編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、スマホアプリ「ドラゴンクエスト スマッシュグロウ」のまものラッシュハイスコア攻略の必須情報や立ち回りテクニックが気になっていると思います。 各章のストーリーを進める上で、特定のハイスコア要求は多くのプレイヤーが直面する大きな壁です。
この記事を読み終える頃には、まものラッシュでスコアが伸び悩む疑問が解決しているはずです。
- 効率的なレベル上げと育成手法の確立
- おすすめメモリと装備の最適な組み合わせ
- ボス別の弱点属性と必須スキルの把握
- 難敵ひくいどりの具体的な立ち回り手順
それでは解説していきます。
まものラッシュ攻略:勝てない時に見直す育成と準備
まものラッシュ攻略:レベル上げとパッシブ解放
まものラッシュでスコアが伸びない時に、まず真っ先に見直すべきは基本となるキャラクターのレベルです。 レベルが上がると基礎ステータスが上昇するだけでなく、様々な恩恵を受けられます。
特に重要なのが、20レベルまでは5レベルごと、それ以降は10レベルごとに解放される職業ごとのパッシブスキルです。 このパッシブスキルが発動しているか否かで、戦闘時の体感的な強さは大きく変化します。
さらに、1レベル上がるごとにメモリのコスト上限が5ずつ上昇していく点も見逃せません。 コスト上限が上がれば、それだけ強力で高コストなメモリを装備できるようになり、総合的な戦力が底上げされます。
効率的な経験値稼ぎのサイクル
勝てない時は、一旦立ち止まってレベル上げに専念することが攻略の近道となります。 効率の良い手段として代表的なのが、メタル狩りとクエストスキップの活用です。
メタル狩りに必要なメタルチケットは、交換所のアイテム購入画面にて、動画視聴を行うことで1日1枚入手可能です。 また、リリースメタル交換所や冒険ランクアップ報酬、ルーキーパネルミッションなどでも獲得のチャンスがあります。
さらに、冒険ランクが15に到達すると、より経験値の多いメタブラチケットが報酬に組み込まれるようになります。 日々のプレイでこれらのチケットを確実に回収し、消費していくことがレベル上げの基本サイクルとなります。
クエストスキップの有効活用
各クエストは1日に3回までスキップ機能を利用することが可能です。 スキップ機能を使えば、戦闘を行うことなく一瞬でそのクエスト分の経験値を獲得できます。
時間がない時でもスタミナを無駄にせず、確実に経験値へと変換できる非常に便利なシステムです。 スキップを使用する際は、後述するおすすめメモリがドロップするクエストを優先的に選ぶと、育成と収集を並行して行えます。
毎日のログイン時に、まずはチケットの回収とスキップの消化を行うルーティンを確立しましょう。 これらを継続するだけで、キャラクターの基礎レベルは着実に上がっていくはずです。
まものラッシュ攻略:武器・防具の強化と限界突破
レベル上げと並行して確実に行いたいのが、装備している武器と防具の強化です。 勝てない状況に陥った時は、工房のレベル強化画面から現在の装備のステータスを見直してみてください。
育成クエストなどで入手した強化石とゴールドを消費することで、装備のレベルを上げることができます。 武器や防具は、一定のレベルに達するごとに新たなパッシブスキルが発動する仕組みになっています。
そのため、単なる数値上のステータス上昇以上に、キャラクターの戦闘能力が飛躍的に高まります。 強化を怠っていると、どれだけプレイヤースキルがあってもスコアを伸ばすことは困難です。
強化石の集め方と優先度
武器や防具の強化に必要な強化石は、日替わりの育成クエストを周回することで集めるのが基本です。 しかし、育成クエストだけでは強化石が不足しがちになることも少なくありません。
そこで活用したいのが、まものラッシュの累計報酬システムです。 まものラッシュでは、目標のハイスコアでクリアできなくても、プレイするたびにスコアが累積されていきます。
この累積スコアに応じて、スタミナを消費することなく強化石などの報酬を獲得することが可能です。 どうしてもクリアできないボスがいる場合は、割り切ってスコアを積み上げ、強化石を稼ぐ時間に充てるのも有効な戦略です。
得意武器とパッシブの関係
装備の強化において一つ注意しなければならないのが、「特」と表記されているパッシブスキルの存在です。 この「特」マークがついたパッシブスキルは、各職業に設定された得意武器を装備している時のみ発動します。
