編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、NTE(ネバエバ)のVer1.20アップデートで追加される新キャラクターの強さや、追加される新しいコンテンツの変化点について詳しく知りたいと思っているはずです。
この記事を読み終える頃には、Ver1.20「九百九十九夜」で追加される新要素のすべてと、アプデ前後における具体的な変更点、そして今後の攻略に必要な知識が完全に解決しているはずです。
- 新キャラ真紅とイロヒの実装
- 常設ハクスラ九百九十九夜の追加
- アクアリウムやコピーなどQoLの改善
- Sランク恒常キャラ選択権の配布
それでは解説していきます。

【NTE】Ver1.20新キャラと大型コンテンツ九百九十九夜の徹底解説
【NTE】アップデート期間とストーリー追加による変化点
大注目の『NTE(Neverness to Everness)』Ver1.20アップデート「九百九十九夜」は、7月8日のメンテナンス終了後から配信が開始されます。 今回の開催期間は、7月8日から8月19日までの約6週間が予定されています。
前回のVer1.1「夢巡る回廊」が約5週間の開催だったため、アプデ前と比較して期間が1週間長くなっているのが特徴です。 イベントの開催期間が長くなった分、コンテンツをじっくりと遊び尽くす余裕が生まれました。
ストーリー面では、大好評を博した「スカーレットレター」の続編が公開されます。 さらに、その次のアップデートとなるVer1.3において、スカーレットレター編の最終章(第1部の完結)が配信されることも公式発表されました。
今回のVer1.20で追加されるストーリーは、前作の緊迫した事件が一段落し、キャラクターたちが平穏を取り戻す「日常編」となっています。 日常をテーマにしながらも、Ver1.3の最終章に向けてどのような不穏な影が忍び寄るのか、非常に楽しみな構成です。
前回のVer1.1では「ストーリーが短くてすぐに終わってしまった」という声が一部のユーザーから上がっていました。 Ver1.20ではそのフィードバックを反映し、日常編でありながらもしっかりとしたシナリオボリュームが用意されている模様です。
ストーリーをクリアすることで解放される要素も多いため、アプデ後は最優先で進めることを強くおすすめします。
【ネバエバ】真紅の戦闘スタイルと暴走状態のぶっ壊れ性能
Ver1.20のアップデート前半(7月8日〜7月29日)には、新規Sランク限定キャラクターの「真紅(しんく)」が実装されます。 真紅は、ミントと同じく「収容2課」に所属するドラゴン娘で、異能系統は「光」属性のアタッカーです。
通常状態では「真紅流・格闘術」を駆使した、アクロバティックで手数の多いインファイト型の戦闘スタイルを披露します。 格闘戦ならではの爽快感があり、通常攻撃のフィニッシュから長押しに派生するルートなどが用意されています。
真紅を攻略する上でもっとも重要な鍵となるのが、固有ゲージ「反逆の闘志」のチャージ管理です。 このゲージは、通常攻撃の派生、バイレールスキルの発動、極限回避から繰り出す回避反撃などを成功させることで、素早くチャージ可能です。
反逆の闘志を最大まで貯めた状態で「EXレール集結(ULT)」を発動すると、彼女は「暴走状態」と呼ばれる超強化モードに突入します。 暴走状態中は、すべての通常攻撃やスキルのモーションが極限まで変化し、画面全体を埋め尽くすようなダイナミックな光エフェクトが炸裂します。
暴走状態には時間制限がありますが、その圧倒的な破壊力はボス戦などの超高難易度コンテンツで極めて有効です。 さらに素晴らしい仕様として、暴走状態の持続時間が終了する間際には、2種類の追加攻撃が自動で発動します。
1つは敵の隙間を光速で駆け抜けて切り刻む連撃、もう1つは周囲を一網打尽にする超広範囲のフィニッシュブローです。 これにより、暴走状態が終了した瞬間にダメージが途切れることなく、敵に最大級の瞬間火力を叩き込むことができます。
