編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、紅の砂漠における染料の販売所の場所や、全10軒の調達方法が気になっていると思います。 装備の性能だけでなく、見た目も自分好みにカスタマイズしたいけれど、目的の色がどこで手に入るのか迷うことは多いですよね。
広大なオープンワールドを自力で探し回るのは時間がかかり、メインクエストの進行の妨げになってしまうこともあるでしょう。 特定の色の染料を見つけても、どこでどうやって使えばいいのかシステムが複雑で戸惑うプレイヤーも少なくありません。
この記事を読み終える頃には、染料の販売所全10軒の場所と調達方法に関する疑問が解決しているはずです。
- 全10軒の染料販売所の場所
- キャンプの染め職人の解放条件
- クラフト染料と購入染料の違い
- ストーリー進行によるエリア解放
それでは解説していきます。
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紅の砂漠の染料システムと基本的な調達方法
広大なパイウェル大陸を冒険する上で、キャラクターの見た目をカスタマイズする染色システムは非常に重要な要素です。 装備のカラーリングを変更するだけで、キャラクターへの没入感は格段に向上します。
本作では、ただアイテム画面から色を変えられるような単純なシステムではありません。 世界各地に点在する専門の職人を訪ねることで、初めて特定のカラーパレットが解放される仕組みになっています。
染料とは?装備カスタマイズの魅力
染料は、プレイヤーが身につける鎧、衣服、マントなどの装備品の色を変更するための専用アイテムです。 初期状態の無骨な装備であっても、色を変えるだけで全く異なる印象を与えることができます。
例えば、ありふれた革の鎧でも、深い赤色に染め上げることで、熟練の傭兵のような風格を漂わせることが可能です。 マルチプレイ要素を楽しむ際にも、自分だけのオリジナルカラーを見つけることは、個性をアピールする上で欠かせません。
天候や時間帯、光の当たり具合によっても、染め上げた装備の発色は微妙に変化します。 夕日を背にした時の金属鎧の反射や、暗がりでの布地の質感など、色ごとの細かいディテールを楽しむのも本作の醍醐味です。
キャンプの染め職人解放条件について
染料を自由自在に使いこなすためには、まず自身のキャンプに「染め職人(Dyer)」を迎え入れる必要があります。 この機能はゲーム開始直後から使えるわけではありません。
メインストーリーにおける「Greymanのクエストライン」を一定のところまで進めることが解放の絶対条件となります。 このクエストを進めていく過程で、キャンプの機能が徐々に拡張され、その一環として染め職人が常駐するようになります。
キャンプに職人が来てくれれば、各地の拠点をわざわざ転々としなくても、拠点内で装備の染色作業が行えるようになります。 しかし、キャンプの職人が最初から全ての色を扱えるわけではないという点に注意が必要です。
世界のベンダーを巡る重要性
キャンプの染め職人のカラーバリエーションを増やすためには、世界各地にいる「染料ベンダー(販売所)」を実際に訪れる必要があります。 各地のベンダーに話しかけ、彼らが取り扱っている独自の染料を購入したり、認識したりすることで、自身のキャンプの職人もその色を使えるようになります。
つまり、世界を探索して新しい販売所を見つけること自体が、染色システムを拡張するためのコレクション要素となっているのです。 新しい街に到着したら、まずは武器屋や防具屋だけでなく、染料の販売所がないか隅々まで探索することを強くおすすめします。
また、特定の地域や派閥(ハウス)には、その場所を象徴する独自のカラーが存在します。 ある特定の緑色を使いたい場合、その色を象徴する派閥のベンダーの元へ行き、そこで染色を行う必要があるなど、世界観とシステムが密接に結びついています。
染料のクラフト要素と注意点
本作では、ベンダーから購入するだけでなく、素材を集めて自ら染料をクラフトすることも可能です。 フィールドで採取できる植物や鉱物を利用して、約50種類以上の多彩な染料を作り出すことができます。
クラフトで作成できる染料は非常に豊富ですが、それでも各地の販売所でしか手に入らない特別な色が存在します。 また、クラフトで作成した特定の染料であっても、それを使用するためには対応する派閥の販売所の設備が必要になるケースがあります。
