編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられている質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、2026年4月17日に発売された「プラグマタ」のトレーニングモード全30種の攻略や、Sランクの取得方法が気になっていると思います。 トレーニングモードは本作の基本操作を学ぶだけでなく、高難易度のギミックや戦闘が用意されており、タイムアタックや完全攻略に苦戦するプレイヤーが多数存在します。 本レビューでは、各ミッションの最適ルートや、評価を下げないための立ち回りについて詳細に解説していきます。
この記事を読み終える頃には、プラグマタのトレーニング全30種の攻略手順とSランク取得の疑問が解決しているはずです。
- 全30ミッションの最適ルート完全網羅
- Sランク獲得に向けたタイム短縮テクニック
- 難関ハッキングの効率的な突破方法
- 強敵に対する武器とギミックの最適解
それでは解説していきます。
プラグマタのトレーニングモード概要とSランク獲得の基本
プラグマタのトレーニングモードは、プレイヤーの操作技術と状況判断能力を測る重要なコンテンツです。 単にクリアするだけでなく、最高評価であるSランクを獲得するためには、いくつかの厳格な基準を満たす必要があります。
本セクションでは、Sランク獲得に向けて意識すべき基本的な戦略と、システムの理解について解説します。 各ミッションに挑む前に、これらの前提知識をしっかりと頭に入れておきましょう。
Sランク獲得に必須の評価基準
トレーニングモードでSランクを獲得するためには、クリアタイム、被弾回数、そして収集要素の網羅が不可欠です。 特にタイム制限は厳しく設定されており、無駄な動きを極力排除した最適化されたルート構築が求められます。
以下の表は、一般的なクリアランクとSランクを獲得するための目標値の比較です。 ミッションによって変動はありますが、概ねこの基準を意識することが攻略の第一歩となります。
| 評価項目 | 通常クリア(B〜Aランク) | Sランク獲得の目標基準 |
|---|---|---|
| クリアタイム | 規定時間ギリギリ | 規定時間の70%未満でクリア |
| 被ダメージ | 複数回の被弾を許容 | ノーダメージまたは1回未満 |
| データ回収 | 一部取り逃がしあり | 配置された全データを回収 |
| サブミッション | 未達成でも可 | 全てのサブ目標を完全達成 |
Sランクを狙う場合は、一度のプレイで全ての条件を満たそうとせず、ルート構築の練習を重ねることが重要です。 まずは敵の配置やギミックのタイミングを覚え、その後にタイムを縮めていくアプローチを推奨します。
ゲージ管理と基本アクションの重要性
本作のアクションにおいて最も重要なリソースとなるのが、画面下部に表示される白いダッシュゲージです。 このゲージは、ダッシュ、ジャンプ、回避行動など、機動力を高めるアクションを行うたびに消費されます。
ゲージが枯渇してしまうと、咄嗟の回避や足場間の移動ができなくなり、大きなタイムロスや被弾に直結します。 ミッション2などの序盤で、このゲージ管理の基本を徹底的に身体に覚え込ませる必要があります。
ゲージ枯渇を防ぐ立ち回り
移動時は常にダッシュボタンを押し続けるのではなく、要所で歩きを交えてゲージを回復させる意識が必要です。 特に、ジャンプ後の着地硬直をダッシュでキャンセルする技術は、タイム短縮に有効ですがゲージ消費も激しくなります。 次のエリアへの移動距離を逆算し、手元に残しておくべきゲージ量を常に把握しながら操作しましょう。
タイムロスを防ぐショートカットの活用
トレーニング全30種の中には、正規ルートを通らなくてもクリアできるショートカットが複数隠されています。 これらのショートカットを活用することで、大幅なタイム短縮が可能となり、Sランク獲得の難易度が劇的に下がります。
例えば、ミッション5やミッション30では、特定の足場を利用してエリアをスキップするルートが存在します。 一見すると正規ルートに見えない構造物も、ダッシュとジャンプを組み合わせることで到達可能な足場となる場合があります。
ショートカットのルート開拓は、リトライを前提とした試行錯誤が必要ですが、成功した際の見返りは非常に大きいです。 行き詰まった場合は、周囲の環境をよく観察し、より短い距離でゴールへ向かう方法がないか模索してみてください。
