編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、スマグロのSメモリ作成に必要な素材の個数や、効率的な集め方が気になっていると思います。
Sメモリの性能はキャラクターの強さに直結するため、多くのプレイヤーが日々クエストの周回に励んでいることでしょう。
しかし、ランクアップに必要な素材の数が、入手するコンテンツごとに異なるという事実を知らない方は意外と多いようです。
この記事を読み終える頃には、Sメモリ作成の仕組みと効率的な周回方法についての疑問が解決しているはずです。
- Sメモリ作成に必要なDランクの数は入手元で異なる
- 通常クエストはDランクが180個でSランクが完成
- 強敵マッチや祠クエストはDランクが240個必要
- マルチクエストのSメモリ作成は300個と最大負担
それでは解説していきます。
スマグロのSメモリ作成における基礎知識と必要個数
Sメモリ作成の基本システムと重要性
本作はローグライトアクションRPGとして、プレイするたびに取得したスキルがリセットされる独自のシステムを採用しています。
そのため、キャラクターの恒久的な強さを担保する要素として、武器以上にメモリの存在が重要視されています。
メモリがステータスに与える影響
メモリを装備することで、HPや攻撃力といった基礎ステータスが大幅に底上げされます。
特にSランクのメモリはステータスの上昇値が桁違いであり、高難易度クエストのクリアには必須の条件と言えます。
属性ダメージアップや特定の系統への特攻など、強力な特殊効果が追加されるのもSランクの大きな魅力です。
いきなり冒険スキルが付与されるメモリもあり、これらを厳選することがスマグロにおける最大のエンドコンテンツとなっています。
リリース直後の現状とアップデート
ゲーム内では日々多くのお知らせが更新されており、細かな不具合の修正が頻繁に行われています。
ゴールド交換所の品切れ問題や、マルチプレイ中のバギボール消失など、様々な現象への迅速な対応が進んでいます。
エピローグの王様の画像が想定と異なるものに設定されていた件も無事に修正され、正常な状態に落ち着きました。
頻繁なアップデートは運営の熱意の表れでもあり、今後のメモリシステムの拡張にも期待が高まるところです。
属性ダメージや特殊効果の恩恵
Sメモリを装備する最大のメリットは、ステータスの向上だけでなく、属性ダメージの底上げにあります。
例えば、メラ属性の呪文を得意とする武器を装備している場合、メラ属性ダメージを数パーセント引き上げるメモリは非常に強力です。
このような特殊効果はランクが上がるごとに効果量が増加するため、妥協せずにSランクを目指す意義があります。
敵の弱点属性に合わせてメモリを付け替えることで、攻略の難易度は劇的に変化します。
リセマラとSメモリの関係性
ゲーム開始時のリセマラでは、強力な星5武器を狙うプレイヤーがほとんどです。
しかし、序盤から強力な武器を手に入れても、それに合わせたメモリが育っていなければ真価は発揮できません。
そのため、リセマラを終えたら最優先で取り組むべきは、装備している武器の長所を伸ばせるメモリの収集です。
序盤のクエストをスムーズに進めながら、計画的にメモリを集めていくことが重要になります。
通常クエストの必要個数と効率的な集め方
最も基本的なメモリの入手先となるのが、スタミナを消費して挑む通常クエストの周回です。
ここで手に入るメモリをSランクにする場合、Dランクが合計180個必要になるという計算式が成り立ちます。
180個という数字の根拠
通常クエストでドロップしたDランクのメモリをCランクに上げるためには、Dが3個必要です。
続くCからBへのランクアップにも3個、BからAへは4個、そしてAからSへは5個の同ランクメモリが要求されます。
これらを全て掛け合わせると「3×3×4×5=180」となり、Sランク一つを作るための途方もない数字が浮かび上がります。
一見すると果てしない道のりに思えますが、これはあくまで全てDランクから合成した場合の最大値です。