例えば、剣が得意な戦士が杖を装備していても、剣専用の強力なパッシブ効果の恩恵を受けることはできません。 装備のレベルを上げる際は、現在メインで使っている職業の得意武器であるかどうかを必ず確認してください。
見た目の攻撃力数値が高くても、パッシブが発動しない武器よりも、数値がやや劣るが得意武器である方が最終的なダメージは伸びる傾向にあります。 職業と武器の相乗効果を最大限に引き出す装備選択を心がけましょう。
まものラッシュ攻略:おすすめメモリの厳選とコスト管理
メモリの装備システムは、キャラクターの強さを決定づける非常に重要な要素の一つです。 基本原則として、メモリは装備コストが高いものほど、付与されるステータスやスキル性能が優れています。
強敵に勝てない、スコアが伸び悩むといった時は、その時点で入手可能な最も優秀なメモリに付け替えてみてください。 各章のクエストには、出現率こそ低いものの、強力な効果を持つレア枠の高コストメモリが存在します。
これらのレアメモリは基礎ステータスを大きく上昇させてくれるため、所持していない場合は積極的に周回して狙いにいく価値があります。 ストーリーの進行度に合わせて、最適なメモリへと常にアップデートしていく意識が重要です。
各章の注目レアメモリ
1章をクリアし、ゴーレムに挑む時点での目標は、1章のレア枠であるドラキーマやライムスライムを入手することです。 また、マルチプレイで獲得できるゴーレム系のメモリも、序盤のステータス底上げに非常に役立ちます。
2章をクリアし、ベビーマジシャン攻略を見据える段階では、2章でドロップするミニデーモンが圧倒的におすすめです。 ミニデーモンは能力値の上昇幅が大きいだけでなく、Sランクまで育成すると真価を発揮します。
Sランク到達時に解放される「いきなり冒険スキル」には、最初からソードが強化される効果と「癒し」という回復系のパッシブが含まれています。 回復手段が限られるまものラッシュにおいて、この癒し効果は生命線となるため、Sランクを目指す優先度が極めて高いメモリと言えます。
高難度クエストとメモリの更新
3章をクリアし、ひくいどりに挑戦する時点では、3章で入手可能なマミーが強力な戦力となります。 マミーは60コストとやや重いですが、その分性能が高く、序盤で使っていたゴーレム系メモリの上位互換として機能します。
さらにゲームを進め、チャレンジクエストと呼ばれる高難度コンテンツに挑むようになると、80コストの極めて強力なメモリも入手可能になります。 自分のキャラクターのレベル上限とコスト上限を常に把握し、ギリギリまでコストを使い切る構成を考えるのが攻略の醍醐味です。
スキップ機能を利用して余ったスタミナは、ミニデーモンのような有能なメモリをSランクにするための周回(受け皿)に使うのが最も効率的です。 日々の積み重ねが、強敵との戦闘で確実な差となって表れます。
まものラッシュ攻略:他職業の永続パッシブ取得
本作の育成システムにおける大きな特徴が、他の職業で取得したパッシブ効果をメイン職業に引き継げるという点です。 各職業は、レベル20とレベル50に到達した際に、転職後も効果が持続する「永続パッシブ」を獲得できます。
現在の実用的なプレイラインを考慮すると、まずは様々なサブ職業をレベル20まで育成することが推奨されます。 これを行うことで、メインで使いたい職業の火力や耐久力を、基礎値の段階から底上げすることが可能になります。
行き詰まった時はメイン職業の育成だけでなく、あえて他の職業に転職してレベルを上げるという迂回ルートが最終的な突破口になり得ます。 永続パッシブの恩恵は非常に大きく、高スコアを狙う上では避けて通れない育成要素です。
目的別おすすめサブ職業
火力を伸ばしたい場合、優先して育成すべきは魔法使いと武闘家です。 魔法使いをレベル20にすることで「攻撃魔力+10」が得られ、呪文主体の立ち回りが強力になります。
一方、物理攻撃でダメージを稼ぎたい場合は、武闘家をレベル20にして得られる「ちから+30」の永続パッシブが非常に効果的です。 まものラッシュは敵を素早く倒す殲滅力がスコアに直結するため、まずは火力を上げるパッシブから取得していくのがセオリーです。
火力が十分でも敵の攻撃に耐えきれない場合は、耐久力を高めるパッシブを取得しましょう。 戦士をレベル20にして「みのまもり+15」を、盗賊をレベル20にして「呪文守備力+10」を得ることで、生存率が格段に上がります。
