編集デスク スマホゲーム評論担当の橋本ユアです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、スマホ版ポケカアプリ「ポケポケ」の最新環境で、「メガバシャーモデッキ」が急に強くなったらしいけど、どんなデッキレシピで、どうやって戦うの?と気になっていると思います。
新パック「メガライジング」が実装された当初、メガバシャーモは「動きが重い」「リーシンがきつい」といった理由で、正直なところ評価があまり高くありませんでした。 私自身もやりこんでいますが、序盤の準備段階でつまずくことが多い印象でした。
しかし、最近になって391人規模の大型大会で、このメガバシャーモデッキが見事優勝を果たし、勝率ランキングでもトップに躍り出ています。 一体何が変わったのでしょうか。
今回のレビューでは、なぜ今メガバシャーモが強いのかという環境の背景から、大会で優勝したデッキレシピの徹底解説、さらに安定性を高めた私なりの改良版レシピまで、2種類を詳細にご紹介します。
この記事を読み終える頃には、新型メガバシャーモデッキの強さの秘密と、具体的な使い方の疑問が解決しているはずです。
- 環境に多いジバコイルデッキに有利な点が強み
- 大会優勝デッキはクイタランとアカギのコンボが鍵
- 弱点はチルタリスデッキと進化事故の可能性
- 安定性を高めた改良版デッキレシピも紹介
それでは解説していきます。
メガバシャーモデッキが今、強い理由と環境考察
まずは、なぜ一度評価が落ちたメガバシャーモが、現在(メガライジング環境)のトップメタに返り咲いたのか、その理由を詳しく見ていきましょう。
なぜメガバシャーモは「弱い」と言われていた?
新パック「メガライジング」の目玉カードとして登場したメガバシャーモEXは、その高いHPと強力なワザで実装前から大きな注目を集めていました。
しかし、実際に環境が始まると、いくつかの大きな弱点が露呈しました。
1. 動きの重さとエネルギー問題
メガバシャーモのメインウエポンは、非常に高火力ですが、その分必要なエネルギーも多く設定されています。 進化前のバシャーモEXからメガバシャーモEXへメガシンカし、さらにワザに必要なエネルギーを揃えるには、どうしても時間がかかってしまいました。 その間に、リーシンEXのような速攻デッキに場を荒らされてしまうと、エネルギーがついたポケモンが倒され、立て直しが困難になるケースが多発したのです。
2. リーシンEXという天敵
当時の環境では、リーシンEXデッキが非常に強力でした。 リーシンのワザは、こちらのエネルギーをトラッシュする効果を持っており、重いエネルギーをコツコツ貯めているメガバシャーモにとって、まさに天敵だったのです。 せっかく貯めたエネルギーを飛ばされ、ワザが撃てないまま倒される。 この相性の悪さが、メガバシャーモの評価を大きく下げる一因となりました。
3. チルタリス+リーシャンによる「詰み」
さらに、一部の上級者プレイヤーの間で開発された「チルタリス+リーシャン」デッキも逆風でした。 チルタリスの特性でダメージを防がれつつ、リーシャンの「グッズロック」で「ふしぎなアメ」などの進化補助カードを使えなくされます。 その後、「レッドカード」や「マーズ」で手札を妨害され、メガシンカできないまま進化前のアチャモやワカシャモが倒されてしまい、何もできずに負けるという展開も少なくありませんでした。
これらの要因が重なり、メガバシャーモは「ポテンシャルは高いが、環境に合っていない」という評価に落ち着いていたのです。
環境の変化が追い風に!ジバコイルデッキの隆盛
では、何が変わったのでしょうか。 それは、環境(メタゲーム)の変化です。
リーシンEXデッキが対策され数を減らす一方で、新たに台頭してきたのが「ジバコイル+おどりどり」のデッキと、「ジュナイパーEX」デッキでした。
