編集デスク ゲーム攻略ライターの三日月です。 今回も独自調査から入手した最新情報をもとに攻略情報をお伝えします。
この記事を読んでいる方は、紅の砂漠DLC「未知なる旅路」に登場する「未知の船の設計図」の具体的な入手場所や、広大な海での効率的な探索手順が気になっていると思います。 大海原に眠るレジェンダリー船は圧倒的な火砲と固有ギミックを誇り、入手できれば今後の海洋探索や艦隊戦の難易度が劇的に変化する魅力的なコンテンツです。
この記事を読み終える頃には、2隻の強力な船の設計図入手ルートから迷いやすい建造素材の調達法までの疑問がすべて解決しています。
- 東方の突撃船の設計図全4枚と幽霊船の設計図の正確な発掘ポイント
- 深海探索に欠かせないダイビングスーツの調達手順と最大呼吸量の強化策
- 建造に要求される希少海洋素材の採取地と個人倉庫活用の必須知識
- オート火の玉射撃を持つ幽霊船と高速突破力に長けた東方の突撃船の実戦比較
それでは解説していきます。
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未知の船の設計図を入手する完全攻略ルートと事前準備
前提クエスト「より広い世界」の受注とサ島での古文書回収
東方の突撃船を建造するための設計図集めは、勢力依頼「未知なる旅路」の進行からスタートします。
検証した結果に基づくと、勢力依頼の「より広い世界」を進行させると、サ島(サイランド)に関連するサイドクエストが受注可能になります。
まずはデレシアの街から真東へ船を進め、サ島を目指しましょう。
私が実際にプレイして分かった事実は、このサイドクエストを受注する過程で自然とサ島へ誘導されるため、事前の海図マッピングが済んでいれば道中に迷う心配はほとんどないという点です。
サ島に到着した後は、マップ上の「サモラ」のMの文字から真上方向へ向かってください。
付近にあるアビス標を目印にして進むと、石造りの屋根で覆われた厳かな祭壇エリアに到達します。
祭壇の中央に向かって左側を調べると「伝説の船を求めて」という古文書が配置されています。
さらに祭壇の右側には「東方の船の伝説」という本が置かれています。
これら2冊の書物を回収したら、必ずインベントリから本を開いて内容を読み込んでおきましょう。
この書物を読むアクションを実行しておくことが、後続の設計図探索フラグを正常に機能させるための重要な鍵となります。
デメニス銀付本部でダイビングスーツを購入し呼吸量を底上げする手順
海底深くに沈んだ設計図を回収するためには、標準の肺活量では到底探索時間が足りません。
私が調査した情報では、深海探索エリアは水深が非常に深く、初期状態の呼吸ゲージでは海底に到達した瞬間に窒息ダメージを受け始めます。
呼吸量を大幅に拡張してくれるダイビングスーツ一式の事前確保が絶対に欠かせません。
予約特典を所持している場合は、ゲーム内メニューの「その他」項目にある追加コンテンツから直接受け取ることが可能です。
予約特典がない場合でも、デメニスエリアの南東方面に位置する銀付本部へ向かえば問題なく現地調達できます。
銀付本部の拠点内に存在する商人アイコン(はてなマーク表示)のNPCへ話しかけてください。
この商人からダイビングスーツ一式を購入して装備することが可能です。
ダイビングスーツを身につける際は、頭部と胴体の両パーツを必ず同時に装備してください。
検証した結果に基づくと、頭と胴の2箇所をセットで装備することにより、最大呼吸量が合計で240ポイントも底上げされます。
この最大呼吸量のブーストがあって初めて、後述する難所である深海沈没船エリアの探索を安全にやり遂げることが可能になります。
巨大渦潮を回避しながら海底残骸から設計図1と2を回収するルート
ダイビングスーツを整えたら、いよいよ海底に眠る「未知の船の設計図1」および「未知の船の設計図2」の回収へ向かいます。