アプデ前の光属性アタッカーたちと比較しても、戦闘性能・演出ともに一段上の水準に仕上がっており、絶対に確保しておくべき強キャラクターです。
【ネバエバ】真紅のパッシブスキルと驚異の都市探索能力
真紅の恐ろしい点は、メインアタッカーとしての戦闘力だけに留まりません。 彼女が持つパッシブスキル「重築強化」は、チーム全体の編成難易度を下げる極めて強力な効果を持っています。
このスキルは、現在操作しているフィールド上のキャラクターがスキルエネルギーを獲得した際、チーム内の裏に控えているキャラクター全員にも同量のエネルギーを付与するというものです。 通常、NTEでは裏のキャラクターのエネルギーを貯めるには一定のサイクルが必要でしたが、このパッシブのおかげでチーム全体の必殺技回転率が劇的に上がります。
これによって、強力なサポートスキルを持つキャラクターたちと真紅を組み合わせた際の、シナジー効率が跳ね上がります。 さらに、真紅は「都市探索」の性能においても、これまでのキャラクターの常識を覆すほどの強みを持っています。
暴走状態に入っている間、真紅は「垂直の壁をクライミングする速度」が爆速になり、一瞬でビルを駆け上がることが可能です。 また、通常ダッシュの速度も大幅に強化されるため、目的地への移動にかかる時間が大幅に短縮されます。
ヘテロシティの複雑な立体構造や、バイクなどの車両では乗り越えられないような細い段差も、彼女がいれば力技で突破できます。 Ver1.20で同時追加される新バイク「Draco」を所持していれば、真紅搭乗時に専用のエフェクトも発生するため、移動の楽しさが倍増します。
戦闘でも探索でも第一線で活躍する、隙のない非の打ち所がない万能キャラクターと言えるでしょう。
【ネバエバ】イロヒの基本性能とチーム無敵トランスの魅力
Ver1.20の後半(7月29日〜8月19日)には、新たなSランク限定キャラクター「イロヒ」が登場します。 彼女は「霊」属性のヒーラー兼バッファーであり、ミントや真紅と同じく「収容2課」に所属する、物静かで愛らしい少女です。
戦闘では、彼女をサポートする3匹の羊(パンタソス、モルペス、イケロス)を召喚して戦う通常攻撃「共同さぎょう」を使用します。 ファンタジー感あふれる独特の攻撃モーションを持っており、敵に霊能ダメージを与えながら、固有ゲージ「白昼夢」をチャージしていきます。
イロヒのサポート性能において、もっともぶっ壊れていると噂されているのが「トランス状態」を付与する能力です。 イロヒがバイレールスキルを長押しすることで、チーム全体が「トランス状態」と呼ばれる特殊モードに入ります。
トランス状態に突入したキャラクターは、なんと敵からのあらゆる攻撃を一切受け付けない「完全無敵状態」になります。 さらに、トランス中の味方には、イロヒ自身の攻撃ステータスの一部がバフとして上乗せされるため、攻防一体の超強力な支援となります。
この無敵トランス機能により、ボスが繰り出す回避困難な大技や、広範囲に広がるギミックダメージを完全に無視して攻撃を続行することが可能です。 また、イロヒがチームに編成されていれば、操作中のキャラクターが万が一戦闘不能になった瞬間に、自動でトランス状態へ移行して窮地を救う保険システムも作動します。
高難易度を安全に、そして高速で周回したい攻略勢にとって、この無敵システムはゲームバランスを大きく塗り替える革新的な要素となります。
【ネバエバ】イロヒのEXレール集結と小動物探索のメリット
イロヒの「EXレール集結」は、彼女が戦闘前にどれだけ「白昼夢」のゲージを貯めていたかによって、発動する効果が2パターンに変化します。 ゲージが最大に達していない状態で発動した場合、周囲の味方を持続的に、かつ超強力に癒やす「ヒーラー」としての役割を果たします。
一方で、白昼夢のゲージを最大まで貯めきった状態で発動すると、イロヒはヒーラーの枠を超え、周囲の敵に対して持続的な霊能大ダメージを叩き出します。 このモードはダメージ倍率が非常に高く設定されており、サポートキャラでありながら、一時的に優秀なサブアタッカーとしても運用が可能です。
