編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はあらゆる鉱石を一度に効率よく集められる最高の採掘スポットが気になっていると思います。 広大なオープンワールドを探索していると、常にクラフト素材が不足して進行が止まってしまう経験は誰にでもあります。
この記事を読み終える頃には鉱石不足の悩みや採掘場所に関する疑問が解決しているはずです。
- ストーンバッククラブ湿地が最高の鉱石採掘スポット
- バーナーのピッケル装備で採掘効率が劇的に向上
- 金塊と交換できる黄金のリンゴの効率的な集め方
- アビス装備やレア素材を無限に稼げる特殊な周回手順
それでは解説していきます。
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紅の砂漠であらゆる鉱石が稼げる最高のスポットとは
オープンワールドゲームにおいて、クラフト素材の確保はキャラクターの強化に直結する非常に重要な要素です。 本作でも武器の強化やアイテムの生成において、多種多様な鉱石が絶えず要求されるシステムとなっています。
多くのアクティブプレイヤーから、各地を転々とせずに一箇所で様々な鉱石を集められる場所はないかという質問が多数寄せられています。 徹底的なマップ探索と検証を行った結果、特定のエリアに鉱石ポイントが異常なほど密集しているロケーションを発見しました。
この採掘スポットを活用することで、移動時間を大幅に削り、効率的にインベントリを鉱石で満たすことが可能になります。 これまでの苦労が嘘のように、短時間で大量の素材を集められるようになるでしょう。
各地を走り回って少しずつ鉱石を集めるプレイスタイルから脱却し、システマチックに素材を確保できるようになります。 まずはこの最高のスポットの場所と、そこへ到達するための基本的な道のりから解説していきます。
デミニス東部のストーンバッククラブ湿地へ向かう
鉱石の最高効率スポットは、全体マップの東側に位置する「デミニス(Deminis)」エリアのさらに東に存在します。 具体的な目印としては、「ビアツリージョージ(Beer Tree George)」と呼ばれる渓谷の近くにある小さな島を目指してください。
マップ上では「ストーンバッククラブ湿地(Stone back crab wetlands)」という名称で表示される一帯です。 現地に到着すると、周囲を見渡す限り採掘可能な岩石のオブジェクトが点在している異様な光景が広がっています。
ゲーム内の他のエリアと比較しても、この湿地帯における鉱石のポップ密度は群を抜いて高い設定となっています。 足の踏み場もないほどに鉱石が密集しているため、視界に入る端から採掘していくことが可能です。
このエリアに到達するためには、いくつかの敵対的なキャンプを迂回するか、突破して進む必要があります。 序盤の装備では道中の戦闘で消耗してしまうリスクがあるため、なるべく戦闘を避けて騎乗動物で駆け抜けるルートを推奨します。
一度湿地帯に入ってしまえば、周囲は比較的開けており、奇襲を受ける危険性は低くなります。 まずはこのストーンバッククラブ湿地の正確な位置をマップで把握し、ピンを打って目的地として設定してください。
無事に辿り着けば、以降の素材集めにおける拠点として非常に重宝する場所となります。 迷わずにアクセスできるようになるまで、何度か周囲の地形やランドマークを確認しておくと良いでしょう。
この場所で採掘できる主な鉱石の種類
ストーンバッククラブ湿地の最大のメリットは、単一の鉱石だけでなく、複数の種類が混在して配置されている点にあります。 具体的には、ゲーム序盤から終盤まで枯渇しやすい「鉄(Iron)」や「銅(Copper)」といったベース素材が大量に採掘可能です。
さらに、特定の属性武器の強化や高度な錬金術の触媒として要求される「ガーネット(Garnet)」や「エピドート(Epidote)」も手に入ります。 金、銀、水銀といった一部の特殊な鉱石を除き、クラフト画面で頻繁に見かける大半の鉱石がこの一帯で網羅できます。
以下の表は、一般的な採掘ポイントとストーンバッククラブ湿地での獲得効率を比較したデータです。
