」に下げて挑戦してください。
これにより敵の攻撃頻度と被ダメージが大幅に低下し、多少アップグレードが不足している状態でも強引に制圧することが可能になります。
データベース「美術コレクション」コンプリートの超時短ルート
トロコン作業において、物理的に最も時間がかかり、精神的にも辛いのがデータベースの「美術コレクション」をすべて集めきる作業です。
これらは肖像画、芸術作品、絵画、船の模型、剣とピストルなど、多岐にわたるアイテムで構成されています。
肖像画は各地の特定の場所で拾ったり、クエストの報酬として手に入りますが、時期を逃すと入手できなくなるものもあるため、事前のチェックリスト作成を強くおすすめします。
最も手間がかかる「芸術作品」は、ゲーム内の要素である「ケンウェイの先体(船隊)」ミッションからのみ入手が可能です。
具体的には、星3の「ブリッグ」をアサイン(割り当て)できる「海賊行為」のミッション群が対象となります。
報酬欄に専用の特別なグラフィックスで「1」と表示されているものが、芸術作品を報酬として受け取れるサインです。
このミッションは、ゲーム内の進行とは別に「現実世界のリアルタイムで30分〜50分」の時間を消費して進行します。
そのため、トロコンを意識し始めたら、真っ先にこの船隊システムを解放し、バックグラウンドで常にミッションを回し続ける必要があります。
星3 of 強力なブリッグを5隻集め、常に各地域の海賊行為ミッションへと送り出しましょう。
傷ついた船は無理に高額な費用を払って修理するよりも、新しく海上で敵のブリッグを拿捕(奪う)して入れ替えた方がコストがかかりません。
また、ミッションの報酬内容を厳選するリセマラ方法として、「ミッション完了の報告が確認できる状態(帰還アイコンが出ている状態)」でセーブを行い、報告を聞いて美術作品が出なかったらタイトルに戻ってロードする、という抽選方法が極めて有効です。
絵画に関しては、各地の「倉庫」を解放することで入手できます。
初回の挑戦時は鍵を持っている衛兵の位置が完全に固定されているため、あらかじめ場所を特定してからスニークで近づき、鍵を奪って倉庫を解放しましょう。
実は、必要数のうち3枚の絵画は店で直接お金で買うことができるため、すべての倉庫(3箇所分)を無理に回る必要はありません。
「船の模型」は、ストーリー進行やサブクエストの報酬として手に入るほか、世界に存在する「伝説の船(4隻)」と「通常船(10隻)」をそれぞれ1回ずつ破壊することで集まります。
通常船とは、カッター、スクーナー、ブリッグ、フリゲート、戦列艦の5種類を、それぞれ「スペイン」と「イギリス」の勢力ごとに計10隻、1回ずつ沈めることを意味します。
長い時間をかけて海戦をこなしていれば自然と達成できますが、どちらの勢力の船を倒したかをメモしておくと無駄がありません。
3つのミニゲーム(ナインメンズモリス、チェッカー、ファノロナ)攻略法
本作のトロフィーの一つに、各地の酒場で遊べる3つのミニゲームで、最も簡単な難易度(イージー)に勝利するというものがあります。
前提条件として、初めて訪れた酒場ではミニゲームがロックされています。
酒場のマスターに話しかけると必ず喧嘩イベントが発生するため、素手で周囲の敵を4人ノックアウトして店を制圧し、ミニゲームを解放してください。
3つのゲームの具体的な攻略法を解説します。
ナインメンズモリス
お互いに駒を配置し、3つの駒を直線上に並べることで相手の駒を1つ除外できる盤上ゲームです。
イージー難易度のNPCは非常に思考が単純であるため、こちらが3つの並びを狙いにいけば、ほぼ妨害されることなく簡単に直線を完成させることができます。
一度作った直線のうち、端の1駒を別のマスに動かし、次のターンで再び元の位置に戻すことで「何度でも直線を完成させた」と判定されます。
このハメ技を繰り返して相手の駒を一方的に削っていけば、確実に勝利を収めることができます。
チェッカー
日本でいう「はさみ将棋」に似た、斜めに動いて相手の駒を飛び越えて獲得するゲームです。
直感的にプレイしやすく、最も簡単な難易度であれば、NPCが自らこちらの駒の射程範囲内に飛び込んできてくれます。
