編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマホアプリ「NTE」の斬新なシステムが気になっている、あるいは新マルチ「暗黒レーシング」で勝てずに苦戦していることと思います。
都市型オープンワールドRPGとしての側面を持つ本作において、車両を使ったコンテンツは非常に奥深く作り込まれています。
この記事を読み終える頃には暗黒レーシングで勝てないという疑問が解決しているはずです。
- ルールとバトロワ要素の深い理解
- ファンス稼ぎによる事前の車両改造
- 天候変化に合わせたタイヤ選択の徹底
- レース中の妨害工作とアイテム運用術
それでは解説していきます。

【NTE】暗黒レーシングの基礎知識と勝てない原因
【NTE】暗黒レーシング:ルールと勝利条件の確認
NTEのバージョン1.1アップデートで追加された暗黒レーシングは、単なる速さを競うタイムアタックではありません。 最大6人のプレイヤーがオンラインでマッチングし、生き残りと順位をかけて争うサバイバル要素の強いマルチコンテンツです。
このモードの最大の特徴は、スタート直後に自分の車に最初から乗っているわけではないという点にあります。 プレイヤーはステージ上にランダムで配置された6台の乗り物を、早い者勝ちで奪い合うところから勝負が始まります。
勝利条件の複雑さとサバイバル要素
通常のレースゲームであれば、指定されたコースを最も早く周回し、ゴールラインを割ったプレイヤーが勝者となります。 しかし暗黒レーシングにおいては、純粋なドライビングテクニックだけでなく「生き残ること」が同等以上に重要視されています。
各車両には重火器やアイテムが搭載されており、他のプレイヤーの車を容赦なく攻撃することが可能なシステムが採用されています。 車の耐久値がゼロになれば爆発し、搭乗していたキャラクターは大きなダメージを受けてしまいます。
脱落のペナルティと報酬の魅力
手持ちの4キャラクターが全て戦闘不能になった時点で、そのプレイヤーは強制的にレースから脱落となります。 つまり、いくら先頭を快走していても、後方からの集中砲火を浴びてリタイアしてしまえば勝利を掴むことはできません。
しかし、見事生き残って上位に入賞すれば、恒常ガチャ石や限定の称号、キャラクターの強化素材など豪華な報酬が手に入ります。 無課金でも計画的にプレイすれば1000万ファンスを貯められる本作において、暗黒レーシングは非常に重要な物資獲得の場と言えます。
【NTE】暗黒レーシング:勝てない人が陥る「バトロワ」要素の軽視
暗黒レーシングでなかなか勝てないプレイヤーの多くは、このモードを純粋な「レースゲーム」として捉えすぎています。 先述の通り、本作のレーシングはマリオカートのようなアイテム戦と、バトルロイヤルの要素が複雑に絡み合った大乱闘コンテンツです。
速い車に乗ってコースの最短距離を走ることだけを意識していると、あっという間に他のプレイヤーの標的にされてしまいます。 周囲の状況を常に確認し、攻撃の予兆を察知して回避行動をとるなど、アクションRPGとしての立ち回りが求められます。
車両からの強制下車と奪い合い
レース中であっても、車両から降りて生身の状態で他のプレイヤーの車を奪いにいくことが物理的に可能です。 もともとはプレイヤー間で流行していたバグ技に近い遊び方が、バージョンアップを経て公式のゲームモードとして昇華された背景があります。
そのため、自分の車が破壊されそうになったら、爆発する前に素早く下車し、近くを走る敵の車を強奪するという荒技も成立します。 この「何でもあり」の自由度の高さを理解し、臨機応変に戦術を変えられないことが、勝てない大きな原因となっています。
攻撃の優先順位を見誤るリスク
重火器が使えるからといって、無闇に撃ちまくれば良いというわけではありません。 弾薬やアイテムには限りがあり、無駄撃ちをしていると肝心な場面で反撃できなくなります。
