編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、スマホアプリ『ドラゴンクエスト スマッシュグロウ』第6章の最終ボスであるサタンメイルの攻略方法や立ち回りのコツが気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には、サタンメイルを撃破するための具体的な手順や、第6章の新規追加要素に対する疑問が解決しているはずです。
- 物理アタッカー主体の編成によるサタンメイルの撃破
- ムーンサルト三連撃の完全回避とカウンターの徹底
- 難敵フェンボルフに対する必殺ゲージ温存と回避重視
- 新規追加された優秀なメモリーの職業パネルへの最適配置
それでは解説していきます。
サタンメイル攻略と第6章ボス戦の立ち回りテクニック
サタンメイルの特徴と物理主体のパーティー編成
第6章の最終ステージである「ステージ20」に君臨するボス、サタンメイルは、非常に高い守備力と強力な物理攻撃が特徴の強敵です。
さらに、サタンメイルは「呪文ダメージが通りづらい」という厄介な耐性設定を持っています。
そのため、攻略における基本アプローチとしては、物理ダメージを稼ぎやすいアタッカー主体のパーティー編成で挑むのが鉄則となります。
おすすめの基本職業としては、単体物理火力の高い「戦士」や、攻撃の手数に優れた「武闘家」が挙げられます。
特に戦士は、サタンメイルの猛攻に耐えられるだけの高いHPと身の守りを備えているため、最も安定して戦うことが可能です。
一方で、現状の環境でしっかりと育成が進んでいるプレイヤーであれば、あえて定番を外す選択肢もあります。
たとえば「氷の杖」を最大まで強化した魔法使いを編成し、超高火力の氷属性呪文でゴリ押しする方法です。
呪文耐性があるとはいえ、極まった氷の杖による火力はサタンメイルの耐性を上回るダメージを叩き出せます。
ただし、これは装備の限界突破やレベル上げが十分に完了していることが前提の、やや力技に近い戦術です。
基本的には、前述した戦士や武闘家による物理編成をベースとして立ち回りを組み立てるのが、最も確実でリスクの低い攻略方法と言えます。
まずは自身の主力となっている物理キャラクターの装備を見直し、攻撃力を最優先で高めた編成を準備しましょう。
物理特化パーティーの基本編成例
- 前衛:戦士(アタッカー兼壁役)
- 前衛:武闘家(コンボアタッカー)
- 中衛:盗賊(ヘイト誘導・ヒットアンドアウェイ)
- 後衛:僧侶(ヒーラー・守備バフ付与)
この編成を意識することで、サタンメイルの強力な攻撃を凌ぎつつ、確実なダメージソースを確保することができます。
サタンメイル戦における攻撃パターンと回避の極意
サタンメイルとの戦闘で最大の敗因となりやすいのが、その高い攻撃力から繰り出される範囲物理技です。
なかでも、最も警戒しなければならないのが「ムーンサルト」を彷彿とさせる強烈な物理3連撃攻撃です。
この攻撃は、1段目が「前方への横薙ぎ払い」、2段目が「ジャンプしてからの奇襲斬り」、3段目が「全身の体重を乗せた地面への叩きつけ」という構成になっています。
まともに全段を被弾してしまうと、防御力の低いキャラクターであれば一瞬でHPを削り取られて戦闘不能に陥ります。
しかし、この3連撃はモーションが非常に大きいため、予備動作をしっかりと見極めることで、すべての攻撃を綺麗に回避することが可能です。
攻撃が始まる前、サタンメイルは必ず「剣を大きく後ろに引き、身体を一瞬沈み込ませる」という特徴的なタメ動作を行います。
この動作を確認した瞬間に、ボスの正面から左右のいずれかへスライドするようにステップ回避を入力してください。
これにより1段目の薙ぎ払いをスカすことができ、続く2段目のジャンプ斬りに対しても距離を取って対処しやすくなります。