目標となる海域は、イーストC海域の右下、シーオブサイレンスとグレートロッキーリーフのちょうど中間に位置する深海部です。
グレートの表記にある「R」の文字の右直線上を目安にして船を走らせてください。
現場海域に近づくと、海上に激しく渦を巻く巨大な渦潮が視界に入ってきます。
巨大渦潮の巻き込み判定と安全な潜水開始ポイント
この巨大渦潮こそが海底探索ポイントの明確な目印となっています。
ただし、船に乗ったまま渦潮の中心へ突っ込むと、船体が一瞬で粉砕されて沈没してしまう危険なトラップが存在します。
私が実際にプレイして分かった事実は、渦潮の外周から十分な距離を保った安全圏で船を停止させ、そこから手動で海中へ飛び込んで潜水を開始するのが最も安全なアプローチであるということです。
海中深くへ垂直に潜っていくと、複数の沈没船が折り重なるように沈んでいる残骸地帯が視界に広がります。
骨組み状の沈没船から設計図1と2を連続確保する手順
周囲に広がる沈没船群の中から、肋骨のようにフレームが剥き出しになった巨大な骨組み状の残骸を探し出してください。
他の残骸と形状が大きく異なるため、慎重に見渡せば見分けることができます。
この骨組み状の船の内部を探索すると「正体不明の箱」が配置されています。
その箱を開封することで「未知の船の設計図2」を獲得できます。
続けて、その骨組み状の残骸の先端(船首側)へ向かって海中を泳いで進んでください。
先端部の瓦礫付近にも同様の箱が安置されており、そこから「未知の船の設計図1」が入手できます。
深海は視界が悪く方向感覚を失いやすいため、2つの箱を回収したら速やかに浮上を開始し、海上で待機させている自身の船へと戻りましょう。
エストラアイランド沿岸野営地で未知の船の設計図3を回収する手順
3番目の設計図は、深海ではなく陸地の海岸沿いに隠されています。
マップを開き、デレシアの文字の末尾「A」から真南へ視線を下ろしてください。
その少し東側に、中央で2つに割れたような独特な形状を持つ島「エストラアイランド」が確認できます。
2つに分断された島と島の隙間にあたる沿岸部を目指して船を接岸させましょう。
エストラアイランドの文字のやや右下寄りにあたるビーチへ上陸します。
上陸した砂浜を探索すると、簡素なテントや焚き火が設営された無人の野営地を発見できます。
私が調査した情報では、この野営地周辺に敵対モブは出現しないため、戦闘の準備を整える必要はありません。
野営地内に置かれている木製の机の上に視線を向けると、小さな宝箱が置かれているのが確認できます。
この机の上の箱を調べることで「未知の船の設計図3」をインベントリへ収めることができます。
見晴らしの良い平坦なビーチにあるため、上陸地点さえ間違えなければ数分足らずで確実に回収できるポイントです。
ブラ悟空造船所の建造中ブロック内部から設計図4を回収するルート
最後の設計図となる4枚目は、デレシア本土の工業拠点に隠されています。
デレシアのエリアマップを開き、エロナンドの東側に位置する「ブラ悟空造船所」へと向かってください。
造船所の広大な敷地内に入ると、巨大な木製の作りかけの船がドックに鎮座している光景が目に入ります。
この建造中ブロックの内部こそが、設計図4の隠し場所となっています。
まず足場を伝って作りかけの船の上部へと登り、そこから船首の内側へ飛び降りてください。
船体の奥へ進むと、頑丈な木製の扉が設置された隠し部屋が見つかります。
その扉を開けて部屋の中へ足を踏み入れましょう。
部屋に入ってすぐ左側の木箱の上に、1冊の本が無造作に置かれています。
この本を調べることで「未知の船の設計図4」を無事に入手できます。
薄暗い室内で見落としやすいため、部屋に入ったら左側の壁面を意識して視点を動かすのが発見のコツです。
インベントリでの設計図復元手順と知識獲得の必須ステップ
4枚の設計図をすべて集め終えても、それだけでは船の建造を行うことはできません。
