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ポケポケ

【ポケポケ】現ダントツ世界1位が作成している最強のデッキリストを20個を解説|ポケカアプリ

編集デスク スマホゲーム評論担当の橋本ユアです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、リリースから盛り上がりを見せているポケポケ(スマホ版ポケカアプリ)で、「どうすればもっと勝てるんだろう?」「今、一番強いデッキって何?」ということが気になっていると思います。 特に、ランクマッチで上位を目指すなら、トッププレイヤー、それも世界1位の人がどんなデッキを使っているのか、知りたくなりますよね。

今回は、なんと現時点でダントツの世界1位を走っているトップランカーの方が、ご自身でリスト化している「最強デッキ20個」を特別に入手しました。 私自身もポケポケは相当やり込んでいますが、このリストは本当に環境の全てを網羅していて、圧巻の一言です。

この記事では、その20個のデッキリストを、私、橋本ユアの評論家目線で、なぜそのデッキが強いのか、どんな相手に使うべきなのかを詳しく解説していきます。 この記事を読み終える頃には、あなたのポケポケでの勝率を上げるためのヒントや、次に使うべきデッキの疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  • 現世界1位使用のデッキリスト20選を全公開
  • 各デッキの強みとキーカードを徹底分析
  • 環境に合わせたデッキの選び方(メタ読み)を解説
  • 初心者から上級者まで役立つプレイングのヒント

 

それでは解説していきます。

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Contents
  1. ポケポケ現世界1位がリスト化した最強デッキ20選(前編)
    1. 1. 超エネVMAX(エフィVMAX採用)|対電気最終兵器
    2. 2. ブーバーン(ブビィ、ブースター)|高HP突破型
    3. 3. シルヴァディGX(ラムパルド)|運とロマンの上振れデッキ
    4. 4. ニンフィアGX・ゲッコウガGX(超エネ型)|最速ゲッコウガ着地
    5. 5. スイクンV・ゲッコウガGX(鳥・寿司職人採用)|万能型テンプレ
    6. 6. カイリューV|ダグギラキラー
    7. 7. ダグトリオ・ギラティナ(ダグギラ)|環境初期の絶対王者
    8. 8. ナッシー(アローラナッシー)|運勝ち特化型デッキ
    9. 9. アクジキング・ガラルタチフサグマ(アクジキングタン)|嫌がらせ(エネトラ)特化型
    10. 10. スイクンV・ゲッコウガGX(鳥なし・アカギ採用)|世界1位の愛用スイクン
  2. ポケポケ現世界1位がリスト化した最強デッキ20選(後編)
    1. 11. スイクンV・ゲッコウガGX(鳥2枚・ギラティナなし)|対ダグギラ最終形態
    2. 12. Pリザードン(れんげきリザードン)|省スペース高火力
    3. 13. ニンフィアGX・リザードンVMAX|従来型のリザードン
    4. 14. シルヴァディGX・ゼラオラGX(シルゼラ)|環境の穴を突く優等生
    5. 15. ルナアーラGX|高HPの気分転換デッキ
    6. 16. ピカチュウV-UNIONデッキ|スイクン・ダグギラ両対応
    7. 17. カプ・コケコVMAX単(コケコタン)|スイクン絶対狩るマン
    8. 18. クロバットVMAX・アルセウスVSTAR|ベビー加速型
    9. 19. エフィVMAX・ギラティナVSTAR(エフィギラ)|玄人向け(非推奨)デッキ
    10. 20. ゲッコウガGX(マント2枚バージョン)|現環境の最適解(世界1位イチオシ)
  3. まとめ

ポケポケ現世界1位がリスト化した最強デッキ20選(前編)

それでは早速、世界1位のプレイヤーが駆使するデッキリストを見ていきましょう。 前半の10個は、環境の基盤となる強力なデッキや、特定のメタ(対策)に特化したデッキが多く含まれていますよ。

1. 超エネVMAX(エフィVMAX採用)|対電気最終兵器

まず1つ目は、超エネルギーを軸にしたエーフィVMAXデッキです。

デッキの概要と特徴

これは、現在環境でよく見かける電気タイプ、特にゼラオラGXなどに対して非常に強く出られるように構築されています。 超タイプのポケモンは、電気タイプのポケモンの多くが持つ抵抗力を突けるため、一方的に有利なバトルを展開しやすいのが特徴ですね。

注目のキーカード

  • エーフィVMAX: メインアタッカーです。 ワザ「ダイサイコキネシス」は、相手のバトルポケモンについているエネルギーの数だけダメージが上がるため、エネルギーを多く必要とする高火力デッキ(例えばリザードンVMAXやギラティナVSTAR)に対しても強く出られます。
  • エーフィVMAX(冷酷な一瞥): このデッキの隠し味です。 特性「れいこくなまなざし」は、相手の特性を持つポケモン(例えばオドリドリGXの「たむけのまい」やゲッコウガGXの「ふうましゅりけん」)を止めることができます。 これがダグギラ(ダグトリオ・ギラティナ)デッキなど、特定のコンボに依存するデッキに対して、非常に効果的なんです。

基本的な立ち回り

序盤はエーフィVを展開し、エネルギーを加速していきます。 相手がゼラオラGXなどの電気タイプであれば、エーフィVMAXに進化させて積極的に攻めていきましょう。 相手がダグギラやゲッコウガGXなど、特性に依存するデッキの場合は、「れいこくなまなざし」のエーフィVMAXを立てることを優先し、相手の動きを封じながら戦います。