武器ごとの特性理解と適切な使い分け
トレーニングモードでは、ミッションごとに使用可能な武器が指定、あるいは切り替えを要求されます。 各武器には明確な強みと弱点が存在し、状況に応じて瞬時に最適な武器を選択する判断力が求められます。
以下の表は、主要な武器の特性と、優先的に使用すべき場面の比較です。 これらの特性を理解しておくことで、戦闘の効率は飛躍的に向上します。
| 武器名称 | 主な特性 | 推奨される使用場面 |
|---|---|---|
| ロックウェイブガン | 基礎的な射撃。取り回しが良い。 | 雑魚敵の処理や、障害物の破壊。 |
| ライオットガン | 衝撃波で敵をダウンさせる。 | 硬い敵の姿勢崩しや、透明な敵の炙り出し。 |
| ショットガン | 近距離で絶大な威力を発揮。 | ダウン中やハッキングで装甲を解除した敵への追撃。 |
| チャージピアッサー | エネルギーを溜めて直線上の敵を貫通。 | 敵が密集している場所や、遠距離からの狙撃。 |
特にライオットガンによるダウンからのショットガンという連携は、強敵を迅速に処理する基本コンボとなります。 また、チャージピアッサーの貫通効果は、敵が重なる一瞬のタイミングを見極めることで、劇的な弾薬と時間の節約に繋がります。
敵の弱点とハッキングの基礎知識
プラグマタにおける戦闘の要となるのが、対象のシステムに干渉する「ハッキング」アクションです。 ハッキングを成功させることで、敵の装甲を強制的に解除したり、一時的に行動不能にしたりすることが可能です。
ボットやウグイスボールなど、装甲を持つ敵に対しては、通常の射撃だけでは効率良くダメージを与えられません。 ハッキングを起点にして弱点を露出させ、そこに高火力の武器を撃ち込むのが、戦闘の基本サイクルとなります。
ハッキングの種類と応用
ハッキングには、単一の敵を対象とするものから、周囲のノードを巻き込んで広範囲に影響を及ぼすマルチハックまで存在します。 ミッションによっては、全てのノードを使用しなければ突破できない厳密なハッキングパズルが要求されます。 入力には正確さが求められますが、後述する高速入力テクニックを習得することで、戦闘のテンポを落とさずに処理できるようになります。
コンボ攻撃によるスコア稼ぎのコツ
Sランクの評価基準には、敵を連続して倒すことで発生するコンボボーナスも影響を与える場合があります。 敵を1体ずつ確実に処理するだけでなく、次の標的への導線を意識した立ち回りがスコアの底上げに寄与します。
例えば、ミッション10のようにデコイを使って敵を一箇所に集める戦略は、コンボを稼ぐ上で非常に有効です。 まとまった敵に対して、ショックウェーブやフォトンレーザーで一網打尽にすることで、クリアタイムの短縮とコンボ加算を両立できます。
アイテムやギミックを単なる補助としてではなく、攻撃の起点として組み込む戦術的な思考が、高評価獲得の鍵となります。 常に画面全体の敵の配置を把握し、最も効率の良い撃破順序を瞬時に判断しましょう。
トレーニング全30種完全攻略ガイド:前半(第1〜第15ミッション)
ここからは、実際のトレーニングミッションごとの攻略手順を解説していきます。 前半の15ミッションは、基本操作の習熟とシステムの理解に重点が置かれています。
序盤だからと侮らず、ここで正確な操作とゲージ管理の感覚を掴んでおくことが、後半の難関ミッションを突破するための土台となります。 各ミッションの特性を理解し、無駄のない動きを心がけましょう。
第1〜第3ミッション:基本操作とゲージ管理の徹底
ミッション1は、障害物であるストレージを破壊しながら進む、基本的な移動訓練です。 ここでは無理にショートカットを狙わず、確実な足場移動とジャンプのタイミングを掴むことに専念しましょう。 クリア時間に十分な余裕があるため、焦って落下してしまうタイムロスを避けることが最優先です。
ミッション2は、データ回収とダッシュゲージの管理がテーマとなります。 ダッシュやジャンプを行うたびに消費されるゲージ量を体感し、ゲージが空になる前に歩きを交えて回復させるリズムを覚えましょう。
ミッション3では、ロックウェイブガンを使用した射撃とデータ回収を同時に行います。 無駄な移動を減らすため、移動ルートの直線上にいる敵を的確に処理しながら進むエイム力が求められます。 もし撃ち漏らした敵がいる場合は、グリップガンに持ち替えて素早くトドメを刺すことで、タイムロスを最小限に抑えられます。
