編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、ブラックフラッグREにおける動物の毛皮から作成する衣装の入手手順や、必要な素材の効率的な集め方が気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には、毛皮から作成・購入できるすべての衣装の入手方法と、実プレイに基づいた狩りのコツや注意点などの疑問が解決しているはずです。
- 毛皮クラフト衣装の必要素材と入手場所の網羅
- 実プレイで難航しやすいブラックジャガーなどの狩獲テクニック
- 宝物商人から素材や衣装を直接購入する際の費用対効果
- ストーリー進行やサイドクエストで手に入る全衣装の入手条件
それでは解説していきます。
- 【ブラックフラッグRE】毛皮で作成・購入できる衣装一覧と入手手順
- 【ブラックフラッグRE】その他の全衣装の入手方法と実プレイ攻略
- 【衣装】水中服の入手方法と海底探索の注意点
- 【衣装】初期衣装「ダンカン・ウォルポールのローブ」と「エドワード・ケンウェイのローブ」
- 【衣装】雑貨店で購入できる各種マント(海賊・政治家・私掠船員・商人)
- 【衣装】茶色のマントの入手方法と特徴
- 【衣装】外交官の変装の入手方法とミッション攻略
- 【衣装】士官服の入手方法とプリンシペの宝箱攻略
- 【衣装】海賊船長の服の入手方法とアンバーグリス・キー探索
- 【衣装】ステルス服の解放条件と暗殺契約の効率化
- 【衣装】クリムゾンクロークの入手方法とアノット湾攻略
- 【衣装】マヤの衣装の解放と16体の石碑パズルの解き方
- 【衣装】テンプル騎士団の鎧の入手方法と「テンプル騎士狩り」攻略
- 【衣装】その他の限定・コラボ系衣装の入手手順
- まとめ
【ブラックフラッグRE】毛皮で作成・購入できる衣装一覧と入手手順
本作『アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ』では、大自然に生息する野生動物を狩ることで、主人公エドワードの装備を強化したり、特別な衣装をクラフトしたりできます。
その中でも、特に見た目の変化が大きく、プレイヤーの個性を引き立ててくれる「動物の毛皮から作成・購入する衣装」について、実プレイをベースにした詳細な攻略情報を解説します。
これらの衣装は、見た目のワイルドさはもちろんのこと、カリブ海を生き抜く海賊としての雰囲気を極限まで高めてくれるため、早めに入手しておきたい逸品ばかりです。
【衣装】ネコ科動物の毛皮の衣装の作成方法と実プレイ解説
ネコ科動物の毛皮の衣装は、ジャングルに潜む獰猛な肉食獣の毛皮をふんだんに使用した、非常に野性味あふれる衣装です。
肩から背中にかけてあしらわれた美しい斑点模様と、フード部分から覗くジャガーの質感が特徴的で、隠密行動(ステルス)を好むアサシンにうってつけの外観となっています。
この衣装をクラフトするためには、「ジャガーの毛皮」が1枚と、「ブラックジャガーの毛皮」が1枚必要になります。
通常のジャガーは、物語の序盤で訪れる「キャット島」や「コズメル」といった熱帯の島々に数多く生息しているため、比較的簡単に見つけることができます。
しかし、もう一方の素材である「ブラックジャガー」の狩猟こそが、多くのプレイヤーにとって最初の大きな壁となります。
ブラックジャガーは生息エリアが「イグアサ」や「プエルト・プリンシペ」周辺のうっそうとした密林地帯に限られており、さらに出現率が極めて低く設定されています。
実プレイにおける遭遇のコツは、天候が雨のときや、ゲーム内の時間帯が「夜」になっているタイミングを狙って生息地を探索することです。
暗闇に紛れる漆黒の体毛を持っているため、肉眼で発見するのは困難を極めますが、ここで「鷹の眼(イーグルビジョン)」を常に発動させておくことで、ターゲットを赤くハイライトして視認しやすくなります。