オート周回による効率化
実際のプレイでは、CランクやBランクが直接ドロップすることも多いため、180個集める前にSランクが完成することがほとんどです。
マミーなどの強力なメモリを狙う際は、目的のクエストを延々とオート周回することが基本の戦術となります。
仕事中や睡眠中など、画面を見ていない時間をいかにオート周回に充てるかが、無課金・微課金プレイヤーの腕の見せ所です。
遠距離から攻撃できる杖や槍などの武器を装備させると、オート周回の安定感が劇的に向上します。
スタミナ回復アイテムの適切な使い方
オート周回を続けていると、すぐにスタミナが枯渇してしまいます。
ここで重要になるのが、ジェムやスタミナ回復薬を使うタイミングの見極めです。
経験値効率が良いクエストや、どうしても欲しいSメモリがドロップするクエストに絞ってアイテムを投入するのがおすすめです。
無計画に回復アイテムを使っていると、いざという時に身動きが取れなくなるため注意が必要です。
経験値稼ぎとの並行作業
通常クエストの周回は、メモリ集めと同時にキャラクターのレベル上げも兼ねることができます。
そのため、ただ闇雲に低い難易度を回るのではなく、オートで安定してクリアできるギリギリの高難易度を選ぶのが効率的です。
経験値アップのキャンペーンなどが開催されている期間は、通常クエストの周回に全力を注ぐべきタイミングと言えます。
レベルが上がれば基礎ステータスも上がるため、メモリとの相乗効果でさらに強力なキャラクターに育ちます。
強敵マッチにおけるメモリドロップの法則
通常クエストよりも一段階難易度が上がる強敵マッチでは、ドロップするメモリのランクアップ条件が少し異なります。
強敵マッチで手に入るメモリをSランクにするためには、Dランク換算で合計240個が必要となります。
通常クエストとの違い
強敵マッチの場合、DからCへは3個で変わりませんが、CからBへランクアップさせる際に4個必要になります。
その後のBからAへは4個、AからSへは5個となり、「3×4×4×5=240」という計算になります。
通常クエストの180個と比較すると、60個も多くのDランクメモリを要求されるため、育成のハードルは一段階上がります。
スライムナイトなど、強敵マッチでしか手に入らない優秀なメモリが存在するため、避けては通れない道です。
効率的な討伐スケジュール
強敵マッチは出現するタイミングや挑戦回数に制限があるため、計画的に討伐を進める必要があります。
自分が欲しいメモリの対象モンスターが出現している時間帯は、優先的にスタミナを割り振るのが定石です。
Sランク直ドロップの確率も決して高くはないため、根気強く周回してランクアップ素材を集め続けるしかありません。
討伐速度を上げるためには、ボスの弱点属性を突ける武器とメモリの構成をあらかじめ用意しておくことが重要です。
強敵マッチ限定メモリの魅力
強敵マッチでドロップするメモリは、通常クエストのものに比べて特殊効果の数値が高く設定されています。
特定の属性に対する耐性を大きく引き上げたり、会心の一撃の確率を上げたりと、ピーキーながらも強力な性能を持っています。
これらのメモリを組み合わせることで、特定のボスに特化した専用の編成を作ることも可能です。
手間がかかる分、完成した時の見返りは非常に大きいと言えます。
祠クエストでSメモリを狙う際の注意点
高難易度コンテンツである祠クエストも、強敵マッチと同様にSランク作成までにDランクが240個必要です。
強力なボスが待ち受けているため、1回の周回にかかる時間が長く、メモリ集めの負担は強敵マッチ以上に重くのしかかります。
強力な特殊効果の代償
祠クエストで手に入るプロトキラーなどのメモリは、風属性物理ダメージアップやバギボール所持など、破格の性能を誇ります。
その強力な性能の代償として、ランクアップに必要な素材数が多く設定されているのは、ゲームバランスとして妥当な調整と言えます。
鍵を消費して挑戦するため、無尽蔵に周回できるわけではなく、日々の鍵集めから計画的に行う必要があります。
