編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマホアプリ「ドラゴンクエスト スマッシュグロウ」の「雷鳴の竜玉」の入手方法や手順、その詳細な性能が気になっていると思います。 特に本作のローグライト要素において、強力な初期スキルを持てるアクセサリーの価値は非常に高く、多くのプレイヤーが注目している装備の一つです。
この記事を読み終える頃には雷鳴の竜玉の入手から運用方法までの疑問が解決しているはずです。
- スーパー魔物ラッシュのメダルと交換で入手
- 初期からデインソードを所持する強力な効果
- シーズンを跨いでのメダル引き継ぎ仕様を活用
- 氷のイヤリングとの性能比較と使い分けの鍵
それでは解説していきます。
「雷鳴の竜玉」の入手方法と交換手順
スーパー・魔物ラッシュでメダルを集める
雷鳴の竜玉を入手するための第一歩は、イベント「スーパー・魔物ラッシュ」に挑戦することです。 このイベントはスコアアタック形式で敵を倒しまくり、獲得したポイントやクラス到達報酬として専用のメダルを集めるコンテンツとなっています。
現在開催されているシーズン2では、キラーパンサーが待ち受けるステージが主な戦場となります。 推奨レベルは30に設定されており、中堅からベテランのプレイヤーまで幅広く挑戦できる難易度設定です。
このステージでは特別ルールが設けられており、爪と鞭の武器種による与えるダメージがマイナス50%になってしまいます。 そのため、スコアを伸ばして効率よくメダルを稼ぐためには、爪と鞭以外の武器種を装備して出撃することが必須の攻略法となります。
弱点属性などは特に設定されていないステージですが、敵の猛攻を捌きながらスコアを稼ぐ必要があるため、広範囲を攻撃できるスキルが重宝します。 メダルは累計報酬でも手に入るため、自分の育成状況に合わせて無理のない範囲で何度も挑戦し、コツコツとメダルを貯めていくのが基本の集め方です。
メダル引き継ぎの仕様を活用する
本作の「スーパー・魔物ラッシュ」において最もプレイヤーに有利な仕様が、メダルのシーズン引き継ぎです。 シーズン1で獲得して使い切れなかったメダルは、シーズン2に突入してもリセットされず、そのままの枚数を保持した状態でスタートできます。
これは非常に大きなメリットであり、前回のシーズンでメダルを温存していたプレイヤーは、シーズン開始直後から新アイテムを交換することが可能です。 もし現在メダルが足りない初心者の方でも、焦って全てのメダルを消費する必要はなく、次回のシーズンに向けて貯蓄しておくという戦略が取れます。
イベントの報酬には期限付きのものと、雷鳴の竜玉のような恒常的に追加されていく期限なしのものがあります。 期限付きのアイテムはシーズンごとに復活する傾向があるため、まずはそちらの確保を優先するか、強力なアクセサリーの獲得を優先するかはプレイヤーのプレイスタイル次第です。
所持メダルを2000枚以上キープした状態でシーズンを終えれば、次回のシーズンで新しい強力なアクセサリーが追加された際に即座に交換できます。 この引き継ぎ仕様を念頭に置き、必要なものだけを計画的に交換していくことが、本作を効率よく攻略するための重要なポイントとなります。
交換所で2000枚と引き換える
雷鳴の竜玉は、スーパー・魔物ラッシュメダル交換所にて、メダル2000枚と交換することで入手可能です。 2000枚という数字は決して少なくはなく、ある程度イベントを周回してスコアを稼がなければ到達できないラインに設定されています。
しかし、その労力に見合うだけの絶大なメリットをもたらすのが、このアクセサリーの強みです。 交換所画面のラインナップの中でも一際目を引く存在であり、現在の環境において最優先で確保したいアイテムの一つと言えます。
交換手順自体は非常にシンプルで、メニューから交換所を開き、対象のタブを選択して引き換えるだけです。 ただし、一度交換してしまうとメダルは戻ってこないため、自身の現在の装備状況や、同時期に追加された他のアイテムとの優先度を比較検討する必要があります。
特に無課金や微課金でプレイしている方にとっては、2000枚のメダルは貴重なリソースとなります。 それでも、雷鳴の竜玉がもたらす攻略の安定感を考慮すれば、最優先でメダルを投入する価値は十二分にあると断言できます。
初心者向けメダル集めのコツ