さらに強力な機能として、EXレール集結を発動して夢の世界を展開している最中に、すでに戦闘不能になってしまったトランス状態の味方へキャラクターチェンジを行うことができます。 このチェンジを行うことで、なんと倒れたキャラクターをその場で蘇生させ、最大HPの一定割合まで瞬時に回復させることができます。
高難易度のチャレンジコンテンツでメンバーが倒れてしまっても、イロヒさえ生存していればすぐに立て直せるため、攻略の安定感が格段に向上します。 さらに、イロヒは「都市探索」においても極めて実用的なシティスキルを持っています。
彼女をチームに入れた状態で、街中にいる犬や猫などの「小動物」を撫でる(インタラクションする)と、ランダムで各種育成アイテムが手に入ります。 この獲得アイテムの中には、貴重な「甲虫コイン」や「遠石」といったガチャ・育成に関連する素材も含まれています。
1日に獲得できる回数は「最大2回」までと制限されていますが、総獲得上限はなんと「999回」に設定されています。 毎日欠かさず撫で続けたとしても、すべて回収しきるまでに1年以上かかる計算になり、長期的なリソース回収源として凄まじい価値を持ちます。
【NTE】常設コンテンツ九百九十九夜の世界観とハクスラ要素
Ver1.20における最大の目玉コンテンツが、超大型の常設モードとして追加される「九百九十九夜」です。 このモードは、現代的な大都市であるヘテロシティとは全く異なる、ファンタジー色の非常に強い「ウォーレン大陸」を舞台にした冒険ゲームです。
プレイヤーは、奇妙なヒツジのような生物「メェメェ」たちが平和に暮らす村をスタート地点とし、火山や氷原といった過酷なエリアを探索します。 最終的に、ウォーレン大陸の深部にそびえ立つ竜の城を目指し、最奥に眠る「邪悪な赤竜(ドラゴン)」の討伐を目指すのが目的です。
九百九十九夜のゲームシステムは、完全に独立した「ハクスラ(ハックアンドスラッシュ)」RPGとして構築されています。 フィールドの敵を倒すことで経験値を獲得してレベルを上げ、敵からドロップする無数の装備を厳選してキャラクターを強くしていくという、非常にやり込み度の高いシステムです。
ここで最も重要なポイントは、このモード内ではヘテロシティでの「キャラクターレベル」や「装備ステータス」が一切引き継がれない点です。 Ver1.20から『NTE』を始めたばかりの初心者も、リリース初日からやり込んでいる最先端のプレイヤーも、全員が完全に同じスタートラインから遊ぶことができます。
「手持ちのキャラクターが育っていないから遊べない」という心配が一切不要な、非常に公平で間口の広い設計となっています。 純粋なアクションと装備厳選の楽しさを味わえるため、アプデ前の単調なデイリー消化に飽きていたプレイヤーにとっては、最高の刺激となるはずです。
【NTE】九百九十九夜のキャラ固有職業と探索・周回要素
常設コンテンツ「九百九十九夜」では、戦闘で使用するキャラクターが「主人公」「ミント」「イロヒ」「真紅」の4人に固定されます。 4人それぞれには、このモード専用の「ファンタジー職業(ジョブ)」が割り振られており、普段とは全く異なるスキルや役割で戦うことになります。
戦闘中に異なるクラスを組み合わせ、シナジーを発揮させる戦略的なバトルが求められます。 広大なマップの各地には、プレイヤーの探索を助ける「キャンプ」と呼ばれる中継拠点が設置されています。
キャンプでは、減少した体力を安全に回復したり、手に入れた装備の整理を行うことが可能です。 さらにキャンプ内には「商人」が常駐しており、冒険に役立つ特殊なアイテムを購入できるほか、敵からドロップした未鑑定の装備を鑑定してもらうこともできます。
マップ内には通常のルートだけでなく、怪しげな壁の裏などに「隠しダンジョン」も点在しており、探索のしがいがあります。 このモードは「常設コンテンツ」であるため、イベント期間が終わっても消えることはなく、いつでも中断して自分のペースで遊ぶことができます。