すべてDランクしかドロップしなかった場合、最大で240本もの鍵が必要になる計算となり、プレイヤーの忍耐力が試されます。
事故を防ぐための立ち回り
祠クエストはボスの攻撃力が非常に高く、一瞬の油断が命取りになるシビアなバランスに仕上がっています。
「死亡せずにクリア」などのミッションを達成するためにも、回避に専念する時間と攻撃する時間を明確に分ける必要があります。
通信エラーや進行不能バグなどで鍵を無駄にしないよう、安定した通信環境でプレイすることも、このクエストでは重要な要素です。
万が一敗北してしまった場合でも、敵の行動パターンを分析し、次回の挑戦に活かすトライアンドエラーの精神が求められます。
鍵の入手方法と日課の重要性
祠クエストに挑戦するための鍵は、日々のミッションや通常クエストのドロップで少しずつ集める必要があります。
毎日欠かさずにログインし、指定されたミッションをこなすことが、強力なメモリを手に入れるための第一歩です。
鍵の所持上限に気をつけながら、溢れてしまう前に祠クエストを消化するスケジュール管理も求められます。
週末など、まとまった時間が取れる時に一気に鍵を消費して周回するのがおすすめです。
マルチプレイのメモリ作成が最も重い理由
最大4人で協力してボスに挑むマルチプレイは、本作において最もメモリ作成のハードルが高いコンテンツです。
ここで入手できるメモリをSランクにする場合、なんとDランク換算で300個という膨大な数が必要になります。
300個という過酷な現実
マルチプレイのメモリは、DからCへ3個、CからBへ4個、BからAへ5個、AからSへ5個というランクアップ条件になっています。
計算式は「3×4×5×5=300」となり、通常クエストの180個と比較すると、その差は歴然としています。
マルチプレイに参加するためには専用の手形が必要であり、手形の入手数には限りがあるため、無課金で集め切るのは至難の業です。
悪魔の騎士軍など、魔法使いにとって最強クラスのメモリがラインナップされているため、多くのプレイヤーがこの過酷な周回に身を投じています。
直ドロップを祈るゲーム性
300個という数字はあくまで「すべてDランクだった場合」の最悪のケースですが、それでも手形の消費量は馬鹿になりません。
そのため、マルチプレイにおいては高ランクのメモリが直接ドロップすることを祈る、一種の運試しの側面が強くなります。
AランクやSランクが直接落ちた時の喜びは大きく、この射幸性こそがマルチプレイの醍醐味の一つでもあります。
仲間と協力して強敵を打ち倒し、赤い宝箱から虹色のメモリが出現した瞬間の達成感は、他のコンテンツでは味わえません。
マルチプレイ特有の立ち回りとマナー
マルチプレイでは、他のプレイヤーと足並みを揃えて戦うことが何よりも重要です。
自分がターゲットにされている時は回避に専念し、他のプレイヤーが攻撃しやすい状況を作るなどの工夫が求められます。
また、スタンプ機能を使って挨拶や感謝の意を伝えることで、円滑なコミュニケーションを図ることができます。
蘇生スキルを持っている場合は、倒れた仲間を優先して助けることが、パーティー全体の生存率を高める鍵となります。
必要個数の違いが一目でわかる比較一覧表
ここまで解説してきた、コンテンツ別のSメモリ作成に必要なDランクの個数を一覧表にまとめました。
自分が現在周回しているクエストがどのタイプに属するのかを把握し、ランクアップの計画を立てる際の参考にしてください。
| 入手場所 | D→C必要数 | C→B必要数 | B→A必要数 | A→S必要数 | Dランク合計必要数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 通常クエスト | 3個 | 3個 | 4個 | 5個 | 180個 |
| 強敵マッチ | 3個 | 4個 | 4個 | 5個 | 240個 |
| 祠クエスト | 3個 | 4個 | 4個 | 5個 | 240個 |
| マルチクエスト | 3個 | 4個 | 5個 | 5個 | 300個 |
