編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、新しく追加されたメインストーリー「第6章」で手に入るレアメモリの性能や、効率の良いおすすめの周回場所が気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には、第6章のレアメモリの集め方や、スタミナを無駄にしない最適な周回ステージの疑問がすべて解決しているはずです。
- 第6章追加レアメモリ7種の性能把握
- 目的別のおすすめ周回ステージ選定
- サタンメイルはノーマル周回推奨
- 職業パネル解放によるキャラ育成強化
それでは解説していきます。
第6章レアメモリ詳細と獲得すべき理由
ガーゴイルメモリの特徴とドロップ場所
メインストーリー第6章の追加に伴い、多くのステージでドロップするようになったのが「ガーゴイル」のメモリです。 このメモリは、ドロップする対象ステージが非常に多いことが最大の特徴と言えます。
具体的には、ステージ1、ステージ2、ステージ5、ステージ6、ステージ7、ステージ8、ステージ10、ステージ11、ステージ16、ステージ19といった幅広い場所で出現します。 出現率自体は決して低くはないため、他のレアメモリを狙って周回している過程で、自然と必要数が集まる仕様となっています。
性能面においては、素早さやみかわし率といった物理戦闘を優位に進めるためのステータス補正が期待できます。 特に、先制攻撃を取ることが周回効率に直結するスマグロにおいて、素早さを補強できるメモリは非常に重要です。
先制して敵の数を減らすことができれば、それだけ被ダメージを抑えることができ、回復に割くターンを減らせます。 結果として、1周あたりのクリアタイムを劇的に短縮することにつながるのです。
ただし、ステージ19などの難易度が高いエリアでわざわざガーゴイルだけを狙って周回するのは、スタミナと時間の効率が良くありません。 後述するおすすめの複合周回ステージを回り、他の貴重なメモリと並行して集めるのが最も賢い選択肢となります。
まずは各ステージのドロップリストを確認し、ガーゴイルが副産物として落ちる場所をベースに周回計画を立てていきましょう。 特に、物理アタッカーの素早さを微調整したい時に、このメモリは最高の調整役として機能してくれます。
さまようよろいメモリの職業パネルでの使い道
「さまようよろい」のメモリは、以前開催された「竜王イベント(ドラクエ1イベント)」で一時的に登場した限定メモリでした。 しかし、今回の第6章アップデートにより、ついに通常ステージでも恒常的にドロップするようになりました。
さまようよろいのメモリの出現ステージは、ステージ4、ステージ6、ステージ7、ステージ8、ステージ9、ステージ11、ステージ14、ステージ15、ステージ18となっています。 恒常化したことにより、イベント期間中に集めきれなかったプレイヤーでも、いつでも手に入れられるようになったのは嬉しいポイントです。
このメモリが極めて重要視されている最大の理由は、職業パネルの解放条件に組み込まれている点にあります。 具体的には、「盗賊」の職業パネルの強化において、さまようよろいのメモリが要求されます。
これまで盗賊のパネル解放には、非常にドロップ率が低く入手が困難な「スマイルロック」のメモリが必要とされていました。 しかし、今回のアップデートによって、スマイルロックの代わりにこのさまようよろいのメモリをセットできるようになり、育成のハードルが劇的に下がりました。
スマイルロックのドロップを狙って不毛な周回を繰り返すよりも、第6章でさまようよろいを集めた方が圧倒的に早く盗賊を強化できます。 盗賊の素早さやドロップ率アップのパッシブスキルを早く取得したい方は、優先的にこのメモリの収集を進めるべきです。
さらに、さまようよろいのメモリ自体のステータス補正も、前衛物理アタッカーにとっては非常に優秀な部類に入ります。 守備力とHPの底上げができるため、メインストーリー後半の強力な物理攻撃に耐えうる頑丈なキャラクターを育成するのにも役立ちます。
パネル解放に必要な枚数を確保した後も、複数枚ストックしておいて損はない優秀なメモリと言えるでしょう。
じごくのつかいメモリの属性強化とデメリット