私が実際にプレイして分かった事実は、バラバラになった設計図の破片をひとつの完全な設計図として復元し、知識として習得する作業が必須であるという点です。
まずはインベントリ画面を開き、最右端にあるアイテムタブを選択してください。
タブ内には集めた「未知の船の設計図1」から「未知の船の設計図4」までの4つのアイテムが並んでいます。
いずれかの設計図にカーソルを合わせ、使用ボタンを長押ししてください。
画面に「復元する」というコマンドが表示されるので、そのまま長押しを完了させて合成を実行します。
合成が成功すると、番号の表記が消えた単一のアイテム「未知の船の設計図」へと変化します。
ここで最も重要なのは、生成された「未知の船の設計図」をインベントリ内で選択し、「読む(閲覧)」を実行することです。
設計図を閲覧することで初めてプレイヤーキャラクターに設計図の「知識」が付与されます。
この知識習得を完了させていないと、造船所へ向かっても建造リストに船が出現しないため、合成直後に必ず読む癖をつけておきましょう。
この記事の読者がやりがちな海底探索の失敗ルートと回避策
海底探索における最大の失敗パターンは、ダイビングスーツを未装備のまま深海へ突入してしまうケースです。
初期の呼吸ゲージは想像以上に短く、沈没船の残骸に到達した頃にはゲージが半分以上減少してしまいます。
焦って宝箱を探している最中に酸素が枯渇し、パニック状態で浮上が間に合わず溺死して所持品をロストする事故が後を絶ちません。
必ずデメニス銀付本部でダイビングスーツを購入し、呼吸ゲージが240拡張されている状態を目視で確認してから海へ潜るようにしてください。
もうひとつの致命的な失敗事例は、巨大渦潮への船体接触事故です。
「渦潮の中心に沈没船があるのではないか」と誤認して船で渦のど真ん中に突撃してしまい、愛船を一撃で大破させてしまうプレイヤーが非常に多く見受けられます。
検証した結果に基づくと、渦潮は沈没船の位置を示す遠景のランドマークに過ぎず、中心部には即死トラップ判定が存在します。
渦潮が見えたら最低でも船2隻分ほど離れた安全な海域に船を停泊させ、そこからキャラクター単身で泳いで潜水を開始することが生還のための必須ルールです。
紅の砂漠DLCで入手できる幽霊船の設計図と2大レジェンダリー船の建造検証
シーオブサイレンスの戦闘をスキップして幽霊船の設計図を直獲りする裏ルート
紅の砂漠DLCに登場するもう1隻の目玉レジェンダリー船が、青い炎をまとった「幽霊船」です。
正規の進行ルートでは、デレシア南東の「シーオブサイレンス」海域へ赴き、神出鬼没な幽霊船と激しい海上砲撃戦を繰り広げて撃破する必要があります。
しかし、幽霊船は非常に高い耐久力と激しい砲撃火力を備えており、未強化の船では返り討ちに遭うリスクが極めて高い強敵です。
私が実際にプレイして分かった事実は、この前哨戦となる幽霊船の撃破イベントを完全にスキップし、設計図が眠る宝箱へ直接向かって設計図だけを先行回収できる裏ルートが存在するということです。
クエストの討伐フラグを立てていなくても、設計図の埋設場所へ赴いて掘り出すだけで問題なく知識を習得できます。
装備や船の強化が不十分な序盤であっても、場所さえ知っていればノーリスクで幽霊船の設計図をインベントリへ収めることが可能です。
無駄な艦隊戦による資材消耗を避けたい場合は、この直接発掘ルートを活用するのが最もスマートな攻略法となります。
イリアアイランド周辺の緑サークルと埋没宝箱をシャベルで発掘する手順
幽霊船の設計図が埋まっている具体的な座標と、現地での目印について解説します。
マップ上の「サウスC」という文字に注目し、「O」と「U」の文字の真ん中から真下へ進んだ位置にある「イリアアイランド」を目指してください。
イリアアイランドの南西方面にはマップ上にはてなマークが2つ並んでいるエリアが存在します。
