編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、ハード6章19話のボスであるフェンボルフが強すぎて倒せない、あるいは簡単な攻略法や確実に勝つためのテクニックが気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には、フェンボルフの特性を完全に理解し、ノーダメージで簡単に倒す方法からミッションコンプリートを達成する立ち回りまで、すべての疑問が解決しているはずです。
- フェンボルフの弱点と必殺技限定ダメージ仕様の理解
- 距離を取るだけで攻撃を封じる天才ハメ攻略の再現
- ゲージ管理とスイッチを駆使した凡人アクション攻略
- ミッションをコンプリートするための適正武器の選定
それでは解説していきます。
フェンボルフを倒すメリットと基本情報
フェンボルフ戦(ハード6章19話)をクリアする最大のメリット
ハードモード第6章19話に君臨する強敵「フェンボルフ」。 多くのプレイヤーがここで一度は壁にぶつかり、攻略の手が止まってしまいます。
しかし、この難所をクリア、さらに「ミッションコンプリート」することには極めて大きな価値があります。 その最大のメリットは、200ジェムという大量のゲーム内通貨を回収できる点にあります。
スマグロにおいて、ジェムの価値は非常に高く、強力な限定武器ガチャを引くためには欠かせません。 また、マップ画面で「コンプリート」の文字が燦然と輝く様子は、ゲーマーとしての大きな達成感を与えてくれます。
このレビューを参考にすれば、確実にミッションコンプリートの200ジェムを回収することができます。 まずは重い腰を上げて、最高難度のフェンボルフに挑戦してみましょう。
フェンボルフのステータスと特殊な仕様
フェンボルフとの戦闘において、最も理解しておかなければならない「極めて特殊なルール」が存在します。 それは、「ボスに対しては、必殺技でしかダメージを与えることができない」という仕様です。
通常の通常攻撃や、一般的なスキル攻撃をいくら当てても、ボスのHPは1ミリも減りません。 この仕様を知らずに挑むと、どれほどキャラクターを育成していても時間切れで敗北してしまいます。
つまり、このバトルにおけるすべての行動は、「必殺技ゲージをいかに効率よく溜めるか」に集約されます。 通常攻撃はダメージソースではなく、必殺技を放つための「エネルギー補給」として機能するのです。
そのため、編成するキャラクターの通常攻撃の手数や、武器の消費必殺ゲージ量が攻略の成否を分けます。 この大前提を頭に叩き込んだ上で、具体的な攻略テクニックを学んでいきましょう。
【確実に勝つ】フェンボルフの天才的な超簡単ハメ攻略法
天才攻略法「ノーダメージ長距離ハメ」の仕組み
ここで、私がやり込んでいる中で衝撃を受けた「天才的なハメ攻略法」をご紹介します。 これは、スマグロの敵AI(人工知能)の特定の挙動を逆手に取ったノーダメージ攻略法です。
実は、フェンボルフをはじめとする一部の敵キャラクターには、「特定の攻撃フラグ」が成立する条件があります。 その条件とは、「プレイヤーとの距離が一定以下に接近していること」です。
逆に言えば、プレイヤーとフェンボルフの距離が一定以上離れていると、フェンボルフは攻撃モーションに移りません。 フェンボルフは攻撃することを諦め、ただひたすらプレイヤーに追いつこうと接近を試みるだけのモードになります。
この「ひたすら追いかけてくるだけ」の状態を維持し続けるのが、長距離ハメの基本原理です。 一度このハメ状態に入れば、フェンボルフは一切の遠距離攻撃や範囲攻撃を行わなくなります。
これにより、こちらは攻撃を避ける必要すらなくなり、安全に遠距離からチクチクとゲージを溜めることが可能になります。
ハメ攻略を成功させるための具体的な動き方
