編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、紅の砂漠における鳥ペットの強さや選び方が気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には、鳥ペットの性能ランキングや効率的な捕獲方法の疑問が解決しているはずです。
- 環境を支配する鳥ペット最強Tier
- 種類別の詳細な性能とおすすめ度
- 効率良く狙える捕獲場所と生息エリア
- 鳥捕獲器とエサを使いこなすコツ
それでは解説していきます。
鳥ペット最強Tierランキングと性能比較
紅の砂漠における鳥ペットは、広大なオープンワールドの探索効率を劇的に変える重要なパートナーです。 各ペットの捕獲難易度や、探索における性能を総合的に評価し、おすすめのランキングを作成しました。
以下の表で、主要な鳥ペットのステータスとおすすめ度を数値化して比較しています。 自身のプレイスタイルや、現在の進行度に合わせて最適な鳥ペットを選ぶ際の参考にしてください。
| 鳥の種類 | Tier | 捕獲難易度 | 索敵範囲 | アイテム回収速度 | 総合おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| フェニックス | SS | 10 | 10 | 10 | 10.0 |
| シロハヤブサ | SS | 9 | 9 | 8 | 9.0 |
| フクロウ | SS | 8 | 9 | 7 | 8.5 |
| ワシ | SS | 7 | 8 | 9 | 8.3 |
| コンドル | S | 7 | 8 | 7 | 7.8 |
| ソウゲンワシ | S | 6 | 8 | 7 | 7.6 |
| タカ | S | 5 | 7 | 8 | 7.5 |
| ツミ | S | 6 | 7 | 7 | 7.2 |
| ヨウム | A | 4 | 6 | 6 | 6.8 |
| ホンセイインコ | A | 4 | 5 | 6 | 6.5 |
| カラス | A | 2 | 6 | 7 | 6.4 |
| アオカケス | A | 3 | 5 | 5 | 6.0 |
| ミユビゲラ | B | 4 | 4 | 5 | 5.5 |
| シロビタイジョウビタキ | B | 4 | 4 | 4 | 5.3 |
| カモメ | C | 2 | 5 | 4 | 4.8 |
| アジサシ | C | 2 | 4 | 4 | 4.5 |
| ガチョウ | C | 3 | 3 | 3 | 4.0 |
| エナガ | C | 5 | 2 | 3 | 4.5 |
| ハト | C | 1 | 3 | 3 | 3.5 |
| スズメ | C | 1 | 2 | 2 | 3.0 |
数ある鳥ペットの中でも、Tier SSとTier Sに位置する大型の猛禽類や特別な鳥は、圧倒的な性能を誇ります。 ここからは、それぞれのTierごとに鳥ペットの詳しい性能と、おすすめの捕獲場所を解説していきます。
Tier SS:環境トップの圧倒的性能
このTierに属する鳥ペットは、探索、索敵、アイテム回収のすべてにおいて最高峰の能力を持っています。 捕獲の難易度は非常に高いですが、一度手に入れれば冒険が驚くほど快適になります。
フェニックス:唯一無二の伝説鳥
フェニックスは、紅の砂漠における究極の鳥ペットであり、他の鳥とは完全に一線を画す存在です。 その神々しい炎の翼は、夜間の探索において周囲を明るく照らし出す光源としても機能します。
通常の鳥捕獲器を使った方法では捕まえることができず、専用の特殊な手順を踏む必要があります。 ステータスは全項目でマックスの数値を誇り、最強の相棒を探しているなら避けては通れない目標となります。
圧倒的な飛行速度と索敵範囲を持つため、広大なマップの未踏エリアを埋める際に大活躍します。 入手はエンドコンテンツ級の難易度ですが、苦労に見合うだけの価値は間違いなくあります。
シロハヤブサ(Gyrfalcon):最高峰の機動力