以下の表に、ベンダーから購入する染料と、クラフトで作成する染料の違いをまとめました。 自分のプレイスタイルに合わせて、どちらを優先して集めるかの参考にしてください。
| 比較項目 | ベンダーから購入する染料 | クラフトで作成する染料 |
|---|---|---|
| 入手方法 | 各地の販売所を訪れて購入 | フィールドで素材を集めて作成 |
| 種類の豊富さ | 全10種の限定的かつ特別なカラー | 全50種以上の汎用的なカラー |
| 必要条件 | 該当エリアへの到達やストーリー進行 | クラフトレシピの入手と各種素材 |
| キャンプへの反映 | 購入後にキャンプの職人のリストに追加される | 作成後、条件を満たせば使用可能 |
| 使用場所の制限 | 派閥の色に応じた特定の場所での使用が求められる場合あり | 基本的にキャンプ内で自由に使用可能 |
クラフト素材の効率的な集め方
クラフトで染料を作成するためには、各地に自生する草花や、特定のモンスターがドロップする素材が大量に必要になります。 特に珍しい色の染料を作るための素材は、危険なエリアにしか存在しないことが多いです。
採取を行う際は、天候や時間帯にも気を配る必要があります。 夜間にしか咲かない花や、雨の日にだけ現れる特殊なキノコなどが、貴重な染料の材料になることがあります。
移動中は常に周囲の環境に目を光らせ、光っている採取ポイントがあればこまめに立ち止まって素材を回収する癖をつけましょう。 後々、まとめて染料を作ろうとした時に、素材不足で悩まされる事態を防ぐことができます。
【紅の砂漠】染料の販売所全10軒の場所一覧と解放条件
ここからは、世界各地に存在する全10軒の染料販売所の詳細な場所と、取り扱っている色について解説していきます。 ストーリーの進行状況によってアクセスできるエリアが限られるため、序盤・中盤・終盤に分けて紹介します。
どの街のどのNPCがどの色を持っているのかを把握しておくことで、効率的にカラーパレットを充実させることができます。 目的の色がある場合は、対象のエリアがいつ解放されるのかを事前に確認しておきましょう。
序盤でアクセス可能な染料販売所
ゲームの序盤に訪れることになる主要都市周辺には、基本的ながら非常に使い勝手の良い色が揃っています。 この段階で染色システムに触れ、見た目を変える楽しさを味わっておくことをおすすめします。
序盤の資金は限られていますが、装備の見た目を整えることはモチベーションアップに直結します。 余裕があれば、積極的に染料を購入してキャンプの職人のリストを増やしておきましょう。
1. エルナンドの販売所:フィック(ダークレッド)
冒険の比較的早い段階で訪れる活気ある都市「エルナンド(Hernand)」には、2人の染料職人が滞在しています。 そのうちの1人目が「フィック」という名の職人です。
彼は路地裏の一角に小さな店を構えており、周囲には赤い布が干されているため、視覚的にも見つけやすいはずです。 フィックが取り扱っているのは「ダークレッド(Dark Red Dye)」の染料です。
このダークレッドは、ただの赤ではなく、血のように深く沈んだ色合いが特徴です。 鉄の鎧や革のコートに使用すると、歴戦の傭兵のような非常に渋い雰囲気を演出することができます。
序盤の粗末な装備であっても、このダークレッドで染め上げるだけで、一気に高級感と重厚感が増します。 まずはこの色を手に入れて、装備の印象がどれほど変わるかを試してみてください。
2. エルナンドの販売所:異教徒の染め職人(イエロー)
エルナンドの都市内には、フィックとは別にもう1人、染料を扱う人物が存在します。 それが「異教徒の染め職人(Pagan Dyer)」と呼ばれるNPCです。
彼は街の中心部からは少し離れた、怪しげな雰囲気の漂うエリアにひっそりと佇んでいます。 この職人から購入できるのは、鮮やかな「イエロー(Yellow Dye)」の染料です。
イエローの染料は、布製の衣服やマントの差し色として非常に優秀な働きをします。 全体を暗い色でまとめつつ、ワンポイントでイエローを入れることで、キャラクターのシルエットが引き締まります。
また、特定の騎士団やギルドをロールプレイする際にも、黄色は高貴さや活力を示す色として重宝されます。 エルナンドを探索する際は、フィックの店と合わせて、こちらの異教徒の職人の場所も必ず把握しておきましょう。