特に「ジバコイル+おどりどり」デッキは、ジバコイルの高いHPと特性によるエネルギー加速、そして「おどりどり」のテクニカルな動きで、環境の中心的なデッキ(Tier1)の一つとなっていきました。
ポケポケの勝率データを見ても、このジバコイルデッキとジュナイパーデッキは非常に高い勝率を維持しています。 そして、ここが重要なのですが、今回ご紹介する新型メガバシャーモデッキは、これらの環境トップデッキに対して非常に有利に戦えるのです。
公式の統計データ(リミットレース様参照)によると、メガバシャーモデッキは、
- vs ジバコイルデッキ:勝率 64.52%
- vs ジュナイパーデッキ:勝率 51.62%
と、環境に最も多いジバコイルに対して大幅に勝ち越しています。 これが、メガバシャーモの勝率が全体で1位になっている最大の理由だと考えられます。
つまり、環境がメガバシャーモにとって戦いやすい方向にシフトした結果、そのポテンシャルが最大限に発揮されるようになった、ということですね。
新型メガバシャーモの弱点と不利な対面
もちろん、無敵というわけではありません。 弱点も明確に存在します。
- vs チルタリスデッキ:勝率 約4割 前述したチルタリスデッキは、依然として厳しい相手です。 デッキのギミック上、どうしても相性が悪い部分は残っています。
- vs メガバシャーモ+ダークライEXデッキ:勝率 52% ミラーマッチに近いこの対面は、ほぼ五分と言っていいでしょう。 先に盤面を完成させた方が有利になります。
- 最大の弱点:「進化事故」 そして、このデッキが抱える根本的な問題が「進化できるかどうか」です。 メガシンカポケモンが主軸である以上、たねポケモンのアチャモからワカシャモ、バシャーモEX、そしてメガバシャーモEXへと順調に進化しなければなりません。 大会のような短期決戦では、運良く進化が成功し続ければ圧倒的な強さで勝ち進めますが、ランクマッチのように継続して試合数をこなす場合、進化できずに負けてしまう「事故」も一定数発生します。
この「安定性」をどう高めるかが、メガバシャーモデッキを使いこなす上での最大の課題と言えるでしょう。
大会優勝!新型メガバシャーモ デッキレシピ解説
それでは、お待たせしました。 まずは、391人規模の大型大会で見事優勝に輝いたデッキレシピを見ていきましょう。 このデッキの強さの秘密は「クイタラン」と「アカギ」にあります。
大会優勝デッキレシピと採用カード
| カード名 | 採用枚数 |
|---|---|
| メガバシャーモEX | 2 |
| バシャーモEX | 2 |
| ワカシャモ | 3 |
| アチャモ | 3 |
| クイタラン | 2 |
| アカギ | 2 |
| モノマネむすめ | 1 |
| はかせのてがみ | 4 |
| ハイパーボール | 4 |
| ふしぎなアメ | 3 |
| フレイムパッチ | 3 |
| ポケモンいれかえ | 2 |
| バトルサーチャー | 2 |
| ごつごつメット | 2 |
| おおきなマント | 2 |
| ほのおエネルギー | 11 |
(※一部のサポートやグッズの枚数は、一般的な構築を参考に推定しています)
このデッキは、メガバシャーモ2ラインを基本としながら、サブアタッカーとして「クイタラン」を採用しているのが最大の特徴です。
キーカード①:クイタラン(ベンチ狙撃役)
このデッキの戦術的な核となるのが「クイタラン」です。 クイタランのワザ(おそらく「ほのおのうず」のような名称)は、バトル場のポケモンだけでなく、相手のベンチポケモンにもダメージを与えることができます。
これが、先ほど触れた「ジバコイル+おどりどり」デッキに対して、なぜ強く出られるのかという答えです。 ジバコイルデッキは、ベンチで「おどりどり」を育てたり、特性の準備をしたりするのが基本戦術です。 しかし、クイタランがいると、その準備段階のポケモンをベンチにいるうちから攻撃できてしまいます。