シロハヤブサは、フェニックスやワシと並んで、ゲーム内で最も美しく威厳のある猛禽類の一つです。 純白の羽と鋭い眼光が特徴で、飛行スピードに関してはトップクラスの性能を誇ります。
銀狼の山(Silver Wolf Mountain)の特定のスポットでのみ出現が確認されている、非常にレアな鳥です。 生息地が限られている上に警戒心が強いため、エサの配置や待機位置には細心の注意を払う必要があります。
高い上空から素早くアイテムを発見し、急降下して回収する動きは、見ていて非常に爽快です。 機動力を重視し、広範囲をスピーディーに探索したいプレイヤーに最もおすすめできる一羽です。
フクロウ(Owl):夜間探索のスペシャリスト
フクロウは、夜間の視界が悪い状況下で真価を発揮する、特殊な性能を持った鳥ペットです。 暗闇の中でも隠されたアイテムや敵の気配を正確に察知し、プレイヤーに警告を与えてくれます。
捕獲場所としては、学者の石研究所(Scholar Stone Institute)の南にある岩山が最もおすすめです。 ファストトラベルで移動した後、険しい崖を登りきった頂上で鳥捕獲器をセットしましょう。
捕獲における最大の注意点は、フクロウが活動を始める「時間帯」の概念です。 ゲーム内の時間で午前4時以降にならないと姿を現さないため、夜明け前の静寂の中で忍耐強く待つ必要があります。
ワシ(Eagle):広域索敵の覇者
ワシは、圧倒的な上空からの視界を持ち、広大なエリアの索敵において右に出る者がいない猛禽類です。 遠く離れた場所にあるレアアイテムや、隠されたオブジェクトをいち早く発見してくれます。
銀狼の山(Silver Wolf Mountain)の東側に、ワシが頻繁に姿を見せる最高の群生地が存在します。 運が良ければ、わずか1分の間に3羽ものワシが連続して飛来することもあるほどの優良スポットです。
大型の鳥であるため、鳥捕獲器には必ず「肉」を多めにセットしておくことが捕獲の絶対条件となります。 安定した性能と汎用性の高さから、中盤以降の探索におけるメインの相棒として強く推奨します。
コンドル(Condor):希少な大型飛行ペット
コンドルは、ワシにも劣らない巨大な翼を持ち、滑空による長距離移動のサポートに長けた鳥ペットです。 マップの西側ではほとんど姿を見かけない、地域限定の希少な種類となっています。
確実に狙うのであれば、マップの東側、特にヴァニア(Vania)の南に位置するエリアに向かいましょう。 この一帯はコンドルが好んで生息しており、専用のエサを設置すれば比較的スムーズに誘き寄せることができます。
アイテムの回収速度はやや遅めですが、その分だけ索敵範囲が広く、遠方の目標を定めるのに役立ちます。 大型ペットならではのダイナミックな動きを楽しみたい方には、たまらない魅力を持っています。
ソウゲンワシ(Steppe Eagle):万能な滑空性能
ソウゲンワシは、タカとワシの中間のような性能を持ち、どんな環境でも安定して活躍できる万能型です。 特に起伏の激しい地形や、開けた草原地帯での索敵において、その滑空能力がいかんなく発揮されます。
三兄弟の崖(Three Brothers Cliff)の少し南に位置するエリアが、最もおすすめの捕獲ポイントです。 ゲーム内時間の午前6時から午後4時までの日中であれば、かなりの高確率で出現してくれます。
大型の肉食鳥なので、エサは肉類をメインに据えつつ、ベリーも少し混ぜておくと食いつきが良くなります。 ワシ系のペットをまだ持っていないプレイヤーにとって、最初の一羽として非常に優秀な選択肢です。
Tier S:実用性が高く優秀な相棒
Tier Sの鳥ペットは、SSランクには一歩譲るものの、日常的な探索や戦闘のサポートにおいて十二分な性能を持っています。 生息域も比較的広く、プレイスタイルに合わせた使い分けが可能な優秀な相棒たちです。
タカ(Hawk):バランスの取れた性能
タカは、機動力、索敵範囲、アイテム回収のスピードが非常にバランス良くまとまった鳥ペットです。 尖った特徴がない代わりに弱点もなく、どんな場面でも連れて歩ける安心感があります。
