編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はカモノハシの入手方法や性能が気になっていると思います。 最新のアップデートで追加されたばかりのこのペットは、生息場所や出現条件に少し特殊なギミックが用意されています。 事前の準備なしに向かうと無駄足になってしまうことも多いため、正しい手順を把握しておくことが非常に重要です。
この記事を読み終える頃にはカモノハシに関する疑問が解決しているはずです。
- ナス川の釣り場で魚を購入
- ワイバーンの揺りかごへ移動
- 水たまりでカモノハシを発見
- 魚を与えて好感度を最大化
それでは解説していきます。
新ペット「カモノハシ」の性能とクリムゾンデザートでの役割
カモノハシの基本的な性能とステータス効果
カモノハシは今回の最新アップデートで追加された小型のペットであり、プレイヤーの冒険をサポートする優秀なパートナーです。 クリムゾンデザートの世界では、連れ歩くペットによってプレイヤーに様々なステータスバフやパッシブ効果が付与されます。
カモノハシを連れ歩くことで得られる最大の恩恵は、水辺を中心とした探索能力の大幅な底上げと、特定素材のドロップ率上昇です。 他の動物系ペットが陸上での戦闘や採集に特化しているのに対し、カモノハシは独自のテリトリーで無類の強さを発揮します。
具体的には、プレイヤーのスタミナ消費を軽減する効果があり、長時間のダッシュや水泳時のストレスを大きく緩和してくれます。 広大なオープンワールドを駆け巡る本作において、スタミナ管理のしやすさは直結してプレイングの快適さに繋がります。
さらに、カモノハシの愛らしい外見と水際をトコトコと歩くモーションは、激しい戦闘の合間の大きな癒やし要素となります。 効率面だけでなく、ビジュアル的な満足度も非常に高いため、多くのプレイヤーが最優先で確保に動いている人気のペットです。
水辺の探索を有利にする特殊スキル
カモノハシの固有スキルとして推測されるのが、水辺に生息する動植物の採集効率を高める特殊なサポート能力です。 川や湖の周辺には、錬金術や料理に必要となる貴重なハーブや、特定の魚介類系アイテムが多数配置されています。
カモノハシをアクティブ状態にしておくことで、これらの水系アイテムの取得量が一定確率で倍増する恩恵を受けられます。 特にゲーム中盤以降、高度な回復アイテムやバフアイテムを大量生産する際、このスキルの有無で素材集めの時間に大きな差が出ます。
また、水深の深い場所を泳いで渡る際にも、カモノハシが近くにいることでプレイヤーの泳ぎの速度がわずかに上昇します。 これにより、本来なら迂回しなければならない大きな河川や湖も、直線的に横断しやすくなるという隠れたメリットが存在します。
探索範囲が広がるにつれて水辺を通るルートは必然的に増えるため、探索の要としてカモノハシは非常に高い評価を得ています。 戦闘に直接参加するわけではありませんが、冒険の基盤を支える裏方として、非常に頼りになる存在と言えるでしょう。
アイテム自動収集によるプレイ効率の向上
クリムゾンデザートのペットシステムにおいて、最も基本的かつ強力な機能の一つが、ドロップアイテムの自動収集機能です。 敵を倒した際や、フィールド上のオブジェクトを破壊した際に散らばる戦利品を、ペットがプレイヤーの代わりに素早く拾い集めてくれます。
カモノハシも例外ではなく、この自動収集機能を備えており、プレイヤーはアイテムを拾うボタンを連打する手間から解放されます。 特に多数の敵を相手にする乱戦の後などは、アイテム回収だけで数十秒の時間を消費してしまうことも少なくありません。
カモノハシは水陸両用で動けるという設定が活きており、水の中に落ちてしまったドロップアイテムもスムーズに回収してくれます。 陸上専用のペットだと、水辺でのアイテム回収にもたつく場面が稀にありますが、カモノハシであればその心配は一切不要です。
限られたプレイ時間の中で効率よくファーミングを行うためには、この自動収集のレスポンスの良さが非常に重要になってきます。 地味な効果に思えるかもしれませんが、数百時間とプレイを重ねていく上で、この恩恵は計り知れないほど大きなものとなります。
魚をエサにする好感度システムの仕組み