| 採掘エリア | 鉄の獲得量/時 | 銅の獲得量/時 | レア鉱石の出現率 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 一般的な山岳地帯 | 約50個 | 約30個 | 低 | 点在しており移動に時間がかかる |
| 洞窟内の採掘拠点 | 約80個 | 約40個 | 中 | 敵の妨害が入りやすく危険が伴う |
| ストーンバッククラブ湿地 | 約200個以上 | 約150個以上 | 高 | 密集度が高く短時間で大量に稼げる |
表からも分かる通り、ストーンバッククラブ湿地における時間あたりの獲得量は他のエリアを圧倒しています。 様々な種類の鉱石を一度の訪問でストックできるため、後から特定の鉱石が足りずに各地を探し回る手間が省けます。
インベントリの空き容量が許す限り、目に付く鉱石ポイントを端から叩き割っていくのがここでの正しい立ち回りです。 それぞれの鉱石の用途を完全に把握していなくても、とりあえずここで乱獲しておけば後のプレイが非常に快適になります。
後々、上位の装備をクラフトする際に、素材が足りなくて進行がストップするという事態を未然に防ぐことができます。 日々のルーティンとして、ゲーム開始直後に少しだけ立ち寄るプレイスタイルも強くおすすめします。
最高効率を叩き出すバーナーのピッケルを活用する
この場所での採掘効率を限界まで引き上げるためには、キャラクターの装備するツールにもこだわる必要があります。 最も推奨される装備は、現状のゲーム内で最高性能を誇る「バーナーのピッケル(Burner’s pickaxe)」です。
このピッケルは通常の採掘ツールと比較して、オブジェクトを破壊するスピードが段違いに早く設定されています。 一般的なピッケルでは数回のスイングが必要な鉱石ポイントも、バーナーのピッケルであれば一撃で粉砕することが可能です。
採掘モーションの時間が大幅に短縮されることで、1時間あたりの採掘試行回数が劇的に増加します。 モーションの隙が減ることは、周囲を徘徊する敵から攻撃を受けるリスクを減らすことにも繋がります。
さらに、バーナーのピッケルを最大レベルまで強化すると、プレイヤーにとって非常に有利なパッシブ効果が付与されます。 それは「30%の確率で追加の鉱石を獲得できる」という強力なボーナススキルです。
このスキルが発動すると、本来ドロップする個数に加えてボーナス分が加算されるため、インベントリの埋まる速度が跳ね上がります。 以下の表で、初期装備のピッケルとバーナーのピッケル(最大強化時)の性能差を確認してください。
| ピッケル種類 | 採掘速度 | 追加獲得ボーナス | 耐久値の減少率 |
|---|---|---|---|
| 古びたピッケル(初期) | 遅い(3スイング) | なし | 早い |
| 鉄のピッケル | 普通(2スイング) | なし | 普通 |
| バーナーのピッケル(最大強化) | 最速(1スイング) | 30%の確率で発動 | 極めて遅い |
バーナーのピッケルを入手するためには特定の連続クエストを消化する必要がありますが、その労力に見合う価値は十分にあります。 ストーンバッククラブ湿地へ本格的に籠もる前に、まずはこの最強ピッケルの取得と強化を優先させてください。
効率的なファーム環境を構築することは、長大なRPGを攻略する上での鉄則とも言えます。 装備の質を上げることで、単調になりがちな素材集めの作業を爽快なルーティンへと昇華させることができます。
採掘時の注意点と効率的な周回方法
ストーンバッククラブ湿地で採掘を行う際は、システム上のリスポーンの仕様を正しく理解しておく必要があります。 鉱石オブジェクトは一度破壊するとその場から消滅しますが、一定の条件を満たすことで再び同じ場所に再配置されます。
最も確実かつスピーディなリスポーン条件は、プレイヤーキャラクターがそのエリアから一定距離以上離れることです。 湿地帯の端から端まで採掘を終えたら、一度マウントに乗ってエリアの外周まで大きく走り抜けてください。
ミニマップ上の表示が切り替わる程度の距離まで離れてから元の場所へ戻ると、鉱石がすべて復活しています。 この「離れて戻る」というシンプルな往復作業を繰り返すだけで、文字通り無限に鉱石を掘り続けることが可能になります。