この長距離ハメを実際に再現するための、具体的なステップを解説します。 戦闘が始まったら、まずはフェンボルフの初期攻撃(主に直線攻撃や範囲攻撃)をフリックで回避してください。
その後、バトルフィールドの外周に沿って「反時計回り」にぐるぐると走り始めます。 この際、フェンボルフとの間に常に一定以上のディスタンス(距離)を維持することが極めて重要です。
距離の具体的な目安としては、遠距離武器を装備した際の「射程サークル」を利用します。 画面上に薄く表示されるサークルの端付近に、常にフェンボルフを捉え続けるように逃げ回るのがベストです。
また、投擲系のアクションを繰り出す際の「ボール(操作インジケーター)」を目安にするのも良いでしょう。 ボール約1個分以上の距離を保っていれば、フェンボルフは絶対に攻撃してきません。
一定の距離を保ちながら、反時計回りに逃げつつ、通常攻撃を1〜2発当てて必殺技ゲージを稼ぎます。 ゲージが溜まったら、即座に強力な遠距離必殺技を叩き込んでダメージを与えていきましょう。
このサイクルを繰り返すだけで、被ダメージを完全にゼロに抑え込んだまま、安全に撃破することができます。
天才攻略に最適なおすすめ武器とスキル
ハメ攻略を実行する上で、選択する武器は非常に重要なファクター(要素)となります。 最も適正が高いのは、やはり遠距離から安全に攻撃を当てられる「杖」や「ブーメラン(投擲武器)」です。
なかでも限定武器である「竜の杖」は、非常に強力な遠距離必殺技「ベギラゴン」を所持しています。 消費必殺ゲージも「5」と非常に軽いため、ハメながら高火力を叩き込むのに最適です。
竜の杖を持っていない場合は、恒常武器の「メタルウィング」や、氷結魔法を放てる「氷の杖」で代用が可能です。 特にメタルウィングは、通常攻撃の射程が長く、ゲージ消費量も「5」と小回りが利くため非常におすすめです。
そして、このハメをさらに簡単にするための冒険スキルが「巨大化」です。 巨大化スキルを1段階でも取得できると、通常攻撃の射程と当たり判定が目に見えて向上します。
これにより、フェンボルフとの安全な距離をさらに広げることができ、ハメの維持が劇的に楽になります。 もし道中で巨大化スキルが出現した場合は、何よりも最優先で確保するようにしてください。
【正攻法でねじ伏せる】フェンボルフの凡人式アクション攻略法
凡人攻略を支えるおすすめパーティー編成とステータス
ハメ攻略を使わず、純粋なアクションテクニックでフェンボルフをねじ伏せる「凡人式攻略」も解説します。 アクションの手応えを楽しみたい方や、時間制限(4分以内)をより確実にクリアしたい方におすすめです。
凡人攻略における基本のパーティー編成は、メイン火力としての「盗賊」と、ゲージ稼ぎ用の「魔法使い」です。 控えには、冒険スキル要員として「戦士」を編成しておくと、パーティー全体の耐久力と火力を底上げできます。
魔法使いには、恒常武器の中でもゲージ稼ぎ性能が高い「精霊の杖」や「氷の杖」を装備させましょう。 盗賊の武器には、超高火力スキル「極みやぶさ斬り(物理威力350%)」を持つ「やぶさの剣」が適しています。
推奨レベルは51前後ですが、ステータスが上がりすぎると道中の攻略難易度が変わり、ボスの挙動を正確に検証できなくなります。 そのため、私は一部の装備メモリーのレアリティをあえて「Aランク」に落とし、最適な強さに調整して挑んでいます。
ステータス調整の際は、魔法使いの攻撃力(賢さ)と、盗賊の物理攻撃力をバランスよく高めることを意識してください。
ボス戦での基本的なスイッチ(キャラ切り替え)立ち回り
凡人攻略の真髄は、戦況に合わせた素早いキャラクターの「スイッチ(切り替え)」にあります。 バトル開始時は、まず必殺ゲージを効率よく溜めるために「魔法使い」を操作キャラクターに選択します。
魔法使いの通常攻撃は、敵から少し離れた位置からでも安全に弾道をヒットさせることができます。 弾道を当て、フィニッシュまで出し切らずに途中でステップを踏む「フィニッシュキャンセル」を行いましょう。