これから本作を始めたばかりの初心者にとって、2000枚のメダルを集めるのは少しハードルが高く感じるかもしれません。 しかし、魔物ラッシュはスコアアタックという性質上、参加して少しでも敵を倒せば確実にポイントが加算されていきます。
重要なのは、一度の挑戦で高スコアを狙うことよりも、毎日コツコツと挑戦権を消費して参加し続けることです。 累計ポイントの報酬でもまとまった数のメダルが手に入るため、推奨レベルに達していなくても挑戦する価値は十分にあります。
また、道中でランダムに出現する冒険スキルの中から、広範囲を攻撃できるものを優先して取得することで、初心者でも比較的スコアを伸ばしやすくなります。 生存時間を延ばすためにHP回復や移動速度アップのスキルを保険として取っておくのも、ポイントを稼ぐための有効な手段です。
もしどうしてもスコアが伸び悩む場合は、メインクエストや同時開催の他のイベントでキャラクターのレベルアップや職業パネルの解放を進めましょう。 基本ステータスを底上げしてから再挑戦することで、見違えるように敵を倒せるようになり、結果的にメダル獲得効率も上がっていきます。
期間中の目標メダル数
スーパー・魔物ラッシュの開催期間中に目指すべきメダル獲得数の目安について解説します。 雷鳴の竜玉を交換するための2000枚を第一目標とするのはもちろんですが、交換所には他にも魅力的なアイテムが多数ラインナップされています。
特に入手手段が限られている「虹の石」などの貴重な育成素材は、可能であれば期間中に全て交換しておきたいアイテムです。 また、シーズンごとに復活する期限付きのアイテムの中にも、攻略に役立つものが含まれている場合があります。
これらを総合的に判断すると、1シーズンあたり3000枚から4000枚程度のメダルを獲得できれば、主要なアイテムを取りこぼすことなく育成を進められます。 もちろん、ゲームをプレイできる時間には個人差があるため、まずは自分にとって絶対に外せないアイテムの優先順位をつけることが大切です。
もし時間が足りず雷鳴の竜玉の2000枚に届きそうにない場合は、無理に他のアイテムと交換せず、次シーズンへメダルを持ち越すのも立派な戦術です。 ご自身のプレイスタイルと相談しながら、無理のない範囲で目標メダル数を設定し、日々の周回スケジュールを組み立ててみてください。
無理なく集めるための周回設定
スマグロはスタミナや挑戦チケットを消費して各コンテンツに挑むシステムとなっているため、効率的な周回設定が欠かせません。 雷鳴の竜玉を狙う期間中は、魔物ラッシュの挑戦チケットを漏らさず消費することを最優先のルーティンに組み込みましょう。
同時に「サスライ商人と迷いの遺跡」のような大型イベントが開催されている場合は、そちらの周回とのバランスを取ることも重要です。 迷いの遺跡を周回して強力な武器やアクセサリーを集め、それでキャラクターを強化してから魔物ラッシュに挑むというサイクルが理想的です。
本作にはオート戦闘機能も搭載されているため、自分が完全に操作しなくてもクリアできる難易度を見つけておくことが時短のコツとなります。 仕事の休憩時間や移動中などの隙間時間にオート周回をこなし、休日のまとまった時間に手動でハイスコアを狙うといった使い分けをおすすめします。
積みゲーが100作品を超えている私のようなライターにとっても、いかに効率よく日々のタスクを消化するかは死活問題です。 自身の手持ちの戦力と相談し、最もストレスなく、かつ安定してポイントを稼げる最適な周回設定を見つけ出すことが、本作を長く楽しむ秘訣と言えます。
「雷鳴の竜玉」の基本性能と評価
デインソードを初期所持する圧倒的メリット
雷鳴の竜玉の最大の目玉であり、最も評価されるべきポイントが「最初からデインソードを所持する」という特殊効果です。 スマグロのバトルシステムは、ステージに出撃するたびにスキルがリセットされ、ランダムに出現する3つの選択肢から冒険スキルを構築していくローグライト形式を採用しています。
この仕様上、序盤に運悪く攻撃系のスキルを引けなかった場合、敵の処理が追いつかずにジリ貧になってしまう事故が多々発生します。 しかし、雷鳴の竜玉を装備していれば、その序盤の「スキルの引きの悪さ」による事故率を劇的に下げることが可能です。