第4〜第6ミッション:レーザー回避と効率的な敵処理
ミッション4は、床のラインを目印にしたレーザー回避の訓練です。 画面中央の黒い線と、セーフゾーンを示す青い線を基準に立ち位置を調整します。 迫り来るレーザーに対しては、セーフゾーンのラインに重なるタイミングでジャンプすることで、安全に回避が可能です。 後半の縦向きレーザーは、左右への交互の歩き移動だけで対処できるため、落ち着いて行動しましょう。
ミッション5では、開始直後にショートカットルートが存在し、これを活用することで後半の展開が劇的に楽になります。 ダッシュを駆使してタイム短縮を狙いますが、ジャンプ直前でゲージが枯渇しないよう、残量の目視確認を怠らないでください。 ジャンプのタイミングがずれた場合は、空中でダッシュを使用して着地点を微調整するリカバリー技術が必要です。
敵の連携を崩す立ち回り
ミッション6は、本格的な戦闘を含む複合ミッションです。 最初のボットはハッキングからの射撃で迅速に処理し、奥にいるウグイスボールのハッキングへと移行します。 ここで重要なのが、敵の頭上に乗って支援を行うメディックの存在です。 ウグイスボールをハッキングするとメディックが乗るため、ハッキングの対象をメディックに合わせることで、両者に大ダメージを与えられます。 メディックが敵に付着した場合は、最優先で引き剥がす処理を行うことが、戦闘を長引かせないコツです。
第7〜第9ミッション:ピアッサーの貫通と武器切り替え
ミッション7は、チャージピアッサーの貫通効果を利用したキルが要求される難所です。 1段階チャージの弾を、複数の敵を直線上に捉えて撃ち抜くエイム技術が問われます。 カメラを操作し、3体の敵が重なって1体に見えるような射線を作るのが貫通成功のポイントです。 最後に2段階チャージを当てて終了となりますが、時間は豊富にあるため、外した場合は落ち着いて追加の弾を撃ち込みましょう。
ミッション8は、ショックウェーブとピアッサーを順次使い分ける状況判断の訓練です。 センサーを避けながら進行し、指定された箱を壊すサブミッションも同時にこなす必要があります。 画面下部に配置された箱は見落としやすいため、ゴールする前に必ず全ての箱を破壊したか確認してください。
ミッション9は、ライオットガンによるダウン奪取とショットガンの連携です。 敵出現と同時にライオットガンを撃ち、ハッキングを挟んでもう一度ライオットガンを当てることで、確実にダウンを奪えます。 ダウン中の弱点にショットガンを撃ち込みますが、途中で装甲が閉じるのを防ぐため、ハッキングによる装甲解除状態の延長を忘れないようにしましょう。
第10〜第12ミッション:デコイ活用とハッキングの応用
ミッション10は、デコイを使って敵をトラップに誘導する戦略的なミッションです。 トラップの中央にデコイを射出し、敵の出現音の3回目に合わせて起動します。 プレイヤーの動きに釣られてボットが散開してしまうのを防ぐため、プレイヤー自身は反対側に移動して敵を誘導するテクニックが必要です。 上手く全員をトラップにまとめることができれば、一気に焼き尽くしてクリアとなります。
ミッション11では、全ボタン入力が要求される特殊なハッキングが登場します。 四角、三角、丸、バツの各ボタンを、コントローラーのスティックを回すように順番に素早く押し込む「くるくる回し」の操作が有効です。 一度全てのボタンを滑らせるように入力し、反応しなかったボタンだけを追加で押し込むイメージを持つと、成功率が上がります。
ネットによる足止めとスルー技術
ミッション12は、敵の群れを倒さずに無力化して進む特殊な構成です。 残り時間が53秒から52秒のタイミングで動き出す足場に乗り、センサーを回避しながら進行します。 正面の箱にネットを撃ち込み、グリップガンで隣のエリアに移動したら、さらに箱を撃ってハッキングを行います。 ステージスネットを使って敵の群れを足止めし、攻撃を封じながらスルーしていく判断がSランクの鍵となります。 動画の解説のように、右、左と順にネットを撃ち込み、最後の群れにもネットを当てて安全を確保しましょう。
第13〜第15ミッション:敵の洗脳と同討ち、シビアなデータ回収