特に複雑な定石を覚える必要もなく、目の前の取れる駒を確実に取っていくだけで、あっさりと勝つことができます。
ファノロナ
3つの中で最も難易度が高く、イージー設定であっても適当にプレイしていると一瞬で全滅させられる非常に厄介なゲームです。
勝利するための秘訣は、駒を動かす前に「その手を打った結果、盤面がどう変化するか」を最低でも2手先まで頭の中でシミュレーションすることです。
相手の駒にぶつかって取る「前進」だけでなく、自分の駒を後ろに引いて相手の駒を取る「後退」のルールを徹底的に活用してください。
1回の行動で連続して相手の駒を奪える(2回以上の行動権を得られる)駒を盤面から探し出し、守りを固めながら慎重に追い詰めていくのが、私が検証を重ねた結果たどり着いた唯一の必勝ルートです。
失敗しやすい特殊トロフィー(金を鳴らす衛兵、イノシシの完全回避、完全シンクロ)の検証
ここでは、多くのプレイヤーが獲得に失敗し、途方に暮れてしまいがちな「特殊な条件を持つトロフィー」について、具体的な検証結果を元にした解決策を解説します。
「金を鳴らす衛兵」
敵の警報ベルを鳴らそうとしている衛兵を、銃で狙い撃って倒すという条件です。
おすすめの場所は、マップのリストから訪れたことのある「倉庫」を選択し、そこに侵入することです。
まずは自身のピストルをすべてリロードしておき、あえて衛兵の目の前に立って自分の存在を気づかせます。
このとき、気づかれる敵は1人ではなく、周囲の複数人を巻き込むように暴れてください。
周囲の敵がパニックになり、その中の1人が頭上に特別なベルマークを浮かべて警報器(鐘)に向かって走り出します。
その衛兵から距離を離さないように追いかけ、彼がまさに鐘に手をかけようとした瞬間に、ピストルで正確に頭を撃ち抜いて射殺します。
焦って早い段階で倒してしまうと条件が満たされないため、マークがしっかりと鐘の目の前で静止するのを待つのが成功の秘訣です。
「イノシシの完全回避」
ダメージを受けることなく、イノシシの攻撃を3回「完全回避(ジャスト回避)」するという条件です。
イノシシ of 攻撃には「直線的な突進」と「間近で首を素早く曲げて突き上げる攻撃」の2パターンがあります。
突進攻撃はスピードが速くジャスト回避を合わせるのが非常に困難であるため、狙うのは避けてください。
イノシシがこちらの目の前で静止し、首を大きく横に曲げ切った瞬間に、タイミングを合わせて丸ボタン(回避)を押すことで、完全回避の判定が発生しやすくなります。
連続で成功させる必要はなく、死なずに累計3回成功すれば獲得できるため、体力が減ったら一度距離を置いて回復を待ちましょう。
「完全シンクロ(特殊戦闘系)」
その他、特殊な戦闘系アクションに関する検証結果をまとめました。
- ロープ吊り(キャット島): 島の中で派手に暴れて敵の注意を引き、周囲 of 衛兵を大きな屋敷の庭に集めます。 自分は素早く屋敷の近くにある大木の枝に登り、下を通る敵をロープダートで引っ掛けて木から吊るします。 一度吊るすと周囲にバレますが、一度草むらや屋根裏に隠れて警戒を解き、敵が別方向を向いた隙に再び木に移って吊るす、という作業を繰り返すことで、安全に数を稼ぐことができます。
- 煙玉での一網打尽: 敵が20人〜30人以上密集しているエリア(港の近くや砦の内部など)で、自分を中心にして煙玉を投げます。 敵全員が咳き込んでいる間に連続テイクダウンを重ねることで、一発で獲得条件を満たせます。
- ピストルスローモーション: まずはキャラクターのレベル(装備)を最上級まで引き上げ、専用の「特殊ピストル」を購入してください。 この銃は敵を射殺した瞬間に画面が数秒間スローモーションになる特性を持っています。 海戦で敵の船に乗り込んだ際、敵が甲板に整列している絶好のタイミングでこの銃を発射し、スロー中に素早く照準を合わせて連続でヘッドショットを決めるのが最も簡単です。
【REシンクロ】その他、気になるQ&Aとトラブルシューティング
トロコン作業を進める中で、多くのプレイヤーから寄せられる疑問や、私が実際に遭遇したトラブルとその解決策をQ&A形式で詳しくまとめました。
Q1. 船のアップグレードに必要な「究極設計図」はどこで手に入りますか?