3段目の叩きつけ攻撃は、着地地点の周囲に広範囲の衝撃波を発生させるため、ボスの影の位置から素早く離れるように回避ボタンを連打しましょう。
この3連撃さえ完全に避けることができれば、サタンメイル戦の難易度は劇的に低下します。
攻撃の手を一時的に止めてでも、ボスの予備動作に全神経を集中させ、ステップによる無敵時間を利用して回避に専念してください。
サタンメイル戦で勝利を掴む実践的な立ち回り手順
サタンメイルを安全に撃破するための立ち回りの黄金律は、「徹底した回避と、攻撃後の隙を狙うカウンター」です。
サタンメイルは、一度攻撃を始めるとそのモーションが終わるまで次の行動に移ることができません。
特に先ほど紹介した「ムーンサルト3連撃」の3段目である、回転叩きつけが終わった直後は、数秒間の大きな硬直が発生します。
この硬直時間こそが、こちらの最大火力を叩き込む最大のチャンス、すなわち「カウンタータイム」となります。
立ち回りの手順としては、まずサタンメイルの正面でわざと攻撃を誘発させ、即座に背後または側面に回り込むように回避します。
敵が虚空に向かって3連撃を繰り出している間に、アタッカーをボスの背後にピッタリと張り付かせましょう。
スマグロのシステム上、ボスの背後からの攻撃はバックアタックとなり、ダメージ倍率が跳ね上がると同時に会心率も上昇します。
3段目の叩きつけが地面に着弾した瞬間を見計らい、戦士の「渾身斬り」や武闘家の「ばくれつけん」といった高火力物理スキルを一気に叩き込みます。
この際、欲張って攻撃を続けすぎると、サタンメイルの次の攻撃(素早いシールドバッシュなど)に巻き込まれる危険性があります。
攻撃はコンボ1セット分に留め、サタンメイルが再び身構えるモーションを見せたら、すぐに距離を取って仕切り直しましょう。
この「ボスの攻撃を誘発 → 回避して背後に回り込む → 叩きつけの硬直にバックアタック → 即座に離脱」という一連のサイクルを徹底します。
これを愚直に繰り返すだけで、被ダメージを最小限に抑えながら、安全かつ確実にサタンメイルのHPを削り切ることができます。
焦って通常攻撃を連打するのではなく、ヒットアンドアウェイの戦術を体に染み込ませることが勝利への最短ルートです。
サタンメイル攻略におけるおすすめ装備と冒険スキル
サタンメイルを攻略する上で、武器や防具の選択、そしてバトル中に獲得する「冒険スキル」のシナジーは極めて重要です。
武器に関しては、アタッカーに装備させるものは「単体物理火力」を極限まで高めるオプションが付いたものがベストです。
特に「獣系」や「物質系」へのダメージアップ効果を持つ武器が有効であり、サタンメイルの種族である「物質系」に対して特効となります。
防具については、サタンメイルの全攻撃が強力な物理属性であるため、魔法防御よりも「身の守り」の数値を最優先で選んでください。
属性耐性よりも、純粋な物理カット率を高めることで、万が一ステップ回避に失敗した際の一撃死を防ぐことができます。
そして、バトル中の勝敗を大きく分けるのが、ランダムで選択・獲得していく「冒険スキル」のビルド構成です。
サタンメイル戦では、回避が中心の立ち回りになるため、攻撃力を過剰に盛るよりも「生存率を高める防御・回復スキル」を織り交ぜるのが非常に強力です。
おすすめの冒険スキル構成としては、以下の優先度で獲得していくことを推奨します。
推奨する冒険スキルの獲得優先度
- 「癒やしの祈り」:一定時間ごとにHPを自動回復し、僧侶の回復負担を大幅に軽減する。
- 「鋼鉄の守り」:全体の物理防御力を割合で上昇させ、ボスの物理ダメージを大幅にカットする。
- 「会心の構え」:会心率を底上げし、バックアタック時のカウンターダメージを爆発的に高める。
- 「韋駄天の足」:移動速度を上昇させ、ボスの広範囲攻撃の射程外への退避を容易にする。