握るべき環境(メタ対象)

  • 有利: ゼラオラGXデッキ、電気タイプ全般、特性依存のデッキ(ダグギラなど)
  • 不利: 高火力の悪タイプデッキ(弱点を突かれるため)

ゼラオラ系が多いな、と感じたら迷わずこのデッキを握るのがおすすめです。

2. ブーバーン(ブビィ、ブースター)|高HP突破型

2つ目は、ブーバーンをメインにした炎デッキです。 一見、地味に見えるかもしれませんが、環境を深く理解した非常にテクニカルな構築ですよ。

デッキの概要と特徴

このデッキの目的は、環境に多いHP140前後の厄介なポケモン(例えばダークライEXやスイクンVなど)を、非エク(VやGXではないポケモン)のブーバーンで効率よく倒していくことです。 そのために、ダメージを底上げするカードが満載されています。

注目のキーカード

  • ブーバーン: メインアタッカー。 少ないエネルギーで安定したダメージを出せます。
  • ブースター(特性「パワーバーナー」): 炎ポケモンのワザのダメージを+20します。 これが複数立つと、ブーバーンの火力が飛躍的に上がります。
  • こだわりハチマキ / Eレギュレーションのバック(※) / レッドの挑戦: (※ポケポケ内のカード名) これら全てがダメージアップや、それを補助するためのカードです。 これらを組み合わせることで、ブーバーンの火力を140以上に引き上げ、ダークライEXなどを一撃で倒せるように調整されています。
  • ブースター(冷酷な一瞥): このデッキにも採用されていますね。 世界1位の方は、ピカチュウV-UNIONデッキなどの流行により、オドリドリGX(特性「たむけのまい」)が増加していると読んでいます。 その対策として、特性を止めるこのカードを2枚採用しているのが、非常に環境を読んだ構築と言えます。

基本的な立ち回り

序盤はブビィとイーブイを並べます。 相手のデッキを見て、高HPのポケモンが多い(ダグギラ、スイクンVなど)と判断したら、ブーバーンとダメージアップ要素を揃えにいきます。 相手がオドリドリGXなどを使いそうなら、冷酷な一瞥ブースターを優先的に立てましょう。

握るべき環境(メタ対象)

  • 有利: ダークライEX、スイクンVなど(HP140前後がメインのデッキ)、オドリドリGX採用デッキ
  • 不利: 水タイプデッキ(スイクンV本人との殴り合いは不利)

ダグギラやスイクンVが多い環境で、それらを非エクで効率よく狩りたい時に使うデッキですね。

3. シルヴァディGX(ラムパルド)|運とロマンの上振れデッキ

3つ目は、シルヴァディGXとラムパルドを組み合わせた、非常にユニークなデッキです。 これは、使っていてとても楽しいデッキだと、世界1位の方もコメントしていますよ。

デッキの概要と特徴

シルヴァディGXの特性「ディスクリロード」で手札を補充しつつ、ラムパルドのワザ「ワイルドボンバー」で大ダメージを狙うデッキです。 「ワイルドボンバー」はコイントスでダメージが決まるため、運要素が非常に強いですが、決まった時の爆発力は凄まじいものがあります。

注目のキーカード

  • シルヴァディGX: このデッキのエンジンです。 特性「ディスクリロード」で毎ターン手札が5枚になるように引けるため、安定感が抜群です。 また、様々なタイプのエネルギーを付け替えることで、相手の弱点を突ける器用さも持っています。
  • ラムパルド: メインアタッカー兼ロマン砲。 コイントス次第では、VMAXポケモンすら一撃で倒せる可能性があります。
  • ボタン: このデッキの面白いところで、世界1位の方の「好み」で採用されています。 相手のサポート(特に「博士の研究」など)をコピーできるため、運が良ければ相手のリソースを奪いながらこちらは展開する、といった動きが可能です。

基本的な立ち回り

序盤はタイプ:ヌルを展開し、シルヴァディGXへの進化を目指します。 中盤以降は「ディスクリロード」で手札を整えつつ、ラムパルドの「ワイルドボンバー」で相手のポケモンをなぎ倒していきます。 終盤、相手の山札が少なくなってきたら、「ボタン」で相手のキーカード(例えば「ボスの指令」など)を奪う動きも狙えます。

握るべき環境(メタ対象)

  • 有利: 雷タイプが多い時(ラムパルドが闘タイプのため、ゼラオラGXなどに弱点を突ける)
  • 不利: 運が下振れた時(全て)

安定して勝ちたい、というよりは、楽しみながらランクマッチを回したい時や、雷タイプが多い環境で一発逆転を狙いたい時に使うと面白いデッキですね。

4. ニンフィアGX・ゲッコウガGX(超エネ型)|最速ゲッコウガ着地

4つ目は、ニンフィアGXのサーチ能力を活かして、ゲッコウガGXを早期に完成させることに特化したデッキです。

デッキの概要と特徴

ゲッコウガGXの特性「ふうましゅりけん」は、ダメカン2個を好きなようにばらまける非常に強力な特性です。 このデッキは、ニンフィアGXのワザ「マジカルリボン」で、「ふしぎなアメ」やゲッコウガGX本体を確定サーチし、相手が準備を整える前にゲッコウガGXを複数立てることを目指します。

