編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、スマホアプリ「ドラゴンクエスト スマッシュグロウ(スマグロ)」で新しく追加されたメインストーリー第18章の周回効率が気になっていると思います。 特に、第18章から登場する強力なモンスターたちをどう攻略し、安定して「こころ」を集めるべきか、具体的な編成や立ち回りに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
この記事を読み終える頃には、第18章をストレスなく超安定して周回するための最適なパーティ編成と、敵の耐性を打破する立ち回りの疑問が解決しているはずです。
- 第18章追加モンスター「ゴッドライダー」「精錬ゴースト」のこころ性能完全把握
- 18章モンスターの弱点属性とデイン耐性への具体的対策
- シャドウノーブルに先制するための素早さ1300超え調整の重要性
- 育成枠を確保しつつ「2パン(2手)」で仕留める超安定パーティ編成
それでは解説していきます。
スマグロ第18章周回|新登場モンスターのこころ性能と集めるべき優先度
メインストーリー第18章の幕開けと共に、私たちの「こころ集め」の旅も新しいフェーズに入りました。 今回のアップデートで特筆すべきは、やはり「滅多に見かけない」枠として降臨したゴッドライダーと、「あまり見かけない」枠の精錬ゴーストです。
これら新モンスターのこころが、現在の環境においてどのような立ち位置にあるのか、詳細な数値比較を交えてレビューしていきます。
スマグロ第18章周回|ゴッドライダー(赤)のステータスと特殊効果の真実
ゴッドライダーは、コスト174という非常に高い設定で登場しました。 赤色のこころとして、物理アタッカーの主力となることが期待されていますが、実際のステータスを冷静に分析してみましょう。
| ステータス項目 | 数値 | 赤属性内ランキング(目安) |
|---|---|---|
| 最大HP | 155 | 第19位 |
| 最大MP | 67 | 第26位 |
| ちから | 146 | 第15位 |
| みのまもり | 89 | 第13位 |
| すばやさ | 117 | 第10位 |
| きようさ | 103 | 第16位 |
正直なところ、ゲーム攻略ライターとしての私個人の感想を述べると、最近の「滅多に見かけない」枠としてはやや控えめな性能と言わざるを得ません。 特に赤色のこころに求められる「ちから」や「すばやさ」が、トップクラスの数値に届いていない点が少し残念です。
しかし、特殊効果には注目すべき点があります。 スキルの斬撃・体技ダメージ+10%に加え、ギラ・バギ・ドルマの3属性のダメージがそれぞれ+10%されます。
さらに、新要素として「両手持ちの時に全属性ダメージ+3%」という性能も備えています。 これにより、特定の武器(特に両手持ち武器)を運用する際には、非常に高い汎用性を発揮します。
「最強の一角」とは言い難いものの、複数の属性をカバーできるため、手持ちのこころが少ないプレイヤーにとっては救世主となるでしょう。 最低でもSランクを1個、理想を言えば物理アタッカー2人分で2個は確保しておきたいところです。
スマグロ第18章周回|精錬ゴースト(緑)がヒーラーの必須枠になる理由
次に、「あまり見かけない」枠の精錬ゴーストを見ていきましょう。 こちらは緑色のこころで、コストは171となっています。
結論から言うと、今回の精錬ゴーストは非常に優秀です。 ステータス面ではMPが115(緑枠6位)、回復魔力が133(緑枠6位)と、ヒーラーに必要な数値が高いレベルでまとまっています。
| ステータス項目 | 数値 | 特筆すべき点 |
|---|---|---|
| 回復魔力 | 133 | 緑枠トップクラスの回復量 |
| 最大MP | 115 | 長期戦にも耐えうる継戦能力 |
| 耐性 | 眠り・魅了 | 厄介な状態異常を10%カット |
特殊効果には「特技のHP回復効果+10%」と「全属性耐性+5%」が付随しています。 さらに見逃せないのが、眠りと魅了への耐性が10%付いている点です。
高難易度クエストでは、ヒーラーが魅了されてしまうとパーティが壊滅するリスクがありますが、このこころはそのリスクを軽減してくれます。 17章のあまり見かけない枠も優秀でしたが、今回の精錬ゴーストも今後の高難易度攻略において必須級のピースになるでしょう。
周回中、運良く遭遇できたら全力でSランクを狙いに行くことを強くおすすめします。
スマグロ第18章周回|出現モンスターの弱点と厄介なデイン耐性