数値から読み解く育成戦略
この表から分かる通り、通常クエストのメモリは比較的集めやすく、初心者でもSランクを作りやすい設計になっています。
まずは通常クエストで強力なSメモリを揃え、基礎ステータスを底上げしてから、強敵や祠に挑むのが王道のルートです。
マルチクエストのメモリは性能が飛び抜けている分、育成コストも最大級であるため、エンドコンテンツと割り切るのが得策です。
手持ちの武器の属性や、よく使う職業に合わせて、どのコンテンツの周回にリソースを割くかを見極めることが攻略の鍵を握ります。
スマグロ攻略を有利に進めるためのSメモリ活用術
無課金でも強くなれるメモリと武器のバランス
スマグロはガチャで強力な武器を引き当てれば劇的に強くなる、典型的なスマートフォン向けRPGの側面を持っています。
しかし、武器の強さだけでは高難易度クエストを安定してクリアすることは難しく、メモリによる基礎ステータスの底上げが不可欠です。
メモリはキャラクターの土台
どれほど攻撃倍率の高い必殺技を持つロトの剣を装備していても、攻撃力やHPの基礎値が低ければ真価を発揮できません。
逆に言えば、ガチャ運に恵まれず星3の恒常武器しか持っていなくても、Sメモリでステータスを極限まで高めれば十分に戦えます。
無課金や微課金のプレイヤーにとって、時間をかければ確実に最強のステータスを手に入れられるメモリシステムは希望の光です。
武器とメモリのバランスが適切に保たれて初めて、キャラクターはそのポテンシャルを100%引き出すことができるのです。
長期的な視点での育成
強い武器は新しいガチャが更新されるたびに相対的に価値が下がっていく、インフレの宿命を背負っています。
一方で、基礎ステータスを大幅に上げる優秀なSメモリは、環境が変わっても長く最前線で活躍し続ける傾向にあります。
そのため、ジェムを武器ガチャに全ツッパするよりも、スタミナ回復や手形の購入に充ててメモリを集めるのも一つの有効な戦略です。
時間をかけて育成したメモリは決して裏切らないため、毎日のコツコツとした周回が最終的な強さに直結します。
恒常武器とイベントメモリの相性
ガチャで排出される恒常武器であっても、イベントで手に入る強力なメモリと組み合わせることで大化けすることがあります。
例えば、特定の系統へのダメージが上がるメモリを装備すれば、レアリティの低い武器でも十分な火力を出すことが可能です。
自分が持っている武器のポテンシャルを最大限に引き出せるメモリを探すことも、このゲームの楽しさの一つです。
常に新しい組み合わせを模索し、自分だけの最強編成を見つけ出してください。
竜王など強力なボスメモリを集める際の心構え
祠クエストの目玉報酬である竜王のメモリは、魔力の暴走率アップやメラつぶて所持など、魔法使いにとって喉から手が出るほど欲しい性能です。
しかし、先述の通りSランク作成には240個分のDランク素材が必要となり、その道のりは決して平坦ではありません。
沼にハマることを前提とする
竜王のような強力なボスは討伐自体に時間がかかり、オート周回でサクサク集めるというわけにはいきません。
手動でしっかりと敵の攻撃を回避し、ギミックを処理しながら戦う必要があるため、プレイヤー自身の集中力も消耗します。
苦労して倒したにもかかわらず、ドロップしたのがDランク1つだった時の徒労感は、多くのプレイヤーが味わう試練です。
最初から「Sランク直ドロップは都市伝説」くらいに割り切り、合成で地道に作っていく心構えが、精神衛生上非常に大切です。
ランクアップ画面のややこしいUI
竜王などのメモリをランクアップさせる際、工房の画面表示が少し分かりにくい仕様になっているため注意が必要です。
例えば、Aランクの竜王をSランクにする場合、画面上には「ベースとなるAランク1個」と「素材として必要なAランク4個」が表示されます。
合計で5個必要であることに変わりはないのですが、「4」という数字だけを見て「あと4個でSになる」と勘違いしやすいUIになっています。