このように、生存に直結するバフを最低でも2つは確保し、残りのスロットで物理火力を伸ばすビルドを目指しましょう。
生存スキルが整っていれば、長期戦になっても回復が追いつかなくなるジリ貧状態を完全に回避することができます。
前座ボスであるフェンボルフ戦の特殊ギミックと対策
第6章のストーリーを攻略する際、最終ボスであるサタンメイルにたどり着く前、大きな壁として立ちはだかるのが「ステージ19」のフェンボルフ戦です。
フェンボルフは、ドラクエシリーズの超人気ボスである「ダークドレアム」を彷彿とさせる漆黒のオーラを纏った凶悪な外見をしています。
このフェンボルフは、サタンメイルとは全く異なる「極めて特殊なバトルギミック」を搭載しており、多くのプレイヤーを初見殺しにしています。
そのギミックとは、「必殺技以外のすべての通常攻撃および通常スキルのダメージが『1』に固定される」という、文字通りの鉄壁バリアです。
どれほど強力な武器を装備し、攻撃力を極限まで高めていたとしても、必殺技を使わなければダメージを通すことができません。
この仕様を知らずに挑むと、ボスの圧倒的なHPを全く削ることができず、一方的に叩きのめされて全滅することになります。
対策の基本は、パーティー全体の「必殺ゲージの管理」と「ギミックに合わせた戦術への頭の切り替え」です。
フェンボルフ戦では、通常の戦闘のように「スキルを連発してダメージを競う」という考え方は一切通用しません。
ダメージソースを100%「必殺技」のみに依存するため、戦闘開始から終了までのすべての行動を、必殺ゲージの蓄積のために最適化する必要があります。
この特殊ギミックを前提とした具体的な戦闘手順を頭に叩き込み、万全の準備を整えてバトルに臨みましょう。
フェンボルフ攻略で活躍する職業と必殺ゲージ管理
フェンボルフの鉄壁バリアを突破し、効率よくダメージを与えるための最大のポイントは「バトル前の下準備」と「職業の適性」にあります。
まず最も重要な手順として、「フェンボルフ戦の直前にある雑魚戦(WAVE1〜2)で、パーティーの必殺ゲージを最大(2ゲージ分)まで溜めておく」ことを徹底してください。
雑魚敵に対してはあえてトドメを刺さずに通常攻撃の手数を稼ぎ、ゲージを満タンにした状態でボス戦(WAVE3)へと突入します。
ボス戦が始まったら、開幕と同時に溜めておいた必殺技を連続で発動し、フェンボルフのHPを一気に削り取りましょう。
必殺技を放った後のゲージ回収フェーズでは、機動力に優れる「盗賊」や、遠距離攻撃が得意な「魔法使い」が非常に有利に働きます。
盗賊は移動速度が速いため、フェンボルフの放つ広範囲の斬撃や闇の波動を容易に回避しながら、ダッシュ攻撃で安全にゲージを稼げます。
魔法使いは、ボスの攻撃範囲の外側という圧倒的に安全なポジションから通常呪文を当て続け、被ダメージのリスクをゼロに抑えてゲージを回収可能です。
逆に、射程が短く足の遅い戦士などは、ゲージを溜めるために接近した際、ボスの手痛い反撃を受けやすいため、このステージでは若干不向きです。
また、冒険スキルの選択においては、火力バフは必殺技にしか恩恵がないため、優先度を大幅に下げてください。
ここでは「癒やし系(HP回復・シールド付与)」のスキルを最優先で取得し、必殺ゲージが溜まるまでの耐久時間を引き延ばすのが最善です。
手数を重視して安全にゲージを溜め、溜まったら必殺技で一撃を見舞う、この忍耐強い立ち回りがフェンボルフ攻略の鍵となります。
第6章クリア後のミニマル探検隊派遣先と解放条件
サタンメイルを撃破し、第6章のノーマルモードを無事にクリアしたプレイヤーには、非常に大きな恩恵が用意されています。
それは、放置要素である「ミニマル探検隊」の新たな派遣先として「旧ベルナ城」が解放されることです。