本作で野生の動物をペットとして登録するためには、その動物が好む特定のエサを与えて「好感度」を最大まで上げる必要があります。 好感度は0からスタートし、エサを与えるごとにゲージが上昇し、100に到達した時点で初めて「連れて行く」コマンドが解禁されます。
カモノハシの場合、大好物となるエサは「魚類」に分類されるアイテム全般となっており、肉や野菜を与えても好感度は上がりません。 与える魚のレアリティや種類によって、1回のエサやりで上昇する好感度の数値が異なり、高級な魚ほど少ない回数で懐かせることが可能です。
好感度を上げる作業中は、カモノハシがエサを食べるモーションをじっくり観察できるため、プレイヤーにとっても楽しい時間となります。 ただし、野生の動物は警戒心が強いため、エサを与える前に近づきすぎたり、急な動きをしたりすると逃げられるリスクもあります。
エサを与える際は、インベントリを開いて対象の魚アイテムを選択し、「エサをやる」というコマンドを長押しで実行します。 この一連の動作をスムーズに行えるよう、事前にショートカットにエサを登録しておくか、インベントリの整理をしておくと良いでしょう。
新たに追加された他ペットとの性能比較
今回のアップデートでは、カモノハシ以外にもワイバーンの子供や雪キツネなど、合計6種類のペットが新たに追加されました。 それぞれのペットは得意とするフィールドや好物が異なるため、目的に応じて使い分けることが攻略の鍵となります。
以下の表は、今回追加された主要なペットの性能や好物、そして上昇する好感度の特徴を比較したものです。
| ペット名 | 特徴・性能 | エサの好物 | 備考 |
|---|---|---|---|
| カモノハシ | 水辺の素材採取量アップ | 魚類全般 | 水中探索の強力なサポート役 |
| ワイバーンの子供 | プレイヤーの攻撃力アップ | 肉類全般 | 将来的にマウント(騎乗)化予定 |
| 雪キツネ | 寒冷地でのデバフ耐性アップ | 肉類・野菜 | 雪山エリアの探索に必須級 |
| チャッピチャップ | 移動速度のパッシブ向上 | 野菜類 | 平地での汎用性が非常に高い |
| ハネイタチ | 崖登り時のスタミナ消費軽減 | 肉類 | 険しい山岳地帯で活躍する |
| アライグマ | レアアイテムの発見率アップ | 魚類・肉類 | 素材集めや金策の効率化に貢献 |
表からも分かる通り、カモノハシは水辺という特定のシチュエーションにおいて、他の追随を許さない特化型の性能を持っています。 一方で、ワイバーンの子供のように戦闘力を直接引き上げるペットもいるため、探索と戦闘でペットを切り替える運用が基本となります。
雪キツネやハネイタチは、それぞれ雪山や山岳地帯といった過酷な環境での探索ストレスを軽減してくれる貴重な存在です。 自分の現在のプレイスタイルや、主に探索しているエリアに合わせて、優先的に確保するペットを決定するのが賢い進め方です。
ワイバーンの子供のマウント化予定とカモノハシの価値
今回のアップデートで追加されたペットの中で、カモノハシと並んで話題を集めているのが「ワイバーンの子供」です。 ワイバーンの子供は、開発陣から「今後のアップデートで成長し、マウント(騎乗)化できるようになる予定」とアナウンスされています。
空を飛べる飛行マウントは、オープンワールドゲームにおいて移動の概念を覆すほどの絶大な恩恵をもたらすエンドコンテンツです。 そのため、多くのプレイヤーが将来の投資として、最優先でワイバーンの子供を確保し、育成に励んでいる状況です。
しかし、だからといってカモノハシの価値が下がるわけではなく、むしろ地上や水辺の細かな探索においては依然として最高峰の性能を誇ります。 飛行マウントを手に入れたとしても、細かなアイテム採集や洞窟内の探索などは、自らの足で歩く必要があり、そこでカモノハシが活きます。
将来的な大型アップデートを見据えつつも、目前のリソース集めや快適なプレイ環境の構築には、カモノハシのサポートが不可欠です。 ワイバーンの子供を確保した後は、そのままの足でカモノハシの捕獲に向かうのが、現環境における最も効率的な立ち回りと言えるでしょう。
カモノハシを確実に入手するための完全攻略手順
手順1:エルナンドからナス川の釣り場への移動ルート