ブラックジャガーを狩る際の注意点として、不用意に近づくと超高速の飛びかかり攻撃を受け、ボタン入力を要求されるクイックタイムイベント(QTE)が発生します。
これに失敗すると体力を大幅に削られて最悪の場合は一撃死してしまうため、接近戦は避けるのが無難です。
最も安全で確実な実プレイの攻略テクニックは、あらかじめ「スリープダート(睡眠吹き矢)」を遠距離から撃ち込んで眠らせるか、高所の木の枝から「ピストル」でヘッドショットを狙って一撃で仕留める方法です。
本作では、どれだけ強力な武器や銃器を使って動物を倒しても、得られる毛皮の品質が落ちるようなペナルティは一切ありません。
そのため、ステルスにこだわりすぎず、安全な距離からピストルで素早く仕留めるのが、効率的なクラフトへの一番の近道です。
【衣装】捕鯨船員の衣装の入手方法と実プレイ解説
捕鯨船員の衣装は、荒れ狂うカリブ海の海原に挑む捕鯨乗りたちをイメージした、非常に重厚で防寒性に優れたジャケットスタイルの衣装です。
渋い色合いと実用的なレザーの質感が、船乗りとしてのエドワードの魅力を限界まで高めてくれるため、船上での戦闘が非常に映えるデザインとなっています。
この衣装をクラフトするには、伝説の巨大海洋生物である「白鯨の皮」が1枚必要となります。
白鯨(ホワイトホエール)は、通常の航海では滅多に出会うことができない、本作における幻の超巨大クジラです。
海図(マップ)を開いた際に、突発的に青いクジラのアイコンとして出現する「オンラインイベント」や「ソーシャルロケーション」を狙って航海するのが基本となります。
白鯨を発見すると、エドワードはジャックドー号から小型のハープーンボート(銛打ちボート)に乗り移り、命がけのハープーンバトルに挑むことになります。
このハープーンバトルは、実プレイにおいて非常に高い集中力とテクニックが要求される高難易度ミニゲームです。
白鯨は圧倒的な体力(HP)を持っており、激しく暴れ回りながらボートに対して正面から大ジャンプを交えた体当たり攻撃を仕掛けてきます。
この体当たりを直撃するとボートの耐久値が一瞬で半分近く持っていかれるため、白鯨がこちらに向かって突進してくる予備動作を見せたら、正確に銛(ハープーン)を頭部に叩き込んで突進をキャンセルさせる必要があります。
また、ハープーンの所持上限数や、銛の攻撃力をあらかじめエドワードのアップグレードメニューで最高レベル近くまで強化しておかないと、弾切れやボートの大破で敗北が確定します。
白鯨の皮を自力で入手する難易度は非常に高いため、ゲーム中盤以降にジャックドー号の装備やエドワードのハープーン技術を十分に高めてから挑戦するのが賢明です。
なお、どうしても狩猟が難しい場合は、各街にいる「宝物商人」から完成品としての「捕鯨船員の服」を20,000レアルという超高額で購入することも可能です。
しかし、序盤〜中盤の20,000レアルはジャックドー号の主砲や装甲の強化に回すべき極めて貴重な資金であるため、この高額購入はすべての船体強化が終わったクリア後のやり込み要素として検討することをおすすめします。
【衣装】サメハンターの服の入手方法と実プレイ解説
サメハンターの服は、海の覇者であるサメの強靭な皮膚を素材として仕立てられた、独特のダークブルーとグレーが入り混じったタフな衣装です。
海中での戦闘や船上戦での身軽さを維持しつつ、獲物の攻撃に耐えうる頑丈さを兼ね備えたデザインで、エドワードの鍛え上げられた肉体によく馴染みます。
このサメハンターの服をクラフトするには、「オオメジロザメの皮膚」が1枚と、「シュモクザメの皮膚」が1枚必要になります。
それぞれのサメは、特定の海洋エリア(主にナッソーやキーストン周辺の暖かい浅瀬、または外洋の特定の狩猟スポット)に生息しています。
サメの狩猟も白鯨と同様に、ジャックドー号からボートを出して銛で戦うハープーンバトルとなります。
オオメジロザメは非常に攻撃的な性格をしており、ボートの下を潜り抜けて死角から急激に体当たりを仕掛けてくるトリッキーな動きが特徴です。