回復系の永続パッシブについて
僧侶を育成することで得られる「回復魔力+10」の永続パッシブについては、現状では取得の優先度はやや低めです。 その理由は、現在のゲーム環境において、回復魔力に依存する強力な星3の回復武器が十分に実装されていないためです。
回復手段の多くはスキルやアイテム、あるいは特定のメモリ効果に依存している状況です。 そのため、貴重な経験値や時間は、まずは火力や基礎耐久を上げる戦士や武闘家、魔法使い、盗賊の育成に注ぐ方が攻略への貢献度が高くなります。
もちろん、今後のアップデートで強力な回復武器が追加されれば、僧侶の永続パッシブの評価は一変する可能性があります。 環境の変化に合わせて、育成の優先順位を柔軟に変えていく視点も重要になります。
まものラッシュ攻略:職業パネルの解放とパーティ効果
レベルアップによるステータス上昇とは別に、キャラクターを強化する重要な要素が職業パネルの解放です。 職業ごとに独自のパネルが存在し、ゴールドと「輝石」と呼ばれる専用アイテムを消費することで、様々なパッシブを解放できます。
パネルを最大まで強化していく過程にも、永続パッシブの項目がいくつか配置されています。 これらの永続パッシブは塵も積もれば山となるため、長期的な視点で見逃さないように計画的に解放していく必要があります。
パネルは一つ解放するごとに、隣接する派生先のパネルを新たに解放できるようになるツリー形式を採用しています。 また、すでに解放済みのパネルにさらにリソースを注ぎ込み、効果を強化していくことも可能です。
職業パッシブとパーティ効果の組み合わせ
職業パネルの中でも特に注目すべきなのが、「職業パッシブ」と「パーティ効果」の二つです。 ハイスコアを目指すためには、これらの効果の組み合わせをしっかりと計算した上で、最適なパーティを編成することが求められます。
基本として、職業パッシブの多くは、プレイヤーがそのキャラクターを直接操作している間のみ効果を発揮します。 しかし戦士だけは例外であり、戦士の職業パッシブは操作していなくてもパーティ全体の耐久力を底上げしてくれるという非常に優秀な特性を持っています。
そのため、操作に自信がない初心者や、とにかく安定してクリアしたいというプレイヤーには、パーティに戦士を組み込むことを強くおすすめします。 オート操作のキャラクターであっても、戦士の恩恵を受けて倒れにくくなるため、結果的にスコアが安定します。
各職業の役割と強み
僧侶の回復魔法であるホイミは、パネル解放前の序盤の段階では回復量が心許なく、あまり役に立ちません。 しかし、パネル解放を進めて回復量をしっかりと強化していくことで、強力なヒーラーとして覚醒します。
現状の武器環境次第ではありますが、ゲーム終盤の高難度クエストにおいては、強化された僧侶が必須キャラクターになる可能性が高いです。 プレイスタイルによって、パーティに求める役割は変わってきます。
安定感を求めるなら前述の戦士を主軸に。 殲滅力や瞬間火力を求めるなら、必殺技の回転率が良い魔法使いや、雑魚処理能力と会心ダメージに優れる武闘家を採用しましょう。 戦場を素早く駆け回り、場持ちの良さと機動力を重視するなら盗賊を選ぶなど、状況に応じた使い分けがスコア更新の鍵となります。
まものラッシュ攻略:弱点属性武器とスキルの選択
本作の戦闘において、勝敗を分ける最も重要なシステムの一つが「属性」の概念です。 敵モンスターにはそれぞれ弱点属性と耐性属性が細かく設定されています。
弱点属性を突く攻撃を行った場合はダメージが大幅に上昇し、敵のHPを素早く削ることができます。 逆に、耐性属性で攻撃してしまった場合はダメージが極端に減少してしまい、時間切れや被ダメージ増加の原因となります。
戦闘画面において、弱点を突いた際のダメージは「赤色」の数字で分かりやすく表示されます。 一方で、耐性で防がれた際のダメージは「灰色」で表示されるため、常にダメージの色に気を配る必要があります。
クエスト出発前の準備
敵の弱点属性は、クエスト出発前の詳細画面から事前に確認することが可能です。 この確認作業を怠って戦闘に突入することは、自ら不利な状況を作り出しているようなものです。
出発前には必ずボスの弱点をチェックし、その属性に対応した有効な武器に持ち替える習慣をつけてください。 最高レアリティの武器でなくても、弱点を突ける武器の方が高いダメージを叩き出すケースは頻繁に発生します。