「じごくのつかい」のメモリは、非常に尖った性能を持つ攻撃特化型のレアメモリです。 このメモリは、雷属性(デイン系やいなずま等)のダメージをプラス3%上昇させる強力な効果を持っています。
出現するステージは、ステージ4、ステージ6、ステージ9、ステージ11、ステージ12、ステージ13、ステージ16、ステージ17、ステージ19です。 ドロップする場所は多岐にわたるため、比較的入手しやすい部類に入ります。
雷属性をメインに戦うアタッカーにとっては、3%のダメージ上昇は非常に魅力的な数値です。 特に複数枚を重ねて装備させることで、ボス戦における瞬間火力を大幅に引き上げることが可能になります。
スマグロのダメージ計算式において、属性ダメージのパーセンテージ強化は乗算で処理されることが多いため、基本攻撃力を上げるよりも最終ダメージが伸びやすい傾向にあります。 そのため、デイン系の呪文や特技を主力とするアタッカーには、最優先で装備させたいメモリの筆頭候補です。
しかし、この超強力な効果の代償として、装備時に「最大HPがマイナス50%」になるという極めて重いデメリット(デバフ)が存在します。 最大HPが半分に低下するため、高難易度コンテンツで装備させた場合、敵の強力な一撃で即死するリスクが跳ね上がります。
そのため、このメモリは「敵から攻撃を受けない前提の高速周回パーティ」や「ワンパンで沈める短期決戦用の構成」に向いています。 実戦で運用する際は、パーティ内に「みがわり」や「におうだち」を持つ盾役を編成し、アタッカーへの被弾を完全にシャットアウトする戦術が求められます。
装備させるキャラクターのHPラインを事前によく計算し、実戦で耐えられるかどうかを見極めてから運用するようにしましょう。 使いこなすには知識と編成の工夫が必要ですが、それに見合う圧倒的な破壊力を手に入れることができます。
レッドアーチャーメモリの会心率アップ効果
第6章のレアメモリの中で、物理アタッカーの性能を最も大きく向上させるのが「レッドアーチャー」のメモリです。 このメモリは、装備したキャラクターの「会心率をプラス3%」向上させる効果を持っています。
スマグロにおける会心の一撃は、敵の防御力を無視して大ダメージを与えるため、あらゆるコンテンツで重宝されるステータスです。 会心率をパーセンテージで直接底上げできるメモリは貴重であり、アタッカー用として複数枚集める価値が非常に高いと言えます。
特に、「さみだれ斬り」や「はやぶさ斬り」といった多段ヒット系の特技と組み合わせることで、会心の一撃が発生する確率を飛躍的に高めることができます。 メタル系スライムの処理はもちろん、防御力の極めて高いボスモンスターを力押しで突破する際にも、この会心率アップは絶大な効果を発揮します。
ただし、レッドアーチャーは出現するステージが極めて限定的であるというデメリットがあります。 ドロップするステージは、ステージ6、ステージ7、ステージ9のわずか3ステージのみとなっています。
出現率もそこまで高く設定されていないため、意識してこれらのステージを周回しないと、必要枚数を集めることはできません。 他のメモリのように「気づいたら集まっていた」という状況にはなりにくいため、計画的にスタミナを割く必要があります。
幸いにも、レッドアーチャーが出現するステージはガーゴイルやさまようよろいといった他の有用なメモリも同時に狙える構成になっています。 アタッカーの火力を極限まで高めたいプレイヤーは、これらのステージを狙い撃ちして周回を重ねるのがおすすめです。
アタッカー全員分のスロットをレッドアーチャーで埋めることができれば、戦力の次元が一段階変わるのを実感できるはずです。
ムーンキメラメモリのデバフとパネル必要性
「ムーンキメラ」のメモリは、魔法使い系や特定の補助役にとって無視できない性能を持つレアメモリです。 ドロップするステージは、ステージ11、ステージ12、ステージ16、ステージ18の4箇所となっています。
このメモリは、装備時に「守備力マイナス50」および「呪文守備力マイナス50」というステータス低下のデメリットが発生します。 物理攻撃だけでなく呪文攻撃に対しても打たれ弱くなってしまうため、耐久面に難があるアタッカーに装備させる際は注意が必要です。
しかし、このデメリットを補って余りある理由が、このムーンキメラメモリには存在します。 それは、新たに実装された「職業パネル」の解放において、このムーンキメラメモリが必須素材として指定されている点です。