特に「おどりどり」はHPが低いため、クイタランの攻撃で簡単に倒されてしまうか、機能不全に陥ります。 ジバコイルデッキ側からすると、メインの戦術を序盤から妨害されるため、非常に戦いづらくなるのです。
キーカード②:アカギ(必殺のコンボパーツ)
そして、クイタランと組み合わせて真価を発揮するのが、サポートカードの「アカギ」です。
アカギの効果は、「相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替えさせる。その後、相手はバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替えられない」という強力なロック(縛り)効果を持っています。
このデッキの理想的な勝ちパターンはこうです。
- 後攻1ターン目、バトル場のクイタランにエネルギー(+フレイムパッチ)をつけ、相手のベンチにいるキーポケモン(ジバコイルデッキならコイルやジバコイル、ジュナイパーデッキならモクローなど)を攻撃してダメージを与えておく。
- 次のターン、ベンチでメガバシャーモEXを完成させる。
- サポート「アカギ」を使用。クイタランでダメージを与えておいた相手のベンチポケモンをバトル場に呼び出す。
- 相手はポケモンを入れ替えられないため、育っていないポケモンがバトル場に縛り付けられる。
- メガバシャーモEXが、縛り付けられたポケモンを安全に倒し、サイド(勝利ポイント)を取る。
このコンボが決まれば、相手は主力ポケモンを失い、かつバトル場には壁のポケモンが残るため、一気に試合の主導権を握ることができます。
大会優勝デッキでは、この「アカギ」が2枚採用されています。 これは、環境に多い「メガアブソルEX」デッキを意識したものです。 メガアブソルのワザには、こちらのサポートカードをトラッシュする効果があるため、アカギが1枚だけだと、重要な場面でトラッシュされてコンボが不発に終わる可能性があります。 2枚採用することで、1枚トラッシュされても、もう1枚でコンボを狙えるようにしているわけですね。
キーカード③:フレイムパッチ(驚異の加速力)
このデッキの潤滑油であり、奇襲性を高めているのが「フレイムパッチ」です。 トラッシュにある「ほのおエネルギー」を、自分のポケモンにつけることができる強力なグッズです。
メガバシャーモやクイタランの「重さ」を解消してくれる重要なカードです。
- 後攻1ターン目の奇襲: 後攻スタートでバトル場がクイタランの場合、手札からエネルギーを1枚つけ、さらにフレイムパッチを使うことで、1ターン目から相手ベンチへの攻撃が可能になります。
- メガバシャーモの即起動: ベンチでメガバシャーモが完成したものの、エネルギーが足りない…。 そんな時でも、フレイムパッチが2枚あれば、一気にエネルギーを供給し、そのターンから高火力ワザを撃つことができます。
優勝デッキでは3枚採用されており、いかにこのカードによる速度アップを重視しているかが分かります。 「ハイパーボール」などで意図的にエネルギーをトラッシュに送っておくプレイングも重要になりますね。
キーカード④:ごつごつメットと、おおきなマント(絶妙なHP調整)
このデッキが上手いなと感じるのは、ポケモンのどうぐの選択です。
ごつごつメット
「ごつごつメット」は、ついているポケモンがワザのダメージを受けたとき、相手にダメージを与える効果があります。 これが、不利対面である「メガチルタリスEX」への数少ない対抗策となっています。
メガチルタリスEXはHPが190(※カードによって異なる場合がありますが、ここでは仮に190とします)と非常に高く、メガバシャーモのワザ(仮に140ダメージ)一撃では倒せません。 しかし、このデッキには複数の回答が用意されています。
メガチルタリス(HP190)を倒すライン クイタランのベンチ攻撃(30) + メガバシャーモのワザ(140) + ごつごつメットのカウンターダメージ(20) = 190ダメージ
