編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、紅の砂漠における「小型電池」の効率的な集め方が気になっていると思います。
広大なオープンワールドを冒険する中で、クラフトや強化に必要な素材が枯渇し、進行がストップしてしまう経験は誰にでもあるはずです。 今回は、コントローラーから手を離した状態でも、自動的にアイテムがザクザク集まる画期的な裏技を徹底的に解説していきます。
この記事を読み終える頃には、完全放置で小型電池を稼ぐ具体的な手順やそのメリットについての疑問が解決しているはずです。
- 完全放置で稼ぐための具体的な場所と手順
- ペットの自動回収機能を活用したシステム解説
- 裏技を実行する前に知っておくべき致命的な注意点
- 小型電池の圧倒的なメリットと多岐にわたる使い道
それでは解説していきます。
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完全放置で小型電池を稼ぐ裏技の詳細手順
稼ぎ場所「Giants Whispers Cave」へのアクセス方法
小型電池を完全放置で稼ぐためには、まず特定のロケーションに向かう必要があります。 目的地となるのは、Delasia(デラシア)地域にひっそりと存在する「Giants Whispers Cave(巨人の囁きの洞窟)」という場所です。
マップを開き、Deminus(デミヌス)とHernand(ヘルナンド)のちょうど東側に位置するエリアを目指してください。
この付近は起伏の激しい地形が続いており、初めて訪れる際は少し道に迷うかもしれません。 ランドマークとなる岩山を目印にしながら、マップの東側へと進んでいくと、切り立った崖の下に洞窟の入り口が見えてきます。
周囲には機械系の敵やロボットが徘徊しているため、ステルスを活用して戦闘を避けながら進むのがおすすめです。
洞窟の入り口自体はそれほど大きくありませんが、近づくと独特の機械音や環境音が聞こえてくるのが特徴です。 中に入ると少し開けた空間になっており、ここが今回の完全放置稼ぎのメインステージとなります。
まずはこの場所をマップにマーキングし、いつでも素早くアクセスできるように準備をしておきましょう。
このエリアに到達するまでの道中にも、様々な採取ポイントや敵のキャンプが存在しています。 しかし、今回の目的はあくまで「Giants Whispers Cave」での完全放置稼ぎです。
余計な戦闘で消耗したり、インベントリを不要なアイテムで圧迫したりしないよう、寄り道は最小限に留めて直行してください。
放置稼ぎを成立させるための事前準備
目的地に到着したら、裏技を成功させるための重要な事前準備に取り掛かります。 この完全放置稼ぎは、プレイヤー自身が攻撃ボタンを押す必要がないという、非常に特殊なメカニズムを利用しています。
そのため、キャラクターのステータスや装備よりも、システム的な準備が何よりも重要になってきます。
最も不可欠な要素が、プレイヤーのお供である「ペットの犬」をしっかりと連れていることです。 この裏技は、敵が勝手に自滅してドロップしたアイテムを、犬が自動的に拾い集めてくれるというシステムに完全に依存しています。
もし犬を連れていなかったり、自動回収の設定がオフになっていたりすると、アイテムは地面に散らばるだけで回収されません。
事前にメニュー画面を開き、ペットの行動設定をしっかりと確認しておいてください。 次に重要なのが、インベントリ(持ち物)の空き容量を十分に確保しておくことです。
この稼ぎ技を始めると、数分で驚くほどの量の小型電池やその他の素材が手に入ります。
カバンがいっぱいの状態だと、せっかく犬がアイテムを拾おうとしても取得できず、効率が大幅に落ちてしまいます。 不要な装備品や素材は事前に拠点に預けるか、最寄りの商人に売却して、インベントリを限界まで空けておきましょう。
準備が整えば、いよいよ次のステップである敵のおびき寄せに移行します。
インベントリ整理の小ワザ
インベントリを空ける際、重量制限にも気を配る必要があります。 重量オーバーになると移動速度が極端に低下し、その後の拠点への帰還が非常に困難になります。
重量軽減効果のあるアクセサリーやスキルを一時的に装備しておくのも、効率的な立ち回りの一つです。
敵をおびき寄せる「カイト」の具体的なやり方
準備が完了したら、洞窟の周囲にいる敵を利用して、無限のリスポーンループを作り出します。 ターゲットとなるのは、このエリアの上空を飛び回っているドラゴンフライ(トンボ)のような飛行型の機械虫です。