3. カルフェイドの販売所(ブライトグリーン)
物語を進めて「カルフェイド(Calphade)」の地域に足を踏み入れると、新たな染料販売所を見つけることができます。 この地域の職人は、自然の活力を感じさせる色を取り扱っています。
彼が販売しているのは「ブライトグリーン(Bright Green Dye)」の染料です。 新緑のような明るく鮮やかな緑色は、森を拠点とするレンジャーや、身軽な盗賊の装備にぴったりとマッチします。
カルフェイドの周辺は自然豊かな環境が広がっており、このブライトグリーンはまさにその土地を象徴する色と言えます。 迷彩効果を狙ったロールプレイを楽しむプレイヤーにとっても、この明るい緑色は必須のアイテムとなるでしょう。
カルフェイドの街の市場付近を探索すれば、彼を見つけるのはそう難しくありません。 周囲のNPCとの会話を楽しみながら、染料職人の居場所を探し出してください。
中盤以降で解放される染料販売所
物語が中盤に差し掛かり、より危険な地域への探索が可能になると、手に入る染料の色もより個性的で美しいものになっていきます。 この段階からは、単に街を訪れるだけでなく、特定のクエストや章のクリアが販売所へのアクセス条件になってくることに注意が必要です。
戦闘の難易度も上がってくるため、装備のステータス強化を優先しがちですが、合間を見て染料集めも並行して行いましょう。 過酷な旅の途中で、お気に入りの色を手に入れた時の喜びはひとしおです。
4. パイルーンの販売所(ティール/青緑)※第7章以降
「パイルーン(Pailune)」の街にいる染料職人に会うためには、ゲームの進行度において明確な条件が設定されています。 メインストーリーの第7章を完了し、パイルーンの奪還という大きなイベントを達成しなければなりません。
この条件を満たして初めて、パイルーンの街が平和を取り戻し、職人たちとの取引が可能になります。 この街の職人が販売しているのは、深く美しい「ティール(Teal Dye:青緑色)」の染料です。
ティールは青と緑が混ざり合った独特の色合いで、金属製の防具に用いると神秘的な光沢を放ちます。 海や湖を連想させるこの色は、魔法使い風の衣装や、流線型の軽鎧に非常に良く似合います。
第7章の激闘を乗り越えたプレイヤーへのご褒美とも言える、非常に魅力的なカラーです。 パイルーンの街が復興したら、真っ先に彼の元へ向かい、この色を自身のコレクションに加えましょう。
5. デレシアの販売所(ディープスカイブルー)
パイルーンからさらに探索範囲を広げると、「デレシア(Delesyia)」と呼ばれる地域に到達します。 ここにも、プレイヤーの目を引く鮮やかな染料を扱う職人が待っています。
デレシアの販売所で購入できるのは「ディープスカイブルー(Deep Sky Blue Dye)」です。 その名の通り、晴れ渡った空のような、深く澄み切った青色が特徴の染料です。
この色は、マントや大きな布面積を持つ装備に使うと、風に揺れるたびに爽やかな印象を与えてくれます。 重苦しい暗色の装備に飽きてきた頃に、気分転換として取り入れるのに最適なカラーと言えるでしょう。
デレシアの気候や風景にもマッチしたこの色は、多くのプレイヤーから人気を集めています。 この地域を訪れた際は、クエストの傍ら、必ず彼に話しかけてディープスカイブルーを確保しておいてください。
6. トマソの販売所(ダークオレンジ)
旅の途中で出会うことになる「トマソ(Tommaso)」という名の職人は、情熱的な色を提供してくれます。 彼の店は少し見つけにくい路地裏にあることが多いので、周囲の看板やNPCの配置に注意を払いましょう。
トマソが取り扱っているのは「ダークオレンジ(Dark Orange Dye)」の染料です。 夕暮れの太陽や、燃え盛る炎を連想させる、力強さと温かみを兼ね備えた色合いです。
ダークオレンジは、金属の装飾部分や、革ベルトのアクセントとして使うと、装備全体が引き締まって見えます。 また、砂漠地帯や荒野を旅する際の保護色としても、ロールプレイ的な観点から非常に優れています。
彼の販売所にたどり着くまでには、いくつかの中ボス級の敵を避けて通る必要があるルートも存在します。 周囲の安全を確保した上で、焦らずにトマソの元へ向かい、染料を購入しましょう。
終盤に訪れるべき染料販売所