誰を攻撃すべきか、あるいは誰からの攻撃を優先して防ぐべきかという、瞬時の状況判断能力が試されます。 バトロワ要素を軽視し、ただ漫然とアクセルを踏み続けているだけでは、上位勢の戦略の餌食になる傾向が強いです。
【NTE】暗黒レーシング:事前準備の不足と車両性能の差
暗黒レーシングではステージに配置された車に乗ることもありますが、自身の所有する車を持ち込んで参加するケースも存在します。 この際、カーショップでどれだけ車に投資してきたかという「事前準備の差」が、勝敗に直結する非常に残酷な仕様となっています。
NTEの都市であるヘテロシティを探索し、日々のミッションや異象依頼をこなしてファンスを稼いでいるプレイヤーは圧倒的に有利です。 資金不足で初期の車のままレースに挑むのは、装備を強化せずに高難易度のボスに挑むのと同じくらい無謀な行為と言えます。
ファンス稼ぎの重要性と課金の選択
強力な車両を手に入れるためには、莫大なファンスが必要になります。 例えば、期間限定のポルシェコラボ車両を上限まで回して完全に獲得するには、累計で1980万ファンスが必要というデータがあります。
さらに、その車両を実戦レベルにまで改造するための費用として、約2000万ファンスが飛んでいくことも珍しくありません。 日常的にベーグルで写真を投稿してポイントを稼いだり、肉球大強盗を周回したりする地道な努力がレースの勝敗を分けます。
キャラクターの育成度合いによる影響
レース中に車が破壊された場合、キャラクター自身がダメージを受けるため、キャラクターの育成も決して疎かにはできません。 Aランクのミントやエドガ、Sランクのレクイエムなど、優秀なキャラクターをガチャで引き当て、しっかりとレベルを上げておく必要があります。
レクイエムの育成にはアノマリー巡礼やセレニティの素材、金リンゴの枝などが必要ですが、これらを集めて耐久力を底上げすることが重要です。 完凸効果で防御無視が20%に上昇し、飛行中のスタミナ減少がマイナス30%になるなど、生身での立ち回りにも大きな影響を与えます。
【NTE】暗黒レーシング:アイテム(重火器)の使い所を間違えている
レース中に取得できるアイテムや、車両に搭載されている重火器の運用は、勝敗を左右する決定的な要素です。 勝てないプレイヤーの多くは、アイテムを手に入れた瞬間に深く考えずに使用してしまう傾向が見られます。
アイテムは「攻め」だけでなく「守り」にも使える重要なリソースです。 自分が現在何位を走っているのか、後続との距離はどれくらい離れているのかによって、最適な使い所は全く異なります。
順位に応じたアイテムの温存戦略
1位を走っている時に攻撃系の重火器を手に入れても、前方に敵がいないため意味を成しません。 トップを維持している場合は、後方からの攻撃を防ぐためのシールドや、妨害用のトラップを温存しておくのが基本中の基本です。
逆に下位に沈んでいる場合は、上位陣の車を破壊して一気に順位をひっくり返すための強力な火力が求められます。 状況に合わないアイテムを無理に消費するのではなく、次のアイテムボックスまで保持し続ける忍耐力も必要になります。
射撃の精度とタイミングのズレ
重火器を使用する際、ターゲットに正確に照準を合わせるエイム能力も問われます。 高速で移動する車両同士の戦闘となるため、相手の動きを予測して偏差射撃を行わなければ弾は命中しません。
特にカーブの直前や、障害物が多い地帯では、相手の回避ルートが限定されるため攻撃を当てる絶好のチャンスとなります。 無防備な直線で撃ち合うのではなく、相手が操作に集中しなければならないタイミングを見計らって攻撃を仕掛けるのが効果的です。
【NTE】暗黒レーシング:コース取り(コーナリング)の失敗
暗黒レーシングのコースは、ヘテロシティの複雑な地形を利用して作られており、急カーブやアップダウンが連続します。 最高速度が145km/hから160km/h以上にも達する環境下で、正確な車両感覚を保ち続けるのは至難の業です。