シュモクザメは、左右に長い独特の頭部を激しく振りながら移動するため、銛を当てるためのエイム(照準)がブレやすく、予想外の方向に回避行動を取るため苦戦を強いられます。
サメ狩りで最も苦労する点は、サメが水面に浮上して牙を剥くわずかな瞬間に、的確に銛をヒットさせなければならない時間の短さです。
タイミングを外すとボートの側面に牙を立てられ、手痛い反撃を受けてボートの耐久力が削られてしまいます。
実プレイでの対策としては、サメが一度水中に潜ったら、鷹の眼のマーキングを利用して水面下の影の動きを常に追い続けることです。
浮上してくるポイントを先読みして照準を置いておけば、姿を見せた瞬間に先手を取って銛を撃ち込むことができ、戦闘を非常に有利に進められます。
自分で狩る手間はかかりますが、サメハンターの衣装は自力でクラフトすれば実質タダで手に入るため、中盤の戦闘力を高めたい時期に強く推奨したい衣装です。
【戦略】毛皮素材の購入とクラフトのコスト比較
ここで、プレイヤーが最も気になる「自分で苦労して野生動物を狩るべきか」それとも「宝物商人から素材や衣装を買い取るべきか」という疑問について、数字を交えて比較してみましょう。
本作の親切なシステムとして、すべてのクラフト素材は、主要な街に存在する「宝物商人」からお金(レアル)を支払うことで直接購入することが可能です。
以下の表に、それぞれの衣装に必要な素材を商人で買い揃えた場合の合計金額と、衣装そのものを直接購入した場合のコストをまとめました。
| 衣装名 | 必要素材と商人の販売単価 | 素材を全購入した場合の総額 | 衣装を直接購入した場合の価格 | 実プレイ推奨の調達ルート |
|---|---|---|---|---|
| ネコ科動物の毛皮の衣装 | ジャガーの毛皮:2,000R
黒ジャガーの毛皮:3,000R |
5,000レアル | クラフト専用(直接販売なし) | 自力で狩る(難易度:中) |
| 捕鯨船員の衣装 | 白鯨の皮:購入不可 | 素材購入は不可 | 20,000レアル | ハープーンで自力調達(難易度:高) |
| サメハンターの服 | オオメジロザメの皮膚:3,000R
シュモクザメの皮膚:2,500R |
5,500レアル | クラフト専用(直接販売なし) | 自力で狩る(難易度:低) |
この数字の比較から分かるように、ネコ科動物やサメハンターの衣装は、お金さえあれば合計5,000レアル前後で素材をすべて店買いしてその場で即座にクラフトすることができます。
「ブラックジャガーが見つからなくて何時間もジャングルを彷徨っている」「サメとのハープーンバトルが苦手でどうしても勝てない」というプレイヤーは、商人の力を借りるのが最も手っ取り早いです。
しかし、ゲーム序盤から中盤にかけての5,000レアルは、ジャックドー号の装甲を一段階強化したり、より強力なピストルを購入したりできるほどの大金です。
したがって、まずは自力での狩猟に挑戦し、どうしても遭遇できなかったり、狩りが苦手だったりする場合の「救済措置」として商人からの購入を利用するのが、最も賢いゲームプレイの進め方だと言えます。
特に白鯨の皮に関しては商人から素材単体で購入することができない仕様のため、20,000レアルを支払って完成品を買うか、覚悟を決めてハープーンボートで海へ繰り出すかの二者択一となります。
【ブラックフラッグRE】その他の全衣装の入手方法と実プレイ攻略
動物の毛皮からクラフトする衣装以外にも、本作にはストーリーの進行状況、サイドクエストの達成度、世界各地に隠された宝箱の回収などによって入手できる魅力的な衣装が数多く存在します。
ここからは、それら「すべての衣装」について、実プレイ時の具体的な入手条件や、入手する過程で苦労するポイントを網羅して解説していきます。
【衣装】水中服の入手方法と海底探索の注意点