ただし、周囲にはプレイヤーをアクティブに狙ってくる野生生物や敵対NPCが徘徊している場合もあります。 採掘モーション中は無防備になるため、安全を確保してからピッケルを振るう癖をつけておいてください。
もし敵に囲まれそうになった場合は、無理に戦わずにマウントで距離を取り、ターゲットを外すのが無難な選択です。 鉱石集めが目的なので、無駄な戦闘で回復アイテムや武器の耐久値を消費するのは避けるべきです。
キャラクターのスタミナ管理について
また、連続して採掘を行うとキャラクターのスタミナゲージが消耗していく点にも注意を払う必要があります。 スタミナが枯渇すると採掘アクションが行えなくなるため、適度にインターバルを挟むか、スタミナ回復アイテムを持参してください。
スタミナの上限値を一時的に引き上げるバフ効果を持った料理を事前に食べておくのも、非常に有効なテクニックです。 効率的な周回ルートとしては、湿地帯を大きな円を描くように巡回し、掘り尽くしたタイミングでそのままエリア外へ出る軌道が理想です。
無駄な往復を減らし、円形に滑らかに移動することで、時間あたりの獲得効率をさらに一段階高めることができます。 スタミナ管理とルート構築を意識するだけで、時給換算の採掘量は驚くほど向上するはずです。
鉱石集めが劇的に変わるファストトラベルの解放
ストーンバッククラブ湿地を恒久的な採掘拠点として運用するためには、付近のファストトラベルポイントの解放が急務となります。 このゲームのマップは非常に広大であるため、毎回徒歩やマウントで移動していては移動時間だけで多大なロスが生じます。
湿地帯に到達したら、すぐに周辺を探索して最寄りのファストトラベルのアンロック条件を満たしてください。 多くの場合、特定のモニュメントに触れるか、指定された中継拠点のクエストをクリアすることで解放されます。
ファストトラベルが利用可能になれば、いつでも好きなタイミングで瞬時に採掘スポットへアクセスできるようになります。 ストーリー進行中や別のクエストの合間など、少し時間が空いた時にサクッと鉱石を補充しに行くことが可能です。
ファストトラベルの解放は、先述した鉱石のリスポーン作業においても強力なツールとして機能します。 「走ってエリアから離れる」という物理的な移動の代わりに、「別の場所に飛んでから再び戻ってくる」という手法が取れるためです。
ロード時間を挟むことにはなりますが、往復の移動の手間を完全に省略できるため、プレイヤーの疲労感は大きく軽減されます。 アイテムの整理や売却で拠点の街に戻った後、すぐに湿地帯へトンボ返りするプレイスタイルが基本となります。
素材が足りないと感じたらすぐさまデミニス東部へ飛ぶ、というサイクルを確立させることが攻略の要です。 マップ上の移動の不便さを解消することが、オープンワールドゲームを快適に遊ぶための第一歩となります。
バッグの空き容量を事前に確保しておく重要性
大量の鉱石を採掘する上で最大の障害となるのが、キャラクターの所持重量制限とインベントリのスロット上限です。 本作の鉱石は一つ一つに重量が設定されており、大量に抱え込むとあっという間に重量オーバーのペナルティを受けます。
重量制限を超えるとキャラクターの移動速度が極端に低下し、回避アクションやダッシュが封じられてしまいます。 敵のいるフィールドで重量オーバー状態に陥ることは、文字通り死に直結する非常に危険な状況です。
そのため、ストーンバッククラブ湿地に向かう前には、必ず街の倉庫や銀行でバッグの中身を極限まで空にしておく必要があります。 不要な装備品や消費アイテムはすべて預け、ピッケルと最低限の回復薬だけを持った身軽な状態で現地入りしてください。
また、マウント(馬などの騎乗動物)が専用のインベントリを持っている場合は、それもフルに活用します。 キャラクターのバッグが一杯になったら、一旦マウントのバッグに鉱石を移し替えることで滞在時間を延ばすことができます。
キャンプを設営できる機能があるなら、現地にストレージボックスを設置するのも極めて有効な手段です。 いかにして一度の訪問で多くの物資を持ち帰るかというロジスティクス的な視点を持つことが、優秀なプレイヤーの条件となります。