勝てない原因として最も多いのが、オーバースピードによるカーブでの膨らみや、障害物への激突による大幅なタイムロスです。 NTEの車両挙動は比較的リアルに作られているため、無理な操作は即座にスピンやクラッシュに繋がります。
ドリフトの過信と失速のリスク
多くのレースゲームでは、カーブを曲がる際にドリフトを多用するのが定石とされています。 しかしNTEのレーシングにおいては、安易なドリフトは強烈な減速を引き起こし、立ち上がりで大きく遅れをとる原因となります。
特に難易度の高い山道コースなどでは、ドリフトを使わずにしっかりとブレーキを踏んで減速し、グリップ走行で曲がる方が速いケースが多々あります。 派手なアクションに頼るのではなく、基本に忠実なアウト・イン・アウトのライン取りを徹底することが勝利への近道です。
コースの暗記不足と視線移動
急カーブがどこにあるのか、どのポイントでブレーキを踏むべきかを体で覚えていなければ、ハイスピードなバトルにはついていけません。 初見のコースでいきなり上位に入ろうとするのは不可能に近いため、何度も走り込んでコースのレイアウトを脳内に叩き込む必要があります。
また、車のすぐ目の前を見るのではなく、常に画面の奥にある次のカーブや障害物に視線を向けることが重要です。 予測運転を心がけることで、突然の敵の妨害やルートの変更にも落ち着いて対処できるようになります。
【NTE】暗黒レーシング:相乗りシステムの理解不足による敗北
暗黒レーシングに存在する非常にユニークな仕様として、他のプレイヤーの車両の「助手席」に乗り込むことができる相乗りシステムがあります。 このシステムを単なるお遊び要素だと勘違いし、戦略的に利用できていないプレイヤーが非常に多いです。
同じ車に乗った2人は、順位や進行状況を共有することになります。 この仕様を逆手に取れば、自分が運転しなくても上位プレイヤーの車に寄生して好成績を収めることが理論上可能です。
助手席を奪い合う奇妙な駆け引き
レース開始直後、操作技術に自信のないプレイヤーが、性能の高い車両を持つ上位勢の助手席に群がるといった異様な光景も見られます。 同乗を許せば順位を分け合うことになりますが、助手席のプレイヤーが後方への射撃を担当してくれるなどのメリットもあります。
協力して他の車を蹴散らすか、あるいは途中で裏切って車を乗っ取るか、生々しい人間ドラマが展開されます。 相乗りを拒否して孤独に走るか、リスクを承知で共闘を選ぶか、このシステムの理解度が最終的な順位を大きく左右します。
意図しない相乗りの回避と対処
乱戦の中で誤って他人の車の助手席に乗ってしまったり、逆に自分の車に見知らぬプレイヤーが乗り込んできたりする事故も発生します。 動画サイトなどでも、運転席と助手席を間違えて乗り込み、そのまま連れ去られるといったプレイ映像が散見されます。
自分の車に見知らぬ敵が乗ってきた場合、そのまま走るか、一度車を停めて排除を試みるかの即断即決が求められます。 相乗りシステムの仕様を正確に把握しておくことで、予期せぬパニックを防ぎ、冷静にレースを継続することが可能になります。
【NTE】暗黒レーシングで勝つための実践的な対処方法とテクニック
【NTE】勝つための対処方法:最高速度と耐久力に優れた車を選ぶ
暗黒レーシングを制覇するための第一歩は、レースの過酷な環境に耐えうる優秀な車両を調達することです。 カーショップには様々なタイプの車が並んでいますが、デザインの好みだけで選ぶのではなく、実戦的なスペックを比較検討する必要があります。
以下の表は、NTEにおける代表的な車両クラスの性能を比較したものです。
| 車両タイプ | 最高速度目安 | 耐久力目安 | コーナリング性能 | 入手難易度 |
|---|---|---|---|---|
| 初期配布車 | 120km/h | 低 | 普通 | 低(無料配布) |
| スポーツカー | 145km/h | 中 | 難しい | 中(ファンス購入) |