旧ベルナ城は、第6章をクリアすることで探検隊の派遣先リストの一番下に追加され、いつでもキャラクターを派遣できるようになります。
この旧ベルナ城への派遣は、今後のゲーム進行やキャラクター強化において、極めて重要な役割を果たします。
なぜなら、旧ベルナ城では、第6章で新たに実装された強力な新メモリーがランダムで手に入るからです。
さらに、これまで第3章の「カルベナス砂漠」でしか入手できなかった非常に貴重な装備強化素材「パーツ」が、この旧ベルナ城でも同等の効率でドロップします。
パーツの入手効率自体はカルベナス砂漠と全く同じ(1回の派遣で20〜60個程度)であるため、どちらを周回するかは「欲しいメモリー」によって決まります。
第3章のメモリーが十分に集まり、次の段階へステップアップしたいプレイヤーにとって、旧ベルナ城は最高の派遣先となります。
毎日欠かさずに探検隊を旧ベルナ城へと派遣し、素材を集めながら新メモリーの厳選を同時並行で進めていきましょう。
ストーリークリアによる達成感だけでなく、その後の育成効率が劇的に向上する点も含めて、第6章クリアのメリットは計り知れません。
サタンメイル登場に伴う新規メモリー性能とイベント攻略
サタンメイルメモリーのステータスと魔法使いパネル適性
第6章のボスであるサタンメイルからは、魔法使いにとって現状「必須級」とも言える非常に優秀なメモリーがドロップします。
このサタンメイルのメモリーは、コストが「65」、カラー属性は「紫(魔法使い専用)」となっています。
特筆すべきはそのステータス配分で、魔法使い用でありながら「最大HP」と「攻撃力」が非常に高めに設定されています。
一見すると魔法使いに攻撃力は不要に思えますが、実はこのステータス配置には、職業パネルにおける非常に強力な役割が隠されています。
魔法使いの職業パネル右上にある「パネル6」は、「コスト60以上かつ物質系」のメモリーをはめることで、完全一致ボーナスが発動します。
しかし、これまでの環境では、この条件に完全に一致する高コストの紫メモリーが存在していませんでした。
今回実装されたサタンメイルのメモリーは、このパネル6に「完全一致」する初めてのメモリーであり、まさに魔法使い使いにとっての救世主です。
完全一致ボーナスが発動することで、魔法使いのステータスが底上げされ、全体的な火力が飛躍的に向上します。
サタンメイルはレアリティの高い「超珍しい枠」ではなく、通常ドロップする「よく見かける枠」に分類されているため、ドロップ率も比較的高めです。
メインストーリーのステージ20を周回するか、旧ベルナ城へのミニマル探検隊の派遣を繰り返すことで、比較的容易にSランクを作成できます。
魔法使いをメインで使用しているプレイヤーは、何よりも最優先でこのサタンメイルのSランクメモリーを1〜2個確保することをおすすめします。
ムーンキメラなど新規追加メモリー6種の性能比較
第6章の追加に伴い、サタンメイル以外にも非常に個性的で強力な新メモリーが合計6種類実装されました。
これらは、特定の職業のパネル配置を劇的に改善するものが多く、今後のパーティー編成の幅を大きく広げてくれます。
特に注目すべきは、第6章の「超珍しい枠(最高レアリティ)」として実装された「ムーンキメラ」です。
ムーンキメラはコストが「85」と非常に高く、カラーは「黄色(戦士用)」となっています。
最高レアにふさわしく、ステータスは最大HPが全メモリー中第3位、攻撃力が第7位、さらに守備力と呪文守備力も第3位という、圧倒的なタフさを誇ります。
特殊効果として「最初からスパイク強化斬撃を所持」を持っており、設置系の物理ダメージスキルを大幅に強化してくれます。
さらに、戦士の「職業パネル6」および「パネル8」のコスト80以上の枠に完全一致するため、戦士の最終ビルドには欠かせない存在です。