これらの敵はプレイヤーを発見すると、執拗に追いかけてきて上空から急降下爆撃(ダイブボム)を仕掛けてきます。
この習性を逆手にとり、敵のヘイト(敵対心)を集めて自分の方へとおびき寄せる「カイト」というテクニックを使用します。 まずは洞窟の外に出て、周囲を飛んでいる機械虫の視界に入り、プレイヤーを認識させます。
攻撃を当てる必要はありませんが、しっかりとこちらに向かってくることを確認してください。
敵がプレイヤーを追いかけてきているのを確認したら、ダッシュで「Giants Whispers Cave」の中へと逃げ込みます。 この時、敵が途中でターゲットを見失わないように、一定の距離を保ちながら洞窟の奥へと誘導するのがコツです。
機械虫はプレイヤーを追って、洞窟の入り口付近まで大挙して押し寄せてきます。
洞窟の中に完全に入り込んだら、奥の安全な場所で立ち止まり、敵の動きを観察します。 このおびき寄せが成功すると、システムが「プレイヤーは戦闘状態にある」と認識し続けます。
その結果、機械虫がプレイヤーを倒そうと無限に湧き続ける(リスポーンする)特殊な状況が完成するのです。
安全地帯の確保とペットによる自動回収
洞窟の中におびき寄せた機械虫たちは、プレイヤーに向かって得意の急降下爆撃を試みます。 しかし、ここでこの裏技の最大の仕掛けである「地形の判定」がプレイヤーを救います。
プレイヤーは洞窟の中にいるため、敵は上空からプレイヤー目掛けて突進してきますが、その軌道上には洞窟の岩盤(天井)が存在しています。
機械虫たちはプレイヤーに到達する前に、ものすごいスピードで洞窟の天井に激突し、勝手に自爆して果てていきます。 プレイヤーは洞窟の奥の安全地帯にただ立っているだけで、ダメージを一切受けることはありません。
目の前で次々と敵が砕け散り、大量のアイテムを地面にばらまいていく光景は、まさに圧巻の一言です。
そして、ここで活躍するのが事前に準備しておいたペットの犬です。 プレイヤーが完全にコントローラーから手を離していても、犬はせっせと地面に落ちたアイテムを拾い集め、インベントリに納めてくれます。
これにより、プレイヤーの操作介入を一切必要としない、完全な放置稼ぎ(AFKファーム)が成立します。
お茶を淹れに行ったり、別の作業をしたりしている間にも、小型電池は猛烈な勢いで増え続けていきます。 時折画面を確認し、インベントリがいっぱいになっていないかだけをチェックすれば十分です。
ゲームの物理演算とAIの挙動の盲点を突いた、非常にスマートかつ効率的な手法と言えるでしょう。
立ち位置の微調整について
もし敵の自爆攻撃の爆風でダメージを受けてしまう場合は、立ち位置が入り口に近すぎる可能性があります。 さらに数歩だけ洞窟の奥へと下がり、完全に天井に守られる位置を見つけてください。
一度ベストな立ち位置を見つければ、あとは何時間でも放置することが可能です。
この裏技を実行する際の致命的な注意点
非常に魅力的なこの裏技ですが、実行するにあたって絶対に知っておかなければならない致命的な注意点があります。 それは、この稼ぎ場所である「Giants Whispers Cave」周辺のエリアを、「解放(クリア)」してはいけないということです。
紅の砂漠では、特定のエリアにいる敵の拠点を制圧したり、特定のミッションをクリアしたりすると、そのエリアが解放されて平和になります。
もし、このエリアのロボットたちを殲滅し、地域を完全に解放してしまうと、機械虫は二度とリスポーンしなくなってしまいます。 つまり、この無限放置稼ぎの環境を自らの手で破壊してしまうことになるのです。
一度エリアを解放してしまうと、現在のゲームの仕様では元の状態に戻すことはできません。
この裏技を活用したいと考えている間は、どんなにクエストの案内が出ても、この周辺の解放イベントは絶対に避けて通る必要があります。 メインストーリーやサイドクエストの進行上、どうしてもこのエリアを解放しなければならない時が来るまでは、貴重な素材庫として温存しておきましょう。
プレイヤーの選択が環境に不可逆的な影響を与える、オープンワールドならではのシビアな仕様と言えます。
また、このような効率が良すぎるグリッチ(裏技)は、今後のアップデートやパッチによって修正される可能性が極めて高いです。 開発陣が意図していない地形判定やAIの挙動であることは明らかなので、いつ対策されてもおかしくありません。
修正パッチが当たる前に、必要な素材は今のうちに限界まで集めきっておくことを強く推奨します。
小型電池と一緒に集まる副産物一覧