水中服は、ストーリーのメインシーケンスを進めていく過程で、海中を調査するための「潜水鐘(ダイビング・ベル)」を入手すると同時に自動的に装備される特殊な衣装です。
エドワードが上半身裸になり、ダイビングに適したズボンと簡素なベルトのみを身に付けた、非常に身軽なスタイルとなります。
水中服は、特定の沈没船探索スポットや海底洞窟といった「潜水エリア」に進入した際にのみ自動的に着用され、地上の街や船の上で任意に装備することはできません。
この水中エリアの実プレイで最もプレイヤーを悩ませるのが、武器が一切使用できないという極限の制約です。
海中には貪欲なサメや、近づくと体力を奪われるクラゲの群れ、岩陰から突然襲いかかってくるウツボなどの危険生物がひしめき合っています。
これらに対抗する手段は「見つからないように海草の中に隠れる」か「障害物を利用してやり過ごす」しかありません。
さらに、エドワードの肺活量には限界があり、時間経過とともに酸素ゲージが減少していくため、海底に点在する「エアポケット(空気の泡)」を定期的に吸いながら進む必要があります。
探索中にサメに見つかると、一気に酸素を消費させられた上に大ダメージを負うため、海草の茂みから茂みへと慎重に泳ぎ渡るステルス技術が求められます。
沈没船の奥深くにある貴重な強化用設計図や宝箱を回収するためには、この水中服でのハラハラする探索をクリアしなければなりません。
【衣装】初期衣装「ダンカン・ウォルポールのローブ」と「エドワード・ケンウェイのローブ」
ゲームを開始して最初のシーケンスで、エドワードがアサシン組織の裏切り者であるダンカン・ウォルポールから力ずくで奪い取ったのが「ダンカン・ウォルポールのローブ」です。
物語の極初期に着用するこのローブは、格式高いアサシンの伝統的な意匠を残しつつも、どこかボロをまとったような放浪者の雰囲気が漂っています。
その後、エドワードが自身の海賊としての活動や戦闘スタイルに合わせて仕立て直したのが、本作のメインビジュアルでもお馴染みの「エドワード・ケンウェイのローブ」です。
白と深いネイビーを基調としたこのローブは、革製のホルスターや頑丈なブーツ、風になびくフードが完璧に調和しており、シリーズ屈指のスタイリッシュさを誇ります。
これら2つのローブはストーリー進行によって強制的に手に入るため、取り逃す心配はありません。
初期衣装でありながらデザインの完成度が極めて高いため、多くの衣装を解放した後でも、あえてこのケンウェイのローブに戻してプレイするファンが後を絶ちません。
【衣装】雑貨店で購入できる各種マント(海賊・政治家・私掠船員・商人)
カリブ海の各地にある主要な都市(ハバナ、ナッソー、キングストンなど)の雑貨店では、エドワードが着用できる4種類のカラーバリエーションマントを購入できます。
これらはエドワード・ケンウェイのローブをベースに、一部の配色や肩にかかるマントの色を変更したものです。
- 海賊マント(価格:6,000R):赤と黒を基調とした、いかにもアウトローな雰囲気を醸し出すデザイン。
- 政治家マント(価格:12,000R):深い青とゴールドの刺繍があしらわれた、気品ある高級マント。
- 私掠船員マント(価格:8,000R):国家公認の海賊である私掠船員をイメージした、シックなチャコールグレー仕様。
- 商人マント(価格:10,000R):上品なブラウンと深緑を組み合わせた、落ち着きのある大人の仕上がり。
これらは特殊なステータス変化や戦闘上のメリットはありませんが、ゲーム内マネーに余裕ができた際のコレクションや、気分転換の衣替えとして非常に最適です。
特に「海賊マント」は、エドワードが船上で大砲の指揮を執る際に赤と黒の色合いが非常にマッチするため、海賊プレイに没頭したい方には強くおすすめします。
【衣装】茶色のマントの入手方法と特徴
茶色のマントは、メインクエストのシーケンス3「ミスター・ウォルポール」を進行する過程で自動的に入手できる衣装です。
アサシンとしての目立つ衣装を隠し、ハバナの一般市民や群衆に紛れ込むために作られた、非常に地味で実用的なマントとなっています。