インベントリの拡張クエストが受けられる場合は、最優先でクリアして所持上限を引き上げておくことも忘れないでください。 わずかな空き容量の差が、最終的な採掘効率に大きな影響を与えます。
鉱石以外も稼ぎたい!紅の砂漠のおすすめ金策&素材集めスポット
ゲームを進める上で不足するのは決して鉱石だけではありません。 装備の購入や強化費用としてのシルバー(お金)、クラフトに必要な特殊素材なども常に枯渇する傾向にあります。
ここでは、鉱石採掘スポットと併せて活用したい、現環境で猛威を振るっている金策や素材集めの効率的なルートを紹介します。 特定のアイテムを意図的に無限湧きさせる仕様を突いたものも含まれるため、アップデートで修正される前に試しておくことを推奨します。
これらの知識を総動員することで、ゲーム内の経済面で圧倒的な優位に立つことができます。 金策の悩みを解消して、より自由に広大な世界での冒険を楽しんでください。
序盤から可能!黄金のリンゴハリネズミで無限金塊ファーム
ゲーム序盤から資金難に陥っているプレイヤーに強くおすすめしたいのが、「黄金のリンゴ(Golden Apple)」を利用した金塊ファームです。 フィールド上に稀に出現する「黄金のリンゴハリネズミ」という小さな生物を狙うことで、莫大な利益を生み出すことができます。
この特殊なハリネズミは、その名の通り背中に黄金のリンゴを背負っており、攻撃することでそのリンゴをドロップします。 入手した黄金のリンゴ1個と、金鉱石(Gold ore)3個を組み合わせ、魔女の商人(Witch vendor)の元へ持っていくことで「金塊(Gold bar)」と交換可能です。
金塊は各街の銀行にて、1つあたり500シルバーという非常に高額な値段で買い取ってもらうことができます。 この金策の優れている点は、元手となるアイテムがフィールドの採取のみで完結し、戦闘のリスクがほぼゼロであることです。
以下の表に、通常の金策手法と黄金のリンゴファームの利益率の比較をまとめました。
| 金策の種類 | 時給目安(シルバー) | 必要な前提条件 | リスク度 |
|---|---|---|---|
| 通常のモンスター狩り | 約2,000 | 強い装備と回復薬 | 中〜高 |
| クエスト報酬の周回 | 約1,500 | ストーリーの進行 | 低 |
| 黄金のリンゴファーム | 約15,000以上 | 金塊のレシピ取得 | 極めて低 |
ただし、注意しなければならない重要なシステム上のペナルティが存在します。 ハリネズミから黄金のリンゴを撃ち落として拾う行為は、ゲーム内で「盗み(Stealing)」として判定されてしまいます。
NPCの視界内でこの行為を行うと犯罪者として通報されてしまうため、犯行の瞬間を隠すための「マスク」の装備が必須となります。 マスクを被り、人目を避けてリンゴを回収し、素早くその場から離脱するという盗賊のようなプレイスタイルが求められます。
しゃがみ移動や周囲の茂みを利用して隠密行動を取りながら、リンゴをかき集めるのがコツです。 このスリルを味わいながら資産を築き上げていく過程も、本作の醍醐味の一つと言えるでしょう。
ティンカートン周辺の畑で乱獲するルート解説
黄金のリンゴハリネズミを効率よく狩るためには、彼らが頻繁にスポーンする特定のポイントを把握する必要があります。 最もおすすめなのは、デラシア(Delasia)地域に存在する「ティンカートン(Tinkerton)」という集落の周辺の畑です。
マップを開き、デミニスとヘルナンド(Hernand)の東側に位置するこの集落を目指して進んでください。 現地には傾いた給水塔があり、その近くに広がる3つの畑のうち、右下のエリアが最高の狩場となります。
この畑には紫や白の花が咲く茂みが3つ並んでおり、この中をプレイヤーが歩き回ることで大量の小動物が飛び出してきます。 茂みからはネズミ、クモ、七面鳥など様々な生物がランダムに出現しますが、その中に高い確率で黄金のリンゴハリネズミが混ざっています。
一度に20〜30匹の小動物が四散する光景は圧巻であり、逃げるターゲットを見失わないように視点を素早く動かすテクニックが必要です。 ハリネズミを発見したら、遠距離武器や素早い攻撃で正確にヒットさせ、リンゴを落とさせてください。