また、武器だけでなく、戦闘中に取得していくスキルも、ボスの弱点属性に合わせたものを多めに選んでいく立ち回りを意識しましょう。 属性相性を理解し、最大限に利用することが、ハイスコア獲得への絶対条件となります。
| 属性相性 | ダメージ表示色 | スコアへの影響 | 対策と意識 |
|---|---|---|---|
| 弱点 | 赤色 | 大幅に上昇(必須) | 出発前に確認し、有効武器を装備する |
| 等倍 | 白色 | 通常通り | 弱点武器がない場合の妥協点 |
| 耐性 | 灰色 | 大幅に減少(危険) | 使用を避け、別の攻撃手段を探す |
まものラッシュ攻略:ボス別立ち回りとスコア報酬
ゴーレム攻略のおすすめ武器とスキル
まものラッシュ序盤の壁となるゴーレム戦では、適切な属性選びがスコアを左右します。 ゴーレムに対して有効なおすすめ属性は「デイン」と「バギ」の2種類です。
高レアリティの星3武器を所持している場合は、「はやぶさの剣」か「クリスタルクロー」をメイン武器に設定することで、効率よくスコアを稼ぐことができます。 特にクリスタルクローは、この戦闘において非常に強力な性能を発揮します。
クリスタルクローが持つ「いきなり冒険スキル」は、クリスタルアローという遠距離の雷属性攻撃を放つことができます。 ゴーレムは接近戦での被弾リスクが高いため、安全な距離から雷属性の継続ダメージを与えられるこのスキルは極めて優秀です。
サブキャラの装備とスキルの組み立て
クリスタルクローは、自分で操作するメインキャラクターだけでなく、オートで動くサブキャラクターに持たせるだけでも十分な有効打となります。 同様の理由で、星2武器であっても属性が合っていれば大活躍します。
いきなり冒険スキルがバギボールである「ホーリーランス」や「風のブーメラン」、デインソードが使える「プラチナソード」などをサブ武器として持ち込むのが有効です。 ここで注意すべき点は、同じ効果の「いきなり冒険スキル」が被ってしまった場合、効果は重複せずレベル1のまま扱われるという仕様です。
同じ武器の複数所持や、同じスキルを持つ装飾品との組み合わせには十分注意して装備を編成してください。 これらを踏まえ、ゴーレム戦の戦闘中では「バギボール」と「デインソード」のスキルをメインで取得しながら立ち回ると、劇的にスコアが伸びます。 さらに、ボールの秘伝書やソードの秘伝書も、自身のビルドに合わせて積極的に取得していくとより効果的です。
ベビーマジシャン攻略のおすすめ武器とスキル
続くベビーマジシャン戦では、魔法主体の敵に対するアプローチが求められます。 ベビーマジシャンに有効なおすすめ属性は「デイン」と「ドルマ」の2種類です。
星3武器の候補としては、ゴーレム戦でも活躍した「クリスタルクロー」や、「プラチナウイング」をメイン武器に据えるのが定石です。 ここでもやはり、クリスタルクローの遠距離雷属性スキルであるクリスタルアローが、距離を取りながら戦いたい魔法使い相手に刺さります。
サブキャラクターに持たせてもしっかりと機能するため、所持しているなら最優先で編成に組み込みましょう。 さらに、この段階でスコアアップに直結する重要なアイテムが存在します。
スコア報酬と代替武器の活用
前段階のゴーレム戦において、スコア2万3000を達成していると「ちからの指輪」という装飾品を入手することができます。 このちからの指輪には、いきなり冒険スキルとして「デインソード」が付与されています。
もし可能であれば、ベビーマジシャンに本格的に挑む前に、ゴーレムを周回してこの指輪を取得しに行くのも、急がば回れの賢い選択肢です。 指輪をまだ取得できていない場合は、デイン属性を持つ「プラチナソード」をサブ武器として採用することをおすすめします。
指輪とプラチナソードのスキルは重複しないため、同時に装備しても無駄になる点には気をつけてください。 次点での武器候補として「悪魔のムチ」がありますが、冒険スキルが時々スカラという防御寄りの効果であるため、サブ運用での推奨度は低いです。
ただし、悪魔のムチの必殺技は135%の倍率を持ち、敵の守備力と呪文守備力を下げるデバフ効果があるため、メイン武器がどうしてもない場合の代用としては機能します。 ベビーマジシャン戦の戦闘中も、デインソードを優先的に取得し、ソードの秘伝書で火力を底上げしていくビルドがハイスコアの最適解となります。
ひくいどり攻略のおすすめ武器とスキル