フィニッシュの大きな硬直モーションをキャンセルすることで、通常攻撃の回転率が上がり、ゲージが爆速で溜まります。 必殺技ゲージが2段階(最大値)まで溜まった瞬間、即座にメインアタッカーである「盗賊」にキャラクターを切り替えます。
盗賊に切り替えたら、すかさず「やぶさの剣」の必殺技を全弾フェンボルフの体に叩き込んでください。 必殺技を撃ち尽くしたら、再び「魔法使い」にスイッチし、距離を取りながらゲージ稼ぎに専念します。
この「魔法使いでゲージを溜め、盗賊で大ダメージを出す」というスイッチの連携こそが、勝利への黄金方程式です。
フェンボルフの危険な攻撃モーションと徹底回避テクニック
フェンボルフと近接・中距離で戦う場合、敵の強力な攻撃パターンをすべて把握し、完璧に回避する必要があります。 フェンボルフの攻撃は一撃が非常に重く、数発被弾するだけでパーティーが半壊してしまうからです。
まず注意すべきは、直線上に高速で突進してくる「直線攻撃」です。 この攻撃の予備動作が見えたら、縦(前後に逃げる)ではなく、「横(カニ歩きのように左右に移動する)」にフリックで避けてください。
直線攻撃の判定は横幅が狭いため、横に少し移動するだけで完全に空振りさせることができます。
次に、戦場を火の海にする高範囲攻撃「焼き尽くすやつ」です。 この攻撃は前方広範囲を焼き払うため、正面にいると回避不可能に近いダメージを受けます。
しかし、フェンボルフの「背中側(お尻側)」は、攻撃の射程と判定が非常に狭くなっています。 火球を吐き出す予備動作が見えたら、ボスの懐に飛び込むようにして背後へ回り込みましょう。
もし背後への移動が間に合わないと感じたら、必殺技を発動した際の「無敵時間」を利用して強引にやり過ごすのも手です。
さらに、鋭い軌道で斬り裂いてくる「V字攻撃」にも注意が必要です。 V字攻撃は横への判定が広いため、直線攻撃とは逆に「縦移動(敵に近づく、または急いで離れる)」をすると簡単に避けられます。
地面に大きな円状の攻撃範囲が表示される「丸範囲攻撃」に対しては、やはり安全地帯である背中側へ逃げ込むのが定石です。 バトルを有利に進めるため、できる限りフェンボルフをフィールドの中央に誘導し、四方に逃げ場を作っておく戦術が有効です。
【道中を高速突破】4分以内クリアミッションを達成するロードマップ
道中1戦目の素早い殲滅方法と立ち回り
フェンボルフ戦(ハード6章19話)のコンプリートミッションにおける最大の壁は、「4分以内クリア」という時間制限です。 ボスが強力なだけでなく、道中のザコ敵との戦闘で時間を取られすぎると、ボス戦に到達した時点で残り時間が足りなくなります。
そのため、道中の3つのウェーブをいかに1秒でも早く突破するかが極めて重要になってきます。 道中1戦目は、画面右下から複数の敵が出現する配置となっています。
ここでは、魔法使いの「精霊の杖」を使用し、右下から画面奥の敵まで貫通させるイメージで通常攻撃を放ちます。 通常攻撃をフィニッシュまでしっかりとヒットさせ、複数の敵を同時に巻き込んでダメージを与えましょう。
エリア内にいる「ガーゴイル」を主軸のターゲットに設定し、周囲の「ストーンビースト」も一緒に攻撃に巻き込みます。 敵が横一列に綺麗に並んだ瞬間を見計らい、所持しているなら「メタルウィンド」などの範囲必殺技を放ちます。
ここで必殺技を1回使用してでも、15秒以内に最初のウェーブを壊滅させることが、4分切りへの第一歩です。
道中2戦目の優先ターゲットと処理手順
道中2戦目は、こちらのHPを回復させて戦闘を長引かせる厄介な敵「ホイミスライム」が複数出現します。 ホイミスライムを放置すると、せっかく与えたダメージが無駄になり、大幅なタイムロスに繋がります。
そのため、戦闘開始直後は、画面左下に配置されているホイミスライムを最優先でターゲットし、瞬殺してください。 左下の処理が終わったら、素早く画面上部に移動し、もう1体のホイミスライムも逃さずに仕留めます。