先述した通り盗み判定になるため、周囲のNPCの視線を警戒しつつアイテムを回収し、急いで円状の警戒エリアから離脱します。 焦って拾おうとするとNPCに見つかりやすくなるため、落ち着いて周囲の安全を確認してから拾うのがポイントです。
小動物のリスポーン条件の活用
回収を終えたら、畑の周りを大きく迂回して元の場所へ戻ることで、再び茂みから小動物をスポーンさせることができます。 真っ直ぐ戻るとNPCの視界に入りやすいため、わざと遠回りをして背後から畑にアプローチするルート取りが安全です。
この畑でのスポーン確率は時間帯によっても変動するようで、検証の体感としてはゲーム内時間の昼の12時以降が最も湧きが良い印象を受けます。 夜間は視界が悪くなり、NPCの動きも読みにくくなるため、なるべく日中の時間帯を狙ってファームを行うのがおすすめです。
1分間で3個以上のリンゴを獲得できることも珍しくなく、インベントリにある金鉱石があっという間に金塊へと変換されていきます。 圧倒的な資金力を背景に、序盤から最強クラスの装備やアイテムを買い揃えるプレイングが可能になります。
歯車や潤滑油が無限に手に入るジャイアンツウィスパー洞窟
機械系の敵からドロップする素材は、高度なガジェットの作成や強化に不可欠ですが、集めるのが非常に面倒なアイテム群です。 特に「歯車(Cog wheel)」「潤滑油(Lubricant)」「小型バッテリー(Small battery)」などは要求数が多いにも関わらず、ドロップ率が渋めに設定されています。
これらの素材を一気に稼げるスポットとして、デラシア地域の「ジャイアンツウィスパー洞窟(Giant’s whispers cave)」の利用を強く推奨します。 この洞窟は特定のクエストで訪れる場所ですが、エリアを解放してロボットのシンボルを消滅させてしまうとこの手法は使えなくなります。
未解放の状態で洞窟を訪れることが、この無限ファームを成立させる絶対条件となります。 手順は非常にシンプルで、洞窟の外にいる機械系の虫(トンボのような敵)にワザと見つかり、プレイヤーを追跡させます。
そのまま洞窟の奥へと逃げ込み、入り口から少し入った安全地帯で待機するだけで準備は完了です。 追尾してきた虫の敵はプレイヤーに向かって急降下攻撃(ダイブボム)を仕掛けてきますが、洞窟の天井が邪魔をしてプレイヤーには届きません。
敵は天井に激突して勝手に自滅し、その場に大量の歯車や潤滑油、小型バッテリーをドロップし続けます。 以下の表は、この洞窟で手に入る主なドロップアイテムのリストです。
| アイテム名 | 用途 | 自動化の適性 |
|---|---|---|
| 歯車 (Cog wheel) | 機械系ギミックの修理・作成 | 極めて高い |
| 潤滑油 (Lubricant) | 武器のメンテナンス、動作改善 | 極めて高い |
| 小型バッテリー (Small battery) | 特殊ガジェットの動力源 | 極めて高い |
| 水銀 (Mercury) | 錬金術の高度な触媒 | 高い |
プレイヤーは一切の攻撃ボタンを押す必要がなく、ただ突っ立っているだけで敵が次々と自滅していく異様な光景が展開されます。 お供のペット(犬など)を連れていれば、自動的にドロップアイテムを拾い集めてくれるため、完全なAFK(放置)ファームが成立します。
画面を見ずに食事や休憩をしている間にも、インベントリには貴重な機械系素材がカンストする勢いで貯まっていきます。 この仕様は明らかに開発側の想定外の挙動(エクスプロイト)である可能性が高いため、パッチで修正される前に素材を溜め込んでおくべきです。
アビス装備を無限に厳選できるスパイア・オブ・スラスト
キャラクターのステータスを底上げする強力な「アビス装備(Abyss Gears)」の厳選も、特定の場所を利用することで劇的に効率化できます。 マップ上部の「スパイア・オブ・スラスト(Spire of Thrust)」と呼ばれるエリアが、現時点で最高峰の装備厳選スポットとして機能します。
ここでも先ほどの洞窟と同様に、エリアを完全に解放・制圧していない状態であることがファームの前提条件となります。 ターゲットにするのは、盾とメイスを装備した重装兵の敵キャラクターです。