一度クリアしたあとも「周回要素」が用意されており、周回を重ねるごとに、1周目では進入できなかった新たなエリアや新しいクエストが次々と解放されます。 それに伴い、敵からドロップする装備のレア度やオプション性能も大幅に上昇していくため、ハクスラ特有の「最強の装備を求めて周回する」沼のような楽しさを存分に味わうことができます。
【ネバエバ】都市ヘテロシティのアップデート要素と最新QoL機能
【ネバエバ】真紅とイロヒのスキン追加と衣装カスタム変化点
Ver1.20では、新キャラクターの実装に合わせて、非常にハイクオリティな新規スキン(衣装)が大量に追加されます。 真紅とイロヒには、キャラクターとの信頼関係を示す「絆レベル」を「10」まで上げることで手に入る、非常にキュートな「部屋着スキン」が用意されています。
さらに、ガチャ(弧盤)を累計で「200回」引くことで獲得できる特別な報酬として、細部までこだわり抜かれた「セーラー服スキン」も実装されます。 セーラー服のテクスチャや縫い目の質感など、3Dモデルのクオリティはアプデ前を大きく超える仕上がりです。
また、夏シーズンを盛り上げる「水着スキン」も新規で実装され、一部の既存キャラクターたちが艶やかな衣装に身を包みます。 そして、衣装システムにおける最大級のアップデートが、「九百九十九夜(ウォーレン大陸)で獲得した衣装の持ち出し機能」です。
九百九十九夜のコンテンツ内で手に入れた特定の衣装は、専用の持ち出しアイテムを使用することで、現代都市ヘテロシティでも着用できるようになります。 さらに、持ち出したセット衣装は、専用のアイテムを使うことで「カラーカスタマイズ」が可能です。
単に服の色が変わるだけではなく、選んだカラーによって服のテクスチャ(革、布、金属などの光沢感)や模様まで変化するという、異常なまでのこだわり仕様となっています。 プレイヤー独自のファッションを追求し、ベーグル(ゲーム内SNS)に投稿する楽しみがさらに大きく広がりました。
【ネバエバ】リンコとイエルムのデザイン変化とキャラクター調整
ビジュアル関連のアップデートとして、既存キャラクターである「リンコ」と「イエルム」の3Dグラフィックモデルに調整(ブラッシュアップ)が入ります。 特に「イエルム」に関しては、アプデ前の姿と比較して、顔立ちや服装の雰囲気が劇的にリニューアルされました。
公式の先行情報では、調整された彼女の名前の後ろに「?」というマークが付記されているのが、非常に意味深です。 元々ミステリアスな雰囲気を持つキャラクターでしたが、今回のビジュアル変更は単なるグラフィック向上だけでなく、ストーリー上の「裏の顔」を表現するための伏線である可能性があります。
お気に入りのキャラクターたちが、より魅力的かつ高精細なグラフィックで描写されるのは、ユーザーにとって非常に嬉しい変更点です。 グラフィック調整前後のビジュアル比較をゲーム内で行うだけでも、開発陣の細部への情熱を感じ取ることができます。
性能面での細かな使い勝手の微調整も行われているため、アプデ後は彼女たちをチームに編成して、その変化をその目で確かめてみてください。
【ネバエバ】釣った魚を育てるアクアリウム飼育システムの奥深さ
NTEの代表的なシティライフ(日常コンテンツ)である「釣り」が、Ver1.20にて極めて大規模なアップデートを迎えます。 これまでの仕様では、釣り上げた魚はショップに売却して一般的な通貨「ファンス」に換金する以外の使い道がありませんでした。
しかしアプデ後は、自宅のハウジングエリアに「アクアリウム(水槽)」を設置し、自分で釣った魚を飼育することができるようになります。 この飼育システムは驚くほど本格的であり、単に水槽の中に魚を泳がせるだけではありません。