第18章の周回を「地獄」にするか「快適」にするかは、敵の耐性をどれだけ理解しているかにかかっています。 これまで猛威を振るってきた「デイン属性」に対して、今回の敵は明確な回答(耐性)を持って登場しました。
スマグロ第18章周回|「とてもよく見かける」モンスターの弱点一覧
周回で最も多く戦うことになる4体のモンスターについて、その弱点を分析しました。
| モンスター名 | 弱点属性(最大倍率) | デイン属性の耐性 |
|---|---|---|
| マージマタンゴ | ギラ(300%) | 20%耐性 |
| スカルナイト | メラ(300%) | 40%耐性 |
| ジェイドフレア | バギ(300%) | 60%耐性 |
| サウルスロード | ドルマ(300%) | 無効に近い等倍以下 |
表を見てお分かりの通り、デイン系武器(ロトの流剣など)の通りが非常に悪くなっています。 特にジェイドフレアのデイン60%耐性は、並大抵の火力では削りきれない壁となります。
しかし、これは「デインが使えない」という意味ではありません。 しっかりとしたバフと、後述する「領域」の展開を組み合わせれば、デイン系でも十分に周回は可能です。
もし他の属性で組むのであれば、ギラ、メラ、バギ、ドルマをバランスよく配置したパーティが理想的と言えます。
スマグロ第18章周回|「よく見かける」シャドウノーブルとアイアンナイトの脅威
中確率で出現する「よく見かける」枠のモンスターは、ステータスが非常に高く設定されています。
まずシャドウノーブルですが、こいつは「すばやさ」が異常に高いです。 いきなりピオリムなどが発動する武器を持っていても、素早さが1250程度では先制を許してしまうことがあります。
確実に先制し、敵に行動させずに倒すためには、素早さ1300以上を目指した調整が必要不可欠です。
次にアイアンナイトですが、こいつのHPは約7万を超えています。 周回パーティでこの7万という数値を安定して削りきれるかどうかが、1ターンで終わるか2ターンかかるかの分かれ目になります。
弱点はギラ(300%)やジバリア(200%)なので、これらの属性をメインアタッカーに据えると攻略がスムーズになります。
スマグロ第18章周回|超安定周回を実現するおすすめパーティ編成例
私が実際に18章の周回で運用し、平均2手(2パン)で全ての戦闘を終わらせているパーティ構成を公開します。 育成枠を1〜2人入れつつも、安定感を損なわない実戦的な編成です。
基本パーティ構成
- 守り人(バッファー兼サブアタッカー)
- 魔剣士(メインアタッカー:ルビスの剣)
- ゴッドハンド(削り役:ロトの流剣)
- 育成中の職業(またはゴッドハンド)
スマグロ第18章周回|守り人の装備と役割:ラーミアの鞭を活用
守り人は、パーティの行動順のトップに配置し、後続に強力なバフをかける役割を担います。
- 武器: ラーミアの鞭
- 主な動き: 「不死鳥のほむら」を初手で使用。
- 効果: 敵全体にダメージを与えつつ、味方の会心率と攻撃力を引き上げる。
- 調整: すばやさを1320以上に設定し、シャドウノーブルに絶対先制する。
こころ構成は「竜王(覚醒)」「ソードイド」「マンドリル」「サイクロプス」など、素早さとMP回復を両立できるものを選びましょう。 守り人が初手で敵のHPを2〜3割削りつつバフを撒くことで、後続のアタッカーが確定で敵を仕留められる状況を作り出します。
スマグロ第18章周回|メインアタッカーの選定:ルビスの剣の圧倒的パワー
2手目に動くアタッカーには、圧倒的な単発火力を求めます。
- 武器: ルビスの剣(継承スキルにメタルキングの剣)
- 装備: デイン属性ダメージアップ+会心率アップの防具一式
- こころ: 青き竜王(覚醒)、ランプのまじん(覚醒)、エスターク、魔剣レオパルド
- 真珠: 王の一閃・豪来のダメージ+10%
ルビスの剣の「いきなりスキル」により、ゴッドレイジが確定発動するのが最大の強みです。 デイン耐性がある敵に対しても、守り人のバフと自身の高ステータスで、平均7万〜8万のダメージを叩き出します。
アイアンナイトすらこの一撃で沈めることができるため、周回のテンポが劇的に向上します。
スマグロ第18章周回|ロトの流剣による「領域」と「追撃」の重要性
3人目には、もし敵が残ってしまった場合の「保険」としてロトの流剣を装備したキャラクターを配置します。
- 武器: ロトの流剣
- 役割: 領域を展開し、デイン耐性を下げつつ追撃でトドメを刺す。
- こころ: メガゴールドマン(MP回復用)、ドランゴ、タバサ&フーラ
- ポイント: タバサとフーラのこころを右隣のキャラのバフ用として配置。
ロトの流剣の領域効果は、第18章のデイン耐性モンスターに対して非常に有効です。 耐性を引き下げ、さらに攻撃後に発生する自動追撃によって、HPが数ミリ残った敵を確実に排除してくれます。