ホイミスライムを排除した後は、エリア中央にいる頑丈な「彷徨うよろい」を起点にして攻撃を組み立てます。 魔法使いの直線状に敵が重なるように位置を調整し、通常攻撃の貫通効果を最大限に活かしてまとめて削りましょう。
敵の配置が一直線に重なったタイミングで、攻撃範囲の広いスペル(呪文)を放つと、さらに処理速度が向上します。
道中3戦目の動きとボス戦前のゲージ調整
ボス戦直前となる道中3戦目は、「ストーンビースト」が2体同時に出現し、プレイヤーの行く手を阻みます。 ここでは、2体のストーンビーストを同時に画面内に捉え、両方を巻き込むようにしてダメージを与えていきます。
もしキャラクターの位置取りが悪いと、敵が左右に散らばってしまい、個別に撃破せざるを得なくなります。 戦闘が始まったらすぐにどちらか一方の側面に回り込み、2体を1方向の視界に収めるように立ち回ってください。
そして、この3戦目で最も重要な仕事は、「ボスのフェンボルフ戦に向けて、必殺ゲージを完璧に調整すること」です。 ストーンビーストのHPをギリギリまで削ったら、一気に倒してしまわずに、あえて通常攻撃でチクチクと殴り続けます。
この「ゲージ貯め作業」を行い、必殺ゲージを「2ゲージ分(最大値)」までしっかりと溜めきってからクリアしてください。 ボス戦に突入した瞬間に、即座に最大火力の必殺技を2連発できる状態を作っておくことが、4分以内クリアの必須条件です。
フェンボルフ戦で絶対に取りたいおすすめ冒険スキル優先度
最優先スキル「巨大化」の効果と取得メリット
スマグロのクエスト道中でランダムに取得できる「冒険スキル」は、フェンボルフ攻略の難易度を劇的に左右します。 数あるスキルの中でも、今回のフェンボルフ戦において神クラスの性能を発揮するのが「巨大化」スキルです。
巨大化スキルを取得すると、プレイヤーキャラクターの体が大きくなり、それに伴って武器の攻撃範囲が大幅に拡張されます。 この「攻撃範囲の拡張」こそが、フェンボルフ攻略において最大の恩恵をもたらします。
なぜなら、通常攻撃の射程が伸びることで、ボスとさらに離れた超安全圏から攻撃をヒットさせられるようになるからです。 特に、先ほど解説した「天才ハメ攻略」を行う際、巨大化スキルがあると、敵の接近を完全に拒絶したままハメ殺せます。
ハメを使わない凡人攻略においても、ボスの広範囲攻撃の射程外から安全にゲージを稼ぐことができるようになります。 ショップや道中のスキル選択画面に「巨大化」が現れたら、ゴールドやリソースを惜しまずに必ず取得してください。
攻撃速度アップでゲージ回収を早める「必殺ピオラ」
巨大化に次いで、フェンボルフ戦で極めて重要となる冒険スキルが「必殺ピオラ」です。 このスキルは、キャラクターの攻撃速度を一定時間、大幅に上昇させる効果を持っています。
フェンボルフには必殺技でしかまともなダメージを与えられないため、必殺ゲージの回転率がバトルの生命線となります。 必殺ピオラが発動すると、通常攻撃の繰り出し速度が飛躍的にアップし、それに比例してゲージが溜まるスピードも加速します。
特に通常攻撃の手数が多い「盗賊」や、一発のゲージ回収量が大きい「魔法使い」とのシナジー(相乗効果)は抜群です。 手数が増えれば、それだけ敵の攻撃をフリック回避するための「ゲージの余裕」も生まれやすくなり、立ち回りの安全性が増します。
火力向上だけでなく、生存率を上げるための防御的な意味合いでも、必殺ピオラは非常に優秀なスキルです。
道中の時間短縮に直結する各種攻撃系・アロースキル
4分クリアのミッションを達成するためには、ボス戦だけでなく「道中の戦闘時間」を限界まで削る必要があります。 そのために役立つのが、画面全体や前方の敵に自動でダメージを与えてくれる「アロー系」などの攻撃スキルです。