カモノハシを入手するための第一歩は、エサとなる魚を調達するために「ナス川の釣り場」というロケーションへ向かうことです。 ゲームの序盤で訪れる巨大な街「エルナンド」を拠点として出発するのが、最も分かりやすく迷いにくいルートとなります。
ワールドマップを開き、エルナンドの街から東(右側)の方向へと視点を移動させると、「NAS RIVER(ナス川)」という大きな川が見えます。 このナス川の文字のすぐ近く、川沿いにポツンと建っている小さな小屋のアイコンが、目的地であるナス川の釣り場です。
もし既に近くのファストトラベルポイントを開放している場合は、そこから直接飛ぶことで大幅に移動時間を短縮できます。 未開放の場合は、エルナンドの東門から街道沿いに進み、モンスターとの不要な戦闘を避けながら川沿いを目指して馬を走らせましょう。
釣り場に近づくと、水辺に設置された木造の桟橋や、小さな商店のテント、そして釣り糸を垂れるNPCたちの姿が見えてきます。 この場所自体が風光明媚でリラックスできるスポットになっているため、初めて訪れる際は周囲の景色を楽しんでみるのも一興です。
手順2:釣り商店フィンレイからの魚の購入と必要数
ナス川の釣り場に到着したら、木造のテントで店を開いている「フィンレイ」という名前の釣り商人NPCを探して話しかけます。 彼は釣り竿やエサの販売だけでなく、自らが釣り上げた様々な種類の魚を直接販売してくれる、非常にありがたい存在です。
フィンレイのショップの「購入」メニューを開くと、メダカ、ドジョウ、カマツカ、イエローバスなど、複数の魚がリストアップされています。 カモノハシの好感度を100にするためには、これらの魚を一定数購入し、インベントリにストックしておく必要があります。
ここで重要になるのが「どの魚を何匹買うべきか」というコストパフォーマンスと好感度上昇値のバランスです。
| 魚の種類 | 販売価格 | 推定好感度上昇値 | 必要数の目安 |
|---|---|---|---|
| メダカ | 15ゴールド | +10 | 10匹 |
| ドジョウ | 25ゴールド | +15 | 7匹 |
| カマツカ | 32ゴールド | +20 | 5匹 |
| イエローバス | 55ゴールド | +35 | 3匹 |
資金に余裕がある場合は、好感度上昇値が高い「イエローバス」や「カマツカ」を多めに買っておくことで、エサやりの回数を減らせます。 もし所持金が少ない序盤であれば、安価なメダカやドジョウを大量に買い込み、少し手間をかけて好感度を上げるのが手堅い方法です。
念のため、目標とする好感度100を少し上回る量(余裕を持って150相当)の魚を購入しておくと、万が一のミスにも対応できます。 魚の購入が完了したら、インベントリを開いて魚がしっかりと格納されていることを確認し、次の目的地への出発準備を整えましょう。
手順3:デレシア方面ワイバーンの揺りかごへのファストトラベル
エサの準備が整ったら、いよいよカモノハシが生息している目的地「ワイバーンの揺りかご」へと大移動を開始します。 ワールドマップを再度開き、エルナンドの街から南東(右下)の方向にある「DELESYIA(デレシア)」という広大なエリアを確認してください。
デレシアエリアのさらに左下、「THREE BROTHERS’ CLIFF(三兄弟の崖)」という地名の近くに、ワイバーンの揺りかごが存在します。 マップを拡大し、白く雪が積もったようなグラフィックの場所を見つけたら、そこにカスタムピン(目印)を立てておくと迷いません。
ワイバーンの揺りかごのすぐ近くには、ファストトラベルポイントが用意されているため、過去に訪れたことがあれば一瞬で移動可能です。 未踏の地である場合は、ナス川の釣り場から南下し、山を越え谷を抜けながら、長距離の馬の旅を覚悟する必要があります。
ワイバーンの揺りかご周辺は、その名の通り強力なモンスターが徘徊している危険地帯でもあるため、道中の戦闘には注意が必要です。 目的地付近に到着したら、周囲の安全を確保しつつ、岩肌が露出した崖や洞窟の入り口のような地形を探しながら慎重に進んでください。
手順4:揺りかご内の水たまりにおける出現条件と注意点
ワイバーンの揺りかごのエリア内に足を踏み入れたら、岩肌が入り組んだくぼみのような場所を重点的に探索していきます。 少し奥へと進むと、大きな岩に囲まれた場所に、緑色の丸いハスの葉がいくつか浮かんでいる小さな水たまりが見つかるはずです。