この稼ぎ技の素晴らしいところは、目的である「小型電池」以外にも、非常に価値の高い素材が副産物として大量に手に入ることです。 機械虫が自爆するたびに、様々な工業系・機械系のクラフト素材がドロップします。
例えば、「歯車(Cog wheels)」は武器の強化や様々な機械設備のクラフトに頻繁に要求される必須アイテムです。
また、「潤滑油(Lubricant)」や「水銀(Mercury)」といった、通常プレイでは集めるのが少し面倒な素材もボロボロと落ちます。 これらの素材は錬金術や特殊な薬品の調合など、ゲーム後半になるほど需要が高まってくる重要なアイテム群です。
さらに、「火薬(Gunpowder)」も手に入るため、爆発物や遠距離武器の弾薬の補充にも困らなくなります。
小型電池を目的に放置しているだけで、これらの中盤以降の進行を劇的に楽にする素材が自動的にカンスト近くまで貯まっていきます。 いちいち個別の素材を狙って別々の場所を周回する手間が省けるため、時間効率という観点でも他の追随を許しません。
まさに、紅の砂漠における最高の総合素材ファームの一つと言っても過言ではないでしょう。
インベントリを開くたびに増え続けるこれらの素材を見れば、この裏技の圧倒的な破壊力を実感できるはずです。 獲得した素材をどのように活用していくかが、次のステップでの大きな楽しみとなります。
溢れかえる素材を有効活用し、キャラクターと拠点を一気に強化していきましょう。
小型電池を大量に稼ぐメリットと主な使い道
クラフトにおける小型電池の重要性
小型電池をここまでして大量に稼ぐメリットは、ゲーム内のクラフトシステムと密接に関わっています。 紅の砂漠の世界では、ただ剣や魔法で戦うだけでなく、様々な機械やガジェットを駆使することが求められます。
その際、多くのハイテクな装備品や便利なアイテムを作成するためのキー素材となるのが、この小型電池なのです。
特に、ゲームが進行して新しい技術ツリーが解放されると、小型電池の要求量は跳ね上がります。 強力なトラップを作成したり、探索を有利に進めるための特殊なデバイスをクラフトしたりする際、小型電池が数十個単位で必要になることも珍しくありません。
通常プレイでこれらを一つずつフィールドで拾い集めるのは、気が遠くなるほどの作業時間を要求されます。
しかし、今回紹介した完全放置稼ぎを活用すれば、クラフト素材の枯渇で進行がストップするというストレスから完全に解放されます。 新しい設計図を手に入れた瞬間、手持ちの潤沢な素材を使ってすぐにアイテムを作成し、実戦に投入することができるのです。
クラフトの自由度が大幅に上がり、ゲーム体験が格段に快適になることは間違いありません。
また、小型電池は単体で消費するだけでなく、他の素材と組み合わせてより高度な中間素材を作成するためにも使用されます。 クラフトの基盤となるこのアイテムを無限に確保できることは、オープンワールドを生き抜く上で計り知れないアドバンテージとなります。
装備品の強化と特殊効果の付与
小型電池の用途は、アイテムの新規作成(クラフト)だけに留まりません。 プレイヤーが装備している武器や防具を強化し、より高いパフォーマンスを引き出すためにも不可欠な要素となっています。
特に、機械的なギミックが組み込まれた特殊な武器や、アビス装備と呼ばれるハイエンドな武具のメンテナンスには、小型電池が頻繁に要求されます。
武器の攻撃力を底上げしたり、防具の耐久値を向上させたりする強化プロセスにおいて、小型電池は触媒としての役割を果たします。 十分な数の小型電池を所持していれば、装備を常に最高の状態に保つことができ、強敵との戦闘でも圧倒的な優位に立つことができます。
逆に小型電池が不足していると、装備の強化が滞り、次第に敵の強さに太刀打ちできなくなってしまう危険性があります。
さらに、一部の高度な装備品には、小型電池を消費することで特殊な属性効果やスキルを付与できるシステムが存在します。 電撃属性を武器に付与して敵を麻痺させたり、防具にエネルギーシールドを展開させたりと、戦術の幅が大きく広がります。
完全放置で小型電池をカンストまで稼いでおけば、このような強力な特殊効果を惜しみなく実戦で多用することが可能になります。
アビス装備との相乗効果
後述する別のアビス装備無限ファームと組み合わせることで、最強の装備を最強の状態で運用し続けることができます。 最高レアリティの装備は強化コストも莫大ですが、この裏技による無限の物資供給があれば、コストを気にする必要は一切なくなります。
拠点の機能拡張と維持コスト
紅の砂漠では、プレイヤーの活動拠点となるキャンプや居住地を発展させていく要素もゲームの大きな魅力の一つです。 拠点の施設をアップグレードし、より高度な機能を利用できるようにするためには、膨大な量の建築資材とエネルギー源が必要になります。