泥臭いブラウンのカラーリングはカリブ海の埃っぽい街並みに完璧に同化するため、ステルスミッションをロールプレイする際にはこれ以上ない雰囲気を醸し出してくれます。
華やかさには欠けますが、海賊のギラギラした雰囲気から一度離れて、純粋な「影の暗殺者」としてハバナやキングストンの裏路地を駆け抜けたいときに装備すると、一段と没入感が増す衣装です。
【衣装】外交官の変装の入手方法とミッション攻略
外交官の変装は、メインクエスト「もはや総督ではない」でターゲットに接近するために、エドワードが臨時の変装として身に付ける衣装です。
普段の荒々しい海賊の風貌からは想像もつかないほど、仕立ての良い上質なコートと、エレガントなハットを組み合わせたジェントルマンスタイルとなっています。
この衣装を着用するミッションでは、普段のように建物の壁を登ったり高所から飛び降りたりする派手なアクロバットアクションが制限され、一般の群衆に紛れてターゲットを静かに追跡する緊張感あるプレイを要求されます。
ミッションクリア後は、いつでも船のキャビンにあるワードローブからこの衣装に着替えることができるようになります。
海賊の荒々しさを隠し、一見すると無害な貴族や外交官のように振る舞いながら、裏では冷酷にターゲットを暗殺するというギャップを楽しみたいプレイヤーに非常に人気があります。
【衣装】士官服の入手方法とプリンシペの宝箱攻略
士官服は、アフリカ西海岸に位置する険しい孤島「プリンシペ」の最奥部に隠されている、特別な宝箱を開けることで入手できる衣装です。
イギリス軍やスペイン軍の高級士官が着用しているような、白と鮮やかなレッド、そして随所に施されたゴールドの装飾が美しい、軍隊組織の規律を感じさせるデザインとなっています。
士官服が眠るプリンシペは、ストーリー後半に訪れることになる非常に警戒レベルの高い敵対エリアです。
島全体が起伏の激しい崖と木々に囲まれており、至る所に狙撃手(スナイパー)や重装歩兵が配置されているため、正面突破を試みると一瞬で包囲されて蜂の巣にされます。
実プレイでの攻略ポイントは、木々の上を伝って移動する「フリーランルート」を正確になぞり、敵の視線を頭上から避けて進むことです。
また、吹き矢の弾薬を満載にしておき、厄介な見張り台の狙撃手を「バーサクダート(狂乱の吹き矢)」で発狂させ、敵同士で同士討ちをさせている隙に宝箱まで一気に駆け抜けるのが最も安全なルートです。
手に入る士官服は、普段の「反逆者」としてのエドワードとは正反対の「国家の番人」のような見た目を楽しめるため、苦労してでも手に入れる価値があります。
【衣装】海賊船長の服の入手方法とアンバーグリス・キー探索
海賊船長の服は、カリブ海の伝説的な海賊首領たちが好んで着用したとされる、ダークレッドと深い黒を大胆に配した、圧倒的なカリスマ性を放つ衣装です。
これを装備してジャックドー号の舵を握れば、まさに海賊黄金時代を支配する大船長としての風格が完成します。
この衣装を入手するためには、潜水鐘を使用しなければ進入できない難所「アンバーグリス・キー」の最深部にある宝箱を発見する必要があります。
アンバーグリス・キーの探索は、水中と陸地が入り組んだ極めて複雑なマップ構造になっており、実プレイでも迷子になりやすいポイントです。
まずは水中を泳いで進み、サメや危険な海流を避けながら、陸地に繋がる隠し洞窟を目指します。
洞窟に上がると、そこは敵の密輸業者たちのアジトとなっており、狭い空間で多数の敵と近接戦闘を行うことになります。
ここでは、エドワードの「煙幕(スモークボム)」を惜しみなく使用し、敵の視界を奪ってからアサシンブレードで瞬時に暗殺していく戦法が非常に有効です。
すべての敵を排除した先にある遺跡の玉座のような場所に宝箱が鎮座しており、そこからこの最高にクールな海賊船長の服を手に入れることができます。
【衣装】ステルス服の解放条件と暗殺契約の効率化