デインソードは周囲の敵を自動的に索敵して切り刻む、非常に使い勝手の良い範囲攻撃スキルとして知られています。 これをステージ開始の第1ウェーブから無条件で撃てるということは、雑魚モンスターの群れを即座に殲滅し、安全に立ち回れる空間を確保できることを意味します。
序盤の火力が担保されることで、その後の冒険スキルの選択において、攻撃力アップや防御力アップといったバフ系のスキルを余裕を持って選べるようになります。 運要素の強いローグライトアクションにおいて、この「確実な初期火力」の提供は、攻略の安定性を根本から覆すほどの絶大なメリットをもたらします。
雷属性ダメージアップで火力底上げ
雷鳴の竜玉のもう一つの特殊効果として、雷属性ダメージのパーセンテージアップが付与されています。 具体的な数値としては雷属性ダメージ+1%となっており、一見すると微細な上昇量に思えるかもしれません。
しかし、本作のように無数の敵に対して連続でダメージを与え続けるゲーム性においては、この1%のチリツモが最終的な総ダメージ量に大きく影響してきます。 特に、初期所持しているデインソード自体が雷属性の攻撃であるため、装備した瞬間からこのダメージアップの恩恵を受けられる仕組みになっています。
さらに、冒険スキルでデインソードのレベルを上げていけば、基礎ダメージが上昇し、それに伴って1%の恩恵も比例して大きくなっていきます。 また、デインソードだけでなく、ガチャで入手できる雷属性の武器や、その他の雷属性スキルを併用することで、その相乗効果はさらに高まります。
高難易度のボス戦や、制限時間内にどれだけ敵を倒せるかを競うスコアアタックにおいては、ミリ単位のHPを削り切れるかどうかが勝敗を分けます。 そのため、この雷属性ダメージの底上げ効果は、やり込めばやり込むほどその価値を実感できる、非常に優秀なパッシブスキルと言えます。
HP+20で耐久力も向上
攻撃面のメリットに目が行きがちですが、雷鳴の竜玉は最大HPが+20されるという基礎ステータスの上昇効果も備えています。 アクションゲームにおいて、プレイヤーのミスを許容してくれるHPの最大値は、攻略の安定感に直結する重要な要素です。
特に「難しい」以上の高難易度コンテンツや、強力なボスが放つ広範囲の攻撃を避けきれなかった場合、このHPの差が生死を分ける場面が必ずやってきます。 敵の攻撃パターンが激しくなる後半のウェーブでは、回避行動に専念していても被弾してしまう事故がどうしても発生するためです。
HPが20上がることで、敵の攻撃をあと一発耐えられるようになれば、体勢を立て直して回復スキルに繋げるチャンスが生まれます。 また、HP満タンを維持することで恩恵を得られるような特殊効果を持つ装備と組み合わせる際にも、最大値の高さは有利に働きます。
火力を高めて「やられる前にやる」戦法を強化しつつ、万が一の被弾にも備えられるこの耐久力の向上は、隙のないアクセサリーとしての評価を決定づけています。 初心者から上級者まで、プレイヤースキルに関わらず恩恵を享受できる実用的なステータスアップです。
相性の良い職業と武器の組み合わせ
雷鳴の竜玉の性能を最大限に引き出すためには、相性の良い職業や武器との組み合わせを考えることが重要です。 まず職業に関してですが、近接攻撃を得意とし、敵陣の只中に飛び込んでいくプレイスタイルとなる戦士や武闘家と非常にマッチします。
デインソードが自身の周囲を攻撃する特性を持っているため、敵に接近して戦う職業であれば、武器による通常攻撃とデインソードの追撃を同時に当て続けることが可能です。 また、職業パネルを進めてHPや防御力を強化しておけば、乱戦の中でも安定してデインソードの火力を振り撒く魔法剣士のような立ち回りが完成します。
武器に関しては、当然ながら雷属性のダメージを強化できる武器や、デインソードの属性とシナジーを生む武器がベストマッチとなります。 一方で、あえて自身の手持ちの中で最も火力の高い無属性の武器を持たせ、属性攻撃はデインソードに一任するというビルドも強力です。
同時開催されている迷いの遺跡の交換所で手に入る「アクセルギア」などを別のアクセサリー枠に装備し、攻撃力そのものを底上げするのも有効なアプローチです。 プレイヤーの所持している装備プールに合わせて、様々な組み合わせの可能性を模索できる拡張性の高さも、このアクセサリーの魅力の一つです。
同時追加の「氷のイヤリング」との比較