ミッション13は、フィールド上のノードを回収し、ハッキングの洗脳機能を利用する複雑なミッションです。 中央の敵をハッキングし、全てのノードを使い切ることで洗脳状態を付与します。 同時に、グリップガンなどで周囲の敵のHPをギリギリまで削っておき、洗脳した敵と同討ちさせる環境を整えます。
洗脳状態が解けた場合は、再度ノードを拾って洗脳をかけ直す必要があります。 ウグイスボールはHPが高く厄介なため、優先的に洗脳の対象とするか、あらかじめ銃撃で体力を減らしておくなどの対策が必須です。
ミッション14は、フォトンレーザーを照射したままの一筆書きの要領で敵を殲滅します。 ハッキングのラインを結ぶようにレーザーを動かし、流れるような操作で敵を処理していきます。 フォトンレーザーの弾数は豊富に用意されているため、撃ちっぱなしの状態で照準移動に集中することがタイム短縮に繋がります。 最後は頭のダンボールを破壊してトドメを刺し、クリアとなります。
前半最大の難関:ミッション15
ミッション15は、シビアなダッシュジャンプとデータ回収が要求される、前半の大きな壁となるミッションです。 開始直後にダッシュを1回、その後4回ダッシュし、レーザーの下でさらに2回ダッシュするという、極めて精密な操作手順が求められます。
最上段でのデータ回収は、バツボタンを押して停止するタイミングが非常にシビアです。 レーザーの通過タイミングを正確に見極め、ダッシュとジャンプをミリ単位で調整しなければ、落下や被弾を免れません。 解説動画でも言及されている通り、このミッションはリトライを前提とした反復練習が必要不可欠です。
前半戦の難所とSランク防衛のポイント
前半15ミッションにおいてSランク獲得を阻む主な要因は、ミッション7の貫通失敗、ミッション11のハッキング遅延、そしてミッション15の落下ミスです。 これらのミッションは、一度のミスが致命的なタイムロスに繋がるため、確実性が求められます。
貫通やハッキングは、焦らずに確実な操作を心がけることで、かえってトータルの時間は短縮されます。 また、落下のリスクが高い場所では、ゲージに余裕を持たせた状態でのジャンプを徹底し、空中での軌道修正手段を残しておくことが重要です。
中盤に向けたアイテム温存の考え方
ミッションによっては、配置されているアイテムを全て使い切らずにクリアできる場面があります。 しかし、トレーニングモードでは基本的にミッションごとにリソースがリセットされるため、温存することに大きなメリットはありません。
弾薬やノードなどのアイテムは、使える場面で惜しみなく使用し、敵の処理速度を上げることに注力すべきです。 特に、強力な重火器や爆発物は、複数の敵を同時に巻き込めるタイミングを狙って積極的に投下し、タイムとコンボを稼ぐ材料として活用しましょう。
トレーニング全30種完全攻略ガイド:後半(第16〜第30ミッション)
後半のミッションは、これまでに学んだ操作技術の集大成であり、複数のギミックや敵が同時に襲いかかる高難易度のエリアが続きます。 ここからは、単なる反射神経だけでなく、アイテムの配置記憶と、敵の出現パターンを先読みした立ち回りが要求されます。
Sランク獲得のハードルも一段と高くなるため、各ミッションの最適解をしっかりと理解した上で挑戦してください。
第16〜第18ミッション:ホーミングミサイルと高速ハッキング
ミッション16は、大量のノードを使用したハッキングと、スティッキーボムの乱れ撃ちが特徴的なステージです。 アイテム回収後、敵の攻撃を冷静に避けてから、全てのノードを巻き込むようにハッキングを展開します。 ウグイスボールに対してはハッキングのみで致命傷を与え、残った敵にはスティッキーボムを適当に撃ち込んでから一気に起爆させます。 ノードの補充とハッキングのサイクルを素早く回すことが攻略の要です。
ミッション17は、ホーミングミサイルを撃ちながらエリアを巡回し、データを回収するシンプルな構成です。 しかし、適当に撃つとミサイルが壁に当たって無駄になるため、しっかりと射線が開けた場所から発射する必要があります。 弾の補充に向かう移動ルート上にデータ回収を組み込むことで、無駄のない巡回ルートを構築しましょう。
スティック回転による高速入力
ミッション18では、ミッション11を超えるさらにシビアな高速ハッキングが要求されます。 ここでも、四角、三角、バツ、丸のボタンを親指の腹で円を描くように滑らせて入力するテクニックが必須となります。 同時押しはシステム上判定されないため、あくまで「極めて速い連続入力」を行う意識が必要です。 入力が完了しなかったボタンの色を瞬時に視認し、そこだけをピンポイントで追加押しする反射神経が問われます。