計算を間違えて「足りると思ったのにSにできなかった」という悲劇を防ぐためにも、常にベースを含めた総数を意識してください。
竜王メモリの具体的な運用法
苦労して手に入れた竜王のSメモリは、魔法使い系の職業に装備させることでその真価を最も発揮します。
魔力の暴走率が上がることで、通常では考えられないほどの大ダメージを叩き出すロマン砲となります。
また、メラ属性のダメージをアップさせる効果もあるため、メラゾーマなどの強力な呪文との相性は抜群です。
ボス戦でのダメージソースとして、パーティーに一人は装備させておきたい必須級のメモリです。
悪魔の騎士軍マルチ討伐に向けた手形の運用方法
マルチプレイ限定で入手できる「悪魔の騎士軍」のメモリは、炎属性呪文ダメージを大幅に上昇させる現環境トップクラスの性能です。
しかし、Sランク作成には最大の300個の素材が必要であり、挑戦に必要な「手形」の枯渇がプレイヤーの最大の悩みとなります。
手形は有限の最重要リソース
マルチプレイに参加するための手形は、一日に無償で獲得できる数に上限が設けられています。
ジェムやゴールドで追加購入することも可能ですが、無計画に消費しているとあっという間にリソースが底をついてしまいます。
そのため、自分が必要としていないボスのマルチプレイには参加せず、本命のボスが出現した時に手形を一気に放出するのが賢い運用法です。
悪魔の騎士軍のように、どうしてもSランクを作りたいメモリがピックアップされている期間は、手形のすべてを注ぎ込む覚悟が必要です。
仲間との連携で効率アップ
野良のマッチングでマルチプレイを行うと、メンバーの戦力が安定せず、討伐に時間がかかったり最悪全滅したりするリスクがあります。
手形を無駄にしないためには、SNSやギルド機能などを活用し、意思疎通が図れる固定メンバーで周回するのが最も効率的です。
役割分担を決め、回復役や火力役をバランスよく配置することで、ボスの討伐時間は劇的に短縮され、周回効率が跳ね上がります。
効率よく周回を重ねることで、限られた手形の中でSランクメモリを作成できる確率を少しでも引き上げることができます。
悪魔の騎士軍メモリが輝くクエスト
悪魔の騎士軍のメモリは、炎属性が弱点のボスが登場するクエストにおいて、右に出るものがないほどの活躍を見せます。
炎属性の威力が上がるだけでなく、耐久面でも優秀なステータス補正がかかるため、高難易度でも安定して戦い続けることができます。
特に、時間制限のあるクエストなどで、一気にボスのHPを削り切りたい場面では非常に重宝します。
このメモリを複数個用意できれば、今後の魔法使いの編成において困ることはほとんどなくなるでしょう。
ドロップ運に左右されない周回メンタルの保ち方
メモリ集めは、最終的には確率との戦いであり、ドロップ運によってSランク完成までの時間が大きく左右されます。
Aランクが連続でドロップしてすぐにSが完成するプレイヤーもいれば、Dランクばかりが偏って落ちて深く沼るプレイヤーもいます。
Dランクを「Sの欠片」と考える
クエストをクリアしてDランクのメモリが落ちた時、多くのプレイヤーは「ハズレだ」と落胆してしまいがちです。
しかし、Dランクであっても確実にSランク作成のための素材の一部となっていることに間違いはありません。
「Dランクが落ちた」と考えるのではなく、「Sランクを作るための1/300の欠片が集まった」と捉え方を変えるだけで、モチベーションは維持しやすくなります。
無駄になるドロップは一つもないという事実を胸に刻み、機械のように感情を無にして周回ボタンを押し続けることが大切です。
比較を避けてマイペースに
SNSなどでは「数回の討伐でSが直ドロした!」といった景気の良い報告が目立ちますが、それに惑わされてはいけません。
他人の幸運と自分の不運を比較しても、ストレスが溜まり、ゲーム自体が楽しくなくなってしまうだけです。
運の要素が絡む以上、他人との進行度を比較することには何の意味もなく、自分のペースでコツコツと素材を集めるのが一番です。