彼らを倒すのではなく、「武器を落とさせて奪う」という特殊なプレイングを要求されます。 プレイヤー側は、あらかじめ「小型の盾(Small shield)」と「片手剣(One-handed sword)」を装備しておく必要があります。
エリアに到着したら、邪魔になる氷の大砲を持った敵や弓兵だけを先に始末し、ターゲットである重装兵だけを生かしておきます。 重装兵の攻撃を小型の盾のブロックボタン(左バンパー)で受け止め、攻撃がヒットした瞬間に右トリガーでカウンター攻撃を叩き込みます。
この特定のパリィアクションを成功させると、敵の手から武器と盾が弾き飛ばされ、フィールドにドロップアイテムとして転がります。 これをペットに回収させることで、敵を殺さずに強力なアビス装備がセットされた武具を奪い取ることができます。
タイミングは少しシビアですが、何度か練習すれば確実に武器を弾き飛ばせるようになります。 回復アイテムを多めに持ち込んで、パリィの感覚をしっかりと掴むまで練習してみてください。
装備のシンセシスによる最強ステータスの構築
武器を奪い終わったら、敵を倒さないように注意しながらミニマップの敵対アイコン(赤表示)が消える距離まで逃げます。 タゲが切れたことを確認して元の場所に戻ると、驚くべきことに重装兵たちは再び新品の武器と盾を装備してリスポーンしています。
この仕様を利用して「パリィで武器を奪う→逃げてリセット→再び奪う」というループを繰り返し、インベントリを武具でパンパンに満たします。 その後、ヘルナンドなどにいる魔女の商人の元へ行き、ワークショップ機能の「アビスギアの抽出(Extract abyss gear)」を実行します。
奪った大量の武具からアビスギアを抽出し、不要な素体の武器は高額で売却してシルバーを稼ぎます。 抽出したアビスギアは「シンセシス(Synthesis)」という機能で合成し、より強力なランダムステータスのギアを生成できます。
合成を行う前に手動でセーブデータを保存(セーブスクム)しておくことで、気に入ったステータスが出るまで何度でもやり直しが可能です。 結果に満足いかなければロードして再合成、という手順を踏むことで、理論上は誰でも最強のステータス構成を完成させることができます。
時間と手間はかかりますが、戦闘の難易度を劇的に下げるためには避けて通れない最強の厳選ルートと言えます。 理想の火力や防御力を求めて、妥協せずに厳選作業を繰り返してみてください。
鳥肉を大量確保できるフラミンゴの群生地
料理の素材やキャンプの食料物資として大量に消費される「肉」の確保に悩んでいるプレイヤーには、マップ北東の海岸線をおすすめします。 「Crimson Desert Trader Expense」のファストトラベルポイントのすぐ近くにあるビーチには、およそ200羽ものフラミンゴが群生しています。
フラミンゴは動きが遅く、プレイヤーが近づいてもすぐには逃げ出さないため、非常に狩りやすいターゲットです。 1羽倒すだけで2〜4個の鳥肉を確定でドロップするため、ここを数分間走り回るだけで数百個の肉が手に入ります。
手に入れた鳥肉を使って強力なバフ料理を作成すれば、ボス戦や高難易度エリアの攻略が格段に楽になります。 効率的に狩猟を行うコツは、ガジェットの「ブラインディングフラッシュライト」を使用して周囲の時間を遅くすることです。
スローモーション空間を作り出し、範囲攻撃スキルや銃器を乱射することで、一度に数十羽のフラミンゴを一網打尽にできます。 この場所の優れた点は、圧倒的な生息密度だけでなく、リスポーンの速さにもあります。
ビーチの端から少し離れて再び戻ってくるだけで、狩り尽くしたはずのフラミンゴの群れが元通りに復活しています。 回復アイテムとしての料理を大量にストックしたい場合や、キャンプの維持物資に困った際は、迷わずこの海岸へ足を運んでください。
狩猟と料理をループさせることで、どんな激戦区にも耐えられるだけの豊富な物資を蓄えることができます。 ゲーム中盤以降、回復薬代わりとして料理をガブ飲みするプレイスタイルにおいて、この場所は文字通り生命線となります。
ビスマスやアビスセルが落ちるドラグ城のロボット狩り
