編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマホアプリ「ドラゴンクエスト スマッシュグロウ」の「ほこらのカギ」の正しい使い方が気になっていると思います。 貴重なアイテムだからこそ、どこで消費するべきか迷いますよね。
この記事を読み終える頃には「ほこらのカギ」を後悔せずに使うための疑問が解決しているはずです。
- アイスゴーレムへの使用回避
- 即座のSランク合成は厳禁
- プロトキラーか悪魔神官を優先
- 将来を見据えた高コストメモリー厳選
それでは解説していきます。
ほこらのカギ後悔しない使い方|スマグロ攻略の鍵
ドラゴンクエスト スマッシュグロウをプレイしていく中で、誰もが直面するのが「ほこらのカギ」の使い道に関する悩みです。 このアイテムは入手手段が限られており、無計画に使用するとゲーム中盤以降で深刻な戦力不足を引き起こします。
手っ取り早く強くなりたいがために、目の前の簡単な祠を開放してしまうのは初心者によくある失敗です。 ここでは、ペルソナの皆様が最も気にしている「後悔する使い方」とその解決策を先頭で解説していきます。
ほこらのカギ後悔する使い方|アイスゴーレムは罠
ほこらのカギを使用して絶対にお勧めできないのが、アイスゴーレムの祠を周回することです。 アイスゴーレムの祠は難易度が低く設定されており、序盤の戦力でも比較的簡単にクリアできるという特徴があります。
そのため、カギを手に入れたばかりのプレイヤーが手を出してしまいがちですが、これが大きな罠となっています。 クリアが容易な反面、ドロップするアイスゴーレムのメモリーはステータスの総合値が非常に低く設定されているのです。
確かに攻撃魔力が若干高めに設定されているというメリットは存在します。 しかし、ゲームが進行するにつれて求められる要求ステータスには全く届かなくなります。
アイスゴーレムの限界とステータス比較
具体的なステータス比較を以下にまとめました。 同ランク帯のモンスターと比較すると、その差は一目瞭然です。
| モンスター名 | 物理火力 | 魔法火力 | 耐久力 | コスト | 総合評価 |
|---|---|---|---|---|---|
| アイスゴーレム | 低 | 中 | 中 | 30 | 妥協枠 |
| プロトキラー | 高 | 低 | 高 | 50 | 物理推奨 |
| 悪魔神官 | 低 | 高 | 中 | 50 | 魔法推奨 |
このように、アイスゴーレムに貴重なほこらのカギを使用することは、長期的な視点で見ると完全な無駄遣いとなります。 まずはこの誘惑を断ち切ることが、スマグロ攻略の第一歩と言えるでしょう。
ほこらのカギ後悔する使い方|即Sランク合成の危険性
次に多く見られる後悔する使い方が、メモリーが集まった瞬間にすぐSランクへと合成してしまう行為です。 同じメモリーを集めてランクアップさせることは、このゲームにおける基本的な強化システムです。
しかし、戦力が整っていない段階での無計画なSランク合成は、逆にパーティ全体の戦力を大幅にダウンさせる原因となります。 その理由は、キャラクターに装備させるメモリーの枠と、ステータスの合算システムにあります。
Sランクメモリー1枚のステータスは、確かにAランクメモリー1枚よりも強力です。 しかし、Aランクメモリー2枚を装備した場合のステータス合計値の方が、Sランク1枚よりも高くなるケースがほとんどなのです。
戦力ダウンを防ぐための合成手順
パーティの複数キャラクターに、主力となるメモリーを持たせたい場面は多々あります。 そのような状況で、Aランク2枚を消費してSランク1枚にしてしまうと、もう1人のキャラクターの装備枠が空いてしまいます。
結果として、空いた枠に弱いメモリーを装備せざるを得なくなり、パーティの総合戦力は著しく低下します。 この事態を防ぐための鉄則は、Aランクメモリーを常に余分に確保しておくことです。
具体的には、主力として使いたいメモリーのAランクを最低でも2枚はキープしておきます。 そして、3枚目となる余剰のAランクメモリーを入手できたタイミングで、初めて1枚をSランクに合成するのです。