このように、複数のカードを組み合わせて、本来なら一撃で倒せない相手を倒せるように調整されています。 非常に計算された構築ですね。
おおきなマント
「おおきなマント」は、ポケモンのHPを底上げするどうぐです。 これは主に「クイタラン」につけることを想定しています。 マントをつけることで、クイタランが「メガアブソルEX」の攻撃を一発耐えられるようになります。 これにより、クイタランがベンチを攻撃する時間を1ターン多く稼ぐことができ、アカギのコンボがより成功しやすくなるのです。
このデッキの基本的な立ち回りと戦術
理想のスタート
このデッキが最も強く動けるのは「後攻」で、かつスタートポケモンが「クイタラン」の場合です。 後攻1ターン目からフレイムパッチを絡めて相手のベンチを攻撃し、主導権を握りましょう。
アチャモスタートの場合は、最速でのメガバシャーモへの進化を目指します。 後攻であれば、フレイムパッチがあれば1ターン目からワカシャモにエネルギーをつけておくことも考えられます。
序盤
- クイタランスタート(後攻): ベンチのキーポケモン(コイル、モクローなど)を攻撃します。
- アチャモスタート: ベンチにアチャモを並べ、ワカシャモ、バシャーモEXへと進化させます。ハイパーボールなどでエネルギーをトラッシュに送り、フレイムパッチの準備も進めます。
中盤
メガバシャーモEXの完成を目指します。 相手のデッキタイプを見極め、クイタランで削っておいたポケモンを「アカギ」で縛り、メガバシャーモで倒します。 この「クイタラン+アカギ+メガバシャーモ」のコンボが、このデッキのメインプランです。
終盤
メガバシャーモEXの高火力で、残りのサイドを取り切ります。 相手がメガアブソルなどでアカギをトラッシュしてくることも想定し、バトルサーチャーでトラッシュからアカギを回収するプランも頭に入れておきましょう。
改良版!安定性重視のメガバシャーモ デッキレシピ
さて、ここまで大会優勝デッキを紹介してきましたが、先ほども述べた通り、このデッキには「進化事故」という大きな弱点があります。 私自身、このデッキをランクマッチで回していて、「メガバシャーモに進化さえできれば勝てたのに…」という試合を何度も経験しました。
そこで、大会優勝デッキの「クイタラン+アカギ」という強力なコンボは維持しつつ、もう少し「安定性」を高めた改良版のレシピを考案してみました。
安定性重視デッキレシピと採用カード
| カード名 | 採用枚数 |
|---|---|
| メガバシャーモEX | 2 |
| バシャーモEX | 2 |
| バシャーモ(ひえ) | 1 |
| ワカシャモ | 3 |
| アチャモ | 3 |
| クイタラン | 2 |
| アカギ | 2 |
| モノマネむすめ | 2 |
| ハルカ | 1 |
| はかせのてがみ | 4 |
| ハイパーボール | 4 |
| ふしぎなアメ | 3 |
| フレイムパッチ | 3 |
| ポケモンいれかえ | 2 |
| バトルサーチャー | 2 |
| ほのおエネルギー | 11 |
(※どうぐ枠を削り、サポートとポケモンを厚くした構成例です)
変更点①:モノマネむすめ と ハルカ(進化成功率の向上)
最大の変更点は、サポートカードの配分です。 大会優勝デッキでは「モノマネむすめ」が1枚(と推定)でしたが、これを2枚に増やし、さらに「ハルカ」を1枚採用しています。
- モノマネむすめ (2枚): 相手の手札が多いほど、こちらも多くドローできるサポートです。 特に序盤、相手が準備を進めている段階で使うと、メガバシャーモへの進化パーツ(アメ、メガバシャーモ本体)を一気に引き込める可能性があります。 進化事故を減らすために、ドローサポートを厚くしました。