| カスタム改造車 | 160km/h | 高 | 良好 | 高(要高額ファンス) |
| コラボ車両(限定) | 160km/h以上 | 極高 | 優秀 | 極高(ガチャ・イベント等) |
直線でのリカバリー能力の確保
最高速度が速い車を選ぶ最大のメリットは、カーブなどで多少のミスをしても、その後の直線区間で強引に巻き返しが図れる点にあります。 コーナリング技術に自信がないプレイヤーほど、ベースの最高速度が高い車両を選ぶことで勝率を安定させることができます。
特にスポーツカーやカスタム改造車であれば、145km/h以上の速度域に容易に到達するため、初期車を置き去りにすることが可能です。 ファンスを惜しまず、まずは基礎スペックの高い車両を購入することを最優先の目標として設定してください。
乱戦を生き抜くための耐久力
バトロワ要素が強い暗黒レーシングにおいて、車両の耐久力はそのままプレイヤーの生存確率に直結します。 耐久力の低い車は、他プレイヤーからの数発の被弾や、壁への接触であっけなく爆発してしまいます。
コラボ車両などは獲得にかかるコストが非常に高いものの、それに見合うだけの圧倒的な耐久力と安定感を誇ります。 無課金プレイヤーであっても、日々のミッションをこなし、最終的には高い耐久力を持つ高級車への乗り換えを目指すべきです。
【NTE】勝つための対処方法:カーショップでの改造(カスタマイズ)の重要性
車を購入して満足するのではなく、そこからさらにカーショップでの改造(カスタマイズ)を施すことで真の性能を引き出すことができます。 NTEの車両カスタマイズは非常に細分化されており、外装の見た目だけでなく、エンジンやサスペンションといった内部パーツの調整が可能です。
改造には多額のファンスが必要になりますが、投資した分だけ確実な見返りがあるシステムとなっています。 無改造の高級車よりも、フルカスタマイズされた中級車の方が、レース本番で扱いやすいケースも存在します。
最高速度と加速力の引き上げ
エンジンのチューニングを行うことで、車の最高速度と加速力を段階的に引き上げることができます。 肉球大強盗のショップで椅子を改造すると移動速度が50kmから60kmに上がるように、車両もパーツの強化で明確にスピードが変化します。
特に加速力は、急カーブからの立ち上がりや、敵の攻撃を避けた直後のスピード復帰において極めて重要なステータスです。 レースの展開を有利に進めるためにも、まずは足回りとエンジン系統のカスタマイズから優先的にファンスを投入していくことを推奨します。
コストに見合う改造計画の立案
先述した通り、最高峰の車両を限界まで改造するには2000万ファンス近い莫大な費用が要求されることもあります。 そのため、手当たり次第に改造するのではなく、自分のプレイスタイルに合ったパーツを厳選する計画性が求められます。
街の探索や異象依頼を効率よくこなし、ベーグルのSNS機能なども活用して計画的にファンスを蓄積していく必要があります。 ちいちゃんのシティスキルを解放して肉球大強盗でのアイテム収集効率を上げるなど、日常的な金策がレースの勝敗を影で支えています。
【NTE】勝つための対処方法:天候システムに合わせたタイヤ変更
NTEのオープンワールドには時間経過と天候のシステムが存在し、これがレースのコンディションに多大な影響を及ぼします。 晴れの日は問題ありませんが、雨が降っている悪天候の中でレースを行う場合、路面のグリップ力が著しく低下します。
この環境変化を無視して通常のタイヤのまま出走すると、カーブのたびに激しいスリップを引き起こし、まともに走ることすら困難になります。 レース前には必ず天候を確認し、状況に合わせた適切なセッティングを行うことが勝利への絶対条件です。
悪天候時のトレッドパターン変更
マップからレースの参加場所を調べ、NPCに話しかけてレースを選択する前に、時間システムを利用して天候を調整することが可能です。 もし悪天候のままレースに挑むのであれば、カーショップでタイヤのトレッドパターンを雨天用のものに変更しなければなりません。