注目のキーカード

  • ニンフィアGX: デッキの展開役。 ワザ「マジカルリボン」で山札から好きなカードを3枚持ってこられます。 これにより、2ターン目や3ターン目にゲッコウガGXを立てる再現性が非常に高くなっています。
  • ゲッコウガGX: メインアタッカー兼フィニッシャー。 特性「ふうましゅりけん」で、相手のベンチにいるHPの低いポケモン(例えばケロマツやジラーチなど)を狙い撃ちできます。
  • かぎ(グッズ): 2枚採用されています。 これは、ミラーマッチ(ゲッコウガGXデッキ対決)や、他のシステムポケモン(例えば特性を持つジラーチなど)を意識したものです。 相手のケロマツを先に倒してしまえば、相手はゲッコウガGXを立てられなくなり、ほぼ勝ちが確定します。

基本的な立ち回り

序盤はイーブイとケロマツを並べます。 ニンフィアGXに進化し「マジカルリボン」で「ふしぎなアメ」と「ゲッコウガGX」をサーチします。 次のターン、ゲッコウガGXを立てて「ふうましゅりけん」を使い、相手の盤面を崩壊させていきます。

握るべき環境(メタ対象)

  • 有利: 相手の展開が遅いデッキ、HPの低いシステムポケモンに依存したデッキ
  • 不利: ハンデス(手札破壊)デッキ(ニンフィアで集めたカードをトラッシュされると辛い)

相手の準備が整う前に、速攻で盤面を制圧したい時におすすめのデッキです。

5. スイクンV・ゲッコウガGX(鳥・寿司職人採用)|万能型テンプレ

5つ目は、現環境の「テンプレ(標準形)」とも言える、スイクンVとゲッコウガGXを組み合わせたデッキです。

デッキの概要と特徴

スイクンVの特性「しゅんそく」で毎ターンドローを進めながら、ワザ「ブリージングウォール」で安定したダメージを与えていきます。 終盤はゲッコウガGXの「ふうましゅりけん」で残った相手を刈り取る、非常にバランスの取れたデッキです。 「鳥」(オドリドリGX)と「寿司職人」(※ポケポケ内のカード名)が採用されており、対応力も高いのが特徴です。

注目のキーカード

  • スイクンV: メインアタッカー兼ドローソース。 特性「しゅんそく」で手札事故を防ぎつつ、ワザ「ブリージングウォール」はベンチの数だけダメージが上がるため、序盤から終盤まで火力が安定します。
  • ゲッコウガGX: サブアタッカー兼フィニッシャー。 スイクンVが削りきれなかった相手や、ベンチの厄介なポケモンを「ふうましゅりけん」で処理します。
  • オドリドリGX: 特性「たむけのまい」で、自分のポケモンがきぜつした時に手札を補充できます。 これにより、リソース切れを防ぎます。
  • 寿司職人(サポート): (※)山札から必要なポケモンを持ってくるサポートカードと推測されます。 安定性を高める重要なカードです。

基本的な立ち回り

序盤はケロマツとスイクンVを並べ、「しゅんそく」で手札を整えます。 中盤はスイクンVで攻撃しつつ、ゲッコウガGXの準備を進めます。 終盤は「ふうましゅりけん」や、スイクンVの高くなった「ブリージングウォール」で押し切ります。

握るべき環境(メタ対象)

  • 有利: ダグギラ、リザードンVMAXなど、多くのデッキと五分以上に戦えます。
  • 不利: 特になし(ただし、プレイングが問われる)

このデッキは非常に強力ですが、オドリドリGXを1枚しか採用していない(ピン刺し)ため、初手にスイクンVを引けない確率が少し上がっています。 そのため、他のデッキよりも少しプレイング難易度が高いと、世界1位の方は分析しています。 どのデッキを使えばいいか迷ったら、まずはこのデッキを練習するのが上達への近道かもしれませんね。

6. カイリューV|ダグギラキラー

6つ目は、カイリューVを主軸にしたデッキです。 これは特定のデッキ、特に「ダグギラ」と「鳥なしスイクン」に強く刺さるように設計されています。

デッキの概要と特徴

カイリューVの高火力ワザ「ドラゴンブレイク」で、相手のV・GXポケモンを一撃で倒していくシンプルなビートダウンデッキです。 特に、環境トップの一角であるダグギラに対して5割以上、有利に戦えるのが最大の強みです。

注目のキーカード

  • カイリューV: メインアタッカー。 ワザ「ドラゴンブレイク」は、相手の場の「ポケモンV・GX」の数だけダメージが上がります。 ダグギラはギラティナVSTAR、スイクンデッキはスイクンVやゲッコウガGXと、V・GXポケモンを多く並べるため、自然と高火力が出せます。
  • エネルギー加速手段: (※)カイリューVは水と雷エネルギーを必要とするため、「ターボパッチ」や「エネルギーつけかえ」などが採用されていると推測されます。 いかに早くカイリューVを起動させるかが鍵となります。

基本的な立ち回り

序盤はカイリューVをベンチに置き、エネルギー加速手段を使ってワザが使える準備をします。 準備が整い次第、バトル場に出して「ドラゴンブレイク」で相手の主力ポケモンを次々と倒していきます。 相手がV・GXポケモンを並べれば並べるほど火力が上がるため、相手は非常に戦いづらくなります。

握るべき環境(メタ対象)

  • 有利: ダグギラ、鳥なしスイクンVデッキ(ベンチにV・GXが並びやすいため)
  • 不利: 非エクデッキ、V・GXをあまり並べないデッキ(火力が伸び悩む)

