編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は2026年5月発売の『FORZA HORIZON 6』のプレミアムエディションを買うべきか気になっていると思います。 各特典の詳細や、実際のプレイにおいてどれほどのメリットがあるのか、様々な疑問をお持ちのことでしょう。
この記事を読み終える頃にはプレミアムエディションを購入するべきかどうかの疑問が解決しているはずです。
- 特典による圧倒的な序盤攻略効率
- 早期アクセス権による最速プレイ環境
- 追加コンテンツの網羅による長期的なプレイ保証
- 日本を舞台にした革新的な新要素の体験
それでは解説していきます。
プレミアムエディションの豪華特典と買うメリット
早期アクセス権によるスタートダッシュの優位性
発売日より4日早い5月15日からプレイ可能
プレミアムエディションを購入する最大のメリットの一つが、この早期アクセス権です。 通常版の発売日よりも4日早い、5月15日からいち早くゲーム本編をプレイすることが可能となります。
熱心なシリーズファンや、最新作の挙動を誰よりも早く確かめたいプレイヤーにとって、この4日間のアドバンテージは非常に大きな意味を持ちます。 週末を跨いでじっくりと腰を据えてプレイを開始できるため、プレイ計画も立てやすくなる設計です。
オンラインコミュニティへの早期参入
本作はオンライン要素が非常に充実しており、プレイヤー同士の交流や経済活動が活発に行われます。 早期アクセスを利用することで、オークションハウスでの車両売買や、各種オンラインイベントにおいて有利な立ち位置を確保しやすくなります。
また、後述するフレンドとのガレージ共有などのマルチプレイ要素においても、いち早く環境を構築し、コミュニティの最前線で遊ぶことができる点も大きな強みです。
VIPメンバーシップがもたらす圧倒的なプレイ効率
レース報酬2倍と週替わりのスーパーホイールスピン
VIPメンバーシップは、ゲーム内の経済的自由度を飛躍的に高める必須級の特典と言えます。 すべてのレースイベントにおいて獲得できる報酬クレジットが常時2倍になるため、車両の購入やチューニング資金に困る場面が劇的に減少します。
さらに、毎週1回、アイテムや車両、高額クレジットが当たりやすい「スーパーホイールスピン」が提供されます。 これにより、プレイ時間が限られているプレイヤーでも、効率的にガレージを拡充していくことが可能です。
VIP限定車両と特別アイテムの優越感
VIPメンバーシップには、即戦力となる強力な限定車両が3台含まれています。 圧倒的なパワーを誇るバイパー、希少なハイパーカーであるロータス・エヴァイヤ、そして扱いやすさが際立つタコマTRD Proのフォルツァエディションです。
特にタコマTRD Proは、加速、最高速、コーナリングのバランスが極めて高く、序盤のレース攻略において無類の強さを発揮します。 これらに加え、プレイヤーIDの横に表示される王冠マーク「クラウンフレア」や、日本をイメージした桜柄の特別なレーシングスーツなど、プレイヤーのステータスを高める装飾アイテムも付与されます。
限定ハウス「東京ハウス」の無料入手
VIPメンバーシップの特典として、プレイヤーの拠点となる「東京ハウス」が無料で提供されます。 この物件を所有しているだけで、毎日ログインするたびに通常の「ホイールスピン」を1回獲得できるという強力なパークが付随しています。
日々の積み重ねがゲーム内の資産に直結するため、長期的にプレイする予定であれば、この東京ハウスの存在だけでもVIPメンバーシップの価値は十分にあります。
ウェルカムパックによる序盤の快適な滑り出し
即戦力となる事前チューニング済み車両5台
ウェルカムパックには、ゲーム開始直後からすぐにトップクラスの性能を発揮できる、事前チューニング済みの車両が5台収録されています。 通常、車両のアップグレードには時間と多額のクレジットが必要となりますが、このパックがあればその手間を完全に省くことができます。
様々なレースカテゴリーに対応できるラインナップが揃っているため、ゲーム序盤の「手持ちの車がなくてレースに参加しづらい」というストレスを感じることなく、スムーズにゲームを進行できます。