究極設計図は、特定の沈没船の内部や、特定の座標に隠された「宝の地図」を解読して掘り出すことで手に入ります。
すべての設計図を回収しなければ、ジャックドー号を最大まで強化するトロフィーは獲得できません。
入手場所の座標は決まっているため、宝の地図を入手した際は必ずマップの座標と照らし合わせて、最優先で回収しに向かってください。
Q2. 1,000mを泳ぐトロフィーがなかなか獲得できません。効率的な方法は?
このトロフィーは、海に入って丸ボタンを押し、「水中を泳いだ距離が通算で1,000m」に達した時点で獲得できます。
注意すべき点として、沈没船の内部エリア(ダンジョン扱いとなる深海)での遊泳距離はカウントされません。
効率よく距離を稼ぐための裏技として、港の入り口に強大な敵船が居座っていて上陸を邪魔されている際、敵の索敵範囲の外から船を降り、主人公だけで島に向かって延々と泳いで上陸する、というテクニックがあります。
これを行えば、強敵との面倒な海戦を完全に回避してファストトラベルポイントを解放しつつ、泳いだ距離を大幅に稼ぐことができるため一石二鳥です。
Q3. 「伝説の船」との海戦で勝つための具体的な立ち回りは?
伝説の船の中で最も強力な「プリンス号」は、こちらの攻撃を巧みに回避しながら、超高火力のラムダッシュ(体当たり)を仕掛けてきます。
立ち回りの基本は、相手の船の動きに合わせて、こちらも円を描くように並走することです。
敵の船の進行方向の少し先を予測し、その位置に臼砲をあらかじめ着弾させるように撃ち込みます。
さらに、相手が旋回のために減速した瞬間を狙って「炎の側砲」を全弾叩き込んでください。
プリンス号の攻撃は一撃が致命傷になるため、相手が砲撃の体勢に入ったら、こちらの攻撃を中止して即座に「ガード(耐衝撃)」の姿勢を取ることを徹底しましょう。
Q4. 動物のトロフィーで「猿」の扱いがわかりません。どうすればいいですか?
野生の猿は、世界各地で発生する「ローカルイベント」をクリアして仲間にする必要があります。
仲間になっただけではトロフィー条件は満たされず、一度自分の装備画面を開き、アクセサリー枠にその「猿」を装備する必要があります。
装備した状態で、ジャックドー号の甲板やグレートイグアナの自宅周辺をしばらく一緒に歩き回ることで、初めて条件が達成されます。
Q5. トロフィー「海賊の流儀」に必要な、海賊4種類の拿捕と船隊への送り出しの失敗パターンは?
よくある失敗として、拿捕しただけで「船隊へ送る(Send to Fleet)」を一度も選択せずに解体したり、船体の修理に回してしまうケースが挙げられます。
検証した結果に基づくと、カッター、スクーナー、ブリッグ、フリゲートの4種類を確実にそれぞれ1回以上、選択肢から「船隊へ送る」を選択しなければカウントされません。
拿捕時のリザルト画面では、手癖で「解体」や「修理」を連打してしまわないように、ボタン入力は慎重に行うことを徹底してください。
Q6. 倉庫の衛兵の鍵がリスポーンしないバグと対策について教えてください。
一部のプレイヤーから「倉庫の鍵を持つ衛兵を倒したのに鍵が手に入らず、再度訪れても衛兵が復活しない」という深刻な報告が寄せられています。
私が実際に検証したところ、倉庫エリア内で一度でも激しい戦闘(オープンアラーム)状態のままエリア外へ逃亡すると、鍵の所持フラグがバグることが判明しました。
この状態に陥った場合は、一度別の島へファストトラベルし、ゲームのメインメニューから「チェックポイントから再開」を選ぶことで、衛兵の配置と鍵のフラグが正常にリセットされます。
倉庫の解放時は、可能な限りスニーク状態を維持し、警報を鳴らされる前に鍵持ちのターゲットを始末するのが安全確実な攻略法です。
Q7. 「楽譜」を効率よくキャッチするための軌道予測テクニックは?