また、武闘家用の赤メモリーとして追加された「レッドアーチャー」も、非常に面白い性能を持っています。
レッドアーチャーはコスト「75」で、特殊効果として「回心率+3%」という、物理クリティカル特化の性能を保有しています。
既存の「竜王軍メモリー(回心率+4%)」や武闘家の職業パネルと組み合わせることで、常時会心率を10%以上に引き上げる「会心特化ビルド」が構築可能です。
他にも、僧侶用に「雷属性呪文ダメージ+3%」を持つ「地獄の使い」など、将来実装される新武器を予感させるユニークなメモリーが揃っています。
これらの新メモリーの特性をしっかりと把握し、自分の主力キャラクターのパネル穴を埋めるために、計画的に収集を進めましょう。
新規メモリーのステータスおよび特殊効果一覧表
第6章で追加された新メモリーの情報を整理し、一目で性能を比較できるように以下の通り表にまとめました。
自身のパーティー構成や、現在育成中の職業パネルの状況と照らし合わせながら、どのメモリーを優先的に集めるべきかの参考にしてください。
| メモリー名 | コスト | 色 | 推奨職業 | 主なステータス特徴 | 特殊効果 | 主な入手ステージ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| サタンメイル | 65 | 紫 | 魔法使い | HP・攻撃力が高め | 物質系へのダメージアップ | ステージ20(ボス) |
| ムーンキメラ | 85 | 黄 | 戦士 | HP3位・守備3位の超高耐久 | 最初からスパイク強化斬撃所持 | ステージ18, 16, 12, 11 |
| レッドアーチャー | 75 | 赤 | 武闘家 | HP高め・攻撃力標準 | 会心率 +3% | ステージ9, 7, 6 |
| 地獄の使い | 63 | 緑 | 僧侶 | 回復魔力・MPが優秀 | 雷属性呪文ダメージ +3% | ステージ15, 14, 10 |
| ガーゴイル | 63 | 黄 | 戦士 | 守備力・器用さが標準的 | 鳥系へのダメージアップ | ステージ8, 5, 3 |
| ストーンビースト | 62 | 赤 | 武闘家 | 攻撃力・素早さが平均的 | 物理ダメージ軽減 | ステージ4, 2, 1 |
| 彷徨う鎧(常設化) | 55 | 青 | 盗賊 | 素早さ・器用さが極めて高い | 斬撃ダメージアップ | ステージ17, 13 |
この表からわかる通り、最高レアのムーンキメラは非常に強力ですが、出現ステージが限られており、集めるのにはかなりの根気が必要です。
まずは入手難易度が低く、職業パネルの完全一致を狙える「サタンメイル」や「レッドアーチャー」あたりから着手するのが効率的です。
また、ドラクエ1イベント限定だった「彷徨う鎧」が常設化されたのは、当時入手できなかったプレイヤーにとって非常にありがたい救済措置と言えます。
スカイドラゴン軍マルチバトルのブレス対策と立ち回り
メインストーリーの追加と同時に、イベント「スライ商人と迷いの遺跡」の最終要素として、新規マルチバトル「スカイドラゴン軍」が実装されました。
今回のマルチバトルは、過去に開催された「キラーマシン軍」と同様のルール構成となっており、難易度は「カジュアル」と「チャレンジ」の2種類です。
チャレンジ難易度はキャラクターレベルが「45以上」という制限がありますが、その分得られる報酬やポイント効率が非常に高くなっています。
実際にスカイドラゴン軍をプレイしてみた感想としては、前回のキラーマシン軍に比べてボスの行動パターンが分かりやすく、比較的難易度は控えめです。
戦闘における最大の注意点は、ボスであるスカイドラゴンが繰り出す「左右のいずれかへの広範囲属性ブレス攻撃」です。
スカイドラゴンは、ブレスを吐く直前に「首を左右のどちらかに大きく傾け、口元に炎のエネルギーを収束させる」という予備動作を行います。