私自身、積みゲーが100本を超える中でスマグロをプレイしていますが、この地道な育成要素こそが日々の生活のスパイスになっています。
モチベーションを保つための目標設定
終わりの見えない周回作業に疲れてしまった時は、短期的な目標を設定することが効果的です。
「今日はDランクを30個集める」「明日はBランクを一つ作る」といった小さな目標をクリアしていくことで、達成感を得られます。
また、他のプレイヤーと進捗を報告し合うことで、モチベーションを維持する工夫も大切です。
無理のない範囲で継続することが、最終的にSランクメモリを手に入れるための最短ルートとなります。
メモリ所持枠の管理と整理のコツ
日々の周回で大量のメモリを獲得していると、すぐにカバンの所持枠がパンパンになり、クエストに出撃できなくなってしまいます。
特にDランクやCランクのメモリは塵も積もれば山となるため、定期的な整理とランクアップ作業が欠かせません。
一括ランクアップ機能の解放
ゲームの序盤は一つ一つ手動でランクアップさせる必要がありますが、第2章のステージ20をクリアすることで「一括ランクアップ機能」が解放されます。
この機能を使えば、所持しているすべてのメモリを可能な限り上位のランクへ自動で合成してくれるため、整理の手間が劇的に省けます。
まずはメインストーリーを優先して進め、この一括ランクアップ機能をいち早く解放することが、快適なスマグロライフの第一歩です。
機能解放後は、所持枠が上限に近づくたびに一括ランクアップを実行し、カバンに空きを作るサイクルを習慣づけましょう。
不要なメモリの売却と取捨選択
一括ランクアップを行っても所持枠が足りない場合は、ジェムを消費して所持枠の最大値を拡張するか、不要なメモリを売却する必要があります。
Sランクまで育てても使い道がなさそうなTier下位のメモリは、思い切って売却し、ゴールドに変換してしまうのも一つの手です。
ただし、将来的なアップデートで新たな職業や武器が追加され、評価が急上昇する可能性もゼロではないため、売却は慎重に行うべきです。
基本的には主要なメモリのSランクを各種最低1〜2個ずつ確保し、それ以外の余剰分を売却対象とするのが安全なラインと言えます。
ロック機能の活用で誤売却を防ぐ
苦労して育てたAランク以上のメモリや、誤って合成に使いたくない貴重なメモリには、必ずロック機能をかけておきましょう。
整理の際に間違えて売却してしまったり、別のメモリの経験値として消費してしまったりする事故を防ぐことができます。
特に寝る前や疲れている時など、注意力が散漫になっている状態でのボックス整理は危険です。
大切な資産を守るためにも、手に入れた瞬間にロックをかける習慣をつけておくことをおすすめします。
今後実装されるであろう強力なメモリへの備え
スマグロはまだリリースされたばかりのタイトルであり、今後のアップデートでさらに強力なメモリが続々と追加されることは間違いありません。
現在トップクラスの性能を誇るメモリであっても、いずれは過去のものとなるインフレの波が必ず訪れます。
育成リソースの温存
すべてのメモリを無理にSランクにしようとすると、ゴールドやスタミナなどのリソースがいくらあっても足りません。
現状のクエストをクリアするのに十分な戦力が整ったら、それ以上の過剰な周回は控え、今後の新コンテンツに向けてリソースを温存しておくのが得策です。
特にマルチプレイの手形や祠の鍵などは、本当に強力なメガモンスタークラスのボスが実装された時のために、一定数はストックしておきたいところです。
先を見据えたリソース管理ができるかどうかが、長期的にスマグロを攻略していく上での重要なプレイスキルとなります。
新規コンテンツへの適応力
新しいボスやクエストが追加された際は、いち早く敵の弱点やギミックを解析し、最適なメモリ構成を見つけ出すことが求められます。
そのためには、特定の属性や系統に偏った育成をするのではなく、幅広い種類のメモリをまんべんなく集めておくことが有利に働きます。
どんな状況にも対応できるように、攻撃重視、耐久重視、属性特化など、様々なバリエーションのメモリセットを準備しておきましょう。