ダグギラやスイクンVがランクマッチで大流行しているな、と感じた時に、カウンターとして使うと非常に強力なデッキです。

7. ダグトリオ・ギラティナ(ダグギラ)|環境初期の絶対王者

7つ目にして、ついに登場しました。 世界1位の方が、勝率93%という驚異的な数字でトップに到達した際に使用していた「ダグギラ」デッキです。

デッキの概要と特徴

このデッキは、ダグトリオ(アローラのすがた)の特性「ありじごく」で、相手のバトルポケモンを逃げられなくする(ロックする)ことができます。 そして、ロックした相手を、ギラティナVSTARの超高火力ワザ「ロストインパクト」で確実に仕留めていく、非常に強力なロックデッキです。

注目のキーカード

  • ダグトリオ(アローラのすがた): 特性「ありじごく」がこのデッキの核です。 バトル場にいれば、相手のたねポケモンは逃げられなくなります。 ポケポケ環境では、ポケモンを入れ替える手段(「あなぬけのヒモ」や「ポケモンいれかえ」)を十分に採用していないデッキも多いため、このロックが非常に強力に刺さります。
  • ギラティナVSTAR: メインアタッカー。 ワザ「ロストインパクト」は280ダメージという高火力ですが、エネルギーをロストゾーンに送るデメリットがあります。 しかし、VSTARパワー「スターレクイエム」は、ロストゾーンが10枚以上あれば、相手のポケモンを問答無用で「きぜつ」させる最強のワザです。
  • ナツメの暗示 / 虫除けスプレー: 世界1位の方は、最近の環境では進化ポケモンが少ないと分析しています。 そのため、相手の手札を見る「ナツメの暗示」の枠を、相手のベンチポケモンを強制的に入れ替えさせる「虫除けスプレー」2枚に変更するのもアリ、とコメントしています。 これにより、ロック性能がさらに高まりますね。

基本的な立ち回り

序盤はディグダとギラティナVを展開します。 ダグトリオに進化させて「ありじごく」で相手のたねポケモン(特にエネルギーがついていない非力なポケモン)をバトル場に縛り付けます。 その間にギラティナVSTARを育て、「ロストインパクト」や「スターレクイエム」で確実にサイドを取っていきます。

握るべき環境(メタ対象)

  • 有利: 展開が遅いデッキ、入れ替え手段が少ないデッキ
  • 不利: 入れ替え手段が多いデッキ、超タイプに弱点を突けるデッキ

このデッキは非常に強力ですが、プレイングが難しく、環境を読む力も必要とされます。 トップ50位以内に入ってから、環境に合わせてこのデッキを握り替える、といった高度なテクニックが必要になるかもしれません。 まずは、環境の初期や、どんなデッキが多いか分からない時に、このデッキで様子を見るのがおすすめです。

8. ナッシー(アローラナッシー)|運勝ち特化型デッキ

8つ目は、アローラナッシーを使った、いわゆる「運ゲー」に特化したデッキです。 これもまた、世界1位の方のリストに入っているのが面白いですね。

デッキの概要と特徴

アローラナッシーのワザ(※おそらくコイントスでワザの効果が変わるもの)で、運が良ければ環境トップのダグギラやスイクンVにも勝ててしまうという、爆発力を持ったデッキです。 しかし、その反面、コイントスが裏ばかり出てしまうと、何もできずに負けてしまいます。

注目のキーカード

  • アローラナッシー: このデッキの全てです。 ワザが成功(オモテ)し続ければ、どんな強敵もなぎ倒せます。
  • たまたま(※): (おそらくタマタマ)アローラナッシーの進化前として、いかに早く場に出せるかが重要です。

基本的な立ち回り

ひたすらアローラナッシーを立てて、コイントスに祈りを込めます。 オモテが出れば相手を倒し、ウラが出れば負けを覚悟する。 非常にシンプルですが、それゆえに相手は対策が取りづらいとも言えます。

握るべき環境(メタ対象)

  • 有利: 運が良い時の自分
  • 不利: 運が悪い時の自分、ゼラオラGX系デッキ(ナッシーの進化前の「たまたま」が雷弱点のため、簡単に倒されてしまう)

自分の運に絶対の自信がある方や、格上の相手に一矢報いたい時に使うと、大波乱を起こせるかもしれないデッキです。 ただし、レートが大きく下がるリスクも覚悟してくださいね。

9. アクジキング・ガラルタチフサグマ(アクジキングタン)|嫌がらせ(エネトラ)特化型

9つ目は、相手のエネルギーを破壊(トラッシュ)することに特化した、非常にいやらしいデッキです。 アクジキングとガラルタチフサグマの組み合わせですね。

デッキの概要と特徴

ガラルタチフサグマの特性(※おそらく相手の行動をロックするもの)で相手の動きを鈍らせながら、アクジキングのワザで相手のエネルギーをトラッシュ(エネトラ)していきます。 相手に何もさせずに勝つことを目指す、コントロールデッキの一種です。

注目のキーカード

  • アクジキング: メインの妨害役。 ワザで相手のエネルギーをトラッシュし、相手がワザを使えない状況を作り出します。
  • ガラルタチフサグマ: サポート役。 特性で相手の動きを制限し、アクジキングがエネルギーを破壊する時間を稼ぎます。
  • リーフィアV(※): (このデッキはリーフィアV入りのダグギラに不利、という文脈から推測) 相手のデッキにリーフィアVなどが入っていると、エネルギー加速でエネトラが追いつかなくなる可能性があります。