具体的には、特定のキャラクターやクラス(例えば、ピエロやミニデーモンなどの特殊職・補助職)のパネル強化に必要となります。 ステータス補正自体を目的に装備する機会は少なくても、キャラクターの地力を底上げするためには避けて通れないメモリです。
特に特殊職のパネル解放は、後半のボス戦を有利に進めるための強力な特性やスキルを含んでいることが多く、育成における重要な分岐点となります。 素材としての要求数も多いため、いかに無駄なく、かつ効率よくドロップを狙えるかが攻略の肝です。
そのため、アタッカーとしての実用性よりも、コンテンツ全体の育成進捗を伸ばすための「素材」としての価値が極めて高いアイテムと言えます。 後述するおすすめの複合周回ステージを活用し、効率よく必要数を確保しておきましょう。
デメリット効果が気になる場合は、装備としては使用せず、あくまでパネル解放用の消費アイテムとして割り切って収集するのがベストな付き合い方です。
ストーンビーストメモリの耐久性能と狙い目
メインストーリー第6章の後半エリアで出現するようになるのが、「ストーンビースト」のメモリです。 ドロップするステージは、ステージ17、ステージ18、ステージ19、ステージ20と、後半の深部に集中しています。
ストーンビーストは、その名の通り非常に頑丈なモンスターであり、メモリの性能も防御力や耐久性能を向上させるものとなっています。 HPや守備力の補正値が高いため、高難易度のボスクエストや、長期戦が予想されるステージにおいて、パーティ全体の生存率を高めるために役立ちます。
特に、前衛で敵の攻撃を一手に引き受けるタンク役(戦士やパラディンなど)に装備させることで、その耐久性能を極限まで引き上げることができます。 ボスの痛烈な一撃をミリで耐えきり、そこから反撃に転じるといった劇的な戦闘シーンを作り出すことも可能になります。
ただし、出現するのが後半ステージばかりであるため、敵のHPや攻撃力が高く、周回時の1戦闘あたりの所要時間が長くなりがちです。 特にオート周回を行う場合、パーティの戦力が整っていないと全滅するリスクや、クリアに時間がかかりすぎる問題が発生します。
おすすめの狙い目は、後述するステージ18での周回です。 ステージ18であれば、ストーンビーストだけでなくムーンキメラも同時に出現するため、ドロップの期待値を最大化できます。
耐久力を求められる盾役の性能をさらに伸ばしたい場合は、ストーンビーストメモリの厳選を視野に入れましょう。 しっかりと周回用パーティの火力を高めてから、後半のステージに挑むのがスムーズに集めるコツです。
サタンメイルメモリの最高峰ステータス
第6章の最深部であるステージ20でのみドロップするのが、最高レアリティを誇る「サタンメイル」のメモリです。 このメモリは、守備力や物理耐性を劇的に上昇させる、現環境トップクラスの耐久系メモリとなっています。
ステージ20限定のドロップということもあり、その希少価値は他とは一線を画しています。 盾役キャラクターに装備させることで、敵からの物理ダメージを大幅にカットし、パーティの強固な壁として機能させることが可能です。
守備力の数値上昇幅が非常に大きく、これ1枚を装備するだけでも、受けるダメージの桁が変わるほどの恩恵を感じられます。 高難易度のエンドコンテンツやイベントのボス戦において、戦線崩壊を防ぐための必須級アイテムとして高く評価されています。
当然ながら、その入手難易度は非常に高く設定されており、ドロップ率は極めて低いです。 多くのプレイヤーがこのサタンメイルメモリを求めて、日々ステージ20の周回に挑戦しています。
しかし、ステージ20のハードモードはボスの攻撃が激しく、オートでの安定周回には非常に高い戦力が要求されます。 戦闘時間も長くなるため、スタミナ効率は良くても時間効率や精神的な負担が大きいという問題があります。
このメモリを狙う際は、無理にハードモードを周回するのではなく、自分の戦力と相談しながら難易度を調整することが極めて重要です。 最高峰のステータスを手に入れるため、腰を据えて長期的な計画で収集に臨むべきエンドコンテンツと言えるでしょう。
焦らずに、日々のログイン時や余ったスタミナを少しずつ割く形で、気長に集めていくのが大人の賢いプレイスタイルです。