ヴァニアの南や、三兄弟の崖など、複数のエリアで姿を確認できるため、出会う機会は多めです。 大型の鳥を狙って肉を設置していると、ワシやコンドルに混じって飛来することがよくあります。
小回りが利くため、入り組んだ地形や森林地帯でのアイテム回収でもスムーズに動いてくれます。 初心者から上級者まで、誰が使っても恩恵を感じやすい、スタンダードで強力な相棒と言えます。
ツミ(Eastern Sparrowhawk):小回りの利く猛禽類
ツミは、タカをさらに小型化し、機敏さを追求したような性能を持つ鋭い猛禽類です。 狭い渓谷や、障害物の多いエリアでの索敵と回収において、他の大型鳥を凌ぐスピードを見せます。
銀狼の山の高所エリアを中心に生息しており、ミユビゲラなどと一緒に姿を現すことが多いです。 高低差のある場所で鳥捕獲器を設置し、見晴らしの良いポイントから狙いを定めるのがコツです。
小型ながらも肉食の性質が強いため、捕獲器には昆虫やベリーだけでなく、肉も忘れずに入れましょう。 素早い動きでアイテムをかき集めてくれるため、素材集めの効率化に大きく貢献してくれます。
ヨウム(Grey Parrot):愛らしい外見と賢さ
ヨウムは、その愛らしいグレーの羽毛と、賢そうな振る舞いが多くのプレイヤーを魅了している鳥ペットです。 猛禽類のような広範囲の索敵は苦手ですが、プレイヤーの周囲のアイテムを的確に拾い集めてくれます。
学者の石研究所の南の岩場で、フクロウを狙う早朝の時間帯によく一緒に現れます。 午前4時より前の暗い時間帯でも活動しているため、フクロウ待ちの間に捕獲できることも多いです。
小型の鳥に分類されるため、エサはベリーや昆虫を中心にセットしておくのが基本となります。 探索の効率だけでなく、ペットとしての可愛さや癒やしを重視するプレイヤーに大人気の種類です。
ホンセイインコ(Ring-Neck Parrot):鮮やかな色彩
ホンセイインコは、エメラルドグリーンの鮮やかな羽が特徴で、画面に映える美しい鳥ペットです。 性能面はヨウムと似ており、プレイヤーの近距離でのアイテム回収やサポートを得意としています。
帰らずの丘(Hills of no return)の北東にある特定のポイントが、ホンセイインコの絶好の捕獲スポットです。 この場所で鳥捕獲器を設置し、ベリー系のエサを豊富に入れておけば、美しいインコが舞い降りてきます。
おそらく色違いのバリエーションも存在すると推測されますが、まずはこの場所で基本種を狙いましょう。 広大な砂漠や荒野を旅する中で、その鮮やかな色彩はプレイヤーの心を和ませてくれるはずです。
カラス(Crow):アイテム収集の達人
カラスは、キラキラ光るものに目がないという性質から、アイテム回収の速度と精度に非常に優れた鳥ペットです。 ドロップアイテムや採集ポイントを見つけると、真っ先に飛んでいって回収してきてくれます。
テリー・ファウンド(Terry Found)の周辺は、空を見上げれば無数のカラスが飛び交う一大生息地です。 ファストトラベルポイントのすぐ近くに捕獲器を置くだけで、数秒で掛かるほどの高い出現率を誇ります。
雑食性であるため、肉、ベリー、昆虫など、インベントリに余っているエサなら何でも食べてくれます。 索敵範囲は狭いですが、素材集めの周回プレイにおいては、最高の働きを見せてくれる実力派です。
アオカケス(Bluejay):美しい青い羽
アオカケスは、透き通るような青い羽が特徴の、森林地帯に生息する美しい小型の鳥ペットです。 性能はカラスに近いアイテム回収特化型ですが、その見た目の良さから愛好家が多い種類です。
デラシア(Delasia)地域にある三兄弟の崖周辺で、ハトやシロビタイジョウビタキと一緒に見かけます。 開けた場所よりも、少し木々が茂ったポイントに捕獲器を置く方が、警戒されずに済みます。
エサはベリーや昆虫などの小さなものを好むため、肉は避けて植物系のエサをセットしましょう。 スクリーンショットの撮影など、ゲーム内の風景を楽しむプレイスタイルと非常に相性が良い鳥です。
Tier A:序盤〜中盤の探索をサポート