ステルス服は、本作に数ある衣装の中で、唯一と言っていいほど「実用的なゲームプレイ上の特殊効果」を宿した超高性能な衣装です。
この衣装を装備すると、敵の視界に入った際の「発見ゲージ」の蓄積速度が大幅に遅くなり、茂みに隠れた際のステルス維持能力が飛躍的に向上します。
入手条件は、カリブ海各地の街や砦で受注できる「暗殺契約」のサイドミッションを、全体の50%(半数)以上完了することです。
暗殺契約を効率よくクリアするための実プレイの秘訣は、とにかく「ターゲットの周囲の状況」を冷静に観察することにあります。
多くのターゲットは強固な警備に守られたエリアの奥深くに配置されていますが、必ず一人になるタイミングや、高所からエア・アサシン(飛び降り暗殺)を狙える隙が存在します。
もし敵に見つかって大騒ぎになりそうな場合は、遠距離から「バーサクダート」をターゲットの護衛に撃ち込み、周囲の注意をそちらに引きつけている間に、背後からターゲットに忍び寄って仕留めるのが最もスマートな方法です。
暗殺契約の半分をクリアするのは一見すると骨が折れる作業に思えますが、このステルス服を手に入れた後は、あらゆる潜入ミッションの難易度が劇的に低下するため、中盤の早い段階で優先的に解放を目指すのがベストな戦略です。
【衣装】クリムゾンクロークの入手方法とアノット湾攻略
クリムゾンクロークは、全体が鮮やかな深紅(クリムゾン)に染め上げられた、戦場で異彩を放つ非常に美しいロングコートスタイルの衣装です。
この衣装は、潜水エリアである「アノット湾」の水中深くに隠された宝箱を開けることで入手できます。
アノット湾は、潜水エリアの中でも視界が極めて悪く、入り組んだ細い水中トンネルを何度も泳ぎ抜けなければならないため、プレイヤーの「溺死率」が非常に高いトラップエリアです。
実プレイでの攻略の鍵は、むやみに泳ぎ回るのではなく、水中マップの「エアポケット」の位置を事前に確認し、酸素を常に最大に近い状態に保ちながら中継地点を確実に進むことです。
また、トンネル内にはウツボが隠れており、近づくと捕まって酸素を激しく消耗させられるため、ウツボの生息している岩穴には近づかないように大回りして泳ぐ技術が求められます。
無事に最奥のエアポケットがある空洞に辿り着けば、そこに美しいクリムゾンクロークが入った宝箱が待っています。
【衣装】マヤの衣装の解放と16体の石碑パズルの解き方
マヤの衣装は、かつてカリブ海を支配していた先住民族「マヤ」の超文明テクノロジーによって作られたとされる、金属プレートを全身にあしらった非常に未来的な衣装です。
この衣装には「敵の銃弾を完全に弾き返す」という、ゲームバランスを崩壊させかねないほど超強力な特殊効果が備わっています。
入手するためには、世界各地の遺跡や島々に隠された「マヤの石碑(謎解き)」をすべて(16箇所)クリアしてマヤの石を集め、トゥルムにあるマヤの遺跡の強固な石扉をアンロックする必要があります。
マヤの石碑の謎解きは、石碑の上に乗って鷹の眼を発動し、画面に表示される幾何学模様のラインを、周囲の遺跡や地形の形状にピタリと合わせるパズルゲームとなっています。
パズル自体の難易度はそれほど高くありませんが、16箇所の石碑は世界中に広く散らばっており、中にはストーリーの後半にならないと船で進入できない海域も含まれています。
そのため、序盤から一気に集めることは不可能であり、カリブ海のマップを開拓しながら、新しいエリアに到達するたびにコツコツと石碑をクリアしていくのが現実的な攻略手順です。
苦労して16個すべての石を集めて解放した「マヤの衣装」は、大勢の敵兵から一斉にピストルで狙撃される大乱戦において、ダメージを一切気にせず無双できる圧倒的な快感を提供してくれます。
【衣装】テンプル騎士団の鎧の入手方法と「テンプル騎士狩り」攻略
テンプル騎士団の鎧は、アサシンの宿敵であるテンプル騎士団の重装歩兵が着用していたものを、エドワードが戦利品として奪い取って調整した鎧です。