そして、拠点の各種機械設備を稼働させ、維持するためのエネルギー源として、小型電池が大量に消費されるのです。
例えば、素材を自動で加工する精製機や、高度なアイテムを作り出すための専用ワークベンチの運用には、常に小型電池の供給が求められます。 拠点が発展すればするほど、これらの維持コストは雪だるま式に増えていき、通常プレイでは電力不足に陥りがちです。
しかし、放置稼ぎで数千個単位の小型電池を備蓄しておけば、拠点のエネルギー問題は永久に解決します。
さらに、特定のNPCを拠点に招き入れたり、新しい技術の研究を進めたりする際の貢献ポイント(物資提供)としても小型電池は非常に有効です。 クエストで「物資を納品して拠点を豊かにしろ」という指示が出た際にも、インベントリにある大量の小型電池をポンと渡すだけで瞬時にクリアできます。
拠点の発展速度が劇的に加速し、より充実した環境でゲームをプレイすることが可能になります。
余ったアイテムの売却による金策効果
完全放置稼ぎでインベントリが小型電池や副産物でいっぱいになった場合、それらをすべて使い切ることは難しいかもしれません。 しかし、余ってしまったアイテムも決して無駄にはなりません。
これらの素材を各都市にいる商人に売却することで、凄まじい効率の金策(シルバー稼ぎ)として機能するからです。
小型電池や歯車、水銀といった機械系素材は、単価こそそこまで高くありませんが、売却する「数」が圧倒的です。 1時間放置しただけで数千個のアイテムが貯まり、それらを一括で売却すれば、瞬く間に所持金が跳ね上がります。
ゲーム内の経済システムを破壊しかねないほどのシルバーを、一切の手間をかけずに生み出すことができるのです。
以下の表は、この放置稼ぎで手に入る主なアイテムの売却額と、1時間放置した際の獲得量の目安を比較したものです。
| アイテム名 | 主な用途 | 売却額(目安) | 放置1時間の獲得量(目安) |
|---|---|---|---|
| 小型電池 | 機械パーツ・拠点設備 | 150シルバー | 300個以上 |
| 歯車(Cog wheels) | 武器強化・クラフト全般 | 100シルバー | 400個以上 |
| 潤滑油(Lubricant) | アイテムの耐久値回復 | 120シルバー | 200個以上 |
| 水銀(Mercury) | 特殊な薬品・錬金素材 | 200シルバー | 150個以上 |
| 火薬(Gunpowder) | 爆発物・遠距離武器の弾薬 | 180シルバー | 250個以上 |
※獲得量はキャラクターの位置取りやペットの回収速度によって変動します。
この表からもわかるように、これらをすべて売却すれば数万〜数十万シルバーという莫大な利益を瞬時に得ることができます。 高額な装備品の購入や、希少なアイテムの取引にシルバーで困ることは、この裏技を知っている限りあり得ません。
金欠で悩んでいるプレイヤーにとっても、この場所はまさに救済の地と言えるでしょう。
効率的な消費ルートと今後のアップデート対策
ここまで解説してきた通り、この完全放置稼ぎはゲームバランスを大きく崩すほどの効率を誇っています。 だからこそ、プレイヤーは集めたアイテムをどのように効率的に消費し、管理していくかを計画する必要があります。
インベントリや倉庫の容量には限界があるため、無計画に集め続けると、本当に必要な他のアイテムが拾えなくなってしまいます。
おすすめの消費ルートとしては、まずは拠点の設備拡張とメイン武器の強化に小型電池を最優先で割り当てることです。 次に、錬金やクラフトで頻繁に使う水銀や潤滑油を一定数倉庫にストックし、残りのあふれた分はすべてシルバーに換金します。
換金したシルバーは、商人からしか買えない貴重な消耗品や、衣装の購入に充てるのが最も無駄のない運用方法です。
そして、繰り返しになりますが、このような強力な裏技は開発側の目に留まりやすく、パッチによる修正の対象になりやすいというリスクを常に抱えています。 「明日のアップデートで突然地形判定が修正され、敵が自爆しなくなる」という事態は、現在のオンラインゲームにおいて日常茶飯事です。
後回しにせず、この記事を読んだ今日この瞬間からゲームを起動し、可能な限りの小型電池を倉庫に詰め込んでおくことを強くおすすめします。
パッチ修正への備え方
もし修正パッチが当たってしまった場合に備えて、小型電池そのものをストックするだけでなく、小型電池を材料とする上位の中間素材を大量にクラフトしておくのも賢い方法です。 素材を圧縮することで倉庫の枠を節約でき、将来的に必要になった際にもすぐに対応できるようになります。