オートショーで使える好きな車交換チケット
ウェルカムパックには、ゲーム内のカーディーラーである「オートショー」で販売されている車両の中から、好きなものを1台無料で獲得できる特別なチケットが含まれています。 数百万クレジットを超えるような超高級車や、憧れのスーパーカーをゲーム開始直後に入手することも可能です。
自分の最も好きな車で日本マップの探索を始められるという体験は、プレイヤーのモチベーションを最大限に高めてくれる要素となります。
自由なキャラクターカスタマイズを後押しする衣装クーポン
プレイヤーキャラクターの見た目を変更できるアパレルアイテムの中から、好きなものを3つ選んで獲得できる衣装クーポンも付属しています。 本作では、レース前の演出やマルチプレイ時など、自キャラクターが表示される機会が多く存在します。
お気に入りの衣装を早い段階で揃えることで、よりゲーム世界への没入感を高めた状態でドライビングを楽しむことができます。
カーパスで約束される継続的な車両追加
毎週追加される完全新規の車両ラインナップ
カーパスを所有していると、定められたスケジュールに従って、毎週新しい車両がガレージに自動的に追加されていきます。 現時点では最終的に数十台規模の車両が追加される予定となっており、長くゲームを楽しむための強力なフックとなっています。
通常プレイにおけるホイールスピン等での入手確率や、他の入手手段の難易度が未知数である以上、カーパスによって確実に新車を手に入れられる権利は非常に重要です。
最新モデルや希少なクラシックカーの確実な入手
追加される車両のラインナップには、最新鋭のスポーツカーから、歴史的な価値を持つクラシックカーまで幅広く含まれる傾向にあります。 車好きのプレイヤーにとって、これらの車両をコレクションしていくことは本作の大きな醍醐味の一つです。
カーパスが含まれるプレミアムエディションを選択することで、追加車両の買い逃しを防ぎ、常に最新のガレージ環境を維持することが可能となります。
拡張パックと追加カーパックがもたらす無限の可能性
新ロケーションを追加する2つの拡張パック
プレミアムエディションには、将来的にリリースされる2つの大型拡張パックが含まれています。 これらは単なる車両の追加にとどまらず、完全に新しいマップやロケーション、独自のレースイベントをもたらす大規模なコンテンツです。
過去作の傾向から見ても、本編とは全く異なる環境でのドライビング体験が提供されることが予想されます。 追加の費用を気にすることなく、ゲームの全てを遊び尽くせる点は大きな安心感に繋がります。
日本車ファン必見のタイムアタックカーパック
発売時点から収録される「タイムアタックカーパック」は、徹底的にチューニングされた日本の名車たちが中心のラインナップとなっています。 ホンダS2000、インテグラ、シビックEG6、CR-Xといった軽量スポーツから、日産S15シルビア、GT-Rの歴代モデル、さらには三菱ミニキャブのレーシング仕様まで、非常に個性的かつ強力な車両が揃っています。
これらの車両は、後述する日本の峠道でのタイムアタックにおいて、最強の相棒となるポテンシャルを秘めています。
リリース直後に配信予定のイタリアンパッションカーパック
公式サイトの情報によれば、リリース直後から「イタリアンパッションカーパック」の配信が予定されています。 イタリアを代表する情熱的なスーパーカーやクラシックカーが複数収録されることが見込まれます。
早期アクセス期間から間髪入れずに新しい車両を体験できるため、常に新鮮な気持ちでゲームに臨むことができる設計となっています。
エディション別の収録内容と価格の比較
各エディションの収録内容詳細
プレミアムエディションの価値を正確に把握するため、通常版およびデラックスエディションとの収録内容の違いを表にまとめました。 ご自身のプレイスタイルや、プレイに割ける時間と照らし合わせて検討する際の参考にしてください。
| 特典・コンテンツ名 | 通常版 | デラックス版 | プレミアム版 |
|---|---|---|---|