水槽の内部を彩る砂や水草、各種オブジェといった「インテリアのカスタマイズ」が完全に可能です。 さらに、水槽内の「水温」を調整したり、水質の「PH(ペーハー)値」を管理したりといった、現実のアクアリウム顔負けの細かなシミュレーション要素が盛り込まれています。
水質管理を怠ると魚の健康状態に影響が出るなど、ゲーム内のミニゲームとは思えないほど開発陣のこだわりが詰まっています。 また、フィールドの釣りスポットで超高難易度の「超大物」を釣り上げた場合、特別なシステムが作動します。
なんと、自分が所有しているスポーツカーなどの車両のリア部分に、その大物を括り付けた状態で街中を走行することができます。 この状態でマルチプレイを起動し、他のプレイヤーと相乗りした際には、自慢げな専用モーションや特殊な会話テキストが発生する仕様となっており、マルチプレイでのコミュニケーションを大いに盛り上げてくれます。
【ネバエバ】ハウジングレイアウトコピー機能と共有のやり方
自宅をオシャレにコーディネートしたいけれど、センスに自信がなくて手を付けていなかったプレイヤーに、最高の朗報があります。 Ver1.20にて、ハウジングシステムに「レイアウトコピー機能(シェアコード機能)」が正式に実装されます。
この機能を使えば、ゲーム内SNSである「ベーグル」などに共有されている、センス抜群の他プレイヤーの部屋のレイアウトを丸ごと自分の部屋に反映できます。 他プレイヤーが公開した「レイアウトコピーコード」をゲーム内で入力するだけで、家具の角度から配置場所まで、すべてが1タップで正確にコピーされます。
逆に、自分が苦労して作り上げたこだわりの一室をコード化し、コミュニティやフレンドに向けて簡単に共有することも可能です。 ただし、レイアウトをコピーする際の注意点として、配置されている家具の中に「自分が所持していない家具」が含まれている場合、その家具は自動で配置されません。
未所持の家具がある場合は、自分でショップから購入するか、素材を集めて製作してから再度コードを適用する必要があります。 この仕様変更により、「あの家具が欲しいから、素材集めやファンス稼ぎを頑張ろう」という、ハウジングに対する新たなモチベーションが生まれる素晴らしいQoL改善となっています。
【ネバエバ】対人レーシングでの通報機能とアノマリー狩りの緩和
Ver1.20では、オンラインにおけるプレイヤー同士の秩序を守るためのセキュリティ面と、日常的な育成周回を快適にするためのバランス調整が実施されます。 まず、前回のVer1.1で実装された、街中を舞台に車両を奪い合って爆走する対人戦「暗黒レーシング」などのオンラインコンテンツに、「通報(レポート)機能」が追加されます。
マルチプレイ中に、不正なツールの使用や、不快なチャット、悪質な意図的妨害行為などの非紳士的なプレイを見かけた場合、その場で速やかに運営へ報告できるようになります。 これにより、オンラインイベントをよりクリーンで、誰もがストレスなく楽しめる健全な環境へと変化させることができます。
さらに、日々の日課として周回することになる高難易度素材クエスト「アノマリー(異象)狩り」に、待望の難易度緩和調整が入ります。 具体的には、アノマリーの鑑定レベル「5以上」のステージにおいて、出現するエネミーのHPやシールド耐久値が引き下げられます。
アプデ前は「報酬の割に敵が異常に硬くて、毎日の周回に時間がかかりすぎる」という不満が攻略勢の間で多く聞かれていました。 この難易度引き下げにより、よりスピーディに毎日の周回をこなすことができるようになり、お目当ての異象パーツを快適に厳選できるようになります。
【NTE】新イベント一撃落殺と影鬼ごっこの攻略と遊び方
Ver1.20の期間中には、ユーザーがワイワイとカジュアルに楽しめる、新しいオンラインマルチイベントが多数開催されます。 特に注目すべき新イベントの1つが「一撃落殺(いちげきらくさつ)」です。
このイベントは、プレイヤー同士が豪華なオークション会場に集まり、競売にかけられる高価値のレア商品を落札し合うマネーゲームです。 単に資金を競い合うだけでなく、キャラクターたちが持つ固有のオークションスキル(相手を妨害するスキルや、入札価格を操作するスキルなど)を駆使する、戦略性の高いユニークな頭脳戦が楽しめます。