物語もいよいよ終盤に差し掛かると、足を踏み入れるエリアの危険度は最高潮に達します。 しかし、その分そこで手に入る染料は、序盤では見られなかったような高貴で希少な色が揃っています。
特に第8章以降に解放されるエリアには、複数の販売所が密集している場所もあり、一気にパレットを充実させるチャンスです。 最終決戦に向けて、キャラクターの見た目を極限まで自分好みに仕上げていきましょう。
7. デメニスの販売所その1(リッチパープル)※第8章以降
終盤の重要な拠点となる「デメニス(Demeniss)」の街には、なんと3人もの染料職人が集まっています。 ただし、彼らと取引を行うためには、メインストーリーの第8章をクリアしておくことが前提条件となります。
厳しい条件を乗り越えてまず出会うのが、「リッチパープル(Rich Purple Dye)」を販売する職人です。 紫色は古来より高貴さと権力の象徴とされてきた色であり、このゲームにおいてもその扱いは特別です。
リッチパープルは、魔法使いのローブや、指揮官クラスの豪奢な鎧に用いると、圧倒的な存在感を放ちます。 マルチプレイの拠点でこの色の装備を見にまとっていれば、一目で熟練のプレイヤーであることが周囲に伝わるでしょう。
第8章のクリアというハードルは高いですが、それに見合うだけの価値がこの染料にはあります。 デメニスに到着したら、まずはこのリッチパープルを手に入れ、高貴なコーディネートを楽しんでください。
8. デメニスの販売所その2(ブライトバイオレット)※第8章以降
デメニスの街にいる2人目の職人は、同じ紫系でも少しニュアンスの異なる色を取り扱っています。 彼から購入できるのは「ブライトバイオレット(Bright Violet Dye)」の染料です。
先ほどのリッチパープルが深く重厚な紫であるのに対し、こちらはより明るく、発色の良いスミレ色といった印象です。 暗い場所でも鮮やかに発色するため、夜間の戦闘や洞窟の探索時にもキャラクターのシルエットが綺麗に浮かび上がります。
女性キャラクターの衣服や、軽装の防具に合わせて使うと、華やかでありながらどこかミステリアスな雰囲気を醸し出せます。 2つの紫色を部位ごとに使い分けて、グラデーションのような効果を狙うのも上級者向けのテクニックです。
デメニスの街は入り組んでおり、職人を探すのも一苦労かもしれません。 広場の周辺や、貴族の居住区に近い場所を重点的に探し、彼を見つけ出してください。
9. デメニスの販売所その3(ブライトブルー)※第8章以降
デメニスの街に滞在している最後の職人は、空の色とはまた違う、鮮烈な青色を提供してくれます。 彼が販売しているのは「ブライトブルー(Bright Blue Dye)」の染料です。
この青色は、デレシアのディープスカイブルーよりもさらに彩度が高く、目に焼き付くような力強い発色を持っています。 銀色の金属鎧との相性が抜群で、組み合わせることで聖騎士のような清廉潔白なイメージを作り上げることができます。
また、寒冷地を冒険する際の装備カラーとしても非常にマッチし、氷や雪の背景に美しく溶け込みます。 デメニスの3人の職人を全て巡ることで、終盤のカラーコーディネートの幅は劇的に広がります。
第8章をクリアしたプレイヤーは、資金に糸目をつけず、デメニスにある全ての染料を買い占めることを推奨します。 後々のカスタマイズにおいて、必ず役に立つ時が来るはずです。
10. ヴァルニアの販売所(リッチスプリンググリーン)
全10軒の染料販売所を巡る旅の最後を飾るのは、「ヴァルニア(Varnia)」の地域にいる職人です。 彼は「アルトンスプリングの染め職人(Alton Spring Dyer)」として知られています。
この職人が取り扱っているのは「リッチスプリンググリーン(Rich Spring Green Dye)」という特別な色です。 序盤のカルフェイドで手に入るブライトグリーンよりも、さらに深みと豊かさを増した、春の息吹を感じさせる鮮やかな緑色です。
エルフのような森の民のロールプレイを極めたいプレイヤーにとって、この色はまさに最終目標と言えるでしょう。 細かな装飾が施された装備のベースカラーとして使うと、自然と調和した非常に美しい仕上がりになります。
ヴァルニアの販売所までの道のりは険しく、強力なモンスターが多数徘徊しています。 道中の安全を確保しながら慎重に進み、この最後の染料を手に入れて、全10色のコレクションを完成させてください。