ゲーム終盤のクラフトで要求される「ビスマス(Bismuth)」や、強力な強化素材である「アビスセル(Abyss cells)」の稼ぎ場も存在します。 マップ上の「ドラグ城(Drag castle)」のファストトラベルポイントがその起点となります。
ファストトラベルで到着後、すぐ目の前の壁を乗り越えて城の扉の中へ飛び込んでください。 城内にはカニのような形状をした小型のロボット兵器が大量に徘徊しています。
このロボットはプレイヤーに近づくだけでダメージを与えてくる厄介な性質を持っていますが、ドロップアイテムの質は非常に優秀です。 ここでの立ち回りは、城内のロボットを自分に引きつけ(カイトし)、一つの場所にまとめてから広範囲攻撃で一掃するというものです。
倒したロボットの残骸からは、ビスマス鉱石、アビスセル、アビスコア、そして各種アビス装備がボロボロとこぼれ落ちます。 ここでの絶対のルールは、「エリア内のすべてのロボットを全滅させず、必ず1グループ(数匹)は生かしておく」ということです。
全滅させてしまうとエリアのクリア判定が出てしまい、美味しいスポーン状況がリセットされてしまう危険性があります。 適度に狩りを行った後は、徒歩で離れるのではなく、再びファストトラベルを利用して元のポイントにワープして戻ってきます。
ロードを挟んで戻ることで、残しておいたロボットをトリガーとしてエリア全体が初期状態にリセットされ、無限湧きループが完成します。 終盤の最強装備を作るためのレア素材がここで全て揃うため、エンドコンテンツに挑む前の準備期間として最適の場所です。
NPCの信頼度を瞬時に最大まで上げる裏技
本作には各街の商人やNPCとの間に「信頼度(Trust)」というパラメーターが存在し、これを上げることでアイテムの割引や隠しアイテムの販売が解放されます。 通常、信頼度を上げるには高額なアイテム(金塊など)をプレゼントするか、地道にクエストをこなす必要があります。
しかし、システム上の穴を突くことで、お金を一切かけずに数分で信頼度をMAX(100)まで引き上げる裏技が発見されています。 この方法は、NPCに対して「挨拶(Greet)」のアクションを行う際の仕様を利用したものです。
通常、NPCに挨拶をして信頼度が少し上がった後、連続で挨拶をしてもそれ以上数値は上昇しません。 しかし、挨拶の直後にマップ画面を開き、適当なランドマーク(3D表示されるポイント)にカーソルを合わせて表示を切り替えます。
マップ画面から通常画面に戻ると、なぜかNPCの連続挨拶の制限がリセットされており、再び挨拶で信頼度を稼ぐことが可能になります。 「挨拶する→マップを開いてランドマークを見る→閉じて再び挨拶する」という手順を繰り返すだけで、1回につき5ポイントの信頼度が加算されていきます。
無駄な金塊を消費することなく、すべてのベンダーを最高ランクの顧客待遇で利用できるようになる、知る人ぞ知る強力なエクスプロイトです。 信頼度が最大になれば、レアなポーションや強化素材を破格の値段で買い占めることも可能になります。
まとめ
本レビューでは、鉱石を一度に大量に稼げるストーンバッククラブ湿地の詳細と、そこでの効率的な立ち回りについて解説しました。 バーナーのピッケルを最大まで強化して持ち込むことで、他とは比較にならないスピードでインベントリを鉱石で満たすことが可能です。
さらに、ゲーム進行を劇的に有利にする黄金のリンゴファームや、アビス装備の厳選ループなど、現環境で猛威を振るう各種スポットも紹介しました。 これらのポイントを巡回するルートを自分の中で構築できれば、金策や素材集めに悩む時間はなくなり、純粋にストーリーや強敵との戦闘に集中できるようになるはずです。
序盤から終盤まで、常にプレイヤーの助けとなる情報を厳選してまとめましたので、ぜひ日々のプレイに役立ててください。 開発のアップデートによってこれらのスポーン仕様やドロップ率が下方修正される可能性は高いため、今すぐゲームを起動して恩恵を享受しておくことを強くおすすめします。
広大なクリムゾンデザートの世界で、皆さんが快適な冒険を続けられることを祈っています。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