第6章のおすすめ周回ステージと攻略
複合狙いに最適なステージ7周回
第6章の序盤エリアにおいて、最も周回効率が良いと断言できるのが「ステージ7」です。 このステージは、複数の超重要メモリを同時に狙える「神ステージ」として多くのプレイヤーに愛用されています。
ステージ7でドロップする主なレアメモリは以下の3種類です。
- ガーゴイル(素早さ・汎用性)
- さまようよろい(盗賊の職業パネル素材)
- レッドアーチャー(会心率プラス3%)
特に、物理アタッカーの育成に欠かせない「会心率アップ」のレッドアーチャーと、盗賊解放に必要な「さまようよろい」が同時に落ちる点が最大のメリットです。 この2つを別々のステージで集める場合、膨大なスタミナを消費してしまいますが、ステージ7であればすべてのスタミナを1箇所に集約できます。
また、ステージ7は第6章の中でも前半に位置するため、出現する敵の強さが比較的マイルドに調整されています。 ある程度の戦力があれば、オートプレイでも事故を起こすことなく、非常に短い戦闘時間でサクサクと周回を重ねることが可能です。
敵の配置的にも、全体攻撃スキルを持つアタッカーを1〜2名編成しておくだけで、1ターンまたは2ターンで戦闘を終わらせることができます。 まずはこのステージ7を徹底的に周回し、レッドアーチャーの必要枚数とさまようよろいのパネル素材を揃えることから始めるのをおすすめします。
スタミナに対する恩恵が最も大きいステージですので、第6章に到達したプレイヤーはまずここに骨を埋めるつもりで周回してみましょう。
ムーンキメラ狙いのステージ16攻略
中盤以降でムーンキメラのメモリを最効率で集めたい場合に、ファーストチョイスとなるのが「ステージ16」です。 このステージは、ムーンキメラを中心に据えた複合周回が可能な設計となっています。
ステージ16で出現するモンスターとドロップメモリは以下の通りです。
- ムーンキメラ(職業パネル解放素材)
- ガーゴイル(素早さ・汎用性)
- じごくのつかい(雷属性ダメージプラス3%)
ムーンキメラだけでなく、強力な雷属性バフを持つ「じごくのつかい」も同時に狙えるのがこのステージの強みです。 職業パネルの解放を進めつつ、デイン系アタッカーの火力底上げメモリも並行して厳選できるため、無駄が一切ありません。
ただし、ステージ16のハードモードは、プレイヤーキャラクターの防御力を大幅に下げるデバフ床などのギミックが存在します。 さらに出現する敵の攻撃力も高いため、中途半端な戦力でオート周回を行うと、思わぬタイミングでキャラクターが倒されてしまうことがあります。
安定して周回するためには、回復役のキャラクターを1名確実に編成するか、敵が行動する前に一撃で倒しきる高火力パーティが必要です。 ギガスラッシュなどの広範囲高火力スキルを所持したアタッカーを複数採用し、短期決戦を挑むのが攻略の鍵となります。
このステージ16が安定して回せるようになれば、第6章のメモリ収集効率は飛躍的に向上するでしょう。 難易度は高めですが、得られるリターンの大きさを考えれば、パーティを極限まで鍛え上げて挑戦する価値は十分にあります。
難易度調整で選ぶステージ12のメリット
前述したステージ16は非常に魅力的なドロップを誇りますが、戦力的にどうしても安定しない、あるいはクリアに時間がかかりすぎるという場合があります。 そのようなプレイヤーに向けた、非常に優秀な代替案となるのが「ステージ12」です。
ステージ12でドロップするレアメモリは、ステージ16と非常によく似ています。
- ムーンキメラ(職業パネル解放素材)
- じごくのつかい(雷属性ダメージプラス3%)
ガーゴイルこそ出現しませんが、目的が「ムーンキメラ」と「じごくのつかい」に絞られているのであれば、この2種類を十分に狙うことができます。 難易度もステージ16に比べて「敵の強さが格段に低い」という点にあります。
ステージ12はメインストーリーの中盤に位置するため、後半のステージ16のような強力なデバフや即死級の攻撃を仕掛けてくる敵が少ないです。 これにより、育成途中のキャラクターを編成した状態であっても、安全かつ高速にオート周回を行うことができます。