この衣装には「敵から受ける近接物理ダメージを25%軽減する」という、戦闘において非常に実用的な防御効果が付与されています。
見た目も、白地に赤い十字架が描かれた伝統的なテンプル騎士のデザインで、金属製の頑丈な肩当てや胸当てがエドワードを重厚に守護します。
入手するためには、アサシン組織の協力者たちと共同戦線を張る4つの独立したサイドシナリオ「テンプル騎士狩り」(オピア・アピト、アント、ヴァンス、ル・シャスール)をすべて完了し、5つの特別な鍵を手に入れる必要があります。
これら5つの鍵をすべて集めて、エドワードの本拠地(アジト)である「グレート・イグアサ」の邸宅内にある頑丈な檻を解錠することで、ついに鎧が解放されます。
テンプル騎士狩りのミッションは、それぞれのキャラクターに深く焦点を当てた非常にストーリー性の高い素晴らしい内容となっており、戦闘やチェイス、暗殺など本作のアクション要素がすべて凝縮されています。
近接戦闘でのダメージ軽減効果は、敵の親衛隊や敏捷兵に囲まれた際の生存率を飛躍的に高めてくれるため、アクションゲームが少し苦手なプレイヤーにとって最大の救済装備となります。
【衣装】その他の限定・コラボ系衣装の入手手順
最後に、特定のサイドクエストや、リマスター・RE版特有のシステムによって解放される特別な衣装たちを一挙に紹介します。
- マスターアサシンの衣装 / ローブ: アサシン教団の幹部にのみ着用が許される、高貴な黒と赤の差し色が施された究極のアサシンローブです。サイドクエスト「美術愛好家」をすべてクリアすることで入手可能です。
- キャプテン・モーガンのレディンゴート: 実在した伝説の海賊ヘンリー・モーガンが着用していたとされる、格式高いレッドのロングコートです。「ブラックアイランド」の隠された宝箱から入手できます。
- コナーの衣装: 『アサシン クリード III』の主人公コナーが着用していた、アメリカ先住民族の意匠を取り入れた美しい白いローブです。RE版ではアニムスストアにて「3,000個の鍵(ゲーム内収集要素)」と交換することで解放されます。
- ステデ・ボネットの衣装: エドワードの親友であり、少し頼りない紳士海賊ステデ・ボネットのお洒落な衣装です。「ミステリーアイランド」に眠る宝箱から入手可能です。
- エドワード・ザ・レジェンドの衣装: エドワードが真の海賊のレジェンドとして語り継がれる姿を具現化した、ゴールドの刺繍が眩しい超豪華な衣装です。高難易度のサイドクエスト「かつての栄光」をすべて制覇することで手に入ります。
- キャプテン・ドレイクの衣装: 大航海時代の英雄フランシス・ドレイク卿の遺品とされる、クラシックな英国風の戦闘服です。「サクリファイスアイランド」の探索によって入手できます。
まとめ
『アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ』における、動物の毛皮クラフト衣装から隠された伝説の鎧まで、全衣装の入手方法を徹底解説しました。
自力での狩猟や過酷な水中探索、数々のサイドミッションをクリアして手に入れた衣装を身にまとえば、エドワードのカリブ海での大冒険はさらに色鮮やかで楽しいものになります。
まずは難易度の低いサメやジャガーの狩猟から始め、最終的には「マヤの衣装」や「テンプル騎士団の鎧」といった、特殊効果を持つ強力な装備の解放を目指してみてください。
お気に入りの衣装に身を包んだあなたと、ジャックドー号の航海が素晴らしいものになることを願っています。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。
慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。
最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

