基本的な立ち回り

序盤はガラルジグザグマやアクジキングを展開します。 ガラルタチフサグマに進化させて相手の動きを制限しつつ、アクジキングで相手のバトルポケモンのエネルギーを徹底的に破壊します。 相手がエネルギーを貼り直しても、また破壊する。 このループで相手の心を折りにいくデッキです。

握るべき環境(メタ対象)

  • 有利: スイクンVデッキ(エネルギー供給が追いつきにくい)、エネルギー管理がシビアなデッキ
  • 不利: ナッシー(運で全てを破壊される)、エネルギー加速が豊富なデッキ(ダグギラにリーフィアVが入っている場合など)

とにかく相手に嫌がらせをしたい、エネトラの快感を味わいたい、という方にはたまらないデッキでしょう。 ただし、ナッシーのような運ゲーデッキが環境にいる時は、使わない方が無難かもしれません。

10. スイクンV・ゲッコウガGX(鳥なし・アカギ採用)|世界1位の愛用スイクン

前半最後、10個目は、世界1位の方が最も愛用していたという、スイクンV・ゲッコウガGXデッキの「鳥なし・アカギ採用」バージョンです。

デッキの概要と特徴

5つ目で紹介したテンプレ型(鳥・寿司職人採用)から、オドリドリGX(鳥)を抜いた構築です。 鳥を抜くことで、その枠に他の強力なカードを採用できるメリットがあります。 このデッキでは、それが「アカギ」です。

注目のキーカード

  • スイクンV / ゲッコウガGX: 基本的な動きはテンプレ型と同じです。
  • アカギ(サポート): 2枚採用されています。 アカギは、相手のベンチポケモンを強制的にトラッシュさせる、非常に強力な妨害サポートです。
  • オドリドリGX(不採用): 鳥がいないことで、初手にスイクンVを引ける確率が(デッキの総枚数が減るため)上がっています。 これにより、序盤の安定性が増しています。

基本的な立ち回り

序盤の安定性はテンプレ型以上です。 「しゅんそく」でドローを進め、スイクンVでビートダウンします。 このデッキの真価は、相手がゲッコウガGXや、その他厄介なポケモン(例えばダグトリオなど)を育てようとベンチに出した瞬間です。 すかさず「アカギ」を使い、相手のキーポケモンを育つ前にトラッシュしてしまいます。 特に、相手が先にゲッコウガGXを立ててきたとしても、手札にアカギが来やすいため、即座に除去できるのが強みです。

握るべき環境(メタ対象)

  • 有利: ゲッコウガGXミラー、特定のシステムポケモンに依存するデッキ
  • 不利: テンプレ型よりはリソース管理がシビア(鳥がいないため)

ゲッコウガGXさえトラッシュしてしまえば、あとはスイクンVのプレイングで何とでもなる、と世界1位の方が語る、非常に攻撃的なスイクンデッキです。 安定性と妨害力を両立させたい方におすすめですね。

ポケポケ現世界1位がリスト化した最強デッキ20選(後編)

お待たせしました、後半の10デッキです。 こちらには、さらに尖ったメタデッキや、現環境の「最適解」と世界1位の方が語るデッキが登場しますよ。

11. スイクンV・ゲッコウガGX(鳥2枚・ギラティナなし)|対ダグギラ最終形態

11個目もスイクンV・ゲッコウガGXの派生形です。 これは、ダグギラとリザードンを徹底的に対策した構築ですね。

デッキの概要と特徴

テンプレ型(5番)や愛用型(10番)と異なり、オドリドリGX(鳥)を2枚採用しています。 さらに、ダグギラ対策のギラティナVSTARや、耐久力を上げる「大きなおまもり」(マント)を採用していません。 その分、スイクンVとゲッコウガGXの動きに特化し、ダグギラに対して驚異の勝率80%以上を叩き出すとされています。

注目のキーカード

  • スイクンV / ゲッコウガGX: この2体が主軸です。
  • オドリドリGX(2枚採用): 2枚採用することで、相手に倒されてもすぐに2体目を立てやすく、リソース勝負で負けないようになっています。

基本的な立ち回り

基本的な動きは他のスイクンデッキと同じですが、リソース管理をより重視します。 ダグギラやリザードンVMAXは、こちらのスイクンVやゲッコウガGXを一撃で倒すのが難しいため、スイクンVで殴り合い、「しゅんそく」と「たむけのまい」で手札を補充し続ければ、相手が先に息切れします。 ギラティナVSTARやマントが入っていない分、デッキの純度が高く、スイクンVとゲッコウガGXが安定して動けるのが強みです。

握るべき環境(メタ対象)

  • 有利: ダグギラ、リザードンVMAX(殴り合いで有利)
  • 不利: スイクンVを一撃で倒してくるデッキ

ランクマッチでダグギラとリザードンVMAXばかり見かける、という時に、このデッキをぶつけると面白いように勝てるかもしれません。

12. Pリザードン(れんげきリザードン)|省スペース高火力

12個目は、リザードンデッキの新型、「Pリザードン」です。 Pとは「れんげき(Purple)」のことですね。

デッキの概要と特徴

従来のリザードンVMAXデッキは、高火力を出すために多くのサポートポケモン(例えばニンフィアGXなど)をベンチに並べる必要がありました。 しかし、それがスイクンVの「ブリージングウォール」の火力を上げてしまう原因にもなっていました。 このPリザードンは、「れんげき」のギミックを採用することで、ベンチを展開しなくても高火力が出せるように工夫されています。