これらのスキルは、プレイヤーが直接攻撃を行わなくても、移動中や敵の攻撃を避けている最中に勝手にダメージを与えてくれます。 これにより、道中のホイミスライムや彷徨うよろいといった硬いザコ敵のHPを、恐ろしいスピードで削り落とすことが可能です。
また、各種属性ダメージアップや、物理攻撃力上昇などの火力バフスキルも、見つけ次第積極的に取得していきましょう。 道中をいかに早く処理し、ボス戦に「残り時間2分半以上」を残した状態で突入できるかが、勝負の分かれ目となります。
フェンボルフ戦の適正武器とおすすめメモリー編成
最強の適正武器「マシンランス」と恒常代用武器
フェンボルフ戦を最も快適に、かつ確実にクリアするために選ぶべき「適正武器」を比較して解説します。 ボスの仕様上、最優先されるスペックは「必殺ゲージの消費量が5以下であること」です。
ゲージ消費が「6」以上の重い武器は、必殺技を放つまでに時間がかかり、時間切れになりやすいため推奨しません。 この条件において、現在スマグロ界隈で最もフェンボルフに適していると評価されているのが、限定武器の「マシンランス」です。
マシンランスはゲージ消費が「5」と非常に軽く、必殺技のモーションも直線的で扱いやすく、無駄がありません。 しかし、限定武器ゆえに持っていないプレイヤーも多いため、その場合は優秀な恒常武器で代用しましょう。
代用武器の筆頭は、魔法使い用の「竜の杖(持っていれば最優先)」、または盗賊用の「やぶさの剣」です。 また、遠距離ハメを徹底するなら、ゲージ消費5でブーメランを投げられる「メタルウィング」が極めて優秀な代用候補となります。
以下に、フェンボルフ戦における主要な武器のスペックと、フェンボルフ戦での役割を比較した表を掲載します。
| 武器名 | 必殺消費 | 推奨キャラ | 必殺技の効果 | フェンボルフ戦での強み・評価 |
|---|---|---|---|---|
| マシンランス | 5 | 盗賊 / 戦士 | 高威力の連続突き攻撃 | 消費が軽く、硬直が短いため凡人攻略の最高峰 |
| やぶさの剣 | 6 | 盗賊 | 極みやぶさ斬り(物理350%) | 恒常武器最強の単体火力、ボスを一気に削りきる |
| 竜の杖 | 5 | 魔法使い | 広範囲ベギラゴン | 遠距離ハメを維持したまま、最高火力を出せる |
| メタルウィング | 5 | 盗賊 | 貫通メタルスロー | 恒常で消費5、ハメ攻略のゲージ稼ぎと攻撃に最適 |
| 精霊の杖 | 6 | 魔法使い | 精霊の加護・魔法弾 | 通常攻撃の弾道が優秀で、ゲージ回収効率が抜群 |
| 氷の杖 | 5 | 魔法使い | 氷結範囲魔法 | 遠距離ハメがやりやすく、ボスの動きを阻害しやすい |
ステータス調整とおすすめメモリーの組み合わせ
武器の選定が終わったら、次はキャラクターに装備させる「メモリー」の構成を見直しましょう。 メモリーは、キャラクターのステータスを直接強化し、特殊なパッシブスキルを付与できる重要なシステムです。
フェンボルフ戦においては、火力を追求しつつも、ボスの不意の一撃に耐えられる「HPと守備力」の確保が求められます。 アタッカーである盗賊には、物理攻撃力と会心率が上昇するメモリー(例:キラーマシン系のメモリーなど)を優先配備します。
ゲージ稼ぎを担当する魔法使いには、賢さ(魔法攻撃力)を高めつつ、すばやさが上昇するメモリーをセットしてください。 すばやさが上がると、通常攻撃のモーション速度がアップし、結果的に必殺ゲージの回収効率が向上します。
また、前述した通り、キャラクターのレベルが高すぎる場合は、あえて「Aランク」のメモリーを混ぜる調整が効果的です。 ステータスの過剰なインフレを防ぐことで、ハメの配置調整や回避のタイミングを、より正確な操作感で練習することができます。
適切なステータスバランスを維持することが、安定したノーダメージクリアへの隠れた秘訣なのです。
フェンボルフ攻略でよくある質問(Q&A)
天才攻略でどうしても敵が攻撃してきてしまいます、どうすればいいですか?