日々の地道な積み重ねが、いざという時の対応力となり、新たな強敵との戦いを有利に進めるための最強の武器となります。
過去作から予想されるメガモンスター
歴代のドラクエシリーズの傾向から考えると、今後はゾーマやデスピサロといった魔王級のボスがマルチプレイに登場する可能性が非常に高いです。
これらの魔王からドロップするメモリは、現在の環境を完全に破壊するほどの圧倒的な性能を持っていることが予想されます。
その時に備えて、強力なヒーラー用のメモリや、全属性耐性を持つような防御寄りのメモリを今から育てておくことも重要です。
常に先を読みながら育成計画を立てることが、トッププレイヤーであり続けるための秘訣です。
初心者が陥りやすいメモリ育成の罠と解決策
スマグロを始めたばかりのプレイヤーは、とりあえず手に入ったメモリを適当に装備し、無計画にランクアップさせてしまいがちです。
しかし、限られた育成リソースを効果的に使うためには、明確な目的を持ってメモリを厳選する必要があります。
強いメモリを一点突破で育てる
序盤は手に入りやすいスライムやドラキーなどのメモリを育てたくなりますが、これらは最終的なステータスが低く、すぐに使わなくなります。
貴重なゴールドを低レアリティのメモリの合成に浪費するのではなく、アイスゴーレムやプロトキラーなど、長く使える強力なメモリの育成に注力すべきです。
攻略サイトのTier表などを参考に、どのメモリが本当に強いのかを見極め、一点突破でSランクを目指すのが効率的な育成法です。
妥協して作ったAランクのメモリを複数装備するよりも、苦労して作ったSランクのメモリを一つ装備する方が、総合的な戦力は高くなるケースがほとんどです。
装備武器とのシナジーを意識する
メモリを装備する際は、ステータスの高さだけでなく、現在メインで使っている武器とのシナジーを強く意識してください。
例えば、雷属性の剣を使っているなら、雷属性ダメージをアップさせるメモリを装備しなければ真価を発揮できません。
逆に、いくら強力な炎属性ダメージアップのメモリを持っていても、装備している武器が氷属性であれば、その特殊効果は完全に無駄になってしまいます。
自分の武器の特性を理解し、その長所を最大限に伸ばせるメモリを組み合わせることが、スマグロにおける編成の基本中の基本です。
限界突破とランクアップの優先順位
メモリの育成にはランクアップの他に、同じメモリを重ねてステータスを上げる限界突破という要素もあります。
初心者はどちらを優先すべきか迷うことが多いですが、基本的にはランクアップを優先して特殊効果を解放する方が強さを実感しやすいです。
Sランクまで育てた後、さらに余力があれば限界突破を進めてステータスの底上げを図るのが王道の育成手順となります。
限られた素材をどちらに使うべきか、常に自分のパーティーの現状を見極めながら判断してください。
最新環境におけるおすすめSメモリと職業別の相性
物理アタッカーにおすすめのSメモリ構成
戦士や武闘家といった物理攻撃を主体とする職業には、攻撃力とHPを大きく伸ばせるメモリが必須となります。
敵の防御力を貫通して大ダメージを与えるためにも、攻撃力のステータス補正が最も高いものを優先して装備させましょう。
斬撃ダメージを伸ばすメモリの選び方
剣や斧といった武器を装備している場合は、斬撃ダメージをパーセント単位で上昇させる効果を持つメモリが強力です。
ステータス画面の攻撃力だけでなく、実際のバトルで与えるダメージ計算において、この斬撃ダメージアップの恩恵は非常に大きくなります。
強力なボスを一撃で粉砕するためにも、物理アタッカーには必ず斬撃特化のメモリを組み込んでください。
会心率アップの恩恵とロマン
物理アタッカーのもう一つの魅力は、防御力を無視して大ダメージを与える「会心の一撃」です。
会心率を上げる効果を持つメモリを複数装備させることで、通常攻撃の期待値を飛躍的に高めることができます。
特にメタル系の敵を倒す際には必須の構成となるため、会心特化のメモリセットも別途用意しておくことをおすすめします。