注目のキーカード

  • リザードンVMAX: メインアタッカー。 「キョダイゴクエン」の火力は健在です。
  • れんげきポケモン: (※おそらく「オクタン」など) ベンチにいながらにして、れんげきカードをサーチできるポケモンを採用し、ベンチの枠を圧迫せずに展開を補助します。

基本的な立ち回り

従来のリザードンデッキと異なり、ベンチを最小限に抑えて戦います。 これにより、スイクンVの「ブリージングウォール」のダメージを低く抑えることができます。 とはいえ、リザードンVMAX自体が水弱点のため、スイクンV相手は依然として不利です。 このデッキの真価は、ダグギラやシルゼラ(シルヴァディGX・ゼラオラGX)に対して、安定して高火力を押し付けられる点にあります。

握るべき環境(メタ対象)

  • 有利: ダグギラ、シルゼラ
  • 不利: スイクンVデッキ

スイクンVは諦める代わりに、他のデッキ(特にシルゼラ)への勝率を上げたリザードン、という位置づけですね。

13. ニンフィアGX・リザードンVMAX|従来型のリザードン

13個目は、先ほどのPリザードン(12番)と比較するための「従来型」リザードンVMAXデッキです。

デッキの概要と特徴

こちらは、ニンフィアGXのワザ「マジカルリボン」を使って、リザードンVMAXの育成に必要なカード(エネルギーやサポート)を安定してサーチする、古くからある強力な構築です。

注目のキーカード

  • リザードンVMAX: メインアタッカー。
  • ニンフィアGX: デッキの潤滑油。 Pリザードン(12番)はポケモン(オクタンなど)で「れんげきカード」をサーチしますが、こちらはニンフィアGXで「サポートカード(リーリエの応援など)」もサーチできます。 これにより、より柔軟な動きが可能になります。

基本的な立ち回り

序盤はニンフィアGXで盤面を整え、リザードンVMAXを育てます。 準備が整ったら「キョダイゴクエン」で相手を圧倒します。 ただし、ニンフィアGX自身もベンチを埋めてしまうため、スイクンVの「ブリージングウォール」のダメージは最大級になってしまいます。

握るべき環境(メタ対象)

  • 有利: シルゼラ、ダグギラ(Pリザードンよりもサポートをサーチできる分、安定して有利)
  • 不利: スイクンVデッキ(Pリザードン以上に不利)

スイクンVが少ない環境で、シルゼラやダグギラを確実に倒したい時に握るデッキです。 世界1位の方は、シルゼラとダグギラが多い時に、たまにこちらを使っているそうですよ。

14. シルヴァディGX・ゼラオラGX(シルゼラ)|環境の穴を突く優等生

14個目は、シルヴァディGXとゼラオラGXを組み合わせた「シルゼラ」デッキです。 非常にバランスが良く、不利対面が少ないのが魅力のデッキですね。

デッキの概要と特徴

シルヴァディGXの特性「ディスクリロード」で安定したドローを確保しつつ、ゼラオラGXの「プラズマフィスト」で高火力を出していきます。 ピカチュウデッキやスイクンVに対しても、そこそこ戦える対応力を持っています。

注目のキーカード

  • シルヴァディGX: ドローエンジン。 様々なタイプのエネルギーを付け替えることで、雷タイプだけでなく、闘タイプ(ラムパルドデッキの時のように)や他のタイプとしても戦えます。
  • ゼラオラGX: メインアタッカー。 ワザ「プラズマフィスト」は、次のターンにワザが使えなくなるデメリットがありますが、シルヴァディGXや他のポケモンと入れ替えることでデメリットをケアできます。
  • レッドの挑戦(※): (おそらく) このデッキには、ダグギラに対する勝ち筋が隠されています。 それは、相手のギラティナVSTARに(※何らかの方法で)ダメージカウンターを5個乗せ(5つ目を踏ませて)、サポートの「レッド」とシルヴァディGXのワザで倒す、というものです。 要求値は高いですが、環境トップのダグギラにも勝てるルートが用意されているのが、このデッキの強みです。

基本的な立ち回り

序盤はシルヴァディGXを立てて盤面を安定させます。 相手のデッキタイプに応じて、ゼラオラGXで攻めるか、他のタイプのポケモンで弱点を突くかを選択します。 非常に器用な立ち回りが求められますが、それゆえに明確な不利対面が少ない、優等生なデッキです。

握るべき環境(メタ対象)

  • 有利: ピカチュウデッキ、スイクンV(微有利)
  • 不利: 明確な不利対面は少ない

ピカチュウデッキやスイクンVが環境に多いな、と感じた時に使うと、安定した勝率を出しやすいデッキです。

15. ルナアーラGX|高HPの気分転換デッキ

15個目は、ルナアーラGXを主軸にしたデッキです。 これは、世界1位の方がランクマッチの「気分転換」に使う、とコメントしている遊び心のあるデッキですが、実力は本物です。

デッキの概要と特徴

ルナアーラGXの高いHPを活かして、リザードンVMAXとも殴り合える耐久力を持っています。 また、ギラティナVSTARや虫除けスプレーなども採用されており、様々なデッキに対応できるギミックが搭載されています。

注目のキーカード

  • ルナアーラGX: メインアタッカー兼壁役。 高HPで相手の攻撃を受け止めつつ、ワザで反撃します。
  • ギラティナVSTAR: サブアタッカー。 オドリドリGX(鳥)を採用したデッキに対して、ギラティナVSTARで対抗できます。
  • 虫除けスプレー: 相手のベンチポケモンを引きずり出し、ルナアーラGXなどで倒す動きが強力です。