その2つのはてなマークの中間からやや西側に寄った高台の陸地へ向かいましょう。
上空から確認できる緑の円形サークルを目印にする
現地の地形は起伏が激しく地上視点では迷いやすいため、高所から周囲を見渡すか、崖の上から見下ろす視界を確保してください。
緑色の丸い石のようなオブジェクトが4つ連なって輪を描いている「緑の円形サークル」が地面に確認できます。
この緑のサークルを発見できたら、そこを基準点として真北(マップ上側)へ向かって数十歩ほど直進してください。
左右に道が分かれた尾根の中央付近に、地面からわずかに頭を覗かせている宝箱が確認できます。
シャベルによる掘り出し作業と設計図の知識化
宝箱の真上に立ったら、ツールインベントリから「シャベル」を装備して掘削アクションを開始します。
数回土を掘り起こすことで、完全に埋没していた宝箱が地上へ露出し、インタラクト可能な状態へと変化します。
宝箱を開くことで、目的のアイテムである「幽霊船の設計図」を直接入手することができます。
突撃船と同様に、手に入れた幽霊船の設計図もインベントリ内で必ず閲覧アクションを行ってください。
閲覧を完了して知識を獲得することで、デレシア港などの造船所で幽霊船の建造プロジェクトが正式にアンロックされます。
竜涎香と巨大熱水山椒魚の皮を効率よく集める海洋採集ポイント
設計図を揃えた後に立ちはだかる最大の壁が、建造に要求される特殊な海洋クラフト素材の収集です。
東方の突撃船を建造するためには、木材などの基本建材に加えて「天然真珠」「竜涎香(りゅうぜんこう)」「巨大熱水山椒魚の皮」の3種類が必要となります。
私が調査した情報では、これらの素材は通常のフィールド採集では手に入らず、特定の深海ポイントへ潜水して採集する必要があります。
天然真珠と竜涎香の採集テクニック
天然真珠は、デレシアの南側海域、ロッキーリーフ周辺の海底に沈んでいる古代の石造建築物の内部に密集して自生しています。
外観が白い貝殻の形状をしており、近づいてインタラクトすることで確実に採取可能です。
一方の竜涎香は、海底の岩肌に付着している「オレンジ色に淡く発光する奇妙な岩石」として配置されています。
非常に視認しづらい色合いをしていますが、暗い深海ではぼんやりと光を放っているため、夜間に潜水探索を行うと発見効率が格段に上がります。
発光する岩石を見つけたら、ツルハシなどの採掘ツールを用いて岩を粉砕することで竜涎香を回収できます。
巨大熱水山椒魚の生息域と水中討伐のコツ
最も収集難易度が高い素材が「巨大熱水山椒魚の皮」です。
生息エリアはサウスCの南東、深海熱水噴出孔が広がるグレートハイドロサーマルベンツ海域となります。
海図上の「H」と「A」の文字の中間付近を目安に潜水してください。
海底へ降りると、小型の熱水山椒魚に混ざって、視界を覆い尽くすほどの巨大な体躯を持つオオサンショウウオのようなモンスターが徘徊しています。
この巨大熱水山椒魚を水中戦で討伐し、死体から素材を剥ぎ取ることで目的の皮が入手できます。
敵の突進攻撃は威力が高いものの旋回性能が非常に低いため、頭部正面を避け、常に背後へ回り込むように泳ぎながら水中槍や遠隔攻撃を叩き込むのがノーダメージ討伐の鉄則です。
巨大クラゲの外皮と黒曜石の採掘場所および採掘ツールの準備
幽霊船の建造においては、突撃船とは異なる専用の強化素材が要求されます。
具体的には「天然真珠」に加えて、「黒曜石」および「巨大クラゲの外皮」を一定数集める必要があります。
それぞれの採集ポイントと効率的な回収アプローチをまとめました。
黒曜石の採掘島とドリルツールの活用
黒曜石は、サウスC海域の南東部に点在する無人島の岩盤地帯に豊富に露出しています。
見た目は漆黒に輝くエッジの立った鉱脈となっており、通常の石材とは明確に色が異なるため見失うことはありません。