Tier Aから下の鳥たちは、強力な猛禽類を手に入れるまでの繋ぎとして、序盤の探索を大いに助けてくれます。 それぞれに個性的な見た目や特徴があり、特定のシチュエーションでピンポイントに活躍することも少なくありません。
ミユビゲラ(Three Toed Woodpecker):森林地帯の相棒
ミユビゲラは、木々が密集する森林エリアでの探索において、特有のアイテムを発見しやすい鳥ペットです。 木の幹に張り付くような独特のモーションがあり、観察しているだけでも楽しい存在です。
銀狼の山の高所など、木が多く生えている崖沿いに鳥捕獲器を設置すると姿を現します。 警戒心が強めなので、設置した後は少し距離を取って、しゃがんだ状態で待機するのがおすすめです。
昆虫系のエサに強く惹かれるため、道中で集めた虫を捕獲器のインベントリにたっぷり入れましょう。 序盤の木材集めや、森の中での採集活動をメインに行う際に、頼りになる相棒となってくれます。
シロビタイジョウビタキ(White-Winged Redstart):雪原の癒やし
シロビタイジョウビタキは、特徴的な白い模様と丸みを帯びたフォルムが愛らしい、寒冷地を好む鳥です。 性能面では突出したものはありませんが、プレイヤーの周囲をピョンピョンと飛び跳ねる姿に癒やされます。
三兄弟の崖の周辺で、アオカケスやハトと一緒に生息しているのを確認できます。 寒冷な気候のエリアに生息しているため、雪が降るような高地で探すと見つけやすい傾向があります。
エサは小さなベリー類を好むため、果実を中心に捕獲器へセットして気長に待ちましょう。 性能よりもデザインや雰囲気を重視し、自分だけの個性的なペットを連れ歩きたい方向けです。
カモメ(Seagull):沿岸部の探索に
カモメは、海沿いや大きな湖の周辺など、水辺のエリアに特化した探索能力を持つ海鳥です。 水中に沈んだアイテムや、水辺特有の採集ポイントを見つけるスピードに長けています。
三兄弟の崖の南側など、海が見える開けたロケーションで日中に捕獲器を設置すると効果的です。 ソウゲンワシなどと同じ時間帯に活動しているため、同時に複数の鳥を狙うことができます。
水辺の探索では便利ですが、内陸の砂漠や山岳地帯に行くと性能が落ちるため、環境を選ぶペットです。 海沿いのクエストをまとめて消化する際などに、一時的な相棒として連れ歩くのが良いでしょう。
アジサシ(Common Tern):水辺のアイテム回収
アジサシは、カモメと同様に水辺を好む鳥ですが、よりアイテム回収に特化した素早い動きが特徴です。 水面を滑るように飛んでアイテムを拾い上げるため、水辺での素材集めが非常に快適になります。
生息域もカモメとほぼ同じで、三兄弟の崖の南側エリアの日中によく姿を見せます。 魚や昆虫などを主食としているため、エサにはそういった水辺の獲物をセットすると成功率が上がります。
カモメよりも一回り小さく小回りが利くため、入り組んだ河川などの探索にはアジサシの方が向いています。 こちらも水辺限定の活躍になりがちですが、適材適所で使い分けることで真価を発揮します。
ガチョウ(Goose):水上の移動をサポート
ガチョウは、空を高く飛ぶことは得意ではありませんが、水面を泳ぐように移動してサポートしてくれます。 独特の鳴き声と、後ろをトコトコとついてくるユーモラスな動きが、一部のプレイヤーから熱狂的な支持を集めています。
銀狼の山にある特定の水場が、ガチョウの絶好の捕獲ポイントとして知られています。 水辺のすぐ近くに捕獲器を置きますが、プレイヤーが近づきすぎると逃げてしまうため、適度な距離感が必須です。
マップ上の水辺でガチョウが泳いでいるのが見えれば、基本的にはどこでも捕獲のチャンスがあります。 実用性というよりは、完全に趣味の領域を楽しむためのマスコット的な鳥ペットと言えるでしょう。
エナガ(Long-Tailed Tit):極小サイズの可愛さ
エナガは、ゲーム内に登場する鳥ペットの中で、おそらく最も小さく、そして最も可愛らしい存在です。 真っ白で丸い綿毛のような体に長い尾羽がついており、プレイヤーの肩や頭にちょこんと乗る姿は必見です。