基本的な立ち回り

序盤からルナアーラGXを育て、その高耐久で相手と殴り合います。 相手がオドリドリGXなどを出してきても、ギラティナVSTARで対応可能です。 スイクンVに対しても、そこそこ戦えるポテンシャルを持っています。 世界1位の方が気分転換に使う、ということは、それだけ地力が高く、使っていて楽しいデッキだということですね。 上位ランカーの中には、このデッキの被害を受けた人もいるかもしれませんよ。

握るべき環境(メタ対象)

  • 有利: リザードンVMAX(殴り合い)、鳥系デッキ
  • 不利: 特になし(ただし、器用貧乏になる可能性あり)

いつものデッキに飽きてきたな、という時に使ってみると、新しい発見があるかもしれません。

16. ピカチュウV-UNIONデッキ|スイクン・ダグギラ両対応

16個目は、4枚のカードを組み合わせて1体の巨大なポケモンにする「V-UNION」を使った、ピカチュウV-UNIONデッキです。

デッキの概要と特徴

このデッキの最大の強みは、環境の2大トップである「スイクンVデッキ」と「ダグギラデッキ」の両方に対して有利に戦えることです。 ピカチュウV-UNIONは、一度完成してしまえば、圧倒的なHPと多彩なワザで盤面を制圧できます。

注目のキーカード

  • ピカチュウV-UNION: デッキの核。 4枚のカードをトラッシュから揃える必要がありますが、完成すればHP300の強力なポケモンになります。 ワザも強力で、スイクンVにもダグギラにも有効な打点を持っています。
  • ゼラオラGX / オドリドリGX: V-UNIONのパーツを集めるまでの時間稼ぎや、サブアタッカーとして活躍します。

基本的な立ち回り

このデッキは、立ち回りが非常に重要です。

  • 対スイクンV(先行時): カプ・コケコVMAXよりもゼラオラGXを優先して前に出し、エネルギーを溜めながらピカチュウV-UNIONの完成を目指します。
  • 対ダグギラ: ゼラオラGXを2体、オドリドリGXを2体ベンチに出します。 まずゼラオラGXで攻め、相手のギラティナVSTARを消耗させます。 「アカギ」2枚で相手のダグトリオなどを除去し、オドリドリGXを壁にしながら、安全にピカチュウV-UNIONを育てます。 この動きが決まれば、ダグギラは何もできなくなります。

握るべき環境(メタ対象)

  • 有利: スイクンVデッキ(微有利)、ダグギラ(有利)
  • 不利: V-UNIONのパーツを揃えるのを妨害されるデッキ

スイクンVとダグギラの両方を見たい、という欲張りな要求に応えてくれる、強力なメタデッキです。 プレイングは難しいですが、使いこなせれば最強の一角ですね。

17. カプ・コケコVMAX単(コケコタン)|スイクン絶対狩るマン

17個目は、カプ・コケコVMAX単体のデッキ、通称「コケコタン」です。 これは、スイクンVデッキに対して、先ほどのピカチュウV-UNION(16番)よりも強く出られるように設計されています。

デッキの概要と特徴

カプ・コケコVMAXのワザ「ダイショック」で、相手のポケモンを「マヒ」にさせることができます。 スイクンVデッキは入れ替え手段が少ないことが多く、一度マヒさせてしまえば、一方的に攻撃を続けることができます。

注目のキーカード

  • カプ・コケコVMAX: メインアタッカー。 「ダイショック」のマヒがとにかく強力です。
  • したっぱ(サポート): (※) このデッキはダグギラには不利ですが、勝ち筋がないわけではありません。 先に相手のダークライEXなどを倒し、ギラティナVSTARが出てきたところに「したっぱ」でエネルギーをトラッシュ(エネトラ)できれば、勝てるルートもあります。

基本的な立ち回り

序盤からカプ・コケコVMAXを立て、「ダイショック」で相手をマヒさせていきます。 スイクンVはほぼ完封できるほどの制圧力を持っています。 しかし、このデッキには明確な弱点があります。 それは、このデッキの対策(ピカチュウデッキなど)として、オドリドリGX(鳥)を2枚採用するデッキが増えてしまったことです。 鳥(オドリドリGX)は雷弱点ではないため、カプ・コケコVMAXでは倒しづらく、非常に厄介な相手となります。

握るべき環境(メタ対象)

  • 有利: スイクンVデッキ(ほぼ完封)
  • 不利: ダグギラ、オドリドリGX(鳥)を2枚採用したデッキ

環境からピカチュウデッキが消え、鳥2枚採用のデッキが減ったタイミングで使えば、スイクンVを一方的に倒せるキラーデッキとなります。

18. クロバットVMAX・アルセウスVSTAR|ベビー加速型

18個目は、クロバットVMAXとアルセウスVSTARを組み合わせたデッキです。 これも世界1位の方が気分転換に使っていたそうですが、勝率50%以上は出ている(=レートが盛れている)強力なデッキですよ。

デッキの概要と特徴

このデッキには、スイクンVやニンフィアGXのような、特性でドローするポケモンが採用されていません。 その代わり、アルセウスVSTARのVSTARパワー「スターバース」で好きなカードをサーチし、ベビーポケモン(ピィ、ププリンなど)のワザでアルセウスVSTARにエネルギーを加速する動きが非常に強力です。 鳥(オドリドリGX)対策も、クロバットVMAX自身がアタッカーとなることで解決しています。