2つ目の新イベントは、定番のマルチプレイである「影鬼ごっこ」です。 このイベントは、逃げる側がフィールド上に存在する消火栓やゴミ箱、椅子などの「オブジェクト」に完全に擬態し、鬼側のプレイヤーの目を欺きながら制限時間まで逃げ切る、いわゆる「プロップハント」形式のかくれんぼゲームです。
これまでのキャラクターの戦闘スペックを競うガチ対戦とは大きく異なり、初心者から熟練者まで誰でも笑いながら遊べるお祭りイベントとなっています。 さらに、特定の「肉級大強盗(にくきゅうだいごうとう)」ステージでの報酬獲得効率が「2倍」になる「奪取作戦」や、釣りに関する特殊なイベントも順次開催される予定です。
これらの魅力的なイベントをこなすことで、プレミアム通貨である「円石」やキャラクター育成に必要な素材を効率よく集めることができます。
【NTE】Sランク恒常キャラ選択権と豪華配布による初心者恩恵
Ver1.20「九百九十九夜」のアップデートを記念して、すべてのユーザーに対して、これまでのガチャの配布履歴を見ても類を見ないほどの「超豪華なプレゼント」が提供されます。 まず、お馴染みとなった7日間の限定ログインボーナスが開催され、期間中に累計7日間ログインするだけで、限定ガチャを引くことができる「本質サイコロ」が合計で「10個」プレゼントされます。
そして、今回のサマーアップデートにおける最大のサプライズが、「Sランク恒常キャラクター選択権」の無料配布です。 NTEに最初から実装されている恒常のSランクキャラクターたちは、現在でも戦闘の最前線で活躍するトップクラスの性能を誇っており、探索スキルも非常に優秀なキャラクターばかりです。
まだ持っていない強力なアタッカーやサポーターを確実に1体手に入れることができるため、チームの戦力を大幅に底上げすることが可能となります。 すでに恒常キャラを揃えているやり込み勢のプレイヤーにとっても、キャラクターの「限界突破(凸)」を進めてパッシブ効果を強化する絶好のチャンスです。
このあまりにも手厚い豪華配布のタイミングに合わせて、PC版の『Steam』や『Epic Games Store』、さらにAndroid向けの『Samsung Galaxy Store』でのグローバル配信も同時にスタートします。 これから新しくNTEを始めようと考えている新規プレイヤーや、しばらくゲームから離れていた復帰プレイヤーにとって、これ以上にない完璧な参入タイミングとなっています。
まとめ
Ver1.20「九百九十九夜」の先行情報を徹底的にまとめ、アプデ前後における具体的な変更点と攻略への影響を考察してきました。 新キャラクターである「真紅」と「イロヒ」は、どちらも戦闘・探索の両面においてアプデ前の環境を大きく変えるほどの圧倒的な性能を秘めています。
何よりも、追加される大型常設ハクスラ「九百九十九夜」は、それ単体で別のパッケージゲームが1本入っているかのような異常な完成度を誇っています。 開発チームが過去にインタビューで語っていた、「3年後に振り返ったとき、このゲームの進化の凄さに驚いてもらえるように開発する」という言葉を、リリースわずか2ヶ月で体現しているかのような凄まじいアップデート内容です。
この素晴らしい進化を続ける『NTE』を、一人のゲーマーとして、そして攻略ライターとして、これからも全力で応援し、皆様に役立つ攻略情報をお届けしていきます。 今回のレビューを参考に、ぜひ万全の準備を整えて7月8日の大型アップデート当日を迎えましょう。
筆者情報
桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。
幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