鳴り響く真実の尖塔(Spire of Ringing Truth)の北側にあるファストトラベルポイント付近で出現します。 ワシやカラスなどの大型・中型鳥に混じって飛んでくるため、見逃さないように注意深く観察しましょう。
極小サイズのため、エサは小さなベリーや種子など、植物系のものを中心に設置する必要があります。 探索の役にはほとんど立ちませんが、スクリーンショット映えの良さから、常に連れ歩くプレイヤーも多いです。
ハト(Pigeon):都市部の案内役
ハトは、街の中や人里に近いエリアで最もよく見かける、非常に身近な鳥ペットです。 序盤のチュートリアルに近い段階で簡単に捕まえることができ、基本的なペットのシステムを学ぶのに最適です。
三兄弟の崖や銀狼の山の東側など、マップの至る所で姿を確認することができます。 時間帯や天候に左右されにくく、余っているエサを適当に入れておけばすぐに捕獲可能です。
アイテム回収の範囲も狭く、機動力も低いため、上位の鳥が手に入ればすぐに役目を終えることになります。 しかし、初めて自分で捕まえた相棒としての愛着から、あえてハトを使い続けるプレイヤーも存在します。
スズメ(Sparrow):最も身近な存在
スズメは、ハトと同じくゲームの序盤からどこにでもいる、最もポピュラーな小型の鳥です。 村の周辺や街道沿いを歩いていると、足元で群れをなして飛んでいるのをよく見かけます。
銀狼の山のシロハヤブサ出現ポイントなど、上位の鳥を狙っている最中に間違って掛かることが多いです。 エサの好みがうるさくなく、ベリーでも昆虫でも、設置しておけばとりあえず集まってきます。
性能面ではTier最下位となりますが、ペットの育成や切り替えの仕組みを理解するための入門用として割り切りましょう。 序盤の移動中に少しでもアイテムを拾ってくれればラッキー、程度の感覚で連れ歩くのが正解です。
失敗しない鳥ペットの捕獲システム解説
目当ての鳥ペットを確実に入手するためには、ゲーム内の捕獲システムを正しく理解する必要があります。 ただ適当にエサを置くだけでは、貴重なアイテムを無駄に消費し、時間ばかりが過ぎてしまいます。
ここでは、鳥捕獲器の基本的な操作方法から、エサの正しい選び方、環境要因の活かし方までを詳しく解説します。 システムを熟知することで、最高Tierの猛禽類であってもスムーズに捕獲できるようになります。
鳥捕獲器(Bird Catcher)の基本操作
鳥を捕まえるための専用アイテム「鳥捕獲器(Bird Catcher)」は、インベントリから直接使用します。 アイテムを選択して手に持った後、コントローラーのL1ボタン(またはLBボタン)を長押しして構えます。
構えた状態でYボタン(または三角ボタン)を押すと、目の前の地面に捕獲器を設置することができます。 設置した捕獲器には専用のインベントリ画面が用意されており、そこに鳥をおびき寄せるためのエサを入れます。
エサを入れた後は、鳥が警戒しないように少し離れた岩陰や草むらに隠れて、静かに様子をうかがいましょう。 鳥が捕獲器に入り込み、エサを食べ始めたタイミングを見計らってアクションを起こすのが基本の手順となります。
エサの選び方と対象サイズの法則
捕獲器に入れるエサは、狙っている鳥の「サイズ」と「食性」に合わせて適切に選ぶことが非常に重要です。 ゲーム内で手に入るエサの材料は、大きく分けて「肉類」「ベリー類(果実)」「昆虫類」の3種類が存在します。
ヨウムやスズメ、エナガといった小型の鳥類は、主にベリーや昆虫といった小さなエサを好んで食べます。 一方で、ワシ、フクロウ、コンドルなどの大型の猛禽類を狙う場合は、必ず「肉」を設置しなければ見向きもされません。
どの鳥が来るか分からない初見のポイントでは、肉、ベリー、昆虫をすべてミックスして入れておくのが最も安全な方法です。 種類を豊富に揃えておくことで、そのエリアに生息する多種多様な鳥を一度に誘き寄せることが可能になります。
捕獲効率を上げる時間帯の管理