このブレスは攻撃範囲が非常に広く、範囲内に留まっていると複数の多段ヒットにより、パーティーが一瞬で崩壊するほどのダメージを受けます。
ボスが首を傾げたのを確認したら、即座にブレスの射程範囲外(光る攻撃予報エリアの外)へとダッシュまたは回避で逃げ切ってください。
基本的には、ボスの側面や背後が安全地帯となるため、常にボスの動きをカメラの中心に捉えて立ち回るのがコツです。
また、戦闘の途中で出現する雑魚の「ドラゴン」たちは、放置するとブレスの回避を邪魔してくるため、範囲攻撃スキルでボスごと巻き込んで素早く処理しましょう。
この広範囲ブレスの回避さえ徹底できれば、チャレンジ難易度であっても野良マルチで安定してノーコンテニュークリアが可能です。
週末などのアクティブユーザーが多い時間帯を狙って周回し、マルチポイントを効率よく集めていきましょう。
スカイドラゴンメモリーの強みと土属性ダメージの将来性
スカイドラゴン軍のマルチバトルを周回することで手に入る「スカイドラゴン」のメモリーは、非常にユニークかつ強力な性能を秘めています。
このメモリーはコストが「70」で、カラーは「青(盗賊用)」となっており、ステータス合計値がコストの割に極めて高いのが特徴です。
具体的には、HPが最大「95」、攻撃力が「82」、器用さが「61」となっており、攻撃力は全青メモリー中第8位、器用さは第6位というハイスペックです。
そして、最も注目すべきなのは、特殊効果として付与されている「土属性ダメージ +6%」という効果です。
現在、スマグロの環境において、土属性の攻撃手段は常設武器である「砂塵の槍」くらいしか存在せず、非常にマイナーな属性となっています。
それにもかかわらず、このタイミングでこれほど強力な土属性強化メモリーが実装されたということは、ある「重要な推測」が成り立ちます。
それは、「近いうちに、超強力な限定の土属性武器(特に盗賊が装備可能な短剣や鞭など)がガチャに実装される可能性が極めて高い」ということです。
スマホゲームの運営において、特定の属性強化パーツが先行して配布・実装されるのは、その後に控える新装備の販促布石であるケースが定番です。
このスカイドラゴンのメモリーは、来たるべき土属性環境において、盗賊の火力を爆発的に高める必須パーツになることは間違いありません。
したがって、現在は土属性武器を持っていなくても、将来への投資としてSランクのメモリーを最低でも1個、できれば2個は絶対に作っておくべきです。
マルチポイントを稼ぐ過程で自然とメモリーの素材は集まりますので、イベント期間中に必ず必要数を確保しておきましょう。
イベントスライ商人と迷いの遺跡第4章の効率周回
イベント「スライ商人と迷いの遺跡」もいよいよ第4章のストーリークエストが追加され、クライマックスを迎えています。
イベントストーリーを周回する上で、全プレイヤーが知っておくべき極めて重要なアップデートが「お守り石のドロップ量調整」です。
直前の調整により、ストーリークエストをスキップした際に入手できる「お守り石」の量が、調整前のなんと「7倍」に激増しました。
これにより、時間がなくて手動で周回ができないプレイヤーであっても、スキップチケットを使うことで瞬時に大量のお守り石を集めることが可能となりました。
ストーリークエストは1日に最大「10回」までスキップが可能ですので、毎日の時短消化用としてスキップ機能を利用するのは非常におすすめです。
ただし、ここで1つだけ、ゲーム内に明記されていない「重大な罠(注意点)」が存在します。
それは、お守り石のドロップ量が7倍に増えたのは「スキップ機能を利用した場合のみ」であり、「手動で周回した場合は、ドロップ量が少ないまま」だという点です。
実際に手動クリアでの報酬画面とスキップクリアの報酬画面を比較したところ、手動周回ではお守り石の効率が非常に悪い(まずい)ことが確認されています。