注目のキーカード

  • アルセウスVSTAR: デッキの心臓部。 「スターバース」でのサーチと、ワザ「トリニティノヴァ」でのエネルギー加速が強力です。
  • クロバットVMAX: メインアタッカー。 特性「ナイトアセット」は使えませんが、アタッカーとして優秀です。
  • ゴルバット: ドローソースが少ないため、中間進化のゴルバット(特性「こっそりかじる」など)を採用し、ドローを補助しています。
  • ベビーポケモン(ピィなど): 序盤にアルセウスVSTARを起動させるための重要な役割を担います。

基本的な立ち回り

序盤はベビーポケモンでアルセウスVSTARにエネルギーを加速します。 「スターバース」で必要なカードを揃え、「トリニティノヴァ」で後続のクロバットVMAXなどを育てます。 一度回り始めると、高い安定感と火力で相手を圧倒できます。

握るべき環境(メタ対象)

  • 有利: オドリドリGX採用デッキ
  • 不利: 序盤のベビーポケモンを狩られるデッキ

ドローソースをポケモンに頼らない、新しいタイプのデッキとして、一定の強さを持っているデッキですね。

19. エフィVMAX・ギラティナVSTAR(エフィギラ)|玄人向け(非推奨)デッキ

19個目は、エーフィVMAXとギラティナVSTARを組み合わせた「エフィギラ」です。 一時期SNSなどで話題になったデッキですね。

デッキの概要と特徴

エーフィVMAXの超タイプと、ギラティナVSTARのドラゴンタイプを組み合わせたデッキですが、世界1位の方の評価は「自分には難しかった」とのことです。

基本的な立ち回り

超エネルギーを共有しつつ、エーフィVMAXとギラティナVSTARで戦うデッキと推測されますが、プレイングが非常に難しいようです。 世界1位の方が使ってみた結果、最初にご紹介した「1. 超エネVMAX(エフィVMAX採用)」の方が好み、という結論に至ったそうです。

握るべき環境(メタ対象)

  • 現状、最上位環境では使っている人はほぼいない、とのことです。

もしこのデッキを使いこなせる方がいたら、それは相当なプレイングスキルを持っていると言えるでしょう。 ただ、勝利を目指すなら、他のデッキを選んだ方が賢明かもしれません。

20. ゲッコウガGX(マント2枚バージョン)|現環境の最適解(世界1位イチオシ)

ついに最後のデッキ、20個目です。 これは、世界1位の方が「今、一番愛用しているかもしれない」と語る、ゲッコウガGXの「マント2枚」採用バージョンです。

デッキの概要と特徴

このデッキは、明確な有利対面こそ少ないものの、**「不利対面がほぼない」**という、現環境の最適解とも言えるデッキです。 「大きなおまもり」(マント)を2枚採用することで、ゲッコウガGXやスイクンVの耐久力を上げ、相手の攻撃を耐えられるようにしています。

注目のキーカード

  • ゲッコウガGX: メインエンジン。 「ふうましゅりけん」が強力なのはもちろん、ワザ「おぼろぎり」で自身を山札に戻せるため、耐久戦にも強いです。
  • 大きなおまもり(マント): 2枚採用。 これがこのデッキのキモです。
  • オドリドリGX(不採用): 鳥(オドリドリGX)が不採用のため、スイクンVデッキ(10番のデッキと同様)に対しても有利が取れています。

基本的な立ち回り

このデッキの強さは、その対応力にあります。

  • 対ナッシー、対リザードンVMAX: ゲッコウガGXが弱点を突けるため、有利に戦えます。
  • 対ダグギラ: ギラティナVSTARに「マント」をつけます。 マント付きのギラティナVSTARで、相手のギラティナVSTARを倒してしまえば、相手に「レッドの挑戦」+「グズマ」が揃っていない限り、サイドレースでほぼ勝てます。
  • 対スイクンV: こちらは鳥がいないため、「ふうましゅりけん」合戦で有利です。
  • 対ゼラオラGX: スイクンVに「マント」をつけます。 これにより、相手は「グズマ」などがない限り、マント付きスイクンVを一撃で倒せなくなり、非常に有利になります。

握るべき環境(メタ対象)

  • ほぼ全てのデッキに対応可能です。

世界1位の方は、トップ1000やトップ5000といった、いわゆる「魔境」と呼ばれるレート帯(=色々なデッキがいてメタが読めない環境)では、ダグギラのようなピーキーなデッキよりも、この「ゲッコウガGX(マント2枚)」のように、幅広く戦えるデッキを使うことを推奨しています。

まずはこのデッキでトップ100を目指し、そこから環境を読んで他のデッキに握り替える、というのが王道の勝ち方かもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。 今回は、ポケポケの現世界1位のプレイヤーがリスト化した、最強デッキ20選を解説してきました。

環境トップの「ダグギラ」や「スイクンV・ゲッコウガGX」にも、様々なバリエーションがあることが分かりましたね。 また、それらを対策する「カイリューV」や「ピカチュウV-UNION」、あるいは「コケコタン」など、メタ(環境)が複雑に回っている様子が、この20個のリストから見えてきます。

世界1位の方は、「このデッキをそのままコピーしても、あとはプレイングを磨くだけでトップ100は狙える」と太鼓判を押しています。

大切なのは、今のランクマッチでどんなデッキが多いかを見極め、その環境に合ったデッキを選択することです。 ぜひ、この20個のデッキリストを参考にして、あなたのポケポケライフをさらに楽しんでくださいね。

以上、スマホゲーム評論担当の橋本ユアでした。 また次回のレビューでお会いしましょう。

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