多くのプレイヤーが挫折を味わう最大の難所が、この「ひくいどり」討伐です。 ひくいどりに対して有効なおすすめ属性は「ヒャド」と「イオ」の2種類です。
最高レアリティの星3武器を持っている場合は、「氷の杖」または「女王のムチ」をメイン武器に選ぶことでスコアを大きく伸ばすことができます。 ひくいどりの厄介な点は、マップ上の水上に逃げ込んでしまい、近接攻撃が届かなくなる時間帯が存在することです。
そのため、水上にいる相手にも遠距離から安定してダメージを与え続けられる「氷の杖」が特効武器として機能します。 また、「女王のムチ」は弱点である光属性の攻撃を繰り出せる点が非常に強力です。
厄介な取り巻きへの対処法
ひくいどり戦の難易度を跳ね上げている要因は、ボス本体だけでなく、同時に出現する取り巻きのモンスターにあります。 特に、高火力のドルマ属性魔法「大名行列」を使ってくるお供のゴーストは、放置していると一瞬でパーティを壊滅させられます。
女王のムチは、このゴーストの弱点を突いて素早く処理できるという点で、氷の杖に勝るとも劣らない優秀な武器です。 さらに、ソード系スキルに光属性の追加ダメージを付与するいきなり冒険スキル「女王のおしおき」を持つため、サブ武器としての適性も抜群です。
もし星3の特効武器を持っていない場合は、苦戦は必至ですが、星2武器の「精霊の杖」が希望の光となります。 精霊の杖は遠距離から氷属性攻撃が可能で、必殺技がヒャダルコ、いきなり冒険スキルも弱点を突けるヒャドアローという、星2とは思えない破格の性能を誇ります。
氷の杖を持っている場合でも、精霊の杖はぜひサブキャラクターに持たせておきたい一品です。 戦闘中のスキル取得は、ヒャドアローを軸に組み立て、ヒャドアローとアローの秘伝書をひたすら重ねて火力を集中させることが、ひくいどり撃破の最重要ポイントとなります。
スコア報酬の回収と装飾品の入手
まものラッシュをプレイする上で、決して忘れてはならないのが累積スコア報酬の存在です。 スコアの累計値に応じて、キャラクターの育成に直結する様々な恩恵を受け取ることができます。
武器や防具の強化石、職業パネルを解放するための輝石、そしてガチャを回すためのジェムなど、貴重なアイテムが段階的に手に入ります。 目標のハイスコアにどうしても到達できない時は、視点を変えて累積スコア報酬による戦力の底上げを図る時期だと割り切りましょう。
要求されるスコアのハードルは高いですが、達成スコア報酬の先には常設ガチャチケットが最大10連分ずつ用意されているなど、見返りは非常に大きいです。 累積スコア報酬は、一度目標スコアを達成してしまうと存在を忘れがちになります。
敗北を活用する周回術
良きタイミングで、スキマ時間などを利用してオート戦闘で回し、確実にアイテムを回収しておく癖をつけましょう。 ここで一つ知っておくべき重要な仕様があります。
それは、累積スコアはクエストを途中で「リタイア」すると加算されませんが、敵に倒されて「敗北」した場合は、それまで稼いだスコアがしっかりと加算されるという点です。 もしプレイ中に目標スコアの達成が絶望的になったとしても、絶対にリタイアボタンは押してはいけません。
あえて敵の攻撃に突っ込み、力尽きて敗北することで、無駄なくスコアを累積させていくのが効率的なプレイの基本です。 さらに、達成スコア報酬の目玉として「装飾品」という非常に強力なアイテム群が存在します。
| 装飾品名 | 入手条件(目標スコア) | いきなり冒険スキル | 基礎ステータス上昇 |
|---|---|---|---|
| ちからの指輪 | ゴーレム 23,000 | デインソード | ちから +5 |
| きんの指輪 | ベビーマジシャン 20,000 | メラつぶて | 攻撃魔力 +5 |
| 命のブレスレット | ひくいどり 18,000 | 時々スカラ | 最大HP +10 |
装飾品は1キャラクターにつき2つ、パーティ全体で計6つまで装備することが可能です。 どれも所持して装備するだけで劇的に性能が向上し、ストーリー攻略の難易度を下げるほどの力を持っています。 行き詰まったら、まずはこれらの装飾品の回収を第一目標に掲げるのが攻略のセオリーです。
必須スキルの優先度と戦士のチカラ
まものラッシュの戦闘中に取得できるスキルの中で、飛び抜けて強力で、かつ運用に注意が必要なのが「戦士のチカラ」です。 このスキルは、取得するとキャラクターの最大HPがダウンするという手痛いデメリットと引き換えに、火力が劇的に上昇するという効果を持っています。