この手順を踏むことで、戦力を維持したまま徐々にパーティを強化していくことが可能になります。 焦ってSランクのアイコンを光らせたくなる気持ちを抑えることが、効率的な攻略に繋がります。
ほこらのカギ後悔しない使い方|プロトキラーを狙う
後悔する使い方を理解した上で、では何にほこらのカギを使うべきなのかを解説します。 物理攻撃を主体とするプレイヤーにとって、最優先で狙うべきはプロトキラーの祠です。
プロトキラーのメモリーは物理特化のステータス上昇を持ち、アタッカーの火力を劇的に引き上げてくれます。 特に、雷属性の物理攻撃力を強化する効果が非常に強力です。
星3武器である「クリスタルクロー」などの雷属性物理武器を所持している場合、そのシナジー効果は絶大です。 プロトキラーのメモリーを装備するだけで、別次元のダメージを叩き出せるようになります。
プロトキラー周回の準備
ただし、プロトキラーの祠は難易度がやや高めである点に注意が必要です。 効率よく周回するためには、事前の準備としてイベント等でドラゴン系のメモリーを集めておくことをお勧めします。
ドラゴン系のメモリーをSランクまで育成しておくことで、プロトキラー戦の安定感が大きく増します。 急がば回れという言葉通り、下準備を怠らないことがほこらのカギを有効活用する秘訣です。
ほこらのカギ後悔しない使い方|悪魔神官で魔法特化
魔法攻撃を主体とするプレイヤー、あるいは魔法使いの育成に力を入れている場合は、悪魔神官の祠がターゲットとなります。 悪魔神官のメモリーは攻撃魔力に特化したステータス配分となっており、魔法ダメージを飛躍的に向上させます。
ヒャドアローなどの強力な魔法スキルを持っている場合、悪魔神官のメモリーは最終盤まで腐ることのない必須級の装備となります。 最終的にはSランクを1枚は必ず確保しておきたい、非常に優秀なメモリーです。
悪魔神官周回のハードルと突破口
悪魔神官の祠は、元々クリア難易度が非常に高いクエストとして知られていました。 戦力が6000程度あっても、運が絡むギリギリの戦いを強いられる難所です。
しかし、現在の環境では悪魔の騎士を周回し、悪魔の騎士軍のメモリーを集めることで突破口が開けます。 さらに「女王のムチ」という武器を所持していれば、悪魔の騎士を容易に討伐できるようになります。
女王のムチを活用して悪魔の騎士軍メモリーを集め、魔法攻撃力を極限まで高めた上で悪魔神官に挑む。 これが魔法特化パーティにおける、最も美しく無駄のない攻略ルートとなります。
ほこらのカギ後悔しない使い方|ランクA複数運用の鉄則
先述の通り、メモリーの運用においてはランクAを複数所持しておくことが重要です。 これは、プロトキラーや悪魔神官のような強力なメモリーであればあるほど、その重要性が増します。
ゲームが進行するにつれ、1つの属性や1つの役割に特化したパーティ編成が求められるようになります。 その際、強力なメモリーが1枚しかないと、パーティ全体のバランスを取ることが難しくなります。
優秀なメモリーは、複数のキャラクターに装備させたい場面が必ず訪れます。 そのため、ほこらのカギを使って周回する際は、Sランクを1枚作って満足するのではなく、予備のAランクを複数確保するまで粘るべきです。
妥協のない周回が未来を救う
ドロップ率の関係で、なかなかメモリーが集まらずに苦労することもあるでしょう。 2週間ほど周回を続けても、直接ドロップせずAランク止まりというシビアな状況も十分にあり得ます。
しかし、ここで妥協してほこらのカギを別の用途に使ってしまうと、後々必ず戦力の壁にぶつかります。 目的のメモリーの余剰Aランクが確保できるまでは、ひたすら同じ祠にカギを使い続ける強い意志が必要です。
ほこらのカギ後悔しない使い方|手持ち武器に合わせた選択
ほこらのカギの使い道を決定する上で、自身のガチャ運、つまり手持ちの武器ラインナップは絶対的な基準となります。 物理武器が充実しているのに悪魔神官を狙ったり、魔法武器ばかりなのにプロトキラーを狙ったりするのは非効率の極みです。
クリスタルクローがあればプロトキラーを目指し、女王のムチがあれば悪魔神官を目指す。 このシンプルな原則に従うだけで、ほこらのカギの無駄遣いは劇的に減らすことができます。