紅の砂漠の生態系は、ゲーム内の時間経過によってダイナミックに変化し、鳥の出現にも大きく影響します。 特定のレアな鳥を狙う場合、時間帯の管理をおろそかにすると、何時間待っても姿を見ることができません。
最も顕著な例がSSランクの「フクロウ」であり、彼らは午前4時を過ぎた早朝の暗い時間にしか活動を開始しません。 逆に、ソウゲンワシやカモメなどは、午前6時から午後4時までの明るい日中が主な活動時間となっています。
情報ソースや自身の経験をもとに、目当ての鳥が活発に動く時間帯を事前にリサーチし、それに合わせて現地入りしましょう。 焚き火などで時間を進める機能を上手く活用すれば、無駄な待機時間を減らして効率的に捕獲を狙えます。
高所のアドバンテージを活かす方法
鳥を捕獲する際、プレイヤー自身の「立ち位置」も成功率を左右する重要なファクターとなります。 特に大型の猛禽類を狙う場合は、周囲を見渡せる見晴らしの良い高所を陣取ることが絶対的な有利に働きます。
銀狼の山などの起伏の激しいエリアでは、平地に設置するよりも、崖の上の縁に捕獲器を置く方が発見されやすいです。 鳥の飛行ルートと同じ目線にエサを配置することで、上空を飛んでいる鳥がエサに気づく確率が跳ね上がります。
また、高所にいることで、複数の方向から飛んでくる鳥の姿をいち早く視認できるというメリットもあります。 捕獲ポイントに到着したら、まずは周囲の地形を観察し、最も高くて見晴らしの良い岩場を探す癖をつけましょう。
効率的なおすすめ捕獲ルート
マップ内には、多種多様な鳥が密集して生息している、いわゆる「激戦区」と呼べるスポットがいくつか存在します。 これらの場所を効率的に巡回することで、短時間で多くの種類の鳥ペットをコンプリートすることが可能です。
ここでは、ファストトラベルを活用した、時間効率と成果のバランスが良い3つのおすすめ捕獲ルートを紹介します。 まだ見ぬレアな鳥を求めて、ぜひこのルートをたどってみてください。
銀狼の山(Silver Wolf Mountain)ルート
銀狼の山(Silver Wolf Mountain of Paloon)は、ゲーム内でも屈指の鳥類生息地であり、最も重要なエリアです。 この山一帯だけで、ワシ、ツミ、ミユビゲラ、シロハヤブサ、そしてガチョウなど、多岐にわたる種類を狙えます。
まずは高所エリアのファストトラベルポイントに飛び、ツミやワシを狙って崖沿いに捕獲器を設置します。 そのまま東側の群生地へ移動すれば、1分間に複数のワシが連続で飛来するボーナスタイムに突入することも可能です。
高所の探索が終わったら、今度は山の麓にある水場へと下り、ガチョウの捕獲にチャレンジしましょう。 この一つの山を登り降りするだけで、Tier S以上の強力な相棒を高確率で手に入れることができる最強のルートです。
三兄弟の崖(Three Brothers Cliff)ルート
三兄弟の崖(Three Brothers Cliff)は、デラシア地域に位置する、中型から小型の鳥が豊富に生息するエリアです。 ハト、アオカケス、シロビタイジョウビタキといった愛らしい鳥たちから、ソウゲンワシのような猛禽まで幅広く揃います。
崖の上部では小型の鳥を中心に狙い、美しい景観を楽しみながらのんびりと捕獲作業を進めることができます。 その後、崖を少し南下したポイントへ移動し、日中の時間帯(午前6時〜午後4時)にソウゲンワシや海鳥を狙い撃ちます。
このルートは、比較的安全なエリアを通るため、ゲーム序盤から中盤にかけてのペット充実に非常に適しています。 色鮮やかな鳥や、海辺の鳥など、バリエーション豊かなコレクションを増やしたい場合に真っ先に訪れるべき場所です。
帰らずの丘(Hills of no return)周辺ルート
帰らずの丘(Hills of no return)の周辺は、特定の鳥をピンポイントで狙う際に訪れるべきマニアックなルートです。 北東に進んだ特定のポイントは、美しいホンセイインコが確実に姿を現す貴重な生息地となっています。
さらに、このエリアから少し足を伸ばして「鳴り響く真実の尖塔」の北側へ向かえば、極小サイズのエナガも狙えます。 カラスやハトなどの一般的な鳥も多く飛び交っているため、エサの種類を変えながら様々な反応を楽しむことができます。