コメント欄やSNSでも同様の報告が多数上がっており、原則としてイベントストーリーの周回は「スキップ推奨」の一択となっています。
手動での無理な周回で貴重なスタミナを無駄に消費しないよう、毎日の10回分のスキップ枠を賢く使ってお守り石を回収していきましょう。
第4章のドロップメモリである「しびれくらげ」や「オーク」は、性能的に集める価値が低いため、あくまでお守り石集めを目的に割り切って消化するのがベストです。
お守り石交換所の交換優先度とスキルのメダル活用法
集めたお守り石(龍・機械)は、イベント交換所で様々な豪華アイテムと交換することができますが、ここでも効率的な交換手順を意識する必要があります。
今回の最終更新により、お守り石(龍)の交換所に、ドラゴンキラー福引き券(10連分)やハグレメタルチケット、職業パネルの中石といった超豪華アイテムが追加されました。
これらはキャラクターの戦闘力を底上げするために必須のアイテムばかりですので、最優先で回収しましょう。
そして、今回のイベント交換所を100%活用する上で最も重要な新仕様が「スキルのメダルをお守り石に交換できるようになった」という点です。
1日に交換できる上限は、各お守り石ごとに「1万枚」までとなっており、この上限は24時間ごとにリセットされます。
ここで注意しなければならないのは、「イベント最終日に焦って余ったスキルのメダルを何十万枚も一括でお守り石に変換することはできない」という制限です。
1日の交換上限が決まっているため、毎日コツコツと上限分を交換しておかなければ、せっかくのメダルをイベント報酬に還元できずに期間が終了してしまいます。
毎日のルーティンとして、ゲームにログインした際や寝る前のタイミングで、交換所の上限分をサクッと回収しておく習慣をつけましょう。
スキルのメダルをお守り石に変換することで、実質的にお守り石の獲得効率が劇的に向上し、交換所の中期・長期的な交換効率がお得になっています。
メダルが余っているプレイヤーは、お守り石への交換をサボらずに行い、職業パネルの虹色素材やゴールドなど、価値の高い報酬をすべて削り取りましょう。
ゴールドに関しては、今回は「500回交換制限」と「無限交換」が用意されていますが、交換優先度は低いため、他の限定素材を全て回収した後に余った石で交換すれば問題ありません。
まとめ
第6章の最終ボス「サタンメイル」の攻略から、同時実装された新メモリーの評価、そしてイベント「スライ商人と迷いの遺跡 第4章」の効率的な周回方法までを徹底的にレビュー解説しました。
サタンメイル戦においては、ボスの呪文耐性を考慮した物理特化編成を組み、「ムーンサルト3連撃」の後の硬直にバックアタックを叩き込む立ち回りが最も安全で効果的です。
また、19話のフェンボルフ戦は「必殺技しか通らない」という特殊なギミックがあるため、事前のゲージ貯めと生存重視の冒険スキル選択が突破の生命線となります。
クリア後に解放される旧ベルナ城の探検隊派遣や、追加されたサタンメイル・ムーンキメラといった新メモリーは、今後のメイン職業のステータスを飛躍的に高めてくれる一級品ばかりです。
イベント周回では「手動周回は避けてスキップを利用する」こと、そして「毎日スキルのメダルをお守り石に上限まで交換する」ことを忘れずに行いましょう。
この記事で紹介した立ち回りテクニックと育成ルートを実践すれば、第6章の完全制覇はもちろん、今後の新環境にもスムーズに対応できるはずです。
しっかりと準備を整えて、ドラクエスマッシュグロウの最新アップデートを全力で遊び尽くしましょう!
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