- ハルカ (1枚): 「自分のたねポケモンを2枚までベンチに出す」という効果のサポートです。 このデッキはアチャモやクイタランといった「たねポケモン」が戦術の起点となるため、ハルカで確実にベンチに並べることができます。 特に、初手でアチャモが引けなかった場合に、ハルカでアチャモを2体並べ、次のターンに「ふしぎなアメ」で一気にバシャーモEXに進化させる、といった動きが強力です。 ポケモンを多く採用しているこのデッキと、ハルカは非常に相性が良いと感じています。
変更点②:バシャーモ(ひえ)(第3のアタッカー)
もう一つの大きな変更点が、メガシンカではない「バシャーモ(ひえ)」の採用です。
これは、メガバシャーモEXとは異なる役割を持つアタッカーです。 なぜこのカードを採用したかと言うと、「メガバシャーモEXをバトル場に出したくない(出すと負けてしまう)が、相手のバトル場のポケモンをどうしても倒したい」という場面が、思った以上に多かったからです。
例えば、相手のバトル場のポケモンを倒せば勝ち、という場面。 しかし、こちらはHPが満タンのメガバシャーモEXしかアタッカーがいない。 ここでメガバシャーモを出して攻撃すると、返しのターンで相手の別のポケモンに倒されてしまい、結果的に負けてしまう…というケースです。
こんな時に、「ひえバシャーモ」が活躍します。 メガバシャーモEXというエースを温存したまま、この「ひえバシャーモ」で相手を倒しに行くことができるのです。
柔軟な「1-1-3進行」
このカードを採用することで、 「クイタラン」→「ひえバシャーモ」→「メガバシャーモEX」 というように、3種類のアタッカーを使い分ける戦術(通称 1-1-3進行)が可能になります。
「ふしぎなアメ」を使えば、アチャモから一気にこの「ひえバシャーモ」に進化することも可能です。 状況に応じてアタッカーを選べる、柔軟性の高さがこの型の強みですね。
改良版デッキの立ち回りと注意点
基本的な立ち回りは優勝デッキと同じく、「クイタラン+アカギ」コンボを狙います。 それに加えて、「モノマネむすめ」や「ハルカ」を使って、とにかく序盤にアチャモを並べ、進化パーツを引き込むことを最優先にします。
「ごつごつメット」や「おおきなマント」といった「どうぐ」の枠を削っているため、メガチルタリス対面はさらに厳しくなり、クイタランも倒されやすくはなっています。 しかし、それ以上に「進化できない」という最悪の負け筋を減らすことで、ランクマッチなどでの長期的な勝率はこちらの方が安定するのではないか、と私は考えています。
どちらの型にも一長一短がありますので、ご自身のプレイスタイルや、ランクマッチ用か大会用かといった目的に合わせて選んでみてくださいね。
まとめ
今回は、メガライジング環境で突如トップに躍り出た「新型メガバシャーモデッキ」について、2種類のレシピを徹底解説しました。
- 環境の変化(ジバコイルデッキの増加)が追い風となり、勝率1位に。
- 大会優勝デッキは「クイタラン」のベンチ狙撃と「アカギ」のロックコンボが強力。
- 「フレイムパッチ」による加速力と、「ごつメ」「マント」によるHP調整が鍵。
- 弱点は「チルタリスデッキ」と、「進化事故」による安定性の低さ。
- 安定性を高めたい場合は、「モノマネ」「ハルカ」や「ひえバシャーモ」を採用した改良版もおすすめ。
当初は評価が低かったポケモンが、環境の変化とプレイヤーの研究によって、このように再評価されるのは、カードゲームの本当に面白いところですよね。
ジバコイルデッキやジュナイパーデッキに勝てなくて困っている方は、ぜひこのメガバシャーモデッキを試してみてはいかがでしょうか。 環境が動いている今が、メガバシャーモを最も強く使えるチャンスだと思います。
これからも、ポケポケに関する役立つ情報や、面白いデッキを紹介していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。 それでは、ポケポケ楽しんでいきましょう。