雨天用のタイヤを装着することで、濡れた路面でもしっかりとグリップし、スリップを防ぎながら安定した速度を維持できるようになります。 周囲のプレイヤーがスリップして自滅していく中、自分だけが安定して走り抜けることができれば、それだけで圧倒的なアドバンテージを得られます。
環境を利用した高度な戦術
天候システムを理解すれば、あえて悪天候のタイミングを狙ってレースに参加し、準備不足の対戦相手を出し抜くという高度な戦術も可能です。 自分が完璧な雨天セッティングを施している状況であれば、悪条件はむしろ最大の味方となります。
操作難易度が跳ね上がる環境下でこそ、事前準備の緻密さとシステム理解の深さがはっきりと順位に反映されます。 面倒がらずに細かいパーツ変更を行うマメさが、暗黒レーシングの勝率を向上させる秘訣です。
【NTE】勝つための対処方法:スタートダッシュと車両強奪の極意
レースはNPCに話しかけ、参加するレースを選択した直後から既に始まっています。 ステージにランダム配置される乗り物を奪い合うルールの性質上、スタート直後のポジショニングと瞬発力が非常に重要です。
性能の高い車両は早い者勝ちとなるため、誰よりも早く目的の車にたどり着き、運転席を確保しなければなりません。 この一連のアクションをいかにスムーズに行えるかが、序盤のレース展開を完全に支配します。
キャラクターの移動スキルを活用する
車にたどり着くまでの生身の移動において、キャラクター固有の特殊能力や移動スキルを活用することが極めて有効です。 例えば、レクイエムのコウモリ飛行モードを使用すれば、障害物を飛び越えて直線的に目的の車両へと向かうことができます。
バージョン1.1のアップデートにより、特定のレーザーギミックを飛行状態で通り抜けられるといったサイレント修正や仕様変更も確認されています。 これらのキャラクター性能を熟知し、スタートダッシュに最適なキャラクターを編成しておくことが強奪戦を制するポイントです。
マップワープによる効率的な準備
レースへの参加や準備をスムーズに行うためには、マップのワープ機能を使いこなすことも大切です。 魔女の家や肉球大強盗の入り口などへ直接飛べるようにワープ機能が改善されたことで、移動のストレスは大幅に軽減されています。
カーショップでの改造が終わったら、すぐさまレース開催場所のピンク色の旗の地点へファストトラベルし、万全の状態で待機します。 開始前の僅かな時間を無駄にせず、常に有利な位置からスタートを切ることを心がけてください。
【NTE】勝つための対処方法:アイテムと重火器の効率的な運用術
レース中に車両に搭載されている重火器や、コース上で拾えるアイテムをどのように運用するかが、中盤以降の順位を決定づけます。 ただ闇雲に撃ち合うのではなく、弾薬の残量を管理し、確実なダメージを与えられるタイミングを見極める冷静さが必要です。
無駄な戦闘を避けてアイテムを温存し、勝負所で一気に火力を解放するメリハリのあるプレイスタイルが上位入賞の鍵となります。
前方の敵へのプレッシャーと後方警戒
前方を走る敵に対しては、カーブの進入時など相手の動きが制限されるタイミングを狙って射撃を行い、プレッシャーをかけます。 被弾を嫌がって相手がラインを外せば、そこを突いて一気に追い抜くチャンスが生まれます。
同時に、常にバックミラーや画面の視点移動を利用して、後方からの攻撃にも警戒を怠らないようにしなければなりません。 ロックオンの警告音や攻撃の予兆を感じたら、即座に進路を変えたり、防御アイテムを展開したりして致命傷を避ける技術が必要です。
耐久値管理と車両乗り換えの判断
攻撃を受けて自身の車両の耐久値が限界に近づいたら、そのまま走り続けるのは非常に危険です。 爆発してキャラクターがダメージを受ける前に、周囲の状況を確認して別の車両への乗り換えを検討するべきです。