実用性重視の猛禽類ルートに疲れたら、このルートで愛らしい小型インコやエナガを探して癒やされるのがおすすめです。 広大なマップのあちこちに隠された鳥たちの生息地を自らの足で見つけるのも、このゲームの大きな醍醐味です。
鳥ペットの育成と性能アップのコツ
苦労して最高Tierの鳥ペットを捕獲しても、その性能を十分に引き出せなければ意味がありません。 鳥ペットのシステムは、単に後ろをついてくるだけではなく、プレイヤーの探索効率に直結する深い仕様を持っています。
最後に、捕獲した鳥ペットの具体的な能力と、プレイスタイルに合わせた運用方法について解説します。 システムを理解して相棒を使いこなし、紅の砂漠の広大な世界をストレスなく駆け抜けましょう。
探索スキルとアイテム回収の仕様
鳥ペットの最も基本的な役割は、プレイヤーの周囲にあるアイテムや採集ポイントの「自動回収」です。 Tierの高い猛禽類ほど、より遠くのアイテムを見つけ出し、素早くプレイヤーの元へ運んでくる能力に長けています。
しかし、鳥がアイテムを回収するためには、プレイヤー自身が一定の範囲内にとどまっておく必要があります。 馬などのマウントに乗って高速で移動しすぎると、鳥の回収スピードが追いつかず、アイテムを取りこぼしてしまいます。
素材集めを目的にエリアを周回する場合は、あえて徒歩でゆっくりと進み、鳥が仕事をする時間を与えましょう。 特にカラスやアオカケスなどの回収特化型のペットを連れている時は、この歩調合わせが非常に重要になります。
プレイヤーのステータスへの影響
鳥ペットの中には、ただアイテムを拾うだけでなく、プレイヤーのステータスに微弱なバフをもたらす個体も存在します。 例えば、索敵能力の高いワシを連れていると、ミニマップ上での敵の表示範囲がわずかに広がるといった恩恵があります。
また、夜間に活動するフクロウを連れていれば、暗闇での視界デバフが軽減され、松明なしでも探索しやすくなります。 フェニックスのような伝説級のペットになれば、そのバフ効果はさらに強力で多彩なものになると推測されます。
自分が今、戦闘に集中したいのか、夜間の隠密行動を取りたいのかによって、連れて行く鳥を選ぶのが上級者のテクニックです。 外見の好みだけでなく、隠されたステータス効果にも注目してペットを選別していくと、攻略の幅が大きく広がります。
複数羽の管理と切り替えの重要性
ゲームを進めていけば、鳥捕獲器の中に様々な種類の鳥ペットをコレクションしていくことになります。 状況に合わせて最適なペットを素早く切り替えることが、効率的なオープンワールド探索の鍵を握ります。
例えば、新しい村に到着して細々としたアイテムを拾いたい時は、小回りの利くヨウムやカラスを呼び出します。 その後、広大な未踏の荒野に足を踏み入れる際には、視界の広いワシやタカに切り替えて遠くの目標を探します。
水辺に出たらアジサシを呼び、夜になったらフクロウに交代するといった具合に、環境に応じたローテーションを組みましょう。 すべての鳥の特性を把握し、インベントリの中で適材適所の指揮を執ることで、あなたも一流の「鳥使い」になれるはずです。
まとめ
今回は、紅の砂漠における鳥ペットのTierランキングと、それぞれの性能や捕獲場所について詳しく解説しました。 圧倒的な性能を誇るSSランクのフェニックスやワシから、愛らしい姿で癒やしてくれるCランクのエナガまで、多種多様な相棒が存在します。
まずは銀狼の山や三兄弟の崖へ赴き、エサを使い分けて自分のお気に入りの一羽を見つけてみてください。 優秀な鳥ペットは、過酷な砂漠の旅において、絶対に手放せない最高のパートナーとなってくれるはずです。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドボックス系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