また、今後のアップデートで「竜王の杖」などの強力な魔法武器が実装される可能性も視野に入れるべきです。 現状の武器だけでなく、未来の強力な武器を引いた時のために、悪魔の騎士などのベースとなるメモリーを集めておくのも一つの戦略です。
スマグロメモリー厳選|中盤以降の育成とコスト管理
ゲーム中盤以降、プレイヤーの頭を悩ませるのがメモリーの「コスト」という概念です。 キャラクターには装備できるメモリーの総コスト上限が設定されており、これをオーバーすることはできません。
序盤は低コストのメモリーをたくさん装備して枠を埋めることが正解となります。 しかし、中盤以降は限られた枠とコストの中で、いかに高いステータスを確保するかのパズルへと変化していきます。
この章では、ほこらのカギを使った後のステップである、中盤以降のメモリー厳選とコスト管理について詳しく解説します。 ここを理解しているかどうかで、エンドコンテンツのクリア難易度が大きく変わってきます。
スマグロメモリー厳選|高コストの重要性
ステータスが物を言うスマグロというゲームにおいて、最終的に重要になるのは間違いなく「高コスト」のメモリーです。 低コストのメモリーは手軽に強化できるメリットがありますが、ステータスの伸び幅には明確な限界が設定されています。
レベルが50を超え、エンドコンテンツに挑戦するような段階になると、ステータスの総合値が攻略の成否を分けます。 コスト20や30のメモリーを装備していては、どれだけランクを上げても敵のインフレについていくことができません。
最終的なパーティ編成を考えた時、コスト上限に対して余りを作らないよう、ギリギリまで高コストのメモリーを詰め込む必要があります。 そのため、周回のターゲットは自然とコストの高い強力なモンスターへとシフトしていくことになります。
厳選対象の選定基準
超珍しい系統のメモリーは、コストが60や70と非常に高い反面、圧倒的なステータスを誇ります。 ほこらのカギやスタミナを消費して周回する価値があるのは、こういった最終装備になり得るメモリーだけです。
逆に言えば、コスト60以下のメモリーは、繋ぎの装備としては優秀ですが、最終的にSランクを目指す必要性は薄いです。 Aランク程度で運用を止め、リソースを高コストメモリーの厳選に集中させるのが賢いプレイングと言えます。
スマグロメモリー厳選|レモンスライムの万能性
高コストメモリーの中で、特に注目すべき存在の一つが「レモンスライム」です。 レモンスライムのメモリーは、全てのステータスが高水準で上昇するという、非常に優秀なバランス型となっています。
特定の属性や攻撃タイプに依存しないため、どのキャラクターに装備させても一定以上の活躍を見せてくれます。 さらに、追加効果として毒の状態異常を付与できる点も、長期戦になりがちなボス戦において非常に強力です。
物理アタッカーの耐久底上げ、魔法キャラの生存率向上など、用途は多岐にわたります。 ほこらのカギの使い道として、プロトキラーや悪魔神官の次に見据えるべき、最重要ターゲットの一つと言えるでしょう。
スマグロメモリー厳選|ビッグハンマーの物理火力
もう一つ、中盤以降の厳選対象として外せないのが「ビッグハンマー」のメモリーです。 ビッグハンマーはコストが70と非常に重いですが、それに比例して物理系のステータスが異常なほど高く設定されています。
純粋な物理火力を追求するのであれば、ビッグハンマーのメモリーは最終盤の必須パーツとなります。 高難易度のクエストでは、敵の防御力を貫通するほどの一撃の重さが求められる場面が少なくありません。
そのような極限の状況下で、ビッグハンマーのステータス暴力はプレイヤーの大きな助けとなります。 レモンスライムかビッグハンマー、自身のプレイスタイルに合わせてどちらかのSランク作成を目指すのが、中盤以降のメインルートです。
厳選の果てにある圧倒的な力
レモンスライムやビッグハンマーの厳選は、これまでの周回とは次元の違う根気を必要とします。 ドロップ率も低く、消費するリソースも莫大になるため、途中で心が折れそうになることもあるでしょう。