効率的に染料を集めるためのおすすめ探索ルート
広大なマップを無計画に走り回っていては、移動だけで膨大な時間を消費してしまいます。 染料を集める際は、メインクエストの進行度に合わせて、効率的なルートを組むことが重要です。
ここでは、ゲームの進行状況に応じた、無駄のない染料回収ルートを提案します。 ファストトラベルやマウント(騎乗動物)を上手く活用して、スムーズに販売所を巡りましょう。
序盤の最速回収ルート
ゲーム開始直後から序盤にかけては、行動範囲が限られているため、手近な場所から確実に押さえていくのが基本です。 まずは最初の主要拠点であるエルナンドを目指しましょう。
エルナンドに到着したら、街の探索とクエスト受注を兼ねて、フィック(ダークレッド)と異教徒の染め職人(イエロー)の2軒を立て続けに訪問します。 同じ街の中に2つの色が存在するため、ここは絶対に逃してはいけないポイントです。
エルナンドでの用事を済ませ、次の目的地であるカルフェイド方面へと足を進める際に、道中にあるブライトグリーンの販売所に立ち寄ります。 この3色を集めるだけでも、序盤の野暮ったい装備から抜け出し、自分だけの個性を演出するには十分です。
中盤のクエスト並行ルート
中盤に入ると、マップの様々な場所へお使いクエストで赴くことが多くなります。 この時期は、クエストの目的地と染料販売所の位置を照らし合わせ、ついでに寄るルートを構築するのが最も効率的です。
特に注意したいのが、パイルーンのティール色です。 第7章をクリアしてパイルーンを奪還するまでは販売所にアクセスできないため、まずはメインストーリーの進行を最優先に考えましょう。
パイルーンが解放されたら、すぐにティールを購入し、その足でデレシアのディープスカイブルー、トマソのダークオレンジへと足を伸ばします。 この時期は敵も強くなっているため、マウントでの強行突破か、しっかりとレベルを上げてから向かうかの判断が求められます。
終盤のコンプリートルート
第8章をクリアし、デメニス周辺のエリアが解放されたら、いよいよ染料集めの最終段階に入ります。 ここからは、まとまった資金を用意して、一気に複数の色を回収するルートを組みます。
まずはデメニスの街に入り、3人の職人(リッチパープル、ブライトバイオレット、ブライトブルー)を虱潰しに探して全色を購入します。 街の中での移動になるため、危険なモンスターに襲われる心配はありませんが、道に迷わないようにマップをしっかり確認しましょう。
デメニスでの買い物が終わったら、最後の目的地であるヴァルニアのアルトンスプリングの職人の元へ向かいます。 これですべての販売所をコンプリートし、キャンプの染め職人のリストが最も充実した状態になります。
染料を活用したおすすめの装備コーディネート例
全ての色を手に入れたはいいものの、いざ染色画面を開くと、どの色をどう組み合わせればいいのか迷ってしまう方も多いでしょう。 装備の部位ごとに細かく色を設定できるため、組み合わせのパターンは無限大です。
ここでは、ゲームの世界観にマッチしつつ、スクリーンショット映えするおすすめのコーディネート例をいくつか紹介します。 これを参考に、自分だけのアレンジを加えていってください。
ダークレッドを活用した重厚感のある騎士スタイル
序盤で手に入るダークレッドは、終盤の強力な金属鎧と組み合わせることで真価を発揮します。 メインカラーを鉄の重さを感じさせるガンメタルや黒鉄色にし、マントや腰巻きの布部分にダークレッドを配色します。
この組み合わせにより、血塗られた戦場を生き抜いてきた歴戦の騎士のような、非常に渋く恐ろしい雰囲気を演出できます。 兜のバイザーから覗く暗闇と、ダークレッドの布地のコントラストが、キャラクターの威圧感を底上げします。
大剣やハルバードといった、重量級の武器を装備させると、全体のバランスがさらに良くなります。 ダークファンタジーの王道を行く、飽きのこないコーディネートです。
ブライトグリーンを取り入れたレンジャースタイル
森の中での隠密行動を好むプレイヤーには、ブライトグリーンやリッチスプリンググリーンを主体としたコーディネートがおすすめです。 革鎧のベースカラーを暗い茶色や焦げ茶色に設定し、要所要所のベルトやインナーに緑色を差し色として使います。
全身を緑色にしてしまうと少し安っぽく見えてしまうため、あくまでアースカラーを基調とし、緑はアクセントにとどめるのがポイントです。 これにより、自然に溶け込む迷彩効果と、洗練された狩人のイメージを両立させることができます。