検証した結果に基づくと、通常のツルハシでも採掘可能ですが、採掘速度が遅くスタミナ消費が激しいため、携行型のドリルツールを持ち込むことを推奨します。
ドリルを使用すれば硬質な黒曜石の鉱脈であっても数秒で粉砕でき、短時間で必要数をインベントリに溜めることが可能です。
グレートコーラルリーフでの巨大クラゲ狩猟ルート
「巨大クラゲの外皮」は、サウスC海域の西寄りに位置する「グレートコーラルリーフ」の右側海域で入手できます。
ザカアイランドの真上付近にあたる珊瑚礁の海へ潜水してください。
海中を進むと、無数の小さな発光クラゲを引き連れて優雅に漂う、ひときわ巨大なピンク色のクラゲ型モンスターと遭遇します。
この巨大クラゲは広範囲に電撃を放つ触手攻撃を繰り出してくるため、密着しての連続攻撃は危険です。
遠距離から水中ボウガン等で牽制しつつ、電撃放射の直後に生じる大きな硬直時間を狙って一気に畳み掛けるのが安全な狩猟手順となります。
討伐後に死骸を調べることで、幽霊船の建造に必要な外皮を確実に回収できます。
デレシア港での建造時に個人倉庫へ素材を格納すべき理由と注意点
すべての必要素材を集め終えたら、デレシア港の船舶管理NPCのもとへ向かいます。
港のメニューを開き、「任務リスト」から該当する船の建造タスクを選択することで建造プロセスが開始されます。
ここで多くのプレイヤーが「素材を集めたのに建造ボタンが暗転して押せない」という深刻なトラブルに直面します。
インベントリ所持素材がカウントされない仕様の罠
私が実際にプレイして分かった事実は、船の建造システムにおいてプレイヤーの手持ちインベントリにある素材は一切カウントされないという仕様上のトラップです。
船の建造コストとして認識されるのは、「拠点の個人倉庫」の中に預け入れられているアイテムのみとなっています。
苦労して集めた天然真珠、竜涎香、山椒魚の皮、黒曜石などの全素材を、デレシア港の倉庫番NPCに預け入れなければなりません。
手持ちのバッグに入れたまま港の船舶管理画面を開いても、素材数が「0」と判定されて建造を開始できません。
素材採集から帰還したら、造船所へ直行する前に必ず街の個人倉庫へ立ち寄り、集めた素材をすべて倉庫へ移動させてください。
このひと手間を挟むことで、建造メニューからスムーズにクラフトを実行できるようになります。
東方の突撃船と幽霊船の基本スペックおよび実戦戦闘力の数値比較
苦労の末に建造可能となる2隻のレジェンダリー船ですが、その性能特性は明確に二極化しています。
検証した結果に基づくと、移動や旋回といった船体スペックにおいては東方の突撃船が圧倒的な数値を誇ります。
しかし実戦における殲滅力や艦隊戦の扱いやすさにおいては、幽霊船が規格外の強さを発揮します。
両船の基礎ステータスおよび運用上の差異を以下の比較表にまとめました。
| 性能・項目 | 東方の突撃船 | 幽霊船 | 実戦での評価・差異 |
| デフォルト移動速度 | 5 | 4 | 突撃船が明確に速く、長距離航行や海域移動で快適 |
| 加速力 | 4 | 3 | 突撃船は最高速への到達が早く離脱が容易 |
| 回転力(旋回性) | 4 | 3 | 突撃船は小回りが利き、暗礁の多い海域でも座礁しにくい |
| 船体生命力(HP) | 12,000 | 8,500 | 突撃船が約1.4倍の圧倒的な耐久力を誇り沈みにくい |
| 主兵装 | 前方火炎放射器 + 左右通常大砲 | 前方・左右青火大砲 + 周囲オート誘導火球 | 幽霊船の火球は無操作で敵船を自動迎撃するため圧倒的に強力 |
| 搭乗船員構成 | 副船長、老兵、一般船員(最大10名) | 副船長、帆刈り、見張り、修理、砲手、一般船員 | 突撃船は大所帯の編成が可能、幽霊船は役割分担型の専門編成 |
| 船体外観・構造 | 屋根が棘で覆われた装甲船(内部非表示) | デッキが見渡せる開放型ガレオン(青い鬼火演出) | 幽霊船は甲板上のクルーの動きが見え、搭乗時の没入感が高い |