第19〜第21ミッション:透明な敵の対処とシールド展開
ミッション19は、姿が見えない「透明の敵」に対する対処法を学ぶ重要なミッションです。 ドローンを展開して周囲を索敵し、敵が出現したらすぐにライオットガンを撃ち込みます。 ライオットガンを3発当てるとクリティカルショットのチャンスが生まれるため、ハッキングを織り交ぜてダウン状態を維持することが重要です。
最後の透明な敵に対しては、最初の攻撃を回避でやり過ごした直後にハッキングとライオットガンを合わせます。 姿を現したところにフォトンレーザーを照射しますが、レーザー照射中もハッキングを継続し、装甲解除時間を意図的に長引かせるテクニックがタイム短縮に直結します。
ミッション20は、チャージピアッサーによる貫通を連続で決める難関ステージです。 開幕最速でチャージを行い、3体同時の貫通を狙いますが、難易度が高いため安定しない場合は1体ずつ確実に処理しても構いません。 最後のボット3体の貫通は極めてシビアなタイミングが要求されます。 失敗しても残りをライフルで処理できる猶予はありますが、Sランクを狙う場合はリトライしてでも貫通ルートを成功させたいところです。
シールドの攻防一体の活用
ミッション21は、シールド(バリア)を展開し、安全地帯を作りながら戦う防衛戦です。 オレンジのドローンを倒すと必ずミサイルによる反撃が来るため、ミサイルを撃ち返してから次の行動に移るリズムを作ります。
画面中央に移動して装甲を解除し、敵のHPを削ったら、動画で指定されている定位置にシールドを展開して次の増援に備えます。 装甲を解除せずに攻撃しても弾薬の無駄になるため、身の安全をシールドで確保した上で、落ち着いてハッキングと射撃の手順を踏むことが攻略の絶対条件です。
第22〜第24ミッション:移動中の射撃と鍵解除の極意
ミッション22は、移動しながら特定の箱を正確に射撃するエイム力が試されます。 開始前に画面中央の照準を最初の箱に合わせておくことで、開幕と同時に1個目を破壊できます。 左のブロックを追いかけるようにジグザグに進みながら、残りの箱を順番に撃ち抜いていきます。 レーザーの動きを視界の端で捉えながら、歩きとダッシュを切り替えて突っ走る大胆な操作が必要です。
ミッション23は、ドローン、ライオットガン、ピアッサーなどのアイテムを順序良く使いこなす総力戦です。 エリア進入と同時にボットをハッキングし、ピアッサーで処理。 増援が出現したらライオットガンでダウンを取り、防御力ダウンのハッキングを付与します。 メディックが付着した場合は即座に剥がし、貫通を狙うという、これまでの複合的な応用が求められます。 最後はコードジェネレーターで足止めし、フォトンレーザーで焼き尽くす一連のコンボを淀みなく決める必要があります。
ハッキングパズルの極致
ミッション24は、制限時間45秒以内に複雑なハッキングを連続で成功させるという、純粋なプレイスキルのみが問われるミッションです。 ここでは小細工は通用せず、ボタンの配置記憶と入力速度の限界に挑むことになります。 最終ミッションに向けたハッキングの総仕上げとなるため、ミスなく一発でクリアできるまで何度も練習を繰り返すべきセクションです。
第25〜第27ミッション:複雑なレーザー回避と足場ギミック
ミッション25は、立体的なレーザー網を掻い潜る、アスレチック要素の強い難所です。 2個目のブロックに差し掛かった瞬間のダッシュでデータを回収し、斜めに飛んでホバー状態でレーザーの通過を待つという、高度な空中制御が要求されます。 前半のデータ回収さえ成功すれば、後半は中央エリアでタイミング良くジャンプするだけでクリア可能です。 残り時間3秒のタイミングでのジャンプ回避など、初見では対応不可能なギミックが多いため、パターン構築が必須です。
ミッション26は、コードジェネレーターとハッキングをひたすら交互に繰り返す、リズムゲームのようなミッションです。 敵出現と同時にジェネレーターを使用し、即座にハッキング。これをループさせます。 ウグイスボールに対してエクスポーズを使用し続けることでゲージを溜め、クリティカルショットの条件を満たすことがサブ目標達成の鍵となります。
動く足場での冷静な立ち回り