弓や短剣を二刀流で構えるポーズをとると、よりレンジャーらしさが際立ちます。 木漏れ日の下でスクリーンショットを撮ると、緑色が鮮やかに発色して非常に美しい一枚が仕上がります。
ディープスカイブルーで魅せる魔法使い風スタイル
布面積の多いローブやチュニックを装備している場合は、思い切ってディープスカイブルーやブライトブルーをメインカラーに据えてみましょう。 青色は知性や魔力を象徴する色として、魔法を扱うキャラクターに最適です。
ローブの大部分を鮮やかな青で染め、装飾の縁取りや刺繍の部分に異教徒の染め職人から買ったイエロー(黄色)やゴールド系の色を配置します。 青と黄色の補色関係により、お互いの色を引き立て合い、非常に華やかで高貴な印象を与えることができます。
杖を構え、魔法陣を展開した瞬間の姿は、このカラーリングだと一段と映えます。 デメニスで手に入る紫色系(リッチパープルなど)を差し色に使うのも、ミステリアスな雰囲気が増しておすすめです。
染料集めでよくある質問と解決策
最後に、染料システムに関してプレイヤーからよく寄せられる質問とその解決策をまとめました。 ゲームを進めていてつまずいた場合は、以下の項目を確認してみてください。
複雑なシステムゆえに、ちょっとした勘違いで進行が止まってしまうことも珍しくありません。 仕様を正しく理解して、ストレスなく染色を楽しみましょう。
ベンダーに話しかけられない場合の対処法
指定された場所にいるはずの染料ベンダーに話しかけるプロンプト(ボタン)が表示されないことがあります。 この場合、まずは自身のメインストーリーの進行状況を確認してください。
パイルーンやデメニスの職人のように、特定の章(第7章や第8章)をクリアしていないと、NPC自体はそこにいても取引ができない仕様になっています。 クエストログを確認し、必要なストーリーイベントを消化してから再度訪れてみましょう。
また、周囲で敵との戦闘状態になっていると、NPCとの会話がブロックされることがあります。 付近の敵を完全に殲滅するか、一度その場から遠く離れて戦闘状態を解除してから、再び近づいてみてください。
特定の色の染料が見つからない場合
動画やネットの情報で見た色が、どうしても見つからないという声もよく耳にします。 これは、クラフトで作成する染料と、ベンダーから購入する染料を混同しているケースがほとんどです。
ベンダーから購入できるのは、本記事で紹介した全10軒の特別なカラーのみです。 それ以外の微妙なニュアンスの色(例えば、少し明るい赤や、暗めの緑など)は、フィールドで素材を集めて自らクラフトする必要があります。
まずは自分が求めている色が、購入専用のカラーなのか、クラフトで作成可能なカラーなのかを調べ直しましょう。 クラフト専用の色であれば、販売所をいくら探しても見つかることはありません。
キャンプの職人が反映されない時の確認事項
各地の販売所で染料を購入したのに、いざキャンプに戻って自分の染め職人に話しかけても、その色がリストに追加されていないというトラブルがあります。 これは、ゲーム内の「派閥(ハウス)カラー」というシステムが関係している可能性があります。
特定の色の染料を使うためには、その色を象徴する派閥の設備や特定の条件が必要になる場合があります。 単に購入しただけではフラグが立たず、一度そのベンダーの設備を使って染色を行わなければ、キャンプの職人に知識が共有されないケースがあるのです。
新しい色を購入したら、とりあえずその場で一度、適当な装備をその色で染めてみてください。 これを行うことで、システム側で完全に「その色を習得した」とみなされ、キャンプの職人も扱えるようになるはずです。
まとめ
今回は「紅の砂漠」における染料の販売所全10軒の場所と、調達方法について詳しく解説しました。 広大な世界を探索し、全ての色を集めるのは骨が折れますが、装備の見た目を完全にコントロールできるようになった時の達成感は格別です。
この記事で紹介したルートや解放条件を参考に、効率よく染料を集めてみてください。 お気に入りのカラーコーディネートを見つけて、パイウェル大陸での冒険をより一層楽しんでいただければ幸いです。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