近くに他のプレイヤーの車が並走していれば、強引に助手席に飛び移ったり、運転手を引きずり下ろして強奪したりする判断の早さがサバイバルを生き抜く術となります。 一つの車に執着しすぎず、状況に合わせて乗り物を使い捨てるくらいのドライな戦術が暗黒レーシングでは有効です。
【NTE】勝つための対処方法:インコースギリギリを攻めるコーナリング技術
どれだけ強力な武器を持ち、最高速度の速い車に乗っていても、コースアウトしてばかりでは決して1位にはなれません。 NTEの物理エンジンに基づいた車両挙動を理解し、無駄のないコーナリング技術を身につけることが最終的な速さを生み出します。
特にカーブの際に外側に膨らんでしまうと、走行距離が長くなるだけでなく、後続車両にインを突かれてあっさりと抜かれてしまいます。 減速を恐れず、インコースギリギリを舐めるように走る精密なハンドリング操作が求められます。
ブレーキ調整とアウト・イン・アウト
急カーブに差し掛かる前には、アクセルを抜くだけでなく、しっかりとブレーキを踏んで速度を落とすことが重要です。 カーブの入り口ではコースの外側(アウト)に位置取り、頂点(クリッピングポイント)で内側(イン)に寄り、出口で再び外側(アウト)へ抜けていく基本のライン取りを徹底します。
ドリフトを使用すると派手ですが、コントロールを失うリスクと減速のデメリットが大きいため、確実なグリップ走行を推奨します。 速度を落とすことをためらわず、立ち上がりの加速で勝負する意識を持つことで、結果的に全体のラップタイムは向上します。
障害物の回避とコースの習熟
コース上には様々な障害物が配置されており、これらに衝突すると大幅なタイムロスとなるだけでなく、車両の耐久値も削られてしまいます。 インコースを攻める際は、壁や障害物に接触しないギリギリのラインを見極める動体視力と空間把握能力が必要です。
何度も同じコースを走り込み、どこに危険なポイントがあるのかを体で覚える反復練習が不可欠です。 自動運転機能を使って街をドライブしている時なども、マニュアル操作に切り替えてコーナリングの感覚を養っておくことをお勧めします。
【NTE】勝つための対処方法:後方からの妨害と位置リセットの活用
レースが終盤に差し掛かり、トップ争いが熾烈になってきた場面では、相手を抜く技術だけでなく、相手に「抜かせない技術」も重要になってきます。 後方から迫り来るライバルに対しては、自車の位置を巧みに操作して進路を塞ぐブロック戦術が非常に効果的です。
レースのルール上、妨害行為は完全に許容されているため、遠慮せずに相手の嫌がるプレイを徹底することが勝利への執念となります。
相手の進路を塞ぐブロック技術
バックミラーで後続車の動きを監視し、相手が右から抜こうとすれば右へ、左から抜こうとすれば左へと車両を寄せて進路をブロックします。 抜かれそうなスペースを意図的に埋めることで、相手にブレーキを踏ませるか、強引に衝突させるかの二択を迫ることができます。
ただし、後続車からの激しい衝突を受けると、自車がバランスを崩してスピンアウトするリスクも伴います。 自車の重量や耐久力、相手の速度差を瞬時に計算し、ブロックが有効かどうかの判断を下す高度な駆け引きが要求されます。
クラッシュ時の「位置リセット」の判断の早さ
どれだけ注意深く運転していても、乱戦の中で他の車と絡み合い、壁に激突したり横転したりする事故は避けられません。 このような絶望的な状況に陥った際、無理に体勢を立て直そうと足掻くのは時間の無駄です。
車両の姿勢が崩れて復帰が遅れると判断した瞬間に、即座に「位置リセット」の機能を使用する決断の早さが明暗を分けます。 ちいちゃんのシティスキルを使って周囲の状況を的確に把握するように、レース中も常に最悪の事態を想定し、システムを最大限に利用して素早くコースに復帰する冷静さを保ってください。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