他の素材稼ぎとの効率比較と優位性
紅の砂漠には、他にも様々な素材稼ぎのスポットやテクニックが存在します。 例えば、Deminus東部の「Stone back crab wetlands(ストーンバッククラブの湿地)」では、最高級のツルハシを使って銅や鉄、ガーネットなどの鉱石を大量に採掘することができます。
また、「Drag castle(ドラッグキャッスル)」にいるロボットカニを狩ることで、ビスマス鉱石やアビスセルを集める手法も非常に有名です。
しかし、これらの稼ぎ方と今回紹介した「Giants Whispers Cave」の小型電池稼ぎには、決定的な違いが存在します。 それは、「プレイヤーが手動で操作・戦闘を行う必要があるか、完全放置が可能か」という点です。
鉱石採掘やロボット狩りは、プレイヤーが常に画面を見て、キャラクターを操作して採取や戦闘を続けなければなりません。
対して、小型電池の稼ぎ技は、最初のセットアップ(数分程度)さえ終われば、あとは完全にゲームから目を離すことができます。 就寝中や仕事中、外出している時間すらも、ゲーム内のキャラクターが自動的に富を築き上げてくれるのです。
この「時間拘束ゼロ」という圧倒的な優位性こそが、この裏技を他のすべてのファーム手法から際立たせている最大の理由です。
もちろん、鉱石やビスマスといった別の素材が必要な場合は、それぞれの最適な稼ぎ場所に向かう必要があります。 しかし、「総合的な時間対効果」という指標において、この完全放置の小型電池稼ぎを超えるものは現在のところ存在しません。
プレイスタイルに応じて手動稼ぎと放置稼ぎを賢く使い分けることが、攻略の鍵となります。
関連するおすすめの自動化・効率化テクニック
完全放置の小型電池稼ぎ以外にも、知っておくとゲームプレイが劇的に快適になる効率化テクニックがいくつか存在します。 最後に、読者の皆さんがさらにゲームを有利に進められるよう、検証済みの有用な情報をいくつかご紹介しておきます。
これらを組み合わせることで、素材や資金、装備の悩みから完全に解放されるはずです。
一つ目は、「黄金のリンゴ(Golden Apple)」を活用した無限金塊ファームです。 Tinkertonの畑などに低確率で出現する「黄金のリンゴを背負ったハリネズミ」からリンゴを盗み、金鉱石3つと組み合わせることで金塊(Gold Bar)をクラフトできます。
金塊は1つ500シルバーで売れるだけでなく、NPCの信頼度を瞬時に上げるアイテムとしても使えるため、見つけたら必ず確保しておきたいテクニックです。
二つ目は、「Spire of Thrust」におけるアビス装備の無限回収ファームです。 特定の盾を持った敵の攻撃をジャストガード(パリィ)して武器を弾き飛ばし、それを犬に拾わせるという特殊な方法を使います。
敵を倒さずに武器だけを延々と奪い続けることで、最高レアリティの装備を抽出・合成するための素材が無限に手に入ります。
三つ目は、「Crimson Desert Trader Expense」のビーチで行う鳥肉の大量獲得ファームです。 ここにはフラミンゴが大量に生息しており、フラッシュライト等の範囲スキルを使って一網打尽にすることで、料理の素材となる肉を一度に数百個単位で確保できます。
これらのテクニックを、小型電池稼ぎと並行して日々のルーティンに組み込むことで、あなたのキャラクターは圧倒的なスピードで成長していくことでしょう。
まとめ
今回は、「紅の砂漠」において枯渇しがちな「小型電池」を完全放置で自動的に稼ぐ裏技について、その詳細な手順とメリットを徹底的に解説しました。 「Giants Whispers Cave」の地形と敵のAIを利用したこの手法は、現在確認されている中で最も時間効率の良いアイテム収集方法の一つです。
ペットの犬さえ連れていれば、画面を見ていなくても大量の素材とシルバーが手に入り、クラフトや拠点運営のストレスから解放されます。
しかし、エリアを解放してしまうと敵が出現しなくなるという致命的な注意点や、今後のアップデートによる修正リスクがあることも忘れてはいけません。 ゲームバランスを崩壊させるほどの効率を誇るため、パッチが当たる前の今のうちに、限界まで素材を備蓄しておくことを強く推奨します。
この記事の手順を参考に、あふれるほどの小型電池を手に入れ、クリムゾンデザートの広大な世界をより自由で快適に冒険してください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