この問題が発生する場合、主な原因は「フェンボルフとの距離が近すぎる」ことにあります。 ハメ状態を維持するための安全距離は、画面の端から端に近い、かなり遠いポジションとなります。
まずは、フェンボルフが画面の反対側の端に見えるくらいの距離を意識して、大きく外周を回り込んでみてください。 また、立ち回りの軌道が「時計回り」になっていると、ボスの攻撃を誘発しやすくなる傾向があります。
必ず「反時計回り」の軌道を維持し、ボスの進行方向の斜め前を常に走り続けるようにイメージしてください。 道中で「巨大化」スキルを拾うことができれば、この距離感の維持が格段に簡単になります。
一度コツを掴めば、画面を見ずとも感覚で安全距離をキープできるようになりますので、繰り返し練習してみましょう。
4分以内クリアがどうしても間に合いません、火力が足りないのでしょうか?
4分以内のクリアが達成できない場合、火力不足だけでなく「道中の時間の使い方」に問題がある可能性が高いです。 特にウェーブ2のホイミスライムの回復を許してしまったり、敵を1体ずつ各個撃破していると、大きく時間をロスします。
道中では、魔法使いの通常攻撃を必ず「複数の敵を貫通させる角度」から撃つことを徹底してください。 また、道中3戦目のストーンビーストを倒す前に、必ず必殺ゲージを「最大(2段階)」まで溜めておく必要があります。
ボス戦が始まった瞬間に、間髪入れずに強力な必殺技を連発してボスのHPを大きく削ることができれば、一気にタイムを縮められます。 武器の消費ゲージ量が「6」の重いものばかりになっている場合は、消費「5」の軽い武器(メタルウィングなど)への変更も検討してください。
巨大化スキルが全然出ない時は、リタイアしてやり直すべきですか?
巨大化スキルは、ハメ攻略を「より簡単にする」ための補助的な要素であり、クリアに必須というわけではありません。 実際、私は巨大化スキルを一切取得していない状態でも、長距離ハメを完全に再現してクリアできることを確認しています。
巨大化がない場合は、フェンボルフを攻撃する際の距離感を「ボール約1個分」より少しシビアに維持する必要があります。 しかし、基本的な反時計回りの移動パターンさえ崩さなければ、十分にノーダメージで撃破可能です。
そのため、巨大化が出なかったからといってすぐにリタイアする必要はなく、そのまま戦闘を続行して問題ありません。 プレイスキルを磨くためにも、まずはスキルなしでのハメ維持に挑戦してみることをおすすめします。
必殺技ダメージ以外の攻撃が全く通らないのはなぜですか?
これは、ハード6章19話のフェンボルフ戦における「固定のゲーム内ルール(ステージ特殊効果)」として設定されているためです。 バグや不具合ではなく、完全に仕様となります。
ゲーム内でもクエスト開始時の詳細画面などにひっそりと記載されていますが、見落としてしまうプレイヤーが非常に多いです。 この特殊ルールが存在するため、このバトルでは通常攻撃のダメージ数値を気にする必要は一切ありません。
どれほど通常攻撃の威力が低くても、攻撃の「ヒット数(手数)」さえ多ければ、それだけ早くゲージを溜めることができます。 そのため、一撃の重い遅い武器よりも、攻撃スピードが速く手数を稼げる武器の方が、このステージにおける適性が高くなります。
通常攻撃はゲージを溜めるための「手段」と割り切り、すべての火力を必殺技に凝縮させて戦う意識を持ちましょう。
まとめ
今回紹介した「ドラクエ スマッシュグロウ」のハード6章19話ボス、フェンボルフの攻略レビューはいかがでしたでしょうか。
一見すると、必殺技しか通らない硬さと激しい猛攻に圧倒されてしまいますが、仕様を理解すれば攻略は一気にイージーになります。 確実に、かつ楽に勝ちたいのであれば、反時計回りに距離を取り続ける「天才ハメ攻略」を試してみてください。
アクションの醍醐味を味わい、タイムアタックに挑戦したい方は、スイッチと回避を駆使する「凡人式攻略」がおすすめです。 どちらの方法を選ぶにしても、この記事で解説した立ち回りと適正武器を用意すれば、200ジェムの回収はすぐ目の前です。
ぜひご自身のプレイスタイルに合わせて挑戦し、ハード6章を気持ちよくコンプリートしてください。
筆者情報
桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