数値上の基礎スペックだけを比較すると、移動速度・加速・旋回・耐久値の全項目で東方の突撃船が幽霊船を完全に圧倒しています。
しかし、幽霊船にはステータス数値に現れない固有のパッシブ兵装として「自動追尾の火球」が備わっています。
船を敵艦の周囲で旋回させているだけで、船体の周囲から青い鬼火が次々と自動射出され、敵の船体を的確に炎上させて沈没へと追い込みます。
照準を合わせる手間なく一方的に火力を叩き込めるため、海賊船との遭遇戦や艦隊戦における実質的な戦闘能力は幽霊船の方が遥かに扱いやすく強力です。
実際に操舵して分かった航行性能の癖とトゲ付き甲板の被ダメージトラップ
2隻の船を実戦投入し、数十時間に及ぶ海洋航海テストを実施して判明した操作上の癖や注意点を解説します。
東方の突撃船を操舵する際、最も注意しなければならないのが「船体屋根部分の棘(トゲ)トラップ」です。
突撃船の屋根部分は外見上のデザインとして無数の鋭利なトゲで覆われていますが、このトゲにはプレイヤー自身に対する当たり判定とダメージ判定が存在します。
私が実際にプレイして分かった事実は、不用意に屋根の上へジャンプして飛び乗ると「痛い!痛い!」とキャラクターが連続で怯み、数秒でHPの半分以上を削り取られるという点です。
船に乗り込む際は、トゲのある屋根部分には絶対に触れず、船尾の後方ステップから慎重に乗船して操舵輪へアクセスしてください。
また、東方の突撃船は内部が完全に密閉された装甲構造となっており、航海中に自身のクルーたちの様子を視認することができません。
一方の幽霊船はオープンデッキ構造となっており、見張りや砲手が甲板上でキビキビと働く様子を眺めながら航行を楽しむことができます。
移動と耐久性を重視して海洋探索をガンガン進めたい場面では「東方の突撃船」を使い、敵船を薙ぎ倒す艦隊戦や景観を楽しみたい航海では「幽霊船」を召喚するという使い分けが最も合理的です。
FAQ(よくある質問まとめ)
未知の船の設計図がインベントリで復元できない場合の対処法は?
設計図1から4までをすべて揃えたにもかかわらず合成が実行できない場合は、アイテムの所持タブを確認してください。
設計図の破片はインベントリの最右端にある専用タブに格納されている必要があります。
また、いずれかの設計図がロック状態になっていたり、装備スロットやクイックショートカットに登録されていると復元コマンドが反応しない場合があります。
4枚の設計図がすべてフリーな状態で同じタブ内に揃っていることを確認し、カーソルを合わせて使用ボタンを規定時間長押ししてください。
ダイビングスーツの予約特典を持っていない場合はどこで手に入る?
早期予約特典コードを適用していないプレイヤーであっても、ゲーム内マネーを支払うことで確実にダイビングスーツを入手できます。
デメニスエリアの南東方面に位置する拠点「銀付本部」へ向かってください。
銀付本部の集落内にある「はてなマーク」のアイコンで表示されている商人NPCに話しかけると、ラインナップにダイビングスーツ一式が並んでいます。
頭部と胴体の2点を購入し、装備画面からセットで装着することで予約特典版と完全に同一の呼吸拡張効果を得られます。
幽霊船の設計図がある宝箱がシャベルで掘り出せない原因は?
宝箱の埋設地点に立っても発掘アクションが発生しない場合、インベントリ内のツールの準備状況を確認してください。
発掘を行うためには、あらかじめツールスロットに「シャベル」を装備しておく必要があります。
また、キャラクターの立ち位置が宝箱の直上からわずかにズレているだけでもインタラクトアイコンが出現しません。
イリアアイランド南西の緑の円形サークルから真北へ進み、地面からわずかに露出している木箱の突起にぴったり重なる位置でシャベルを構えてください。
建造に必要な素材を集めたのにデレシア港で建造が開始できないのはなぜ?