ミッション27は、動く足場に乗りながら、遠方にある箱を射撃するスナイプミッションです。 最初の足場に乗って箱を撃ち、レーザーを警戒しながら進みます。 あえて最初の足場を見送り、奥の箱を狙い撃つ判断がタイム短縮に繋がります。 時間は十分に用意されているため、足場の移動軌道とレーザーの周期をしっかりと観察し、安全が確保されたタイミングでダッシュやジャンプを行いましょう。
第28〜第30ミッション:マイン活用と最終難関の突破法
ミッション28は、デコイとハッキングマイン、そしてヒート属性を組み合わせた罠の構築がテーマです。 デコイとマインを同じ位置に設置し、ヒートでマインを起動させることで、周囲の敵を一掃します。 ウグイスボールやビッグベイビーといった強敵も、マインの爆発とハッキングのコンボで効率的に処理できます。
敵を倒さずに弱らせておき、中央に再びデコイとマインを設置して一気に起爆する戦術は、タイムを劇的に縮める最適解となります。 アンテナを展開される前に、全ノードを使用したマイン起動で迅速に殲滅しましょう。
ミッション29は、マルチハックとインパクトバリアを活用した高所での戦闘です。 小さい敵から順にショットガンで処理し、ウグイスボール亜種の装甲が開いた頭部を狙い撃ちます。 インパクトバリアを角の安全な位置に展開し、落下する足場に注意しながらグリップガンで敵を処理していきます。 ミサイルを撃ってくる敵に対しては、装甲を解除して飛んできたミサイルをそのまま撃ち返すカウンター戦法が、最も安全かつ確実な処理方法です。
最終ミッション:Sランクへの総決算
ミッション30は、これまでの全ての要素が詰め込まれた最終試練です。 中央にマインを設置して全ノードを消費し、残った敵をハッキングと射撃で処理する基本は変わりません。
ここで最も重要なのが、黄色のブロックに乗って行う大ジャンプのショートカットです。 このショートカットを活用することで、戦闘回数を2回減らすことができ、Sランク獲得のタイム基準に大きく近づきます。
終盤、敵が3体出現したタイミングで洗脳と電波を起動し、同討ちを狙います。 最後の1体になったら、マインとデコイを設置して安全を確保し、フォトンレーザーで焼き尽くします。 しかし、真の難関はその後の「超高速ハッキング」です。 少しでも入力が遅れると即座にレーザーのダメージを受ける仕様になっており、一切の猶予がありません。 極限の集中力でコントローラーを操作し、この最後の壁を乗り越えてください。
高難度ミッションにおける被弾ゼロの立ち回り
後半のミッションでSランクを逃す最大の原因は、無駄な被弾による評価の低下です。 特に透明な敵からの不意打ちや、複数のミサイルが飛び交う状況下では、攻撃よりも防御と回避を優先すべき局面が多々あります。
シールドやインパクトバリアといった防御アイテムは、出し惜しみせずに展開し、安全な領域から確実なエイムで敵を仕留める「攻防一体」の立ち回りを意識してください。 被弾ゼロでクリアした際のボーナス評価は、多少のタイムロスを補って余りある価値があります。
後半戦のタイムアタック最適化ルート
ミッション25以降は、ルートの最適化がタイムに直結する設計になっています。 特にミッション30の黄色ブロックのショートカットは、開発者が意図して用意したタイムアタック用の隠しルートと言えます。
行き詰まったミッションがある場合は、一度立ち止まってエリア全体を見渡し、「本当にこの敵は全て倒す必要があるのか」「もっと高い足場から飛び移れないか」という視点を持つことが重要です。 動画のトレースだけでなく、自身の操作スキルに合った独自の最適化ルートを見つけ出すことが、トレーニングモードの真の醍醐味です。
まとめ
今回は、「プラグマタ」のトレーニングモード全30種の完全攻略と、Sランクを獲得するための具体的な方法について解説しました。 ゲージ管理の基礎から、武器の特性を活かしたコンボ、そして各ミッションに隠されたショートカットやギミックの対処法まで、必要な知識は全て網羅しています。
トレーニングモードは非常に難易度が高いですが、本記事の手順を参考に反復練習を行えば、必ず全ミッションSランク制覇は可能です。 焦らず、一つ一つの操作の精度を高めていくことを意識して挑戦してみてください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドボックス系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