しかし、苦労して完成させた高コストのSランクメモリーは、その労力に見合うだけの圧倒的なパワーをもたらします。 ほこらのカギを計画的に温存し、来るべき厳選の日に備えておくことが、上位プレイヤーへの登竜門となります。
スマグロメモリー厳選|序盤メモリーの限界点
ここで一度、序盤で重宝したメモリーたちの限界について触れておきましょう。 例えば、ライムスライムのメモリーは序盤の魔法使いにとって非常に強力な味方となります。
悪魔の騎士軍や悪魔の騎士のメモリーと組み合わせてセットすることで、攻撃魔力を大きく引き上げることができます。 色合わせのシナジーも強力で、魔法使いの役職と完璧にマッチする素晴らしいメモリーです。
しかし、このような優秀な序盤メモリーであっても、コストという壁には勝てません。 ステータスの絶対値が低いため、中盤以降に手に入る高コストメモリーと比較すると、どうしても見劣りしてしまいます。
世代交代のタイミングを見極める
現状のゲーム環境においては、属性のベストマッチを考慮すれば、まだ序盤メモリーに出番はあります。 しかし、今後のアップデートでより高コストで強力なメモリーが追加されていくことは火を見るより明らかです。
最終的な目線で考えると、序盤メモリーはいずれ使わなくなる可能性が非常に高いです。 そのため、序盤のメモリーに対して過剰なリソース(ほこらのカギや強化素材)を注ぎ込むことは避けるべきです。
あくまで「Aランク程度で十分」と割り切り、高コストメモリーが手に入るまでの繋ぎとして運用する。 このドライな判断ができるかどうかが、リソース管理のうまいプレイヤーとそうでないプレイヤーの差となります。
スマグロメモリー厳選|属性一致ボーナスの活用
メモリーのコストとステータスに加えて、もう一つ考慮すべき重要な要素が「属性一致ボーナス」です。 メモリーにはそれぞれ色が設定されており、キャラクターの属性や装備武器の属性と一致させることで、追加のボーナス効果を得ることができます。
ステータスの数値自体は少し劣っていても、この属性一致ボーナスによって総合的なダメージが上回るケースは頻繁に発生します。 特に、魔法攻撃や特定の属性に特化したスキルを使用する場合、このボーナスの影響は無視できません。
手持ちの最高コストのメモリーを装備するだけでなく、属性の相性をパズルのように組み合わせていく。 この奥深さこそが、スマグロのメモリー編成の醍醐味であり、プレイヤーの腕の見せ所でもあります。
スマグロメモリー厳選|イベント周回とのバランス
ほこらのカギを使った周回と並行して、期間限定のイベント周回もこなさなければならないのがスマグロの忙しいところです。 イベントクエストでも限定のメモリーがドロップすることがあり、これらも貴重な戦力となります。
しかし、優先順位を見誤ってはいけません。 イベント周回で手に入るメモリーは、多くの場合、プロトキラーや悪魔神官などの「超珍しいメモリー」と比較すると性能が一段劣ります。
効率的なリソース配分
基本的な立ち回りとしては、まずはイベントクエストで必要な報酬(ドラゴンや悪魔の騎士のSランクメモリーなど)を確保します。 イベント産のメモリーはドロップ率が高く設定されていることが多く、比較的容易にSランクを作成できます。
イベントのノルマを達成した後は、速やかにほこらの周回へと戻りましょう。 戦力を大きく引き上げるのは、あくまで難易度の高い祠からドロップする強力なメモリーたちです。
イベント周回にばかりスタミナを取られ、本来の目的であるほこらのカギ消化が滞ってしまっては本末転倒です。 常に自身のパーティに今何が必要なのかを考え、効率的にリソースを配分していく思考が求められます。
スマグロ職業別メモリー編成|ほこらのカギを活かす構成
スマグロでは職業ごとに役割が明確に分かれており、それぞれに最適なメモリー構成が存在します。 せっかくほこらのカギを使って強力なメモリーを手に入れても、装備させる職業を間違えれば宝の持ち腐れです。
この章では、代表的な職業ごとに、どのようなメモリーを目指すべきか、ほこらのカギをどう活用すべきかを具体的に解説していきます。 自身のプレイスタイルやメインで使っている職業に合わせて、周回のターゲットを絞り込んでください。
スマグロ職業別メモリー編成|魔法使いと悪魔軍団