風に飛ばされて空中を漂う楽譜(シャンテ)は、近づくと即座に逃げてしまい、パルクールでの追跡に苦労する代表的なアイテムです。
しかし、私が実際にルートをトレースして分かった事実は、楽譜の飛行ルートは完全に「一本道の固定パターン」であるということです。
無理に後ろから追いかけるのではなく、一度わざと楽譜を逃がし、その飛行ルートを視覚的に観察して「先回りできる足場(屋根やロープ)」を特定してください。
楽譜が飛び立つ前にその先回りポジションに陣取り、飛んできた楽譜を空中でキャッチする形で待ち伏せるのが、最も失敗しない獲得ルートです。
Q8. 「昇格ダッシュ正面衝突」がどうしても失敗する原因と正しい正面衝突の判定条件
このトロフィーは、ジャックドー号の「昇格ダッシュ(ラムアタック)」を敵のブリッグ級以上の船に正面衝突させる必要がありますが、斜めからぶつかると判定を貰えません。
判定を確実に勝ち取るためのコツは、相手の船首(フロント)とこちらの船首が、一直線上に綺麗に向かい合っている状態(ヘッドオン)を作り出すことです。
海戦が始まった直後、敵船が旋回を終えてこちらに突進してくるタイミングを狙い、昇格ダッシュボタンを押しっぱなしにしながら真っ直ぐ突き進んでください。
衝突のコンマ数秒前、相手のフロント部分にこちらから綺麗に噛み合うように激突すれば、激しい衝撃エフェクトと共にトロフィーがポップします。
Q9. 57箇所のロケーション全解放トロフィーで、マップ上で行き忘れる「隠された小島」の落とし穴
全57箇所のすべてのロケーションを訪問したはずなのに、トロフィーが解放されないというトラブルが非常に多く見られます。
検証した結果に基づくと、原因のほとんどは、マップを最大まで縮小したときには表示されない「極小の無人島(サンドバンク)」を見落としていることです。
これらの島は、近くを船で通りかかって霧(テラ・インコグニタ)を晴らさない限り、マップ上にファストトラベルのアイコンすら出現しません。
カリブ海を細かくグリッド分けし、望遠鏡で水平線を見渡しながら、マップ上にまだ霧がかかっている未探索エリアを綺麗に塗りつぶしていく地道な作業を心がけましょう。
Q10. 「植木鉢50個破壊」で、同じロケーションをファストトラベルで往復するリセマラは有効ですか?
結論から言うと、同じロケーションで植木鉢を破壊し、ファストトラベルやセーブ・ロードで再出現させたものを何度壊しても、カウントは「1」のまま累積されません。
システム上、すべての植木鉢にはそれぞれ固有のIDが割り当てられており、一度破壊した植木鉢はデータベース上で「破壊済み」として恒久的に記録される仕様になっています。
そのため、トロコンを達成するためには、異なる場所(ハバナ、ナッソー、キングストンなどの大都市の住宅街)に配置されている合計50個の異なる植木鉢を、自分の足で探し回って破壊する必要があります。
大都市の路地裏や、建物の2階テラス部分などに数多く設置されているため、前述した「R3ハイライト機能」をこまめに発動させながら探索するのが最も効率的です。
まとめ
『アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ』の全50トロフィーをコンプリートするための完全攻略ロードマップをお届けしました。
本作のトロコンにおける最大の壁は、テクニックの難しさではなく、膨大な収集品を集めきるための「時間と手順の管理」にあります。
特に、ケンウェイの船隊(先体)を使った芸術作品の回収や、燃える船のイベントは、発生の仕様やリアルタイムでの待機時間を伴うため、ストーリー進行と並行して早期からコツコツと進めておくことが最大の時短となります。
戦闘やミニゲームに関しては、今回ご紹介した「パリーの目視タイミング」や「各ゲームのハメ手順」を実践していただければ、難易度イージーと組み合わせることで驚くほどあっさりとクリアできるはずです。
私が実際に検証を重ね、数々の失敗を乗り越えて構築したこのルートを参考に、ぜひ皆様もカリブ海の覇者となり、輝かしいプラチナトロフィーを手に入れてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。