このハスが浮かぶ水たまりのほとりこそが、カモノハシが出現する唯一の固有スポーンポイントとなっています。 水たまりの周囲の岩場や草むらに目を凝らし、カモノハシ特有の平べったい嘴と丸っこいシルエットがないか慎重に確認してください。
ここで非常に重要な注意点があります。カモノハシは確定で出現するわけではなく、ランダムで別の動物が湧いているケースがあるのです。 水たまりを覗き込んだ際、カモノハシの代わりに「ヒキガエル」や「ジムグリガエル」といったカエル系の生物が鎮座していることがあります。
この場合、いくら待ってもカモノハシが突然現れることはなく、システム上のスポーン枠がカエルに占領されてしまっている状態です。 カエルに魚を与えてもカモノハシに進化することはないため、この状況に遭遇した場合は、一度出現情報をリセットする手順を踏む必要があります。
手順5:カエルしかいない場合のファストトラベルを使ったリポップ術
もし目的の水たまりにカエルしかいなかった場合、プレイヤーは落胆することなく、速やかにリポップ(再出現)の作業に移ります。 クリムゾンデザートのシステムでは、プレイヤーがそのエリアから遠く離れることで、配置されている動物やオブジェクトの情報がリセットされます。
最も効率的なリセット方法は、ワイバーンの揺りかごから少し離れた別のファストトラベルポイントへ、一度ワープすることです。 マップを開き、エルナンドの街や、先ほど訪れたナス川の釣り場など、画面が完全に切り替わるほどの距離がある場所へ飛んでください。
ワープが完了したら、数秒間その場で待機し、システムのローディングが完全に終わったことを確認してから、再びワイバーンの揺りかごへ戻ります。 この往復のワープを行うことで、水たまりのスポーンテーブルが再抽選され、カモノハシが出現するチャンスが再び巡ってきます。
運が悪ければ、戻ってきても再びカエルが出現しているという、いわゆる「ハズレ」を連続で引いてしまうことも珍しくありません。 根気のいる作業になりますが、カモノハシが確実に出現するまで、このファストトラベル往復によるリセマラ(リセットマラソン)を繰り返しましょう。
手順6:エサを与えて好感度を最大にしペット登録を完了させる方法
リポップ作業の末、水たまりのほとりに念願のカモノハシの姿を発見したら、驚かせて逃げられないよう、ゆっくりと歩いて接近します。 対象にターゲットカーソルを合わせると、カモノハシの頭上に好感度のゲージと状態を示すUIが表示されるはずです。
インベントリを開き、フィンレイから購入しておいた「魚」アイテムを選択して、決定ボタンの長押しで「エサをやる」コマンドを実行します。 カモノハシが魚を食べる可愛らしいモーションが入ると同時に、頭上のゲージが上昇し、好感度の数値がプラスされたことが通知されます。
好感度が100に達するまで、手持ちの魚を連続して与え続けてください。途中で別の操作を挟むと警戒される場合があるので集中しましょう。 無事に好感度のゲージが最大(MAX)になると、システムメッセージと共に、画面の右下に「連れて行く」という新しいコマンドが出現します。
この「連れて行く」コマンドのボタン(機種によってYボタンや△ボタンなど)を押すことで、カモノハシが光に包まれ、見事ペットとして登録されます。 インベントリのペットタブを開き、カモノハシのアイコンが追加されていることを確認できれば、すべての捕獲手順は無事に完了となります。
まとめ
今回のレビューでは、クリムゾンデザートの最新アップデートで実装された新ペット「カモノハシ」の入手方法と性能について詳しく解説しました。 ナス川でのエサ調達から始まり、ワイバーンの揺りかごでのリセマラ作業と、多少の手間はかかりますが、それに見合うだけの恩恵をもたらしてくれます。
水辺の探索効率アップや自動収集の快適さは、長くプレイすればするほど実感できる、非常に実用的なステータス効果です。 ワイバーンの子供の育成と並行して、ぜひ早いうちにカモノハシを仲間に加え、クリムゾンデザートの広大な世界をより快適に冒険してみてください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

