魔法使いは、言うまでもなく魔法攻撃に特化した職業です。 高い攻撃魔力から放たれる範囲魔法は、雑魚の殲滅からボス戦での削りまで、あらゆる場面でパーティのダメージソースとなります。
魔法使いにとって、ほこらのカギの使い道は「悪魔神官」一択と言っても過言ではありません。 悪魔神官のメモリーが提供する膨大な攻撃魔力は、魔法使いの火力を別次元へと引き上げます。
魔法特化編成の具体例
魔法使いの理想的なメモリー編成は、悪魔神官を中心に、悪魔の騎士、悪魔の騎士軍を組み合わせた「悪魔軍団セット」です。 これらのメモリーは全て攻撃魔力の向上に寄与しており、セットで装備した際のシナジーは圧倒的です。
特に、序盤で入手できるライムスライムなどを色合わせとして組み込むことで、完成度の高い魔法特化構成が出来上がります。 ほこらのカギは、この悪魔軍団セットを完成させるためのピース集めとして、計画的に使用していく必要があります。
スマグロ職業別メモリー編成|戦士とプロトキラー
戦士は、高い物理攻撃力と耐久力を兼ね備えた、パーティの前衛を担う職業です。 敵の攻撃を受け止めつつ、強力な物理スキルで単体の敵に大ダメージを与えることが役割となります。
戦士にとっての最重要メモリーは、雷属性物理に特化した「プロトキラー」です。 プロトキラーのメモリーを装備することで、戦士の持ち味である物理火力を最大限に活かすことができます。
物理アタッカーの最終形態
クリスタルクローなどの強力な武器とプロトキラーのメモリーが組み合わさった時、戦士は真の力を発揮します。 さらに、中盤以降は高コストの「ビッグハンマー」を編成に組み込むことで、物理アタッカーとしての完成形に近づきます。
ほこらのカギは、プロトキラーの厳選、そしてゆくゆくはビッグハンマーの厳選へと使っていくのが王道ルートです。 戦士メインのプレイヤーは、物理攻撃力とコストのバランスを常に意識しながらメモリーを集めていきましょう。
スマグロ職業別メモリー編成|武闘家のクリティカル特化
武闘家は、戦士よりも手数が多く、クリティカルによる爆発的なダメージを狙う職業です。 物理攻撃力だけでなく、素早さや会心率といったステータスが重要になってきます。
武闘家にとっても、基本的にはプロトキラーやビッグハンマーといった物理系のメモリーが候補に上がります。 しかし、戦士とは異なり、手数を活かした状態異常の付与なども得意としています。
そのため、万能型であり毒を付与できる「レモンスライム」のメモリーも非常に相性が良いです。 レモンスライムの高いステータス総合値は、武闘家のトリッキーな立ち回りを強固にサポートしてくれます。
ほこらのカギを使用する際は、純粋な物理特化を目指すか、万能型のレモンスライムを混ぜるか、手持ちの武器やスキルと相談して決定しましょう。
スマグロ職業別メモリー編成|僧侶の回復力底上げ
僧侶は、パーティの生命線となる回復と支援を担う職業です。 回復スキルの回復量は、僧侶自身の回復魔力というステータスに依存します。
そのため、僧侶のメモリー編成は、いかに回復魔力を高め、かつ敵の攻撃に耐えられる耐久力を確保するかが鍵となります。 残念ながら、現状の「ほこら」からドロップするメモリーの中に、僧侶に特化したような完璧なメモリーは多くありません。
僧侶の生存戦略
しかし、だからといって僧侶のメモリー厳選を妥協して良いわけではありません。 レモンスライムのような高水準でバランスの取れたメモリーは、僧侶の耐久力を底上げし、生存率を大きく高めてくれます。
死なない僧侶は、パーティ全体に安定感をもたらします。 ほこらのカギに余裕が出てきたら、アタッカーだけでなく、僧侶用の高コストメモリー厳選も視野に入れていく必要があります。 当面は、ドロップ品の通常メモリーの中から、回復魔力やHPが上がるものを優先して装備させておくのが無難です。
スマグロ職業別メモリー編成|盗賊のスピード戦略
盗賊は、高い素早さを活かして敵よりも先に行動し、デバフや状態異常をばら撒く遊撃手です。 直接的なダメージよりも、戦闘を有利に進めるための盤面コントロールが求められます。
盗賊にとって最も重要なステータスは素早さであり、次いで状態異常の成功率などに関わるステータスです。 ここでも、やはりステータス総合値の高い高コストメモリーが有利に働きます。