| ゲーム本編 | 〇 | 〇 | 〇 |
| カーパス | × | 〇 | 〇 |
| ウェルカムパック | × | × | 〇 |
| VIPメンバーシップ | × | × | 〇 |
| イタリアンパッションカーパック | × | × | 〇 |
| タイムアタックカーパック | × | × | 〇 |
| 拡張パック第1弾 | × | × | 〇 |
| 拡張パック第2弾 | × | × | 〇 |
| 早期アクセス権 (4日間) | × | × | 〇 |
プレミアムエディションを推奨するプレイヤー層
上記の表からも分かる通り、プレミアムエディションはゲーム内のあらゆるコンテンツを網羅した完全版と言える内容です。 単体で後から追加購入するよりも、合計金額は大幅に安く抑えられる設定となっています。
シリーズを長く遊び尽くしたい方、序盤のクレジット稼ぎの手間を省きたい方、そして何より、いち早く日本のマップを自由に走り回りたい方には、間違いなくプレミアムエディションの購入をおすすめします。
FORZA HORIZON 6の新要素と日本マップの魅力
待望の舞台「日本」を堪能するディスカバーJapan
実在のランドマークを巡る旅
今作の舞台は、世界中のファンが待ち望んだ「日本」です。 マップ上には弘前城や金閣寺、そして都市部の象徴であるレインボーブリッジなど、実在の歴史的建造物やランドマークが多数再現されています。
「ディスカバーJapan」という専用の探索モードが用意されており、これらの名所を訪れて発見ポイントを獲得したり、指定された場所で写真撮影を行ったりすることでゲームが進行します。 美しい風景の中で愛車の写真を撮影するだけでも、膨大な時間を費やしてしまうほどの完成度を誇ります。
多彩な気候と春夏秋冬の変化
日本マップの大きな特徴として、四季の移り変わりが明確に表現されている点が挙げられます。 春には桜が舞い散り、夏には力強い日差しと入道雲、秋は紅葉、冬は雪景色と、同じコースであっても季節によって全く異なる表情を見せます。
先行プレイの段階では春の気候のみの確認でしたが、路面の水たまりの表現や雨天時のドライブの空気感は、実際の日本の道路を走っているかのような圧倒的なリアリティを感じさせました。
PC版の極限グラフィックとレイトレーシング
4K 60FPSがもたらす究極の滑らかさ
本作は最新のハードウェアスペックをフルに活かしたグラフィックを誇ります。 特にPC版において、最高設定であるエクストリーム環境下で4K解像度かつ60FPSを維持した際の映像美は圧巻の一言です。
高速走行時でも周囲の景色がブレることなくくっきりと描写され、長時間のプレイでも目の疲れを軽減し、より正確なドライビング操作を可能にします。
レイトレーシングによる現実さながらの光と反射
グラフィック面での最大の進化は、レイトレーシング技術の本格的な導入です。 路面の水たまりに反射するネオンの光や、ビルのガラス面に映り込む自車と周囲の景色など、光の挙動が極めて自然にシミュレートされています。
UI表示をすべて消し、一人称視点(コクピット視点)で雨の降る都市部や海沿いの道をドライブするだけで、現実と見紛うほどの没入感を得ることができます。
進化したホライゾンフェスティバルと進行システム
21のテーマとリストバンドによる明確な目標
本作のメインキャンペーンとなる「ホライゾンフェスティバル」は、21個の異なるテーマで構成されています。 各イベントに参加してポイントを稼ぎ、プレイヤーのランクを示す「リストバンド」のカラーを順番に解除していくというシステムが採用されています。
黄色、緑色とリストバンドがアップグレードされるごとに、マップ上に新たなレースイベントやアクティビティが解放され、常に新しい目標に向かってプレイを進められるよう設計されています。
究極の称号ホライゾンレジェンドへの道のり
用意されたテーマの最終段階には、「ホライゾンレジェンド」という称号が待ち受けています。 これは他のすべてのテーマを完全にクリアしていくことで少しずつ進行する、やり込みの終着点とも言える目標です。