まものラッシュは時間が経過するごとに敵がどんどん硬くなり、生半可な火力では押し切られてしまいます。 そのため、火力を強制的に引き上げる「戦士のチカラ」の取得は、高スコアを狙う上でほぼ必須の選択となります。
このスキルは最大レベル3まで効果を重ね合わせることができます。 しかし、深く考えずに重ねすぎると、最大HPが極端に低くなり、敵の軽い攻撃を一発受けただけで即死してしまう危険な状態に陥ります。
回復スキルとのバランス調整
現在の自分の耐久値や、敵の攻撃の激しさと相談しながら、どこまで「戦士のチカラ」を取得するかを見極める判断力が求められます。 一つのテクニックとして、スキル取得時にすでに自分のHPが減っていて、減少後の最大HPよりも現在HPが低い状態であれば、実質的にノーデメリットで火力だけを上げることが可能です。
火力を上げる一方で、被ダメージが非常に痛いまものラッシュにおいては、回復スキルの習得も最優先事項となります。 「ボール癒し」や「ソード癒し」といった、攻撃と同時に回復を行えるスキルが見えたら、迷わず取得していきましょう。
スキルの取得優先度は、第一に「回復スキル」、次点で「戦士のチカラ」、三番目に「ボスの弱点属性スキル」、最後に「その他の補助スキル」という順番を基本としてください。 この優先度を意識してスキルデッキを組み立てていくことが、終盤まで生き残りスコアを稼ぐための鉄則です。 もちろん、キャラクターが十分に育ちきっており、回復がなくても耐えられるほどの圧倒的な耐久力がある場合は、回復スキルを後回しにして火力特化に振り切る構成も有効です。
オート機能の活用と回避テクニック
まものラッシュの激しい弾幕や敵の猛攻に対して、どうしても自分の手動操作では攻撃を避けきれず、すぐに倒されてしまうと悩んでいる方も多いはずです。 そんな時に試してほしい裏技的なテクニックが、システムの「オート機能」を活用することです。
本記事の解説のベースとなっている手動プレイ動画では使用していませんが、本作のオートAIは敵の攻撃を避ける動作に関して、人間以上に絶妙で精密な動きをしてくれることがあります。 さらに素晴らしい仕様として、オート機能がオンになっている状態でも、プレイヤー自身が画面を操作すれば、その操作が優先して反映されるという点があります。
つまり、基本の回避行動は優秀なオートAIに任せつつ、重要な局面だけ手動で介入するというハイブリッドなプレイスタイルが可能なのです。 必殺技の発動タイミングや、レベルアップ時のスキル選択はオートでは最適な判断ができないため、必ず手動で行うようにしてください。
ひくいどり戦における具体的な立ち回り
オート任せにしていて敵に囲まれてしまった場合は、AIの処理が追いつかず被弾してしまうことがあるため、手動で安全な場所へポジショニング(移動)を補助してあげましょう。 また、オート状態では高火力のフィニッシュ攻撃をあまり積極的に出してくれなくなるという欠点もあります。
そのため、オート活用はあくまで「敵の攻撃が避けられなくてすぐに力尽きてしまう」際の最終手段として認識しておくのが良いでしょう。 最後に、最大の難所であるひくいどり攻略における、実践的な立ち回りのコツを解説します。
ひくいどり戦のステージは横に長い特殊な形状をしており、さらにボスであるひくいどりが画面外を縦横無尽に飛び回ります。 そのため、プレイヤーの視界の外から突然飛んでくる呪文攻撃が非常に多く、これが事故死の最大の原因となります。
これを防ぐための絶対的なセオリーが、ひくいどりと同時に出現する大きいサイズの「タホドラキー」と「ゴースト」を、ボス本体よりも最優先で処理することです。 ひくいどりが出現するフェーズに合わせて、必ず必殺技を2発打てる状態を温存しておいてください。
敵が出現した瞬間に必殺技を2回連続で放ち、厄介な雑魚モンスターを画面から一掃します。 その際、必殺技の範囲にボスであるひくいどりも巻き込んでダメージを与えられれば理想的な展開となります。 焦ってボスばかりを狙うのではなく、周りの危険な要素から冷静に排除していく立ち回りが、18,000というハイスコアの壁を越えるための最大の鍵となります。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。






