レモンスライムが持つ毒付与の効果などは、手数で勝負する盗賊と比較的相性が良いと言えます。 ほこらのカギの優先度としてはアタッカー用のメモリーよりは一段下がりますが、パーティ全体の戦力が整ってきたら、盗賊の持ち味を活かせるメモリー構成も探求していくと面白いでしょう。
スマグロ無課金攻略|ほこらのカギの入手と温存
スマグロを無課金、あるいは微課金でプレイしているユーザーにとって、リソースの管理は死活問題です。 課金によって解決できない分、アイテムの使い方一つ一つに深い思考と計画性が求められます。
特に「ほこらのカギ」は、無課金プレイヤーが強くなるための最も重要な生命線です。 この章では、無課金・微課金プレイヤーに向けた、ほこらのカギの効率的な入手と、後悔しないための温存戦略について解説します。
スマグロ無課金攻略|ほこらのカギの貴重さ
まず大前提として、ほこらのカギは無課金ではそう簡単には手に入りません。 日々のミッション報酬や、イベントの交換所、ログインボーナスなど、入手機会は限られています。
課金プレイヤーのように、足りなくなったらショップで購入するという力技は使えません。 そのため、手元にあるカギの1本1本が、パーティの未来を左右する重みを持っています。
この「貴重さ」をしっかりと認識することが、無駄遣いを防ぐ第一歩です。 なんとなく目についた祠を開けるような真似は絶対に避け、明確な目的を持ってのみ使用するように徹底しましょう。
スマグロ無課金攻略|無駄遣いを防ぐマインドセット
無課金プレイヤーが陥りやすいのが、「とりあえず強そうなメモリーが出たからSランクにしてしまう」という罠です。 前章でも解説した通り、これは戦力低下を招く最悪のプレイングです。
無課金であればあるほど、Aランクメモリーの複数運用による手堅いステータスアップが重要になります。 「Sランクを作りたい」という欲求をグッと堪え、「全体的な戦力の底上げ」に意識を集中させることが必要です。
また、アイスゴーレムのような「簡単にクリアできるが将来性のない祠」は完全に無視する勇気を持ちましょう。 難易度が高くても、確実に未来の戦力となるプロトキラーや悪魔神官のためにカギを温存する。 このストイックなマインドセットが、無課金攻略における最大の武器となります。
スマグロ無課金攻略|イベント報酬の確実な回収
ほこらのカギを温存しつつ戦力を強化していくためには、イベント報酬の確実な回収が不可欠です。 イベントで配布されるメモリーや強化素材は、無課金プレイヤーにとって貴重なリソース源です。
イベント期間中は、ほこらの周回を一旦ストップしてでも、イベントクエストにスタミナを注ぎ込むべきです。 そこで得たドラゴンや悪魔の騎士のSランクメモリーを土台にして、初めてプロトキラーや悪魔神官の祠へと挑戦する権利が得られます。
イベント報酬の回収漏れは、そのまま戦力のビハインドに直結します。 開催期間と自身のスタミナ回復量を計算し、計画的にイベントを完走することが、無課金でスマグロを遊び尽くすためのセオリーです。
まとめ
本レビューでは、スマグロにおける「ほこらのカギ」の後悔しない使い方について、様々な角度から深く解説してきました。 ポイントは、目先の利益に飛びつかず、長期的な視点でパーティの育成を計画することです。
アイスゴーレムへの無駄遣いを避け、プロトキラーや悪魔神官といった強力なメモリーを狙うこと。 そして、即座のSランク合成を控え、Aランクを複数運用しながら高コストメモリーの厳選へと繋げていくこと。
手持ちの武器や職業の特性を理解し、それらに最も適したメモリーを、限られた「ほこらのカギ」を使って的確に入手していく。 この一連の流れを意識するだけで、あなたのパーティの戦力は見違えるように向上していくはずです。
ステータスが全てを語るこのゲームにおいて、正しいリソース管理は最強の戦術です。 本記事の情報を参考に、後悔のないスマグロライフを送っていただければ幸いです。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