レジェンドに到達することで、マップ上に存在する特別な島へのアクセスが可能になるなど、大きなリワードが用意されています。 遠景に見える未知のサーキット施設など、プレイヤーの探求心を刺激する仕掛けが随所に散りばめられています。
自由度を極めたガレージカスタマイズと敷地ビルダー
アイテムを自由に配置できるマイガレージ
本作で新たに追加された最も注目すべき要素の一つが、カスタマイズ可能なガレージ機能です。 プレイヤーが所有するガレージの内部に、様々な家具や装飾アイテム、トロフィーなどを自由に配置し、自分だけの空間を作り上げることができます。
アイテムの配置には当たり判定の制限が緩く設定されており、オブジェクト同士を重ねて配置することも可能です。 これにより、プレイヤーの想像力次第で、整理整頓されたショールームのようなガレージから、ジャングルのようなカオスな空間まで、全く異なる雰囲気を作り出すことができます。
屋外の土地を開拓する敷地ビルダーシステム
ガレージ内部だけでなく、プレイヤーハウスの周辺の土地を自由に開拓できる「敷地ビルダー」機能も搭載されています。 邪魔な木を伐採して土地を平坦に整地したり、不要なオブジェクトを削除したりと、まさにハウジングゲームのような細やかな操作が可能です。
整地した土地には、巨大な恐竜のオブジェから、アパートやビルのような巨大な建築物まで、多種多様なオブジェクトを設置することができます。 完成した敷地にフレンドを招待し、自慢のガレージや敷地を見せ合って交流するといった、レース以外の新しい楽しみ方が提供されています。
探索意欲をかき立てる掘り出し物とお宝車
レストアの過程を楽しむ掘り出し物システム
マップの広大なエリアの中に隠された古い納屋を見つけ出し、ボロボロになった名車を回収する「掘り出し物」システムは本作でも健在です。 今作では、回収した車両の修復(レストア)に明確な時間経過の概念が取り入れられています。
例えば、ホンダNSX-R GTやトヨタ2000GTなどの貴重な車両を発見した場合、プラットフォームの修復から細部の仕上げまで、段階を踏んで修理が進行していきます。 完成を待たずに多額のクレジットを支払って即座に修理を完了させることも可能であり、プレイヤーのプレイスタイルに応じた選択が求められます。
写真とヒントから場所を推理するお宝車
従来の掘り出し物とは別に、新たに追加されたのが「お宝車」の探索システムです。 こちらはマップ上に大まかなエリアが表示されるわけではなく、提供される1枚の写真と短い文章のヒントだけを頼りに、自力で広大な日本マップの中から隠し場所を特定する必要があります。
「レインボーブリッジの近くの忘れられた駐車場にある日産フィガロ」といった具合に、日本の名所や特徴的な地形と連動した謎解き要素となっており、ドライビングの合間の良いアクセントとして機能しています。
深夜の峠&ストリートレースの熱狂
制限なしのフルチューニングで挑む夜のバトル
日本の自動車文化を語る上で欠かせないのが、峠やストリートでのバトルです。 本作のディスカバーJapanの項目には、「峠&ストリートレース」という専用のカテゴリーが用意されています。
通常のフェスティバルイベントでは車両のクラスや種類に制限が設けられることが多いですが、ストリートレースでは序盤からフル改造を施した愛車を制限なく投入することができます。 圧倒的なスピードで夜の日本を駆け抜ける爽快感は、このモードならではの特権です。
マップ探索を兼ねた地域マスコットの破壊による金策
マップの至る所には、その地域固有の「マスコット」が配置されています。 これを車で体当たりして破壊することで、1個につき5,000クレジットという序盤においては非常に高額な報酬を獲得することができます。
ドライブや探索を楽しみながら、目についたマスコットを破壊していくだけで自然と資金が潤沢になっていくため、非常に効率的かつ手軽な金策として機能します。 細かい要素ですが、プレイヤーのストレスを軽減し、より車のチューニングや購入に集中できる優れたシステム設計となっています。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