魔物ラッシュの交換所には、雷鳴の竜玉と同時に「氷のイヤリング」という新しいアクセサリーも追加されています。 どちらも初期スキルを所持できる強力なアイテムであるため、どちらを優先して交換すべきか悩むプレイヤーも多いはずです。
以下の表に、両者の性能の比較をまとめましたので参考にしてください。
| アクセサリー名 | 初期所持スキル | ステータス上昇 | 特殊効果 |
|---|---|---|---|
| 雷鳴の竜玉 | デインソード | 最大HP+20 | 雷属性ダメージ+1% |
| 氷のイヤリング | ヒャドアロー | 最大HP+15、器用さ+5 | 氷属性ダメージ+1%(推測) |
氷のイヤリングは、遠距離から敵を射抜くヒャドアローを初期所持できるのが特徴で、敵と距離を取って戦いたい魔法使いや僧侶といった後衛職と相性が抜群です。 また、器用さが上がることでクリティカル率の向上なども期待できるため、手数の多い立ち回りで真価を発揮します。
プレイスタイルによって選ぶべきですが、現在開催中の「サスライ商人と迷いの遺跡」においては、ヒャド属性が弱点となる場面が多く設定されています。 そのため、イベント攻略の特効薬として考えるならば、氷のイヤリングを先に確保して周回効率を上げるという選択も大いに理にかなっています。
自身のプレイスタイルが近接ゴリ押しなのか、遠距離からの安全な射撃なのか、また現在最もクリアしたいコンテンツはどれなのか。 これらを総合的に判断して、自身のパーティーに不足している役割を補える方を優先して交換することをおすすめします。
今後追加されるアクセサリーへの備え
雷鳴の竜玉と氷のイヤリングの登場により、今後のスマグロのアクセサリー環境がどのように変化していくかが見えてきました。 この流れから推測するに、次回の魔物ラッシュのシーズン以降も、メラ系やバギ系など、各属性を代表するスキルを初期所持したアクセサリーが順次追加されていく可能性が極めて高いです。
これはつまり、プレイヤーが挑むステージの敵の弱点に合わせて、事前に初期所持スキルを着け替えて出撃する戦略が主流になることを意味します。 あらかじめ敵の耐性や弱点が分かっている「ほこらクエスト」のような高難易度コンテンツにおいて、このアクセサリーの付け替えは攻略の成否を分けるほどの重要な儀式となるでしょう。
そのため、現在のシーズンでどうしても交換すべきアイテムがないと感じた場合は、無理にメダルを消費せず、自分のお気に入りの属性が追加されるまで温存しておくのも賢い選択です。 特に無課金プレイヤーは、全てを取りに行くことは難しいため、どの属性に特化したパーティーを作るか、長期的な育成計画を立てる必要があります。
ゲームのインフレが進んでいく中で、初期スキル所持という強力なアドバンテージを持つこれらのアクセサリーは、腐ることなく長く使い続けられるポテンシャルを秘めています。 将来のアップデートを見据え、メダルの管理と装備の収集を計画的に進めていきましょう。
メダルを温存すべきか交換すべきかの判断基準
最後に、結局のところ今すぐ雷鳴の竜玉を交換すべきなのか、それともメダルを温存すべきなのか、その判断基準を明確にしておきます。 結論から言えば、現在メインで使っているパーティーが道中の雑魚処理に手こずっており、序盤のスキル運に悩まされているのであれば、即座に交換すべきです。
デインソードの初期所持は、そういった攻略のストレスを劇的に緩和し、プレイフィールを爽快なものへと変えてくれます。 特に手動で操作する時間が長いプレイヤーほど、この恩恵を強く感じることができるはずです。
一方で、すでにガチャ産の強力な広範囲武器を所持しており、序盤の雑魚処理に全く困っていないという上級者の場合は、少し様子を見るのも手です。 今後のシーズンでより自分のメイン武器の属性とシナジーのあるアクセサリーが追加されるまで、メダルを2000枚以上キープした状態で引き継ぐという戦略に切り替えましょう。
最も避けるべきなのは、なんとなくメダルが貯まったからといって、自分の編成に合わないアイテムをとりあえず交換してしまうことです。 自分のパーティーの課題は何か、それを解決するために雷鳴の竜玉は本当に必要なのか、深く思考してから決断を下してください。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