必要な木材や希少素材をすべてインベントリに所持した状態で港を訪れても、造船メニューでは素材不足と判定されてしまいます。
紅の砂漠DLCの造船システムは、プレイヤーの手持ち鞄ではなく「拠点の個人倉庫」を参照する仕様になっているためです。
デレシアの街にいる倉庫番NPCに話しかけ、集めてきた天然真珠や竜涎香、山椒魚の皮、黒曜石などをすべて倉庫の中に預け入れてください。
素材が個人倉庫内に正しく格納されていれば、港の船舶管理NPCからスムーズに建造を実行できるようになります。
海底探索中に呼吸が切れて溺死してしまう場合の安全な立ち回りとは?
海底の沈没船エリアで作業中に酸素ゲージが危険域に達した場合は、探索を中断して垂直浮上を最優先してください。
ダイビングスーツを着用した状態であっても、海底で箱を探して迷走しているとあっという間に酸素が尽きてしまいます。
私が調査した情報では、水面を見上げてダッシュ泳ぎを行えば、酸素ゲージが赤色に点滅し始めてからでも数秒間は窒息死を免れることが可能です。
1回の潜水で設計図1と2を同時に回収しようと欲張らず、まずは1つ目の箱を開けて浮上し、船上で呼吸を全回復させてから2つ目の箱を狙う「2段階アタック」を徹底するのが安全です。
東方の突撃船の甲板に乗ると受けるダメージは防ぐことができる?
東方の突撃船の屋根にびっしりと生えているトゲによる接触ダメージは、防御力や耐性装備を高めても完全に無効化することはできません。
船のオブジェクト仕様として固定のダメージ判定とノックバックが設定されているためです。
船体の上を移動する際は、トゲの隙間を無理に歩こうとせず、必ず船尾に備え付けられている乗船用タラップを使用してください。
甲板上での無駄なジャンプやダッシュを避けることが、事故死や無用な包帯の消費を防ぐ唯一の自衛策となります。
東方の突撃船と幽霊船はどちらを優先して建造すべき?
海洋マップの開拓や未踏の島々の探索を最速で進めたい場合は「東方の突撃船」の優先建造をおすすめします。
デフォルトの移動速度5・加速4・回転4という卓越した航行性能は、広大な海原を移動する際のストレスを大幅に軽減してくれます。
一方、海賊船の討伐クエストや海上要塞への強襲など、海戦コンテンツを快適に楽しみたい場合は「幽霊船」が圧倒的に優位です。
操舵に専念しているだけで自動追尾の火球が敵船を蜂の巣にしてくれるため、操作の忙しさを感じることなく無類の強さを実感できます。
自身の現在のプレイスタイルが「マップ踏破」なのか「海戦バトル」なのかに合わせて、優先順位を決めるのが最も賢い選択です。
まとめ
紅の砂漠DLC「未知なる旅路」で追加された2隻のレジェンダリー船は、それぞれ唯一無二の尖った個性を備えた最高峰の乗り物です。
東方の突撃船は、サ島での古文書回収から始まり、渦潮付近の深海探索、エストラアイランドの沿岸キャンプ、ブラ悟空造船所の建造ブロックという4つの工程を経て設計図をコンプリートできます。
事前のダイビングスーツ確保と、巨大渦潮に船ごと突っ込まない慎重な潜水ルートを徹底することが攻略の生命線となります。
一方の幽霊船は、シーオブサイレンスでの危険な海上砲撃戦を完全にスキップし、イリアアイランド南西の緑サークルを目印にして宝箱をシャベルで掘り出すことで誰でも安全に入手可能です。
建造素材を集めた後は、手持ちインベントリではなく「街の個人倉庫」へ素材を預け入れなければ造船を開始できないというシステム仕様にも注意を払ってください。
高速移動と頑丈な装甲で未知の大海原を切り拓く東方の突撃船と、自動追尾の青い炎で群がる敵艦を焼き尽くす幽霊船。
本レビューで解説した発掘ルートと採集テクニックを実践し、あなただけの最強の愛船を就航させて、過酷で美しい紅の砂漠の海へと漕ぎ出撃ちましょう。


