ゲームを始めたばかりのプレイヤーや、まだパーティ全体の平均レベルが上限に達していない場合は、無理をしてステージ16に挑む必要はありません。 まずはステージ12で安全にムーンキメラメモリを必要数集め、キャラクターのパネルを解放して戦力を高めてから、次のステップへ進むのが賢明です。
自分の現在の戦力を客観的に評価し、ストレスなく周回できる難易度を選択しましょう。 効率の良さはクリアタイムの速さと安定感によっても左右されるため、ステージ12の方が結果的に効率的になるケースも多々あります。
複合ドロップを狙うステージ18の戦術
第6章の終盤エリアにおいて、特におすすめしたい周回場所が「ステージ18」です。 このステージは、耐久系メモリと素材系メモリのバランスが非常に良く、終盤の周回ステージとして非常に人気があります。
ステージ18でドロップを期待できる主なレアメモリは以下の2種類です。
- ストーンビースト(耐久性能向上)
- ムーンキメラ(職業パネル解放素材)
ストーンビーストメモリは盾役の強化に役立ち、ムーンキメラはキャラクター全体の育成に必要なため、どちらが落ちても嬉しい組み合わせとなっています。 後半ステージであるため、副産物として得られる経験値やゴールドの量も、序盤のステージに比べて高く設定されています。
このステージ18を攻略・周回する際の戦術としては、敵の強力な物理攻撃に対してしっかりと対策を立てることが重要です。 戦士などの耐久力が高い職に「ギガスラッシュ」を装備させ、敵の集団を効率よく巻き込んで処理していく方法が最も安定します。
また、敵が氷属性に弱い傾向があるため、「氷の杖」を装備した魔職を採用し、「マヒャド」などでまとめて凍らせて動きを止める戦術も有効です。 敵のHPが非常に高いため、単体攻撃ばかりのパーティでは戦闘が長引き、周回効率が大幅に落ちてしまいます。
強力な全体攻撃を2つ以上用意し、オートバトルでもスムーズに敵を殲滅できる構成を作ることが、ステージ18攻略の必勝法です。 火力と速度を意識したスキル構成で挑み、後半戦の恩恵を最大限に受け取りましょう。
サタンメイルはノーマル20が効率的な理由
第6章のラストを飾る「サタンメイル」のメモリですが、これを集める際には「難易度選択」において非常に重要なテクニックが存在します。 結論から申し上げますと、サタンメイルの厳選は「ハードモード」ではなく「ノーマルモードのステージ20」で行うのが圧倒的におすすめです。
通常、この手のゲームでは難易度が高いハードモードの方が、ドロップ率が大幅に優遇されていると考えがちです。 しかし、実際にハードモードとノーマルモードをそれぞれ200周以上クリアして検証したところ、驚くべき結果が得られました。
どちらの難易度であっても、サタンメイルメモリのドロップ率には体感としてほとんど差がありませんでした。 具体的なドロップ確率は約1/20から1/25(約4%〜5%)程度となっており、ノーマルであっても十分にドロップが確認されています。
一方で、ステージ20のハードモードはボスの攻撃が非常に激しく、敗北するリスクが常に付きまといます。 また、クリアするまでに必要な時間もノーマルモードの数倍かかってしまうため、時間効率が最悪です。
得られる経験値の量こそハードモードの方が多いですが、メモリ収集を第一目的とするならば、スタミナ消費が少なく超高速でクリアできるノーマルモード一択となります。 ノーマルモードであれば、強力なフレンドのキャラクターを借りるだけで、1分足らずでオートクリアが可能です。
これにより周回時にかかるストレスが劇的に緩和され、他の作業をしながらでも快適にメモリ収集を進めることができます。 サタンメイル集めは長期戦になりますので、いかに「楽に、速く、事故なく」周回できるかを重視し、賢くノーマルモードを活用していきましょう。
第6章ハードの獲得経験値とゴールドの比較
第6章を周回する上で、メモリドロップと同時に気になるのが「経験値」と「ゴールド」の効率です。 メインストーリー第6章の各ハードステージにおける、獲得経験値とゴールドのデータを分かりやすく以下にまとめました。
| ステージ範囲 | 獲得経験値の目安 | 獲得ゴールドの目安 | 特徴と評価 |
|---|---|---|---|
| ステージ1〜5 | 2,784 〜 2,896 | 約300 | 難易度が最も低く、序盤の肩慣らしに最適。ゴールドに差はほぼ無し。 |