この「保険」があるおかげで、事故が激減し、フルオートでの超安定周回が成立するのです。
スマグロ第18章周回|効率を最大化するためのさらなる工夫
装備や編成だけでなく、細かい設定や知識が周回効率に大きな差を生みます。 ゲーム攻略ライターとして、私が普段実践しているテクニックを紹介します。
スマグロ第18章周回|素早さ1300超えの調整方法
先ほども触れましたが、第18章では素早さ1300が一つの大きな境界線となります。 これを達成するための具体的な方法は以下の通りです。
- アクセサリーの厳選: 「星降る腕輪」や、素早さが+40以上されるイベント限定品を優先。
- こころ道の見直し: 火力を少し削ってでも、素早さが上がるルートを選択する。
- 心珠の活用: 素早さSランクの心珠(+40など)を2つ装備。
特に守り人とメインアタッカーの2人に関しては、この数値を妥協しないようにしましょう。 敵に一度も行動させないことが、MPの節約と時間効率の向上に直結します。
スマグロ第18章周回|MP切れを防ぐための「こころ」と「装備」のセット
18章の敵はタフなため、必然的に強力なスキルを連発することになります。 何も対策をしないと、1時間も経たずにMPが枯渇してしまいます。
そこで重要になるのが、戦闘終了時にMPを回復する手段です。
- メガゴールドマンのこころ: ゴールドも稼げ、MP回復効果も持つ周回の友。
- ドラゴメタルのこころ: 回復役や育成枠に持たせることで、自身のMPを維持。
- 奇跡のイヤリング: 経験値を稼ぎつつ、MPも少量回復。
これらをアタッカー以外の枠に可能な限り詰め込むことで、一晩中フルオートで放置してもMPが切れない状態を作ることができます。
スマグロ第18章周回|メタル系モンスターへの確実な対処
周回中にはメタル系のモンスターも出現します。 せっかくの大量経験値を逃さないよう、メインアタッカーのルビスの剣に「メタルキングの剣」のスキルを継承させておくのがベストです。
もし継承が難しい場合は、育成枠のキャラクターにメタル対策武器(メタルキングの剣そのものや、円月輪など)を持たせ、行動順を調整しましょう。 第18章は敵のHPが高い分、得られる経験値も多いため、メタル系を確実に狩るメリットは非常に大きいです。
スマグロ第18章周回|雨の日限定や地形による変化への対応
スマグロの魅力(あるいは厄介な点)は、現実の天候や地形がゲーム内に反映される点です。
雨の日限定で出現するオクトセントリーは、デイン属性が250%弱点となっています。 普段デイン耐性に苦戦している18章ですが、雨の日だけはデイン系武器が「最強の無双武器」に変わります。
もし大雨などで外に出られない日でも、自宅から届く範囲にスポットがあるなら、雨の日限定のこころを狙いつつ、デインパーティで超高速周回を楽しむのも良いでしょう。
また、水辺に近い場所では特定のモンスターの出現率が上がるといった傾向もあります。 自分の周回ルートにおいて、どのモンスターが多く出るかを把握し、それに合わせた属性(ギラ寄りなのか、ドルマ寄りなのか)に微調整することで、効率はさらに数%向上します。
スマグロ第18章周回|まとめ:最速かつ最安定で「こころ」を掴み取れ
メインストーリー第18章の周回は、これまでの章に比べて一段階上の「戦略」が求められます。 デイン耐性という高い壁が立ちはだかりますが、今回ご紹介した「守り人バフ+ルビス高火力+流剣保険」のパーティであれば、その壁を容易に突破できるはずです。
改めて、この記事のポイントを整理します。
- 新モンスターの「精錬ゴースト」はヒーラー用にSランク2個を最優先で確保する。
- ゴッドライダーは汎用性が高いため、物理アタッカー用に1〜2個集める。
- デイン耐性は「領域」や「会心バフ」で無理やり突破するのが現環境の最適解。
- 素早さ1300以上を確保し、シャドウノーブルに先制されない環境を整える。
- MP回復装備を徹底し、長時間のフルオート周回に耐えられる構成にする。
このレビューが、皆様の18章攻略の助けになれば幸いです。 新しく追加された強力なこころを手に入れて、次なる高難易度コンテンツやイベントに備えましょう!
ドラクエの世界はまだまだ広がっていきます。 私も、積みゲーが100作品を超えているという現実から目を背けつつ、今日も今日とて18章のフィールドを駆け回りたいと思います(笑)。
それでは、皆様も良きスマグロライフをお過ごしください!
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。






