魔法アタッカーにおすすめのSメモリ構成
魔法使いや賢者など、呪文による遠距離攻撃を得意とする職業は、攻撃魔力を限界まで高めることが求められます。
耐久力が低いため、敵に近づかれる前に圧倒的な火力で殲滅する戦術が基本となります。
属性ダメージアップの重要性
呪文の威力は、装備しているメモリの属性ダメージアップ効果に大きく依存します。
自分がメインで使用する呪文の属性に合わせて、炎、氷、風などの属性ダメージを引き上げるメモリを厳選してください。
複数の属性を使い分ける場合は、それぞれの属性に特化したメモリセットをプリセットに登録しておくと便利です。
呪文の暴走率を上げるメリット
物理攻撃の会心の一撃に相当するのが、呪文における「魔力の暴走」です。
暴走率アップのメモリを装備することで、強力な全体呪文がさらに破壊的な威力を持ち、雑魚敵の一掃に役立ちます。
魔法アタッカーの火力を底上げするための最終手段として、暴走率アップのSメモリは非常に価値が高いです。
ヒーラー・サポート役におすすめのSメモリ構成
僧侶やパラディンといった回復・防御を担う職業は、パーティー全体の生存率を大きく左右する重要なポジションです。
火力よりも、自身の生存力と回復量を高めるためのメモリ構成が求められます。
回復魔力を底上げするメモリ
回復呪文の回復量は、回復魔力のステータスに依存するため、この数値を上げるメモリが最優先となります。
高難易度クエストでは敵の攻撃が一撃で致命傷になることも多いため、全体回復で一気に立て直せるだけの回復力が必要です。
回復魔力に特化したSメモリを複数装備させ、鉄壁のサポート体制を築き上げてください。
耐性アップで生存率を高める戦略
ヒーラーが倒れてしまうとパーティーは一気に崩壊するため、状態異常耐性や属性耐性を上げるメモリも重要です。
敵が強力な毒や麻痺を使ってくる場合は、それらの耐性を持つメモリを装備して未然に防ぐことが攻略の鍵となります。
ボスに合わせて耐性メモリを付け替える柔軟性が、優秀なヒーラーの条件と言えます。
汎用性の高い優秀なSメモリの活用法
特定の職業に依存せず、誰が装備しても腐らない汎用性の高いSメモリも存在します。
これらは序盤から終盤まで長く使えるため、優先的に集めておきたいアイテムです。
どの職業でも腐らないステータス
HPとMPがバランス良く上昇するメモリは、物理アタッカーからヒーラーまで、あらゆる職業で使い回すことができます。
とりあえず空いている装備枠に挿しておくことで、全体の安定感が大きく増すため、最低でも一つはSランクを作っておきたいところです。
汎用性が高い分、育成の優先度もトップクラスに設定して間違いありません。
いきなりスキルが強力なメモリの評価
戦闘開始時に自動でバフがかかる「いきなりスキル」を持つメモリは、周回効率を劇的に上げる神アイテムです。
いきなり攻撃力アップや、いきなり素早さアップなどの効果は、短期決戦が求められるオート周回において絶大な威力を発揮します。
これらの特殊なSメモリはドロップ率が低く設定されていることが多いですが、手に入れた際の恩恵は計り知れません。
まとめ
今回のレビューでは、スマグロのSメモリ作成に必要な個数の違いと、その効率的な集め方について深く掘り下げて解説しました。
通常クエスト、強敵・祠クエスト、そしてマルチクエストと、コンテンツによって必要となるDランクメモリの数が180個から300個まで大きく変動することがお分かりいただけたかと思います。
果てしない道のりに思えるかもしれませんが、この地道なメモリ集めこそがキャラクターの基礎ステータスを形作り、高難易度コンテンツを突破するための最大の鍵となります。
ドロップ運に一喜一憂しすぎず、日々のオート周回や一括ランクアップ機能を駆使して、マイペースに最強のSメモリを作り上げていってください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