| ステージ6〜10 | 2,925 〜 3,048 | 約300 | ステージ7などの超優秀な複合周回スポットが存在。経験値効率も良好。 |
| ステージ11〜15 | 3,075 〜 3,224 | 300 〜 310 | 経験値が3,000の大台を突破。ステージ12は低難度でムーンキメラを狙える。 |
| ステージ16〜20 | 3,235 〜 3,369 | 約300 | 経験値は最高峰だが、ステージ19など難所が多く、オート周回は事故に注意。 |
このデータから分かる通り、ステージ1からステージ20にかけて、獲得できる経験値は約600ほどの差が開いています。 一方で、獲得できるゴールドに関しては、どのステージをクリアしても「ほぼ300ゴールド固定」となっており、大きな差はありません。
つまり、ゴールドを稼ぐ目的で第6章を周回するメリットは薄く、周回場所を選ぶ基準はあくまで「狙いのレアメモリ」と「経験値効率」の2点になります。 1つの目安として、経験値3,000以上を稼ぎつつレアメモリを集めたい場合は、ステージ11以降のエリアを選択するのがおすすめです。
ゴールド不足は専用のゴールドデイリークエストで解消するのが最も手っ取り早いため、ストーリー周回時は純粋に経験値とドロップ素材に目を向けましょう。 自分のパーティが安定して勝てる最も深い(ステージ数の大きい)エリアの中から、必要なメモリが落ちる場所をピックアップしていましょう。
効率的な周回用おすすめパーティとスキル
第6章をスムーズに、かつ高速で周回するために推奨されるパーティ編成と、装備すべきスキルについて解説します。 スマグロの周回において最も重要なのは、「敵をいかにまとめて早く倒すか」という点にづきます。
まず、パーティ編成としては「物理アタッカー(戦士など)2名」「魔法アタッカー(魔法使いなど)1名」「回復・補助役(僧侶など)1名」のバランス型がベースとなります。 この構成であれば、敵の物理耐性や魔法耐性に左右されることなく、どのステージでも安定したダメージを出すことが可能です。
アタッカーに装備させるスキルの中で、第6章の周回で最も猛威を振るうのが以下の2つの広範囲スキルです。
- ギガスラッシュ(物理全体攻撃)
- マヒャド(呪文全体攻撃/氷属性)
特に「ドラッキーマン」などの出現数が多く、密集している戦闘においては、ギガスラッシュの範囲攻撃が非常に刺さります。 敵の出現位置を予測し、戦闘開始直後にギガスラッシュを撃ち込める素早さを調整しておくことで、戦闘時間を大幅に短縮できます。
また、「氷の杖」を装備したキャラクターによるマヒャドは、敵全体にダメージを与えつつ、確率で行動不能にするため、パーティの生存率向上にも寄与します。 これら2つの全体攻撃スキルを、パーティ内で合計2つ以上発動できるようにスキル構成を整えておきましょう。
回復役のキャラクターには、過剰な回復スキルを積むよりも、「バイシオン」などの攻撃バフスキルを持たせることで、さらに周回速度をアップさせることができます。 バフを最速でアタッカーに付与できるよう、補助・回復役の素早さをパーティ内で最も高くなるように調整しておくのがプロの周回テクニックです。
しっかりとした装備とスキル構成を整えることで、ハードモードの難所であっても事故率を極限までゼロに近づけることができます。
まとめ
メインストーリー第6章の追加により、キャラクター育成の幅はさらに広がりました。 特に、今回紹介した新レアメモリたちは、いずれも強力な性能や重要な職業パネル解放素材としての役割を持っています。
効率的な周回ステージ(ステージ7、ステージ12、ステージ16、ステージ18、そしてノーマルステージ20)を賢く選び、スタミナを無駄にせず収集を進めましょう。 強力なメモリを揃えてキャラクターを限界まで強化し、来たるべき新たなイベントやアップデートに備えましょう。
この記事で紹介した周回戦術や、じごくのつかいメモリのメリット・デメリット対策をぜひ参考にしてみてください。 快適なスマグロライフを送りながら、最強のパーティを作り上げていきましょう。
筆者情報
桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れ著、積みゲーが100作品を超えたこと。
























